遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー技術を使った加害方法について コメントはすべて次のブログで受け付けている。https://ameblo.jp/push-gci/

被害妄想に翻弄される被害者5

被害妄想に翻弄される被害者5


■集団ストーカー犯罪も遠隔テクノロジーの技術を使った被害


集団ストーカー被害も遠隔テクノロジー技術を使った被害の一つだ。この点は集団ストーカータイプの被害者は受け入れることはない。身近な、姿の確認できる相手からのほのめかしや現実に見えること・物を加害だと思っているからだ。


特徴としては、聴覚と視覚に加害を意識する。そのほか、被害者が加害されているとは思わない感覚の生成も考えられる。・・・心臓の鼓動とか、手足の震えとか、腹具合の微妙な感覚などだ。


近隣などの騒音や仄めかしは、幻聴を聴覚神経のコントロールで聞かされているものである。
音量も大きい。本物そっくりの騒音である。


嫌がらせと思えるような他人の挙動は、加害者だと思う意識を脳神経のコントロールで生成されていると考えられるが、確かなことは言えない。しかし、他人の挙動や他人の服装の色などに加害相手という意識を持つのは、意識を生成されていると考えるほうが無難である。意識生成のほかには、身体的な感覚を神経コントロールで作られていると考えている。体の微妙な感覚のことである。


■トンデモ集スト系の被害


とんでもない
でっち上げのような言い方の被害を訴える被害者がいる。加害方法としての表現は、ガスライティング、アンカリングなどである。

http://ingasan.blog.fc2.com/


一般の人間から見れば異常な反応だ。遠隔テクノロジーの技術を用いたターゲットの場合、そのような反応を起こすためには、
被害初期に警察沙汰だとかのかなりのストレス状態を加害に対抗する行動で経験しなければそうはならない。


遠隔テクノロジーを使う加害組織が、被害初期にどんなことをしたのかは、多くの集団ストーカータイプでは、その経験を語ることはほぼ皆無である。だが、身近なところの人間から仄めかしなどを聞かされれば、相手が不特定多数の場合なら、相手の服装に着目する意識が働く性格ならば、服装の色によって相手を加害者だと判断するようになる可能性はある。


例えば、服装の特定の色を身に着けた不特定多数の人間を見ては、加害の指示が出てやっていると説明する被害者の場合、アンカリングという加害をしていると訴えるのである。だが、注意せよ。その言葉は、間違いなく被害初期を経過後、ネット検索などで見つけた言葉であり、被害だ。


他人の挙動や服装の色などを見て直観的と思えるような加害を訴える被害者は、被害者には気が付いていない加害方法を使っていると考えるべきである。トンデモ集スト系の被害の特徴は、一般人には決して理解不能な事だ。


一般人には理解不能な加害だと訴えることは、その訴えの目的が重要になる。すなわち、加害されているとほかの被害者に訴えることはもちろんのこと、その服装の色がアンカリングの加害方法だと説明するところは、説明しなければわからないだろうから説明していることを示す。


だが、その説明をされても一般人には理解することもできないし、こじつけにしか思わない。





上記のターゲット被害者は、身体的な感覚については述べていないので、おおよそ、意識生生成されているのだろうと考えている。それはよほど注意しないとわからない。心の中でいろいろと意識するときのものと同じなのだ。だから、意識生成だけでは、特定の意識に誘導するのは難しいが、被害初期に警察沙汰や周りの人間とのいざこざでかなりの精神ストレスを味わった被害者なら、その時の体に湧き上がる感覚を無意識に感じていたはずだ。つまり、そのような無意識の体のストレス時の感覚を生成されつつ、特定の色を見た時に「加害」という意識を生成されたために、
条件反射的にアンカリングの加害だと言っているように思える。ーーーーその辺のところは、あいまいな推察に過ぎない。しかし、当の被害者の訴えがまともな意識でそう言っている限り、加害組織のターゲットにされたと考えるしかないのだ。ターゲットにされているなら、いろいろな被害タイプを加害組織は作り出すから、トンデモ集団ストーカー被害を訴える被害者がいても何ら驚くにはあたらない。


■トンデモ集団ストーカー被害に対する考察での着眼点

集団ストーカー被害の多くは、自分の身近に、目で確認できる相手が加害していると思い込んでいる。その加害は、日常の些細なことでしかない。なのにどうして加害だ、加害だと訴えるのか、私も最初は不可解なものだった。

