遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー技術を使った加害方法について コメントはすべて次のブログで受け付けている。https://ameblo.jp/push-gci/

ターゲット被害者「まほろば」の被害妄想の研究2

■■■■ターゲット被害者「まほろば」の被害妄想の研究2■■■■


ターゲット被害者「まほろば」(以下マホロバと呼ぶ)は、以下のブログをやっている。
まほろばの本家ブログ
まほろば俳句日記」
https://blog.goo.ne.jp/shmzshg3

虫けらヤフーブログ時代のブログは以下のもの。現在はアポトーシス後なので消滅しており、gooブログに記事も移転していない。
「テク犯生還ドキュメント/サバイバル俳句日記抄・俳句を楽しむ」
https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3

マホロバは、虫けらヤフーブログの仕組みを利用してダミーブログを多く作って、そのハンドルネームからのスパムコメントの書き込みを行い、他に匿名ダミーと呼ぶ匿名での書き込みも合わせてスパムコメントの書き込みに使っていた。

マホロバの現在のダミーブログはアメーバブログに発見したもの一つだけである。面白いことに女を装う。
▼マホロバのダミーブログ
https://ameblo.jp/fantasticsarusaru/
ブログ名はころころ変わる。母なる者・・・強き者・隷女 美沙姫・素敵大好きなど。

マホロバは、れっきとしたターゲット被害者の一人であるのは事実である。遠隔テクノロジー技術を使う加害組織のターゲットにされた一人である。現在もターゲットとして何らかの加害が行われている一人の被害者でもある。

マホロバにスパムコメントを書かせるように誘導しているのは加害組織による加害である。これは、加害組織がスパムコメントを書くように指示したものとは考えられない。マホロバの性分から結果した妄想に基づく行動の一つである。

マホロバの被害妄想は、『加害』によってマインドコントロールされた結果であり、マホロバ自身が自覚的に取り込んだ被害意識である。

それゆえ、マホロバの被害妄想の研究は、マホロバによるスパムコメントの書き込みをダミーブログのハンドルネームや匿名での匿名ダミーを使った被害妄想に基づく行動の分析から始める。


≪マホロバの被害妄想の根源≫

マホロバの被害妄想の根源は、
マホロバが加害組織から聞かされた声などだ。

マホロバの頭脳では、加害側はマイクを使って声を聴かせ、たまに、加害側のミスで秘密めいたものまで聞こえると思い込んだ。

マホロバは、加害されながら声などを聴かされた。加害相手、加害組織、加害技術、加害方法、他の被害者が加害組織とやり取りしている様子も聞かされた。

それでマホロバは、自分に直接加害する相手は誰なのかのヒント、なぜ加害するのかのヒント、加害方法はどんなものかのヒントなどを
推察したうえで理解したのである。その理解によってマホロバは被害妄想を被害意識として取り込んだのである。

それゆえ、マホロバは、ほかの被害者に対して知ったかぶりができることになる。

しかし、マホロバは、マホロバが聞かされた内容から情報を得たことについても、その内容についても
自分のブログ記事に書くことはしなかった。なぜなら、マホロバが聞かされた加害組織からの声などには、加害組織の秘密を洩らしたものがどんな仕打ちを受けるか、聞かされていたからだ。

それゆえ、マホロバは別の形で聞かされた内容の一部をスパムコメントの形や時にはダミーブログ記事にほかの被害者の様子も聞かされたために、他の被害者が被害記事を書いたように記事を作ったりもした。

ダミーブログの記事には、他の被害者を聞かされた内容に基づいて書いたりしたが、スパムコメントの書き込みは、自分に直接加害するネットの加害者のダミーや人間サイボーグと妄想した相手に向けて書いたものである。

