遠隔テクノロジー

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集団ストーカー被害についての一般的な解説

集団ストーカー被害についての一般的な解説


集団ストーカー被害という言葉を聞けば、私同様に「集団でストーカーするもの?」と思うだろう。

しかし、実際には違う。

集団ストーカー被害というのは、謎の技術で加害された被害の一つの言い方・表現だ。

しかし、集団ストーカー被害を語る被害者自身では、遠隔テクノロジー技術を使ったものとは考えもしない。それゆえ、加害そのものが間違って認識される。


当の被害者には、加害そのものが近所の人間とか、身の回りの人間などの加害として認識される。

それだから被害者の主張がその被害者の加害相手にも周りの人にも受け入れられない矛盾に直面する。

つまり、当の被害者では、加害相手は、お門違いになる。

 

その矛盾点は、被害者の意識に解け込んでその被害者の被害意識に具現化される。


≪被害初期=個人的な加害相手≫

集団ストーカーと言っても被害の始まりは、たいてい個人的な相手を加害者だと思い込まされる事から始まる。ーーーここで矛盾点が被害者の被害意識に解けこんでいくのである。

ここでの肝心な点は、個人的な相手を加害相手のように思い込まされることである。ーーー肝心な点そのものは、実は本人が理解していない加害そのものなのである。

つまり、遠隔テクノロジーの技術を使われて
無実の人を加害相手のように思い込まされるのである。しかし、当の被害者は、思い込まされていることを認識しないのである。ーーー矛盾点は、当の被害者の被害意識に解消されていくことでもある。


≪集団ストーカー被害のからくり≫

集団ストーカー被害者が最初のころに特定の人物を加害相手のように思い込まされるのは、加害そのものを自分の感覚だけで根拠にするためである。

したがって、集団ストーカー被害は、その被害者の自分の感覚から言えば、科学技術的なからくりを考えることもないことになる。

そのからくりは、私が受けてきた加害技術の適用の一つである。

すなわち、
その技術は、遠隔から電磁波で特定個人の脳神経の特定部分に物理現象を起こし、それでターゲットにされた人は、自分だけに聞こえる騒音・音・声を聴かされたり、身体のどこかに痛みやかゆみ、あるいは不快感などの感覚を感じさせられたりするものである。

むろん、その技術を使う加害相手は、ターゲットの脳神経に流れている神経信号を事前に観測し、加害しながらも観測し、ターゲットを心理的にも感覚的にも心情的にも意識的にも把握しながら技術を適用している

そういうわけで集団ストーカー被害というのは、その被害者の主張内容とは全く異なり、お門違いな相手を加害相手・加害組織に
見立てて被害妄想を抱いたまま人生を過ごすことになる。

重要なことは、ターゲットにされる集団ストーカー被害者の頭脳では、現実に存在する相手を加害者のように思い込まされることが、その被害者の
普段からの考え方・性格などを利用された結果である点であることだ。


≪集団ストーカー被害者の主張する加害相手というもの≫

そういうわけで集団ストーカー被害者が主張する内容は、特定の加害相手に加害されたこと、それでどんな行動を起こしてどんな結果になって、その結果から言える内容がほとんどを占める。

集団ストーカー被害者が主張する
加害相手というものは、特定の個人・組織的な相手を指し示す点で似たような傾向である。

加害によって特定の人物を加害相手のように思い込まされる過程は、当の被害者が経験する加害であり被害と一致するが、加害のすべてを加害だと思わない点も生まれる傾向もあるようである。



≪集団ストーカー被害者は加害のすべてを認識しない≫

これは興味深い点だろう。言っている点は、肝心な点だ。

 

加害というのは、遠隔テクノロジー技術を使っているのでその技術適用のすべてを認識できないのはどのターゲットにも共通している。

集団ストーカー被害者では、
極めて重要な加害でも加害だとは認識しない場合もありうる。その実例は、ターゲット被害者ネズキンの実例で示しておいた。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12644340623.html

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12643156826.html

極めて重要というのは、ターゲット被害者ネズキンが加害相手に思い込まされた近所の仕業を録音して
録音できたのを確認できたことがそれだ。ーーーネズキンは、録音の証拠を聞き取れたことを加害だとは考えもしなかった。

 

録音の確認は、ネズキン自身の耳による確認だが、録音機のスピーカーまたは録音ファイルをパソコンに取り込んでヘッドフォンなどでの確認でも同じことが言える。ーーー加害そのものは、証拠となる音・声の幻聴を頭の中に生成することだ。・・・頭の中に幻聴を生成してもそこから聞こえるのである。

