遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー技術を使った加害方法について コメントはすべて次のブログで受け付けている。https://ameblo.jp/push-gci/

参照記事「ターゲット被害者マホロバからの摘要」 copy

■ターゲット被害者マホロバからの摘要

この参照記事は、マホロバの被害妄想を探るための基礎資料であり、マホロバがダミーを使ってスパムコメントを書き込んだものにもマホロバの被害妄想を追跡するための基礎資料でもある。

出典はリンク先が現在は消滅しているためーーー虫けらヤフーブログがアポトーシスを起こして消滅しているためーーー必要ない。

出典元は、マホロバの虫けらヤフーブログ記事からの抜書きとマホロバ名でほかの被害者にコメントを入れていたものーーー真面目な?ものーーーからの抜書きからなっている。

抜き書きの記事などで日時がないものもある。「」内に抜き書き部分を表示している。日時はその当時のものーーーメモしたものをそのままに掲載しているので順不同。

これは、マホロバの被害妄想の根源となっている加害方法が含まれている。私がスパムコメントの書き込み者を特定できたのも抜き書きの中にスパムコメントに通じる被害妄想の要素を見て取れたからである。なお、スパムコメントの摘要またはコピーは、行う予定だけあるが未定である。

マホロバが虫けらヤフーブログ時代の記事を何故残さなかったのか言えば、今後はスパムコメントで「私はもうどこにも逃げたりはしない自分自身の内面にこそ安住の地を求めたいからである。」と書き残しているように素性を内面に隠して加害に対する行動を続けたいからである。

マホロバは60以上。しかし、加害のほうは継続しているようである。

マホロバを見れば、加害組織がターゲットにしたら、60過ぎても続けることを証明する生き証人にもなるんだが・・・・すでに自己の内面に逃げ込んでしまった。

 

まほろばが直にコメントしてきたもの■

パパケベックさん!私【テク犯生還者】は【美和子】ではありません。完全な別人です。文体の違いがわかりませんか?訂正の記事をアメーバを含め至急アップして下さい。それと、私のブログには二度と入らないで下さい。また、私のブログアドレスを本人の許可無く公開しないで下さい。あなたは、大変な犯罪を行っていることに気付いて下さい。このい犯罪に対抗するには、身の潔白が大前提ですよ。ちなみに、ヤフーブログはテク犯記事は終了しました。二度と書きません。

[ テク犯生還者(まほろば) ]

2018/2/13(火) 午後 5:24

 

> 美和子さん
上記のまほろばです。NPOの会員です。あなたのおっしゃる通りです。このパパケベックと名乗る男は、ネトウヨに酷似しています。私たちテク犯被害者の中には生活保護に追い込まれている方も多く見られます。彼らネトウヨは、よく生活保護は道の真ん中を歩くな・・などという考え方をします。このようなタイプの被洗脳者もしくは排外主義者(確信犯)は一番の恐怖です。加害者側の社会分断の手先としてピッタリです。お互い団結して闘いましょう。PS.記事の中に・・会の名称が入っているのになぜアップ出来たのかも疑問です。

[ テク犯生還者(まほろば) ]

2018/2/13(火) 午後 4:04

 

たった今読みました。残念です。人間サイボーグ技術(人間コントロール技術)は2008年2月にNHKの時論公論で言っていたことです。自分の体験と照らし合わせてみても確実性の高いことです。私は一般社会の常識に踏み止まっているので。あなたは加害者側に誘導されていたのでしょう。あなたの言ってることは加害者側の被洗脳者なのか、覚醒したままの被害者なのかわかりません。私のブログは俳句や政治カテが中心です。二度と入場して来ないことを条件に不問にします。あなたも本当に被害者なら、大変気の毒に思います。ちなみにこの社会(世界)犯罪は一生続きますよ(NPO石橋理事長言)。御自愛下さい。

2018/2/11(日) 午後 4:15

 

