遠隔テクノロジー

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幻聴を作り出す技術に翻弄される被害者

幻聴を作り出す技術での幻聴とは、医学用語でいうような幻聴ではなく、聴覚を作り出すことだ。聴覚を脳神経細胞特別の物理現象を人為的に作り出すことで作り出す。その特別の物理現象は、電磁波を使っていると推定している。

電磁波と言ってもおそらくは、無線通信で使われているような電波ではなく、生物に身近な電磁波だろうと推定するのが自然だろうと思う。例えば、人の皮膚は、太陽光線でビタミンの一つを作り出すとか、あるいは、植物が光合成をするとか、そんな感じで考えれば、生物に身近な電磁波だろうと推定するだけだ。

一般人レベルでは、その特別の電磁波を機器を使って観測することはできないだろうと思う。というのは、神経細胞というのは、電気を出し、別の神経細胞に伝わりそれで処理される。電気といえば、電磁波に近いものがある。

そんな技術を、ある人間が発見、それから今日、世界中のターゲット被害者に使われているということ。そのように考えると自分の今の状況も筋が通るのだ。ーーー被害初期が最もつらく、それ以降ゆるかやになる。殺すとか自殺させるとか嫌がらせ目的じゃないし、ましてや、組織の邪魔者だからやっているわけではないことになる。ーーー多いんだよ、本当に、「私は加害組織の邪魔になりそうな人間だからターゲットにされているんだ」と思っている被害者が。

 

幻聴を作り出す技術に翻弄される被害者

幻聴を作り出す技術は、聴覚以外の感覚でも同様のことが可能である。嗅覚、触覚、視覚など。

作り出せる感覚は、内臓系のものもある。例えば、食べ物が胃袋に入る時のおそらくは食道と胃袋の境目だと思うが、固いものが通る時のあの感覚も作られたことがある。ーーーと言っても指でがりがりひっかくような感じでその感覚を作られたが。

その技術を遠隔テクノロジーと名付けているが、人間がやっていると推定している。

その技術を開発したのは、アメリカだろうと考えている。科学者、技術者を広範囲にかき集め、その技術に予算が出て極秘に開発を進められるところの代表例がアメリカだからだ。つまり、アメリカだろうと言っている根拠は、その程度のもの。


幻聴に人生をほんろうされる被害者は、私を含めてある程度の頭数がいる。私の場合は、1年以内に翻弄されていた状況を克服することに成功したが、他の多くの被害者は、被害初期からの「呪縛」にとらわれたままである。


≪技術的にはどういうことか≫

科学技術として遠隔テクノロジーを考えれば、それは世紀の大発見なしには開発に成功しない技術であるといえる。

遠隔テクノロジー技術を使われた被害者に理解しやすいような技術論が「マイクロ波聴覚効果説」であり、もとになったのが「フレイ効果」の実験である。

しかし、マイクロ波聴覚効果説の説明では、多くの被害者の現実の被害を物理的に実証する・または物理的に理解するものには不足するものである。

遠隔テクノロジー技術の概要は、電磁波と人の脳神経細胞との物理的な関係を発見したものから成立している。



遠隔テクノロジー技術の実行による物理現象は、ターゲットにされた被害者の身におこる物理現象である。

 

だから、電磁波で被害者のみにおこっている感覚や意識などの加害による物理現象は、その被害者の身に起こっているのであってその被害者の周りで起こったものではないのである。

その基本的な物理現象は、ターゲットにされた被害者自身には、いわば騙された形で理解される。これが最大の被害の元になるところである。

技術的には、研究開発段階の技術であり、研究開発段階では、その技術運用にあたる要員の養成や技能向上の目的も同時に含まれていると考えるべきである。

つまり、私を含めて多くの被害者は、研究開発段階の技術運用のいわば「試験体」のようなものだと考えることができる。


≪研究開発段階の試験体=被害者に対する基本的な方向性≫

遠隔テクノロジー技術を使う組織は、「加害組織」と呼ぶのが一般的であるから私も同様の呼び方をする。

加害組織は、遠隔テクノロジー技術を使ってターゲットを世界中の人間の中から選び出し、ターゲットに「加害されている状況」を認識させる意図を持って遠隔テクノロジー技術を「適用する」。

言い換えれば、加害組織は、ターゲットをいじめてやろうとするとか、嫌がらせや自殺誘導を目的に遠隔テクノロジー技術を実行しているのではないと考えられる。

したがって、加害組織による遠隔テクノロジー技術の「適用目的」は、ターゲットの「加害されている状況の認識」にできるだけ一致するように実行する。

そこでターゲットにされた被害者の「加害されている状況」がその被害者自身の大問題になる。場合によってはーーーというか大方の被害者は、その被害者の身の回りの関係者まで「加害されている状況」が形を変えて伝播する。

