遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー技術を使った加害方法について コメントはすべて次のブログで受け付けている。https://ameblo.jp/push-gci/

遠隔テクノロジー技術の抽出方法copy

12月25日追加。

遠隔テクノロジー技術論の核心部分は、既存の技術を言っているのではなく、加害された経験から考え出した技術である。

考えたところは、加害で感覚を感じる時その感覚は、普通で考えればあり得ないのはなぜか?という疑問点だ。

そこで発想を転換した。

普通あり得ないのにどうしてその感覚を感じ取ったのかを、まず、その感覚が真実であることはどういうことか考えだした。

自分の感覚が真実であるのは、その感覚を起こしている物理現象が自分の脳だけでのことだと考え、結果的に、加害によって自分の脳におこった物理現象を感じ取っていることだと考えた。これによって、普通に考えられるような物理現象を捨象したのである。

そのあとは、では、加害組織の技術は、どのようにして私が感覚を感じ取った結果にできたのか、その技術はなんなのかを探ることになった。

そうして得た結論は、神経細胞レベルの物理現象を起こせるなら、可能だと考えた。

したがって、加害組織の技術は、神経細胞レベルの物理現象を起こし神経細胞レベルの物理現象を観測できる、と結論できた。

そうして、普段の加害組織の相手との会話も、聞こえる声や音、身体に感じる痒みや痛み、平衡感覚の乱れ、視覚異常のような加害方法、夢の中にも加害相手の声が聞こえることも、人工夢と呼ばれるものもすべて説明が可能となった。そうしてすべてのことが一つの物的な存在につながった。それが、脳神経に対して物理現象を起こせる技術であり、その技術が適用される個人の脳であると。

以下に述べている加害技術の抽出は、私自身による独特の考察方法だが、私の知る限りの科学技術では説明できないと結論し、加害組織による独自の科学技術上の発見を成し遂げたものと推定している。したがって、私の抽出した技術は、ネットや多くの学術論文などには記載されていないものを言っていることになる。

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≪遠隔テクノロジー技術の抽出方法≫

この抽出方法は、2015年9月、ふとした時に加害組織の技術について考えた時の考察過程を示すものである。

2015年9月にブログ記事を出した時、その記事で初めて今現在の技術論の原型となるものを書いた。

ブログ記事名『思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃0902』
ブログ記事アドレス https://ameblo.jp/push-gci/entry-12068571901.html

日付は、2015年9月2日だった。


◆きっかけ

毎日毎日の加害相手との会話の最中にふと考えた

「お前らの技術、よくわからんな。・・・そういえば、臭い、あれどうやってやるんだ?」

「さーな」

そんな殺風景な会話だったが、臭いの元になる物質が存在しない点を特に重視した。

「この臭いは、あそこの●●●のにおいだな」

「じゃあこれは?」

「これは、●●●のにおいだ。全く臭いというやつは、本物と区別できんな。」

「区別できたら使い物にならないだろう」

「それはそうだな・・・」

「これは?」

「これは、●●●のにおいだが、変だな、別のにおいが混ざっている感じだ。」

臭いひとつでもそれに付随した会話はよく行った。特別、私が言い当てなくても、臭いを感じたら頭でわかっているものはすぐに相手に通じるから加害組織が言ってくる場合もある。

「応答しないのは契約違反だぞ。」

「へー、知らんな」

殺風景な会話でも、毎日よく続けるものだ。無視?そんなもの意味がない。意味あると思うならあるように加害相手が振舞っているだけのことだ。


◆臭覚・嗅覚の認識にかかわる物理現象


臭いは、その原因物質が必ずある。原因物質が身の回りになくても鼻の穴に臭いの原因物質が入り込んでいる場合もある。

とにかく、臭うというのは普通の物理現象で言えば、原因物質からにおいの成分が揮散などで空気中を漂い、揮散したにおい成分の物質が鼻の穴に入り、鼻の嗅覚細胞にとらえられ、嗅覚細胞は、神経信号に変換して脳へ送り、その神経信号が脳の特定部分に到達して、脳は=その人は、例えばウンコのにおいだと認識する。


考察対象の要素を羅列してみると、

1臭いの元となる物質

2臭いの元から出た揮散物質+空気

3鼻の嗅覚細胞

4嗅覚細胞による臭い物質の感知を神経信号に変換

5臭いが神経信号になって神経の筋を流れて脳へ到達

6臭いの神経信号を脳が1次処理・・・脳が自動的に行う

7臭いの神経信号を処理した結果の神経信号が認識する脳へ到達・・・意志・思考・意識的な処理


だいたいわかっていることを羅列したらそういうことだ。重要なことは、物理的なものは、体の感覚器官となる細胞とそれに付随する神経細胞によって神経信号に変換されて、その神経信号が無意識的な脳の処理過程を経て、精神的な判断・認識を行うことで臭いとして感知するということだ。


