遠隔テクノロジー

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≪加害組織の協力者≫

≪加害組織の協力者≫


2015年元旦から謎の加害組織のターゲットにされた。最初の加害は、『幻聴』を聞かせられることだった。その幻聴は、まさに実際にそこから声が発せられた感じで聞こえた。その幻聴は、姿がなかった。


以来その幻聴について科学技術的に推察を進めてきた。その結論が幻聴を作り出す技術だった。

どのようにして幻聴を作り出すかの探求は、一つの結論を得たーーーそれが細胞レベルを標的にできる光の性質を持った加害電磁波による物理現象であった。

 



その結論を出した後、ターゲットにされた多くの被害者の結論や判断を考察すると、また一つの結論を得た。



その結論が、多くのターゲット被害者が加害組織の『協力者』にされていることである。

1 被害者は、加害組織の協力者として意識せずに加害組織の協力者として行動する。

2 加害組織は、被害者にマインドコントロールのための「文言」を代理させる。

3 被害者は、「文言」をネット上に発信する。

4 新たな被害者は、加害されて分からない点をネット検索で知ろうとする。

5 新たな被害者は、ネットに分散している「文言」を読み、理解し、納得し、確信する。

6 新たな被害者もネットで「文言」を発信するようになる。

7 古い被害者と新しい被害者の「文言」をめぐる関係は、加害組織のマインドコントロールの誘導された意識や行動の結果となる。

8 被害者同士の関係上の「文言」をめぐる被害者同士の関係が融和・対立・仲たがいなどの関係に帰着する。

 

9 大元の「文言」は、最初の被害者に加害組織が聞かせた「文言」であると推定する。(ターゲットの頭脳に幻聴として聞かせた言葉・声・音)

10 ターゲットが自分の被害に関して理解している「文言」は、被害妄想を表す言葉である。

11 被害妄想は、多くの被害者間で議論の対象になったりしながら被害者間の関係を反映しながら被害者から誇大化された被害妄想(誇大妄想)に発展しやすい素地(主要なポイントは、加害組織についてである。)がある。

 

12 新たな被害者がほかの被害者のネット上の「文言」を理解し、納得し、同感し、確信すると新たな被害者は、ネット上のほかの被害者の「文言」でマインドコントロールされることになる。

13 新たな被害者をマインドコントロールしたネット上の被害者は、加害組織の代行者または協力者になったことを意識することはない。

 

というわけで、2015年の淡路島の平野、2021年の愛媛県の河野のようなターゲットが殺人するのに必要な対象者、つまり、自分を加害する相手をネット上で情報発信したほかの被害者の「文言」で確信したか、納得したか、知りえたのか、の違いはあるが、他の被害者のネット上の「文言」でマインドコントロールされたことは、疑いのないことである。

 

 

私の述べている『協力者』は、『偽被害者』をよく話題にする。その理由は、何よりも不確かな被害状況となった時の相手の特定が困難な時があったり、特定してもその判断に自信が持てない条件を意識したり、もう一つは、加害組織がこれまで加害してきた被害者に対するマインドコントロールでの誘導方向が微妙にまたは大きく異なるためである。

 

被害者同士は、ネット上で意見交換などを行う際に共通性と異種性を意識する場合、確信に至る意識部分に相手に対する不信感が生まれる場合、漠然としているが、加害相手に似た感じを意識するようになると相手を加害相手の部類に選別する意識が働く。

 

あるいは、被害者同士の関係上、意見対立がそれぞれ離反する結果から、離間工作を意識したり、離間工作として相手を加害相手の「ダミー」に意識したりする。したがってまた、その相手を「偽被害者」として呼ぶようになる。

 

偽被害者、離間工作などの文言は、加害組織が教えたものとは考えられないが、ネット上で関係する被害者同士がもともとマインドコントロールする方向性が異なる加害方法を受けているために共通性のある事柄と全く経験していない事柄の「文言」が相手を「偽被害者」「離間工作者」「ダミー」と呼ぶようになる根源となる。

 

つまり、加害組織は、ネット上で知り合う被害者同士の関係を前もって「企て」ていたと考えるのが科学的な見地に立った結論である。加害組織は、一人一人のマインドコントロールの要素の一つにその企てのためのマインドコントロールを加害しながら行うことは十分考えられることになる。

 

したがって、ネット上でほかの被害者を加害相手の下っ端に考えたり、ダミーに考えたり、偽被害者や離間工作員のように妄想するのは、当然の結果というわけである。

 

