遠隔テクノロジー

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≪加害組織が作り出す声・音の正体≫初歩編

≪加害組織が作り出す声・音の正体≫初歩編


自分の経験から加害組織の技術で作り出される声や音、その他体のいろいろな感覚の正体について多くのブログ記事を書いてきた。

しかし、他の被害者は、相変わらず作り出された感覚に翻弄されている。

どうしてなのか?

それは、加害されてきた中で自分で納得して理解したものが根強く意識面で支配的だからだ。


◆ほとんどの被害者に支配的な意識


加害組織の技術を理解できないまま被害者としてネットにブログなどを出しているが、相変わらず被害妄想を取り込んでしまったことに感づこうとはしない。

加害の技術による感覚がどのようなものかを理解できない被害者は、普通に考えられる「加害の事実」をでっち上げる。

そのような加害の事実のでっち上げは、加害組織によるマインドコントロールされた意識が行動面に現れたものである。

したがって、ほとんどの被害者は、自分の理解する加害の事実を被害妄想上の理解として自分の人生のすべてに意識的にとらえようとする。


◆どうして加害技術を見抜けないか


その理由は、被害初期での加害されていた経験で自分なりに納得した加害の理解があったからである。


問題は、被害初期の「自分なりに納得した加害の理解」である。そこが最も根本的な被害意識の原点でもある。


加害され始めた時の様子について、こと細かく覚えている人もいるだろうが、その時の加害組織は、ターゲットの意識を一種の興奮状態にするからその時の記憶も都合よく記憶を作り出したりすることも十分考えられる。

それだから、被害者として被害初期当時の様子までさかのぼって、自分が何を根拠に加害の事実を把握したのか、最も根本的な「意識過程」まで自己批判的に再検討するような慎重さと言うのは、ほとんどの人の性格ではありえないことである。


加害の事実を把握する時の根拠


加害の事実は、被害者が加害されれば、加害の事実を自分なりに納得した形で把握しているものである。

その時の根拠となるのは、加害による自分のすべての感覚である。例えば、加害が見える、加害が聞こえる、あるいは、加害が体の何らかの感覚がそれだ。

だから、それらの自分の感覚を科学技術による結果だと判断できないために、加害の事実を自分なりに納得した形で理解したものになるだけである。

逆に、自分の理解できない加害の事実を経験する場合もある。

例えば、近所からの声を自分だけ聴いているような場合だ。

そういう普通じゃない状況を経験した時に、ほとんどの被害者はそこに疑念を抱いて十分に突き詰めるわけではなく、安易に跨いで通り過ぎる。

だから、加害の事実の根拠となるものは、それを考えれば答えが出ないことを根拠にするのではなく、すぐに答えが出ることを根拠にして加害の事実を把握する。


実は、そうした安易な把握がすでに被害妄想を取り込んでしまった状態なのである。

そうした事実に対して私がほかの被害者に指摘しても、被害妄想を取り込んでしまつた被害者と言うのは、洗脳された人間と同じく、問題点から避けるようになる。


問題点からの逃避は、洗脳された人間以外では、被害妄想に心を奪われた人間も同様である。

なぜなら、加害の事実についての根拠に避けて通った事実があるからである。

その根拠・事実を避けて通ったということは、自分が加害の事実について理解し、把握したものを覆す可能性があるからである。

つまり、簡単に言えば、多くの被害者の被害初期の経験でも、その時の事実には、加害の事実を納得したうえで把握したものとは、相反する根拠となるものがあり、その事実から目を背けるということである。


◆被害妄想にとらわれた被害者にはトラウマになるような把握済みの加害の事実がある


ここで一つの定理のようなものを言ったーーー


被害妄想にとらわれた被害者は、そこを突っつかれたら避けて通るように目を背ける傾向がある。


一例として、私がよく取り上げるターゲット被害者ネズキンをあげておく。

ネズキンは、決してブログには書きたくないものがあった。それは、恥ずかしい思いをするからではない。自分のやっていることが根拠にならないものを根拠にしていることを納得しなければならない事実がそれである。


