■■■■ターゲット被害者「まほろば」の被害妄想の研究■■■■
ターゲット被害者「まほろば」（以下マホロバと呼ぶ）は、被害者としてブログを出したのは私よりはずっと古い人間である。
マホロバの被害妄想は、『加害』によってマインドコントロールされた結果、スパムコメントの書き込みも始めた。
▼まほろばの本家ブログ・・・ここでブログをやりながら、ダミーブログと匿名ダミーを使ってスパムを書き込んでいる。ダミー・人間サイボーグの妄想タイプ。本家ブログには、被害者を思わせるような書き込みはほとんどしないし、ブログテーマも異なるのが特徴。そのため、私がダミーブログなどをマホロバの仕業だと書いても、つながりは見つけられないようになっている。
「まほろば俳句日記」
https://blog.goo.ne.jp/shmzshg3
▼マホロバのダミーブログ・・・ブログ名はころころ変わる。母なる者・・・強き者・隷女 美沙姫・素敵大好きなど。
https://ameblo.jp/fantasticsarusaru/
▼虫けらヤフーブログ当時のマホロバのダミーブログを羅列したもの▼
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12593225760.html
≪マホロバの被害妄想の根源は加害組織から聞こえる声などの情報≫
マホロバの被害妄想の根拠・根源は、マホロバが加害側から聞こえる声などを聞き取りながら、納得の上で「理解」したものだ。しかし、その内容をマホロバのブログを読んでも書いていないのだ。いや、書かないようにしているのだ。書いてしまえば、スパムコメントを書いている本人と比較参照されてしまう。
マホロバが加害組織から聞かされた声などの中で、マホロバが加害組織の内部情報と思えるものを聞かされた。もちろん、身体に対する加害を受けながら。
マホロバが聞き取った加害組織の内部情報と思える声などの内容には、加害組織とターゲットにされた被害者とのやり取り、加害組織内部の要員同士のやり取りがある。
マホロバは加害組織から聞こえてくる声などを聴かされながら、あるいは、盗み聞きしたと思い込んだものまで聞き取りながら自分の状況を理解し、加害組織の技術面も理解したのである。
マホロバが加害組織から聞こえる声などを聞き取って理解したものは、マホロバが加害組織や加害方法の技術、直接の加害相手の情報などを被害妄想として取り込んだ。直接の加害相手を知ったかぶりしてスパムコメントを書き込むのである。当然、ネットで直接の加害相手を探しまくる。
≪マホロバの妄想的な脅威≫
マホロバが盗み聞きした声などは、加害組織から聞こえる声などを聞き取りながら、盗み聞きして加害組織にばれたやつがどうなったかも聞かされた。
そのため、マホロバは知りえた加害側の情報について自分が盗み聞きして知ったことが、加害組織にばれてはならないと脅威を妄想することになった。
したがって、マホロバが自分のブログ記事に加害組織の技術はどういうものなのかの詳細については、書くことはしない。
もう一つマホロバの脅威となる妄想がある。それがダミーとか人間サイボーグによる直接の加害者である。マホロバは、加害組織が直に加害するものは少ないと妄想している。直接の加害者は、加害組織のダミー・人間サイボーグにされた一般人やほかの被害者なのだ。
マホロバが妄想しているものは、マホロバの頭脳の中で加害組織の告発などということはせず、もっぱら自分への脅威を取り除くための方策を考えさせた。それがマホロバに対する加害組織のマインドコントロールによる行動誘導の結果である。
近隣への文句、110番通報、警察署に出向いての文句、そして、スパムコメントの書き込みでいやがらせして仕返しする行動など。
≪マホロバの被害妄想に基づく行動≫
マホロバの被害妄想は、自分に直接加害する相手が身近に存在すると妄想し、加害組織の内部情報を聞き耳を立てて盗み聞きしていることを加害組織に悟られてしまうと報復を受けることを妄想している。
身近に存在する加害者は、ダミーとか人間サイボーグと呼ぶ。
しかもインターネット上にも加害者（ダミー・人間サイボーグ）はいると妄想している。
それらの被害妄想からマホロバの行動の方向性が加害組織によって誘導されることになる。
マホロバの取り込んだ被害妄想とさらなる加害組織による神経コントロール・刺激などはマインドコントロールの全体である。
≪マホロバの被害妄想上の行動≫
マホロバの被害妄想に基づく行動は、マホロバの前職、すなわち心理カウンセラーの助手をしていたこともあり、言葉に基づく相手への行動となる。
