遠隔テクノロジー

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遠隔テクノロジーの概要2-3

遠隔テクノロジーの概要2-3


≪誇大妄想≫

ターゲット被害者は、ターゲット期間中に被害妄想を取り込むように加害される。

一度被害妄想を取り込んでしまうと妄想だと理解できなくなる傾向がある。そのため、被害妄想を取り込んだ後にネット検索によって被害妄想の上に様々な妄想を積み上げるようになる。

そうして積み上げた妄想を私は誇大妄想と呼んでいる。


誇大妄想が被害妄想と区別されるのは、加害による理解とその理解の後に自分で調べたり考えたりしての理解の違いである。


被害妄想は、加害によって被害者が判断し理解したもの。

誇大妄想は、被害妄想を基にして調べたり考えたりして理解したもの。



誇大妄想は自分で作り上げるが、もとになっているのは加害による理解だ。


だから、誇大妄想は、加害が継続している最中に被害者が自分で調べて理解する時にも加害を受けているために加害と関連付けて理解するものといえる。


したがって、誇大妄想は、ある程度の加害が継続しているほど加害と直結して関連付けて理解したものとなる。


ネズキンの実例

ネズキンの被害ブログ記事が優秀なのは、加害と自分の判断とを関係付けている様子がよくわかるからである。

『闇勢力が嫌がる記事』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-89.html


ネズキンのもともとの被害妄想は、犬の鳴き声や近所の住人の声などから近所の仕業だと決め込み、町内会長や警察まで巻き込んで騒ぎを大きくした経験を含んで取り込んだものである。


近所とのもめごとは、些細な隣近所の騒音に過ぎないが、それだけでなく、部屋の中から聞こえる音もあった。それでただ事ではないとの考えでネット検索したのだろう。それで得たものは、マイクロ波聴覚効果とか電磁波攻撃の言葉だ。


そこまでは普通に被害妄想に過ぎないが、近所とのもめごとによって警察のかかわりと自分への加害を結び付けてしまったことで性格上被害妄想は誇大妄想の様相を呈するようになった。

その誇大妄想を表す言葉は、「カルト警官」だが、そうした言葉も誇大妄想を表すだけでなく、もともと加害された時の警官との関係を経験したためだ。


実例を示す記事では、警官は、なぜ事情聴取のようなことをしなければならないのかの疑問をネズキンが取り込んだ被害妄想と誇大妄想で理解・解釈した。

記事で取り上げている出来事は、ネズキンには直接的な関係がないものの、ネズキンの家族に警察が聴取をしたことに疑問を持った。

「一体どこから
情報を得て警察はやって来たのだろうか。消防署からの通報でやって来たのだろうか。しかしこんな程度の事で警察が来るのは本当に不自然である。事件でも交通事故でもないのだ。」


だが、救急車で運ばれてその症状を病院で調べ、単なる気分が悪くなったこと、たんなる吐き気ではなかったのではないかと考えず、「カルト警官」の言葉が示すように警察が自分の身の回りにかかわる時には、不審点があれば自分に加害する目的があるように誇大妄想しているわけである。


近所の騒音でネズキンのとった行動は、はっきり言えばでっち上げに過ぎない行動だった。相手が知らぬと否定すれば、録音までやっていて、録音が証拠となると思い込んだ。ところが録音は証拠にはならなかった。

ネズキンがでっち上げしたのは、明らかに聞こえたからである。ところが、幻聴生成を知らないネズキンは、聞こえた限りで判断し、相手に要求するために詰め寄ったが、警察を巻き込んでのもめごとでついに警察官までがネズキンに半切れを起こした。


そこでの私の勘繰りは、おそらく証拠となる録音を確認した時に聞こえたのに、おそらくは相手との言い合いの時に相手に聞かせて自分を含めて相手も聞こえなかったのにもかかわらず、相手に食い下がったから警察官が半切れを起こしたのではないかと思っている。


証拠の録音が役立たずならまだいいが、その場で赤っ恥でもある状況に追い込むものになってしまったわけだ。

証拠の品を警察も確認したはずだと私は勘ぐっている。というのは、通常、録音を自分でチェックした後、録音を相手に確認させる際には、自分は聞こえるが確認させたい相手には聞こえないはずだからだ。


録音が、相手には聞こえず、自分には聞こえるからまだ相手に食い下がれるわけである。そのパターンを経験させられたターゲット被害者が、パープー女ことKUMAと呼んでいるKUMAの経験だ。


ところが、ネズキンの場合、勘繰りに過ぎないが、音響研究所に確認のために持ち込むことまでやる点に並々ならぬ執拗さを感じ、もしかしたら、録音の確認を相手に求めた時に相手もネズキンも聞こえなかったのではないかと直感したのである。


かなり陰湿なやり方をする加害組織だと思ったが、ネズキンの場合性格もあるが、それを上回るような加害組織のやり方を考えれば、


●被害者が録音してそれを相手に証拠として提示する時の様子に関して、


言いたくない内容が含まれているはずだ、と私は勘ぐるのである。



ターゲット被害者KUMAの場合も録音を相手に直接聞かせたことは書いていないが、警察には聞かせたことを書いているものの、警察がそれを聞いてどういったのか、その辺の描写があいまいな点だと気が付いた。


