遠隔テクノロジー

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≪ターゲットにされるとどうなるか No6≫

≪ターゲットにされるとどうなるか  No6≫

世界に知られていない科学技術を使う加害組織のターゲットにされた場合、どうなるかこれまでいろいろと書いてきた。

ターゲットにされた場合に自分がどうなるかを簡単に言えば、人生上のことで言えば、人生を翻弄されることだ。

どのように翻弄されるかは、人それぞれだ。しかし、一過性ではない。つまり、長々と続くということだ。


【1 ターゲットにされると相手が何者かを把握するように意識誘導される】

まずこれが最初に挙げるべきものだ。

何らかの加害をされれば、人間、当然相手を突き止めようとする。

とはいえ、加害方法は、大別すると「集団ストーカータイプ」と「テクノロジータイプ」だからそれぞれで加害相手を特定する過程は、異なる。


●集団ストーカータイプの場合

このタイプの場合、加害相手は比較的すぐにわかるケースが多い。だから、加害相手は何者かを把握する時、加害相手の把握と同時になぜ加害するのかを勘ぐるように意識誘導される。

●テクノロジータイプの場合

このタイプの場合、加害相手が何者かは、すぐにわからない。そうなるのは、声を聴かされるとき、姿がないために声だけで判断するように意識誘導されるからだ。

声は、聴いたことのある声とか、言葉の内容とか、話し方のくせなどを基に勘ぐるように意識誘導される。


※ターゲットにされると加害相手が何者かを把握するように意識誘導される。これが、ターゲットにされるとどうなるかの一つだ。実際問題として、相手が何者かを把握する時、聞こえてくる方向に人がいるのはよく知っている場合とか、知っている人の方向から声が聞こえるとか、あるいは、音が聞こえるなどの「根拠」を経験させられながら相手が何者なのかの把握を意識誘導される。


【2 加害相手にどんな行動を起こすか意識誘導される】


この意識誘導は、加害タイプごとに特徴と言えるものがある。

●集団ストーカータイプ

このタイプの場合、ターゲット被害者は、自分が思い込んだ加害相手に直談判風に相手宅に押し掛ける行動を起こしたり、警察を呼んで相手を追い込もうとする行動を誘導される。

また、この行動誘導は、行動を起こそうとする意識を誘導する一環である。

したがって、行動そのものは、ターゲットにされた人が自発的に自意識的に自分の意志に基づいて行うことになる。だから、加害相手に体や脳を操られて行動するものではない。


注意!加害されて加害相手に行動を起こした時の自分は、加害相手に操られたわけではない。


●テクノロジータイプ

このタイプの場合、加害相手がそもそも不可解であり得ない超常現象の存在のだから、相手に対して直に行動は起こさない。逆に加害相手に対する恐怖心があるために逃げ回るような行動を起こすように誘導される。

例えば、加害が電磁波攻撃なら電磁波攻撃から逃げ回るような行動を誘導される。

テクノロジータイプの場合は、加害相手そのものの存在が超常現象だから、最初から相手に何らかの恐怖心が先行している。

例えば、テクノロジータイプの場合の加害相手は、声を聴かせる点で集団ストーカータイプと変わらないが、声が普通あり得ない状況で聞こえるようにする点で加害相手をどのように把握するかが大きく異なる。

また、誘導される行動も体や脳を操られて行動するわけではなく、心底恐怖心が先行しているための自発的で自意識的な行動である点は、集団ストーカータイプと変わらない。

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◆加害相手は、ターゲットに何をしたいのか?