私が述べている根拠は、マホロバが虫けらヤフーブログ時代にダミーブログのハンドルネームを使って
私のブログにスパムコメントを書き込んできた内容にあった

■どうやってマホロバの仕業だとすっぱ抜けたのか

マホロバがダミーブログを作ってスパムコメントを書いてきたのを私がすっぱ抜けたのも、マホロバの書き込んだスパムコメントにヒントが隠れていたからだ。

人間サイボーグという言い方はどのような内容なのか奴のブログ記事を読んでも書いてあるわけがない。

しかし、奴の被害妄想だと直接の加害者の中で強敵となるのが人間サイボーグというやつでスパムコメントの内容にそれらしきものが含まれているのを発見した。

主なキーワードは、「脳の完全コントロール」だ。

マホロバの奴の被害妄想は、直接加害する加害者というのは、ダミーと人間サイボーグに分けて妄想する。ダミーは、「気まぐれファイル」の被害者と同じように加害組織に利用されているだけと考えているが、人間サイボーグは異なる。

人間サイボーグは、身も心も加害組織に操られたダミーで、しかも自発的に加害組織に協力する被害者であると妄想する点で際立っている。人間サイボーグが被害者なのは、そのように聞かされたからである。しかも
マホロバ自身が加害組織からスカウトされたとマホロバのブログ記事※に書いているのを発見していたから、確信が持てたのである。

※虫けらヤフーブログ当時のマホロバのブログ記事である。


私がスパムコメントを書き込むのがマホロバだと確信する時の比較対象は、マホロバのブログ記事にある人間サイボーグなどの名称、スパムコメントの中のサイボーグを連想するような脳の完全コントロールなどの言い方であった。

確信を深めた時に、たまたま、虫けらヤフーブログでブログをやっていたターゲット被害者kumaのブログ記事にマホロバが書き込んだコメントが画像で掲載されたのを見つけた。それを読んで確信はさらに深まった。


面白いものでマホロバのような人間は、人間サイボーグという言葉を使わないでも「加害組織の奴隷」とか「加害組織の兵隊」という言葉で表現するところがあるのだ。

kumaにコメントを消すように書き残していたものの、虫けらヤフーブログの場合は、自分でコメントしたものを消すことができるから意味のない言葉なのだが、実に侮辱的に表現していたところは、私とかかわっていて、私にはスパムコメントを書き込んでいたこともあって、人間サイボーグだと妄想している相手に仲良くかかわっているように見えたため、あのような書き方になったのである。やがてkumaはマホロバにすり寄ることになり、私がその一文を私のブログに掲載したことに対して削除を求めるようになった。それに対する私の返答は拒否だけであったから、ますますヒステリー症状を出して私のブログにコメントをしてきたのであるが、まあ、面白いものを見た感じだった。今言っておけば、私がkumaのブログに初コメントして時の返信を読んで違和感を感じたから、そうなることは何も不思議なことではなかったのだ。

kumaの画像から文字に起こしたものは、以下のページに掲載している。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12590362700.html・・・参考資料以下にある。

kumaへのスパムコメントにも私へのスパムコメントにもそして、マホロバのブログにも
「同じもの」が文体や文字を変えて書き込まれていたのである。その作業は、抽象力に過ぎない。

■スパムコメントの中でまとまった内容の特徴

ある程度まとまったスパムコメントの内容は、いくつかのパーツからなる。「お前加害されて加害組織に服従したんだろう」ことを加害組織とのやり取りを聞かされた内容で書いてみたり、「カウンセリングしますと重症ですね」という感じで野次を書いたり、人間サイボーグとはどういうものかを説明するように書く。

マホロバが「示そうとしている対象」が奴の妄想の人間サイボーグなら、その内容にズバリあてはまることになる。加害組織から聞いた内容ならばまた同じである。


■マホロバがスパムコメントを書き込んでいる相手

マホロバがスパムコメントを書き込む相手は、マホロバが何らかの加害をされながら加害組織からヒントとなるような内容の声などを聴かされて断定した相手である。

場合によっては、虫けらヤフーブログのように、ダミーブログに書き込んできた相手がいれば、疑いを強める。そこに加害組織が滑り込んで加害を始める。次第にコメントを書き込んできた相手に確信を深めていく。

