遠隔テクノロジー

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ゲッチンゲン実験からわかるマインドコントロール

≪ゲッチンゲン実験からわかるマインドコントロール

ゲッチンゲン実験がいつ行われたか知らないが、心理学者が集まった会議で行われたものだ。

会議の主催者は、ある企てを仕組んだ。会議中に賊が侵入して暴力沙汰のような行動を行い、去ってしまうものだが、その様子を会議参加者の心理学者などはずっと傍観、ことが終わった時に議長が出来事の報告書を提出するように注文した。

心理学者などがどんな報告書を書いたか?

以下に引用している南博の著作から心理学的な分析を読むことになるだろう。



南博 著 『記憶術』光文社刊 カッパブックス 64ページ以降。

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この本はすでに絶版している様子で中古しか売っていないみたいだ。私の手元にあるその著作は、昭和36年初版で昭和62年62刷発行のものである。記憶力が悪い自分を何とか改善しようと購入したのがきっかけだ。

その本については、2015年1月から始まった遠隔テクノロジーを使う加害組織とのやり合いの後、遠隔テクノロジーについての探求途上で急に思い出した著作だった。ゲッチンゲン実験の記述を覚えていたのだ。単なる一部の記述ながら覚えていたのは、ラッキーだった。

加害組織の技術よりもその技術を使われたターゲットについての研究途上でが関係するものだと直感した。

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主催者が仕掛けた演出がどんなものかを引用しておく。

「心理学者の会合の最中、突然ドアが開け放たれ、一人の農民が逃げてくる。黒人ピストルを振りかざし、追ってくる。部屋の真ん中で取っ組み合いをする。農民は倒れ、黒人はその上にのしかかり、ピストルを発射する。それから二人は部屋を飛び出す。出来事はおよそ20秒間続く。」

「その会合の議長は学者たちにすぐさま完全な報告書を書くように言いました。結果はどうだったでしょうか。」

「議長のもとに40の報告書が提出されましたが、事件の核心について、間違いが20パーセント以下だったのは1編で、10編は完全な間違いでした。
想像によるでっち上げの報告も10編ありました。40のうち、わずか6編だけが出来事を正確に記述していました。」

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報告書を書いたのはどういう人か?ーーー心理学者!


ゲッチンゲン実験が我々の被害にどのようなかかわりがあるか


この記事の目的は、加害組織による加害で被害者が加害の様子を正しく判断できないことを示すためだ。

その理由の一つが加害による脳の興奮状態だ。言い換えると、加害組織はターゲットを加害しながらターゲットを興奮させるということだ。


南博は次のように言うーーー「言い換えれば、よく訓練された観察者でも、見たままを報告するのではなく、見たであろう思うもの、また想像力が生んだものを報告するのです。」

ターゲットにされれば、経験したまま自分を含めて見聞きするし、精神的には緊張状態にされる。

何を見聞きするか?ーーー加害された内容の
声、音、体の感覚だ。視覚で言えば、直接見ていない場合もあれば見ているものもある。

南博の著作が説明しているゲッチンゲン実験は、われわれターゲットにされた者が「見たであろう思うもの、また想像力が生んだものを」加害として理解する

南博は続ける。

「記憶しようとする意図を持たず、びっくりさせられて興奮し、ボーッとなって出来事を眺め、知らず知らずのうちに
事実を自分の偏見に合うように作り変えてしまったのでした。」

我々の被害でも加害されれば平常心にはなりにくい。


■ゲッチンゲン実験での演出とターゲットにされた場合の加害組織の演出での共通性


「・・・突然ドアが開け放たれ、一人の農民が逃げてくる。黒人がピストルを振りかざし、追ってくる。部屋の真ん中で取っ組み合いをする。農民は倒れ、黒人はその上にのしかかり、ピストルを発射する。それから二人は部屋を飛び出す。出来事はおよそ20秒間続く・・・」


心理学者の会合での企てを企画した点は、ゲッチンゲン実験の主催者の演出である。

同じことは我々が受ける加害でも同様だ。

まず、被験者は、実験するための演出であるのを知らされていない。同様に我々が加害を受けるときには、加害側から説明は受けない。

重要なことは、演出の核心部分である。ゲッチンゲン実験の場合、そういうものをやると事前に知っているなら実験の効果は得られないだろう。同様に我々が加害を受ける際に加害側から聞こえる声や音を聞かされても核心部分の説明にはならない。


■加害されると何が起こるか?

