遠隔テクノロジー

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遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること4

遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること4


前回の【遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること3】では、ストーブからの声と悪魔と名乗ってきた声の出来事をほんのさわりだけ述べた。

 

 

 




事細かな出来事は、それらの時系列が不明だ。思い出そうとするが思い出せない。事細かな出来事は、ストーブから聞こえる声以降、加害が開く時間がほぼゼロになったため、たくさんありすぎる。

記憶に残っている声の相手を時系列で並べると以下のようになる。

2015年1月1日

最初の声・・・部屋の中の空間中の声、寝床の上から聞こえる声、寝床の近くの床の上から聞こえる声、女の声といっしょに聞こえた足元のほうから聞こえた声
女の声・・・・枕元から聞こえる声

1月1日から数日以降

ストーブから聞こえる声・・・小悪魔と名乗った。

1月18日以前

●魂の名乗った声・・・部屋の中、体の周り、声が複数
●海自の人命を名乗った声・・・死んだ人間だと説明してきた
内閣情報調査室の所属を言ってきた声・・・死んだ人間だと説明
●単なる亡霊の声・・・部屋の中を移動しながら聞こえた声
●死んだ人気なの亡霊で地域内の亡霊の声・・・何か説得する感じで相手にした
●リジム?と名乗ってきた声・・・体の名から入ったと説明してきて胸あたりからも声を聞かせて相手をした、説明では14歳で親を殺して自殺したとかの亡霊だと説明された、声の感じはアニメのムーミンに出てきたムーミンの声に近い感じ
●ジューシー・クロムと名乗った声・・・助け舟の役割をした相手で会話もあった
●何かの集団の声・・・助け舟のような役割で音楽のような音を聞かせながら登場、除霊の手伝いをするなどで会話の相手
立正佼成会の人名を名乗った声・・・敵対的に言葉を聞かせてきて対抗心をあおったような話題の会話の相手でシャワー中にも聞こえて心臓付近のジワリとしみるような痛いような攻撃をした相手
●説明役の声・・・ストーブの声の代わりにどこにでもついてくる感じでいろいろなことを説明してきた会話の相手
●会話中に周りから聞こえる声・・・何か言っている感じだが言葉は聞き取れないし、会話した相手ではない
神道の派閥の名前を名乗った声・・・かなり挑戦的な言いがかりをつけてきた感じで会話の相手
創価学会だと説明を受けた声・・・うるさい感じの音のような騒音のような音と何かわけのわからないことをしゃべっている声で女のような声、会話はなし
●超能力者だと名乗った声・・・会話した、声の背景には通行中の車の音なども聞こえ、歩きながら話しているとも説明してきたし、私の事を知っているとも説明してきたし、私が何か考えたら声として聞こえるからうるさいから考える名とも言ってきた、一度限りの相手だった、覚えているものには確か5人くらい似たようなやつがいると言っていた


1月18日ぐらいから一晩の入院中から退院まで聞こえた声

◎悪魔と名乗った声・・・部屋の中、病院の中。明瞭な声で地声とほぼ同じ。声の感じは知っている人間の声と同じ。

●警察を名乗った声・・・これも挑戦的に言ってきて会話した相手、数回程度
公安調査庁の人名を語った声・・・耳鳴りと一緒に聞こえた声でかなりうるさい感じ
●カリブの赤いサンゴ?と名乗ってきた声・・・いちおうCIAだと語ってきた、会話の相手