まほろばがkumaに書き込んだスパムコメント■

『あなたはまるでわかったようなことを言っているようですが、すでに加害者側に奴隷階級として組み込まれています。病院で土下座した時に、そうなったので す。しょせん女でしかありませんね。NPOの連中同様どうしようもなく甘ちゃんですね。・・・・・おそらく死ぬまで逃れられないでしょうが、今すぐ離婚・ 義絶(家族)し、群馬大医学部にでも行って名誉回復をはかることです。そしたら、加害者側に一目置かれ、被害者としての地位も兵隊くらいには上げてもらえ るでしょう。こちらからはもう入りませんが、つい先ほどアップしました。暇なときに見てください。このコメント読んだら消してください。』

 

2019/1/2(水) 午後 6:00
「昨年の夏辺りから、近所の駅前公園で毎日のようにバッタリ会う82歳の犬の散歩老人が、テク犯被洗脳者(尾行部隊)であることを自ら暴露した。」

2013/7/22(月) 午後 5:01
「プロローグ1でいくつかのテクノロジー犯罪に関するサイトを閲覧してきたがどれも低レベルの無宗教者のたわ言にとどまっていた。この巨大教団の名称が出てくるたびに顔をそむけていた。私への犯罪主体は警察の民間監視組織=『尾行部隊』である。」

 

 

「所轄署には私の担当者まで用意されていた。」

「ただ遠隔より送られてくる電磁波を日夜照射されて自己の判断力を失った人間サイボーグたちの私へのこれ見よがしのチャラケタ行動があるばかりであった。」

「私の周囲には加害者が満ち溢れている。妄想ではない。私とはもともと付き合いがありしかも良好な関係を保っていた者たちだからである。その中にY君がいる。」

「H氏のカウンセリング事務所の助手をしていたのが他ならぬ私である。さらには次項で詳しく書くがこのH氏もまた私へのテクノロジー犯罪の加害者の一人(=ダミー)だったのである。」

「『しょうがないわね。助けてあげたいけど・・・VIPじゃないから警護というわけにはいかない。ビコーをつけてあげる』」

「その途中所轄署にこの女性警察官を名指しで「さっき部屋に戻ったら誰か侵入した跡がこれ見よがしに残してあった。もうここにはいられません。助けて下さい!」と連絡すると彼女は緊急事故の動員とかで不在であった。」

「やつらとは警察傘下の集団ストーカー(=尾行部隊)の企業内細胞(通称企業部隊)のことであり、世間では警察協力企業などと称されている。」

「携帯をかける振りをしてジッと画面を見つめ、念を送ってくる。《念》とは特定周波数の電磁波のことで別に彼らの脳から出しているのではなくスイッチを入れているのである。彼らが標的の傍にいると標的の位置が明確になり、NTTの電波塔から送信される攻撃用の特殊電波(=長波)の威力が増幅される。その結果私の脳や全身は火ダルマとなる。」

「その力量を買われ加害者側の隊長にとスカウトされたこともあったがアッサリ断り、私はあくまで一被害者であり続ける道を選んだ。」

 

「転入以来わずか3ヶ月で110番7回、所轄署の訪問4回である。」

「集団ストーカーと電磁波犯罪を総称して《テクノロジー犯罪》という。この3者はあいまいなまま使われているのでここでハッキリさせておきたい。《見えない加害者》が特定個人に電磁波を送り、24時間にわたって音声(あげつらいやほのめかし)による精神的苦痛と心理的誘導、そして電磁波そのものの物理的な作用による肉体的な苦痛を同時に与えることで屈服させ加害者の集団に引き入れることを《テクノロジー犯罪》という。」

「この状態は《電磁波システム》とも言うべきバーチャルな一体性の中にあるということである。ちょうど個々人の意識階層の最下部を《潜在意識》と呼ぶのに酷似している。密教古神道道教陰陽道)などの呪術的世界においては思念によるリアリティ(=仮想現実)がある条件の下で所謂現実(リアル)と入れ替わる。30年前私はシルバメソッドの研修で第3段階『メンタルリハーサル』として志賀一雅氏より指導を受けたことが想起される。この原理を《テクノロジー犯罪》の被害状況の渦中で実践するのである。」

「ある条件下での思念によるリアリティの中に『苦痛の緩和』という願望を書き込むのだ。加害と被害の境界線上で自らを解き放つのだ。そのためには《見えない加害者》への憎悪をいったん白紙に戻す必要がある。」