ゲッチンゲン実験を解説する南博は次のように述べている。

「記憶しようとする意図を持たず、びっくりさせられて興奮し、ボーッとなって出来事を眺め、知らず知らずのうちに
事実を自分の偏見に合うように作り変えてしまったのでした。」

我々が加害を受ける場合は、これから行われる加害を記憶しようとする意図もないし、加害されれば精神的に興奮するものだ。犬の鳴き声に敏感になったり、聞こえる声に敏感に聞き入ったりする。

加害の出来事は、声や音、痛みやかゆみや体の振動などを相手の姿のない場合もあれば、ある場合もある。それらの出来事で記憶しようとするわけではない心構えで出来事を経験する。

そして、加害の出来事の後に、頭で加害の出来事の整理が始まるころ、推定・推察・考察の意識を働かせながら頭の中で加害の出来事を整理する。

遠隔テクノロジー技術を使う加害組織の加害を受けた場合は、南博の解説したような「知らず知らずのうちに事実を自分の偏見に合うように作り変えてしま」う。

どうしてそうなるかは、その技術でできることを
知らないからだ。もう一つは、加害された時の自分の感覚が真実だから、そこから先の推定・推察・考察の意識を働かせるときに自分の感覚から当然の、普通の推定・推察・考察の意識で事実を作り変えるからである。


■ゲッチンゲン実験での企ては何を利用したか?

その答えは、被験者が実験することを、実験台にされることを、実験で
何をするのか知らない意識状態を利用したからである。もし、被験者の心理学者にこんなことをしますのでよろしく、と周知してしまったら実験の企ては成功しないだろう。

被験者が実験を知らないから実験の主催者は、被験者を利用できるといえる。


我々が加害を受けるときも同様である。加害組織の技術は知らないし、技術のことなんか考える必要もない場合もある。


■加害組織が加害しながら利用するものとは?


加害組織の加害は、
マインドコントロールを目標にして加害を続ける

我々が受ける加害は、ゲッチンゲン実験のように単にその時の脳の興奮状態にしたときの見聞きしたものの記憶のあいまいさを確かめることではなく、たいていは
数か月単位で行われる。

マインドコントロールとは、ターゲットの意識を
企てる方向に振り向けることである。そのもっとも単純な形が、例えば声や音を聞かせることである。だから、ターゲットにされれば、単に音や声が聞こえたわけではないということだ。精神的に影響する声や音だ。だから、注目するし、意識を声や音に向ける


ゲッチンゲン実験では、主催者は被験者の心理学者に事の様子を報告書にして出すように求めた。主催者が被験者のものとして利用したのは、被験者の心の動揺だ。

突然の出来事、それは我々の被害でも同様だろう。

突然の出来事に面喰ってしまってなんなのか訳がわからなかったのが私の場合だが、聞こえただけで訳が分かるのは、集団ストーカータイプの加害を受ける被害者くらいだろう。


遠隔テクノロジー技術を使う加害組織がターゲットの何を利用するかといえば、その人の
性格、その人の事が起こった時の意識、その人の人間関係、そして、過去から現代までの記憶意識だ。

加害される時にまず最初に意識するものがある。それが感覚意識だ。その感覚意識は、聴覚意識だったり、視覚意識だったりする。

加害組織はターゲットにマインドコントロールを施す。それを前提にして加害するわけだから、ターゲットにされれば
マインドコントロールを加害されながら施される

ターゲットとして利用されるものは、加害による感覚意識と感覚意識から生じる次の意識ということになる。

ここで二つの意識が並行して利用されることになる。

その意味は、声なら声を次から次へと聞かせる加害方法であり、音なら音を、両方なら両方を、聴覚意識のほかに体の痛みとかの感覚意識ならその感覚意識を、という風に加害を進めることである。

その単純な流れの中で人として意識するのは、経験した過去の感覚意識を記憶したまま、その感覚意識から生じる次の意識になる。

こうして加害が経過することになる。


■ゲッチンゲン実験でピストルを使ったのはなぜか?

簡単に言えば、殺す道具であり、殺すことは人間精神には自分の身を守ることでもあるし、恐怖でもある。

同じようなことは我々の被害でも同じような恐怖を感じるものがある。それは物品の形をとらない。

集団ストーカータイプの被害では、恐怖心は相手がやっていることへの恐怖心だが、なぜ恐怖心を抱くかだ。そこが加害組織の狙いにも一致している。

集団ストーカータイプの場合なら、犬の鳴き声でも恐怖心をあおるものになりえる。なぜか?犬がもともと嫌いだからではない。犬の鳴き声が聞こえるときのタイミングのときの被害者の状況にヒントがある。つまり、被害者にとって犬の鳴き声が恐怖心にもなりえるのは、自分が何かしているときに一致して聞こえるためである。その意味は、
まるで様子を観察されているかのような推察になり、だからこそ、恐怖心が生まれるのである。

