遠隔テクノロジー

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≪加害組織の協力者≫展開1

≪加害組織の協力者≫展開1


前回の記事
≪加害組織の協力者≫

 

 

 



その記事での以下の項目を展開する。

1 被害者は、加害組織の協力者として意識せずに加害組織の協力者として行動する
2 加害組織は、被害者にマインドコントロールのための「文言」を代理させる。
3 被害者は、「文言」をネット上に発信する
4 新たな被害者は、加害されて分からない点をネット検索で知ろうとする。
5 新たな被害者は、ネットに分散している「文言」を読み、理解し、納得し、確信する
6 新たな被害者もネットで「文言」を発信するようになる。
7 古い被害者と新しい被害者の「文言」をめぐる関係は、加害組織のマインドコントロール誘導された意識や行動の結果となる。
8 被害者同士の関係上の「文言」をめぐる被害者同士の関係が融和・対立・仲たがいなどの関係に帰着する。
9 大元の「文言」は、最初の被害者に加害組織が聞かせた「文言」であると推定する。(ターゲットの頭脳に幻聴として聞かせた言葉・声・音)
10 ターゲットが自分の被害に関して理解している「文言」は、被害妄想を表す言葉である。
11 被害妄想は、多くの被害者間で議論の対象になったりしながら被害者間の関係を反映しながら被害者から誇大化された被害妄想(誇大妄想)に発展しやすい素地(主要なポイントは、加害組織についてである。)がある。
12 新たな被害者がほかの被害者のネット上の「文言」を理解し、納得し、同感し、確信すると新たな被害者は、ネット上のほかの被害者の「文言」でマインドコントロールされることになる。
13 新たな被害者をマインドコントロールしたネット上の被害者は、加害組織の代行者または協力者になったことを意識することはない

というわけで、2015年の淡路島の平野、2021年の愛媛県の河野のようなターゲットが殺人するのに必要な対象者、つまり、自分を加害する相手をネット上で情報発信したほかの被害者の「文言」で確信したか、納得したか、知りえたのか、の違いはあるが、他の被害者のネット上の「文言」でマインドコントロールされたことは、疑いのないことである。
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◆加害の事実から遠ざかる意識をマインドコントロールする

 


上記結論の核心部分は、加害されてそれで意識した被害意識が「加害の事実」から遠ざかっていることにある。

ある日突然ターゲットにされてから加害の事実について意識するものの、その意識は、加害の事実から遠ざかっている「加害の事実」を意識するようにマインドコントロールされた意識になっていることである。


もっと簡単に言えば、加害されたんだが、その加害の事実を捻じ曲げてとらえ・判断し・結論付けた「被害意識」を持たされることだ。

そのねじまがった意識は、「被害妄想」であり、したがって、ターゲットにされてネットで自分やほかの被害について被害妄想を拡散する「行動主体」になり、したがってまた、被害妄想を拡散することは、加害組織のマインドコントロールの片棒を担ぐことになる。


ところが多くの被害者にとって加害の事実は、それぞれの被害者がネットでいろいろと言葉で表現したものが加害の事実から遠ざかった「加害の事実」をネット上で拡散することになるのである。


ここでは、わざと、「加害の事実」という言葉を二重の意味で表現している部分がある。


そのようにしたのは、矛盾となっている加害の事実をほかの被害者や私の一般の読者が批判的に考察するようにするためである。


「加害の事実」の矛盾とは、加害の事実とは異なる事実が被害妄想上の事実と矛盾することを示している。


だから、加害組織は、「新たなターゲット」に行うマインドコントロールマインドコントロール済みのターゲット同士のネット上の関係ですでにマインドコントロール済みのターゲットを「マインドコントロールが終わっていないターゲット」にマインドコントロールをするように利用・協力させることができるのである。


そうしたネット上のターゲット同士の関係は、匿名性があり、誰が誰にマインドコントロールするかを匿名性にするから、2015年の淡路島の平野や2021年の愛媛県の河野のようなターゲットにマインドコントロールしているマインドコントロール済みの「加害組織の協力者」と言うのは、匿名性によって、加害組織が行ったマインドコントロールそのものの証拠さえも匿名性を帯びることになるのである。