加害されれば、ターゲットにされたことである。ターゲットにされれば、加害相手を把握するように意識誘導され、加害相手に何らかの行動を起こすように意識誘導されて「周りから見たら精神病のような行動」を起こすようになる。

では、加害相手はターゲットに何をしたいのかという疑問が当然浮かぶはずだ。

その答えは、ターゲットを選び出し、ターゲットに加害組織の技術を何らかの目的をもって「適用」することである。

だから、加害組織がその特定個人に対して電磁波攻撃をやるとか、声や音を聞かせるとか、耳鳴りを作り出すとか、睡眠を邪魔するとか、あるいは、ターゲットにされた被害者が被害を説明するように「自殺させるため」とか「殺すため」とか「嫌がらせをするため」と言うのは、加害組織の目的ではない。

加害する理由は、その技術適用の目的にある。

しかし、その目的は不明だ。しかし、加害している全体を加害されている一個人から総合的に考えれば、その技術をターゲットに適用している目的は、一体何をやっているかにその答えのヒントがある。


●声・音を聞かせる

加害目的は?

答えが不明でも、聞こえる声や音は、「加害しているもの」だ。

単純に、加害相手から聞こえる声や音に答えがあるとすれば、声なら・・・・言葉にヒントがあると考えたり、音なら・・・・・何の音かにヒントがあると考えたりするなら、愚かな考えであると断言する。



加害相手から聞こえる声や音の何に加害目的があるかと言えば、加害された時の自分の反応にある。

どうしてそのように考えるのか説明しよう。

加害相手は世界に知られていない科学技術をターゲットに対して使用している。その技術は、脳神経レベルでターゲットの様子を逐一観測可能であり、ターゲットの脳神経細胞の特定部分に加害電磁波による作用を起こして「幻聴」を作り出せたりする。

 


 

そんな技術を持った加害組織がターゲットに嫌がらせ目的程度で、自殺させる目的でその技術を使うとは言えないと私は結論している。

だから、声や音をターゲットに聞かせる目的は、先ほど述べたようにターゲットの意識を誘導するためである。

つまり、加害相手は遠隔に存在しながらでも聞かせる声や音を脳内に作り出せる技術を持っているからターゲットがその声や音を聞いた時、加害相手を把握するように前もって企画しているから、ターゲットにされたなら集団ストーカータイプの被害者は、加害相手を声や音を根拠に加害相手を妄想するように誘導されるのである。

テクノロジータイプの被害者なら、亡霊とか宇宙人などのように相手を把握するように意識誘導される。だから、加害相手を個人的に考え、その個人に対して「被害者特有の行動」を起こさないが集ストタイプの被害者同様に周りから見たら精神病のような行動を起こす点で共通性がある。


◆加害相手からの声や音はどういう意図があるか?


その答えは、加害相手からの声や音に自分がどう反応したかにある(この点は、加害された時の対応方法として、加害と加害される自分の様子をよく観察することに直結している)


つまり、加害相手から聞こえる声や音に自分がどのように意識したのかが加害の目的に等しいのである。ーーーもっとも、その目的と言うのは、直近の目的である点に注意!



先ほど述べたように加害技術は、ターゲットの脳神経活動レベルをこと細かく観測可能な技術を使っている。言い換えると、声や音を聞いた時の「聞こえ具合」とか誰の声か誰が発した音かを判断している意識を脳神経ネットワークの神経信号のやり取りとして正確に観測している

そんな技術があるのに聞かせるものは、集ストタイプの被害者なら知っている人の声や知っている人の方向から聞こえる声や同様の音などを聞かせられて加害相手を特定するような意識を働かせたり、一体何のためにやっているのかを勘ぐるような意識を働かせられたりする。

そういうわけだから、自分の被害状況を科学的な視点から見たら、加害相手がいて、加害相手からの声や音が聞こえ、その声に自分が加害の根拠や証拠を見出したり、加害目的などを考えたりする自分がいることがわかるのであるから、自分の被害状況を物理的な関係で把握している自分の意識があったわけだし、集ストタイプの被害者が聞く声や音では、近所の○○と自分との位置関係などを把握した意識が実は加害相手から誘導された結果だとわかれば、問題は、聞こえた声・音そのものの正体に帰着するのである。


