遠隔テクノロジー

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幻聴と集団ストーカー被害 No2

幻聴と集団ストーカー被害 No2

 



集団ストーカー被害というのは、集団でストーカーされていることではなく、不特定多数に「加害」されているという意味で「ストーカー」という言葉を使用しているだけである。

だから、集団ストーカーという言葉は、加害が始まって何年か経過して、加害が始まってから現在までの状況を指し示す言葉なのである。

そして、当の被害者たちがわかっていないものがある。

それが高度な技術を使われたことである。


◆高度な技術を使われたことがわからないためにおこること

高度な技術とは、世の中に知られていない技術、公開されていない技術という意味である。ーーーついでに言っておけば、その技術を公開するとしたら、世界は、騒然とするだろう。

その高度な技術を私は「遠隔テクノロジー」と名付けている。

その技術の大まかな内容は、個人識別して個人だけに作用する電磁波を照射してその個人の脳神経に物理現象を起こし、その物理現象によって何らかの感覚を感じ取ったり、意識したりするものである。

そして、それらの照射中、その個人の脳神経内のすべての神経信号を観測し、観察しながら行っている。だから、集団ストーカー被害者が、「犬の鳴き声がうっとうしい」と感じながら幻聴を聞いていれば、幻聴を確かに聞き取っていること、幻聴を聞き取った時の瞬間的な意識を正確に観察できる。


そんな高度な技術をいわば「適用」されて被害を訴えている人が集団ストーカーという言葉を使っているのである。


言葉上、「集団」の意味は、不特定多数であり、もう一つ隠れた意味が、
「被害初期は誰が自分を加害していたかわかっていたのに名前も知らない不特定多数から加害されるようになった」という意味も含まれているのである。


高度な技術を使われたことがわからないのは、例えば幻聴が聞こえれば相手がだれかわかったり、音が聞こえれば何の音でだれが発しているのかわかるからなのだ。

そこが妙なところだ。だが、間違っても不可解な声や音ではないから、高度な技術を使われたことだとは分からないまま加害される。

その加害の結果は、自分の被害を表現する言葉をいくつか使う点と、加害相手に対する行動を起こしたことでより現実的な被害実感を何年間も継続して持ち続けるようになることである。


集団ストーカー被害者というのは、最初の時期に相手の加害者がだれかよく知っているのである。やがて時が過ぎれば、特定の加害相手以外に不特定多数の加害者・加担者・協力者などを感じるようになる。

それだから集団ストーカー被害というのであるが、ストーカーという言葉を使ったのは、典型的な加害パターンが「行く先々で加害者・加担者に出くわす」だったからだと推定している。



◆集団ストーカー被害における幻聴の特徴


まず、人工的に作られた声や音だとは思えないほど現実に聞こえる声や音を聞き取った時と同じであること。

例えば、スピーカーから発せられたような感覚を感じ取ることはなく、ある方向、距離のところから聞こえる声や音であること。

そんな声や音を幻聴で作り出せるのである。ーーー簡単に言えば、聞こえる限り幻聴だとは思わないということだ。

本物の声・音との違いだが、私が経験した限りでは、本物の地声と区別できる声もあれば、区別できなかった声や音もあった。

したがって、声・音の方向も感じ取れ、距離感も感じ取れる。

自分の家の中の居場所から外を歩く人の話し声のような感じも幻聴で作り出せる。


だから、本物かどうかを判断する余地はないということだ。

当の集団ストーカー被害者の陥る「闇」というのは、幻聴を聞かされて本物かどうかを区別することはないために生じるのである。


次に、幻聴を聞かされた時、声ならだれの声か、何の声か、何の音か、誰が出した音かわかるように聞かせている。この特徴のためにターゲットにされたらその被害者は「闇」に陥るのである。


逆に、その闇に陥った被害者は、証拠をつかんだとか、相手がだれかわかったことになるのである。ここは面白いだろう?闇に陥っても当人は、証拠の録音を確認できた時その確認できた理由が幻聴を聞かされたことなのだからだ。