そんなことは分かっているというだけでは何も抽出できない。


加害による臭いだとわかったら何を抽出するか


加害によってウンコのにおいを感じたのがわかれば、ウンコのにおいは、【ウンコが身近になくても】ウンコのにおいを感じるように加害されたことになる。要するに、ウンコのにおいのもとになる原因物質がないと前提するのである。そのように前提すれば、場違いな条件で加害によって臭いを感じさせられた場合も原因物質なしに加害による臭いの感覚を感じ取ることの探求になる。


それをもっと抽象的に考えれば、加害組織の技術は、【原因物質のウンコがなくても】ウンコのにおいを感じる感覚認識を何らかの方法で作り出せることを意味する。

私とは全く逆に考える被害者の考察は、ウンコの物質が見えないだけでウンコの物質を何者かによる仕業に考える。例 誰かがウンコを擦り付けた、など。


私の考察の前提は、加害組織の技術は、【ウンコが身近になくても】【原因物質のウンコがなくても】ウンコのにおいを私に感じさせることができ、私は、それでウンコのにおいを感じて認識し、
その認識が真実であると前提する

「それ」をどうやって実現しているか、抽出するのである。


臭いの元がないのだから、自分がウンコのにおいを感じたのは、ありえない。しかし、臭いを感じたことが真実なら、どこかにウンコのにおいの元を加害相手が仕掛けた、と考えるのがほかの被害者である。


私が感じ取ったウンコのにおいが真実であることの【真実である】というのは、どういうことか?

「◆臭覚・嗅覚の認識にかかわる物理現象」で示したように私の脳による判断が、真実であるということであり、その判断は、
私の脳内での物理現象に他ならない



つまり、私がウンコのにおいを感じたことは、加害によるものであり、その臭いの感覚は、真実であるから私の脳内において
【ウンコのにおいを神経信号にしたもの】が確かにあったことを示す。


しかも私が息を吸うたびにその臭いがした。息を吸わない時は、臭わない。当然といえば当然だ。だが、そこで私は試してみたのが、息を何度か吸うときに匂うのを確認しながら、息を吸うつもりで息を吸わないようにした時に臭いの感覚とは異なる妙な感覚を感じた。


そこで私が考えたのは、息を吸うときに鼻にある嗅覚細胞は、こと細かく臭いを感じなくても、嗅覚細胞はにおい成分をとらえて神経信号にしているだろうと推定した。


どういうことかというと、人の感覚器官からの感覚を神経信号にしたものは、大部分の取るに足らない神経信号は、脳内の1次処理過程でフィルタリングのように感覚認識しないように工夫していることだ。そのため、人は、音が耳に入れば、すべて神経信号に変換するものの、すべての音を神経信号にしたものを
すべて精神的な面で認識しているわけではないということだ。


それが重要な点は、加害組織の技術は、ターゲットの脳内で【認識されない感覚神経信号】を利用しているということだ。それゆえ、息を吸ったときに加害による臭いがすることになる。もし、息を吸わない時に加害組織が臭いを感じさせるような細工を起こせば、臭いを感じた時の感覚とは異なる、と結論できる。


◆原因物質のない臭いの感覚を人為的に作り出すこと


では、ウンコがないのにどうしてウンコの臭いを感じたか?

答えは、加害組織の技術がウンコの臭いを神経信号にしたものと同じような神経信号を頭の中に作り出したことになる。


同様に、嗅覚以外の感覚でも同じことが言えると結論した。聴覚、視覚、触覚など。


◆たぶん人の神経細胞は生きている限り一定の神経信号を発信し続けている

それは私の推察に過ぎない。それは、体の各部分の神経細胞が物理的な力や物質で瞬時に反応して神経信号を出すのであり、普段の何気ない物理的なものでも神経信号にして脳へ送っているものの、人の精神は、それらの神経信号の一部を認識して効率よく生活している。だから、感覚器官にある神経細胞が一定の神経信号を脳へ送っても人間精神は、その一部のみしか感知しないことになる。

そんな人間の生物的な神経信号の生成と処理に対して精神的な神経信号の処理が行われているとき、
加害組織の技術が侵入する


◆私の推察とほかの被害者の推察の根本的な違い


私の考察とは違った考え方の被害者は、ウンコのにおいを加害によるものと判断した途端、ウンコが匂う一般的な物理現象を前提する。同時に、自分が加害によって感じ取ったウンコのにおいは、真実であると前提する。

私の場合は、加害であれば、ウンコのにおいを感じさせてきて、それで私の心の反応を観察するものだと前提して臭いの元となる物質なしに臭いを神経信号にしたものを頭の中に作り出すから結果的に臭うと推察する。

