遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー技術を使った加害方法について コメントはすべて次のブログで受け付けている。https://ameblo.jp/push-gci/

遠隔テクノロジーの技術考察 No1

6月20日、追加。

文中ターゲット被害者ネズキンの被害初期当時の「行動誘導」でネズキンが近隣に加害してしまったことを述べている部分は、ネズキンが録音をチェックして近隣の男の声を聞き取った後、近隣との話し合いでそれを示したはずだと私が勘ぐったことである。ところが録音を相手にも聞かせた時にネズキンも含めて聞こえなかった。だから、音響研究所に検査することにしたのだが、その検査は、ネズキンが近隣にもいったはずだ。その後、音響研究所の検査結果を近隣に伝えている記述は見えないが、それよりも検査結果に絶望感いっぱいの自分の心境を記述している。ネズキンのしたことをネズキンがかたくなに被害を受けたことばかり言っているが、ネズキンは近隣を犯人にでっち上げしたのだが、本人の文章にはその認識は全くない。ネズキンの近隣に対する行動誘導は、加害組織がネズキンの行動を起こそうとする意識を誘導したものであって、そこは取り違えてはならない。

 

「加害組織の」技術考察から「遠隔テクノロジーの」技術考察に記事名を変更した。

読者は、なぜネズキンが私のことを工作員と呼ぶのかも被害妄想がネズキンの心の根底に居座っているからだと理解できるかもしれない。被害妄想を持ち続ける限り誇大妄想のように妄想するものが増えるのが一般的な理由も理解できるかもしれない。

 

加害組織の技術考察 No1


この記事は、私が遠隔テクノロジーと名付けている「加害組織の謎の技術」であり、世界に公表されていないと考えるものである。

それゆえ私の考察は、まだ誰も明らかにできない「加害組織の謎の技術」を考察するものである。

私の考察方法は、自分が加害されてきた経験から科学技術のいろいろな知識に基づく「抽象力」を使うものである。

「加害組織の謎の技術」は、世界に公表されていない科学技術上の重大な発見がもとになっていると推定している。その推定は、私が経験してきた加害方法の分析に基づく結論である。

「加害組織の謎の技術」の探求には、その技術が科学技術上の発見を成し遂げているために、実験や観測などは、科学技術上の重大な発見を知らない段階では、それらの実験及び観測などは役に立たないと断言するとともに私およびほかのターゲット被害者の経験からの抽象力が実験及び観測などの手法に代わる方法であると考える。

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加害組織の技術は、私の経験から言えば、物理的にあり得ない「感覚意識」を作り出す。その正反対に物理的に普通のことにも物理的にあり得ない「感覚意識」を作り出す。

1 物理的にあり得ない「感覚意識」を作り出す
2 物理的に普通のことにも物理的にあり得ない「感覚意識」を作り出す


どちらの「感覚意識」も声とか音とか、痛みとか痒みとか、臭いとか物が動くように見えるとかの感覚として意識するものである。

1の場合は、怪奇現象と同じ。自分しかいない部屋の空間から声が聞こえることはその一つである。その声は、時には移動する場合もある。さらに固定した場所から聞こえたり、いろいろな場所からも聞こえる。声の方向性があり、距離感もある。だが、声の主の姿はない。

姿のない声は、物理的にありえない声として聞こえる感覚である。

2の場合は、姿のあるなしにかかわらず普通にあるような声とか音のことである。例えば、姿を確認しないで聞こえる道端からの人の声や近所からの物音などがそれである。だから、それらの声や音自体は何の変哲もない声や音である。それゆえ、普通の物理現象である。

だが、ターゲット被害者として経験する場合は、それらの声や音が普通の物理現象からありえない物理現象になるのが、2の場合である。


特に2の場合は、ターゲット被害者が声や音の相手方に対する行動を起こす場合に特に顕著になる。

2の場合の典型的なタイプが、私が集団ストーカータイプと名付けている加害方法である。

集団ストーカータイプでの感覚意識は、音や声なら、ごく普通に日常経験する聴覚認識である。だから、聞こえてもそんなに気にならないものである。


しかし、集団ストーカータイプの特徴は、普通に聞こえる声や音が、ターゲット被害者において「加害」として認識するような加害であり、そのターゲット被害者が第三者に対して行動を起こすことで普通の物理現象がありえない物理現象となることである。