集団ストーカー被害を考察する場合、何に加害を見出しているかを特定することと、では何が加害だと判断する根拠なのかを考察することが重要である。


例えば、家族内の出来事について身の回りの不特定多数の人間がその出来事についてキーワードを言ってくるような場合、遠隔テクノロジーのターゲット被害者なら当然のごとく幻聴を生成されていることが分かる。だが本人はわからない。本人が知っているのは、知らない奴が家庭内の出来事を知っているようなことを言ってきた、という事実だけだ。


あるいは、上記被害者のように特定の色の服装をしている人をアンカリングのためだと説明しながら、その人が加害の加担者とか金をもらってやっているとか言うところは、その被害者の説明を省いて考察しなければならない。それは、その説明をないものとして考えるのではなく、何故加害だと判断するに至ったのか、
背景を推定することである。だから、アンカリングというのは結果的にそう言えるところがあるだけで、何故加害だという点を考察していないからである。




集団ストーカー被害の着眼点は、
過去にあった被害初期の経験が特に重要である。そして、遠隔テクノロジーの技術を使った加害組織のターゲットにされている点を前提して考察しなければならない


つまり、身近な誰かが被害者をどうにかするためにやっていると考える点を排除して、何故日常の一コマに加害だと言わせるものがあるのかを推定することである。


加害だと判断する不特定多数の人間の服の色を「被害者の説明通り」に受け取っても中身はまるで見えないのである。


集団ストーカー被害に対する私の着眼点は、どうして何の変哲もない服装の色で加害なのかを考察することである。上記被害者は加害相手のアンカリングのためにやっていると説明する。それで被害者を追い詰める、ようなことを効果として説明する。そのことを裏返せば、過去の被害初期の経験で相手の服装の色が一致した不特定多数の人間から何かされたと推定できるのである。


例えば、仄めかし、嫌がらせのような通行妨害などだ。


だが、そのようなことでいちいち加害だと考えるのはおかしいと考えられる。したがって被害初期に警察沙汰のような、身の回りの人間とのかなりきついいざこざなどがあれば、その被害初期に加害組織がどんなことをしたかの推定につながるのである。


このように考察するのは、
加害組織の加害方法はいろいろな方法があるのを知っているからである。意識生成なんか最初はわからなかった。だが、面白いことに加害組織はわかるような方法で意識を生成してきた。最初は違和感のある自分の意識だった。しかも何か微妙な頭の中の感覚さえあった。やがて意識生成も感覚生成も神経コントロールという技術だと確信するようになってから、案外簡単に考察できるようになった。


ただ、集団ストーカー被害の中の私が言う「トンデモ集団ストーカー系の被害」はとっつきにくかった。よくよく考えてみれば、加害組織の加害方法は、ターゲット被害者の性格をうまく利用する。さらに言えば、私のように生活密着型のターゲットになれば、精神ストレスを緩和できなければ、不正確な症状だが、「精神崩壊」のようなものになりかねない。だから、精神ストレスに弱い人間には、その許容ストレス内に収まるような加害方法をやるのだと確信している。


トンデモ集団ストーカー被害の特徴は、一般人には到底理解することすら不可能なことを加害だと説明するところにある。その理解は、被害初期に何を経験したのか、それが分かれば理解可能になる。


面白いもので、大部分の被害者が口にする被害とは、加害に
対抗手段を講じる行動や言動によって身の回りの人間との現実の関係を形作ったその姿が多い。例えば精神病院への強制入院が代表例だ。他には警察沙汰ですったもんだしたこともそれだ。


そのため、集団ストーカータイプの被害者は、警察に対しても、精神医療に対しても、悪い面を浮き立たせようとくどいくらいにブログ記事にしている。


集団ストーカータイプの被害でも、精神病院への強制入院はありうる。それは、その被害者のバカ騒ぎする性格とその性格を利用する加害によるものである。


人が大騒ぎを起こすのは、その人間にとって感情が噴き出るような加害を受けたからに他ならない。感情が噴き出るのは誰でもそうだと考えるのは間違っている、感情的な反応は人の性格による。言い換えれば、加害組織は感情が噴き出やすい被害者には、集団ストーカーレベルの加害方法をやっているともいえる。


