遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー技術を使った加害方法について コメントはすべて次のブログで受け付けている。https://ameblo.jp/push-gci/

2021年新年おめでとうーーーほか、そのた

2019年12月から始まった中国からの新型コロナウイルス。去年は新型コロナウイルスがブログ記事にも拡大した年だった。

 

そのままの状態で2021年になった。

 

今年はどんな年?考えてもいいけど、去年からの引き続きがどうなるかだろう。

 

去年はギャンブルは最悪な年だった。今年は、いい馬を見つけなきゃ。去年は、いい馬と思っていた馬が次から次へとダメになってしまった。共通要素は、武豊。調教師試験チャレンジ中らしいが、合格決定まで普通の騎手のように考えてはだめだな。合格する頭あるのか疑問だけど、調教師試験チャレンジ中の騎手は、狙うべからず、と言える。

 

政界というか、世界貿易のほうは?

 

トランプは1月20日に大統領から消える。バイデンが中国と貿易交渉をどのような方向にするかだろう。トランプの北朝鮮とトップ会談したような電撃的な政治ショーは、ないかもしれないが。進展ほとんどなしのトップ会談。

 

バイデン政権になったらヨーロッパは言いたいことをアメリカにいえるかもしれないから大喜びだろう。それに去年12月の年末、EUとイギリスの貿易交渉が妥結したとか。

 

日本に目をやれば、凡人菅。あれじゃあ、今年の総選挙後にどうなるかが最大の焦点だろうけど、オリンピックも予定されているし、新型コロナウイルス感染症は、集団免疫が進むまで感染拡大が続くはず

 

新型コロナウイルス感染症は、エボラ出血熱と違って隔離政策はとらないから、集団免疫になるまで続くしかないのだ。その点分かっていない様子だ。

 

普通の風邪ウイルスと異なる点だ。隔離政策をとらないから集団免疫をどのように進めるかのやり方しかないのだ。

 

しかも新型コロナウイルスの変異株が増え始めた。その意味は、さらに別の変異ウイルスの登場だ。

 

集団免疫を速やかに進めれば、変異があっても交差免疫で対処できる可能性が出る。もう一つは、ワクチンによる集団免疫の推進だ。

 

ワクチンについてよくわかっていない人間が多すぎる。

 

そんなこと、素人でもわかるものだ。

 

遠隔テクノロジーの研究のほうは、少しずつ進んでいる。去年は、倒れそうな感覚と体が動かないような錯覚のような加害方法があったが、毎日毎日順調に会話が継続中だ。

 

会話というのは、自分側は意識するだけでいい。加害組織のほうは、脳神経の神経信号レベルでモニターしているから、ほんの些細な意識も見逃さず、だ。そういうわけで加害組織に何か質問されたりしたら、何かの画像を思い出しても意味がばっちりと通じるのだ。

 

加害組織の技術は便利といえば便利なものだ。

 

体に何か通信機のようなものを仕込む必要もない。見聞きするものは、相手に「送信」する意図がなくても相手に通じるから、スパイだったら死ぬ寸前まで目の前の見聞きするものが加害組織にモニターされるだろうな。

 

毎日のように何か一品、体に対する感覚を生成してくる。昨日は、目の周りのこわばったような暗く沈むような感覚だったが、他にも何かやっている可能性もある。

 

他の被害者の様子をブログで読んで概要を把握するが、いまだに声が聞こえることに敏感に反応している被害者が絶えないようだ。

 

声が一方的に聞こえるような加害方法だと、被害者によっては、わけがわからないという人もいるが、わけがわからない言葉は聞かせないものだ。必ず、聞こえる声に言葉が聞こえるはずだ。

 

加害組織の戦略を考えるとネット上でブログなどを書き込むターゲットを一定数いるように仕組んでいるところもあるかもしれない。

 

私の場合は、もともとブログをやっていたところ、2015年1月から加害を受け始めた。ブログをやっていてブログを継続している被害者は、私以外には一人しか発見していない。

 

妙だといえば妙だが、加害組織に何か戦略する意図があるのだろう。

 

少なくとも、加害が始まれば、周囲に被害を言っても通じない。幻聴などの感覚を生成される技術だからだ、周りに言っても通用することはない。

 

そこでネット検索する。ネット検索して自分と似たような被害者のブログを発見して結びつくことで孤立感によるさみしさを少しでも緩和することになる。そういう意図があってもおかしくないだろう。

 

遠隔テクノロジーと名付けている技術の解明は、できないだろうが、技術上の大まかな概要は可能だ。それは、簡単に言えば、ありえないものをどうやったら可能か考えだせばいいのだが、その際に肝心な点を抑えておく必要がある。

 

加害組織の技術概要を理解するうえで肝心な点とは、自分の感覚が真実であると考えるとき、その感覚の物理現象を正しくとらえることにある。ところが多くの被害者の場合、肝心な点で正しくとらえていないのだ。

 

自分の感覚が真実である物理現象を、普通の物理現象にでっち上げるのである灯台下暗し、ということだ。

 

そういうわけで普通の人が集団ストーカー被害とかの記事を読んだとき、馬鹿馬鹿しいものを言っているように見えるのは、その被害者が自分の感覚に基づいて普通の物理現象にでっち上げているためだ。

 

自分の感覚を普通の物理現象のように考えれば、でっち上げにしかならないのだ。分かれば・・・よくできていることがわかる。

 

真実が感覚上とともに普通の物理現象に即考えるところに被害妄想に陥る原点があるのだが、その真実という同じ言葉で自分の被害を妄想上の加害相手に断定するところに集中して表現される結果になる。

 

私のような考え方は、他の被害者には存在しない。集団ストーカー被害とかテクノロジー犯罪被害などに関係ない人には、それらの被害者を含めて被害ブログ記事は奇異に感じることだろう。

 

今年もまた遠隔テクノロジーのターゲットにされたままの様子だ。10年以上の被害者もいる。簡単ににはターゲットから外すことはないと考えている。

 

加害に最も効果的な対応策といえば、加害に強くなること、加害を克服することだ。もちろん、自分の感情的な衝動なども自分によるコントロールで克服しなければならない。

 

加害に恐れでも、あるいは怒りでも同じことなのだ。その感情が利用され、加害に対する行動を起こして精神的な衝撃を受ける。その一連の流れで被害妄想が心の底に永久磁石のようにくっついて離れないようになる。

 

加害組織は、なかなかの科学技術集団だ。半端な技術レベルではない。その技術の真相は、まだまだ闇の中だ。世の中に出るとしたら?300年後じゃないのかな。

 

生きている限り時間は、時を刻むのを忘れないものだ。2020年の次は2021年ということだ。

 

今年もよろしく!

 

ターゲットにされたらよろしく!

 

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