遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー技術を使った加害方法について コメントはすべて次のブログで受け付けている。https://ameblo.jp/push-gci/

遠隔テクノロジーについて一般に対する説明(改訂2)

遠隔テクノロジーについて一般に対する説明(改訂2)


(記事https://ameblo.jp/push-gci/entry-12580815083.htmlの改訂)


この記事は、私が
遠隔テクノロジーと名付けている技術についての説明である。

私は、2015年1月元旦からその技術を使う組織のターゲットにされて数年が経過している。

私はその経験で加害組織の技術の一端を推理した。


◆遠隔テクノロジー技術の説明

遠隔テクノロジー技術は、電磁波を使いターゲットがいる地域に照射し、ターゲットだけに作用する。したがって、ターゲット以外の人には何も作用しない。

 


 

ターゲット被害者以外の人に加害組織が脳神経の様子を観測している可能性は当然ある。もちろん、脳神経の観測だけなら感じることは何もない。

 

 


神経細胞に加害電磁波が吸収される場合、その神経細胞のどの部分なのかについては分からないが、当然、通常の電気信号の流れは変わると推定している。

 

 

 

 

 

加害電磁波が脳神経に対して反射と透過を起こすことで加害電磁波の発信信号の反射有1と透過=反射なし0のデータが作られる。具体的な様子については分からないが、脳神経の神経信号の様子を観測する場合、デジタルで観測できれば、発信元の信号が明らかなのだから、エラーも最小限度に、正確に観測できるだろうと推定している。この点は、小池誠のレーダー反射波による脳波の観測方法とは異なる。それは、レーダー波が反射したときの脳波の影響を受けて変調するものを観測することで脳波を観測するものである。当然アナログ的に観測する方法でもある。

 

 

◆ターゲットだけに作用する電磁波

その電磁波は、ターゲットに作用するがその作用は、世界に公表されていない物理的な発見であり発明である。

その電磁波が起こす物理的な運動は、次の3つであると推定している。

1 反射

2 透過

3 吸収


羅列した運動は、光の運動でもある。

それぞれターゲットに作用する結果、次のようになる。


◎加害電磁波のターゲットへの照射により、ターゲットの脳神経信号を反射波と透過した電磁波でデジタル化して観測する

◎加害電磁波の吸収は、ターゲットの脳神経
細胞に作用し、現に流れている神経信号を変化させる。ターゲットは、その作用により正常な神経信号の動きが変化することで聴覚などの感覚を感じる。※

※これは、現に機能している聴覚などの神経の動きに加害電磁波による作用で変化が生じる事を示す。例えば加害相手からの声や音が聞こえた場合、身近な環境音波を聞いている脳の状態に加害電磁波による作用で作られた加害相手の声や音が聞こえることである。(頭の中に聞こえる声・音とは区別している。したがって、加害相手の声や音は、明確にまたは不明確に方向性と距離感を感じ取れる。)


我々ターゲットが加害電磁波を加害として感じるものは、加害電磁波の吸収による作られた感覚だけである。つまり、脳神経信号の様子を観測されているだけなら、その様子は、感じることはないという意味である。



◆加害電磁波による意識の生成


加害電磁波で脳神経細胞におこる加害電磁波による作用結果には、自分の意識じゃない意識も生成可能である。したがって、作られた意識を感じた時は、自分が意識したものではない「意識」を感じ取ることになる。逆に感づかない場合もありうる。

加害電磁波による意識の生成には、そうであろうものを経験したかのような記憶のような意識を作り出すこともできる。ーーー経験上、覚醒状態でも寝ぼけ状態でもつくられた経験がある。

また、深い眠りに入る前の段階の覚醒度が少なくなった状態で頭の中でいろいろと意識しているときに加害電磁波による作用で自分と同等の意識を作られた経験がある。例えば、何かをどうしようかと考えながら眠りに入る直前に頭の中で対話的に問答する意識に加害相手による介入を経験した。その経験は、最初不可解だったが、やっていることがようやく分かったものの一つである。


◆加害電磁波による夢の中への侵入


それは私が経験した限りで言えることである。

夢は、自分の脳が自分で見聞きするものを作り出すことである。その脳の状態は、覚醒時とは異なるらしいが、夢を見ているときに夢を見ていることを認識することはないのが普通であるが、私の場合は、めったにないが夢を見ていることを認識し、夢を自分好みの内容に変えたり、変えようとしたことはある。実際、可能な場合がある。