大部分の声の質感は、悪魔と名乗った声、説明役の声、リジムと名乗った声、枕もとの女の声以外は、何かの音源に混ざりこんだ声で不明瞭さがある。


会話は、私が声に出さず意識※が相手に伝わる。加害相手がそれに答えてくる。もちろん、見聞きしているものも筒抜けだから相手がそれに対して何か言っても来た。


※意識、という言葉の意味は、見聞きした時に見聞きしている内容も意識に含めている。特別区別する時には、感覚意識とか、聴覚意識とか、形容する。もちろん、ひらめきのような考えも意識である。言葉をしゃべるように意識することも意識である(言語意識)。言葉ではなく漠然としたイメージ、画像でもないし言葉でもない思考も意識と呼ぶ。意識は、本人の認識を伴っている。だから、わからないものもまた意識の一つになる。認識に先立って見聞きすることは、感覚器官にある神経細胞が外界の物理的な刺激に基づいて神経信号に変換し、脳へ送られて脳内の処理を経たものが認識であり、意識となる。そういうわけで、見聞きしたものとは、物理的には、神経信号に変換したすべてのものを認識するとは限らない。人の脳は、効率よく処理するから物理的に神経信号にしたもののうちある程度の部分を認識からカットするといえる。同様のことは、考えているうちに認識できなくなった意識部分が生じると考えられる。



加害組織側が言ってくる内容は、主だったものを上げれば以下の通り。

1 どうして私が加害組織の声を聴けるのかの理由など

2 どうして私が声が聞こえるから●●●しなければならないかの理由の説明

3 声の相手で分からない相手の素性の説明

4 1に付随したことだが、私が加害組織の声が聞こえる理屈のような内容の説明

5 2に付随したことだが、私が加害されている状況を改善するために私が何をしなければならないかの説明

6 総じて言えば、私が状況をいろいろな面で理解するように加害組織が演出する際に必要な説明

7 私の身の回りの人間関係についての情報のような内容を言ってくること

8 私が関心あることについての世間話のような内容



ストーブの声の出現以降、朝起きてから夜寝床に入り睡眠に入る直前までいろいろなことを聞かされ、会話にもなった。身体攻撃・感覚刺激などは、ストーブの声と入れ代わるように現れた魂と名乗った声以降から頻繁に行われるようになった。

最初のムードは軽い対抗意識をあおる感じだったといえる。身体に対して感覚を生成しても驚くようなことはせず、さりげなくやられたし、私も恐れるところはあまりなかった。むしろ、加害組織の声の話しかけてくる内容で自分だけが知りうるような内容を知った気分になり、加害組織の声とは融和的に進んだ。

やがて亡霊とかの話に胡散臭さを感じるようになると人間の組織と亡霊の組織との共同組織のように説明を変えてきた。そのころから声に対する不信感が常に付きまとうようになった。

被害初期の最初の部分から組織的な相手のように意識させられる段階で敵対的な関係のような声の相手が現れることで声の相手と一線を引いたような対抗意識上の会話が多くなったし、声の相手からの説得的な要求に対しても拒絶することが多くなった。

敵対・対抗意識を誘導されながら説明役だった声の相手も次第に
「約束違反」のような言い方で敵側になったように意識させられ、身体に対する感覚生成も悪魔と名乗った声の出現から恐れを意識するようになった。


加害に恐れをなすように意識させられるように身体への感覚生成が多くなり、その恐怖心が根底にありつつも、加害組織との会話上は、たまには融和的に意識させられるような会話もあった。

約束を意識させられ、約束が既成事実であるような説明も多くなった。

そして、2015年1月の魂と名乗った声の出現から2015年3月末までの間の経緯は、断片的な記憶があるものの、つながりや流れが今一つ思い出せないほどのたくさんの出来事が続いた。もちろん、時には睡眠制限を伴うやり方と朝起きてから寝床に入って睡眠に落ちるまでの間、声が聞こえ会話もしていた。


脳内会話について補足説明すれば、無視というのは全く意味がなかった。声が聞こえ、言葉として聞こえる限り、言葉として聞けば何らかの意識がすぐに生まれるからそんな意識でもその意識に応答する声が聞こえた。もちろん、ウソ発見器以上の性能でうそをつく言葉を意識しただけでもすぐにばれた。心に隠せるものがないことを毎日何度も言い当てられていた。


加害相手に自分の心のうちのすべてが筒抜けになっていることを意識させられた。当然、声で聞かせて示してくる。


加害組織に隠し立てできる自分の意識が全くなくなったと実感したのは、おそらく魂の名乗ってきた声の出現以降の数日だろうと思う。

魂と名乗ってきた声の出現時までは、自分が相手に言うであろう意識が伝わってそれで何か返ってきた。そんなキャッチボールの脳内会話だった。次第にその様子は変化した。ついに何でもかんでも加害相手は分かると思えるように盛んに心のうちにある意識までも言い当ててきた。