私の場合は、部屋の中の空間から一人でいるときに声が聞こえた。だから、恐怖心は単純だ。勘ぐる必要はない。しかし、声が部屋の空間から聞こえること自体が恐怖心をあおられたといえる。


結局、集団ストーカータイプでもテクノロジータイプでも被害初期の時に最初の一撃が恐怖心が生まれた時に一致することになる。

実際問題では、集団ストーカータイプの被害者の場合、最初に聞こえたものはさほどではないが、次第に恐怖心をあおられたものになった瞬間がある場合もあるだろう。

どっちのタイプでも加害がいつ始まったか不明瞭の人は、加害と日常との区別ができない場合だけであって、集団ストーカータイプの場合がいつ加害が始まったか不明瞭の傾向になるだろうと推測する。


最初の一撃が最初に恐怖心を感じた時、だと言える。



■「自分の偏見に合うように」「見たであろう思うもの」「想像力が生んだもの」


我々の被害では「自分の偏見に合うように」「見たであろう思うもの」「想像力が生んだもの」とは、
加害相手は誰で何を目的にしているかに尽きる。

私の場合は、声の正体がわからないままだったが、感覚意識から生じた次の意識は、偏見と言える亡霊と思ったことだった。

集団ストーカータイプだったら、聞こえただけで誰なのか、何の音なのかわかるはずだ。

聞こえたもの、見たものから、感覚意識が生じる。つまり、感じた時に脳は、すでに探査・調査・推察などの意識を働かせているという意味だ。ただ、結論はまだ出ていない状態だ。


ゲッチンゲン実験で被験者が報告書を書くときに当然書きながら事実を思い出しながら、
推察する時間が生じたことになる。


それと同じように我々が加害を受けるときも
加害の出来事を推察する時間が必ずある。感覚意識は加害された時に生じた。だから加害時の感覚意識は、過去の意識。そこから記憶されて事実を整理することになる。

だから、事実を整理する時に「自分の偏見に合うように」「見たであろう思うもの」「想像力が生んだもの」をスパイスに加えるのである。

しかも加害されるとき能面のように無表情無感情無関心無気力ではない。

頭は興奮している。

被害というからには、加害されたときにそれ相応の
感情が噴き出したことを意味している。

そして、記憶をたどりつつ、事実の整理の時に「自分の偏見に合うように」「見たであろう思うもの」「想像力が生んだもの」をスパイスとして加える。


とはいえ、言ってしまえば簡単。加害組織の技術は、遠隔から被害者に対して第三者の声を聞かせたり、第三者の仕業のように音も聞かせる。しかも遠隔から被害者の体の感覚から脳の神経信号をこと細かく観察できる。要は、被害者の頭の中ある部分の
神経細胞に物理現象を起こして犬が泣いた声が聞こえる感覚意識になるように神経信号を出すようにできる。

あるいは人の声でも同様だ。

作られた声や音なのがわからない。しかし、被害者は自分の感覚意識に基づいて普通に判断する。その考えが「誰が」の判断であり、「何の音か」の判断だ。

そこでの大問題が、「被害者は自分の感覚意識に基づいて普通に判断する」の「普通に」の部分だ。

だが、加害組織の企てには、都合いい。
普通に判断してくれるからこそ、マインドコントロールが容易になる。


ゲッチンゲン実験では、被験者たちのでっち上げの報告はどのようにして発生したか?

黒人、ピストル、農民、取っ組み合いのけんか、心理学者の大事な会合の場、がもとになっている。

どのようにでっち上げしたのか書いていないが、当時の世相、風潮もでっち上げの背景にあるのは容易に想像できる。


同じように我々の被害でもでっち上げは、被害者の偏見、思い込み、想像、見たであろうものがかかわっている。


騒音を訴える被害者の場合は特に見たであろうものは普通のようだ。隣の窓サッシをバタンと強く締める音などはそれだ。一度は聞いたことのある音だろうし、聞けば誰かがすぐにわかる。

加害組織の技術は、窓サッシのバタンという音とそっくりに被害者の頭の中のある脳細胞に物理現象を起こし、そこから神経信号が出てその被害者の感覚などを判断する脳の部分にたどり着き、隣の奴がワザとに音を出しやがったな、と判断する。

集団ストーカータイプの場合は、聞けばすぐにわかる。そこから被害者の次の意識が生まれる。いろいろなことが総合されて判断に至る。言い換えれば、日々の生活の経験から、あるいは、普段の自分のものの考え方から、言い換えれば、「自分の偏見に合うように」「見たであろう思うもの」「想像力が生んだもの」を
誰が何のためにやっているのかの判断意識に加えるのである。