それだから、「加害されている状況」は、当のターゲット被害者の認識とその被害者の周りの関係者の認識とがずれてしまうことになる。

加害組織のターゲットに対する技術適用の目的から行われた結果、一つの共通の方向性がすでに決まっていることがわかる。

その方向性は、ターゲット被害者に「加害されている状況」を認識させることである。

それでターゲット被害者は、「加害されている状況」を認識する。

その方向性は、加害組織が事前に企画したものである、と推定するのが私の考え方である。



ターゲット被害者に「加害されている状況」を認識させることが加害による基本的な方向性ということは、ターゲットに「何が何だかわからない状況」でも「加害されている状況」を認識させる事でもあり、要は、否定的で感情的な反応を起こしうるような加害方法を使うということでもある。

 

なぜ加害組織は、ターゲットに否定的な感情を起こすような加害方法を使うのか?その方法だと、ターゲットと一定の距離感を作れるからだろう。ターゲット被害者も加害相手には一定の距離感を意識する。つまり、どういうわけでこんなことをするの?という疑問まで加害組織の意図したとおりの意識も誘導することができ、それでもって加害組織は、大局的な目的に合致したものになるということなのだろう。

 

≪被害者の一般的な考え方≫

私のような考え方に対してほかの被害者は大きく異なる考え方を持っている。

私に対して考え方が異なるのは、加害されてからの否定的で感情的な反応を起こした後、その感情の元になった出来事を私とは全く異なる物理現象として認識しているところから生まれる。

つまり、大方の被害者の加害に対する考え方は、物理現象として言えば、私とは全く異なる物理現象として認識していることでもある。

大方の被害者の認識している加害の物理現象は、自分の外におこっている物理現象であり、つまり、身近な人間による加害として認識しているのである。

例えば、自分に対する悪口が聞こえる場合、その物理現象は、自分の外におこっている他人事であると認識する。

ところが実際にはターゲットにされた被害者自身の脳内で起こった物理現象の結果なのだが、当の被害者には、聞こえたからどこかから声が聞こえたことだから、声の出所を特定するのである。声の出所がわかったなら、それで声の出所と自分との関係を考えたりするのである。

多くの被害者の認識が間違っているのだが、その認識が間違っているとは考えもしないのは、その被害者がアホだからではなく、そう思うしかないような声の聞こえ方を脳内の神経細胞に起こせる加害技術の結果だからである。

しかし、だからと言って、当の被害者が納得するわけがない。

その声は偽物だーーー私がそういっていることだから、納得するわけがないだけのことである。

偽物の声でも感覚上、普通に聞こえる声との違いは、なしに等しい。

多くの被害者は、技術的に可能な方法で偽物の声を本物の声のように聞き取れるから普通に判断したとおりの「被害感覚」を持つようになり、そこからさらに上乗せするように加害が継続して行われるのである。

偽物の声である点を物理的に明らかにするには、録音して聞こえるのを確認するだけでは足りない。ーーーヘッドフォンを使っても偽物の声を聴かされるからだ。

偽物の声である点を明らかにするには、本物の声がほかにないことを確認したうえで、その声が聞こえるところを
スペクトログラムで分析するしかない。

 


 

声の声帯周波数、声帯周波数の長さ、声帯周波数の周波数ごとの強さ、声帯周波数の分布などを確認すれば、そこに聞こえた声の証拠がないのを確認できる。

そのようにして確認できる場合もあるが、本物の声に混ざっている場合は、区別は専門家じゃないと難しいかもしれない。ただ、男女の声の声帯周波数が異なるから男女の区別が可能かもしれない。一般的に女の声は男よりも高い。

耳で確認するだけでは遠隔テクノロジーを使う加害組織の幻聴か否かの区別はできない。

こうして被害者の一般的な考え方は、被害として周りに向けて発信する場合、周りからは、でっち上げとか、頭がおかしいなどの判断に至る。

つまり、被害を受け、加害する相手に対する行動を起こすということだ。

加害相手に対する行動は、加害組織の企てる一つの誘導目的になる。

すでに、加害を開始した時から「加害されている状況」を認識させる誘導目的が達成できた状態で加害相手に対する行動の誘導に段階を進めると考えている。

ターゲット被害者は、まず加害開始から加害されている状況を認識・判断する。その認識・判断によって被害者自身の性格などから行動を誘発する意識が始まり、やがて行動に移そうとする意識によって行動に移る。


