遠隔テクノロジー

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≪加害電磁波の説明≫No2

≪加害電磁波の説明≫No2


今年に入って加害組織の技術についての研究が一つ進歩した。

今までは、加害電磁波にターゲットの神経信号を変換したものを含めていたと考えていたが、幻聴の音源を探求した時、それは間違いであることを結論したため加害電磁波の中身について今までとは異なった結論を得た。

その結論の主要な点は、加害電磁波がターゲットの脳神経細胞上のいろいろな機能に改変を加える作用をもたらすものと結論したことである。

その作用について簡単に言えば、脳神経細胞の機能の調節機能とかスイッチ機能を加害電磁波を作用させて変化させることだ。

脳神経の調節機能とは、例えば、痛みを感じているときに自分の意志でその痛みを緩和するようにすることとか、聞き取りにくい音などを耳を凝らして聞き入るとかの脳の機能である。

スイッチ機能とは、例えば、昨日食べたものを思い出す時にそれを思い出すことだ。

調節機能もスイッチ機能も自分の意志であれこれできるものだが、それ以外の自分の意志とは関係なく機能する脳の機能も加害電磁波が作用可能だと考えている。

そういうわけで、加害電磁波にはターゲットに聞かせる音源は、含まれていないことを結論したのである。

そうすると、読者は、じゃあ、どのようにして声を聞かせられるのか疑問だろう。

その答えはすでに答えている。それは、加害電磁波でターゲットの脳の複数部分の機能を改変することで作り出していると。

読者の疑問は、加害電磁波の正体だろうが、ターゲットにされているだけの条件でその答えは正確に出せないが、概要程度は出している。

すなわち、幻聴を本物そっくりに聞かせるように脳内に作り出すには、幻聴を耳で聞こえる聴覚に作り上げる必要があるということである。
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以下で説明しているのは、人工聴覚を作り出す加害電磁波の説明である。

 

なお、その説明は、私の推定である。その意味は、もしそれが可能なら自分が経験してきた加害も説明がつくことである。

 

そして、最も肝心な点は、加害電磁波がターゲットの脳内の特定の神経細胞の機能を改変できるから人工的な聴覚も作り出せることである。

 

つまり、加害電磁波は、神経細胞に対する調節・スイッチ機能に作用するものであって、加害組織側が声や音などの音源をマイクで拾ったり、録音したものを加害電磁波に含めたものではないことである。

聴覚のほか、視覚でも触覚でも、味覚や嗅覚でも同様のことが言える。

加害組織がターゲットに加害電磁波を照射する時、最も利用しているのが聴覚に対するものである。したがって、聴覚を中心にして加害電磁波を説明していく。



【幻聴生成の仕組み1】

幻聴を生成する加害電磁波は、神経細胞の調節機能とスイッチング機能に作用することで作り出す。

 



加害組織がターゲットに幻聴を作り出すためには、その幻聴の音源となるものが必要になる。

他の被害者が考えている音源に関しては、加害組織が手元に持っていると考えているのが一般的であり、例えばマイクで声や音を拾うとか、録音したものを使うと考えている。その考え方は、すでに加害組織にマインドコントロールされた被害者の被害妄想である。


☆加害組織が利用する幻聴の音源は、ターゲットの脳内に聴覚記憶として存在する。

脳内の聴覚記憶は、現在進行形のものから過去のものまでである。

ここで、現在進行形の聴覚記憶とは何かを説明しなければならない。

現在進行形の聴覚記憶とは、現に聞いている声や音が耳に入って蝸牛神経細胞によって神経信号に変換され、脳へ送られているすべてを指す。それを記憶と考えるのは、少し前に聞いた声や音を思い出せることから「記憶になりつつある聴覚」として考えることができるからである。

加害電磁波を用いた幻聴のつくり方は、以下の複数項目を同時に行う。

1 ターゲットの聴覚記憶を呼び出す脳の部分のスイッチ機能に加害電磁波を作用させる。
2 1の作用と同時にそれを聞き取る脳の部分の音量が高くなるように別の脳の部分の調節機能に加害電磁波を作用させて音量を上げる。
3 ターゲットの「記憶になりつつある聴覚」を1の作用と重ねるように脳の部分を調節する。方向性が加えられる。

簡単な説明であるが、要点を言えば、加害電磁波でターゲットの聴覚記憶を出すのと同時にその聴覚記憶を感じ取る音量の感度と方向性を重ね合わせるように複数の加害電磁波を同時にターゲットに照射することである。


注意!