2の場合は、集団ストーカータイプの被害者が聞き取った音や声を物理現象として普通のことだと認識していたものが、ありえない第三者の反応となる点で大きな違いがある。


※なお、私の経験では、集団ストーカータイプと異なるため、集団ストーカータイプのような物理的に普通のことが後でありえない物理現象になることはなく、私が抽象している集団ストーカータイプは、私以外の集団ストーカータイプの被害経験から抽象したものである。


2の場合の物理的にありえない現象となる結果は、ターゲット被害者の頭脳では、正常に受け入れがたいものである。だから、第三者から見たら意固地になったように映る。


つまり、2の場合の特徴は、そのターゲット被害者が科学的な見地から自分の経験を考察する能力を働かせなければ一生物理的にありえない現象として理解することができない。

2の場合のターゲット被害者が、普通の物理現象として加害を経験したものを後で第三者とのいざこざでありえない物理現象として理解することはない。


集団ストーカータイプのターゲット被害者が陥りやすい状況は、第三者加害を訴えてその訴えが通らないために挫折感、屈辱感を味わうことであり、マイナスの精神状態に陥ることである。


普通の物理現象だった声や音が、加害相手に対する行動でありえない物理現象になる時にそのターゲット被害者が陥る精神状態は、意固地になって自分の被害を延々と通そうとする意識が優先する。したがって、第三者が「聞こえない」「確認できない」のをそのターゲット被害者は「しらばっくれている」「ウソをついている」などの理由で自分の被害を延々と訴え続ける。それゆえ、第三者をすべてまとめて自分に対する加害者のように妄想する。


※ここで妄想とは、すでに取り込んだ妄想以外に加害相手だと思い込んだ相手に対する行動上で新たに獲得する妄想である。したがって、新たに獲得する妄想以前にすでに妄想を加害されながら取り込んでいたことを示す。


ここで抽象しているのは、A加害組織の加害、Bその加害を受けるターゲット被害者、そして、Cそのターゲット被害者の妄想する加害相手から、加害の物理現象としての「普通のこと」と「普通じゃないこと」である。言い換えればその物理現象とは、ターゲット被害者の「感覚意識」である。


加害される経験から抽象したものは、加害による感覚意識であり、音が聞こえることや声が聞こえることに他ならない。したがって、その抽象では、すべての被害経験をターゲット被害者の感じ取ったものは真実であることを前提していることでもある。さらに、集団ストーカータイプのターゲット被害者が相手をした加害相手だと思う相手の感じ取ったものもまた真実であると前提するのである。


ここを簡単に言えば、被害者が感じ取った声・音も被害者が加害者だと思った人の感じ取った録音物の確認でも、どちらの感覚も真実であると前提する。


どちらも真実だとすれば、たちどころに矛盾だと思うのが、悲しいかなターゲット被害者だ。

普通の物理現象に過ぎない近所迷惑な音・騒音・声というのは、普通の日常の出来事に過ぎない。

しかし、遠隔テクノロジーを使う加害組織のターゲット被害者では、普通の物理現象に過ぎない近所迷惑な音・騒音・声が「加害」として理解する。なぜか?

その理由は、実例を提示するのが好ましいだろう。その実例は、なぜ、何によって、ターゲット被害者が何の変哲もない近所迷惑な騒音の類を加害のように理解したかを追跡することである。


実例にふさわしい内容が書いてあるブログ記事は、ターゲット被害者ネズキンのものである。

そのブログ、
『日本の闇と集団ストーカー』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/


そのブログからいくつかの引用を基になぜ、何によって、ターゲット被害者が何の変哲もない近所迷惑な騒音の類を加害のように理解したかを追跡してみよう。


近所迷惑な騒音の類は、ネズキンの経験では、近所の犬の鳴き声のようだ。

http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]

「私が被害者になったのは隣家とトラブルになった事が原因となっている。2年前の春、隣人が早朝の五時半頃犬を散歩に連れて行く際に、けたたましく吠えさせるという事をやり始めた。1ヶ月位は我慢していたが、ある日耐え切れずに注意をした。そのときは隣人も一応謝ったが、・・・今度は夜の12時に犬を1回だけ大きな声で‘わん‘と鳴かせるようになり、また風呂やトイレに入っているときに、うるさく鳴かせるようになって、さらにわけの分からない声や音をこちらに送ってくるようになったのだ。」


ネズキンの被害初期はその記事で言えば、2012年の春だ。

引用箇所で分かることは、ネズキンのような性格は、犬の鳴き声に飼い主に文句を言ってしまう点だ。これは重要な点になる。なぜなら、普通なら「まあ、しょうがない」で済ませることもあるからだ。

