遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー技術を使った加害方法について コメントはすべて次のブログで受け付けている。https://ameblo.jp/push-gci/

≪遠隔テクノロジーによるマインドコントロール≫

≪遠隔テクノロジーによるマインドコントロール


読者は、遠隔テクノロジー技術を知らない。

遠隔テクノロジー技術について大まかに説明しているものが以下の記事ーーー

遠隔テクノロジーについて一般に対する説明(改訂2)
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12695483406.html

幻聴を作り出す技術
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12696613660.html

 

 

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遠隔テクノロジーとは何かを名前から想像するものがあるだろうが、その技術は、世界中にターゲットを定めて現に進行中の謎の技術である。

謎の技術だからその内容は、探しても存在しない。

私はその技術を使う奴等に2015年元旦からターゲットにされた。

それから奴らの技術を「経験したものから抽出」した。

私が抽出した奴らの技術を簡単に言えば、不可能と思えることを可能にした技術だと言える。


◆遠隔テクノロジー技術の概略

確かな証拠があるわけではないが、自分が経験したものから推定したものは以下のとおりである。

1 物理的には、加害相手の発信する電磁波と個々の人間の神経細胞との関係である。

2 加害電磁波は、世界のどこか一か所から発信され、衛星を中継して個々のターゲットに照射される。

3 加害電磁波は、ターゲットごとに特製の電磁波を使用し、ターゲットの脳神経に吸収による作用、透過による作用、反射による作用が起こり、3つの基本的な作用から加害による感覚を生成したり、脳神経信号の様子を観測する。


1について、ターゲットにされれば、加害電磁波と自分の脳神経との物理的な関係だが、加害による物理現象は、自分の脳に生じる。自分の脳に生じる物理現象で加害による感覚が生まれるからその感覚を感じ取ることになる。

加害によって脳に生じる感覚は、声に関して言えば、地声のような感覚は、何かどこかに少し現実に聞こえる地声と異なるところがあるように感じるが、それがなんなのかよくわからない。しかし、地声以外の声を聴く感覚は、普通に聞こえる声とは明らかに異なる。しかし、普通に聞こえる感覚の声は、その方向性、距離感、声の出所がよくわかるものがある。逆に不明瞭な場合もある。

2について、加害電磁波は、世界各国にあるとは推定していないという意味だけである。したがって、衛星を仲介すれば、加害組織は世界中の人間をターゲットにできることは、日本から外国に飛行機で移動しても、移動先で同じような声を聴かされる。つまり、加害組織の技術を使えば、地球規模のネットワークであるという意味である。

3について、加害電磁波は、ターゲットごとの特性の電磁波を使用するということであり、ターゲットの脳神経のどこかを正確に狙い撃ちする必要はなく、加害電磁波の及ぶ範囲内なら、狙いをつけたターゲットだけに加害電磁波の作用が起こる。

そして、加害電磁波の物理現象は、3つの基本的な物理現象をターゲットの脳神経に起こす。一つは、透過、他は、吸収による作用と反射による作用である。

加害電磁波の透過と反射は、加害電磁波が単位時間当たりいくつもの電磁波を照射したことで反射有で信号1となり、透過で信号ゼロとなる単純な観測データのデジタル化であり、そのデジタル化でターゲットの神経信号の様子を観測するものである。

加害電磁波のターゲットの脳神経での吸収は、ターゲットの脳神経内の特定部分に加害による物理現象を起こし、それでもって正常な神経信号の処理が改変されることで加害による感覚がターゲットに知覚される。したがって、加害電磁波は、ターゲットごとに異なり、ターゲットの脳神経で狙うべきところごとに異なるということであり、しかも狙いをつける脳神経部分は、複数可能だと推定している。それゆえ、私のようなターゲットの場合、加害相手と会話しながら喉を占められるような感覚攻撃を同時に経験する。