つまり、私がマホロバのダミーブログの一つにスパムコメントがやってくる前に、コメントを書き込んだのだ。だから、マホロバは、私のブログにさかんにスパムコメントを書き込み始めたのだ。

そのようなケースもあれば、加害されながら聞こえる声などを根拠にネットを徘徊して探し回るケースもありうる。

身近な人間だと思えば、身近な人間を歩き回って見定めようと行動する。


■マホロバのダミーブログや匿名ダミーを使ったスパムコメントに対する対策

厳格にやるならコメントとメッセージの類をすべて停止することにある。だがそれではブログは面白くない。

同じブログのユーザーだけという方法もあるが、広くコメントを受け入れるなら、その方法はできない。

そこでスパムコメントをできるだけ寄せ付けず、広くコメントを受け入れるとしたら、

1 携帯からの書き込みは禁止するように設定する。IPアドレスが0.0.0.0になるため。
2 アメーバブログならメッセージ機能は停止しておく。なぜなら、相手はアメーバブログにアカウントだけあれば書き込めるから、スパムを書き込むには不自由しないし、IPアドレスを表示しないため。
3 スパムコメントを書き込んだ相手のIPアドレスを記事にて公開すること。日時、ユーザー名、IPアドレスを揃えたうえで記事に書き込んで公開すると、スパマーは、素性があちこちに参照されやすくなるため。


IPアドレスでコメントの相手を表示しないブログはやめたほうがいいし、やるならコメントは使えないようにしたほうがいい。今のところGooブログIPアドレス表示しない後進性がまだ健在だ。


■マホロバの恐怖的妄想

前述したようにマホロバは被害初期から加害組織の報復攻撃、
裏切者への仕打ち、加害組織のダミーや人間サイボーグにされる様子などをたっぷりと聞かされ、間違いないと思い込んでしまった。それだから加害に対する恐怖心がある。

マホロバは虫けらヤフーブログ当時のブログに次のような一文を書いていた。

==============================

「ただ遠隔より送られてくる電磁波を日夜照射されて自己の判断力を失った人間サイボーグたちの私へのこれ見よがしのチャラケタ行動があるばかりであった。」
「H氏のカウンセリング事務所の助手をしていたのが他ならぬ私である。さらには次項で詳しく書くがこのH氏もまた私へのテクノロジー犯罪の加害者の一人(=ダミー)だったのである。」
「彼らが標的の傍にいると標的の位置が明確になり、NTTの電波塔から送信される攻撃用の特殊電波(=長波)の威力が増幅される。その結果私の脳や全身は火ダルマとなる。常人であれば耐え難い苦痛を感じてその場で卒倒するであろう。私の場合自律訓練法(=条件反射法)でその窮地を切り抜ける。」・・・「その力量を買われ加害者側の隊長にとスカウトされたこともあったがアッサリ断り・・・」

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問題は、加害組織から隊長にとスカウトされたことを書いたことだ。隊長にスカウトされるのは、加害に対抗するだけの能力があるからだとマホロバは説明している。

そのスカウトを断ったことが問題なのではない。加害側の隊長というもの自体が被害妄想に過ぎないことをマホロバが気づいていないことが大問題なのだ。

さらに、「その結果私の脳や全身は火ダルマとなる。常人であれば耐え難い苦痛を感じてその場で卒倒するであろう。」と書いているようにあまりにも大げさに加害を言うところが問題だ。

したがって、きつい加害を受けないようにしなければならない一方で加害に対して一太刀浴びせる覚悟で仕返しもやるのがマホロバの性分だ。

加害組織への仕返しのためにスパムコメントを書き込むとか、加害組織の秘密を暴露してやるとか、そんなことはマホロバは自分のブログを使ったりしない。そんなことをしたら報復されると妄想しているためだ。