マホロバが心理カウンセラーの助手をしていたため、体裁上、カウンセラーのような書き方を取ることもある。
カウンセラーのような書き方・言葉尻り以外にも心理カウンセラーで覚えた手法を使ってダミーや人間サイボーグから証拠となる言葉でも引き出したりする儚い目論見もちらほら浮き出ることもある。
マホロバの行動が、実働的には、警察への文句たらたらの文句を言うこととか、直接相手にできる場合に直接文句を言うなどの形をとることもありうるが、その行動によって精神病院に入院する羽目になった。
まほろば程度の心理カウンセラーの助手程度のレベルでは、パターン学習したものを淡々と使うだけの脳みそしかないから、たかが知れたものとなるのは、110番通報や度重なる引越し、行き着く先は生活保護の名をつけている精神病院入院がマホロバのカウンセリングのレベルを示している。
警察を頼りにできない。したがって、インターネット上の人間サイボーグやダミーと妄想した相手に対してスパムコメントを書き込むことを覚えた。
マホロバの被害妄想に基づく行動は、スパムコメントを書き込むダミーや人間サイボーグと妄想した相手に対する嫌がらせの様相を呈するようになった。なぜなら、自分に直接加害する相手だと妄想しているからである。
被害者以外の一般人が、しつこいスパムコメントを見つけたら、マホロバを疑うのもいい。IPアドレスが証拠になるから、携帯から書き込みができないように設定変更したほうがいい。マホロバの被害妄想は、被害者以外の一般人も直接加害者のように妄想するからだ。
≪マホロバがダミーブログや匿名ダミーを使う理由≫
この理由を簡単に言えば、マホロバが加害組織の秘密と思える声などを盗み聞きしているのが、加害組織にばれてはならないからだ。
マホロバは、盗み聞きしたものには、盗み聞きして加害組織からどのように仕打ちをされたのか、その様子を聞かされ、心底恐怖を覚えた。
だから、マホロバ本人がマホロバのハンドルネームでほかの被害者に自分が経験して理解したものに基づいてアドバイスしたり、状況を察するようなことは絶対にしない。そんなことをしたら、自分が加害組織の様子を盗み聞きしていなければわからないと妄想しているから、加害組織の秘密を暴露することは自分名義の名前でブログ記事も書いたりはしない。
マホロバは、他の被害者のブログにコメントする時は、自分の災難をコメントすることはあっても、加害組織の様子などの情報は絶対にコメントしたりブログ記事に書いたりすることはしない。
それゆえマホロバがコメントする場合は、ダミーブログから、あるいは匿名ダミーで書き込むのである。
上の項目で述べているように、マホロバがダミーを使ってスパムコメントを書き込むのは、自分に対する加害の仕返しのためである。
≪マホロバのスパムコメントの書き方≫
2020年にマホロバがダミーブログと匿名ダミーを使って書き込んできたスパムコメントの一部はすでに次のページで掲載しておいた。
末尾 「まほろば」ダミーからのスパムコメントの実例
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12591010401.html
▼マホロバのスパムコメントの書き方パターン
1 ブログ記事には無関係の内容を書き込む。
例えば
遠隔テクノロジーについての随想 2月19日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12576535847.html
に書き込んできたスパムコメントはそれである。
そのコメントが、マホロバが虫けらヤフーブログからブログ移行してきた後、私がマホロバのダミーブログにコメントを書き込んでやった後にそのダミーブログから書き込んできたスパムコメント第一号である。
2 加害組織から聞こえた声などを基に書き込む
例 2020年「まほろば」のダミーを使ったコメントスパム
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12590362700.html
このコメントは、匿名ダミーで書き込んできた。それはマホロバの被害妄想上の被害状況の言い方でもある。
ほかの被害者の状況も聞かされる。それを基に小馬鹿にするように書き込む。さしずめ、「お前、こんな状況なんだろう？！」と情報通を勝ち誇るのだ。そして、自分の状況については、深刻でひどい状況を誇大広告する。