気付いた時は、なぜそこまで亡霊がわかるのかの疑問が生まれた。そしたら、その意識に応じて加害組織は事細かな説明もするようになった。

なぜ心のすべてが通じているのか?その疑問に対しての加害組織の演出は、言葉による説明、声による説明、そして、身体に何らかの感覚を作り出すことで知らしめてきたのである。


加害の理解は、身体攻撃と声で意識誘導された。どういうことなのかの理解だ。

なぜ心のすべてがわかるのか、加害組織の演出は、私の頭に送受信機が仕込まれているーーー加害組織と対抗する組織があり、それが仕掛けたように説明するーーーそれで送受信機を取り出してやろうと提案してくる。提案だ。

そこで加害組織の身体攻撃の方法は、「目を開けたまま33秒間我慢しろ」というものだった。

「俺たちの仲間がお前の頭に入って頭の中にある送受信機を取り出す。その際我々の仲間がお前の右眼から出るから決して動くな、目を閉じてはならない。」と説明してきた。

そこで亡霊の一つが体の中に入る。入る時の感覚はないが、出るときの感覚がある。

目から出るときに当然声で説明してくる。「いま目から出ているのがわかるだろう。」と言われる前から右目だけに違和感のような目が膨らむ?ような感覚が出ていたからだ。

「そのまま動くな、33秒間だ」

察しのいい人ならそんな時間は、当然失敗するようにするだけのこと。

目を閉じたくなり、我慢を続けるが目を閉じてしまった。

「ダメだ、目を閉じたら出られないんだ。」

そんなやり取りが何度か続いた。うまく取り出せたものもあったが、まだまだ続く。

「まだ残っている。もう少し我慢しろ。」

それで全部取り出した演出がようやく終わった。ところが、まだまだ心に隠せるものがない。

そこで加害組織は、また説明してくる。

「実はな、俺たちの仲間の一つがまだお前の頭の中に入っているんだ。全部取り除くわけないだろう。」

つまり、送受信機ではなく、亡霊のようなものが入っていたということだ。そんな理解は、加害組織の説明するままのものだ。だが、否定も肯定も役に立たない。否定したところで同じようなことが続いただろう。現実に加害は毎日途切れることなくすすめられる。

そのような加害組織の演出は、送受信機を取り外すことが、どうして心のすべてが筒抜けになっているかの私の疑問に加害組織が答える形で演出したことだ。言い換えれば、私の疑問は、その意識であり、同時に加害をわからないままでも理解するものがあったことを示し、したがって、加害による私の意識に応じて演出を作り出したことだ。


加害組織の似たような演出は、除霊の形をとるものもあった。演出自体の私の印象とは別にそのような演出の本質を言えば、脳内会話しながら身体の感覚を生成したことだ。それで私の心の意識はそれに応じて思考する。思考する際の脳の使い方は、人それぞれだが、パターンにはまるものだと考えられる。

脳のどこの部分をどのように使って加害の理解に結果させているか、加害組織は脳神経の信号レベルで読み取りながらデータを収集していたかもしれない。


人の脳内の思考パターンは、脳のいろいろな部分を使っている。どの脳の部分がどのように状況の理解に結果するか、加害組織の技術を使えば一目瞭然だと考えている。


もし、私がヒステリータイプの性格なら、最初の声を聴いた途端、大騒ぎを起こす可能性がある。それは恐れからくる精神ストレスだから、精神ストレスを何かすることで緩和する。私の場合は、録音をやって証拠を取ること、どういうことなのかの探求だ。

ヒステリータイプならそんな探求心は起こらないと思われる。むしろ誰がいたずらしているとか、相手の見極めに心が動く。その一方で大変なことが起こったと家族などに言いまくるだろう。