ネズキンの場合は、証拠としての録音を音響研究所に持っていくことを相手に告げたとしたら、その後相手にどんな言い方をしたのかそのへんの描写があいまいだ。


いずれにしろ、書きたくないのは当然だが、録音の証拠を取って警察を巻き込んでの近所迷惑なもめごとをやった点は、ネズキンもKUMAも共通している。


今でも近所に対して犯人の「でっち上げ」をしたとは絶対に言わないだろうが、でっち上げするように仕向けられるように加害されたことを早く気が付くべきだが、被害妄想を自分で除去しない限り、身の潔白と自分を被害者と呼ぶその精神行動は、そのまま年を取るだけのことだろう。


誇大妄想が、被害妄想=加害による理解に根拠を持っていることは、ネズキンの記事からも見て取れる。


警察が聴取したことに不審を思えば、被害妄想と誇大妄想が判断根拠となって解釈して次のように書いた、

「多分これは私の家に対する嫌がらせの一つであろう。」


被害妄想と誇大妄想は、本人の頭の中では差異や区別はない。


誇大妄想は、「そうじゃないか」であり「そうに違いない」だけのことだが、ネズキンの誇大妄想はさらに続けて次のように書いてある。


加害組織が、「塾に向かう途中の生徒に何かしらの工作(電磁波によるめまいか?)で転ばせ、塾で勉強中に気分が悪くなるような攻撃(これも電磁波?)をしたのではないかと思う。」


自分の身の回りの関係者なども加害組織が何かしらの加害をしているのだろう考えは、被害妄想のターゲット被害者に大部分共通している。

私も被害初期はそんな感じで説明され信じ込んでいたものだ。


そんなわけで説明もされないネズキンのような被害タイプが、身の回りの人も加害されていると妄想するのは、「想像力豊か」のマイナス面がよく出る思考パターンだといえる。


自分が加害されている被害者だとマイナス面ばかりで考える人間の想像力は、総じてマイナスの想像力を働かせるわけだが、被害者という意識は、想像力を妄想力に変質させるだけのことでもある。


ネズキンの記事には、もう一つ特徴的な記述がある。

「この他にも私が仕事をしている最中に心臓の鼓動を猛烈に早くして、心臓麻痺にしようとしたりするのだ。」

心臓の痛みや心臓だと思えるような部分への加害方法は、テクノロジータイプの加害方法だ。


ネズキンも近所での出来事に、周りの人間に対する加害が行われていると妄想することになったのは、一つはもともとの被害妄想で状況を判断したからであり、もう一つはいろいろと学んだ結果の誇大妄想で判断したからである。その判断を精神的にも肉体的にも強固な妄想のままにするには、ネズキンが経験したようなテクノロジータイプの加害方法を行うと考えていい。


より抽象的に言えば、
加害組織が目的意識的にターゲットの意識を特定の方向に誘導する場合、精神的、肉体的なストレスになるような加害方法を使うということである。


ネズキンの経験は、集団ストーカータイプの典型タイプから始まり、時々テクノロジー系と思われるような声や音の幻聴生成を織り交ぜながら、決め手となるテクノロジータイプの加害方法を行った加害を経験したことだ。


加害組織は、決め手となる加害方法を実に効果的に絶好のタイミングで行う。


ネズキンのブログ記事からわかることは、加害組織が近所とのもめごとで室内から、自分の身の回りから聞こえる音を幻聴生成してネズキンに行動を誘導したことだ。


普通、空間中から聞こえる音や声は、恐怖心が支配する精神状態にされる。幻聴は頭の中におこっている物理現象であり、加害組織の技術はそれを人為的に起せる。

ところが、それを知らない場合の人間の判断は、空間中から聞こえる声や音だと判断する。


同じように、いつも聞いている感じの声や音はその経験に基づく判断を行うのだから、加害組織がどんなことをするか想像に難くない。


そういうわけで、加害組織の技術は、脳神経に介在して脳神経に感覚を認識するのと同じような脳神経の運動を起こせることであるから、隣近所の方向から悪口が聞こえたとしても、それは、加害組織が聞かせていることであり、目的を持って聞かせていることだとわかれば、それで声や音の方向性から判断する意識を誘導していることになるわけである。


加害組織の手法は、技術的には不明な点が多いし、世の中に知られていない技術だが、私の推察した限りで言えば、わかってしまうとほかの被害者は随分と苦労するだろうとわかるし、理解しがたいだろうことも十分承知のうえで
被害妄想を攻撃するのである。


とはいえ、被害妄想を取り込んだとしても生死にかかわるケースはまれにしかありえない。殺すために加害しているならやれるだろうから、殺すために加害しているわけではないと推論できるのである。


楽しく読んでもらえないのは承知しているが、被害には関係のない人なら、知っていても損はないとしても、知る理由がないから知ることはないのは当然だろう。


そういうわけでターゲットにされたら、よろしく!

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