私の場合は、部屋の中の空間から声が聞こえた時、亡霊のように想像した。姿がないからだ。当然最初の声は、私に対する加害による最初の一撃だった。恐る恐るその声の出所に行き、真上から見下げてじっーと凝視した。次の意識は、もう一度あるかもしれないというもの。録音を開始した。案の定聞こえた。そして確認。ところが、声のはずが電子音。また面喰ってしまった。

じっとして考えても何も進まない。

しかし、最初の一撃で鳥肌が立つほどの恐怖を感じた。それはもう頭が興奮状態だ。その割には、録音することをすぐに思いついたし、その場から逃げださず、観察を進めた。


■仕組んだこと


ゲッチンゲン実験は、主催者側が仕組んだものだ。

報告書を書いたものの詳細は以下の通りだ。

「議長のもとに40の報告書が提出されましたが、事件の核心について、間違いが20パーセント以下だったのは1編で、10編は完全な間違いでした。想像によるでっち上げの報告も10編ありました。40のうち、わずか6編だけが出来事を正確に記述していました。」


報告書の内訳

その他の間違え・・・・・・・・・13

間違いが20パーセント以下・・・・1

完全な間違い・・・・・・・・・・10

でっち上げの報告・・・・・・・・10


正確に報告・・・・・・・・・・・6


我々の被害では、加害によって加害を理解する時に
事実無根の判断が生じる。加害の理解は、事実を記憶から思い出しながら頭の中で整理することである。と言っても、大方の被害者は、誰が何のために、を加害の理解で最大の関心事として意識するはずである。


私の場合は、誰が何のためというよりも、部屋の中の空間から声が聞こえること自体に理解の最大の関心事があった。しかし、考えても答えは出なかった。

そんな中、最初の一撃の日の寝るときに枕もとの声が教えるように声を聞かせてきたといえる。声もアニメで出てくるように変な声から普通の女の声。さらに自然的に脳内会話。


ただ、ゲッチンゲン実験との違いは、加害組織がターゲットにマインドコントロールを施すことだ。



■マインドコントロール


ゲッチンゲン実験は、会議参加者に対するマインドコントロールを目的にしたものではない。しかし、マインドコントロールを全くやっていなかったことにはならない。


賊が会議室に侵入して大暴れするのを見せることがそれだ。

被験者の心理学者たちはその光景にくぎ付けにされた。それがマインドコントロールなのである。なぜなら、族が侵入して大暴れすることを見せることが目的ではないからである。実験として行ったからマインドコントロールだといえるのである。



マインドコントロールは、対象者に何かやってそれで対象者の意識を企ての目的にしたがって誘導する。言い換えると、ターゲットの意識を振り向ける。例えば声で、あるいは犬の鳴き声で。

加害組織は、暇つぶしで驚かせるために犬の鳴き声やピアノの騒音を聞かせることを目的にしない。だから、騒音や声で
いやがらせを目的にしていることにはならないのである。


マインドコントロールには対象者に対する目的がある。だから、加害されることで大暴れしたり、被害を感じさせることが目的にはならないのである。

ゲッチンゲン実験でも主催者は、被験者に賊が大暴れするのを見せて興奮させることを目的にしていない。どれだけ冷静に事の詳細を記憶しているのかの実験である。

ゲッチンゲン実験ではそこまでである。だが、遠隔テクノロジーを使う加害組織は違う。マインドコントロールも手が込んでいる。


■この記事の狙い

この記事は、ゲッチンゲン実験の引用部分を記事として特別に書くだけでよかったのだが、ゲッチンゲン実験に絡めて我々の被害経験が一体どのようなことなのかを説明する一つに仕上げるためだ。

加害組織の技術は、
個人の脳神経の特定部分を標的にできる技術がある。もちろん、特定個人だけをターゲットにできるから仮に夫婦で体を接していても狙われた人に加害が行われる。人ごみでぎゅうぎゅう詰めでも同様である。



私が経験してきている加害組織の技術を言うなら、特定個人のみに作用する電磁波のようなものを使っていると推定している。そして、特定個人の脳神経細胞間の神経信号を正確に観測できる。

どうやって加害組織は私の脳神経の神経信号を処理しているか考えたが、今のところは、加害組織の技術要員の頭脳で行っていると推定している。私が加害組織の作り出す神経信号を声として聴いたり、痛みとして感じたりするように私の神経信号を加害組織の要員の頭脳に生成して感じ取ったり、わかるということだと考えている。

被害初期のころ、加害組織はいろいろな話を聞かせてきたが、その中にどのようにして私の意識を読み取っているのか説明した来た時に、脳だけの生き物のように説明してきたのがあったな。脳だけ生きているなんて、ルパン3世に出てきた脳だけの人間のような様子を思い浮かべたものだが、今となっては楽しい?日々だったかもしれない。


ターゲットにされたらよろしく!

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