るっとも、自分が加害組織の協力者になっているのを感づいていない被害者がほかの被害者を偽被害者と呼んだりするのは、自分が加害組織の協力者になっていることを感づいていないための不信感や懐疑心などの心の反映である。ーーーなぜ、同じ意見にならないのか、それがわからないための相手に対する不信感を意識する。それ以上深い考えがないために、要は、男でも、子宮で物を考えるように考えるだけである。


つまり、加害組織の協力者は、偽被害者のことを口にする理由が自分が加害組織の協力者に仕立て上げられた事実を被害妄想上の観念から偽被害者という言葉を言っていることがわかったわけである。

私の述べていることは、加害組織がターゲットに加害する目的のことつに『被害妄想』を取り込むようにマインドコントロールするものがあると結論していることに通じている。



【加害組織はなぜターゲットを毎年のように増やし続けるのか?】


NPOのようなところでの被害者総数は、毎年増えている。それが正しいなら、加害組織は毎年ターゲットを新たに作り出していることを示す。

では何のために加害しているのか?なぜ毎年のようにターゲットを新たに増やし続けるのか?

その答えを私は次のように結論した。


すなわち、特にネット上にターゲットを一定数確保しつつ、新たなターゲットが「道を間違えないように」ターゲット同士が被害妄想をマインドコントロールするようにしていることである。


その典型的な実例に上げるのが、2015年の淡路島の平野、2021年の愛媛県の河野をあげることができる。

その二人は、ほぼ間違いなく加害組織のターゲットにされたと前提すれば、その被害について本人が語った言葉にネットで知りえたほかの被害者の被害妄想上の「用語」が使われているのがわかる。

例えば、愛媛県の河野は、新聞やマスコミなどに「電磁波攻撃」という言葉を丸写しで語っていた。

ネットで知りえた知識が「常に加害されているのは間違いない」から自分の行った殺害を正当化する。

河野が電磁波攻撃という言葉を使ったのは、加害組織が教えたものではなく、ほぼ間違いなくネット上で情報発信しているほかのターゲット被害者が「宣伝した」ものだ。

そのように、加害組織の新たなターゲットが自分の身におこっている事実をネット検索でどういうことなのか、加害相手は誰なのか、どんな方法を使っているかをネットで情報発信している過去からのターゲット被害者の情報発信したものから知りうるのである。

注意!ーーーターゲットにされた被害者が協力者と言えば、探偵業者が電磁波攻撃とかストーカーとか被害者の主張を丸写しして「商売」のためにネットにサイトを作っているが、それらの探偵業者などは、『加担者』と言える。

探偵業者の構成員は、ターゲットにされている人もいるかもしれないが、調査料などの名目で商売にしているところから言えば、ターゲットにされずにターゲットにされた被害者から金を巻き上げ、おいしい文句を並べているのがわかる。

加担者と協力者は、ターゲットにされているかいないかの違いでしかない。どちらも、新たにターゲットにされた被害者がわからないことをネットで調べるときに必ず探し出せる情報源となり、その情報を学んで被害妄想を取り込んでしまうのである。



【被害妄想の取り込みとマインドコントロール


加害組織が世界に始めてターゲットを定めた時は、想像の域を出ないが、可能な限りの手法を行ったと考えられる。それは、どうなるか先が見えない状態(加害組織に経験がないという意味)だから下手をしたら精神病にもなったかもしれない。

それから加害組織がターゲットをマインドコントロールしながら被害意識を被害妄想を意識する方向に誘導することを始めた。そのマインドコントロールは、いわば昔の被害者が経験してきた加害方法でもある。

マインドコントロールは、一つ一つ、被害妄想となる意識部分を誘導しなければならない。その加害方法は、声=幻聴を聞かせる方法なしにはやりにくい。

だから、加害についての古い記述がネットにある場合、V2K(ボイス・トゥ・スカル(英語: Voice-to-Skull、略称: V2K))のような言い方で「声=幻聴」について被害妄想にしかならないものを記述しているのである。

その技術風の表現がマイクロ波聴覚効果説である。とはいえ、惜しむなくは、なぜ指向性の声になって聞こえるかについては、暗黙の了解のようにその物理現象を指し示せないのであるが。

なぜなら、加害電磁波が頭部などに照射されれば、加害電磁波が振動や音波などに変換(頭部の物理現象)され、その振動や音波が耳の蝸牛を振動(器官による物理現象)させて蝸牛神経が神経信号に変換(神経による物理現象)すると前提するからである。