私の場合の反応は一般的な人間と比べて異なっていたと考えている。

加害組織の加害方法が、最初に亡霊と思うしかない私をすでに知っており、亡霊と思うしかないように声を聴かせたと考えている。だから、最初に聞こえた声は、言葉を聞き取れないもののしゃべった感じからバカにしたように聞こえた。

同様に最初の声と同じ声が複数いる感じで寝床の上で遊んでいると思ったのも、言葉自体は聞き取れないもののしゃべっている感じから受けた印象。

最初の声の後に同じ声がもう一度聞こえると直感して録音したが、録音したものをチェックしたら声ではなく電子音のような音が録音されていた。そこで不可解さが頂点に達した時、それは精神で言えば、面喰って何も考えられない状態と同じこと。しかし、わかっているものは感覚。聞こえたもの。わかっているものを認識できたが、それ以外は不明だ。

それで加害組織は、その後私が何事もなかったように夕飯を食べ、寝る前に寝床の上からの声を聞かせてきた。

私のとった行動は、アニメで見た法師のように指を立てて追い払う動作をすることだった。

そして、寝床の上で遊んでいる感じの声は消えたが、寝床から外れたところから声が聞こえた。

「法師だ」続いて別の位置からちょっと声が違う感じで「法師だ」。

何かいたことは聞こえた時点で理解するが、それ又姿のない声。寝床から外れたところの声もやはり姿はない。声が、今度はちゃんと聞き取れる言葉だった。

重要な点は、私が法師のまねごとをする動作に至る私の意識だ。法師を思い出したのは、聞こえたものが亡霊のようなものと考えたからだ。それらは、加害の理解。

加害の理解は、正しくても間違っても理解なのだから、その過程を加害組織は脳神経レベルでモニターしている。

つまり、人によってはそんなことはせず、家族と同居なら家族に言うだろう人もいるだろうし、独居なら下手をするとその場から逃げてどこかに身を寄せることもありうるだろう。どのパターンでも加害組織はターゲットの脳神経信号をじっくりと観測する。

そして、次のステップに進む。

私は、その寝床に寝た。それで枕もとの女の声が出現した。そして、自然と脳内会話。

私がその寝床に寝たのは、特段自分に危害を加えていないと判断したためだろうと思う。聞こえただけなのだ。だが、どういうことかはわからない。そこで枕もとの女の声は、私が亡霊か?と意識したのに呼応して「亡霊はたくさんいる」と説明してきたのである。


わからないと意識したものに対して説明するパターンを声を聴かせることで加害を実行したのである。


そこである被害者が、危害を感じない枕もとの女の声を加害であるというのは違うだろうというなら、それこそ本末転倒の考えだと言わざるを得ない。

加害組織の技術でターゲットに適用するすべてが加害である。臭いだろうと味覚だろうと空中浮遊の感覚だろうと腰に何か乗っかったような感覚だろうとすべて加害である。被害実感がないものは加害にはならないことにはならないのだ。


■二つのグループを意識させる


被害初期の加害方法を特徴づける演出方法に「二つのグループ」を意識させるものがあった。

出場した声を並べれば、二つのグループ分けができる。

融和的な相手・説明役などと敵意がある相手。

二つのグループを説明役が具体名を挙げて説明してきたことが何度もある。

つまり、私から見れば声を聞かせてくる相手は、敵対する相手がいることを盛んに説明してきた。

亡霊と思っていたころは、除霊などで何か行って相手にする第三者役がいた。除霊そのものの行いは、説明役がどうやるのか説明し、除霊は私がしなければならないことだと説得する。

除霊のような演出方法でも体の中から送受信機を取り出す演出にしろ、常に声の相手は別の存在を意識させるように説明してきたのがわかる。

亡霊を思っていたころの総仕上げとなる声の登場が、悪魔と名乗った声の出現から始まった。

悪魔と名乗った声以前に前座のような演出があった。それが私に声を聞かせる相手以外の存在を説明してきたものだ。例えば、アメリカの悪魔とか、フランスの悪魔とか、国名を付けた悪魔を説明してきた。それらと争う関係だと私に声を聞かせる相手は説明してきた。


