遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー技術を使った加害方法について コメントはすべて次のブログで受け付けている。https://ameblo.jp/push-gci/

ターゲット被害者「気まぐれファイル」からの摘要

以下の記事の転載、微修正、加筆

https://secondkebeck.fc2.net/blog-entry-13.html


現在は消失した被害者の記事。
創価学会犯行説の被害妄想をもって、技術論的には?人間ダミー論の被害妄想の創始者?と思われる。

 

この被害者も遠隔テクノロジー技術を使う加害組織のターゲットにされた一人である。

 

遠隔テクノロジー技術は、次のようなものだと推定している。

 

すなわち、遠隔からターゲットの脳神経に対してのみ作用するような電磁波の一種を照射、その電磁波でターゲットの脳神経に流れている神経信号を網羅するように観測し、ターゲットの脳神経の一部に「ある物理現象」を起こし、それで人為的な神経信号を発信させ、それでもってターゲットは、人為的に発信させられた神経信号を受け取って「処理、」したがって、何らかの感覚を感じ取る。

 

加害組織がターゲットの脳神経に発生させることが可能な人為的な神経信号は、例えば感情的な意識も可能であり、あるいはごく一般的な頭痛やかゆみも可能であり、あるいはまた意識そのものも人為的に生成可能である。

 

そんな技術を使われた「気まぐれファイル」の被害者だが、多種多様なことが可能な技術適用のため、受ける人によって様々な解釈・理解が可能になりうる。

 

人による個性的な解釈・理解は、以下に示すような内容にもなる。

 

この被害者の加害されての加害に対する解釈・理解は、人間ダミー論という言葉で表現できる。

 

人間ダミー論は、自分に直接加害してくる相手の総称である。その相手は身近なだれかである。誰なのかわからないこともあるだろうが、話し声などを聞かされているため、だれなのかわかる場合もある。そのような相手を「ダミー」と呼んでいるだけである。

自分が聞こえる感覚や痛みや熱感の感覚は、ダミー自らが感覚を作ったりして、感覚を送信してくると思っている。その送信機があると前提しているが、その送信が自分だけに照射されているように考えるか、たまたま自分に照射されていると考えるかは、加害のやり方とその被害を受ける被害者の考え方で決まる。

ダミー論は、遠隔テクノロジー被害者の中の特定の加害方法によって被害者が取り込んだ被害妄想の一つである。

 

この被害者が受けた加害タイプは、他の被害者でも行っていたようである。

 

「送信」という言葉を使っているところは、加害されているときの声や音でその被害者が使った言葉である。

 

「感覚の送信」という言葉・考え方は、ただ単に加害という代わりに「感覚の送信」という言葉で表現しただけである。

 

言葉自体に重みはないが、その言葉を使う理由・根拠となる加害が含まれていることを示す点で重みがある。(解題して言うなら、加害組織は、ターゲットのすべての素性を知っており、どのように言葉や音を聞かせればいいのかもわかっており、したがってどのような被害妄想を取り込むかも予定済みということなのであるが。)

 

ダミー妄想は、直接の加害相手からの声や音などを聞いて相手の状況や人物像などを推理し、ダミーが自分の身の回りにいると本気で思い込んでいる。

ダミーの背後にいる加害組織とダミーを区別して妄想するところに一つの特徴があるが、それはほかの被害者の被害妄想と本質的に変わらない。

生体通信という呼び名の被害妄想は、技術的にはぞんざいだが、例えば、手にあたっている熱感のような攻撃の時に別の手で覆っても覆われた手のほうに感覚があるのを観察して、そこに照射しているものではないと結論していた。

脳波の送信のような考えを述べているが、さらに考えを進めれば、創価学会程度が持てるような技術ではないことくらいわかりそうなんだが、相当声を聴かされていた様子で言葉から、音から、加害相手の素性をくみ取ってしまったのだろうな。

簡単に言えば、加害者の声は、加害者がマイクに向かってしゃべったものが聞こえている、とよく考えもせず思い込んだためだ。

先入観を利用されたといえる。


なお、ダミー妄想も集団ストーカータイプの一つである。したがって、身近な人を加害者と断定し、犯人のでっち上げを行動誘導され、行き着く先には、加害組織の構造的な様子を誇大妄想するところである。