だから、加害電磁波が聞こえる、と表現するだけのことである。

加害組織の最初のころのターゲットで行われたマインドコントロールは、緻密に行われたと推定しているが、その際に使われた加害方法は、幻聴生成技術である。

言うなれば、ターゲットにされれば、「声以外の加害方法」や「自分の身近な状況を見聞きする」中でマインドコントロールの主要な手法を加害相手の声・音として聞かされたと推定している。

マインドコントロールは、ターゲットの確信的な理解・納得が不可欠だから、
言葉を見せてマインドコントロールする手法をすでにターゲットにされている被害者のネット発信情報から読んで理解し、納得し、言葉を聞かせる方法は、加害組織がじかにターゲットに語りかけや会話などのやり方でマインドコントロールするのである。

それらの「言葉」の聞き取りや読むことで、マインドコントロールされれば、被害妄想を取り込んでしまうのであるが、被害妄想を取り込んでしまうのは、そのターゲット被害者が納得したうえで内容を理解するからであり、確信するからである。

もちろん、人によっては、確信に至る過程に必要なものは、違いがある。即断即決的に納得することで確信に至る人もいれば、十分に物事を見極めたうえで確信に至る人もいる。その点から言えば、私が2015年からターゲットにされたから隙間なく声を聞かせてきて会話になり、それがずっと続いていたのは、私の頭の構造が、すぐに納得するようなタイプではないと加害組織が加害前から見極めていたと考えている。

ただ、私の場合、一時的にマイクロ波聴覚効果説を正しいものと判断したものの、それをよく知るようになると疑念が出てきてその疑念を振り払うように加害技術を探求することとなった。その探求過程でマイクロ波聴覚効果説は、2015年1月よりもずっと後の9月になって正しくないものとして結論付けた。

それとともに、加害によってマインドコントロールされてきた意識面の誘導結果(被害妄想)を自分で除去できたのである。ーーー思い込みをさせられたものがわかったということ。

マイクロ波聴覚効果説の妄想と私が当初取り込んだ亡霊犯人説※とか自衛隊犯人説などの被害妄想は、マイクロ波聴覚効果説が自衛隊のよるものだという小池誠ことパテントコムによる主張を取り込んだためでもあった。その面から言えば、私もネット上のターゲット被害者の主張なり考え方を学び取って確信に至ったことでもある。その最初は、「これに違いない」という単純な判断だったが、マイクロ波聴覚効果説についてよく知るようになり、自分自身でも探求を続けていた成果によって、マイクロ波聴覚効果説のような技術ではないと結論し、同時に取り込んだ被害妄想も除去できたのである。

※亡霊犯人説ーーーほかのターゲット被害者にも実例があるが、あまり多くはない。私が声の相手を亡霊だと思い込んだのは、加害のやり方がいかにもそう思えるようなやり方をしたためと、自分自身亡霊はあるのだろうくらい思っていたためである。しかも私が声の相手を亡霊のように直感した後、それらしいふるまいを言葉の内容で示してきたのである。そのため、加害組織は、時期が過ぎると私に霊媒師のような仕事を始めてみないか、みたいなことを提案もしてきたのだ。いわゆる心霊相談のようなものだ。それを提案するくらい「浮遊霊」のような声が登場してきたことも何度もあったのだ。やがて、加害組織自ら亡霊を否定するような言動を聞かせてきた。それもそのはず、うすうす亡霊にしては変なことを言うな、と思っていたからうすうす懐疑心が生まれていたためだ。その懐疑心を加害組織が察知したら(疑い始めたことに関して込み入った会話はしてこなかった)自ら亡霊を否定するような説明の仕方をしてきた。それが亡霊と自衛隊との共同的な組織の存在とそれに対抗するようなロシアの同じものとかアメリカなどの同じものの存在を盛んに説明してきた。その時は、一応形式的に「アメリカ側の亡霊との共同組織側」に属しているような言い方をよく説明しながら、逆らうようなことをやれば電磁波攻撃をするなどである面従わせてきたのだが。今思い出すと、断片的な記憶しかないが、思い出せば、「よくあんなことをやったな」と自分の加害に対する対応した行動や言動などを思い出す。


【なぜ加害組織はターゲットを増やし続けるのか】

前述したように、ターゲット同士のネット上の関係を加害組織のマインドコントロールの「仕事」を代理させるためである。

したがって、愛媛県の河野のように加害組織は河野に簡単な電磁波攻撃の連打なり突発的な攻撃なりの感覚を感じ取らせればいいことになる。肝心なマインドコントロールでの被害妄想は、他のネット上の被害者が情報発信しているからそれを河野が学び取れば、