自分のことを「異端者」と呼ぶところも自惚れ、「恒常的に正気を保ち得る」被害者が自分であると思うところもまた自惚れだ。他には、「集中砲火を浴びる」と書いているのは、自分のNPOでの主張に対して反対にあうこと、それと加害組織からの加害が激しくなる※ことだ。それでマホロバの頭脳は、ついつい本音を匿名ダミーでも書いてしまうのだ。
※マホロバの妄想では加害組織からではなくダミーや人間サイボーグであることに注意。
3 罵倒する言葉を並べまくる発狂寸前のスパムコメント
これは、例を出す必要はあるまい。
4 ダミーブログから匿名ダミーやほかのスパムコメントを書き込む相手に協調関係を示唆するような内容のスパムコメントの書き込み
このやり方だが、例は示さないが、「>」記号をその記事にコメントしてきた名前を複数つけたやり方がある。コメント欄を占有しているぞ、みたいな願望を表すためのやり方だ。
≪マホロバの被害妄想の研究≫
マホロバの被害妄想は簡単な模式にすると以下の関係である。
加害組織→ダミー・人間サイボーグ→ターゲット被害者
マホロバの妄想は、マホロバが加害組織から情報漏えいしてきたと思えた声などを根拠にしている。
ダミーは加害組織に利用されているだけの一般人やほかの被害者で体などの感覚、意識などを声として聞かせるための送信元として使っていると妄想する。したがって、自分が被害を受けるのは、ダミーからの感覚の送信と意識の送信・受信になる。
人間サイボーグは加害組織の軍門に下った者として妄想し、ダミーと違って兵隊に加えられ、加害組織の仲間になった人間であると妄想する。ダミー同様の「送信」があると妄想する。たぶん、ダミーよりはきつい加害をすると考えられる。
マホロバの被害妄想は、他の被害妄想と同じく、加害を受けて精神ストレス状態になり、それで加害組織のマインドコントロールによって被害妄想を自覚的に取り込んだ意識形態である。
上記の記述での肝要な点は、マホロバが加害されながら聞きながら「自覚的に取り込んだ」理解が、マホロバの被害妄想であることである。
★ダミーであっても、身も心も加害組織に操られてしまう場合もあると妄想している可能性がある。操り人形のようなものと考えていい。それと似たような意味で人間サイボーグも妄想している。
それゆえ、マホロバの被害妄想は、自分に直接加害する相手に向けて行動する。ダミーや人間サイボーグの親元となる加害組織については、警察だと妄想している。すでに警察に対しては使えないと判断しているから、むやみに110番通報することはないだろう。
マホロバの取り込んだ被害妄想は、マホロバの本家ブログを読んでも書いていない。
マホロバの被害妄想の中身は、ダミーブログや匿名ダミーでのスパムコメントの書き込みに書いてある。事細かなスパムコメントの内容は、「コメントスパマー」のカテゴリーに記載してある。
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10104874567.html
★★★マホロバ本人は全く感づいていないのは、スパムコメントを書き込むときに自分が盗み聞きしたものを模倣して書き込んでいることを加害組織が知らないと思っていることを加害組織がずっとモニターしていることだ。★★★
≪加害組織のマホロバに対する加害方法≫
1 神経コントロールで感覚を生成・・・例えば熱感。
2 マインドコントロール・・・妄想を取り込むように意識誘導。
3 マホロバの脳神経に集まる神経信号のモニター・・・妄想がしっかりと心の底に沈着したかのモニター。
4 マホロバの妄想取り込み後の日常に対する神経コントロールと神経モニター・・・行動誘導の側面が強い。主として声を聞かせる相手の特定、身体感覚を送信してくる相手の特定になるような神経コントロールによる感覚などの生成。
段階4になると加害組織はマホロバにけしかけを盛んに行う。それでマホロバは、スパムコメントを書き込む。むろん、相手は、ダミーや人間サイボーグと妄想として妄想している相手だ。
≪障害者年金≫
ターゲットにされて精神病院に処置入院になった被害者は何人かいる。マホロバも例外ではないと考えている。そんな年金生活でもパソコンとスマホを維持するだけの金にはなりそうである。
障害者年金は、マホロバのように、心理カウンセラー事務所の助手をやっていたことを考えれば、厚生年金加入時での精神病院となれば、以下のようになる。
「障害厚生年金は、厚生年金保険加入中に初診日がある人（会社員など）が受給できる障害年金です。」
したがって、1級で子供なしなら、月額 81,177円プラス障害厚生年金となる。意外にいい収入だな。