【電磁波計測では計測できない可能性】

加害電磁波の基本的な物理特性は、光の物理特性と似たようなものだと推定している。そのためか、電磁波の測定機器は、役に立たないと考えている。ただ、使用している電磁波周波数は、通常の電磁波計測機器で測定するような範囲ではないと考えている。

それを推定するのは、人の脳神経を神経信号レベルで正確に観測しながら同時にターゲットに特定の感覚を生成することができることは、単位時間当たりの周波数が高いほど有利になるから、一般的に手に入る電磁波計測機が観測するような周波数帯ではないと推定している。

なお、その加害電磁波は、加害組織が発明または発見したものであり、世の中に知られていない。(既成の技術ではないという意味)


【私の推定する加害技術について】

ここで述べている遠隔テクノロジー技術というのは、他の被害者や被害者団体が説明しているものとは根本的に異なる。

他の被害者や被害者団体が説明している加害技術では、持ち運び可能で小型化されていて、例えば、ターゲット被害者の近辺の住宅内にも設置し、使用可能なものである。被害者によっては、ナノテクノロジーのような微細なものを散布して体内に取り込ませているなどとも妄想している。


加害組織の技術は、それ自体不可能と思える技術である。しかし、その技術を使ってターゲットに適用している様式は、主としてマインドコントロールである。

言い換えると、殺すためとか嫌がらせするためとか、社会からのけ者にするためではなく、マインドコントロールする実践対象としてターゲットを「使用している」と言える。要は、仲間内の人間を使う段階はとうに過ぎており、加害組織には何も関係ない人間を対象にしている段階だと推定している。それも言い換えれば、加害組織の技術を知らない人間を対象にしていると言える。

また、前述したように加害組織の技術は、世界に向かって公表されていないし、その技術の一端を示すような技術論文などの類は、存在していないと考えている。

加害技術をマインドコントロールとして適用する様式は、特有の問題がある。その一つがターゲットが未承諾であり、一方的にやられることから生じる。

それは、加害組織がターゲットに事情を説明しても本当の目的を言うことはないし、ターゲットに報酬を支払うわけではないことでもある。

それゆえ、加害技術をターゲットに適用する様式は、マインドコントロールの形式をとるのが最も適していることになる。

マインドコントロールは、ターゲットの意識面を何らかの方向に誘導することであるから、その方向が被害を意識する方向に沿った形でほかの誘導方向も被害を受けていると意識する方向性とよくなじむように仕組んでいる。


【加害組織の技術を抽出したのは2015年9月】

私はその技術の概要を抽出した時、正直不可能だと考えた。しかし、現に自分に行われている加害と加害による人工的な感覚、さらに加害相手との自然的およびマインドコントロール的な会話が日常的に行われていることを考えれば、実現可能にした技術だと結論している。

その技術を読者にもわかりやすく言うなら「脳神経がありさえすれば無線機なしでも世界中どこにいても移動中の飛行機でも車でも相手と会話ができる」技術だと言える。しかも「やられる側」の人の脳神経内の神経信号は相手に筒抜けであるが。

読者は、そんなこと、ウソのような、ありえないような、不可能だと思うのは普通だと思う。

その技術を使う加害組織から2015年1月元旦から、ターゲットにされて現在も進行中である。最初はひどかったが、今は加害実感はほとんどない。現状での特徴は、加害相手に対する「黙秘権」が恒常的にない状態である。

遠隔テクノロジー技術の最初の加害方法は、声を聴かされることだった。

そして、その初日に声を一方的に聴かされるパターンから始まり、その日のうちに声の相手と会話するパターンが始まった。

加害方法がなぜ会話形式を行うのか、以下に加害組織の目的、その効果を論じている。


【会話形式のマインドコントロール

まず、加害方法としての会話について基本的な要素を把握しておく必要がある。

1 ターゲット(自分側)から加害側への意識の伝わり

2 加害側からターゲットへの声・体の感覚の生成

3 会話でのターゲット側の推察などの思考(意識)