それでロシアの悪魔に対しては、特に対抗するための方策を説明してきた。

例えば次のように言ってきた。

「ロシアの悪魔はタバコが好きだが、そいつのほうに向かって煙草の煙を吐くな」

ロシアの悪魔に対する方策を教えることと実際に接近してくるときの音などの様子を説明してきた。

私から見て声の相手は、敵対役と説明役の二つのグループに意識していた。だから、ロシアの悪魔とか亡霊の接近は、それなりの体の感覚を生成された。

例えば、寝床に入ってから横になっていた時に腰あたりに重みを感じた。ゆっくりと重みがかかった。その時、説明役の声は、「目を開けるとまずいことになるから開けるな」と言ってきた。重みがかかってから何か筋状のものが腰から移動してくるような感覚を感じた。蛇が腰から移動してきたと思えばいい。大体そんな感覚を生成してきた。目を開けるなと言われても開けた。すると何も見えなかった。腰の重みはどうなったか今では覚えていないが、それで説明役が脅し文句を言ってきた。どんな脅し文句だったかも覚えていないが、そういう経験をさせて後で身体攻撃する時にそのことを思い出せさせるように説明してきたと思う。

そんななんとも奇妙な時期が、被害初期の前半を特徴づけていた。前半部分の始まりは、最初に聞こえた床上から聞こえた声と枕もとの女の声との脳内会話をベースにしている。つまり、その二つの声を相手にしていた時の
要素が、拡張したものだといえる。

二つのグループの要素も女の声と寝床から外れたところの声が聞こえたことと女の声の説明にあった「あいつら7つくらいの悪い奴らのグループ」という説明に含まれていたのだ。

説明役のような仲間のような融和的な相手に対して複数の敵対的な声の登場という構図は、すでに最初の一撃でーーー女の声と一方的に聞こえた声ーーー要素として含まれていたわけである。

一連の加害組織の演出方法は、考えられたものだと言えるわけであるが、段階的にレベルアップするような感じでより複雑な関係を意識させられても、身体に対する感覚生成と声という感覚生成をうまく組み合わせて私に対してのマインドコントロールを進めたものだといえる。

マインドコントロールとして考えれば、私の加害される中での思考内容が、次の加害方法の要素に含まれながら進んだことになるが、それは、私が現状を普通の考え方では理解不能な意識に偏見や思い込みを意識する面をうまく生かしながらマインドコントロールを進めたものだといえる。

ゲッチンゲン実験についての記述は別記事で提示する予定だが、ゲッチンゲン実験でもわかることは、
主催者側の企てに対して実験参加者たちは大部分脳が興奮して出来事をまともに観察できなかったのと同じように、我々の被害状況でも同様のことが起こっていたといえる面がある。

 

 

 

 

頭の興奮は、わからないものでも興奮の原因になりえる。逆にわかるものでも興奮の原因になりえる。その違いは、集団ストーカータイプとテクノロジータイプの違いでもある。

集団ストーカータイプの場合、声でも音でもその幻聴生成ではなんなのかわかるようになっている。

テクノロジータイプは真逆で聞いただけではわからない。だから、加害組織は声や音を盛んに聞かせながらターゲットに事の内容を理解させる。私の場合は、
言葉で理解させようとしてきたのが形の上でだが、実際には、言葉で聞かせてきてもその言葉に対して本当だと思ってもウソだと思ってもどちらでも構わないのが特徴なのだ。つまり、声を聴いた途端、びっくりして驚くだけでなく恐怖を感じたのは、聞いた途端、亡霊のような存在を直感したからに他ならない。後は、私が直感した亡霊だろうという意識をベースにして加害組織がいろいろな説明をする。その際、疑いの意識が必ず働く。そのような私の疑いの意識を脳神経信号を観測しながら加害組織の目的にしたがってデータとして収集する。


加害組織の技術の概要でも理解出来た後、じゃあ、あの出来事の意味はなんだったのか考えれば、私が受けた加害方法の意味が、他ではあまりない思考パターンなどの脳神経信号の様子があった可能性がある。むろん、私に似たタイプの人間は技術適用してデータを収集済みだと考えている。