例えば、「バチバチ音」がその一つ。ネズキンのブログを読めば、警察にその音について聞かれた時に、「ラップ音」だと言ってしまったのを読むことができる。

もう一つは、町内会長を仲介役としてネズキンが犯人だと決め込んでいた相手と三者協議をしていた時の「証拠の録音」がそれ。

ラップ音についてのネズキンのトラウマとなるような事実は、「バチバチ音」の正体を知っていたうえで警察にラップ音と言ってしまったことであり、そのバチバチ音を出す物をネズキンが持っているという事実である。


つまり、ネズキンのトラウマになるような加害の事実には、バチバチ音を出す機器を手に持って自分の周りでバチバチさせていた事実が、その日か次の日に、加害組織によって「バチバチ音の幻聴」を感じさせられたのである。


もう一つの証拠の録音のトラウマになるような事実は、その証拠の録音を音響研究所に持ち込んで調べてもらったことの事実ではなく、ネズキンがその証拠の録音を三者協議の場で町内会長と犯人に決めつけていた人物に聞かせたことである。


それゆえ、証拠の品を相手や警察に提示した時の「事実」は、加害された時と同じように、加害の事実として把握するところをその時の精神的なショックの大きさが大きいため、その事実のブログでの提示を避けてしまうのである。



被害者になるまでの経緯

 

 


[2014/04/08 Tue]


電磁波の嵐

 

 


[2014/04/08 Tue]



むろん、私もターゲットにされた人間だから、ネズキンのやっていることの意味はよく理解できる。しかし、そこを避けて、知ったかぶりの加害の事実を並べる自分を見つめれば、それをなぜ避けて通るのかの精神構造も見えてくることになる。


つまり、自分の経験した加害の事実には、人には言えない事実があり、その事実を真正面から立ち向かえば、自分の主張に不利が生じる恐れがあるから、必ずと言っていいほど(それは性格でもあるが)避けて通るようになるのである。


そのように経験した加害の事実を避けて通る事実は、加害の事実を知ったかぶりした感覚で把握しているものをぶち壊すほどの「威力」があるから、被害妄想にとらわれた被害者と言うのは、多かれ少なかれ、そうした事実を避けて通るようにブログにあたかも事実のような物をたくさん書き込むのである。


自分の経験した加害の事実には、多かれ少なかれ、普通じゃない事実を経験させられるものがある。

そうした事実は、自分なりに把握した加害の事実についての意識面に威力をもって作用するため、その事実を突き詰めようとすることは、逆に精神的な恐れになるのである。


そういうわけで、先ほど例に挙げたネズキンの場合、「バチバチ音」と「証拠の録音」についてのネズキンのブログを文字通り読んでも、バチバチ音の正体を知っている・その音を出すものを所持して使用したことも、証拠の録音を犯人に決めつけた相手と町内会長に聞かせたことも、ブログには一つも書いていないのである。


単純に考えれば、単純にその事実から避けて通っただけであるが、避けて通らず、安易にネットに出ている情報をうのみにしたもので事実を塗り替えることも同じく避けて通ることに等しいことになる


例えば、自分にしか聞こえない近所の騒音やしゃべり声を指向性スピーカーとか、超音波の交差とか、あるいは、マイクロ波聴覚効果説や生体通信とかテレパシーなどのような用語で加害の事実を塗り替えようとするのも、加害の事実から避けて通るものがある。


だから、マイクロ波聴覚効果説を正しいと思っている被害者は、マイクロ波聴覚効果説の事実を説明できない点から、あるいはマイクロ波聴覚効果説の原理から、マイクロ波聴覚効果説の根本的な批判すら避けているのである。


マイクロ波聴覚効果説を学べば、その理屈を理解し、その理屈から加害の事実にふさわしくない点を見出し、その説の根本的な欠陥を批判的に理解できるが、逆に批判性のない精神では、いわゆる「盲目」にしかならないため、「盲従」することしかできないことになる。


◆加害技術が光に似た加害電磁波で特定ミトコンドリアを狙い撃ちできることの理解

 

 