もし、身体攻撃などの激烈な加害方法を集団ストーカーレベルの被害者にやってしまえば、時と場合にもよるが、かなりの過剰的な感情的な反応になると考えている。その性格の被害者だと、何度も精神病院に処置入院させられることになる。


例えば、ちくりとする痛みに対して、いちいち手で押さえて、「痛い!」と声に出す性格の人なら、相手がいて、たくさんやられるほど気違いのような感情的な反応を起こすはずである。ましてや、身近にいる誰かを特定している場合なら、人によっては暴力行為を起こしかねない。


「今お前○○○しただろう!」

「なんだお前?」

「しらきるのか・・・認めろよ!」


加害組織は被害者が加害相手が誰だと思い込んでいるかよく知っている。それで無関係の第三者のところから、電磁波攻撃とか、仄めかしなどの感覚生成を行うように見せる。加害組織が、いざこざになっても大事には至らないと考えれば、その被害者に行動誘導させる可能性は大いにありうる。


それを言ってしまえば、ではなぜ、加害組織は被害者全員に加害相手と思い込んでいる相手に暴力沙汰を起こすようなことをしないのか?ーーー私の見方は、その必要がないと加害組織が判断しているためだと考えている。なぜなら、衝動に駆られての極端な暴力行為に走る可能性のある人間は、加害組織がターゲットにした時からわかっているからだと考えている。


なのにたまには遠隔テクノロジーのターゲットだと思われる人間が殺人事件などを起こすのが気になるところだが、それについては、加害組織といろいろと脳内会話で話題にしたことはある。ーーー言っておくが、私には正義感で加害相手に何か文句を言うことはしない。「あれはミスか?」と聞いたりするが、加害組織からは面白い返答は聞かされることはない。


私の考察方法は、遠隔テクノロジへ技術があるのを自分の被害経験から導き出し、そこからほかの被害者の被害経験に当てはめて状況を分析することで進めている。私に関心があるのは、どのような加害方法をしているかに尽きる。


加害方法はたくさんある。ただ、ベースとなるのは神経細胞のコントロールによる感覚や意識の生成と神経細胞の信号レベルでモニターする技術と感覚や意識の生成でマインドコントロールする技法の探求にある。だから、私にとっては、ほかの被害者の動向は知りうる対象になりえるが、どれだけ感情的に加害に反応しているときの悲痛さには関心がない。すべては、加害組織の手法の理解のためにある。それを私は、ほかの被害者の被害意識にある被害妄想に「攻撃」を加えるのが目的だと言っているだけである。なぜなら、ほかの被害者から見たら私の言い方は攻撃と同じに理解するのを承知しているからである。


例えば「その○○○の判断は被害妄想を取り込んだんだな」と言う。そして、「出来れば自分でその被害妄想を取り除いた方がいい」というだけだ。


ところが、当の被害者には、攻撃に理解するから、何とかしてその被害妄想を守ろうとする。言い換えれば、正しい判断、自分なりの正しい判断だと思うだろうことは想定範囲内である。


それだから、警察に突き出せるような確かな証拠もなしに写真とかビデオをとれば証拠だと言い切るしかないのだ。そんなもの証拠には役に立たない。


証拠のとれる相手ならいいんだが、お門違いな相手を加害している張本人だと思うのだから、本人が自分で自分の意識改革をするしかないのである。


■遠隔テクノロジーによる意識生成


加害組織が生成する意識とは、普通の人を見た時に漠然とした意識であっても、相手を加害による嫌がらせだと思い込むような意識を生成していると考えている。


パブロフの犬ような条件反射的な反応をターゲット被害者に起こすならば、加害組織はそのターゲット被害者の被害初期に精神的にかなりのストレスとなる加害をやっていると考えていい。その精神ストレスが解消する前にそのストレス時の体の感覚や漠然とした意識などを日常生活のいろいろな場面で生成する。


そうすることで何の変哲もない服装の特定の色にターゲット被害者は加害されたと意識する。


とはいえ、上記の被害者の場合、無関係の第三者に加担者とその加害を発見したと意識して写真をよくとって証拠になったと考えているが、そんなものどこに出しても証拠にはならない。だが、当の被害者は「それが」証拠だと思い込んでいる。