他人に対する行動を起こす意識には、性格が深くかかわっている。加害組織もターゲットの性格は承知の上で十分に利用するーーー意識誘導を加害しながらやれば、行動誘導に等しくなるからだ。


ネズキンの経験は、普通の物理現象だが、ありえない物理現象についても次のように述べている。

「私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。(そのときは指向性のスピーカーで私に向けて発しているかと思ってたが・・・」

被害初期から指向性スピーカーを言っている点は、何か引っかかる点だ。

それは犬の存在を確認できないということなら、聞こえた犬の鳴き声は、当初うるさいと感じた時と大体同じ音量で聞こえたということになる。だから、風呂とかトイレの場所で当初聞こえたうるさい犬の鳴き声を聞いた時点でおかしな点に気付いたことでもある。


「さらに日がたつと私がトイレに入っているときに隣のオヤジが大きな咳をした後トイレの近くの何かの板を激しく叩く音をさせおどろかされるようになった。」


ここで音量が大きい音は、「大きな咳」「板を激しく叩く音」だ。それに近所の家族全体に対しての反感を次のように書いている。

「またその家の娘も全く同じ行動をしたので何と逆ギレする人種共であろうかと思い辟易としたのだった。」


ここで抜き出す点は、ネズキンが隣を「逆ギレ」しているとみなしていることであり、逆ギレした理由は、引用した記事の最初の「・・・注意をした。そのときは隣人も一応謝った・・・」ためだろうとネズキンが考えたことだ。


ネズキンが隣を「逆ギレ」から自分に加害していると理解している点は、加害組織の加害による意識誘導である。



「逆ギレ」のようにネズキンが理解したことは、一見するとごく普通に見えるはずだ。だが、妙な点がある。妙な点には加害組織の絶妙な加害方法が隠れている。

夜の12時に犬を1回だけ大きな声で‘わん‘と鳴かせる」

「風呂やトイレに入っているときに、うるさく鳴かせる」

わけの分からない声や音をこちらに送ってくる」

私だけに聞こえているようだ」


ネズキンの被害経験から抽象する点はほかにもあるが、加害組織がネズキンをターゲットにして隣の仕業を加害のように理解させる意識誘導を「加害」しながら意識誘導に成功したのがわかるだろう。


というのは、ネズキンが隣に朝の犬の散歩の犬の鳴き声に注意したことによる「逆ギレ」だと理解したからである。ネズキンが意識誘導された結果の一つが、ブログ記事に書いた「逆ギレ」である。


うまい方法だろう?


まさか本物そっくりの犬の鳴き声を夜中12時に聞かせた時にその犬の鳴き声が、近所はもう寝ているようなときなど、不可解としか考えられない。つまり、下衆の勘繰りで考えれば、隣は電灯を消して、さも寝ているかのように示しながら犬に吠えさせたと考えるのが普通だ。しかも大きな犬の鳴き声で1回だ。


とはいえ、2012年春の当時にネズキンが指向性スピーカーを使ったものだと本当に考えていたのか、疑問は残るが。

指向性スピーカーを使ったものが犬の鳴き声なのか、わけのわからない音や声なのか、よくわからないが、指向性スピーカーと言っている時点でICレコーダーによる録音などすぐに思いつくはずだ。


加害組織のうまい方法とは、一見すると何の疑いのない音や声、しかし、よく考えると何か変だという点をターゲットに認識させることだ。


加害組織が利用するのは、ターゲットの性格とか思考パターンだ。それらは本格的な加害をする前にすっかり網羅していると私は考えている。だから、どのように加害するのかを加害組織は実行前に組み立てていると考えている。


次は、加害組織が取り込んだ被害妄想をさらに付加するために行う意識誘導でもある。その意識誘導はネズキンの場合、似たような加害を続けたことだ。


「しばらく時をおけば相手も飽きて落ち着くだろうと思ったが全然止めず、業を煮やした私は町内会長を仲立ちになってもらい隣家と話会いを持つことにした。」


加害組織はターゲット被害者ネズキンの行動を見事に誘導することに成功したわけである。もちろん、第三者を交えての話し合いなんか先が見えている。


「当日の話合いは当然の事ながら、やった、やらないの押し問答の口論となったが、証拠が必要だという事になったので用意する事になった。私は自分で録音した騒音のデータを解析して隣から発せられたものであることを証明することにしたのだ。」