1 加害相手は何者かの答えを得られる
2 加害はどのようにして行っているかの答えが得られる


ということになる。実は、それらの答えは、河野にしてみれば、ネット上の情報がなければ自分で答えを出せないような電磁波攻撃のやり方をしていたからである。

最初は、電磁波攻撃されれば、それがなんなのか面喰ってしまうものなのだ。

しかし、自分同様の加害方法を受けた被害者が被害妄想上の知識としてその加害方法や加害相手についての説明をほかの被害者から知れば、納得できるのである。

そういうわけで、加害組織がターゲットを定めて一つ一つマインドコントロールで意識面を誘導するよりは、ネット検索で似たような事例を探し出してその内容を学び取れば、後の問題は、納得できるかできないか、でしかないのだ。

すると、こういうことが言えるーーー加害組織は、マインドコントロールをターゲット同士の情報発信・情報取得でやらせれば、小難しいマインドコントロールを省くことができる。

むろん、加害組織が最初からターゲットにした被害者を協力者にするつもりはなかったと推定しているが、考えてみれば、マインドコントロールは、一つ一つターゲットの納得が必要なのをよく知っているから、一つ一つ納得させるには、ネットで自分に似た実例を書いたほかの被害者の文章を読み取れば、確信になりうるから、その利点を加害組織が採用したといえる。

加害組織から見れば、ターゲットが被害妄想を納得しない限り、被害妄想を取り込むことにはならないのをよく知っているということだ。




【加害組織の協力者の任務】

1 できるだけ常に、被害妄想の内容をネット上に発信すること
2 ほかのターゲット被害者と被害妄想の共通性を持たせるように関係を築くこと
3 孤独になりがちな被害状態をネット上の関係で慰め合うようにすること


そのように多くのターゲット被害者は、暗黙の了解のように加害組織から任務を与えられていると推定している。

そのほか、私がよく記事にして取り上げた通称「まほろば」のように、自分以外の被害者が加害組織のダミーとか人間サイボーグと呼ぶ『協力者』として妄想するようにマインドコントロールされる被害者もいる。その手の妄想被害者の行動の方向性は、いわゆるネットストーカーと同じでほかの被害者に付きまとうような行動をとらせるところに特徴がある。付きまといと言っても、やっていることは、スパムコメントによる嫌がらせであるが、その行動の根底にあるのが「人間ダミー・人間サイボーグの被害妄想」である。

まほろばのような被害妄想は、自分に直接加害するときの感覚などの原因を加害組織のダミーやサイボーグにされたほかの被害者や一般人だと妄想するところに最大の特徴がある。

つまり、自分が加害された時の電磁波攻撃の類、声の類は、元をただせば、ダミーやサイボーグにされたほかの被害者や一般人なのだ。

だから、ネット上にダミーやサイボーグを見つけて確信(加害組織が判断する根拠となる加害組織とダミーとの会話を聞かせたりするのだが)すれば、ネットストーカーをやり始めるという寸法である。

加害組織がターゲットにした被害者には、それぞれ重複するが、任務を与えられていることは、ネット上には情報発信しない内容の加害を受けている可能性があるわけである。特にまほろばのような奴はその傾向が強く出ている。しかし、その加害について説明することをせずに自分がネットストーカーする理由を「もっともらしい情報源」があるのを知ったかぶりするように書いたりするのである。

「もっともらしい情報源」ーーー人間ダミーをおそらくは最初にネットに発信した「気まぐれファイル」の被害者も、もっともらしい情報源を加害組織から聞かされていたのである。むろん、本人は、聞き漏れてきた情報のように解釈した可能性がある。と言うのは、それらの被害者の暗黙の了解には、加害相手から聞こえてくる声や音は、加害側のマイクが拾った声や音だと思い込んでいる(妄想していると読め!)のだ。

聞かせていることに感づいていないために、性格的に堅物のような頭の使い方のようだが、実は、被害初期というのは、たいていそんな感じで聞き取っているのだ。私も被害初期に聞こえる声を聞こえるものとして解釈していたのだ。聞こえるということは、要は普通の物理現象のように解釈することだから、姿のない声に恐れをなしたし、聞こえたものとして解釈するのは普通のことだ。

その被害初期の認識段階から抜け出られないために、声は声として聞き取り、電磁波攻撃は電磁波攻撃として解釈するのである。

現実には、多くの被害者は加害組織の忠実なしもべであり、マインドコントロールの維持・マインドコントロールの実施にかかわればマインドコントロールの有能な協力者である。