「それが」証拠だという点をよく説明している。


その説明はその被害者の誇大妄想でもあり、被害妄想から進展したものである。したがって、決めつけたことを事実として撮影した写真が証拠だと言い切る。


しかし、事実を口にすることは、その事実の内容が、加害方法を説明し、その加害によるものだと決め込んでいるだけに過ぎない。


その場合の無関係の第三者にとってみれば、写真を無断で撮影されたという事実以外はわからないし、その被害者がその無関係の第三者に直に加害するなと文句を言ったものではない。


こうやって被害者は、
軽い迷惑行為を行動誘導されたわけである。素晴らしい加害方法だろう、加害組織の手法は。


加害組織は行動誘導を必ず行う。指示する言い方を聞かせて行動誘導するパターンもあれば、嫌がらせと思える身体感覚の生成でターゲットを行動させるパターンもある。


トンデモ集スト系の被害パターンでは、行動誘導は、上記被害者のように「加害と思われる・判断する相手の挙動や服装」に意識生成や感覚生成を行って被害者の自覚意識に任せて行う。


つまり、被害者が撮影やブログ記事などの作成で被害・加害を記事にするためのすべての行動は、当の被害者の性格・性分を利用していると考えていい。


加害を事実として訴えるのは、その事実が、被害者本人の感覚や意識でしかないということである。それを事実だと言い切れるのは、決めつけた加害の判断を正しいものとして前提しているだけのことで、その前提に従って無関係の第三者の服装や挙動を判断した時に事実だと言い切っているに過ぎない。


事実は、無関係の第三者がその被害者の決め込んだアンカリングの一つだと思い込んでいる意識に無関係の第三者の服装や挙動がその通りだからに過ぎない。


それは言い換えれば、自分で決めつけた事柄に同等な事実を同一視しているに過ぎない。


では、その決めつけとはどういうことか?


自分に日常的に加害していると思える意識がある、ということだ。


その意識は、加害組織が意識生成で作れる。それには、多分、感情的な裏付けが必要になると思っている。その感情とは、被害初期での精神ストレス、被害初期での加害に対する恐怖心などの感情だ。


加害に対抗心を持つのは、人の性格だ。その性格は、加害した相手にどうするかである。

1 文句を言って謝罪させる・・・認めさせる要求

2 問答無用で暴力を振るう・・・相手を駆逐する

3 相手が強ければ、とりあえず「やめてください」などの言動を行う・・・お願いの要求


加害に対抗心を持つのは、相手が強くてもできることを行う。その一つが警察に相談・警察に突き出すことだ。


警察が役に立たないとわかれば、その理由を考えるが、その考えは多くは誇大妄想のもとになる。つまり、創価学会がやっていて警察も癒着しているなどの誇大妄想になる。


簡単に言えば、被害妄想を加害組織が誘導したが、被害妄想を取り込んでしまった被害者は、自分よりも強いか弱いかなどを考慮して加害に対抗する。その対抗する中でくじけてしまえば、その原因を自分よりも他人に作り出す。それが創価学会犯行説で警察が創価学会の仲間のように誇大妄想する基になるのである。


加害に翻弄される人生でもまじめに仕事しているのは確かであるが、日常的に加害を見つけたら他人には迷惑行為でも当然のこととしてやってしまう傾向がある。


だから以前引用した被害者のように「 自分がターゲットにされた為に周りに迷惑をかけていると思わないで欲しい、と思うのです。 」のように開き直るしかないのである。

https://ameblo.jp/suya5656-ky/entry-12530788995.html


加害されて対抗して、他人に迷惑かけて
加害してしまうのは珍しいことではない。以前引用した被害者はその典型だ。


録音し、警察まで巻き込んで自分の訴えに証拠まで見せたが、あっけなく聞こえないと言われた。

「天井に録音機をくっつけて録音したら、女性の笑いを堪えている声と「静かに!」と注意しつつも笑っている声が録音出来ました。
でも、後に警察や旦那に聞いて貰っても、何も聞こえないと言われました。音楽が爆音になり、深夜警察を呼びましたが、警察官には何も聞こえないと言われ、管理会社に電話をし、近隣住民に聞いて貰っても、誰もそんな音はしないとの事で、何が何だか解らなくなり混乱しました。」