加害電磁波を利用する加害相手が夢の中に出てきて会話したことはある。

夢の中に侵入するパターン以外に加害相手が夢を人工的に作り出すことがあった。その場合の夢を『人工夢』と呼ぶことにする。

人工夢も普通の夢も、次の点で共通である。

1 自分の体を見ることはできない。

2 見聞きする物を見聞きできる。ーーー聴覚や視覚、あるいは体のほかの感覚。


人工夢をどのようにして作り上げるかについては、探求中である。


◆加害電磁波を利用したマインドコントロール


マインドコントロールとは、大まかに言えば、ある意識の方向にターゲットの意識を振り向けることである。たいていの誘導方向は、何者かに付け狙われて何らかの加害をされているという意識の方向性である。

特に聴覚を生成する方法は、たいていのターゲット被害者の経験する加害方法の一つである。

聴覚生成を利用する加害方法は、声、音を一般的に聞かせる。それでターゲットは、現実認識する。

マインドコントロールの最も多い意識の誘導方向は、お門違いな相手を自分の加害者のように思い込むように意識誘導するものである。したがって、犯人だと思う相手を意識させられ、その相手に対する直接的または間接的な行動の方向性もターゲットの取り込む意識に必然的に生じる。このタイプを
集団ストーカータイプと呼ぶ。

マインドコントロールの少数の意識の誘導方向は、超常現象的なものを思い込むような意識誘導である。したがって、加害する相手は、現実の誰かを思い込ませる方法も併用する場合もあるが、宇宙人、亡霊、超能力者を思い込むように意識誘導される。このタイプを
テクノロジータイプと呼ぶ。

マインドコントロールの大まかな流れは、聴覚の生成方法が主体である点でどのタイプも共通である。


マインドコントロールは、聴覚で聞こえる声や音が現実的なものだと思い込むために声や音が示す『特定性』ーーーなんなのかわかるものがあるーーーをターゲット被害者に意識させることで実施する。

マインドコントロールは、一定期間にわたって行われる。

ターゲットは、ことあるごとに声や音の幻聴を聞かされ、それらの声や音を現実のものと思い込み、相手を、目的を特定しようと意識するようになり、被害意識を固めるように固めていく。

加害組織は、ターゲットの脳神経信号を観測しながらターゲットが被害意識を固めていく様子を正確に把握する。

加害組織がターゲットの意識の様子を観測しながらターゲットの意識がほぼ固まった以降、次のステップに移行したり、あるいは、取りやめることも可能になる。

マインドコントロールは、ターゲットの意識を被害の意識に、特定できるような相手の仕業のように特定するまで管理下に置きながら実施すると考えられる。したがって、念入りに加害する期間に一致する。その期間のことを
被害初期と呼ぶ。


被害初期の経過後、ターゲットの被害意識は、加害の全体的な把握を完了しており、声なら声の相手を特定し、音なら音の出所を個人的または組織的に特定しており、場合によっては、加害相手の自分との関係や加害相手の自分に対する目的などを包括する場合もある。

したがって、被害初期以降は、その被害者の被害意識の変化は、ほとんどない。つまり、加害相手の特定なら、付け加えられる加害相手の特定が増えたり、加害相手の目的ならその目的に付け加えるものが増えたり、加害目的の把握が変化しても本質的に変化はないと考えていい。



◆加害電磁波と脳神経との関係


加害電磁波は、狙いをつけたターゲットの脳神経にだけ作用する。したがって、神経細胞の個人的な特性は、その物理的な内容に従ったものと考えられる。つまり、一人一人の脳は、物理的に個別であると推定するしかない。それは遺伝子の違いが歴然とした事実であっても、遺伝子による物理的な違いではないと考えている。

要は、インターネット通信規格のように考えれば、IPアドレスの違いやMACアドレスの違いのように、同じものでも中身の何かが異なるだけで個別性が実現するようなもの、と考えられる。IPv4ではたくさんあれば個別性が枯渇するがIPv6では、個別性は枯渇しない。むしろ地球上の石ころひとつひとつにも物理アドレスを与えられる。

加害組織の技術は、そうした人の脳神経の個別性となりうる何かを発見したものと推定している。したがって、一人一人の脳神経と個別の通信が成り立つように技術開発に成功したことを示す。

インターネット通信になぞらえて考えれば、パケットひとつでその中身は、相手先の物理アドレスか、IPv4またはIPv6のアドレスをデータとして送信し、その受け手(ターゲット)は、自分のところのアドレスに一致したものを取り込む。それと似た感じで加害電磁波が作られていると推定しているのである。

その通信のような仕組みは、個別アドレスに似たような神経細胞レベルでの個別性を表す物理的な違いを発見しなければならない。それは探求中であるが、インプラントのように加害組織の一員がターゲットにいちいちインプラントする必要がないことを前提している。

したがって、光感受性の神経細胞が実験レベルで成功しているように、神経細胞に遺伝子操作による改変なしに光感受性のような技術が極秘に開発されて現在世界中にターゲットを選定して加害が行われていると考えている。

遠隔テクノロジー技術を使う加害組織の電磁波は、光の物理運動に似た特有の電磁波であり、バルス変調とかAM変調、FM変調などの変調波だとは考えられない。さらにデジタル処理を行う電磁波は、単位時間当たりたくさんの信号を電磁波として送信し、反射波を受信、透過したものを無かったものとして処理するから周波数も高いものだと推定する。



◆個別の感覚の生成とは?