だから、
自分の身代わりのダミーブログを使ったり、匿名ダミーを使ったりするのだ。


■マホロバのぞんざいなものの考え

マホロバが加害組織の秘密を妄想したのは、加害組織が「マイクを切り忘れた」のように考えたからだ。つまり、マホロバは、加害組織から聞こえる声などが、マイクを通じて聞かされたものだと思い込んだためだ。

携帯電話のようなものからも声が聞こえるように加害組織は神経コントロールで聴覚を生成できるから、そうしたものから聞こえる声も加害組織側の声などに含まれている。

ぞんざいなものの考え方には、マイクロ波聴覚効果説はよくなじむ。マホロバは、自衛隊犯人説をとっていないかもしれないが、マイクロ波聴覚効果説は、マホロバの被害妄想を支えるうえで役に立っている妄想の一つである。


■マホロバの加害組織の技術面のぞんざいさ

もっとも、マホロバの被害妄想が、脳を完全コントロールするという意味は、身も心も加害組織が操るようなものである。操り人形のように人間を動かせると妄想している。まさにアホ丸出しの被害妄想だ。

そんなアホ丸出しの被害妄想でも、その根源は、加害側から盗み聞きした内容にある。

実は、私もまた加害組織からいろいろ聞かされた経験があるからだ。時には携帯電話網を疑い、時には周りの電線・電灯線を疑い、はてまた低周波数の電磁波を疑ったのも被害初期のほろ苦い思い出である。

それだから、マホロバの被害妄想の形成要素が加害組織から聞こえる声を聴いていたことがわかれば、芋づる式に理解できたのである。

最初、マホロバに対して、いわゆる「音声送信」がないのではないか、とも考えていたのだが、隊長にスカウトされたという一文を読んで加害組織からの声などを聞いているのは間違いないと理解できたのである。

マホロバが人間サイボーグの技術的な面をマホロバのブログを読んでも書いていなかった。

マホロバのような人間サイボーグの妄想、本気で考えている妄想とはぞんざいなものの考え方だ。それだと、加害組織が電磁波で被害者の一人を別の被害者の前で咳払いさせるような妄想と同じだ。つまり、ダミーの意味だ。

ダミーというのは加害組織の奴隷の別名でもある。知らず知らずのうちに加害組織の加担者になっている一般人、という妄想とも同じである。

だいたいダミーの妄想は「気まぐれファイル」の被害者が拡散した用語だろう。ダミーとなった人間に痛みを作り出せば、それをターゲットに送信するというバカげた妄想だが、そんな考え方も、妄想を取り込んでしまった被害者間では、それを批判する私は分断工作者に映るのは言うまでもない。


■マホロバの「濡れ衣着せられた」の儚い思い

虫けらヤフーブログ当時、私がマホロバの仕業だとすっぱ抜いたら、すりすりと私のブログにマホロバのハンドルネームでメッセージとコメントを使って書き込んできた。

そのマホロバの駄文については、「2020年「まほろば」のダミーを使ったコメントスパム COPY」に掲載している。
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12591130929.html

人間サイボーグの別名が「被洗脳者」と書いているのがわかるだろう。しかも人間サイボーグの話はNHK時事放談から得たものだと書いているように「認められているのだ」という主張の一点張りだ。

スパムコメントに余計なことを書かなければ、マホロバの人間サイボーグの妄想内容もマホロバの仕業であることも気づかなかったが、知ったかぶりの性分だけあって、説明風に書きたかったのだろう性分がバレル基になったのだ。