上記の中で特に注意すべきものは、加害としての感覚と加害による自分の意識である。

自分の意識とは、体の感覚を感じるだけでも、何かを見聞きしただけでも、インスピレーションや感情でも、難しいものを考えているときでも意識が働いているすべてである。

それらすべての意識は、加害組織が観測しているから、マインドコントロール上では、自分と加害相手との意思疎通状態になる。したがって、ターゲットにされれば、加害相手は自分のどれだけのことを知っているのかを意識することになる。当然、加害組織も知っているから、ターゲットが自分の意識がどれだけ伝わっているのかを意識誘導する対象になる。


【会話形式でのターゲット側から相手へ伝わるの意識のレベル】


◆簡単に成立する会話形式、意思疎通状態、コミュニケーション

加害された時のターゲットとして、自分の意識がどれだけ相手に伝わっているかを意識することになる。

ターゲットにされたら、加害相手がどれだけ自分について情報をくみ取っているのか気になる時が必ず来るからである。

例えば、普通じゃ考えられないような心の中で予定したものが加害相手にバレバレになっていると被害実感として経験する場合である。

会話形式を声に出してやっている被害者なら、声以外についてもバレバレになっていると思う場合があるかもしれない。

会話形式を声に出さずやっている被害者なら、相手に伝わっている自分の意識のどれだけなのかを気にする場合もあるだろう。

私の場合は何も気にしない。頭の中で意識するものは、感覚だろうと感情だろうと何でも正確に伝わっているから気にしないし、実際にそんな状態だから気にしないために被害実感はほとんどない。被害初期は気にした。


◆加害相手の反応を意識する時

加害相手に対して声を出した場合、それで加害相手からの反応が返ってくる。その反応が声であっても身体攻撃であっても、音であっても会話が成立したことになるのである。なぜなら、自分の意識に対する加害相手の反応だからであり、その被害者が加害相手の反応だと意識したからである。

加害相手の反応の前に自分の反応が加害によって、あるいは加害の合間の自分の意識や声や行動で加害相手からの反応を確かめる場合も会話が成立したことになる。

そういうわけで、加害相手との意思疎通は、必ずしも会話形式を必須としないのは、加害組織の都合を大きくすることになる。ーーー加害組織は、会話形式以外の方法もやれることになる。

加害相手との意思疎通は、普通の意味で言う会話もあれば、私のような「脳内会話」という形もある。

重要なのは、加害がマインドコントロールを目的にする場合、加害されて自分の反応が更なる加害相手の反応となって数珠つなぎになる状態が自分と加害相手との意思疎通状態になるということである。


【加害でマインドコントロールする】

マインドコントロールは、ターゲットの意識面を加害しながらある方向に誘導する。

加害技術は、ターゲットにされれば誰も知らない。しかし、被害者は、被害状況でその人ごとに異なる物理的な現象から状況を理解する意識が必ず働く。

加害組織は、ターゲットが被害状況の物理現象を意識することを前提にマインドコントロールする。

それゆえ、加害方法がターゲットの意識面を特定の方向に誘導する目的に沿って行われる。

ターゲットにされれば、加害されて被害を受けていると意識する。

そこから別こともすでに誘導している。その一つが、加害技術ごとに当然意識する物理現象を理解する意識である。その意味は、同じ加害であっても複数回行うということである。それは単純な繰り返しではない。

例えば、加害組織がターゲットに犬の鳴き声を聞かせる場合、ターゲットが犬の鳴き声を聞くことを被害だと意識するのはもちろん、ある方向から、誰の犬であるかもターゲットに意識させる必要があるからである。