何か変だ。町内会長の仲立ちでの話し合いの後に録音を開始したものとは思えないからだ。その話し合いの前から録音をしていて、録音されているのをネズキンが確認していたと考えるのが私の考えだ。


ところが、妙なことを始めた。

「録音された音のなかには男性の声も混じっていたので声紋が一致すれば証明できると思い、専門の音声研究所に依頼することにした。」


男性の声というのは、次の記事に書いてある。
『披害者の後ろにいる者』
[2020/03/10 Tue]

http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-268.html

 

 

「当時は隣家と騒音の件で揉めていた・・・私の部屋に何かしらの音が送り込まれるようになった・・・その中の音声で、一つハッキリとした言葉が一つあり「コラ!」と叱責するようなものがあった・・・これは自分が直に聴いたものではなく、寝ている最中に音声レコーダーに入っていた・・・音声音声分析はかなり高い出費だったが、得られたものは男性だと思っていた声が女性のものだったという事だけであった。」


加害組織のうまい方法は、実際に聞こえる声や音に声や音を載せることができることだ。その方法は私の被害初期に経験した。テレビから聞こえる声が私に語っているように聞こえたのだ。

加害組織の技術は、聞こえている聴覚神経系に介入して言葉が違ったものに聞こえるように神経刺激・コントロールが可能だからだ。


ネズキンが経験したと思われる男の声が女の声だったのは、加害組織の技術を表している。

なぜ加害組織はそこまでやるのか?

嫌がらせ程度の加害理由で考えるような、子宮でものを考える頭脳ではわからないだろうが、被検体に様々な神経コントロール・刺激を行いながら神経信号をモニターしつつ、意識を誘導する訓練、またはその技術維持のための運用や技術要員の能力維持のためだ。それは以前どこかで書いたように無料の被検体だ。


そんな途方もない技術を博物館に飾っておくつもりは加害組織にないということだ、どんなに人権侵害になろうとも。


なお、ブログ記事に被害初期のことを書くとどうしても当時の記憶が断片的になる。加害組織が被害初期に大攻勢をかけるためだ。そのため、ターゲットにされた人は脳が興奮する状態にされる。人は脳が興奮する状態になるとゲッチンゲン実験の実例のようにでっち上げや作り話になりやすいのだ。たぶん、記憶に抜け落ちる部分ができてその穴を埋め合わせようと記憶を自分で改ざんしてしまうのだろう。

ゲッチンゲン実験については以下のページに原書からの引用を載せているので参考に。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12364055908.html

 

 

 


ターゲットにされると脳は興奮させられる。興奮するほど感情が噴き出すから、科学技術的な見地から冷静に状況や加害を経験するわけではない。


ターゲット被害者ネズキンのように日常よくあるような騒音の類に注意するような性格を利用され、ついに町内会長仲立ちで騒音元のように疑った近隣と話し合いになり、ケンケンガクガクで証拠ということになった。

音響研究所に分析に持ち込んだものはガラクタに終わった。


電磁波の嵐
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
[2014/04/08 Tue]

「・・・めぼしい成果は得られず、暗澹たる気分・・・」

おおよそ考えられることは、ネズキンが町内会長仲立ちで隣と話し合いをした以前に録音していたことだ。だから、証拠は?と隣に聞かれたときにICレコーダーで再生して聞かせたと私は考えている。だが、問題が起こった。ネズキンも含めて録音を確認した時に聞こえていた男の声が、聞こえなかったと私は勘ぐっている。だから、音響研究所に依頼したのだろうと。


録音しているものを加害相手だと思う相手に聞かせて、自分は聞こえ、相手は聞こえない、というのが普通だろう。だから、相手はうそを突き通すと考えるしかない。パープー女kumaの被害初期の経験はそのパターンだ。そのほうが加害組織がターゲット被害者を追い詰める点でゆるいものだ。

パパケベック 工作員


私の勘繰り通りなら、ネズキンの経験は、どうにもならないほどの追い込みを加害組織から掛けられたといえる。


結果は、音響研究所から女の声だと言われたのだろう。そのため証拠が粉砕されたような状況になった。


なおもネズキンは隣との話し合いにしがみついた。実はそれ、ネズキンの記事内容が正しければ、加害組織はさらに行動誘導したと考えられる。

「・・・めぼしい成果は得られず、暗澹たる気分でいたある朝、急に部屋の中でバチバチと音が鳴り響いた。」

「ある朝」?というのは、音響研究所の検査結果が出た数日後だろう。すでに女の声が入っていると知らされた。男の声のほうはもちろん、ネズキンが隣との話し合いに赴く前に自分で確認したはずだ。問題は、ネズキンが隣に証拠の品を聞かせたかどうかだ。記事では聞かせたことも聞かせないことも何とも言えないが、町内会長仲立ちでただ隣に文句を言うだけではどう見てもおかしいからだ。