どんな学問でも最初が困難だが、私が説く加害技術論は、すぐに出来上がったわけではない。

私もまたほかの被害者同様、ネットで加害技術を調べたことがある。

ほかの被害者は、頭がいいのか悪いのかわからないが、すんなりとはいかなくても、何らかのネット情報を加害技術として取り込んでそのままだ

全く自己批判性に欠けるのがよくわかるが、私が説く加害技術論は、作っては自己批判的に検討を加えながら作り変えてきた。

ネズキンのブログを呼んでもわかるが、ネズキンもネットで調べたものがたくさんあったようだ。しかし、ある程度の変遷を経るものの、ほぼ、ネットに出ているほかの被害者の考え方(注意!それもマインドコントロールされた形跡がある場合がある。)と同じだ。

私が加害技術をずっと探求している中で常に引っかかっていた加害の事実は、心のレベルをすべて相手に知られていることと縦横無尽にいろいろな感覚を作り出していることが自分だけになぜ起こりえるのか、それが引っ掛かっていた。

つまり、私の加害技術論では、マイクロ波聴覚効果説のように狙ったところをビーム状の電磁波にして照射するものではないから、加害電磁波が個体に対して固有性のあるものを推定せざるを得なかったのである。その固有性をどのようにして実現しているのか謎だった。

その謎にヒントとなった事実をネットで検索して見つけた時は、「やっとわかった!」と思った。

まさか、一人の人間のミトコンドリアDNAに違いがあるなどと考えもしなかったのだ。

ミトコンドリアには光に対して屈折性があることも知った時、もしかしたら、特別に加工した電磁波なら、ミトコンドリアに吸収性と透過性、さらには反射性を実現したのではないかと直感した。


私の加害技術論には、ある程度直観力も使った。

だが、最終的には、まだわからない点については、それは加害組織の発明・発見・開発に成功したものだから、それらについては、私の頭脳では全く足りないと断言しておく。


さすがに、発明や発見にかかわるような技術は、私レベルでは見抜けないが、その技術を使った加害をされた経験では、その経験から抜き出すべきものを抜き出すことはできたのである。したがって、多くの知識と直観力、さらに抽象力が必要である。


◆避けて通りたい加害の事実・自分に不利な加害の事実


ほかの被害者が私の説く加害技術を知るとすれば、被害妄想でしかないものを自分で取り除く必要があるだろう。

しかしそれは、最初のところで述べたように、避けて通る加害の事実を真正面から立ち向かうことになる。

避けて通る加害の事実を真正面から立ち向かうなら、その事実を恐れる自分に打ち勝つ必要があるから、できる人は限られるだろうと言える。ーーーだから、超音波説とかマイクロ波聴覚効果説とか、生体通信説があるのであるーーー避けて通る加害の事実に上塗りできるもの。


多くの被害者は、「自分の被害の主張に不利益な加害の事実」を避けて通るか別の事実に上塗りして不利益な加害の事実から逃避する精神構造の人がほとんどである。

自分の被害の主張に不利益な加害の事実を避けて通った被害者の実例としてネズキンのブログをあげておいた。


そんなわけで、結局加害技術で、自分だけに聞こえている加害相手の声とか音は、別の事実を上塗りしてでも相手に被害を主張することによって、要は、事実のでっち上げをマインドコントロール上の行動誘導として、やってしまうことになるのである。

でっち上げする行動は、昔も今も、加害組織のターゲットにされた被害者の共通的なマインドコントロールの一つである。

その現実的な行動は、家族などに精神病の疑念さえも抱かせることになる。私もその一人であるが、現実的に面と向かい合った相手にじかに接して「お前が犯人だ」というでっち上げはしなかったものの、奇怪な行動は、119番通報で入院する羽目となって、家族から「医者からの精神科の受診」を言われたことがある。


よく取り上げているネズキンだが、ここ最近ネズキンの過去の出来事について、興味深いものを書いているので以下に引用しておく。愛想いい内容だ。


『闇勢力のマインドコントロールによる策略』
[2022/04/28 Thu]

 

 




「集スト自覚の数年前、心房細動という病気で心臓の鼓動がおかしくなり、救急車で病院に運び込まれたことがあった。入院を3日したぐらいで退院したが、その後通院をすることになった。そしてその担当医というのがどうやら工作員らしかったのである。私が診察された時に、口をすべらせて電磁波の影響の事を言った途端に、その医師は精神科を勧めてきたのであった。さらにどういうわけか私の母もその担当医に、ある病気で受診するように回されており、私のことを話したらしい。母親は、精神病院の紹介状を渡されて私に精神病院に行くように迫ったのである。本当に修羅場であった。」