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37232686.html


よく考えてみると言い、ある日突然近所の住人がやってきて文句を言ってきた。聞いてみるのが人間だが、?マークがたくさんだろう。何を言っているのか、知らないことに文句を言われる身になって考えてみるといい。


それを「 自分がターゲットにされた為に周りに迷惑をかけていると思わないで欲しい、と思うのです。 」の考え方で片づけられてしまうと、相手にとっては憤りすら感じるだろう。


加害されて対抗し、それで無関係の第三者に加害したのは事実だ。


行動誘導は、ある程度被害妄想を取り込んでいる状態でなおかつ自分の性格がその行動を
自覚してやったのは事実だ。そういう私の被害経験にもあるが、それなりに自己内で清算済みだ。ーーーー今でも思い出す、あの時。なぜおれを入れたのか?・・・そして、よくあんなことをやれたものだと今は思い出す。まあ、相手があの相手だ、ちょうどいいか、くらいで清算済みだ。だが、まっとうな見方をしたら、行動誘導されたとはいえ、やったことは妄想に基づく迷惑行為でしかない。


潔癖的に自分の被害を正当なこととして回りや社会に周知する場合、すでに他人に加害した事実を覆い隠したまま自分の被害を訴えて「 自分がターゲットにされた為に周りに迷惑をかけていると思わないで欲しい、と思うのです。 」のような考え方では、被害者の相手をした人は慢侮(まんぶ)されたと思うだろう。


加害に対しては、対抗心は無用だ。対抗心よりも対応のための心構えが必要だ。

加害に対しては、加害を恐れず、加害に慌てず、加害にバカ騒ぎせず、加害で自分の感情や心理や意識がどのようになったのかをよく観察しながら、加害を含めてよく観察することだ。


■トンデモでっち上げの被害者


当方のブログに妙なコメントを書き込む奴がいた。複数のブログをやっている中でアメーバとココログにその被害者はコメントを書き込んできた。

そのコメントには個人情報のようなものを書き込んでいるが、おそらく、身近なところに加害者がいると思い込んでいる妄想タイプだろう。さらに、思考盗聴被害を受けているようだ。思考盗聴被害は、一方的に聞こえる自分の思ったことを聞かされる加害方法で、音声送信の一つだ。


アメーバ
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12532250963.html

書き込んでいるIPアドレスは、153.236.111.249などだ。

個人情報と思われるものを除けば、次のように書いている。

「私も思考盗聴の数十年被害者です。犯人の追加情報。元みずほ銀行部長の氏名西屋住所は兵庫県神戸市垂水区舞子台*****思考盗聴している方この人を思考盗聴して下さい。沢山情報を持ち多数機器を持っています。家族で覚せい剤もしております。被害を受けたことないのでふらふらにしてやって下さい
みずほ銀行社員2019-10-04 08:02:26」

なんというか、復讐心に燃えた感じだ。間違っても相手に突進する性格ではなさそうなところは救いかもしれないな。

追加情報と言ったのは、ココログにコメント入れた後だからだ。ココログには次のように書き込んでいる。

「私も思考盗聴の数十年被害者です。犯人は今回遠隔操作犯人と同一人物で、Apple社より回答はされております。現在、警察から遠隔操作犯人の開示請求を待っており、1ヶ月くらいと聞いております。犯人は氏名柱(はしら)住所は兵庫県神戸市東灘区住吉本町2丁目***住吉本町に住んでおり、車は白のメルセデスベンツE200ナンバーは大阪340****に乗っております。思考盗聴している方この人を思考盗聴して下さい。沢山情報を持ち多数機器を持っています。私の友人の元嫁でもあり、家族で覚せい剤もしております。被害を受けたことないのでふらふらにしてやって下さい

投稿: 思考盗聴されている方へ | 2019年10月 4日 (金) 05時57分」


一方的に加害側の声を聴かされている可能性がある。声以外ももちろんありうる。音でもいいし、その近くを通った時の電磁波攻撃でもいい。そうやってバカと思える性格はそう思い込んでしまう。


それ以前のコメントは次のように書き込んでいる。

「私も思考盗聴の数十年被害者です。犯人は今回遠隔操作犯人と同一人物で、Apple社より回答はされております。現在、警察から遠隔操作犯人の開示請求を待っており、1ヶ月くらいと聞いております。犯人は氏名柱(はしら)住所は兵庫県神戸市東灘区住吉本町2丁目****住吉本町に住んでおり、車は白のメルセデスベンツE200ナンバーは大阪340****に乗っております。思考盗聴している方この人を思考盗聴して下さい。沢山情報を持ち多数機器を持っています。私の友人の元嫁でもあり、家族で覚せい剤もしております。被害を受けたことないのでふらふらにしてやって下さい。