私の勘繰りは、ネズキンは町内会長仲立ちで隣との話し合いに証拠の録音を聞かせたが、自分を含めて男の声というものは聞こえなかったと考えている。だから、音響研究所のお墨付きが必要だったと勘繰るのだ。


ネズキンの「暗澹たる気分」のとき、加害組織が第二の攻勢をかけた。

バチバチと音が鳴り響いた」

その音、部屋の中の空間から聞こえたものだろう。私が最初に聞いた声も部屋の中の空間からだ。壁の向こうでもないし、床の下からでもない。床の少し上から聞こえ、次に天井の角のあたりから聞こえた。もちろん1回目の声の後録音を思いついて録音したものの2回目の声は、声ではなく電子音が聞こえた。・・・・やれやれ、今思い出すと加害組織の奴らはヘナマズルイ方法をやるものだと思っているが、得意のスペクトログラムによる音・声の周波数帯の分析をしていなかったのだ。ヘッドフォンで聞いたあの電子音は、加害組織が作り出した幻聴ということだから、当時、そんなことなんか考えられないため、頭真っ白みたいな、わけがわからない状況を経験させられた。


ネズキンの場合、「バチバチと音が鳴り響いた」を聞かされてまた行動を起こした

今度は警察が仲立ち。

「当然隣家がやっているに違いないと思い隣に文句を言いに行った。」

「当然」・・・完全に決め込んでいるが、それが被害妄想を取り込んでしまったターゲット被害者の思考パターンでもある。加害組織はターゲットの性格などを熟知しているのだ。


「オヤジが出てきたので止めるように言うと「電磁波?なんだそれ」と言ってすっとぼけていた。さらに執拗に抗議すると、それなら警察を呼ぼうという事になり、はたして警官が来ることとなった。」


隣の人は、電磁波の話をいきなり聞かせられて困惑しただろう。最初の町内会長のときも隣はいい迷惑だ。隣はネズキンに加害されたのである。


ネズキンよ、お前は、犯人のでっち上げで隣に加害したのだ。そういう点はパープー女と私が呼んでいるターゲット被害者kumaも同様だーーーー被害者だ、と言う前に、加害者なのだ。うまいやり方だろう?加害組織の巧妙な手法は。


でっち上げは脳の興奮状態では珍しくないようだ。ゲッチンゲン実験を引用した記事を読めばわかる。なお、その実験に「参加させられた」のは一般被験者ではなく、それなりに肩書きのある心理学者などだ。そんな人でも出てくる出てくるでっち上げ、作り話。まともな報告を書いたのは確か二人だけだったと思う。


ネズキンがでっち上げる意図もなくでっち上げしたのは間違いない。うまい方法だろう?加害組織のマインドコントロールは。相当の科学技術があることがわかる。そんな技術を創価学会程度が持っているわけもないのだが、そう思わせるのが加害組織の技術ーーー遠隔からの神経細胞レベルの刺激とコントロールと脳神経信号レベルのモニター技術とマインドコントロールだ。


そして、ネズキンは警察から次のように言われたそうだ。

「「ラップ音?幽霊は警察の管轄外だな。」と失笑
「「隣がやっている証拠もないのだから決め付けて物を言うな!」と怒りだした」



警察も相当頭にきただろう。証拠というのは、間違いなく証拠を出してやろうと町内会長仲立ちで隣に言ったものだろう。警察もそれを知っていると考えていい。ネズキンが証拠に男の声がなかったことを隣に告げたかどうかは書いていないが、警察は男の声が入っていないこと、ネズキンが音響研究所に分析してもらっていることくらいは知っていると考えていいだろう。