◎声や音が聞こえた時の物理的な関係は、集ストタイプの被害者なら聞こえた時の物理的な状況を把握し、その上で加害相手は何者かを把握する意識、物理的な状況を把握する意識、聞こえた声や音からわかりうる相手の目的などを勘ぐる意識をその声や音で誘導されたと考えれば、自分の被害状況を科学的な視点から意識したことになる。

逆に、「普段から気に入らない奴」のように意識していれば、加害相手から聞こえる声や音は、自分に対する嫌がらせ目的でしかなくなる。

「普段から気に入らない奴」のような意識は、先入観と呼ばれる。

先入観は誰にでもある。そして、加害組織は、ターゲットの先入観を利用して声や音を聞かせつつ、ターゲットの意識をある方向に誘導できる。その方向とは、「加害する者」を意識させられることである。

自分を加害する者を意識させられれば、自分を加害する者に対する行動は、人それぞれである。

人それぞれなのは、個性とか性格があるからである。そのほかに関係するのは、特定の相手に対する先入観である。

先ほど述べたように加害組織は、ターゲットの身の回りの人に対する先入観を使う。

だからターゲットにされた時、どんなことになるかは、普段から身の回りの特定の人物などに悪意を持っていれば、ターゲットにされたらその悪意が利用されることである。

特定の人に対する悪意は、同時に先入観に他ならない。つまり、先入観でその他人を見た時、もし加害されれば、自分はどんな行動に出るか、その方向性は、これまた人それぞれであるが、肝心な点は、加害組織の技術は、性格や普段からの行動パターンなどを事前に知っているためターゲットにされれば、加害相手に行動を起こすような意識を声や音などの加害方法でも電磁波攻撃のような加害方法でも誘導されることである。


◆加害の証拠

まず、自分と加害相手との物理的な関係は、ターゲットにされれば、加害組織の科学技術を使われてその物理的な関係を把握するように意識される。

したがって、ターゲットにされれば、加害相手を把握し、今度は加害相手に対する行動を意識するように誘導されることになる。

加害相手にどんな行動を起こすかは、人それぞれである。しかし、集団ストーカータイプの被害者の場合は、特定の人物を犯人に妄想させられ、その妄想上の加害相手に対する行動を起こすように意識誘導される。

その行動の前に人の性格によっては、加害の証拠を相手に提示しようとする場合もある。すなわち、加害の物的な証拠である。

加害の物的な証拠は、ただ単に●●●の加害をされた、という主張の元になっている過去の記憶とは異なる。

したがって、加害の物的な証拠は、例えば、声や音の場合、録音がそれである。

前述したように加害組織の科学技術は、脳神経内の特定の部分に加害電磁波を作用させて例えば幻聴を作り出せる。

ということは、録音の証拠の確証は、ターゲットにされた本人が証拠としての録音を行い、録音を聴いて確認したものとなる。

ここで最大の問題は、録音の証拠を確認した時に聞こえた声や音が幻聴ということだ。つまり、ターゲットにされた被害者本人は、録音の確認で聞こえた声や音を幻聴だとは決して思わないことである。

それでターゲットにされて加害相手を把握し、加害相手の加害の物的な証拠を基に妄想上の加害相手に証拠を突きつけるような行動を起こすことになる。

それを周りの人から見れば、次のような精神病様の様子を見ることになる。

ターゲット「●●●の声はお前だろう?!加害した証拠だ。」

周りの人「●●●の声?聞こえていない。聞こえていると主張しているのはどういうことだ?」

そんなやり取りが行われてターゲットにされれば、周りから黄精神病のように判断され、ターゲットの被害者から見れば、聞こえているものが真っ向から否定されるためにより感情的に周りに対して振舞うこともありうる。

これが加害方法の目的の一つを表しているのである。

ターゲットにされれば、結果的に精神病のように思われがちな行動を行うようになる。そして、その行動は、集ストタイプでもテクノロジータイプでも必ず第三者にかかわって行動する。

