遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー技術を使った加害方法について コメントはすべて次のブログで受け付けている。https://ameblo.jp/push-gci/

遠隔テクノロジー組織の考察3

遠隔テクノロジー組織の考察3

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自分が加害された最初の様子は、次のように表現できる。

声が聞こえた、亡霊だと思った、しかし、亡霊にしては人間のようにしゃべってくる、そう考えると声が聞こえること自体がどういうことなのか疑問になる、その疑問の答えは出なかったが、声が答えの内容をいろいろな言い方でしゃべってきた、それが被害初期だった。

被害初期の経験は、後々に響く経験となる。むろん、加害組織はよく知っていてやっていたのである。ーーー特に集団ストーカータイプ(近隣の人を加害者に疑った)の被害者は、加害されたという感情が支配的である点が特徴である。

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2015年元旦、部屋の中の「空間中から聞こえる声」を初めて聴かされた。それが遠隔テクノロジー技術を使うやつらのターゲットにされた最初だった。

それから声について考え始めて結論を出した。2015年9月にーーーその声は、音波じゃない、と。そこからどういうことなのか結論を出した。ーーー脳神経に物理現象を起こす技術だと結論できた。

それからの問題は、なぜ自分がターゲットにされたか、その理由の探求。その結論も出した。ーーー加害組織がやろうとしているものを実践するのに最も適した人間だから、と。

それからまた問題が出た。そもそもなぜ一般人をターゲットにするのか?その疑問の答えも結論した。ーーー加害組織はその技術を運用し続けるために一般人をターゲットにするのだろうと。

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※※ターゲットにされた人の多くが似たり寄ったりの場合もあれば、私のようにかなり異質のものもある、そうなるのは、加害組織のやろうとしていることに「適応性」があるかないかの違いだろうと考えている。適応性がないなら、やったらやっただけ精神病のような精神状態に陥る可能性がある。それは、暴力沙汰の形をとることもありうる。
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そこで加害組織はどこにあり、どんな組織なのか当然疑問になった。だがその答えは、出せなかった。加害組織から聞こえる言葉などにヒントがあるだろうと考える人もいるだろうが、私の場合は、それはターゲットをひっかけるためだと知っているからヒントにはならないと結論していた。

だが、加害組織の技術レベル、その技術の内容からしたら地球上に一つしかないと結論した。考察対象の答えは、その技術そのものに求めた。

◆加害組織とは?

遠隔テクノロジー技術の運用を続け、その運用の技術要員を養成し、更なる技術運用の仕方を探求し、更なる技術開発を行うために世界中でターゲットを選定している組織である。

憶測の範囲を出ないが、遠隔テクノロジー技術を作り上げて世界中でターゲットを選定しているところからしアメリカにあるのだろうと考えている。

必要な技術は、物理学であり、神経学であり、精神学のような科学分野が必要になる。

それらの人材をかき集めるとしたら、科学者、技術者が多く集まるアメリカを真っ先に加害組織の本拠地に考えるのは、ごく一般的な推論の範囲内だろう。

それに世界中を見ても似たり寄ったりの被害者がいる点は、世界的な規模で実施しうる国だろうし、技術的にも可能な国を考えたら、やはりアメリカを真っ先に考えざるを得ない。

遠隔テクノロジー技術は、私の推論では、光の反射・吸収・透過のような電磁波を使っているところからすれば、衛星を世界各地に網を張れる国でも、アメリカを考えざるを得ない。

それらの結論は、私が経験した加害から抽出できた技術論を根拠に推論したものである。

政府組織なのかも不明だ。政府組織では絶対ないとは言えないところもある。政府絡みの組織といえば、予算をもらって研究開発するところがあるが、そんな類のところとして考えても決定打となる情報・根拠がない。例ーーーDARPA

他の被害者が妄想する加害者とは、身近にいて、加害組織に金をもらっているとか、いろいろと妄想しているようだが、根拠となるのは、自分が経験した加害から理解したものである。

そして、それらの被害者は、加害組織本体を創価学会だとか、警察だとかCIAだとか、特定可能な組織を名指しするが、何もできないところは、単なる陰謀論からの猿まね程度の言明しかない。

名指し可能な加害組織を言う被害者の根拠は、陰謀論からくみ取っている。

陰謀論以外は、加害されながら相手の組織を特定できたと思い込んでブログなどにその一文を掲載したものが根拠となる場合もあるようである。そのケースは、被害者になってネットで検索して見つけた場合である。いわゆる「同感」を感じただけのことであるが、それはまた加害組織の戦略の結果でもある。

加害組織は、ターゲットのすべてを知っているし、頭の中で何を考えているかも、何をどのように取り違えているかもよく知っているし、リアルタイムで心理状態も観察している。そのうえで加害組織が最初にターゲットにした被害者がブログなどを出すこともほかの被害者に利用するのである。つまり、数珠つなぎになるかのように複数の被害者を関係付けるように加害方法を工夫しているということである。