以下は、その被害者の記事からの抜書きと私の「所見」をつけている。
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■気まぐれファイル

http://www.geocities.jp/boxara/index.html・・・消滅


この被害者の考え方は、脳対脳の、脳波の接続。つまり、感覚ならダミーの人に刺激を加えたときの脳波・感覚を被害者に送信する、と言う考え。

創価学会がやっていると考えている。音声送信の「演出」から情報を抜き出したところがある。

「携帯電話のように人と人をダイレクトに
繋いでいるのです。」

 

↑そこで述べている二人の人とは、自分をその一人にすれば、相手からの一人であり、結果的には、つないでいる様子を判断するような加害方法があったといえる。言葉で説明するような感じで聞かせるとか、その様子を声や音で演じるなどである。

 

「脳波をそのまま別の人間に与える事で、ターゲットが頭に思い浮かべた言葉、口を使い実際にしゃべった事、感覚、これらを全て 瞬時に別の人間に体感させる事が可能です。」

↑「別の人間に」というところは、ダミーとなる人間のことを示している。つまり、自分の感覚が別の人に伝わっている様子を声や音で幻聴生成されて聞かされているわけである。別の人に伝わっていると妄想するタイプには、「サトラレ」という表現で被害を受けている人もいる。


「被害者から加害者側へ生体情報(脳波)を丸ごと送信する手法で行われてい ます。」

「加害者が指摘する心の動きは、相手から先に送信されたものが多くあります。 そして加害者の思考解析レベルは、所詮その人物の能力次第です。」

「加害行為を全く無視できている時の全ての思考を理解する事は不可能です。(被害にあっていない頃の状態のように 。特に文章として考えない時など。)」

↑この意味は、言葉でものを考えたものだけが、相手に筒抜けであるような経験・加害方法をされたことを示している。心の中での言葉によるつぶやきのことである。それ以外は筒抜けではないと経験上結論を得たようだが、それは加害方法がそのように結論するような方法をとったためだ。イメージ的な意識、言葉で意識したものは、加害装置でキャッチされないと考えた模様だ。


「人間の知能・知識・理解度・その人の歴史などの全てを、数年の思考伝送で理解出来るはずがないのです。」

↑これが先ほどの被害者の結論から導き出される推論である。要するに、自分の心の様子のすべて知りうるはずがないと考えているところがある。その結論になるのは、そう思えるような加害での演出があったためだ。私が経験した限りでは、そのレベルは、被害初期のごく初期の段階にあった。後に、一切何も隠せる心のものがなくなってしまった。


「加害者側の1人、もしくはターゲットの身代わりになる「ヒトガタ」等に対し痛みを与える事により、痛み・刺激・感覚 ・動作を増幅して伝送している」

↑「ヒトガタ」がダミーのことである。これがダミー妄想の基本的な考え方でもある。


「加害者は専門的な知識などは持っていません。」

↑これは、加害組織の振る舞いからそう思い込んだものだ。加害組織の振る舞いは、どんなタイプの人間でも演じられる。声と音を聞かされているときに、姿のない声や音を聞かされて、相手の人物像を推理したわけだが、それに引っかかってしまうとなめてかかれる相手のように思い込むことでさらに逆利用されるような加害を受けるのである。


「日本で直接加害をしているのは 、創価学会広宣部(コウセンブ)内の組織です。・・・「メーザーもっと上げて!」と口走ったのを聞いた経験がある・・・痛み等の感覚も、動作も、思考についても、全て被害者と身代わりの人物とを直接繋ぐことで可能です。・・・感覚、これらを全て 瞬時に別の人間に体感させることが可能です。分身ロボットの人間版の技術です。」

↑「メーザーもっと上げて!」という声を聴いた時、身体の不快な感覚などを受けていただろうと推定できる。加害は、強弱が可能。その意味は、例えば私のように熱戦攻撃を柱の陰に入れば感じなくなるなどのように、強弱でターゲットの行動を誘導できることにもなる。ーーー逃避行動。