私とほかの被害者の加害に対する理解の違いは、加害による自分の感覚についての【真実性の内容】の違いである。平たく言えば、他の被害者は、加害による自分の感覚を真実とするところは私と同様だが、その先の
【自分の感覚からわかる物理現象】を自分以外に求める点で異なる。


何が【真実】なのかを私とほかの被害者で比較すれば、私は自分の感覚が真実であり、それは自分の脳内での認識結果であると結論して加害組織の技術を考察するが、他の被害者は、ウンコのにおいの元を加害による仕業と考えてウンコのにおいのもとになる【加害相手】の仕業として結論して技術云々よりは、加害相手の仕業の探求※を考える。

 

※もちろん、やったのはだれか?の答えを出すことだ。

 

こうして私とほかの被害者では、加害による理解は、加害の事実と加害相手を判断することとが大きく異なる。


簡単に比べたら以下のようだ。

私・・・半端な技術じゃないから身近なところでやっているとは考えられない

他の被害者・・・人員動員で何とかできる、ちょっとしたテレパシー送信※で何とかできる

例えば、感覚の送信と言っている生体通信など。送信とか通信とかの言葉の内容がないのだ。言葉によって技術風の様相を表現しているだけの同義反復と考えていい。

◆私の抽象方法の特徴

加害組織の技術は、ごく一般的な物理現象として考える限り、人員動員とか、人員動員で説明がつかないものは、空想的に技術を言う。

私の抽象方法は、加害による自分の感覚は、真実であると前提したうえでその真実を物理現象として考え、
その物理現象の起こっている場所を自分の脳内だと抽象する

したがって、
加害技術は、私の脳内で加害による物理現象が起こっていると抽象する


マイクロ波聴覚効果説の説明

マイクロ波聴覚効果説は、昔行われた実験の成果の一つだが、その考え方による加害技術は、加害電磁波による物理現象を脳ではなく、蝸牛の振動に至る物理現象と考えるところに核心部分がある。それゆえ、蝸牛の振動に至る物理現象を加害電磁波による体の頭部などの振動で説明したり、脳の熱膨張による振動が音響波を生成するなどのように結果的に加害電磁波による物理現象を蝸牛の振動に至ると考えたり、皮膚上の熱の発生のように考えたりするのである。

それゆえ、マイクロ波聴覚効果説は、
加害電磁波による物理現象の起こる場所を皮膚とか、蝸牛とかの物理現象に結果させる必要があり、そのための物理現象を空想しなければならないことになる。

マイクロ波聴覚効果説の弱点は、

1 加害電磁波は、誰に照射されても同じ結果ーーー聴覚とか触角とかーーーということ

2 聴覚では、加害電磁波による音や声の方向性を説明できないこと、したがって距離感を音量の高低だけでは説明できないこと

3 加害電磁波による視覚の説明が不可能であること

4 加害電磁波による嗅覚の説明が不可能であること

5 加害電磁波による言語意識以外の意識についての観測技術の説明は不可能であること

以上のように不可能なことが多い。なぜなら、フレイ効果とは、
猫の蝸牛を破壊した場合と破壊しない場合とを比べて脳の一時聴覚野の信号のあるなしで猫の蝸牛の電磁波に対する感応性を示したものに過ぎないからである。

なお、マイクロ波聴覚効果説で言っているレーダー波による脳波の
測定概念は、日本でマイクロ波聴覚効果説を先導しているパテントコムによれば、脳波に含まれている言語意識の90パーセントくらいを識別するらしいが、フレイ効果にはないものと思われる。とはいえ、その概念があったからこそ、私は何故加害組織は私の心のすべてを見通せるのかの技術にたどり着けたのである。


◆会話が可能な技術の抽出またはターゲットの意識の観測


会話が可能な経験をしている被害者の数は少ないながら一定数いる。

会話が可能なのは、加害電磁波でターゲットの脳に流れている神経信号を詳しく観測できるからである。

その技術の抽出は、やはり自分の経験から抽出した。ただし、パテントコムのレーダー波による脳波の観測概念がなければ、抽出できなかった可能性がある。


加害組織との会話は、声が一方的に聞こえ始めた初日から始まった。

自分が思えば相手がわかる【らしく】、声を聞かせて答えてきたりした。

経験上はじめてなのは言うまでもない。だが、自分の思うものが相手にわかるらしいことは、当然疑念であり、疑問だ。

どうやって私の脳内の意識を加害組織は分かるのか?