それらの一連の意識の誘導は、結果的に「被害者自身の自発的な意識」を基に被害者自身の自覚的な意識に基づく行動に結果するようになる。この意味は、私が受けたようにあからさまに行動を指示されたりすることではなく、被害者自身の自発的な意識に基づく行動が、あたかも加害組織による行動の強制のように結果することである。ーーー例えば、加害相手に操られた、という言い方では、自分のしたことから責任逃れしていることになる。


私とほかの被害者の行動誘導される仕組みは、若干異なるものの自分の意思に基づく意識化は、共通であるがほかの被害者の場合の特徴は、加害相手を特定する意識化がより現実的になるように前もって仕組まれている点である。

それだから被害者の一般的な加害に対する考え方は、相手はだれか、相手は何を目的にしているか、のような加害の背景をより現実的に意識させられるように加害される。


≪被害者一般の考え方にある現実性

被害者にある一般的な現実性は、ターゲットにされる前のターゲット被害者の日常を含めたすべての人間関係などがそれである。

言葉を換えれば、何か問題をはらんでいるときに加害組織は狙いをつけて加害を始めるとき、その被害者の現実にある問題点を絡めるように加害するということである。

そういうわけで私がよく取り上げるターゲット被害者ネズキンの場合は、たぶん、近所の親父に対する、近所の一家に対する反感がもともとあったところでターゲットにされて加害されたのだろうと推定できるのである。なぜなら、近所の犬の鳴き声に文句を言い出す行動を起こしたからである。普通ならいつものこと、黙っている。しかし、普段から近所に対する反感を持っていたところで犬の鳴き声が加害組織によって幻聴で聞かされれば、当然、犬の鳴き声に対する文句の一つを言い出すような意識を誘導できる。

ネズキンは、犬の鳴き声に関して近所に文句を言いに行った。その後も加害が続いて2回目は、別の件で録音を行って町内会長を仲介しての近所への文句になり、3回目は、バチバチ音を聞かされてからの近所への文句の行動になった。

一連の加害は、行動を起こそうとするネズキン自身の意識を段階的にレベルアップしたものであるといえる。

1回目は、近所に対して1対1の関係

2回目は、近所に対して町内会長を仲立ちにした関係、さらに録音の確証を得るための音響研究所に対する行動も含んでいた。

3回目は、近所に対して警察沙汰の関係


それぞれの場面での加害組織の誘導は、加害によるネズキン自身の加害に対する感情を伴った意識を誘導することにあった。葛藤、敵意、陰湿な目的意識、第三者を利用しようとする意識、証拠を出して相手を問い詰める意識など段階的にレベルアップしたと考えていい。


私の場合は、現実性が乏しい加害方法から始まった。普通じゃない幻聴を聞かされる方法だ。

その幻聴は、自分だけいる部屋の中の空間から聞こえるように聞かされた。その幻聴は、おそらくネズキンがバチバチ音を聞かされた時のタイプと同じであろう。

幻聴が自分から見て方向性と距離感と現実に聞こえる感覚を伴った聴覚である点は、加害組織の目玉商品の一つーーー天下の宝刀のようなものーーーである。

偽物の声や音のように聞こえるわけではない。スピーカーから聞こえるような声や音ではない。変声器で聞かされるような声でもない。聞こえるときの感覚と同じ感覚でとらえられる声や音を幻聴で作り出せる

というわけでバチバチ音を聞かされたネズキンの心中は、相当驚いただろう。多分、のけぞって避けようとしたかもしれない。それをネズキン自身のブログ記事には、警察に問われて「ラップ音」と言ったらしいが、警察からしたらウソも方便にならずだっただろう。多分、バチバチ音を聞かされた後、ネズキンは近所の親父にスタンガンの音を言った可能性がある。

バチバチ音が姿のない相手からもう少しで体に当てられたような錯覚さえもあっただろうから、近所の親父の仕業だと即決しての行動を起こしたのだろう。

そのバチバチ音は、ネズキンが所持していたかもしれないスタンガンを実際にバチバチさせて自分でよく観察した時の音とほぼ同じだった可能性がある。

加害組織は、幻聴ひとつとっても、ターゲットの直近の経験での感覚をそのままコピーしたかのように聴覚なら聴覚の感覚そのままを作り出すこともある。私の場合、ネズミを殺した時の鼠の鳴き声を次の日に聞かされたことがある。聞こえた時の方向性、鳴き声の出所が自分から見てその場所だった。その鳴き声は、ネズミを殺した時の鳴き声との違いは、分からないくらい本物そっくりだった。

そんなことが可能なやつらの技術だ、そんな技術をそのへんに転がっているガラクタのような技術になぞらえて考えるのも、まあ、致し方のないことだと思う。


≪加害をどのように克服したか≫

そんなやつらの技術も、ようやく2015年9月になってから、一区切りとなる見極めができたが、それ以前から克服を開始していた。

どのように?