マインドコントロールの目的を言えば、犬の鳴き声に被害意識を持ち始めてから犬の飼い主に文句を言う行動になるような意識を持たせることにある。

何を示したかといえば、加害組織は、ターゲットの意識面を同じ加害で複数の要素を誘導することで三者に対する行動を起こさせることにある。


【被害意識を加害に対する行動に昇華させる】

すなわち、加害組織は、ターゲットに犬の鳴き声を聞かせて被害意識を持たせるだけで終わらない。

加害相手は、ターゲットに加害に対する行動を起こすような意識面を誘導するのである。

犬の鳴き声を使った加害方法は、同じ犬の鳴き声を工夫して聞かせるのである。

その一つの方法が犬の鳴き声が聞こえるときのターゲットの状況を選ぶことである。

それでターゲットは、被害を受け続けているという意識に犬の飼い主に対する直接的な行動を起こすような意識を持ち始める。なぜなら、犬の鳴き声があたかも自分の動向を知っているように思えるからである。

その意識がターゲット被害者の漠然としたはっきりとわからないものでも、単なる犬の鳴き声に対する被害意識がもしかしたら盗聴盗撮が行われているのではないかという懐疑的な意識を持つからである。

したがって、加害組織が加害しながら行うマインドコントロールは、ターゲットの第三者に対する行動を起こすような目的を最初から持っていると考えてもいいだろう。

被害者の多くは、第三者に対する行動を意識面の誘導で間接的に誘導される。第三者とは、被害者が加害相手だと断定した相手のことだが、三者なのは、お門違いな相手を加害相手だと思い込まされたからである。


【マインドコントロールは無関係の第三者に対して行動を誘導される】

それでターゲット被害者が犬の飼い主に文句を言いにその飼い主の家に出向く。

それでまたマインドコントロールは、ターゲットの行動に結果したことになる。

行動を起こしたターゲットの行動そのものは、ターゲットが身も心も遠隔操作された訳ではないことに注意が必要。ターゲットにされれば、自分の意志に基づいて行動する

だから、加害組織のマインドコントロールでターゲットが無関係の第三者を犯人だと決めつけることも、犯人だと決めつけた相手にじかに文句を言いに行くことも、遠隔操作したわけではなく遠隔から意識面を誘導した被害者本人の意思に基づく

したがって、加害組織がターゲットの行動を誘導したことは、間接的にしかならない。その点を被害者の利己的な考え方で言えば、加害組織に操られたと言うだけでいい。それが自分のしたことの罪を逃れる最も簡単な言い分である。ーーー要は、被害を言っても、すでに他人に害を及ぼすことをやってしまうということである。


なるほどよくできた手法だと言える。素人じゃないな。


【加害されながらマインドコントロールを見抜くことは?】

それは加害技術を正しく知り、そのマインドコントロールをよく知っているなら、加害されながらマインドコントロールの方向性くらいは見抜けるはずである。それは、当たらずとも遠からずかもしれないが。

よく考えるといい、加害組織は、ターゲットの身近にいない。だが、身近にいると思い込んでしまったときには、マインドコントロールの成果が固形物のように不動のものになる。その状態が
被害妄想である。

加害相手から聞こえる声や音にしても、作られた幻聴であることを知らないなら、聞こえるものの感覚からくる理解だけで判断するしかない。仮に、聞こえ方が変だとか何かおかしい点を感じたとしても、私のようにずるずると加害組織のマインドコントロールに左右されることになる。


【幻聴であることをターゲットに意識させる加害組織】

とはいえ、幻聴ではないかと疑える状況を経験させるのも加害方法の一つのように思えてならない。

実例としてあげれば、ターゲット被害者「ネズキン」である。その被害者は、次の一文で加害されながら幻聴を疑える状況を経験させられたことを書いている。

被害者になるまでの経緯
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]

「私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。」

もっとも、被害者ネズキンの場合、幻聴とは考えず、当時は指向性マイクのように考えていたようである。その後、「生体通信」によって聞こえるものと考えていたようである。どっちにしても幻聴とは思っていない様子であるが。それは、要は生体通信というやつで聞かされたもの、つまり、犬の実際の鳴き声を録音したものとか直に発した鳴き声をマイクで拾い、音源としたものを「生体通信」で聞かせてきたと考えることに他ならない。だから、加害相手はどこまでも近所の住人を疑い、近所の住人が生体通信に必要な装置を持っていると妄想するわけである。