最初考えたアイデアは、脳から出ている電磁波とか脳波とか、それを観測機器で拾うものだと考えた。ところが、出ている脳波だとか電磁波は、弱いもので考えられない。

そこでパテントコムのレーダー波による脳波の観測概念から最初はそのまま取り入れ、次第に疑問を持つようになり、脳神経レベル、いわゆる脳神経信号だと結論した。


パテントコムによるレーダー波による脳波の観測から抽出したのは、「見えないものは照らせばいい」と単純ながらアイデアを考えたのが始まりだ。


同様に脳神経信号がわからないなら、照らすようにしてその反射波で観測すればいい、とこれまた単調に考えた。

なぜ神経信号を観測しなければならないか?

心のすべてを観測するには、心が脳神経なのだから脳神経信号を観測しなければわかるはずもない、と考えたからだ。


とはいえ、心のすべてを加害相手にすべて見通されているような加害を受けた経験のない被害者には、未経験ゆえに考える必要もないのは当然だろう。


実際、私の場合は、最初は、加害相手を意識して言葉で意識したものだけが、相手に伝わってそれで相手が声で答えてきた。やがて自分の頭で意識するものすべてが筒抜けであることが、その都度の自分の心の中の様子を声を聞かせて言い当てたり、隠すなよ、みたいな感じで言い当ててくることで心に隠せるものがすべてなくなったことを悟らされたようになった。


そういう経験をしてきたのでパテントコムの説明するような
脳波観測による言語意識の90パーセントを観測できるものでは全然足りなかったのだ。


したがって、心のすべてを加害組織が観測可能なものとして考えれば、何を観測するかに尽きる。

その観測対象は、脳波ではなく、脳神経信号ということ。つまり、加害組織の技術は、神経信号を脳の各部分の神経信号として区別する。

もし、脳波だったらどういうことが言えるか?


ちらっと過去の出来事で映像のような感じの記憶を思い出したら、脳波では何を思い出したかは不明だろう。

私が加害組織の技術を抽出するのは、並の技術を使っていないと直感したからだ。

したがって、頼りにできるのは自分が加害される中で経験したもの、例えば聴覚だったり、触覚だったりだ。


だからこそ、自分の経験にある加害による感覚を真実としたうえでその物理現象の場所を突き止め、そこから可能性のある技術を考案したのである。そういうわけだから、加害組織の技術は、物理学的・技術的・科学的な重大な発見をやった、と推定する。


パテントコムのレーダー波による脳波の観測技術論なしでは、たどり着けなかったが、脳神経信号レベルの観測技術も、脳神経レベルに対する物理現象の生成も、加害組織の技術の中核部分であり、私が解き明かせる部分は、その技術の概要程度である。だから、加害組織の技術の核心部分の詳細は、例えば、どのような加害電磁波なのかその物理的な特性などは、わかるはずもないと断言する。それだから、加害電磁波の電波形式とか、その作り方については、わからないと断言する。


とはいえ、加害組織の技術は、自分の経験だけから、要点となる点を見極めた。

頭痛の痛みの原因がなくても加害組織の技術は、頭痛を任意の場所に作り出せる。

一つ一つの経験をすべてつながりのある加害技術に統合するのは、比較的容易になったのも、私の加害組織の技術論が脳神経レベルの物理現象を起こせると結論したからである。


◆加害電磁波の基本的な性質


現在のところ、加害電磁波の基本的な性質は、光の性質と同じものだと推定している。

すなわち、
反射、透過、吸収である。

つまり、加害電磁波は、人間の脳
細胞に対して反射、透過、吸収の3つの物理的な運動を行うということであり、脳細胞が加害電磁波の照射を受ければ、加害電磁波の反射、透過、吸収の3つの物理的な運動を起こす時、神経信号レベルの動きを観測でき、神経細胞レベルでの加害による物理現象が起こりうると推定するのである。


そんな便利?な電磁波はまだ聞いたことはないが、加害組織は発見して開発に成功し、我々のようなターゲットにその技術を【適用】していると結論しているのである。


さらに、加害電磁波は、
狙いを付けた個人にのみ加害電磁波による反射、透過、吸収の3つの物理的な運動を起こすと推定する。それによって、なぜ自分だけ聞こえるかを説明するし、人ごみの中だろうと加害組織は私だけの脳を観測して何を思い何をしようとしているかもつぶさに観測できることになる。

そういうわけで、加害された経験で自分の感覚は、自分が感じ取るだけでなく、加害組織もよくわかっているということだ。
その意味は、何か加害してターゲットの精神的な反応を手に取るように観察していることになる。

何をしようとしているかも、当然判っているし、精神的な疲労度も含めてよくわかっていながらやっていることになる。

他の被害者では、加害相手は身近な存在がほとんどだから自分が企てしようとすることは、当然判らないと思って加害相手に行動することになる。ちなみに、精神的、心理的どういう腹積もりで録音の証拠を作って相手に示したり、相手の反応を見てどのように感じ取っているかも、加害組織はつぶさに観察している。


そんなわけで、

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