投稿: 思考盗聴されている方へ | 2019年10月 1日 (火) 07時47分」


被害初期ならば、バカと思える行動を誘導されるものだ。被害初期に自分の思うことを音声送信されるだけでなく、一方的にすり込むための音声送信=「神の声」を聞かされて、思い込んでしまったため、上記のようなコメントを入れることになる。


おそらく、警察にも出向いて警察に何か相談事のようなことをやったと考えていい。


さらに、思考盗聴穂やっている人間が身近にいるから、ネット上の私のところにやってきて「○○○を思考盗聴して下さい」とまで言うのである。


ネットでブログをやっている被害者のブログを読むと、まことにバカと思える発想でモノを言っている被害者がいる。上記に掲載した駄文のコメントを書き込んだ主が、本当に被害者なら、かなり被害妄想を取り込んでしまったと考えていい。


余談だが、上記コメントが来る何日か前か、1週間くらい前に、加害組織が「お前のところに○○○のような奴がやってくるかもしれないぞ」と言ってきた。いわば、加害組織の予告のようなものだが、そういうことも加害方法の一つとしてやっている。


上記の恐らくは被害者も加害に翻弄された被害者の一人だろうと考えていい。


被害妄想を取り込むことは最大の被害だ。それは、警察沙汰になって精神病院に強制入院させられるとか、頭痛などの身体攻撃がきついなどのような軽い被害とは異なる。


被害妄想を取り込んでしまうことは、被害実感の強弱に関係なく、
無関係の第三者に対する行動を誘導されてしまって行動してしまうことになるのである。その行動の結果は、精神病院かもしれないが、行動の結果のもとになっていたのは、取り込んでしまった被害妄想なのである。


被害者によっては、取り込んだ被害妄想が、被害初期の行動の結果だけになる場合もあるが、被害初期以降は、
被害初期での行動などによって自分で被害環境を作ってしまうために、恒常的な被害環境になってしまう可能性がある。


そうした悪循環を解消するには、
被害妄想を自分で取り除くしか方法はない


■被害妄想の中核部分


被害妄想と言っても、妄想自体は加害相手が誰で、何のためにやっているか、どのようにやっているか、それらの「理解」でしかない。


それらの被害妄想の中核部分に上記コメントした人間のように「家族で覚せい剤もしております」のような情報を加害組織から音声送信で与えられるのである。


加害相手を被害妄想として理解したものは、被害妄想の中核部分になる。その妄想は、その被害者の理解の仕方を利用した加害組織の「妄想の種」が成長したものである。だから、加害組織は加害しながら加害に被害者流の理解の仕方で取り込まれるような「妄想の種」を加害でまくのである。


「妄想の種」は
加害に含まれている相手方の情報である。


例えば、音声送信で思考盗聴した被害者の思考を何度も聞かせてやる場合、その声が聞こえる方向に加害者と思われる人物の建物がある場合のように、方向性を持たせることが「妄想の種」になるのである。


思考盗聴の音声送信を聞かされながら、精神ストレスが過大になり、その声の方向に相手の存在を定めてしまう理解の仕方がある。


別の加害方法だったら、声として聴かせる言葉じりに着目するようなキーワードを聞かせる方法もある。会社がらみの話があれば、会社がらみの加害相手を理解することになる。


だが、「妄想の種」は水をやらなければならないから、加害組織は水を被害者にたっぷりとやるために加害を強くしたり弱くしたりをやる。そうやって被害者の理解が確信にまで高まるまで加害は、続けられる。「妄想の種」が成長しきったら加害側の被害初期での加害は別のレベル、段階に上げたり、加害に変化が起こると推定する。ーーーーそのあたりの加害の変化は、自分の経験では「いつのまにかに」変化しているため、厳密には区切れない。


そういうわけで、加害組織の加害で被害に翻弄される被害者は、狙われたらひとたまりもない、と言い切れるほど精密に行われる。


今回はここまで・・・ターゲットにされたらよろしく!

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