陰謀論にとらわれた被害者の能書きの内容は、加害組織による被害者同士の管理・企画という考察対象が皆無であって、出てくるものは、陰謀論に基づく加害組織の成り立ちとか目的とか金の流れとか、末端工作員との関係などのような妄想に満ちた能書きで占められている。

◆加害組織の地球規模の可能性

私の結論した加害組織の技術は、特定の人の特定の脳神経部分に物理現象を起こせること、さらに特定の人の脳神経に流れている神経信号レベルを正確に観測できる技術、だと結論した。

その結論から言えるのは、私が聞こえた加害相手の声というものは、マイクを使ってしゃべったものではなく、私の脳が「その声」(過去の経験などで)を認識した神経信号を発生させたのと同じレベルの神経信号を脳神経細胞の特定部分に生み出す結果だと考えている。

なぜ地球規模の話にこんなミクロの世界の話を出すのかといえば、私の加害組織論が加害組織との会話で得られた情報からではなく、加害組織の技術を断定した結論から導き出しているからである。

したがって、加害組織は地球規模にターゲットを選定できる理由が、その技術が脳神経細胞に対して反射、吸収、透過の3つの運動を起こす電磁波のようなものだと結論し、それで衛星を使えば、電磁波で世界中のターゲットに対して「加害」が可能となる、と結論している。

加害電磁波の性質が、反射、透過、吸収の3つであろうと結論したのはいつだったか忘れたが、その性質があれば、脳神経の神経信号を観測でき、逆に脳神経の特定部分に加害による物理現象を起こせるだろうと推定したのである。

◆加害組織を構造的に述べる誇大妄想

私の結論とは全く異なる考えがほかの被害者の加害組織に関する能書きである。

それらの被害者の加害組織論の特徴というのは、加害組織を金がらみの世界結社のような組織に考えてその傘下の政府組織やら政党やら宗教団体がピラミッド状にあるように述べる。

しかしながら、それらの被害者の加害組織論は、陰謀論の主張の猿まね程度のものしかない。

要点は、それらのピラミッド状の加害組織の工作員とか末端の要員が近所に存在したり、街中の通行人に存在したり、会社内に存在したりすると考えているところに帰着するだけだ。それで自分がターゲットにされたと妄想する。「だから自分が大きな犯罪に巻き込まれた」と結論する。

実例
ターゲット被害者ネズキン
被害者になるまでの経緯
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

「その時初めて私は何か大きな犯罪に巻き込まれたということを悟ったのだった。」

被害妄想にとらわれた被害者は、社会的な事件も加害組織による仕業のように陰謀説を唱えることとそれで自分の被害をその事件の背景にある加害組織のターゲットにされた中での加害を言うだけのことである。

誇大妄想と言っているのは、被害者自身が自分の取り込んだ被害妄想から自分で考えて結論を出したものである。その結論は、ネット検索での成果も含まれているし、被害初期の経験も含まれている。

ネズキンの経験では被害初期に誇大妄想の原点となる経験を次のように述べている。

「研究所の最寄駅を降りて歩いていたが、・・・・・どうやら尾行されていたようだ。」

近所の加害者(妄想している加害相手)のほかに通行人を装う「工作員ユニットの一人」も感じ取っていたということだ。

そういうわけで近所の加害者と通行人のような加害者とをまとめて理解すると、加害組織を考えざるを得ないことになる。

ネズキンが尾行されていたと感じ取った時に加害組織が何らかの加害方法を実践した可能性があるが定かではない。技術的には、「意識生成」を直感的に感情的に伴った意識を生成する方法だと、自分の直感的な判断に疑問を持たない性格の人なら、簡単に妄想を取り込む可能性がある。

もっとも、ネズキンの妄想している生体通信説では、「意識」を送信することはできても「意識」を神経細胞に人為的に起こせるとは考えもしないだろうが。

◆被害者に見る誇大妄想の原点

それぞれの被害者にどのような根拠で自分がターゲットにされたのか、どのような目的を持っているのかの論述を取り上げてみようと思う。

大方の被害妄想で言うところの加害組織の目的とやらは、自殺誘導などだが、中にはへんてこなものもある。

ターゲット被害者KUMAの誇大妄想

今では元になっている虫けらヤフーブログは消滅しているのでネット上には存在しないが、次のような文言を書いていた。その被害者のブログから抜き書きしたものは以下のところに掲載している。
https://secondkebeck.fc2.net/blog-entry-12.html

2016/10/21
「ブログで加害者は特定しないと数日前に書き込みましたが、やめました。
一昨日からの頭痛攻撃で危機感を感じているのと、ムカついている為、私が加害者と音声送信で交わしたブっ込んだ話を書き記していきたいと思います。私を攻撃してる加害者は、在●・帰化●●人です。某宗教学会から活動資金を受けているだけで、直接の信者ではない。」