「加害組織の協力者」と言うのは、一言で言えば、加害組織に代わって新しいターゲットをマインドコントロールする「情報発信者」または「情報拡散者」なのである。

ということは、平野や河野のようなターゲットの場合は、加害組織が実質のマインドコントロールをしなくても、ネット上の「加害組織の協力者」が「情報」を共有していたり拡散していたりするだけでそれらの被害者同士が平野や河野をマインドコントロールして「被害妄想」を学ばせたのである。

加害組織の協力者となった直接の被害者は、平野や河野に対して直接的な関係がなくても、すでにネットで発信していた情報が「加害の事実」として平野や河野に受け入れられた経緯を匿名性にできることになるわけである。


マインドコントロールの事情に詳しい学者なら、私の言っていることは理解できる可能性がある。


遠隔テクノロジー技術を使う加害組織は、遠隔からターゲットに加害電磁波を照射することでマインドコントロールする。

 

そのマインドコントロールの積み重なりは、ネット上にマインドコントロール済みの被害者を増やすことになる。


そこで加害組織は、ネット上に増えた自分たちのターゲットを新たなターゲットをマインドコントロールする手段に切り替えた。

すると加害組織は、マインドコントロールを念入りに実施する手間をネット上のマインドコントロール済みのターゲットがネットで情報発信することに代理させることにしたのである。その成功例が先ほど述べた平野や河野である。


マインドコントロールは、ガスライティングのようなやり方とは異なり、言葉、つまり、幻聴を聞かせる方法が不可欠なのである。その言葉は、聞こえればそれだとわかる音でも代用できるのである。

それゆえ、加害組織は、平野や河野のような加害パターン※の場合、言葉に相当するものをネット上の被害者の情報発信で代理させてマインドコントロールを完成させるのである。

 

※おおよそ平野や河野の場合、簡単な電磁波攻撃だけだろうと推定している。本格的な幻聴を聞かせたかもしれないが、マインドコントロールそのものは、確からしさをネット上の情報を読むこと、ネット上に情報発信しているブログなどのSNS情報などでマインドコントロールが河野や平野自身の行動で完成するのである。

しかも電磁波攻撃を口にした河野の場合は、明らかに電磁波攻撃装置なるものも身近にあると妄想していたように、犯人に決めつけた被害者宅の身辺をうろつきもした。バックの組織については少しだけネットに出ていたが、そのバックの組織もまたネットで知りえた情報発信を学び取って被害妄想を取り込んだのである。


平野や河野の被害妄想上の産物は、すべてネットで情報発信したほかの被害者の内容でもある。

 

しかしながら、インターネットの匿名性は、平野や河野の情報源となった被害者を匿名にするのである。

 

◆マインドコントロールに不可欠なターゲットの能動性

 

言い換えるなら、河野や平野が受けたマインドコントロールは、加害されながらほかの被害者の発信情報を学び取ることだから、ターゲットの能動的な側面を利用したマインドコントロールだと言える。

 

ターゲットにされた場合、自分の能動的な側面は、加害組織から念入りに加害されながらマインドコントロールされる場合でもマインドコントロールされる入り口となる。(例えば、姿のない声を聴かされる加害方法なら、まず声の正体を知ろうとする意識がそれだ。)


私がネットにいるターゲットを見た限りで言えば、もともとこと細かくマインドコントロールされたターゲット数は、とても少なく、多くは電磁波攻撃と簡単な聴覚=幻聴による初期マインドコントロール※の後のネット検索による被害妄想の共有を果たした被害者である。

 

※初期マインドコントロール・・・例えば電磁波攻撃だけを加害組織がやる場合、電磁波攻撃だけでもマインドコントロールが行われているのである。そのマインドコントロールは、自分の体の異変による感覚ではなく、何かわからないが人為的な方法を使ったことだろうと意識することがマインドコントロールの結果だということ。確かに、電磁波攻撃を人為的な方法だと意識することが加害の事実であっても、加害の事実から遠ざかるようにマインドコントロールされるということだ。被害初期での加害の事実は、不足情報があるということだ。その意味は、マインドコントロールされる項目になるということ。そのマインドコントロールを加害組織が念入りに言葉として聞かせるか、ネットで検索して言葉を読むか、という大きな違いになるのである。



事細かなマインドコントロールは、幻聴を随所に聞かせる方法をとる。たいていは、会話形式(会話として成立するもの)を採用する場合が多い傾向がある。

幻聴は、声や音であるが、会話は、加害相手との意思疎通を伴うために人の心の奥底にある部分をマインドコントロールするのに適した方法である。

 