分身ロボットという言葉を言い換えただけのものが、人間サイボーグ妄想のターゲット被害者「まほろば」である。
https://blog.goo.ne.jp/shmzshg3

現在では、まほろばのブログは、加害がほとんどなくなったためか、一般的な記事ばかりである。


創価学会広宣部については、その部署名をなぜ出したのかの理由が、次の記事で取り上げているので参照。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12464320983.html


実は、加害組織のきかせる言葉・声は、聞き取りにくいものがあるが、音韻で聞かされる人が言葉を当ててしまう「癖」のような人の言語機能を利用している場合もあるのだ。音韻は、明瞭に聞こえる言葉と合わせて聞かせることもある。


コウセン〇・・・〇の部分が音韻だけ。そのように音韻部分を別の部分に入れ替えて、何度も聞かせるのである。すると人の言語機能は、面白いもので言葉を音韻だけの部分に当てはめて聞いてしまうのだ。

その手の手法は、現在の私でもたまにある。聞き取ろうとする場合、何か言っているなと思っている場合などでやり方に微妙な違いがあるかもしれないが、その目的はまだよくわからない。

ターゲット被害者になったらよろしく!
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7月10日に投稿した記事がアメーバによって公開停止になった。ブログは、ここではなく以下のブログである。アメーバブログでのセカンドブログ

 

公開停止について問い合わせてみた。

2021年7月10日に投稿したものが同日午後にアメーバサイト側によって「公開停止」になっていたが、今日確認したら公開になっていた。昨日の時点でgoo、ジュゲム、ココログはてなブログなどのブログに投稿済み。ーーー哀れな被害者気取りの人間がせっせとアメーバに文句を垂れたのだろう。他のブログもあるからやらないとだめだな。被害妄想は被害妄想なのだ。


一応、どの点がフィルタリング?に引っかかっていたのか問い合わせ(7/10夜の時点に)中だが、昼になっても何ら回答は届いていない。


2021年7月11日18時過ぎにアメーバサイトから返答が来たが単なるヘルプサービスの返答内容だけだった。


問い合わせーーー「 フィルタリングで公開停止中になっているようですが、どの部分に該当する表現が含まれているのか?フィルタリングで引っかかっている項目はどれでしょうか? 」


アメーバの回答?ーーー「 Amebaカスタマーサービスです。
Amebaでは健全性維持のために常時サイトパトロール活動を行っており、不適切と判断した表現や画像等が含まれている場合には、ご利用いただいている方の年齢に関わらず記事、プロフィール、コメント、メッセージボードなどの閲覧ができない場合がございます。
なお、
違反箇所を修正いただくことで再表示は可能ですが、閲覧が制限される表現等に関しましては、非公開でございます。
そのため、恐れ入りますが、利用規約を今一度ご一読いただき、規約に違反しない内容での記事投稿をおこなっていただきますようお願いいたします。
利用規約
https://helps.ameba.jp/rules/post_104.html
※修正後閲覧可能となるまでにはお時間を要する場合がございますので、予めご了承ください。何卒、よろしくお願いいたします。 」


どうやら「不適切と判断した表現や画像等」箇所を提示せず、規約を読み返して自分で判断しろと言っているわけだ。

 

「不適切な」箇所がわからなければ、「不適切な」箇所の修正などできるわけないだろう。

記事は、昨日修正なしで再投稿(末尾の行でエンターキーを1回押しただけのものだが)し、「公開停止」のままだったが、記事はそのままで7月11日は
公開になっていた点がおかしな対応だといえる。

「常時サイトパトロール活動を行っており、不適切と判断した表現や画像等が含まれている場合」だったから公開停止にしたんだから、再投稿したまま公開停止のままが筋の通った対応だろう。

なお、問い合わせでのメール発信元のサーバーは、株式会社レピカ、現 アララ株式会社のところからだった。それって、公開停止前のフィルタリングを別会社に業務委託していることかもしれないが。あるいはただ単にメールサーバーをアメーバが利用しているだけかもしれない。ちなみに返信は、アメリカのサーバーを使っていた。

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ケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
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