ターゲットの脳内にある「聴覚記憶の再生」※だけでは、頭の中に聞こえる感じでしかも音量が小さいし、「耳で聞いている感覚がない」から耳で聞こえる聴覚にするためにさまざまな調節が必要になるということである。

その一つ一つを加害電磁波が複数同時にターゲットに照射して作り出すわけである。

加害組織が実際に行う細かな調節項目は、どのようにやっているのかは知らない。

自分が加害された経験から導き出せる範囲はかなり限定的、概要風にしかならない。

しかしながら、加害電磁波の照射による神経細胞での吸収作用によって、聴覚記憶に過ぎないものを耳で聞いた聴覚にすることは、的を得ていると考えている。


※これは自分で何らかの聴覚記憶を思い出せば、その時の聴覚は、感覚的に実際に聞いている聴覚よりも方向性も音量も弱いのがわかる。


上記に述べた加害電磁波の種類を整理すれば次のようになる。


1 聴覚の記憶をたたき出す加害電磁波の照射(例 過去に聞いた騒音の音、人の声を再生※)
2 現実に聞いている聴覚の記憶を重ね合わせる加害電磁波の照射(音の方向性の実現)
3 1の聴覚を頭の中で再生した時の音量調節(実体感のある音量の実現)

※記憶の再生、聴覚記憶の再生でも同様に、それは思い出す時のそれである。


というわけで加害電磁波の複数照射で地声で聞こえる人の声も、騒音も、まさに聞いているような聴覚としてターゲットは感じ取る。ーーーこれで加害組織がターゲットにどんなマインドコントロールが可能になるか。



【幻聴生成の仕組み1-1 私の経験からの説明】

私の経験で言えば、加害組織の作り出す幻聴は、ネズミの悲鳴の鳴き声を聞かされたことがある。

その鳴き声を聞いたのは、前日。ネズミ取りに引っかかって私が近づくともがきながら悲鳴を上げていた。

加害は、次の日に何気なく家の中を歩いてその場所で聞かされた。

1回目の鳴き声は、本物との区別はできなかった。鳴き声の出所もその場所からだ。その時の自分の立ち位置は、1メートル以内。時間にして1秒程度。

2回目、また同じ場所で聞かされたが、音量が半分くらいに番って聞こえた。

3回目は、また同じ場所で聞かされたが2回目よりも音量が下がって聞こえた。

そこでどうしてそうなるのか、疑問だったところで加害相手の声が説明してきた。しかし、解き明かすものでも何でもないもの。

それを今の私が推理すると、次の理由だと考えている。すなわち、加害組織がターゲットに聞かせるものの音源には、加害で作り出した幻聴を聞く聴覚も使うことだと。その結果が音量が下がって聞こえたと考えている。

むろん、加害組織が闇雲に音量を上げる調節が可能かもしれないが。



【幻聴生成の仕組み2】

仕組み1との違いは、周辺環境音が耳に入り聴覚神経信号として脳に入る聴覚を利用する方法である。

その周辺環境音は、ある程度の音量があり、耳を凝らせば、聞こえる程度である。

周辺環境音を音源にした幻聴のつくり方は、過去の聴覚記憶を使う方法とは異なり、現在進行形の聴覚を利用して声などの幻聴を作り出す方法である。

周辺環境音は、外から家の中に入る音や声もあれば、家の中の家電製品の出す音などである。

それゆえ、周辺環境音を蝸牛神経細胞が神経信号にして脳へ送っている聴覚を利用して声の幻聴を作り出すことである。

したがって、このタイプの加害相手の声は、平坦というか、個性のない音のような声として聞こえる。

このタイプの幻聴生成方法は、過去の聴覚記憶を使う必要はないが、耳に入る現在進行形の聴覚記憶を利用することは、記憶になりつつある聴覚に他ならない。

周辺環境音は、ターゲット本人が聞き入っている場合以外、その方向性も音量もある程度感度が低い状態である。

そこで加害電磁波を使って特定の方向の周辺環境音をターゲットに意識させるようにその方向の聴覚感度を上げターゲットにその聴覚を意識させるのと同時にその音の聞き取りにかかわる聴覚調節を振幅変調のように調節しながら行う。

周波数範囲はほぼ一定で残る調節は、ターゲットが聞き取れる周辺環境音の感度を調節することである。だから、形式的には振幅変調のように細胞レベルの調節ができれば、可能となると考えている。