会話となれば、ターゲットにされた側からすると相手の素性をどうしても知りたいものだ。だから、不明なものを理解しようと情報を求めるような内心(その意識)がよく働く。

 

そういうわけで会話形式は、加害組織が様々な手法が使えるわけだから、ウソのように聞かせてウソ以外の何かをターゲットに思わせる方法も可能になるし、ウソも本当だと思わせることも可能になるのである。

 

会話形式の加害方法で、ある被害者が加害相手のウソを見抜く必要を言うなら、ウソと思わせてきたことを、ウソ以外の何かを思ってしまった自分まで棚に上げてしまうことになる。ーーー答えは、加害組織が何かを誘導するように意識させられたことを見抜く必要があるのである。それは、すでに何らかのマインドコントロールが完了した状態でもあるのだ。

 

すでに完了しているマインドコントロールには、加害相手の声をもともとどのように考えるか、がその一つだ。

 

聞かされているのか、聞こえているのかを区別してしまったら、その被害者は、加害相手の声がマイクで音や声を拾っていて、スイッチの切り忘れによる加害側の「情報漏えい」まで妄想してしまうことになるのである。

 

だから、加害側のマインドコントロールを意識したら、すでにマインドコントロール済みの被害妄想を除去していないと結果的にマインドコントロールされる状態になっているのである。むろん、除去が必要な被害妄想はあり得ないと豪語する被害者ほど、すでに完了済みのマインドコントロールさえも棚に上げたままということになる。


加害に対する情報欲求を加害組織は利用できる。

 

むろん、一方的に声を聴かせる方法でも、音を聞かせる方法でもターゲットの情報欲求を満たすような幻聴を聞かせる方法も可能である。

しかし、会話となれば、加害相手との駆け引きのような心の根底にある意識がよく働く。加害組織は、その意識を技術的に正確に観測できるから、ターゲットが駆け引きができているように思わせることも可能になる。(例えば、こうやって言えば、おそらくネタバレのようなことを言ってくるはずだ、と瞬間的に意識しながら加害相手に質問したりする場合)

 

◆徒労でも徒労に意識しないようにするケース


あるいは、加害の事実を科学的に探究しようとするターゲットなら、うまく結論を引き出せたかのように加害組織側がふるまうことも可能になる。

 

その実例は、孤軍奮闘しているターゲット被害者「notebook」通称「ケイ」である。

FALCONネットワーク

 

その被害者は、科学技術的な加害電磁波などの探求の成果を意識した時、加害側がざわついた様子を聞かせて、研究の進展に自信を持たせることまでやっている。

 

本人は、その可能性を否定しないが、一つの成果としてもっともらしい表現を添えて加害技術の一端を確定できたと主張する。

 

ターゲットにされたら、性格や行動面で、マインドコントロールの対象になるから、もともと取り込んでしまった被害妄想がなんなのかわからない限り、どんなに進展しても歪んだ結論しか結論できないのである。

 

加害組織の手法は、ターゲット本人さえも感づかないマインドコントロールをこっそりと完了させるものだと考えたほうがいい。それは、分かってしまえばたわいもないものだが、分からないうちは疑問視することも一切ないのだ。


◆加害相手の声とか電磁波攻撃の正体

 

未だに、加害相手から聞こえる声や音を直に発したものとかマイクで拾ったものと考えている被害者が後を絶たない。

 

自分のみっともない被害初期の一つをさらせば、加害相手の声がどうして自分だけに聞こえるのか、その疑問に加害相手がいろいろと説明してきたのだが、納得するしか答えを持たなかった。どうして自分だけ?ーーー能力があるからだ、と説明を受けた。どうして心で思ったものがわかるのか?ーーー送受信機が脳に仕込まれているから。

 

馬鹿馬鹿しいと思う被害者もいるだろうが、仮に信用しなくても同じことなのだ。つまり、ウソだと思っても何も変わらないことになるのだ。そこでほかの被害者のようにインプラントがあるとか、超音波の交差があるとか、マイクロ波聴覚効果だとか理解しても、同じことになるのだ。

 

 

なお、加害側から聞こえる声や音とはどんなものなのかについて、ある程度踏み込んだアイデアを記事にしているので参照。
『≪加害電磁波の説明≫No2』
2021年12月13日

