遠隔テクノロジー

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遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること5

2020-1223追加

 

いずれにしろ、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織の餌食にされたら、最初はだれでも人生を翻弄されるくらいの状況になるのは、ほとんどの被害者で共通している。人生を翻弄される度合いだが、被害者ごとに異なる。私の場合は、あほなことに救急車を呼んだとか、自衛隊施設に入ろうとしたとか、まあ、大暴れしなければどうにでもなるものばかりだったが、大暴れするかどうかは、被害者の性格が大きくかかわっているのは確かだ。それで大暴れしたら、近所の人を加害者と思うケースでは、証拠までそろえてーーー録音というやつーーー相手に詰め寄ったりするが、でっち上げにしかならない結果。被害者という前に、関係ない普通の人に加害してしまったのだが、その加害は、犯罪として成立する可能性が高いくらいの大暴れをするのが多い。不退去罪とか威力業務妨害罪とかに該当すれすれまたは該当するくらいの大暴れをやってしまう。ターゲットにされると顛末は人それぞれだ。

 

 

遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること5


前回の「遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること4」では、二つのグループを意識させられる様子を述べた。

二つのグループを意識させられるというのは、加害組織の演出でしかないが、被害初期というのは、何もわからないため、加害組織から聞かされる言葉に踊らされ、そう思い込むのだ。

大まかに被害初期を流れで言えば、

1 相手の声を敵対的に意識するレベルが少しある程度の状態

2 敵対する相手の声が次から次へと登場して会話する相手になって自分の方としては、対抗心を出してしまう相手と助け舟のような相手と説明するだけの相手と声の相手が錯綜していた状態

3 助け舟の相手と説明役の相手が出なくなったり説明役が次第に命令するような言い方に変化して私の方もそれに応じて距離を取りつつ、敵対的に変化した状態

4 攻撃が激化して心が怯んでしまっておとなしく従う行動と拒否する行動が錯綜していた状態

5 拒否する対応が多くなった状態

6 割り切ってものを考えるようになって、加害に対する漠然とした恐怖心を克服するように開始した状態・・・2015年3月下旬のころ

だいたいそんな流れだ。説明役などに対しては、ある程度融和的な会話が多かったが、次第に裏切りのような感じで敵役に変化し、攻撃激化で心が怯んだ状態になり、やがて拒否するのが多くなって2015年3月末にようやく吹っ切れて加害を恐れることを自分自身コントロールして克服した。

最も加害がひどく感じたのは、4の段階だ。死ぬと思うくらいの衝撃があった。

4の段階での恐怖心が後々、尾を引くことになった。



二つのグループというのは、加害組織が説明上、他にもやっている組織があることを言ってきて、実際、いつもの会話の相手以外に飛び入りで参加してくる声の相手がいたことだ。


いずれにせよ、声の相手同士の会話は聞いたことがない。この点がほかの被害者では、加害者どうしの会話を聞かされているのを聞き漏れてくるものだと思い込むものだから、呆れるほどの加害組織論を論じる根拠にもなる。


より抽象的に言えば、加害組織はターゲットに姿のない声の場合、テクノロジータイプの加害方法を行うことになるから、声の相手というのは、身近な存在とは異なる。

私も例外なく声の相手は、身近な人間ではなかった。

最初は名乗らなかったし、自分が亡霊なのか、と考えるだけで私の考えた通りに亡霊のようにふるまっていたし、聞かせてくる話の内容もその通りだったのだ。

声の相手から相手の素性が身近な知っている相手であることは考えられなかった。

そして、被害初期は、加害組織が我々ターゲットにどのようなものを意識させるかの方向性が決まってしまうものだといえる。・・・実は、この部分で重要な「仕組み」を加害組織がとったのだ。それは、私が声の相手をどのように考えるか、私が考えたようなふりをしてきたということだ。