それにマホロバの前職は心理カウンセラーの助手。その経験からの習性もよく単語に出ていた。

文体などどうにでもできるのだ。マホロバの被害妄想が、文体を異にしても貫かれる内容があるのだ。それをマホロバのちんけな頭脳ではわからなかったのだろう。

文体にこだわるため私のブログにマホロバ自らが書き込んできたものには次のようなくだりがあるのだ。

「パパケベックさん!私【テク犯生還者】は【美和子】ではありません。完全な別人です。文体の違いがわかりませんか?」・・・上記のリンク先に掲載している。

加害組織の話ではないが、「要求ばかりする」傾向が読み取れるはずだ。しかも一方的に条件まで付けてくる。クマロバと一時はkumaとマホロバを合わせて表現したが、よく似た性分の傾向があるのだろうと思う。


ところで、加害組織がマホロバに随時何らかの加害を行ったのは間違いないだろう。それで仕返しのためマホロバはスパムコメントで行動する。つまり、
加害組織の行動誘導は、その都度加害を行うことを意味する。


≪マホロバの被害妄想の研究≫

マホロバの被害妄想は簡単な模式にすると以下の関係である。

加害組織→ダミー・人間サイボーグにされた一般人やほかの被害者→ターゲット被害者


このような被害妄想は、マホロバが盗み聞きしたものと思い込んだ加害組織の「音声送信」によって作られたものである。その被害妄想を人為的に作り出せるのは、マホロバが受けた加害方法の中で精神ストレスになりうる加害方法をしつこく受けたためである。

したがって、他の被害者、私を含めて、精神ストレス状態の中で被害妄想を自覚的に取り込んだのである。いわゆる洗脳とは異なるのである。つまり、洗脳という場合、洗脳者は被洗脳者と対面するのが普通。じかに人為的に人的に行うもので遠隔テクノロジーの技術におけるマインドコントロールとは趣が異なる。

それゆえ、洗脳のような思想矯正はない。つまり、加害から逃げられる方法に加害側が教え込みたいものを覚えて学習するのではなく、精神ストレスの中で結果的に加害相手に対する理解が先走るように加害するのが遠隔テクノロジーのマインドコントロールである。

もっとも、身近な人間の加害だと妄想していても、洗脳にはならない。加害組織のマインドコントロールは、加害のストレスの中で被害者が自覚的に理解した加害に対する意識を誘導することにある。

結果的に、マホロバを見てもわかるように、
「加害相手は誰か」、の意識が強く出るということになる。それはほかの被害者も同じだろう。

マホロバの被害妄想の中身は、ダミーブログや匿名ダミーでのスパムコメントの書き込みに書いてある。事細かなスパムコメントの内容は、「コメントスパマー」のカテゴリーに記載してある。虫けらヤフーブログ当時のものである。
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10104874567.html


★★★マホロバ本人は全く感づいていないのは、スパムコメントを書き込むときに自分が盗み聞きしたものを模倣して書き込んでいることを加害組織が知らないと思っていることを加害組織がずっとモニターしていることだ。★★★

だから、マホロバ、お前、自分のブログに「加害組織がこう言っていた」みたいなことを聞いたと、書け!・・・・決して書くことはしないだろうが。


≪障害者年金≫

精神病院入院は、マホロバも例外ではないと考えている。年金生活でもパソコンとスマホを維持するだけの金にはなりそうである。

その根拠も虫けらヤフーブログ時代の私以外へのマホロバのハンドルネームを使った書かれていたものにある。

障害者年金は、マホロバのように、心理カウンセラー事務所の助手をやっていたことを考えれば、厚生年金加入時での精神病院となれば、以下のようになる。

障害厚生年金は、厚生年金保険加入中に初診日がある人(会社員など)が受給できる障害年金です。」

したがって、1級で子供なしなら、月額 81,177円プラス障害厚生年金となる。意外にいい収入だな。

報酬比例の年金(最低保証 584,500円(月額48,708円))は、加算される。1級から3級まであるようだ。

月額 81,177円プラス最低保証月額48,708円だと130485円。いい収入だな!