その確認でネズキンは、録音を確認できたことが加害によるものだと認識していない。

なんとも皮肉なものだが、そういう点が認識できない加害の一つでもある。

その手の加害方法は、ターゲットが録音の証拠を作る時に加害される方法なのだが、最初はみんな騙されるものだ。私もその一人だが。

録音の確認ですら加害できるのである。それで確認
させられるのである。

確認したらそれをネタにして加害相手だと思う近所に突撃を開始する。むろん、録音の証拠を思い込まされた加害相手に突き付けるのを加害組織が前もってターゲットの性格を見抜いているから録音の確認をさせるために加害したのであるーーーここを取り違えないように、そこで加害と言っているのは、録音したものが証拠として聞こえるものを聞かされることがその加害なのである。


集団ストーカータイプ被害者では、私の言うことは当然否定しなければならない。

 

つまり、ものの考え方で言えば、自分の感覚普通考えられる物理現象とが一致することは、疑うことはしない。しかし、加害される中で自分だけに聞こえるような状況判断もある。だが、自分の感覚とふつう考えられる物理現象との一致は、疑うことはしない。したがって、その一致は、矛盾でもある。

 

加害されることでの矛盾は、その加害を受ける被害者の被害意識に解けこんで具現化される。

 

≪集団ストーカー被害の度合いを左右する因子≫

集団ストーカータイプの加害方法を受けた被害者の被害の度合いを決める因子は、その被害者の性格・普段などである。

つまり、性格的にヒステリータイプとか、大騒ぎを起こして自分が加害されたんだと自己主張する性格などが、被害レベルを左右し、被害の度合いを増減する要因になるという意味である。

性格以外にその被害者の
普段での生活環境での意識も被害の度合いを決める因子になる。

先に述べたターゲット被害者ネズキンのケースだと、ネズキン自身のブログには書いていないが、加害内容から言えるネズキンの普段の生活での意識を推理できる。

ネズキンに対する加害内容からネズキンの普段での生活での意識を推理すれば以下の点が重要である。

まず、ネズキンは、近所の犬の鳴き声に加害を感じ取った。それで近所に1回目の訪問による文句と要求を言った。

犬嫌いなのだろうと推理を立てれば、それだけで近所に対して加害を意識することはあまりないと思うが、
犬の飼い主に対する意識を推理すれば、ネズキンが近所の親父に対してある種の反感が以前からあったのだろうと推理が成り立つ。

ほんの些細な近所に対する反感だろうからネズキンのブログを丸呑みしたら、1か月ほど我慢したことは、些細な反感がありつつも我慢していたことに通じる。

次に犬の鳴き声が突発的に聞こえたことをネズキンがブログに書いてからの加害内容は、1回目の近所への訪問での文句と要求につながる相手方に対するネズキンの意識を表現している。つまり、1回目の訪問以降の度重なるいろいろな加害をその訪問での経験に関係づけて意識したのがわかる。

それでネズキンは、犬の鳴き声以外の加害方法を記述した。


訳の分からない声

騒音的な音

その結果は、録音による証拠固めと近所に対して町内会長を仲立ちにした2回目の訪問・文句・要求を行ったのである。

2回目の訪問での経験でネズキンは別個の行動を起こした。それが録音したものを音響研究所で確認してもらうことがそれだ。


録音の確認はネズキン自身が済ませていたが、近所と町内会長に対する録音の確認は、ブログには記載していない。なぜ書かなかったかは、いわゆるネズキンの深層心理というやつである。

結果は木っ端みじんに散った。音響研究所は、ネズキンの主張するものは聞こえないと結論した。

当然だろう。幻聴生成されたものは、ネズキンには証拠を確認出来たものになったからだ。まさか、聞こえたことが加害だとは考えもしないはずだ。

録音の確認について、ネズキンのブログには、音響研究所が言った声の性別を書いたが、音響研究所がウソを言ったとは書かなかった。淡々と事実の断片を書いた。

 

 

◆加害技術ーーー聞こえるものに幻聴を重ねる聴覚コントロール

 

ネズキンが音響研究所が聞いた女の声も近所の親父の声も聞こえたとするならーーーその時の加害方法は、ネズキンが女の声が録音されているものを聞きとっていた時に女の声が聞こえた以外に近所の親父の声を幻聴として聞かされたことになるが、それとは異なり、ネズキンが女の声が聞こえている部分を聞き取っているときに近所の親父の声を聞き取っていたならネズキンの頭脳が女の声を聞き取っているときにその一部または全部を近所の親父の声の幻聴を聞かされたことになる。

 