これは分かりやすい。KUMAが根拠にしているのは、「私が加害者と音声送信で交わしたブっ込んだ話」だ。

加害相手の言葉がどんなことを言ったのかを加害組織はどんなもので何を目的にしているかの判断根拠にしたものだ。

しかし、加害組織の話を鵜呑みにしていることに関しての自己反省は全く存在しない点に注意。

それで加害組織=加害相手は、「在●・帰化●●人」だと妄想を論述している。

「在●・帰化●●人」とは、在日・帰化朝鮮人のことだが、馬鹿の一つ覚えなのか、伏字のつもりで●を入れているが、それでKUMAは加害相手を結論したのである。簡単だな!

私の加害組織の断定と異なるのは、加害組織の技術を部屋の中の空間中から聞こえる声の正体から探り出し、臭いを感じさせられた経験からその技術を探り出した結論から加害組織を論じるところである。

もう一つ、KUMAの論述しているものがある、声の相手についてだ。

「加害者は数時間おきに入れ替わります。女性が憑いている事は殆んど無く、いつも男性です。」

1日中声が入れ代わり立ち代わりする点は、声の主が交代しているかのように考えているところがある。それもまた妄想である。

KUMAの妄想の原点は、声自体※※を聞こえたままの感覚から判断していることである。したがって、マイクなりでしゃべった加害相手だと思い込んでいる節が見える。マイクを使っているなどの判断は、加害組織によるマインドコントロールの初歩レベルに見事に引っかかったことを示している。

※※何らかの加害を漠然として理解する部分が必ず生じる。それを加害組織が利用しないことはあり得ない。※※

加害相手の姿がなくても声が聞こえるとき、その声を感覚からして判断材料にすることは、加害組織も前提している。というのは、声を聞こえた感覚から判断することは、自分で認識するならば、怪しいと考えるか、それともそのまま何の考えもなしに受け入れるかのどちらかしかないからである。

そのようにして加害組織は、ターゲット被害者KUMAにマインドコントロールを行ってブログに記事を書かせたのである。

引用した論述は、その感じからして加害組織が次のように私に何度も聞かせてきた言葉がある。それが次の言い方だ。

「恨み節」

加害組織が私にほかの被害者の様子を言うときには、キーワードを使って聞かせてくることがある。もっとも、鵜呑みにするのは危険なことだが、大体そんな感じだろうことは、ブログを読めばわかることでもあるが。

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感情的な高ぶりを加害組織は行動誘導するように加害する。したがって、KUMAがブログに恨み節を書いただけではなく、KUMAに行動誘導して成功したものもある。その一つが、警察沙汰になった時の騒音元の近所に対する「抗議活動」だが、見事に撃沈させられた。それは精神的なストレスいっぱいの状態だったろう。そのため、詳しく相手の様子を書いたりはしない。録音までやった点は、ネズキンと同様である。音波じゃないものを確認した時に聞こえたものは、確かに録音機本体のスピーカーから聞こえたのである。それがどういうことなのかは、スルーする問題にもなりえる。そういうわけで
録音の証拠を近所に聞かせたことは、ブログには書かないのである。ーーー精神的な衝撃があまりにもひどかったからである。書けば、自分のしたことを言わなければならない・・・・・他人を犯人にでっち上げたのだと、それをマインドコントロールによる行動誘導の結果だとしても、操られたわけではなく、自分の意思に基づいて行動した点を問題にしなければならないから書くわけにはいかないのである。

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ターゲット被害者の「抗議活動」は、加害組織のマインドコントロールでの結果の一つでもある。その「抗議活動」前にさかんに加害することでターゲットの行動を誘導するのであるが、肝心な点は、ターゲットの性格※に応じた行動を誘導する点である。

引用したKUMAの実例のような恨み節をブログに書かせることは、たわいもないことだが、マインドコントロールによる行動誘導の観点からしたらブログを書かせることもマインドコントロール上、企画範囲内であることを示すものである。

※もし、人の性格が異なれば、ネズキンやKUMAのように近所に録音の証拠を提示してまで相手に詰め寄って犯人にでっち上げるとは限らない。人によっては、我慢を続ける。つまり、加害組織は、ネズキンやKUMAの性分を熟知したうえでマインドコントロールしたのであるーーー加害で。

◆加害者か?加害組織か?