ネズキンが電磁波について語ったのは、ネズキンがその当時からネットでいろいろな検索結果で知識を得ていたからである。ついでに2021年愛媛県で3人殺した河野の場合も電磁波攻撃という言葉がネットで知識を得ていたことを示すのである。ーーー加害のそれぞれに対する人の反応の違いは、性格と言うしかない。むろん、生い立ちを含めたものであるが。


私の場合は、集中攻撃の電磁波攻撃で119番通報して退院後、家族から精神科に行くように医者から言われたことを聞いた時に、「あのままベットで騒いでいたら拘束されて下手をしたら精神科に入れられたかもしれない」と思いつつ、退院時の時を思い出す。

退院して、帰宅中のタクシーに乗り込んでいろいろと加害組織が言ってきたとき、「してやられたな・・・」と思った。さらに思い出せば、119番通報して救急隊員がやってきて、救急車に乗せられた時に、加害組織が私の名前を何度か読んで「なんともないのに救急車呼んじゃったね」と言ってきたとき、「してやられた・・・」と思った。ーーー救急車に乗り込むときには、集中攻撃の電磁波攻撃はゼロだったのだ。



だいたい、加害組織のターゲットにされた場合、テクノロジータイプの加害でも集ストタイプの加害でも、割と大きな出来事になるような行動(自分にとって)を誘導されるものだ。これは、どの被害者でも言えると思える。事の大小は無視してかまわない、本人にとってギリギリレベルの精神ストレスでもあるのだ。


加害でバカ騒ぎを起こすようなタイプだと、ターゲット被害者KUMAのように精神病院に入院になったりする。ーーー自分または他人を傷つける恐れの場合に該当する。本人は自殺のつもりで首つりのまねをしたらしいが、首つりにならない首つりで酒で寝込んでしまったらしいが。

当時のKUMAのブログから引用して記事にしたものを以下に掲載している。

 

 



「■■2016年2月末---5月末 入院

「2016年2月末には、・・・「写真を全部捨てろ!」と言われ、全て泣きながらシュレッダーにかけて捨てました。結婚式の写真も親戚を殺されたくなかったら捨てろと脅され、破っているところを旦那に見つかり止められ取り上げられました。洋服も捨てろ!と言われ、殆んど捨てました。とうとう旦那に説得させられ精神病院を受診し、・・・・旦那が仕事に行ったあと、処方された1週間分の睡眠薬とお酒を飲み、クローゼットの棒にバッグを引っ掛け首を吊ろうとしたら「横になれ!」と聞こえ、気が付いたら病室のベッドの上でした。そのまま病院を移り入院となってしまいました。3ヶ月の入院でした。」」


多分、処置入院だろうな。


加害組織は、加害しながらターゲットをマインドコントロールするから、その加害自体でマインドコントロールしているんだな、とは絶対に考えることはないから、すでにマインドコントロールされて「被害妄想」で加害の事実を上塗りしていることにすら感づくことはないのだ。ーーーここが加害組織の科学技術に立脚したマインドコントロールの恐ろしさでもあるのだ。


とはいえ、とんでもない科学技術の加害電磁波とその作用がわかっただけでも、自分には得られるものがあったということだ。ーーーいつもながら、相手は宇宙人ではないかと思うこともしばしばあるものの、加害技術がわかってくれば、地球上の人間が発明発見したものだと言えるようになる。


その技術がわかれば、どうして世界中にその技術が知れ渡っていないのかも理解できるはずだ。


とても初歩的な分野についてだったが、それは、被害初期にさかのぼる。みんなその時期で「被害妄想」を納得したうえで取り込んでしまっているのだ。それは加害組織によるターゲットに対する説得ではない。加害しながらのマインドコントロール意識制御)なのだ。何のマインドと問えば、それはもう「被害」であり「加害」に他ならない。



ターゲットにされたらよろしく!

ーーーマインドコントロールされて被害妄想を納得したうえで被害を主張すれば、それをブログに出せば、他の新しい被害者への「マインドコントロール」に化けるから注意することだ。

ーーーそれは加害組織から「ようこそ、我が僕よ」と言われることはないから安心していいが。

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