聴覚でも嗅覚でも、それらは個別の感覚であり、したがって、加害電磁波は、
脳神経の特定部分にだけ作用するようになっていると推定するものである。

それぞれの感覚の感覚器官にある神経細胞に電磁波を作用するものと考えていたのが私の推察の初期段階でのことである。それ以降、いわゆる『脳内会話』の経験から脳神経から見て末端の神経細胞ではなく、脳神経に作用させるはずだと考えるようになった。以後、加害電磁波は、個人の脳神経に作用させるものだと結論付けてきた。

加害電磁波は、感覚に応じて脳神経の特定部分に作用させることでいわゆる加害による感覚を感じさせられる。

さらに加害組織は、任意の感覚を作り出せる。だがしかし、本物の感覚とは異なる感じもする。つまり、どの辺が異なるのかわからないが、本物とわずかに異なるところがある。

個別の感覚の生成は、その感覚をつかさどる脳神経部分に作用するように電磁波を自在に加工すると考えられる。


◆加害技術の結論◆


加害技術は、特定個人の脳神経に作用する。

そして、特定個人の脳神経内の神経信号だけを観測できる。

それら以外の技術は、二つの基本的で物理的な技術を使用したマインドコントロールである。


こうして年代は忘れたが、上記3つの基本的な加害技術を定義した。


加害技術の物理的な技術は、加害電磁波の3つの基本的な物理現象だと推定している。


1 反射・・・神経信号の観測技術におけるデジタル信号の1

2 透過・・・神経信号の観測技術におけるデジタル信号の0

3 吸収・・・神経細胞に吸収されて神経細胞に加害電磁波による作用が生じる


3の吸収は、生物では珍しい現象ではなく、光合成のようにごく一般的な物理現象である。

最近では、サルの脳神経細胞を遺伝子操作して光感受性を持たせた実験がある。その遺伝子操作とは、サルの脳みそにウイルスのようなものを使って別の遺伝子を入れることらしい。それでサルの脳神経細胞の遺伝子操作されたものは、光に感受性を持つことになる。

参考ページ

https://www.amed.go.jp/news/release_20200626.html

遺伝子操作の方法は、アデノ随伴ウイルスベクターの「投与」だそうだ。それで投与された脳神経細胞は、「チャネルロドプシンを発現」し、光に感受性になるそうだ。


間違えてはならないことは、加害組織は、ターゲットにインプラントしたり、脳神経を遺伝子操作しているわけではないことだ。ーーー何らかの発明・発見による電磁波と神経細胞との物理的な技術である。


◆脳神経の様子を加害側はどのように観測・処理しているか◆


その方法は、前述したように私が加害による声を聞いたり、見聞きしたものがストレートに加害相手に伝わっていることから、加害組織の要員の脳に私の脳神経信号のデータを処理させているのだと考えている。

つまり、私が画像などを見聞きした時、色とか形、どのように意識しているか、手に取るようにわかることになる。それが可能であるかのように加害側が私に私が見聞きしたものについて、あるいは私がどのように考えているかについていろいろとしゃべりかけてくる。


ただ、見聞きしたものからいろいろと意識するものまで人種ごとに脳の処理部分が異なるだろうから、私の脳神経信号のデータは、加害組織の要員の脳に適合するように処理していると推測している。ーーーこれは、人間Aの脳神経信号を人間Bの脳神経に正確に再現した場合、人間Aの認識と全く同じものにはならないと思っている。これは、憶測である。

しかしながら、私の脳神経信号のデータ化されたものをすべてコンピューターのようなもので処理してその結果をスピーカーに出力したり画像動画に映し出したものを加害組織の要員が見聞きしているとは考えていない。ーーー加害組織の要員は、ターゲットの様子をモニター画面を見ながら、スピーカーで聞きながら観察しているわけではないということ。そういうことだから、加害組織の要員は、ターゲットの心のうちをターゲットと同じようなものを正確に認識できる。ーーー逆に、加害組織の要員をいじめてやろうとして手にクギを刺したとしても、その痛みは、加害組織の要員に感じさせられるわけではない。