だから、私が声の相手を亡霊とは思えないと思うようになると「実はな、我々亡霊の集団は人間の組織と共同してやっているんだ。」と言い始めて、さらに私の声の相手に対する不信感は、次第に態度を変える説明役や助け舟のような役割の声が出てこなくなったりして、状況はより厳しい加害方法に変わっていったのだ。


≪被害初期での声の相手の本質変化≫


最初は単発的に、声の相手が聞こえ、初日から会話が始まった。声の種類も二つ。役割も二つ。一番最初は、会話の相手は片方だけだった。

それから間もなく様相が変化する。

一度に複数の声が現れた。声の相手は、いずれも会話の相手。それぞれ役割が異なる。

説明する声の相手と会話していたら、別の声の相手に代わる。ちょうど自分一人に複数の相手がそれぞれ話しかけてくる。

中には、けんか腰のような相手もいた。

不思議と声同士の会話は全くなし。自分としても気になっていたが、特別質問したことはなかったと思う。

相手の声が複数になった時から敵役の存在を説明された。

声の相手が変われば、それぞれの存在なのだろうと考えていた。だから、一人が複数の声を使い分けているようなことは考えていなかった。

やがて説明役だった声が、契約などの言葉、約束などの言葉を言い出すようになった。

実際、被害初期の出来事で組織に雇用される形で契約しようと時間を決めてきたことがあった。

「22時から朝の5時までの時間、我々と会話を続けるんだ。」みたいに言い、それで契約に必要なことは何か、だいたい契約と言ってもネットでやるわけではないだろうと質問したかもしれない。すると声の相手が、

「契約は、自衛隊に雇われることだから自衛隊に願書を提出しなければならない。」と言ってきたのだ。

呆れてしまって、そんなものするわけないだろうと突っぱねた。

そういうわけで、願書も提出しないのだから、いろいろなことをしなければならないようにこれまた一方的に「必要事」をいろいろ説明してきた。

とにかくだ、いろいろとやらなければならないことをたくさん言ってきたわけだ。それは、私が声を聴ける能力者だから「お前がやらなければやるやつがいない」みたいな言い方だ。


実は、どうして私が声が聞こえるのかの疑問に対して加害組織が盛んにいろいろな説明をしてきたのか言えば、「能力者」だから、「やらなければならない」行動などをさせるためだと考えていい。

加害組織の語りというのは、ターゲットをある種の有頂天にする語り方をする。私もよく聞かされた。


他の被害者でもその手の言い回しを受けた人間がいる。私がパープー女KUMAと呼んでいるターゲット被害者だ。ターゲット被害者ネズキンのブログのコメントにそんなことを書いていた。


http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-285.html

「ネズキンさんへ、
こういう事は大いにありえるし私も沢山経験しています。
私は聴こえる声(V2K)に「あなたは他人に影響を与えるタイプの人間だから我々にとって猛威だ」と言われた事があります。
ネズキンさんもラーメン屋の件からして人に影響を与えやすい能力があるのかも知れませんね。
もしかすると奴等の目標とする新世界を実現するには能力者が厄介者なのかも知れません…(臆測ですが)
[2020/12/05 Sat] URL // KUMA」



自惚れが強い人間ほど加害組織から聞こえた言葉は、よくなじむといえる。全くの自己無批判的な人間は、加害組織が語ってきた言葉を呑み込む自分を観察することができない。

加害組織は被害初期に飴として持ち上げる言い方をよく聞かせてきた。「能力者」というのはその一つだ。

能力があるから亡霊が相手だと思い込んでいた時は、ロシアとかアメリカとか、亡霊が集まって会合を開くから部屋の一部の場所を指示してそこに足を踏み入れるなと言われたこともあった。能力があるからそこに集まる、というものだ。

パープー女KUMAのコメントにもあるように、加害組織は私に対して能力者である一方で邪魔者という言い方もしてきた。


例えば、私の脳を使ってロシアと戦うためにお前が必要だという一方であまり考えるな、とも言ってきたのだ。その理由は、「お前の声は遠くまで響く。ロシアの奴に聞かれたらまずい。あまり考えるな。」というものだ。