幻聴は、家の中から見た時、道端の方向からの話し声のようにそっくりに作り出せる。

知っている人の声でもそっくりに作り出せる。

幻聴は、方向性と距離感もわかるように感じ取れるから、部屋の中の空間中から声が聞こえるパターンも可能である。声でも音でも同様である。

幻聴は、例えばICレコーダーで録音したものを再生した時に、ICレコーダーのスピーカーから発せられたように聞こえることも可能である。あるいはヘッドフォンでも同様である。


それらの幻聴生成技術は、集団ストーカー被害のケースで当の被害者たちの「闇」にもなる。


◆集団ストーカー被害者の「闇」

集団ストーカー被害者たちは、幻聴なのに幻聴ではないと考えるのではない。幻聴を作られたときは、聞こえるまま、判断する。だから、すぐに「闇」に陥る。

私のような被害パターンだと、幻聴は、不可解な現象として捉えるように加害される。

集団ストーカー被害者の場合は、聞こえれば何かわかる。

だから集団ストーカー被害者は、幻聴を聞かされた時に「闇」に陥りやすいのである。

わかっていないことは、「闇」に等しい。


それゆえ、もし、集団ストーカー被害者が「闇」であることを生半可に理解したら、次のように言いくるめるしかない。

「幻聴を生成する機器を使ったんだ・・・・」と、しかもその犯人は、当の被害者がわかった相手の加害者に等しいのだ。

そういうわけで証拠の品として、幻聴を生成する機器を探そうとするかもしれない。


私の見たところ、集団ストーカー被害者というのは、科学技術の知見が足りないと思っている。

もし、身近な人間がそんな機器を持っているとしたら、テレビで大々的に報道されているだろうし、それを悪用することも当然だろうし、警察に被害を言えば警察も理解するだろう。


だがしかし、警察は知らない。世間も知らない。そんな機器を身近な人間が持っていることを考えること自体が、そもそも科学技術的な知見が不足していると思われる。


◆集団ストーカー被害で幻聴はどのようにとらえられているか

それは、現実にわかったものとして理解したものに等しい。

例えば幻聴を近所の犬の鳴き声で聞かされれば、その幻聴は、「間違いなく近所の●●●●の犬の鳴き声」としてとらえる。

ヘリコプターの音でも同様である。

あるいは、隣近所のドアサッシをバタンと閉める音、それもその音であり、隣近所のものだと捉える。

そこで集団ストーカー被害者は、最初は軽く相手に文句を言う。だが、あっさり断られるーーー言われる覚えのないことだと。

そこで再びドアサッシのバタンとする音を聞かされる。今度は、文句を言うだけでは足りない。そこでその被害者は、録音の証拠を取る。

それで録音の証拠が取れたことをスピーカーやヘッドフォンから聞こえる
「幻聴」で確認する。それで証拠を携えて文句を言いに行く。

「ほら、これが証拠だ、聞こえるだろう?」

相手はもちろん聞こえない。その被害者の確認した音は、幻聴だったからだ。

そこで切れてしまうパターン、ひと悶着で終えるパターンなどいくつか考えられる。

幻聴なのに幻聴だとは考えないのではない。そもそも幻聴かどうかを判断する必要もないくらい本物と同じに聞こえるのだ。ーーー実際には、感覚鋭くしたら違うかもしれないが・・・・


◆ターゲット被害者ネズキンのブログで見る加害プロセス

被害者の中で優れた記述内容を書いているのは、これまでのサーチから、ターゲット被害者ネズキンのブログ記事が最も優れたものであると思っている。

 

 

 

 