不思議な点は、加害組織がネズキンのような集団ストーカータイプの被害者にも不可解と思える状況を経験させて、要は、自分だけ聞こえるものについて意識させようとしたことである。

被害初期当時、自分だけ聞こえる点を意識してもわからないと考えるだけである。わからないと意識するのは、加害組織も予定済みなのは言うまでもない。

しかし、加害組織がターゲットがインターネット検索で答えを探し出すことを前提すれば、インターネットに答えを出した先例があるのを知っていることだから、自分だけ聞こえる声や音というものを聞かせてもさして問題はないということになる。

私の場合は、自分だけに聞こえる点よりも、先に姿のない声の出所から聞こえる不思議な声について疑問を持った。それで当時の加害相手が名乗っていた「我々は魂だ」に対して質問したことがあった。

加害組織が答えてきた内容は、ネットには出ていないためか、オリジナルな答えだったかもしれない。

とにかく、加害されて意識するものには、わからないものもあるということだ。

加害組織からすれば、インターネットを前提すれば、わざわざ答える必要のない集団ストーカータイプのターゲットなら、被害者はインターネットで答えを検索して適当なものを見つけるだろうことは予定済みと考えていいということだ。


【変わり種の意思疎通方法】


被害者が声に出さない方法として呼吸の時にハミングのように、その時に相手に何か意識したものが伝わって会話になった被害者がいる。

その被害者が言うには、加害相手への意思伝達方法を次のように表現する。

「声に出さない声」

呼吸時のハミングのような方法で加害相手と会話した経験者がターゲット被害者「2トン」である。

参考
ターゲット被害者2トン
https://ameblo.jp/haro-haro-86/
https://ameblo.jp/haro-haro-86/entry-12057550648.html

その場合も、加害相手に言葉を頭の中で意識しながらハミングのような感じで相手に伝わったことを加害相手の返答内容で判断している。そんな方法で「雑談した」と言っている。

加害組織の技術から言えば、ターゲットの脳神経に発電されている神経信号を正確に観測したうえで神経信号を言語レベルや感覚レベルで正確にモニターしている。だから、ターゲット被害者2トンのように、呼吸時の言葉を意識したものを自分たちへの言い分として受け取る必要性は全くないことになる。

しかし、それでも加害組織は、ターゲット被害者2トンの場合、呼吸時に言葉を意識するものだけ聴いたように声を聞かせて返し、会話形式を実践した。

ターゲット被害者2トンが当然加害組織からのマインドコントロールで意識面を何らかの方向に誘導されたことに変わりないが。

事実、ターゲット被害者2トンは、呼吸時の言葉の意識を加害相手に向けているときにその言葉が示す応答を聞いた。だから、2トンは、何らかの方法で呼吸時の言葉を意識したものが伝わっているはずだと推理を働かせた。その推理は、マインドコントロールによる一つの誘導結果であり、2トンがどのようにして「盗聴」しているのかを超音波装置による喉などの振動を拾っているだろうと結論すれば、その結論がマインドコントロールで意識を誘導された結果ということになる。

ただ、大局的には、2トンが考える加害相手の素性に関して身近などこかにいるものだと結論していれば、すでに別のマインドコントロールが完成していたことになるから、インターネットで検索しても適当な答えは、おおよそ範囲が狭くなる。

2トンが経験した加害方法は、2トンの加害相手への意思伝達方法が成立する物理現象を意識させることにマインドコントロールが実践されていることになる。それは、どのようにして「声に出していない声」が加害相手に伝わっているのかの推理でもあり、答えを見出そうとする行動(第三者に対する行動ではない)でもある。

声に出さないで会話が成立すること自体が奇怪な現象であり、ありえないことである。しかし、そうした状況を意識させる加害組織は、2トンがその状況を探り出そうとするだろうと前もって知っていたと考えていいし、その前提の上で2トンへの加害方法を企画したものと考えていい。