「被害者としての私自身を相対化するのだ。加害者でも被害者でもない第三の道とはこのことである。」

 

「同時に加害者側の貴重な言質を得ている。」

 

「とりわけ私たちと何も変わることのない人間がどのようにして加害者側に引き入れられ《人間サイボーグ》に変貌していったかをつぶさに見て来た。」

「先般在日(韓国人または朝鮮人)を名乗る近隣の男から凄まじいイヤガラセを受けた。そのことを一日本国民として所轄警察署に訴えた。」 

「加害者側への加入の期待からかこんなことまで言っていいのかと思うほど裏の実態を明かして来た。」

「直接私たちの脳に照射しているとまでは信じたくないが、民間(事実上の国営)の大手通信会社の携帯電話をはじめ様々な種類の電波の中に秘密裏にその特殊電波が紛れ込んでいたとしたらどうであろうか。」

「この犯罪の進行の類型は2つあると書いた。一つは特定個人の全経歴をあらかじめ調べ上げその思考や行動パターンにそってその具体的な場を用意するものであり、もう一つは我々の自然の成り行きに合わせてそのつど修正を加えていくやり方である。」

「至近の加害者が何故自分の《念》(=思念のスイッチを入れることで相手の位置の明確化、発信基地より送られてくるそれぞれの電波の共鳴作用による電磁的圧力の強化が目的)が相手に入っていかないのか?と怪訝な表情で退散していくのを見るだけで幾分かでもウサが晴れるというものである。」

「私はこの10年の間ひたすら逃げまくって来た。引越し回数はじつに10回にも及ぶ。・・・私はもうどこにも逃げたりはしない。自分自身の内面にこそ安住の地を求めたいからである。」

「この犯罪現象は全てがボーダレスである。加害者であると被害者であるとにかかわらずこの犯罪システムを構成する全体がカルトである。そのことに気づいて《見えない敵》に対する憎悪が消えた。」

「被害の差別化などという発想は加害者側のものだからだ。もとより私の周囲には加害者が溢れていた。親しい知人やその関係者が次々と加害者に豹変していくのだ。」

「H氏は数年前ガンを患ってからパワ-ダウンしたというわけか会っても《念》(=至近より思念のスイッチを入れることで相手の位置明確化、発信源よりの各人への電波の共鳴作用による電磁圧力の強化)の送信は無くなった。」

「K議員も含まれている。加害者側言うところの所謂『世話役』である。」

「その車中で私のせめて音声を下げて欲しいとの懇願を受けて『今すぐボリュームを下げましょう』という一言でその晩から音声は突然小さくなった。現在ではボリュームの大小の決定権はある程度までは私に移譲されている。」

 

2016/10/7(金) 午前 3:53

「3年前にやっと都の福祉局の救済にのって、3ヶ月間無料アパートに入り、お金をためて無保証人で都指定の不動産会社のあっせんで現住地に自己名義で賃貸契約出来ました。」

「隣室の21歳の学生が1年間深夜に境の壁にベッドの端をぶつけ続け、最後に早朝6時に110番」

「警察官がイヤガラセの物証に対して「病歴は?」とはぐらかして来たので、夜11時に本署に乗り込み、宿直の課長に謝罪させました。」


2018/5/9(水) 午前 5:07
「私はもうすぐヤフーブログから去ります。セキュリティがあまりにも脆弱な上、憲法違反の検閲が恒常化しているからです。」

「人間と人間の脳を特殊電波の24時間照射網の中に置き、コンピュータ(AI)制御によってダイレクト(双方向)につなぎ、人工的なテレパシーによるコミュニケーションを実現することは【ユビキタス社会】と」

 

「ある有名カード会社の事務センターでそれが実施されていることを体験」

 

「私は、その2年前からテクノロジー犯罪(電磁波犯罪/集団ストーカー)に本格的に巻き込まれ、地域・警察→人材派遣→IT・金融・運輸業界の中核企業に送り込まれていました。その行く先々で、それまでの常識では理解不能の不可解な出来事に遭遇」

 

「加害者側の数々の誘惑に乗ることがなかった」