報酬比例の年金（最低保証 584,500円（月額48,708円））は、加算される。1級から3級まであるようだ。
月額 81,177円プラス最低保証月額48,708円だと130485円。いい収入だな！
参考サイト
https://www.syougainenkin-shien.com/amount_of_money2018
ほかの被害者が、病人でもないのに医療機関がちゃんとした診察で病人指定したのだから、それをもらうことに後ろめたさを感じても背に腹は代えられないから、もらえるものはもらったほうがいいだろう。
それを加害組織は分かったうえで次のように私に言うのだーーー「成功報酬もらった●●●」と。
≪マホロバの被害妄想の根拠≫
マホロバが聞かされた加害組織から聞かされる、漏れて聞こえる声、身体などに対する加害など。
≪マホロバの被害妄想の構成≫
1 加害相手の特定
2 加害方法の特定
3 日常に作用する被害妄想
4 日常的な加害に対抗する行動
≪ターゲット被害者の分析方法≫
▼どのような加害を受けたか・・・声、痛み、熱感、違和感、不快感、かゆみ、臭い、平衡感覚、など。
▼どのような行動を起こしたか・・・加害相手に対する直接的な行動、110番通報などによる逃避・対抗、ブログで告発、警察などに相談、救急車、など。
▼加害相手だと思った相手の声を聴いた時の意識面・・・どのように理解したか、など。
▼加害に対する意識面・・・声や身体攻撃時での感情面、心理面、精神面、理解した意識など。
▼分析の統合・・・どのような被害妄想を取り込んでしまったか加害と被害妄想との関係を抽出するなど。
私の分析方法は大体その程度のものである。私は心理学者ではない。
マホロバの場合、マホロバのブログからの抽出はごく一部に過ぎなかったが、ダミーブログなどのスパムコメントの書き込みにその被害妄想を抽出することができた。
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面白く読んでもらっただろうか？
被害妄想は、加害組織が企画したものだ。加害組織がざっくばらんに加害をしながらそうなったものではない。当然、加害組織は、被害者同士の関係についても加害しながらマインドコントロールを行うものである。
私の場合は、途中で自分の取り込んだ被害妄想を取り除いたが、得たものもあった。それは、マホロバのような被害妄想をほのめかすような加害方法を経験させられたことだ。
私の経験は集団ストーカータイプ以外の加害方法をほとんど網羅するように経験させられた。といっても、近くの人間から声を聴かされる方法やテレビなどの声が自分のことを言っている方法も経験させられた。
私に対するてんこ盛りの加害方法は、被害初期のころ、こんな風に加害組織は言ってきた、
「この方法はほかでやっている方法ではない。」「こんなこと以前に経験していないよな」
何の事だか、さっぱしわからなかった。
確かに、わかってくると大方の被害タイプの加害方法を経験させられたことになる。
加害組織は一つだから、あちこちのターゲット被害者の動向をモニターしながら企てを考えるのが加害組織だ。さらに一人一人の被害者には、固有性のあるような加害方法を行う傾向もあるみたいだ。それでNPOのような被害者団体を通じて、あるいはネット上のブログなどを通じて複数の被害者が周りに似たような被害者がいるのを認識するように前もって企画したかもしれない。
私もまたマホロバのように加害組織からほかの被害者の様子などをたっぷりと聞かされる。ある程度意図がわかるから、面白おかしく話題にしたりすることはあるが、鵜呑みにするのは価値がないことも知っている。なぜなら、相手のそれを確認できないからだ。
確認するためにわざわざその被害者に聞いてみるわけにいかない。
確かに私のような加害方法をされた被害者はまだ知らない。いると思うが、見つけていない。それで私の場合は、ほかの被害者を見るとき、大体加害されている方法がわかれば、おおよそ想像がつく。
言葉は便利なのだ。加害組織もふんだんに使っている。
そういうわけで、
ターゲットにされたらよろしく！
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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。
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