その協力者に探偵業者のような連中がいわば加担者として無意識的に加害組織の取り巻きになっているのが実情である。

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【後書き】

ターゲットにされた被害者なら、自分の立ち位置というものがわかっただろうか?所詮は、加害組織の善き協力者になっていることだ。そうなるのは、加害理由、加害相手、加害技術に対する理解が妄想でしかないからだ。

被害妄想というのは、被害を受けたんだから加害相手は何者なのかという答えに通じている。だから、被害を言うなら加害相手を名指しする(名指しできない場合は、確かに自宅侵入したが誰なのかわからないだけのこと)かしないかのどちらかでしかないのが普通なのだ。

そこで、実際にその被害の主張を事実として受け取るべきと考えるのが被害妄想にとらわれた被害者の意識でもあるのだ。ところが、そんな主張は、でっち上げにしかならないのだ。

その
でっち上げを現実の無関係の相手を犯人にでっち上げて無残に露呈することになった被害者もいる。

その際、証拠として録音している点で共通性があるのも面白い点だ。確かに証拠として録音したものは、耳で聞き取ったかのように聞こえるように加害されるから本人たちは分からないままなのだが。そこが幻聴生成技術の恐ろしさなのだ。

無実の人を犯人にでっち上げてしまう行動を誘導されるのだ。たいてい警察沙汰になる。場合によっては、精神病院に入れられる。

精神病院に入れられずにストーカー行為が進展して殺人事件までやってしまったターゲット被害者が2015年の淡路島の平野であり、2021年の愛媛の河野だ。

集団ストーカーの言葉で被害妄想を言っているその被害者がマインドコントロールされた挙句の果てが警察沙汰になったり殺人事件になったりするのだ。行動誘導された行動(本人には加害に対する行動なのだが)がストーカーだとは、本人も感づくはずもないのは当然だ。


参考
2021年08月11日(水)
『「気まぐれファイル」の『感覚の送信』という被害妄想の解説』


 

 



2020年12月16日(水)
『ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための覚書 COPY』


 

 



2020年05月26日(火)
『別人に成りすましのマホロバをどうやって見抜いたか』


 

 



2019年02月15日(金)
『ターゲット被害者KUMAの妄想分析2』


 

 




ターゲットにされれば、できるだけ早い時期に自分が取り込んだ被害妄想を除去しなければならない。

その除去に必要なものは、加害技術(ネットに出ている程度の技術ではない)を正しく知ることである。それと加害を恐れないことである。

加害に恐れないことは、加害に慌てないようにすることであり、加害に騒ぎ立てないようにすることである。

加害に騒ぎ立てることは、実質、他人とのかかわりであるから他人から「精神病」に思われるか、「嫌がらせ・ストーカー」のように思われるか、あるいは、被害者同士の被害妄想の共演のようなものである。だから、騒ぎ立てないようにすることが必要になる。

加害に恐れない、慌てないことは、「あー、加害しているんだな、目的はさしずめ●●●●させること、○○○と思わせることかな」のようにどんと受けることだ。

ターゲットにされれば、加害なんてこう思うしかないのだーーー死にはしない、と。

 

加害による感覚に負ければ、ブログ・ツィターなどによく書き込むようになる。

加害で死んだら?ーーーその時はその時のこと。人間、生まれればいずれは死ぬようにできている。

 

加害など心配無用だと腹をくくれるかだ。腹をくくれるなら加害程度でいちいちブログにしんどいとか書くことはない。ましてや、「あなたもターゲットにされますよ」なんて警告的に言う必要もない。

つまり、それほど大騒ぎすることではないということだ。加害は、1対1の加害相手との関係に過ぎない。それが家族的、職場的、地域的、社会的になる素地になる。バカ騒ぎするタイプはいずれ家族的・社会問題を起こしかねないだろう。

加害組織は、ターゲットを貶めるために、殺すために、自殺させるために、嫌がらせしていじめるために加害しているわけではない。そんな程度のために高度な科学技術を使っているわけではないのだ。

加害に対しては、「勝手なやれや」、くらいに加害一つ一つに開き直れるくらいに
加害を克服することが腹をくくるということに通じるのだ。

すでにターゲットにされた以上、外されるということはほとんどないと考えるべきこと。なら、大船乗ったつもりでどんと構えればいいのだ。

というわけで、加害に対しては、恐れず、慌てず、騒がず、自分が加害に対してどのように意識してどのような感情を湧き出したのかよく観察しながら加害のやり方を観察することだ。それらの観察は、直近の加害の目的に通じているのだ。わかればいいのだが、分からないなら分からないままということだ。


ターゲットにされたらよろしく!
2022-0321微修正
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2019年10月10日。
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