答えは、投げやりに、お構いなしに、心配無用に、恐れることなくだった。

加害に対して割り切って考えたのである。

もし、被害初期のように相手を亡霊とか宇宙人とか、そんなもので考えているなら克服は不可能だったかもしれない。

命が危ないようなそんな感覚さえも加害でやられても、加害に対して恐れる自分を認識し、その恐れを克服したのである。

加害と言っても身体に対する感覚の生成もあれば、言葉攻めもある。要は、どんな加害でも感情的になる自分をまず見出すことにある。

体の感覚と言っても殺すわけではないし、苦しいもの不快なものでもそれで死ぬわけではない。だからそこを割り切って「好きなようにやれや」で済ませられるようにするのだ。

加害を逃れようとあれこれ投資して電磁波防御グッズでも買えば、一定期間効果があるかのように加害組織が加害を調節することもありうるが、無駄銭に過ぎないのだ。

それでも被害初期には、いくつかの機器を購入した。役立ちは・・・今のところほとんどゼロだ。

それでもそれはそれ、金銭的な損失は、もとをただせば加害から逃れるための証拠探しのようなもの、全く意味がなかった。だからそれはそれでいいのだ。

声が聞こえて無視するように努力することもない。何かやりながらでも会話ができる。それに耳障りなことを言われていちいち腹が立つこともない。もし、嫌がることを聞かされるなら、ある程度予見できるだろう。それを聞かされれば、やっぱり言ってきたな、で済ませられるように考えるだけだ。

つまり、敵意を持っても無意味だと知ることだ。

やられっぱなし・・・とよく言うが、じゃあ何ができる。集ストタイプの被害者なら、電話ひとつ文句の110番でもしたら成果になるように考えるしかないだろう。そんなもの、何もならないよりは別問題を作って現実の問題をフタするようなもので何も蓋になっていないのだが。

どういうわけか知らないが、加害組織は熱心に毎日続けている。何か得るものがあるのだろうと考えればいい。自分にとってではなく加害組織にとっては何か得るものがあるのだろうと考えればいいのだ。

後は毎日毎日、続いているのを実感するだけでいい。

声は、時に煩わしいときもお構いになしに聞こえる。会話モードだからすぐに会話になる。言葉を意識しないでも聞こえる言葉を聞き取るだけでも自分の頭の中には何かしらの意識が生まれる。その意識に加害組織がまた何か言ってくるから会話と同じになる。ーーー被害初期は会話モード全開だったが、数年前からリアルタイム「思考盗聴」が多くなった。それは、加害相手の声にいろいろと意識する時にその意識に上乗せするように声みたいなものを聴かせる方法だ。だから、加害相手の声にいろいろと意識する時に自分が意識しようとする内容を声にして聞かせてくるから自分の意識と自分の意識を声にしたものが同時になるのだ。

そういうわけでわざわざ会話しないように意識する意味がないのだ、私が受けている加害方法では。

頭の中の意識は広範囲に及ぶ。体の感覚を認識するだけでも加害相手は分かるし、わざとらしく言葉を意識してもわざとらしく意識していることも筒抜けになる。つまり、およそ生きている限り、言葉を聞いて何も反応が脳内に現れないようにはできないということだ。

ついでに、加害に感情的になる被害者は、自分の状況をもっともらしい言葉で誇大に表現する。例ーーー「殺されるかもしれない」と。

殺すならとっくに殺されているよ、とだけ言っておく。殺しは目的じゃない。その目的になるほどの人間でもない人間が、感情的になるほど自分の状況を誇大に表現することは、被害者の周りの人なら覚えていて損はない。

感情むき出しになる被害者の性格は、基本的にヒステリーだ。毛嫌いするのだ。細かなことにいちいち要求するのもその表れだ。言い換えると要求だけするのだ。その性格は、男女の違いはないと思える。


面白く読んだだろうか?

ターゲット被害者になるかもしれない人には、その時はよろしくとだけ言っておくことにしている。


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