要は、ターゲットの脳神経内の神経信号データを加害側の人間の脳内に適合するように再現しているという意味であり、加害側から聞こえる声は、人工知能がしゃべっているわけではなく、マイクや音源を使って聞かせているものでもない。ーーー半面、語りかけてくる言葉は、一定範囲内の語彙に収まるところから言えば、どのような言葉を聞かせるのか、いくつか用意しているといえる。むろん、私が私の頭でいろいろと考えるものが加害相手にも伝わっていることは、逆に(加害組織側がやろうと思えば)加害組織の担当者は、自分の頭の中の言葉による意識をターゲットに聞かせることは可能だといえる。しかし、そうしないのは、加害側内部の情報をターゲットに垂れ流しすることになるからしないだけのことだと考えていい。

つまり、加害組織の要員が我々ターゲットの脳神経の様子を観測していることは、人に見られては恥ずかしいものも加害側に見聞きされているーーー頭の中のいろいろな思いを含めてーーーということになる。ーーー加害側がターゲットに辱めを意識させるつもりなら、まるで自分の頭の中に加害側が完全に寄生しているような状態を意識することになるが。ーーー逆に、加害側は、監視カメラとかマイクで、監視要員が見聞きするなどで、ターゲットの状態を把握しているかのようにも振舞えることを意味する。


加害組織の技術で脳神経の様子を観測できることは、頭痛の加害のときに、頭痛の痛みに対するターゲットの精神ストレスの度合い、頭痛の加害に対するいろいろな意識も正確に加害側が観測しているという意味でもある。


だから、自分が無関係の第三者を加害相手だと思い込んでどういう腹積もりで相手に行動を起こしているのかも加害組織は手に取るように観測していることになる。


そこで加害組織が「微妙な挙動」をターゲット被害者に振舞うことでターゲットがどのような印象を持つのかも重要な加害方法になるうる。

加害側から聞こえる声が、マイクで声や音を拾っていると思い込んでいる被害者なら、加害側の「微妙な挙動」が本当かウソかを判断する限り、どちらでも同じことであることを感づくことはないことになる。


自分が加害相手に対してウソの振る舞いをしてもばれているのだが、加害側は、ばれていないような振る舞いも可能であるという意味である。

加害組織の技術は、ターゲットの細かな感情なども正確に観測できる。むろん、瞬間的な思い付きも手に取るようにわかる。


例えば、加害相手と会話する時、本心を隠しながら加害相手と駆け引きのつもりで会話すると、駆け引きのつもりでどんな腹積もりなのかすべてお見通しされた状態で駆け引きに引っかかっているかのような「微妙な挙動」も振舞える。


加害側と会話しているときに、加害相手に意識したものだけが通じているようにターゲットに思い込ませることも可能になるという意味である。ターゲットが心の裏で何か企んでいるとき、その企みがわかっていないようなふりが可能であることだ。


だから、加害側から聞こえる声や音を頼りにして加害側の様子だと思い込むならば、それが利用されるということだ。大きな問題ではないが、それはそれでターゲット被害者は、「してやったり」の思いができるかもしれないが。

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とんでもない技術の概要の説明だが、興味深く読んだだろうか?

ターゲットにされていない人には関係のないことだ。もっとも、身近に集団ストーカーとかテクノロジー犯罪とかの呼び名で被害を訴えている人がいるなら
『巻き添え』で加害されたかもしれないが。


私がそのとんでもない技術のターゲットにされたのは、2015年元旦からだった。

 

現在でも相手の声も聞こえるし、時々身体に対する不快な攻撃などを受けているが、被害実感はほとんどない。ゼロではないという意味だ。

 

それは、ちょうど自分の脳に相手が常に寄生しているようなものだ。いつでもどこでも脳内会話だがーーー最近空き時間が増えているーーー時々不快な攻撃もやられる。

むろん、人に見られたら恥ずかしいことも常に見聞きされているのと同じだ。もしそれを気にするならストレスになる。それは、気にしないように自分をコントロールして加害を克服するしかない。それに負ければ、ずるずると深みにはまったままになる。ーーーだが心配ない。加害相手の目的は殺人ではない。精神的にマイナスにされるが、加害を克服するならマイナスはゼロにできる。しかし、完ぺきではない。しかし、加害技術を理解できたら、耐えるものは絶えなきゃ他に方法がないのだ。ステンレスの板とかアースとか電子部品で加害を軽減できたと思い込まされた被害者もいるが、
無駄な出費なのだが、いつか加害相手に思い知らされたらどうなるのだろうと考えることはあるが。


ターゲットにされたらよろしく!


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コメントは、あちこちで対応せずhttps://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。コメント受付設定ができないところは、コメントに回答することはほぼない。2019年10月10日。

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