遠隔テクノロジー

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幻聴を作り出す技術

幻聴を作り出す技術


≪幻聴を作り出せる技術ーーー遠隔テクノロジー技術≫

その技術は、特殊な電磁波を使うと推定している。

その技術を使う組織が「地球上に」ある。

その技術の核心部分の情報は、インターネットにもテレビや雑誌にも存在しない。

遠隔テクノロジー技術に関する情報は、私の主張する遠隔テクノロジー説だけのようだ。


≪幻聴を作り出す概要≫

幻聴は、人がそれを「聞く」ことになるが、人が聞くということは、脳が聴覚の認識を生み出す脳神経の特定部分で「幻聴」の神経信号を受け取って処理したから「聞こえた」になるのである。

つまり、幻聴だろうと耳に伝わってきた音波であろうと、「聞こえた」になるには、聴覚を認識する脳神経細胞にその神経信号が流れて届かなければならない。

同じように、夢の中で相手が何か「しゃべったもの」が「聞こえる」ということも「しゃべったもの」ではなくてもしゃべったものと同じ神経信号が聴覚の認識神経細胞に届けば、「聞こえる」ことになる。


ここで示したことは、とても単純で明快なことである。特に夢を遠隔テクノロジー技術の概要を説明するものに使っているのは、夢で経験する聴覚や視覚が、遠隔テクノロジー技術の説明に適しているからである。



≪幻聴をどのようにして作り出すのか?≫


具体的なことは分からないが、次のことだけははっきりしている。

すなわち、確かに聞こえる、ということだ。物理的に考えれば、声でも音でもその方向性、距離感、自分の姿勢からして上下の位置などがわかる。

ここで重要なことは、人為的に幻聴が作り出されても人は(私は)幻聴だとは思いもしないことである。つまり、普通に考えるように聞こえるものとして認識するということだから、声や音の出所に何かがあるとしか考えられない。

しかも私の経験では、姿がない、姿があるとは考えられない。

同じ幻聴でも次のようにやれば姿があると考えることはできる。


例 いつも聞いている場所からの声や音で聞こえた時にその姿を確認できない場合。


このように原理的な事細かな点を述べるのは、物事の探求や研究には絶対条件である。


≪幻聴を作り出すところ≫

幻聴をどのように作り出すかといえば、電磁波のようなもので脳神経の特定部分に物理現象を起こすことだと述べた。

幻聴を作り出される場所は?ーーー脳神経内。

幻聴を作り出す道具は?ーーー電磁波のようなもの・・・電磁波を送信する場所に関しては、自分の身近に考えない。電磁波の速さは、光の速さと言われており、届く距離も長大。したがって、アンテナは、衛星を中継して地球上のどこかにあると推定するだけで済む。

ここでの結論は、幻聴を他人に人為的に目的をもって作り出すために、他人の脳神経内に物理現象を起こすことで幻聴が聞こえることになるということである。


≪集団ストーカー被害での幻聴生成≫


集団でストーカーされていると言っているわけではないが、まるっきり言っていないわけでもないのが集団ストーカー被害の様子でもある。

それらのタイプの被害でも幻聴を作られて幻聴だとは認識せず普通の条件で聞こえたものと判断する。そのために加害の事実と被害の事実が乖離することになる。

集団ストーカー被害者の主張は、内容そのものは被害妄想に過ぎないが、被害妄想の内容は、遠隔テクノロジー技術を使われて加害の事実をお門違いに判断するために被害妄想にしかならないだけである。

したがって、加害の事実と被害の事実は、集団ストーカー被害者の主張では、被害妄想にしかならず、加害の事実そのものも取り違えやお門違いでしかないため、物理的な加害の事実からかい離した被害の事実を主張する羽目になる。