その理由は、経緯がよくわかるからである。

最初の始まり、その後の経過。

私はその記事を加害のプロセスとして捉える。


加害のプロセスは、セットになった一つの加害に対するターゲットの行動を伴う反応として一つのまとまりをなす。

ネズキンの実例を並べてみると3段階であり、それぞれ、加害相手に対する行動を伴い、それぞれレベル的に異なる。


第一段階・・・1か月ほど我慢した犬の鳴き声に対するその飼い主に対する文句

この段階では、単なるお話し程度だった。次の段階ではレベルアップされる。

第二段階・・・
町内会長を仲介者とした話し合いと証拠固めの行動

この段階では、ネズキンは書いていないが、おそらく証拠の録音を相手方に聞かせ、仲介者の町内会長にも聞かせたのだろうと推定している。つまり、レベル的には一対一ではなく、ネズキンのブログ記事には書いていないが、ネズキンの思惑は、町内会長を相手方が録音したものに対する否定などを第三者の町内会長に証人になってもらうつもりで、録音の証拠を提出したのだろうと推定している。したがって、第一段階のレベルとは明らかにアップしている。

同時に、第一段階よりも第二段階のほうが、ネズキンの受けたストレスは大きくなったはずだ。

この段階のもう一つの特徴は、ネズキンが録音の証拠を突きつけて相手が聞こえないこと、しかも声が違うと言ったのだろうことで、音響研究所に声紋確認に行ったことだ。

これは、レベルが異なるだけじゃない。町内会長を巻き込んだことで騒ぎを大きくしたことである。逆にネズキンの思惑は、大きくすることで相手に言い逃れすることをけん制したことにもなったのであるが、全く逆に、ネズキンが追い詰められて音響研究所に声紋確認に行くことになったのである。


第三段階・・・・警察沙汰

この段階の加害方法の特徴は、
バチバチ音」とネズキンが表現する幻聴をおそらくは、ネズキンの身近な空間中から聞こえたように作り出したことだ。

それは文字通り、自分の位置からしバチバチ音が攻撃的なものとして捉えるような所から聞こえたことである。

そのバチバチ音について、ネズキンはしらばっくれているものの、聞けばネズキン自身がよくわかる音だったはずだ。
これが集団ストーカー被害での幻聴の特徴でもあるーーー聞けば何の声か、何の音か、誰の声か、誰からの音かわかるように聞かせることがそれだ。


私のような被害タイプは、聞いても、全く不可解で不思議なものでしかない。そのため最初はなんなのか状況すらつかめない。

この第三段階でバチバチ音が決め手となったーーー警察沙汰の、あるいは、もともとネズキンが近所に対してどうしたいのか、「実現」になったことだ。


町内会長のときは、町内会長の前で近所の加害者が嘘をついてもバレバレになる状況をもくろんで録音を聞かせたが、撃沈された。結局音響研究所の検査でもネズキンの言う声は確認できなかった。ーーーなのにネズキンは確かに聞こえていたのである。・・・ネズキンは、幻聴を聞かされたことだとは考えもしない。当然「闇」は深くなっただけ。


第三段階では、バチバチ音を聞かされて
警察が介入した。警察を両者合意で呼ぶことになったようにブログ記事には書いてあるが、違うだろうと考える。

決め手は、バチバチ音をネズキンが何の音として聞いたかだ。私はそれを
スタンガンの音、だと考えている。つまり、本物そっくりのビックリするような幻聴生成の場合、聞こえるものは、直近での経験で精神的にストレスになるようなそんな経験のときの音だからだ。

つまり、ネズキンは、バチバチ音を音響研究所から結果を聞いて、全くの証拠にならないことを告げられ、意気消沈しきっていたところでバチバチ音を聞かされたのだ。

だから、それで近所の加害者に突撃を開始することになったが、その時も、録音をしていただろうと推定している。ネズキンは、第二段階で証拠が役に立たなかったが、バチバチ音のときは、第二段階の録音のときとは異なりーーー第二段階のときは、たしか寝ているときの録音だったと思うーーーお目目ぱっちりのときの直に聞いた音だった。

録音をしていなかったと?寝ているときにも録音していたのだから、録音していないことは考えられない。


それで・・・・警察を呼んだ、警察からバチバチ音のことを聞かされて「ラップ音」と言ったらしいが、警察のほうは、近所の加害者から経緯を聞かされていただろうから、バチバチ音のことをネズキンが近所の奴に言った可能性があるのだ。