なお、言葉でも楽器の音色でも、その音としての始まりが重要なものであるから、言葉一つの始まりを決定づける要素は、同じ周波数帯の疎と密を作り出すことにある。

疎と密を具体的にどのように作り出すのか知らないが、加害技術は、その短時間の微妙な調節を成し遂げていると考えている。

これで周辺環境音に加害相手の声が聞こえる加害方法を説明したが、ターゲットにされた人でそのタイプの声を聴かされた時の反応は、あまりいいものではないようである。深刻に事態を感じ取っているのがわかる。

振幅変調の参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%AF%E5%B9%85%E5%A4%89%E8%AA%BF


 

周辺環境音に声が聞こえるタイプの加害方法で聞こえる声は、振幅変調のAMラジオと似たような音質の悪い声を聴かされるが、言葉の聞き取りには差し支えがない


【幻聴生成の仕組み3】

前述した仕組み2では、加害技術の特徴として言えば、聴覚の振幅変調を作り出すことで周辺環境音に加害相手の声が聞こえるようにできると説明した。

周辺環境音の聴覚を利用した幻聴のつくり方には、言葉を聞き取りにくくしたバリエーションがある。私はその手のタイプの加害相手の声を「イントネーション言語」という言葉で表現している。

言葉を聞き取りにくくした幻聴は、音量の感度を調節するだけだろうと考えている。むろん、言葉として聞こえる振幅変調はしない。

それを聞けば、話し声の感じがわかるもので、実際私の経験では、普段から言葉を聞き取れるものを聞かされていてその方法で聞かされるとついついなんと言ったのか聞きなおすことがある。

これが幻聴の仕組み3での特徴である。

聞こえる感じは、喋り声なのがわかっても、言葉として聞き取りにくいか、聞き取れないように聞こえる。

ここで言っているイントネーションとは、ある程度音の高低があり、言葉として聞き取りにくいが、何と言ったのか脳が勝手に推定するようにして言葉を当てはめる意識がよく働くことになる。

喋り声の感じしかわからない声のようなものにも、脳は、勝手に推測を始めている。しかも言葉を当てはめたら何らかの関心事だったりすることも多い。この手の加害相手の声に私の脳が敏感に反応するところを方向付けている加害組織の思惑を推理すれば、それもマインドコントロールの一手法でもあるだろう。

この幻聴のつくり方は、聞かせられる声全体のときもあれば、言葉の一部を曖昧な言葉に聞こえるようにする方法もある。

例えば、言葉の末尾をイントネーション言語にすると、末尾の声のようなものに脳が言葉を勝手に当てはめるようになる。

その仕組みを言葉がはっきりと聞こえる幻聴と音の幻聴で組み合わせて行えば、ターゲットは、聞き取りにくかった言葉の部分に言葉を当てはめるようになり、今度はその声を反復して聞かせたり、言葉の羅列のどこかにまた別の言葉を入れたり曖昧にしたりを繰り返しながらターゲットのマインドコントロールに行うことにも使っていると考えられる。

注意!

なぜ加害組織は言葉を聞かせるのか?ーーー言葉は、聞こえる音よりも情報が多いからである。

つまり、加害組織はターゲットに言葉を聞かせてマインドコントロールすることもやっているということである。例えば、人間サイボーグなどと生体通信のダミー妄想を言っていた「気まぐれファイル」の被害者と何ら変わるところはないマホロバの被害妄想も言葉を聞かされてマインドコントロールされた被害者の一人である。

というわけでマインドコントロールのためにターゲットに言葉を聞かせるのは、ターゲットが取り込みやすい情報が多いからである。ちなみに、加害相手からの言葉があまり多くない被害者の場合は、言葉を多く聞かせる必要がないと加害組織が判断した結果であり、簡単な言葉でもマインドコントロールのツボにはまるタイプの人間であることを示すと考えられる。



【幻聴生成の仕組み4】

これまで説明してきた幻聴の音源は、ターゲットの脳内にある聴覚だった。

加害組織が幻聴の音源にするものは、聴覚だけではない。

ここで説明する聴覚の音源は、頭の中の言葉を使う
意識である。

加害組織が幻聴の音源にするターゲットの言葉による意識は、いわゆる昔からの被害者が口にしている「思考盗聴」で聞こえる声の「音源」である。

簡単に言えば、頭の中で言葉をしゃべるようにつぶやくことが声にされて聞かせられることである。

したがって、ターゲットにされると心の中で思う内容を声にして聞かせられることになる。

思考盗聴の幻聴を作り出すには、まず加害電磁波で思考内容を読み取る必要がある。加害電磁波の反射と吸収のデジタルデータで観測。

したがって、思考盗聴の声が聞こえるのは、たいてい何かを思ったときにその直後または数秒置いて声が聞こえることになる。

加害電磁波で思考内容を読み取るということは、ターゲットの脳内で思考意識にかかわる神経信号を正確に観測しなければならない。

次に観測したターゲットの意識にかかわる神経信号を言語に変換し、その変換結果に基づいてほかの幻聴の仕組みと同じように加害電磁波を吸収作用させ、他の脳部分に対する作用も同時に行う。