 

 


加害技術の基本は、細胞単位で狙えることにある。

 

 

したがって、特定の機能を担っている細胞に対する加害電磁波による照射は、その細胞に対する「調節」などである。

 

特に聴覚の場合、その人が意図しなくても、特定の人の声や特定の音を記憶できる、という機能も利用している。

 

分かりやすく言えば、記憶には聴覚もあり、その記憶が脳細胞のどこかにあり、加害電磁波は、その特定の記憶した聴覚を再生できるということである。

そのような聴覚の単純な再生は、かなり昔に、実証済みのことである。
ペンフィールドの脳実験について。

 

 


間違えてはならないのは、加害組織の加害電磁波の作用は、ペンフィールドの実験のようにそのまま再生するだけではないことだ。ほかに「細工」が必要という意味である。もちろん、加害電磁波で。

 

電磁波攻撃の類でその時の感覚の中には、特定の細胞や神経細胞を調節することで細胞から出る生理物質の放出が加害による感覚を作り出すものもあるし、場合によっては、皮膚上の発疹のように体の物理的な変化にもなる。

 

加害技術が特定の細胞を狙えることは、特定の細胞の中のミトコンドリアその人のほかの細胞とは異なるからであり、またほかの人とも異なるから、自分だけ加害されることになるのである。

 

したがって、自分だけ加害相手の声が聞こえることになり、自分だけ頭痛になったり、発疹を作られたりするのである。



◆展開1の後書き


私の読者で遠隔テクノロジーなるものの存在すら知らない人もいると思う。それは仕方のないことだ。その技術を使う加害組織のターゲットにされた人でもその「加害の事実」は歪んで近所のオッサンとか、通行人とか、創価学会とか警察とか自衛隊などを並べるのだ。

私の読者で身の回りに集スト被害者などがいれば、間違って加害者とか加担者とか、無意識的に加担している人とか思われても、それは、巻き添えを食ったと思ってもらうしかない。

2021年河野に殺された3人も、巻き添えを食った人たちだ。殺人までやってしまうこともある人間を加害組織はターゲットにすることもあるということだ。

何のために?ーーー正確には分からないが、殺人をさせるためではないと断言できる。

そんな程度のために高度な科学技術を無関係のターゲットに使ったりしない。

加害組織がターゲットにしている目的はもっと別にあるということだ。間違っても自殺させるためだと妄想しないようにすることだーーーターゲットにされれば。


そんな程度の目的ではない。加害組織の科学技術は、とんでもないレベルのものだ。その根拠となりそうな物的根拠を探し求めていたら、ミトコンドリアに行きついた。

 

ミトコンドリアの個別性は、例えて言うなら、地球上の石ころにも物理アドレスを与えられるようなIPv6のようなものだ。

一つ一つのミトコンドリアと正確無比な「通信状態」にできるようなものだと思えばいい。そういうわけで、私が置かれているターゲット状態では、ほんの些細な意識も加害組織に正確に観測されている。

時々、些細な意識についても加害組織が話題にしてくる。そういう方法が精神的に気になるタイプの人なら、かなりしんどい思いをするだろう。

加害されたら、その時自分の感情や意識をよく観察する必要がある。加害された時の自分の感情や意識は、直近の加害の目的を表している場合が多い。

 

それから、加害に対しては、恐れないこと、慌てないこと、騒がないことだ。

 

とはいえ、加害に対して腹をくくったと豪語していたのはやはり豪語だった哀れな被害者もいるので紹介しておこう。

 

その被害者は腹をくくったと言うのだが、ブログを読めば次のように書いてしまうのだ。

電磁波攻撃!”やっぱりブログ始めます。”

「 日本国内で横行している集団ストーカー、テクノロジー犯罪は自殺強要、自殺誘導の日本人潰し

 

 

腹をくくっても自殺強要程度の電磁波攻撃で自殺強要していると解釈するものだ。

 

だいたいの集スト被害者というのは、そんな程度の加害を大げさに言うのだ。

 

大げさと言えば、2021年愛媛の河野、犯人にでっち上げた3人を大げさに考えた挙句の果てに殺してしまった。

 

加害は克服しないと前に進めないものだ。

 

被害妄想を拡散しても加害組織を利することすらわからないまま年を取るだけのことだ。

 

何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

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