そんなわけで肝心かなめな出来事に関して、お茶を濁すような記事内容でも、かなりしんどい経験をさせられただろう事は分かる。


第二段階での精神ストレスと比べれば、町内会長とは異なり、警察相手で逆に逃げ場のない状況にしたことになったはずだ。

ネズキンの被害主張と警察、ネズキンが加害者と名指しする近所と警察、警察は両者を引き離して事情聴取する。当然だろう。

バチバチ音の時に近所の親父さんが町内会長仲立ちのときのネズキンの文句に何かあるなら、ネズキンが3度目の文句のときにネズキンに何か言った可能性もある。

というわけで問題の核心部分の物証は、バチバチ音の正体であり、それについてネズキンがラップ音と言ってしまったことを記事に書いたことだ。

ラップ音じゃ、近所に文句を言いに行かないだろう?

スタンガンの音だと考えれば、ネズキン自身が持っている可能性があり、バチバチ音を聞かされる前のどこかで、ネズキン自身が精神的にある種の状態でその音をじかに聞いたはずである。

何の音なのかわかるなら、その危険性もわかり、したがって、警察沙汰にしたのはネズキンだと推定できるわけである。

第三段階でのレベルは、第二段階よりもさらにレベルアップしたものだといえる。

スタンガンについてネズキンは隠したかったはずだし、それでもバチバチ音を聞かされた時の興奮は、騒ぎを起こすのに十分だし、警察を呼ぶのも当然だろう。


だが、
バチバチ音の録音の証拠を聞かせていたなら、警察が「証拠もないのに・・・」と言えるものがあったと言えるのである。


ターゲット被害者ネズキンに対する加害組織の手法は、幻聴である聴覚を普通に感じ取れる物理現象だと判断するところに立脚している。



◆遠隔テクノロジーで可能な感覚の生成

ここ最近では、首あたりのかなりの激痛を生成された。最初は体の異変かと思っていたが、痛みの程度からして変だと思い始めた。そこで加害組織の仕業を考えたら、そう思えた。

激痛はかなりのものだが、数分くらいで消えた。大体そんな痛みが数分で消えるなんておかしな話だが、痛み自体は、冷たいものを食べすぎた時のあの頭痛程度の痛みのレベルだ。痛みも振幅させるように感じさせることも可能だ。

痛みでも作り出す仕組みはわからないが、痒みのときでも、その部分が発疹ができ、黒ずんで治癒する。つまり、脳神経細胞のどこかに電磁波で刺激するところがあり、その刺激によって神経伝達物質か、その類の分泌物を放出させ、それで物理的に体に異変を作り出せるものだと推定している。

脳神経は、例えば、精神的な状態によっては、体の異変にもなるような物質を放出できる。それは脳神経がもとになって起こりうることだが、遠隔から特定の人物の特定の脳神経部分に作用する電磁波を照射すれば、それが可能だと推定している。

とはいえ、私には「黙秘権がない」状態にされる。心の中で何か一瞬にでも考えても、バレバレだ。話題にもされる。

そんな技術だが、集団ストーカーレベルの加害方法だと、それが低レベルでも、本人には本物でしかないから、深い「闇」に陥るしかない。

集団ストーカータイプの被害では、近隣などを犯人にするから、犯人にでっち上げたりもする。その行動もまた誘導されたものと考える。すべては、加害組織の掌で転がされた被害となるわけである。

身近な人間が犯人だと思うしかないのだが、少し考えれば、おかしなところがあるはずだ。しかし、その答えは、普通に考えても出るはずもないが、私のようなやられ方の加害方法では、結局のところ、自分が加害される時に感じる感覚は真実であるから、そこから遠隔テクノロジーの技術内容まで立ち上げることは偶然にできたとしても、私が受けてきている条件だと考えやすいかもしれない。


わかるように読めたら幸いであるが、最初の壁は、遠隔テクノロジー技術だ、ありえないと考えるのがふつうである。

まあ、300年後に明らかになるかもしれない。いつまでも研究開発段階にしておけないだろうし。


ターゲットにされたらよろしく!

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