被害初期の声の相手が、二つのグループを意識させられた時、私はアメリカ側についていた感覚だった。なぜなら声の相手がアメリカ側だったからだ。その一方であまり考えるな、みたいなことを盛んに言われた。


言っていることが相反することは、何も珍しいことではない。他の被害者のように馬鹿にする声とか、それで敵対する声の相手だったことではないのだ。後々、声の相手に不信を抱き、やがて敵対する相手になる前の前座のようなものだったからだ。


二つのグループを意識させられた後で声の相手はほとんど敵側のような感じになった。


かろうじていつも話す相手の声は変化し、別の声になっていた。しかも亡霊と人間との共同組織という言い方が始まってから、声の相手には敵意さえもあった。

そんな中、悪魔と名乗る声が聞こえ始めてから状況が変わった。


それは脅しの方法として、身体感覚のひどいものを受けることだった。その一つが、窒息攻撃だった。

「遠隔テクノロジーの加害方法 改訂1」でも乗せているが次のような加害方法だった。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12643531492.html

「◎窒息攻撃・・・息を吸うときの感覚がないもの。息が喉を通る感覚がない。息を吸うたびに苦しいような感覚がある。1回目が20秒ちょっとくらいと思う。30秒以上かもしれない。空気は吸えていると考えたが、死ぬかと思ったから時間は不正確。たまに似たような感覚をやられることはある。空気が喉を通る感覚はあるが、苦しい感覚がある。」

その時の衝撃は、死ぬかもしれないような恐怖感だった。今ではその感覚攻撃は、何とも言い難いものだが、かなり長くやられても、我慢することが多い攻撃だ。この前はひどかった、20分くらいか。たまらない暑さの時によくやるものだが、考えてみれば、そういうときのほうが精神的なストレスがかかるといえる。


脅しに屈するきっかけの攻撃だった。

そうして、指示があれば従うこともやった。たまには拒否するが、やがて拒否することが多くなると別の加害方法を受けた。

「◎熱戦攻撃・・・2015年1月中旬以降の2日くらい。頭・顔に500円玉くらいの一つの範囲で炎天下でじかに太陽光が当たっているときの熱感とインフルエンザのときの痛みに似たものが合わさった感覚。」


かなりしつこくやられた。車に乗って街中を移動中でも、やられた。どこに逃げても同じだったため、また家に戻る。あたりは真っ暗な1月だった。

二つのグループを認識させられ、能力者だと言われて声の相手に対する違和感があまりなかった状況から相手に反感を持ち始めて敵対的になり、脅しが始まって指示に従っていたものが反抗的な態度にさらに攻撃を強めて119番通報により一晩入院になった。


入院中も熱戦攻撃が続いたが、完全にやられたな、という実感で今度は反抗というよりは、加害組織側の声が態度を軟化させてきて指示というよりも半分指示する感じで提案するような行動の指示をするようになった。

攻撃されてもある程度は何ともなくなったから、ある時は指示に従い、他はやらないと拒否していたが、そんな状態が2月と3月だった。

そして、3月末に、吹っ切れた考え方になった。要するに、説明してきたことは嘘だらけ、指示にはもう従うことはないが、まだまだ自衛隊犯行説の妄想を持っていた。

だが、それ自体もゆるいものだから、意外に簡単に妄想を除去できたが、完全に妄想を除去できなかった。


被害妄想を自分で除去するには、まず身体的な、声が聞こえて会話となるような自分の時間が無くなることでの漠然とした恐怖心などを克服する必要がある。

●●●の加害はとても嫌だ、逃げたくなる、ようなら克服は難しいし、自分で取り込んだ被害妄想の除去はとてもじゃないが無理だ。


いずれにしろ、ターゲットにされると被害者それぞれの経験だ。具体的には異なっていても、本質的には、同じものがあるのだ。


ターゲットにされたらよろしく!

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