後のほうの加害技術は、単純に言えば、感じ取っている感覚の元になる神経信号の認識を遮断し、生成した幻覚・幻聴だけを認識させる技術だろうと推測する。その方法、私の場合別の感覚でやられたが、理解できれば、とんでもない技術なのがよくわかるからやられた後で感心したものだ。ただ、ネズキンのようなケースだと、行き着く先は、ばか騒ぎにしかならない行動誘導による行動になったが。

 

加害技術というのは、電磁波が特定個人の特定の脳神経部分をターゲットにしてその脳神経部分に加害による任意の物理現象を起こせるものである。

 

そういうわけで自分にしか聞こえない加害相手の声というのも、その電磁波がマイクロ波聴覚効果説のような単純なものではないということが言えるのである。

 

マイクロ波聴覚効果説が説明する電磁波は、誰にあたっても声が聞こえるものだから自分だけに声が聞こえる場合は、ビームのような電磁波を想定しなければならない羽目になるのである。

 

しかも頭脳に正確に、しかも狙った本人だけに、さらに付け加えれば、狙った相手にちゃんとあたっているのかの確認も可能なようにできなければ意味がない点でマイクロ波聴覚効果説は、ぼろが出てぐーのねも出なくなるのである。

 

レーダー波で脳波を観測できても狙った当人なのかの確認は、果たして脳波の観測だけで可能かどうかなのだが・・・・・・


≪集団ストーカー被害者の性格・普段を利用する加害技術≫

実は、加害組織の手法というのは、人間心理とか性格などを巧みに利用している。

 

加害方法が技術的には遠隔からの神経細胞レベルの物理現象を起こすものでも、人の心理を利用するとか、人の性格を利用することでその効果は何倍にも膨れ上がるのである。

前述したネズキンの実例だと犬の鳴き声という単純明快な幻聴生成を基本にしている。

単純な幻聴生成でもネズキンの普段での意識がわかれば、その意識に基づいた企てが可能になる。

すなわち、加害が近所からの騒音というごく一般的な集団ストーカー被害タイプでも常日頃から特定の近所に対して反感などを抱いている場合、ごく小さな物音でも敏感に反応させられるのである。

反感を持っている相手からの物音は、頭の中で観念的なものに変換される。それが、反感を抱いている相手からの物音を
相手の意図として解釈するのがそれである。その解釈した時点で物音は超越的に加害に激変する。

後は、加害として認識し、その加害をどのくらい我慢するか、その加害に対してのありうる行動もまた加害組織は事前に調べ上げているーーー普段での行動もその意識と行動は、いわば因果関係だから加害組織の企ても単純な物音だけでもより効果的にやれるわけである。

ターゲット被害者の普段での意識と行動も加害組織が利用するのだが、それを利用できるのは、前もってターゲットの脳神経に流れている神経信号を一定期間モニターしながら性格や趣向、近所や職場関係などを調べ上げているからである。

ここで、加害がある一定期間たつと、ターゲットにされた被害者は、加害と加害相手、そして自分との関係をより強く意識するようになる。そこで生まれる被害妄想は、加害理由とか加害相手の組織などだ。すべては、加害組織による企てによる結果となる。

そういうわけで集団ストーカー被害タイプの実際の加害方法では、ごく簡単にターゲットを加害の闇の中に引きずり込むことができる寸法である。

加害技術そのものは、感覚上聞こえるとか感じるものであるから、技術を考える必要がない状況を加害で作り出し、感覚上判断可能な物理的で外的な相手をより強く意識することになる。ーーー私の場合は、オカルト的超常現象的なふるまいを認識させられた点で集団ストーカータイプとは異なる。それで声の相手を最初は亡霊のように直感したわけであり、その直感を裏付けるように加害相手が振舞ってきた。亡霊と思った直感を自ら否定的に意識するようになれば、その否定に合わせて振舞ってきた。そこで加害相手の語りは次のように何度も言ってきた。

 

「すべてお前次第だ。」

 

≪加害方法からわかるターゲット被害者の素性≫

例えば近所からの犬の鳴き声は、日常のいつものこと。それを目くじら立てて近所の人に文句を言い出すのは、被害者本人がその犬の鳴き声に対して幻聴によるものだとは考えもしないからである。

つまり、いつもとは違って犬の鳴き声がうるさいと感じた時、普段から犬や犬の飼い主に反感を抱いていたなら、加害組織の企てはうまくいくことになる。

 

なぜなら、ターゲットが普段から抱いている反感が相手の敵意を結論するからである。

もし、近所と頻繁におしゃべりしたり、親交があったりするなら、犬嫌いでも犬の鳴き声にいちいち文句を言い出すのはあまり考えられないだろう。

被害をより深刻にする要因が、ターゲットにされる自分自身にあるなんて考えもしない被害者にとっては、感情的に加害を理解するだけにとどまるだけである。

加害組織は、前もってターゲットをじっくりとモニターするはずだ。そして、加害を開始した時、ターゲットは、普段通りの犬の鳴き声を聞き、そして、反感を覚えていた普段の意識から、反感を増幅して反応することになる。

つまり、ネズキンの普段を観察していた加害組織は、「技術適用」を「●●●●」のように行えば、加害相手に何らかの直接的な行動をとることを加害組織は前もって見抜いていたと推理できる。

ネズキンが相手にどのように行動するか?