この場合、思考盗聴で聞こえる声は、声の質感を伴っている。だから、他の幻聴の仕組みと同じように加害するだけである。

今度は、思考盗聴の声を、声のような意識に近い感覚にして幻聴を作り出すタイプを説明する。

思考盗聴で聞かされる声は、声のようなもので声の質感がほとんど消えている。むしろ頭の中で思ったときの意識に近い感覚である。声に近い感覚があるのは、その声に微妙な方向性を感じ取れるからである。

他の幻聴の仕組みで聞かされる声とは異なり、声の方向性があいまいであり、微妙であるが、方向性が全くないとか、頭の中で鳴り響いているとかではない。

なお、頭の中で鳴り響く幻聴の場合、脳外科医のペンフィールドが実験した時の被験者が聞いたような聞こえ方だろうと考えられる。当然、耳で聞く聴覚ではないから聴覚の方向性はない。ただ、間違って耳に入る聴覚が方向性のあるものを聞き取っている場合、方向性を感じるかもしれない。

この幻聴の仕組みは、複数の加害電磁波で脳神経に吸収作用させて幻聴を作り出す時の方向性の感覚を出すための調節を限りなくゼロに近づけるとか、音量を調節する部分を限りなく小さくするなどの調節で作り出す。


この思考盗聴の幻聴の仕組みは、より先走ったバリエーションがある。

すなわち、言葉などで意識を組み立てる前の段階の脳神経信号を読み取り、言葉で意識するのと同時に声のようなものを聞かせる幻聴のつくり方がある。

その手法は、私の経験では、2015年以降に始まった加害方法の一つだと思っている。なお、その手法が始まった正確な時期は覚えていない。



【意識の生成】

もし、音量調節をゼロに、方向性をゼロにすれば、それは意識との境目がないものになるはずである。つまり、加害組織は、ターゲットの心のつぶやきと同じものを作り出せることになるということである。

言葉ではなく、感情的な意識もまた同様に作り出せる。

そのことが示すのは、ターゲットが身の回りの相手を見た時、印象的な意識を加害組織が作り出すことも可能という意味である。

頭でいろいろとものを考えているものは、意識である。聴覚ではない。そしてまた、幻聴が本物そっくりに聞こえたとしても、やはり意識なのである

それを理解するには、夢で見聞きするものが聴覚ではないし、視覚でもないことである。しかし、感覚では聴覚とも視覚ともいえるだけの鮮明さがある。しかも夢で見聞きするものは、自分の脳が作り出しているのは間違いない事実。


夢で見聞きするものが脳が作り出したものである点は、加害電磁波の作用による加害で見聞きするものと同じく意識である。

したがって、加害電磁波で意識を生成することは、加害電磁波で幻聴を生成することと本質的に同じであることを意味する。

したがってまた、物質的な運動として考えれば、夢で見聞きするものと加害で見聞きするものと、脳外科医ペンフィールドが実験して被験者が聞いた音楽も、本質的に同じ物理現象だと断定できるのである。

加害電磁波が体の感覚を作り出すことと意識を作り出すことの両方が可能になるのは、加害電磁波が個人に対して選択性があり、さらにその個人の神経細胞の種類ごとに対する選択性もあるから、人為的な細胞内の生理反応を加害電磁波の吸収作用で作り出せるからである。

その作用の中心的な物的定在が、ミトコンドリアだろうと推定している。

 

 

私が加害電磁波の照射で作用する物理現象を推定し、自分が加害で感じ取った自分の感覚を真実とするならば、自分の感じ取った感覚の物的な定在をどこまでも自分の脳に求めたことに同じ物質的な存在を同定することになるのである。

すなわち、同定した物質的な定在とは、自分の脳であり、それに対する加害電磁波の作用が自分の脳におこったものと同定するのであり、したがってまた自分の受けた加害で感じ取った感覚は、真実であり、加害による物理現象と本質的に同等だから、どこまでも自分の脳に起こされた加害電磁波による物理現象を言い表すことになるのである。