参考サイト
https://www.syougainenkin-shien.com/amount_of_money2018

それだから私へのコメントに「生活保護」の単語で書き込んできたのも障害者年金の収入を示唆するものとして受け取れるのである。

病人でもないのにカネくれるんだ、ありがたく貰えよ。

■解題

私の分析方法は大体その程度のものである。私は心理学者ではない。だが、被害初期の数か月加害組織はてんこ盛りの加害方法をやった。

まほろばタイプの被害妄想の原点となる言い方は、加害組織から直接説明された。例えば、「お前が今寒い風を感じたのは俺が寒風の中冷水を浴びているからだ。俺の感覚をお前に送っているんだ。俺が足にくぎを刺せば、その感覚を送ってやる。」まあ、大体そんな感じだ。

インプラントにしてもよく聞かされた。亡霊相手のときの演出でも、人間が相手のときも。

それだから、思い込まされる被害妄想は、加害組織が説明したり、そう思えるような言葉を聞かせてきたりした。それも会話しながらだ。

それだから、インプラント説や電磁波説はある程度聞かされていたのだ。感覚の送信などという言い方は、違和感なくすんなり受け取ったものだ。

ところが、加害組織はほかの被害者をけしかけることで私にスパムコメントを書かせるなどとは、確かに事前に聞いたのだが、またウソの一つだと思っていた。面白おかしく聞きながらあーだこーだと会話するのだ。

そしたらやってきたのだ。最初はなんだこの野郎、だ。次第に理解を深めていくとマホロバの人間サイボーグの被害妄想にたどり着いたのである。まさか、ダミーブログで書き込んだスパムコメントに書くとは思ってもいなかったが、なるほどと納得できたのだ。


マホロバの奴、本当は加害での身体攻撃にかなり恐れをなしている。自分では自律訓練法などというもので避けているとか書いていたが、そんなもの効果あるように加害組織が思わせているとは考えていないようだ。


被害妄想は、加害組織が企画したものだ。だからそれぞれの被害者の被害妄想は、加害組織の傑作品でもある。被害妄想は心底思い込んで確信している意識形態だから、その主張の一点張りで貫けるのだ。しかし、残念なことに根拠が加害にあるのだ。

加害に根拠があるから被害者心理としては、加害を根拠とする言い方はやりにくいのだ。むろん、ストレートに言う被害者もいるが。

加害に根拠があるのだから、
加害の物理現象を普通の物理現象と思ったり、普通の物理現象のように考えたりしても、筋は通らないのだ。だから、超音波でもインプラントでも電磁波でも筋は通らないのだ。

電磁波に関してはパテントコムが裁判の形で進めると言明してから一向に進展がないのはもちろんのことだ。証拠なしで民事裁判が始まるパターンに裁判官の心象による開始があると思い込んでいる。だが、内容が内容なだけあって、裁判官の心象だけで進むはずがないのだ。

ネットのツィターを見れば、訴状を提出したぞと画像を張り付けているものもあった。バカなやつ。そんなもの用紙に文字を書いただけのものだろう。そんなことしてまで裁判にかけてやろうと意気込みだけは一丁前なのがおもしろい人間模様だ。


私に対するてんこ盛りの加害方法は、被害初期のころ、こんな風に加害組織は言ってきた、

「この方法はほかでやっている方法ではない。」「こんなこと以前に経験していないよな」

何の事だか、さっぱしわからなかった。

どうやら加害組織は、とことんやれる相手として私のような人間を選んだのだろうと思うしかない。ただ、精神を壊すならもっとやれるのは間違いない。身体刺激と並行して脳内会話でこちらの意識すべてが加害相手に筒抜けになったうえでの脳内会話というのは、ある程度制限されなければおそらく精神が持たないと考えられるからだ。むろん、被害初期でのことだが、目的が精神を壊すためではないようだから、更なる研究開発のための手段として使うことだろうと考えられる。

個人的に加害相手と自分との関係を模索する被害妄想もあるのだ。どんなに巨大な世界秘密結社になっても、もともとの被害妄想が生き続けているのは、単純な加害相手を特定できるような加害方法を経験させたからである。


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コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。
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