誘導される意識面がなんであるかは、ターゲット被害者ごとに異なるが、ターゲット被害者2トンの実例では、行動面でいろいろな計測機器を購入した記事から察すれば、いろいろな計測機器を購入してそれらを使って相手を調べようとした、相手の証拠をつかもうとした行動に結果したと結論できる。

https://ameblo.jp/haro-haro-86/entry-11985283467.html

いずれにせよ、加害組織は、会話形式でターゲットの意識面を誘導する場合、当然のことながら、たいていは相手の姿がないから、面と向かっての会話じゃない会話を物理的に推理する意識を誘導される。

要は、被害者は、どうやって声を加害相手が知りうるのか、その物理現象を推理する意識がマインドコントロールされたと言えるのである。

インターネット上の被害者の見解は、ある程度の量が存在する。それを読めば、自分と同じような境遇の被害者を見つけることもあれば、見つけられないこともある。

とはいえ、自分の知りうる範囲で加害での会話を物理的に推理することになるから、たいていは自分の知識だけでは足りないからネット検索するしかない。


【私が受けたマインドコントロールの方法】

私の被害初期に私が受けた「どういうことなのかわからない」という意識面の誘導は、私に直感的なひらめきとか、思い付きの意識面を誘導されたことになった。

その最初の思い付きが、声の相手を亡霊のように思うことだった。

読者は、亡霊を言う私の言い分を馬鹿らしいことだと思うのは当然だ。しかし、被害初期に受けた加害方法は、他の人ならどのように判断するのか聞いてみたいところはある。

最初の声は、自分しかいない部屋の床の上から聞こえた。床の下ではない。床の上だ。姿なんかない。肩先から頭にかけて鳥肌を立てたのを感じたくらいだ。

そんなもの、その時は亡霊は考えなかったが、寝床に入ってから聞こえた女の声に亡霊だと直感した。

亡霊だと直感した私に対して、亡霊だと思うところをさらに助長・強化するように会話形式でのマインドコントロールが進んだのである。

それは、私が亡霊だと思うだけで加害相手も亡霊のような振る舞いをしてきたということだ。同時に、亡霊だと考えたとしても、疑問になるような言動もちらほら聞かせてきたのである。

亡霊だという考えに疑問を持ち始めた後、加害相手もそれに呼応するようにやり方を変えてきたのである。亡霊じゃないと考え始めた時、どういう腹積もりなのかわからないが、亡霊と人間との共同的な組織という言い方を始めた。それから、名乗り出てきた声の相手がたくさん現れてきた。

亡霊だと思っていたころの相手の素性は、亡霊、魂、小悪魔だけだったが、怪しいと思い始めたころから横文字の個人名と悪魔と様々な国家組織名、宗教団体名が名乗り出てきたのである。

名乗り出てきたとしても、はいそうですか、程度でそれはそれでしかなかった。

声自体の疑問は、答えがあいまいで漠然としたまま、ごった返した中で加害が進んだ。

寝る時間も削られ、起きている間は会話のない時間はほんのわずか。

確かに思考力が奪われたかもしれないが、肝心な点は、インターネット検索して次第に自衛隊が使っている技術だろうと思い込み始めたことだ。

マインドコントロールで第三者に対する行動誘導は、メールを出したこととか、119番通報でかかわった相手とか、自衛隊だった。

他の多くは、個人的な行動ーーーネット検索とか、ブログに加害相手からの言い分を書いてみるとか、家の中や外でちょっとした行動をとるとか、些細なものが多かった。

2015年9月までの間は、はっきりとした答えを見いだせないままだった。被害のつらさ自体は、まんべんなくほぼ毎日というのは3か月間くらいであった。それ以降、開き直ったことで楽になった。

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面白く読めただろうか?

ターゲットにされていない人なら自分の知らないところで謎の技術を使っている奴らがいることだけは知っておけばいいと思う。知ったところでもしターゲットにされれば、足りないだろうけど。


ターゲットにされたらよろしく!

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2019年10月10日。
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