ネズキンが考えるのは、当然であるような相手の反応を得るための要求をするだけである。加害組織は、要求だけで相手に通じないなら証拠を作ってまで相手に詰め寄る性格なのも前もって知っていたと考えるべきである。

そういうわけでネズキンが近所に対して録音の証拠を聞かせたことを当然推理できるのである。ーーーネズキンの記事には、近所に対して証拠の録音を聞かせたことは一つも言及していない

とはいえ、実際の加害は、ターゲットの状況に対して最も的確な時間や条件を選び出すのが普通だろうと推察できる。

 

ネズキンが犬の鳴き声を1か月間我慢した時の犬の鳴き声がどのようなタイミングだったのかの記述はないが、加害組織も的確なタイミングでやったはずだ。その時、ブログ記事には記載がないが、近所の奴の目的意識を結論するくらいの意識を働かせるようなタイミングとなれば、例えば、近所がネズキンの様子を盗聴盗撮しているのではないかと疑うようなタイミングだったかもしれない。

 

ネズキンに対して犬の鳴き声が聞こえるときの時間、場所がネズキンの頭脳で推理され、近所の意図的な犬の鳴き声に結論した時、盗聴盗撮しなければ到底できないとふつうに考え付くだろうことは、加害組織の企てになりうるだろうことは当然推理できる。

例えば、ターゲットがくつろいでいるときにふと近所に対する反感を思い出すような時に犬の鳴き声を聞かせるとか、である。何か特定の行動の時に犬の鳴き声を聞かせることも方法としてありうるだろう。



≪集団ストーカー被害者の主張の欠陥≫

何よりも幻聴などの技術による被害だから、証拠なんて意味ないし、取れないのだから、特定個人や特定団体などを加害者・加害組織のように言う点そのものが欠陥になる。

 

言い換えると集団ストーカー被害者の主張は、被害妄想や誇大妄想でしかない。ーーー結局社会的には何の影響もないことになる。ただ単に個人的にその人のみに起こっていることだけになる。

身の回りからも相手にされない自分を感じ取り、性格がゆがんでしまうのである。

 

被害妄想でも誇大妄想でも歪んでしまった意識構造から出るものは、事実の決めつけでしかない。一方的な主張と一方的な要求だけだ。

例えば創価学会犯人説でも当の創価学会にはどうでもいい言い草に過ぎない。社会的には被害者の創価学会犯人説は何の影響もない。

決めつけの意識は、簡単に言えば、事実を並べその事実に被害者の解釈を付け加え、その解釈を基準にして、対象を加害組織だ、加害者だ、と並べ立てるだけだ。ーーーその解釈だが、解釈の根本的な分析も存在しない。本人がそう思うだけで、本人だけが思うものとは言わずにみんなそう思うはずだと思い込んでいるのが普通だ。

 

決めつけの意識は、ゲッチンゲン実験でも明らかな「興奮状態」での記憶・意識形態にある。ーーー被害者として被害を訴えその訴えを受ける相手からの態度などで興奮するのである。だから記憶したものも歪んでしまう。

 

その程度の三段論法的な言い分を言う頭脳だから簡単に加害に騙されてしまう。ネットに出てくるガセネタでも、自分の考えに都合いいものなら何の疑いもはさまず無批判に取り入れるのである。

まあ、もともとの頭脳が自己中心的なものの考え方だから、一方的に主張するだけ主張して後に残るものは何もないのであるが。

 

例えばこんな言い方だーーー「私の質問に答えないのは加害者だとみなしていいんだな?」と半疑問文を主張するのである。私はそれを確認して笑いをこらえていつもの姿を見せるだけである。

集団ストーカー被害者は、加害組織の都合なのか人数的に最も多い。やりやすいのだろう。その中から継続的に続けるテクノロジー系の加害方法を適用する被害者もいるようだ。実例で言えば、ターゲット被害者KUMAーーーその人間に対するコメントには、パープー女と呼び捨てにするのだがーーーだが、テクノロジー系に移行する被害者が集団ストーカー被害タイプから生み出されるようである。

面白く読んでもらえると余計にうれしいものだが、遠隔テクノロジー技術の存在を自分の経験から導き出せるようにならないと理解できないのも知っている。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

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