では、集団ストーカータイプの場合ならどうなのか。

おおよそ似たようなパターンが多いことがわかる。音や声を聞けばそれが誰の声かどこからの音なのかすぐにわかるように幻聴生成している。後の違いは、加害相手だと思う相手に対する意識の違いだろうし、その違いは加害相手だと思った相手に対する行動の違いに現れるはずである。

例えば、妊婦を殺害した集団ストーカータイプと思われるやつの場合、妊婦の喋りを幻聴生成で聞いたはずだ。それで相手を特定し、部屋に侵入、そして殺害に至った。

妊婦の喋りと思われる声は、当然、マンションやアパートでよくある井戸端会議の声だ。実際に井戸端会議の声が聞こえてきたはずだが、その経験は、加害組織が利用可能だ。つまり、井戸端会議のような形の声を幻聴で聞かせるのだ。

その後はターゲットにされた本人の性格に従う。「俺のことを馬鹿にしやがって」「その話どうやって盗んだんだ」みたいに
本人のみが知りうるような内容を幻聴で聞かせる方法が考えられる。

そうやってターゲットの意識をマインドコントロールする。ターゲット被害者は、聞こえるまま判断するが、それは操られたのではない。本人が聞いて確信をもって理解したのだ。

後は殺害に至る行動の開始になる。同じようなことは、淡路島の平野の事件でも言える。

平野の場合、
「音声通信」という言葉で幻聴生成された声を示していたようだが、どちらにも共通して言えるのは、その程度の加害で殺してしまうところにある。

憎しみがわき出て殺しの動機になるのだが、憎しみの特徴は、憎しみに憎しみをいくらでも積み上げることが可能な点だ。いわば、聞こえただけのことで殺しの動機になったといえる。

加害組織の集団ストーカータイプでやっている加害方法は、私から見たら屁ぬるいものばかりだが、本人にしては、心の底からこみあげてくる興奮だ。だから、集団ストーカータイプの被害者は、悪口や騒音や声などに敏感に反応し、その加害相手に行動を起こしやすい性格だといえるのである。その行動は、
加害の事実を言えば、ターゲット被害者本人が感じただけのいわば幻聴・幻覚だ。それで相手に行動するから、「加害をやめろ」と相手が聞けば、わけがわからないことを言われることになる。

その顛末は、暴力的で危険なものならたいていは精神病院への処置入院になり、非暴力的なものならいわゆる孤立状態になる。

証拠まで作って本人が確認できたにもかかわらず、第三者立会いの下でも証拠としては否定される。なぜか?ーーー幻聴生成で証拠として
確認できたからだ。証拠の録音にしろ録画にしろ、人間の感覚の認識に加害組織の技術が適用されれば、幻聴も幻覚も可能だから、仮にICレコーダーの音源から加害相手と判断した声などが録音されているのを聞いて確認できても、そのリアルタイムで加害組織は幻聴を生成可能だということだ。ちなみに、聞こえている声が聞こえず幻聴で生成された声が聞こえるようにも可能だ。例えば、テレビの出演者が自分に語っているように幻聴を生成できることだ。

同じようなパターンは、私の経験では驚くものだった。被害初期ではないが、見ている映像の差し替えというか、さっき見た映像を今見ている映像を見えなくしてさっき見た映像がずっと静止画で見えるように神経コントロールする方法だ。それを経験すると、加害組織の技術はかなり高度なことが可能だとわかる。そんな技術を隣近所が持って加害するなんてばかばかしいことだと言っているのはそういう経験をしていたからだ。


面白く読んだだろうか?


被害初期は、たくさんのことがぎゅうぎゅうに詰まっている。マインドコントロールとそれに対する自分の意識面も、それでどんな被害妄想を確信をもって取り込んだかも、びっしりと詰まっている。一つ一つ解きほぐすのは大変だが、他の被害者も被害初期を何度も省みるべきだろう。その際の心構えは、

「ここに一切の疑いを捨てねばならない.。一切の怯懦はここで死ぬがよい。」

である。

ターゲットにされたらよろしく!


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ケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。

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