そういうわけで加害技術は、加害電磁波と脳神経との未だ公表されていない物理学上の重大な発見なしには到底あり得ないことでもある。


【遠隔テクノロジー説の理解のための参考】

ペンフィールドの脳実験について。

参考
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html


●聴覚と言語領域とのかかわりについて。

参考
http://www.actioforma.net/kokikawa/kokikawa/dynamism/dynamism.html

「・・・「響き」は音楽と言語が結びついて成立します。」


●加害電磁波の周波数=テスラ波の可能性

参考
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

テラヘルツの光は、電波としてはとても高い周波数の電波ということになりますし、光としては目に見える光よりもずっと低い周波数の光ということになります。とても高い周波数の電波ですので、これまでの半導体ではなかなか発生させることが難しく、長い間ほとんど使われて来ませんでした。」

テラヘルツの光はエネルギーの観点から見ると、およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」

現時点で市販されている周波数範囲のものでは、高額なものを含めて観測する機器がない。ダウンコンバーターが使えるなら、形式上観測可能だろうが、どうかな?それを観測しても中身は、音声データではない。

 



ミトコンドリアについて。

ミトコンドリアの光に対する特異な物理的な運動は、光を屈折するものである。

参考
https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2015/pr20150925/pr20150925.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2

ミトコンドリアは照射された光を強く屈折するため、生きた細胞を位相差顕微鏡で観察すると、ミトコンドリアが明瞭に確認できる。生きた細胞を観察すると、ミトコンドリアが細胞内で、伸縮したり、屈曲したりと、動いている姿も確認できる。」


私が説明する加害電磁波の性質は、光の性質を反射、透過、吸収と考えている点が加害組織の発見・発明したものであると推定している。参考には、ミトコンドリアの光の反射とは書いていない。


てんかんについて。

参考
https://pathologycenter.jp/disease/epilepsy/epilepsy2.html

「・・・てんかんの原因は一つではありません。 ・・・神経細胞の周囲にはグリア細胞という神経細胞の機能維持や神経伝達物質(ニューロトランスミッター)の産生や再生に関与している重要な細胞もあります。これらの細胞に何らかの障害が引き起こされ、全体のバランスが破綻することにより、てんかんは発症すると考えられます(図4)。 」

 

 

てんかん症状まで行かなくても、同様のことは、程度を少なくするだけでもかなりの攻撃効果があるのがわかるだろう。加害方法には、頭の中のかなりの不快感を作り出せる。それがてんかんに似たような仕組みだろうと推定している。

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【後書き】

遠隔テクノロジー技術を使う加害組織の奴らがターゲットにした一人で愛媛で3人殺した被疑者がいる。

河野容疑者のように
自分の近くに電磁波攻撃装置があると妄想していたらしいことは、殺された岩田の家に何度も押しかけたり、警察に相談したりしたことで頷ける。

河野のような被害妄想は、他の被害者にも多くある。だから、
自分を加害する相手は身近にいると妄想しているのが今のターゲット被害者の現状だ。

これまで説明してきた加害技術を考えれば、身近にそんなものを使うやつがいるわけがないとすぐに結論できる。しかし、多くのターゲット被害者は、ネットに転がっているガセネタ情報をうのみにして信じ込んでしまい被害妄想に仕上げた人が多いと思われる。とはいえ、私もその一人だが。

総じて言うなら、加害組織の技術をマイクロ波聴覚効果で説明することはほとんど的を得ていない。同様に生体通信の名のもといろいろと説明しているものも同様である。

加害組織の技術を科学的に考察するには、まず自分が加害を受けて得た経験から科学的な見方で核心部分となる根拠を同定しなければならない。

その根拠が自分の加害による感覚が真実であることの科学的な同定である。ところが、多くの被害者は、そこから先に大きな取り違えを同定する。その取り違えとは、
加害による感覚にある根拠からその技術を同定することにある。

他の被害者が取り違えする理由は、感覚を根拠にするとき普通に判断するからである。ただそれだけのことである。

それは、ある面から言えば、とても素直なものの見方なのだが、別の面から見れば、それを否定するような加害受けているのにもかかわらず、素通りするのである。

他の被害者がとても素直なものの見方を否定するような加害とは、加害で自分だけ感じているその事実である。

そこは素通りしてはならないのであるが・・・・

なお、ターゲット被害者が録音して確認できたものを証拠と思い込んだ事案について以下のページでそれを示しておいた。

『ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための覚書 COPY』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12644340623.html



何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

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2019年10月10日。
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