その問題は、実例に挙げたことのあるターゲット被害者ネズキンのような加害者に対する「抗議活動」のように、たいていの実力行使的な「抗議活動」は、ネズキンのような手でつかめる具体的な対象者のような加害者に対する行動誘導であり、加害組織そのものに対する直接的な行動というのは多分ないと思うことだ。

ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための資料 コピー
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12643156826.html

警察に対する憎悪にも似た感情で警察にじかに抗議活動するというのは、あったとしても焼け石に水と同じで被害者本人にとっては、何も得るものがないのと同じだ。創価学会でも同様だろう。

あまり過度な行動をとれば、加害組織だと妄想している警察や創価学会相手なら、たぶん逮捕されるだろう。つまり、加害組織は●●●だから裁判に引きずり出してやろう、と行動しても焼け石に水と同じですぐに意気消沈の状態になる。

加害組織に対する裁判沙汰を陰謀論者で工学博士号取得者で弁理士の小池誠が企画したのが2020年だったが、今ではその話は、どこかに消え去ってしまった。

次の記事で当初から無駄なことだと断定しておいた。

『小池誠ことpatentcomによるでっち上げ裁判は可能か?』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12570570717.html

その記事で次のように道筋を羅列しておいた。

1 弁護士が依頼を受けると決めて裁判所に提訴した後、裁判所が審理をしないで終わる場合。
2 弁護士が依頼を断り、でっち上げ裁判をしようと企画しただけで終わり。


結論から言えば、「弁護士が依頼を断り、でっち上げ裁判をしようと企画しただけで終わり。」であった。

加害=被害の証拠もなしに裁判を始められるとの甘い考え方も示しておいた。

その甘い考え方は以下のところに記述してある。
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531810450.html

「・・・ 計測という科学技術上の問題を法律論で切り抜けることを考えています。民事訴訟法が、民事訴訟における証拠について規定していますが、民事訴訟法を参照しつつ、具体的な手段を紹介します。 」

核心は、「民事訴訟における証拠について規定」だが、それは、早い話、裁判官の心象から審理が始まるようなことを言っている点だ。

もっとも、小池誠は、弁護士に相談したが、依頼を断られたと思える。だから、裁判所への訴状提出もなかったのである。

小池誠のように突如自衛隊が加害組織のように断定している根拠があいまいな点は、前々から自衛隊による犯行だと決めつけていた節があることを示す。

例えば次の一文がそうである。
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531799954.html

「2012年10月14日、午前11時30分頃、氏名不詳の自衛官が、特殊なレーダから自宅でテレビを見ていた筆者の頭部にパルスを照射し、頭部に衝撃を与えた。
その結果、筆者は一時的に満足に歩行できない状態になっている。
歩くときに足がふら付き、壁などに捉まらないと転びそうな状態である。
(略)
筆者の住所に鑑みて、東京都新宿区市谷本村町にある防衛省の敷地内にある電波塔のパラボラアンテナからマイクロ波パルスが発射されたのかもしれない。」


決めつけ・・・「氏名不詳の自衛官

決めつけの根拠・・・「筆者の住所に鑑みて」

身近な加害者の集団ストーカー被害による被害妄想に通じる思考回路を示している。


◆とりあえず加害者か、加害組織か

被害者が加害組織は何かを言うとき、どうして加害組織がターゲットにしたかの理由や目的を述べるが、根拠となるものは、ターゲット被害者KUMAの実例でも示したように聞こえる声を言葉のまま理解しただけのものに過ぎない。

ところが、加害組織による犯行のように社会的な事件を取り上げる被害者は、ただ単に自分の妄想する加害組織の加害によるものだというだけにとどまる。

私の考えは、被害者が「加害者か、加害組織か」どちらに対して直接的な行動をとるかで妄想の区別をしている。

ブログ記事で社会的な事件などについて加害組織によるものだというところは、誇大妄想に分類している。しかし、ブログで個人に対する直接的な行動については、被害妄想によるものだと結論している。

したがって、小池誠ことパテントコムが自衛隊相手に訴訟を企画したものは、あっけなく消え去ると断言しておいたのである。

それゆえ、自衛隊に対する裁判を起こせば、それで加害をやめさせることで加害が終わる、被害が終わると考えたものについても妄想からくる空想である。なぜなら、犯人をお門違いな相手に求めているからである。

自衛隊が加害組織なら自衛隊が持ちうる技術が日本の自衛隊だけ持っているというのはおかしな話になる。つまり、どこの国の軍隊も持ちうるような技術だといえる。それが本当ならネットで被害者サイドからの情報を探さなくてもテレビで大々的にやっているだろう。

つまり、結局は、推理上自衛隊が加害組織というものでは足りないことだ。それにマイクロ波聴覚効果が本当ならどこでも使っているだろう。なぜなら、小池誠だけでなく被害者もそれを信用して正しいと考えているからだ。本当に使えるものなら使っているだろうし、それをすべて極秘にすることは、不可能だと考えている。

しかし、マイクロ波聴覚効果が間違っていれば、使い物にならないから、世間のマスコミがマイクロ波聴覚効果を知っていても報道することはないといえる。

これまでの記事
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12658259317.html
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12658919564.html
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12661334226.html

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