その場のネズキンとしては隣には、「執拗に抗議する」ことだと認識していたようだ。


その行動でネズキンは近隣中に行動内容が筒抜けになったはずだ。それで地域的に孤立することになるのは当然の結末である。近隣はすべて加害者のように思い込むのも当然だ。


2012年春の出来事から2年後に書いた記事にしては、まあまあの書きぶりなのはネズキンの記憶の良さなのだろう。


ネズキンの実例が示すのは、普通の物理現象だった騒音が、後でありえない物理現象になる実例である。そして、なぜ、何によってネズキンは何の変哲もない騒音の類を加害のように理解したかといえば、犬の鳴き声が嫌いだとか、うるさいと感じることと、うるさい相手に文句を言ってしまう性格加害組織による加害が、ありえない物理現象をネズキンに感じ取らせても、ネズキンが十分あり得る物理現象のように隣の仕業のように妄想したからである。


ネズキンが部屋の中の空間から聞こえた音も、指向性のスピーカーとか電磁波とか、そんなもので隣の仕業だと理解したことは、加害組織のマインドコントロール、すなわち、意識誘導を加害しながら行いターゲットに被害妄想を取り込ませる技術ゆえのことである。


ターゲットにされると被害妄想を取り込むように加害される。それは自我、つまり、自分の意志による能動的な意識の結果なのだ。

だから、ネズキンのように隣を犯人にでっち上げて行動を起こすのもすべてネズキンの仕業であり、操られたものとは異なるのだ。加害相手だと思う相手に行動を起こしているターゲット被害者の心は、自意識によるものである。操られたものではない

操られたものと考える被害者は、自分のしたことの責任をスルーすることである。

ミイラ取りがミイラにされるのは、加害組織の絶妙な加害方法によるものである。被害者と言う前にすでに無関係の第三者に加害してしまうところが、集団ストーカータイプの特徴の一つだと言ってもいい。


なぜなら、集団ストーカータイプは、身近な加害者という妄想を取り込むからである。だから加害者は身近にいるし、創価学会とか在日朝鮮人とか、警察とかを犯人組織に妄想するのは、身近に加害者がいる妄想の構成部分だからである。


こうして、普通の物理現象がありえない物理現象となる瞬間が、集団ストーカータイプの被害者の経験では重要なウエイトを占めるのである。


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集団ストーカータイプの加害方法にテクノロジー系の加害方法が加わった被害者というのはある程度の頭数がある。

その混合的なタイプの被害者は、被害初期に近隣とのもめごとを発端にずるずると加害の闇に押し込められる傾向があるみたいだ。


その闇という言葉は、ネズキンの用いている言葉とは意味的に異なるが、ある程度まで進んでしまったターゲット被害者の未来は依然として暗いものであるのは間違いなさそうだ。

というのは、被害初期が過ぎて何年もすると、被害妄想が心の根底にあるため、日常のあらゆる面に潜勢的な意識形態として作用するから、例えば、新型コロナウイルスのことでも陰謀論にすぐに飛びついたりするのも「自然的な反応」になるといえるのである。


集団ストーカータイプでもテクノロジータイプでも被害妄想を持ち続ける限り、被害妄想は加害組織に結晶する。だから、世界的な陰謀組織のような誇大妄想にもなりやすいし、ネズキンやパープー女kumaのように私を工作者・加害者というような誇大妄想もすぐに生まれるのである。


誇大妄想は心の根底に被害初期に取り込んだ被害妄想が鎮座している。それゆえ、被害妄想の除去は、我々ターゲット被害者のやらなければ前な進めない必須になるのである。


なぜなら、被害妄想は、すべての加害の中で被害としても最大のものだからである。


被害妄想の構成要素は、ターゲット被害者自身の意識している加害相手であり、加害理由であり、もしくは加害相手と自分との関係の意識形態である。


ここでもう一度繰り返せば、加害組織はターゲット被害者に加害しながら被害妄想を意識的に誘導するということである。その意識誘導は、加害組織がターゲット被害者に加害しながら理解させることである。

ターゲット被害者が自意識的に理解したものだから、その被害妄想も心の根底にこびりつくように潜勢的に日常の意識面で作用するのである。



ここで、私についてのほかの被害者に対する態度を言えば、私が仕掛けたほかのターゲット被害者に対するものは、ある被害者には攻撃に映り、したがって加害者のように映るのは当然である。分かっていてやっている。ーーーーーまあぁ、被害妄想を取り込んでいる状態でも死にはしないし、病気でもない。私に声を聞かせている加害組織の言動に「あとケア」を言ってくることはあるが、説得不能な他のターゲット被害者には、「攻撃」が最も適当だと考えているが、あとケアはほぼしないと言っていい。ーーー生きる分には、被害妄想は生命維持活動には差し支えないからだ。


面白く読んでもらっただろうか?


何はともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!

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