物理的な加害の事実は、ある組織がその人の脳神経内に物理現象を起こしてそれで声や音が聞こえたことである。

だから、その人には、物理的にはその人の主張する相手の声や音であり、同時に物理的にはその人の脳神経に起こされた物理現象の認識に過ぎない。

ということは、物理的に異なったものが並行していることになる。

言い換えれば、その被害者が主張する物理現象は、被害妄想にしかならず、本当の物理現象は、その被害者にはわからないだけのことである。

どういうこと?ーーー幻聴というものを幻聴とは判断せず、聞こえた感覚のままで物理現象を根拠にしていることである。


≪聞こえた感覚のままの物理現象を主張≫


聞こえたままを「普通の」物理現象として主張するのが集団ストーカー被害の特徴である。

聞こえたままを録音確認する時も聞こえたままを「普通の」物理現象として確信するのも当然である。

いずれにしても、集団ストーカー被害者の主張する加害とは、幻聴として考えないことに尽きる。

ところが、遠隔テクノロジー技術を使う組織は、幻聴を作り出せる。

そういうわけで
集団ストーカー被害の主張は、幻聴を普通の物理現象に「還元」するのである。そこから先は、実際の物理現象と被害を主張する場合の物理現象とが乖離する分だけ被害妄想に結果した主張になる。

「還元」・・・要は、聞こえるものが「普通じゃないところも感じ取れる」のにもかかわらず、普通の物理現象として考えることだけである。


「普通じゃないところも感じ取れる」実例は、私にもある。それは、自分しかいない部屋の空間中から声が聞こえたことである。私の場合は、最初から普通じゃない点を感じ取って声の相手を亡霊に「還元」して判断したが、集団ストーカータイプの被害の場合は、普通じゃない点を感じたとしてもそれは、異様さであり、異常さ。そして、集団ストーカー被害者が「還元」したものは、とにかく声や音を普通の物理現象に判断する。


例えば、私が実例としてよく取り上げるターゲット被害者ネズキンのケースでは、自分だけに聞こえている点を認識していたところがあった。

『被害者になるまでの経緯』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

「私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。(そのときは指向性のスピーカーで私に向けて発しているかと思っていたがテクノロジー犯罪というものがあると分かった今では生体通信というものである可能性も考えるようになった。)」


加害組織は、ネズキンが聞こえるものに対して疑問符になるように声や音を聞かせていたのだろうと推理が成り立つ。

その疑問に対してネズキンの推察は、「指向性のスピーカーで私に向けて発しているかと思っていた」と書いているようにネズキンなりに推理していたのもうかがえる。さらに言えば、幻聴とは考えず、スピーカーのようなもので聞かせていると判断した。それでもってネズキンは、幻聴であるのを考えず、聞こえるものを普通の物理現象のように、耳に音などが入って鼓膜を振動させ、蝸牛に振動が伝わって蝸牛にある聴覚神経によって神経信号に変換され、それで聞こえていたと考えたわけである。


≪声や音が聞こえる仕組みーーー普通と幻聴生成との違い≫


普通の物理現象では、音源から空気の振動となり、耳の鼓膜の振動になり、耳の蝸牛の振動になり、耳の聴覚神経細胞神経信号に変換して脳へ送り、脳が処理して何かしらの音や声だと判断する。

外界の音源→音波→耳→聴覚神経細胞→神経信号に変換→脳内で神経信号の処理→音源の判断

それに対して遠隔テクノロジー技術の幻聴は、音などの聴覚信号を認識する最終の処理段階の神経細胞部分で判断する
以前の神経がつながった脳神経部分に「物理現象」を起こし、その物理現象の結果が何かしらの音源の判断になる。

脳内の特定部分に物理現象を起こす→脳内の聴覚認識を担当する脳の部分での処理→音源の判断


要は、脳神経全体に物理現象を作り出す必要はなく、特定部分に物理現象を起こせば、脳はそれを認識することになる。

加害組織の作り出す幻聴は、作り出した性質が含まれている。作り出された幻聴は、音源の方向性、音の明瞭さ、音の現実味、距離感などを感じ取れる。さらに明らかに作り出した感じの音や声もある。例えば、ヘッドフォンから聞こえる音。

つまり、リアルタイムであり、何かを実際に聞きながら、さらに幻聴で作り出した音も
一緒になって聞かされるということである。ーーーこの部分は、特に重要なものを示している。加害技術で脳神経の仕組みにどのように物理現象を起こしているのかのヒントが含まれている。


つまり、ターゲットにされると、幻聴を作られる場合、日常で経験している聴覚と幻聴とを合わせて聞いていることになるのである。幻聴が聞こえている間、それ以外の聴覚が遮断されているわけではないが、リアルタイムで幻聴で作り出した聴覚だけにしてほかの現実の聴覚を遮断できる可能性はあると考えている。

聴覚ばかり述べてきたが、脳は、聴覚だけ感じるものではない。他の感覚もある。他のいろいろな感覚もまた聴覚同様に言えるのである。

私は加害組織の技術を導き出すために聴覚ではなく嗅覚を作り出された経験から考え出した。

場違いな条件で場違いなにおいを作られ、臭いそのものが人工的に作られたものと考え、それをどのようにしたら可能か考えたら、脳神経に電磁波を作用させて物理現象を起こせばいいと結論したのである。

とはいえ、集団ストーカータイプの被害者が経験する加害方法は、日常の出来事として判断するものが主要だから、間違っても人工的に聴覚や触覚を作り出せるなどとは考えもしない加害方法しか受けないのがふつうである。

そのため、先に引用したターゲット被害者ネズキンの経験では、ネズキンが聞き取った「バチバチ音」を何の音なのかはっきりしないことにはならないと私は推理したのである。

バチバチ音」が何の音なのかネズキンがよく知っている音を加害組織は幻聴で聞かせたのであり、それでネズキンは、近所の仕業と思い込んで近所に文句を言いに突入したのである。

バチバチ音がおそらくは、ネズキンの身の回りに、たぶん至近距離で聞こえたはずだと私は推理する。その音を聞いた途端かなり驚き・恐怖したに違いない。感情的な高ぶりが続いたまま、近所に文句を言いに行ったと考えられる。

ネズキンがバチバチ音を聞いた時に、それ以前に近所に対して町内会長を仲立ちにして「話し合いの場」を持った後、録音の証拠固めに音響研究所まで行ったところから考えれば、間違いなく録音したものを両者にも聞かせて否定されたと推理もできる。

そうした経緯から、突如バチバチ音が聞こえた時に、近所の仕業だと思い込んでしまうのも、バチバチ音が何の音なのかよく知った音であり、そのバチバチ音を相手からの攻撃的なものとして聞いたことを示す。

集団ストーカー被害者が陥る闇とは、加害の幻聴に対して普通の物理現象のように判断して近所の仕業だと思い込んでその近所に行動を起こすことで闇が深まる。

引くに引けない状況は、ネズキンの実例では近所に犯罪のでっち上げをやってしまうことで自らの行動で作り上げるのである。

単なる文句程度でおさまりがつかない。結果的にネズキンの実例では警察沙汰になったのである。

言い換えると、集団ストーカータイプの被害者の場合、でっち上げのために行動誘導される傾向が多い点だ。その点は私の経験ではかなり少なかった。警察沙汰にすることは、少し考えたものの、どうやって警察沙汰にしようか考えたが、無理だと判断した。

自分の身の回りから声が聞こえて精神的な苦痛の物をどうやって警察に言うのか考えたが、考え付かなかったのだ。しかも警察を考えた時に、加害組織の声は、「警察呼んだ方がいいんじゃないか?」まで言ってきた。

考えてみれば、被害初期のころは、多少の身体攻撃もあったが、大部分は声が聞こえて会話になるしかない状態。

声に対して無視というのはおかしな対応だと思うくらいの状況は、何しろ聞こえて瞬間的に考えれば、その考え自体が声に対する反応=応答になるのだ。

そういうわけで被害初期のころ、声を聴かせることが10秒以上聞こえなくなったときがあった。聞こえなくなったら言葉じゃない感覚的な意識で相手のことを考える。するとすかさず、

「俺たちのことを考えるな、と言っただろう。」それからまた長い会話になっていた。

朝起床、ただちに声が聞こえる。

夜寝床、うとうとしつつ、眠りに入ろうとした時、声が聞こえていないことを認識した途端、

「早く寝ろよ」と、その後また長い会話。

本当に暇がなかったが、加害組織の技術が見えてくると面白さも出るところがある。


そんなわけで、私が何度も同じことをブログに書くのは、ターゲットにされた被害者に被害妄想を被害妄想だとは思わない風潮を守ろうとする傾向が加害組織の利益に合致するからそれをぶち壊すためでもある。

とはいえ、私はほかの被害者に私の考えを押し付けない。その代わり被害妄想の分析とその指摘を貫くものである。ーーー正直言えば、科学技術集団の加害組織が「手塩に育てた」ターゲット、簡単に心が動くものではないことも知っている。

加害組織のやり方を自分よりもターゲット被害者ネズキンに対する加害でネズキンがブログに書いたものが、跳ね返って自分の経験の再考証につながることは思いにもよらなかったことだが、大まかな点はすでに完成していたのでネズキンの被害の分析は、集団ストーカー被害の分析に役立っている。


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話がすっかり飛んでしまったが、私が被害初期のときに初めて聞かされた幻聴は、アニメに出てくる「だみ声」の様なものだった。しかも床の表面というよりはやや上。その声でもう一回壁の近くから聞こえた。それで録音していたので録音チェックしたら電子音が聞こえた。

さらにその声は、これから寝ようとしていた万年床の上から聞こえた。見下ろしていた。

手で追い払うようにすると聞こえなくなったが、今度は寝床のわきの床の上。

その時の心境はよく思い出せない。凝視していたのは確かだ。

さらに電気を消してその寝床に入り、チョットしたら女の声が頭のわきのほうから聞こえた。

とっさに亡霊だと思ったら女の声が「亡霊なんてそこらじゅうにいるのよ」と言ってきた。

それから6年4か月経過した。

今でもあの時は・・・と思い出すこともあるが、悔しいとか、つらかったとか、あまり考えることはないが、今よりはつらかったと考えるだけだ。

今は、空き時間がたまにあるが、13時間にしろよ、と盛んに言ったら決してそのようなことにはならない様子だ。

集団ストーカータイプの被害者なら、聞こえるものでも身体攻撃でも、身近なところからやっていると考えるだけで済む。そのほうがある面で無難だと思える。

目標とする加害相手が定まらない状況では、心身とも疲れ果てるだろう。だが、相手が明瞭に感じ取れるなら話は違ってくる。

つまり、遠隔テクノロジー技術だと相手を明瞭に感じ取れるように幻聴やほかの感覚を作り出せるのだ。

感覚のほかは、意識もそうだ。突発的に感情を伴った意識も作り出せる。

要は、作られた感覚と意識を認識できないと騙されていることもわからないことになる。

例えば、見知らぬ人を見て即断即決で「加害相手だ」と直感的に意識も作り出せるはずだ。その時、その判断を検証しないならば、作られた意識に基づいた行動もありうる。

記憶の再生もまた意識生成と同じことだと言える。

思考する意識にしても同様だ。それは、無駄にいろいろと意識させられることでもあるが、疲れるといえば疲れる。

脳神経の特定部分を、しかも
個人に特化した電磁波があるなんて、集団ストーカー被害者・テクノロジー系被害者でそんなことを口にする被害者はいない様子だ。


声の相手を亡霊から宇宙人、あるいは超能力者まで経験させられた。自衛隊ももちろんである。

声の相手を何者か判断しかねる状態は、私の場合、声の相手が素性を語ってきたことで「充てられた」。少し疑問があった状態からネットでパテントコムのブログに突き当たり、自衛隊犯人説をしばらく持ち続けることになったが、次第にマイクロ波聴覚効果説の限界を意識、自分で加害組織の技術を考え出してマイクロ波聴覚効果説ではないと結論に至り、自衛隊犯人説も自分で解体した。


そんなわけで、まだまだ加害組織の「技術適用」は続きそうだから、時代が進むにつれてまた新たなターゲットが世の中に出てくるだろう。


理由は釈然としないが、ターゲットにすると長期間続ける傾向があるようだ。
20年?という被害者もいるようだ。

そんなもの嫌がらせ目的程度、洗脳程度でやるなんて、すでに洗脳されたかのような被害妄想を棚に上げてそう考える被害者が多いのがまことに奇妙なことだと言える。


というわけで、ターゲットにされたらよろしく!

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