そこで肝心な点は、加害組織とターゲット以外の第三者とが関係する場面では、ターゲットにされた人と第三者とが関係する場面でしかないことである。ここで消えている主体は、加害組織である。

しかもターゲットにされた人では、聞こえるものが否定されるから結果的に周りの人間を不信に思うようになる。

人間不信という意識状態は、加害組織が目的にしている内容に合致したものになる。

加害組織の目的は、第三者にかかわらせることが直近の加害目的だが、科学技術的には、ターゲットに意識誘導した結果が一つの実をなすことに等しい。しかもその実績は、マインドコントロールの結果でもある。

ここまで言えば、加害組織の大まかな目的は、ターゲットをマインドコントロールすることとマインドコントロールの結果を第三者に対する行動を誘導することなのがわかるはずだ。

むろん、加害組織が世界に対して秘密にしている科学技術を使ってマインドコントロールだけを大局的な目的にしているとは言い難い。

とはいえ、加害組織がターゲットをマインドコントロールできるのは、ターゲットが誘導された意識をずっと保持しているからである。しかし、そんな程度のために加害技術をターゲットに実施していると結論付けるのは間違いだろう。


◆加害組織がターゲットにするのはなぜか?


その答えは推測でしかないが、おそらく加害組織の技術を使う目的のためだろう。加害組織の技術は、使おうと思えば、例えば、犯罪捜査で犯人と思われる人物の脳神経をその勝ち道から調べれば、記憶しているもの、気にしているもの、などがわかるはずである。だから、犯罪捜査にも使えるはずだ。

しかし、加害組織がやっている加害は、間違っても警察に協力するような形で使っていない。

つまり、加害組織は、その技術を特定の政府組織やあるいは世界的な企業組織に「供与」しているわけでもなければ、技術公開しているわけでもないから、世界中にターゲットを定めてあれこれと加害しているのは、主として技術運用を維持する目的だろうと推測するのである。

そういうわけで加害組織は、自分たちの持っている技術やその装置を外に漏らさず運用を続けていると考えられる。したがって、その装置を使たこなす要員の養成もまた目的の一つになると推測する。

要員の養成で言えば、おそらくその装置を使いこなすには相当の練習が必要だろうと考えている。

例えば、文字数の少ない声を聴かせるだけ考えても、マイクに向かってしゃべったものをターゲットに聞かせることではなく、ターゲットの脳内にある聴覚記憶や聞こえている聴覚を利用して作り出す。

しかも加害電磁波は、ターゲットの細胞の違いをミトコンドリアの違いで区別できるように加害電磁波を作り出す必要があり、ターゲットに声ひとつ聞かせるだけでもターゲットが幻聴をよく聞く状態などを見計らって幻聴を作り出す操作が必要になる。


巷のターゲット被害者が加害相手がマイクを使ったり録音した音源を使ってターゲットに聞かせていると考えているのは、マイクロ波聴覚効果説の妄想に基づいた考え方に過ぎない。

その妄想の根拠は、加害相手から聞こえる声の喋り方の一つに「何度も同じ言葉を繰り返す」声とか「自分の思っている内容を言葉にして聞かせてくる」声を非科学的に考えた結果である。

だから、マイクロ波聴覚効果の妄想では、あるターゲットに声を聴かせようと発射した電磁波は、誰にあたっても同じように聞こえる(はずだ)から加害電磁波は、ターゲットの頭部に正確にターゲットの頭部だけにあたるようなビーム状の加害電磁波を妄想する結果になるのである。


もっとも、マイクロ波聴覚効果妄想とは別個に、加害相手の喋り方から「子宮で物を考えるように」人間らしさを感じないしゃべり方を根拠に声の相手を人工知能だと主張する被害者
***もいる。

***その被害者を紹介しておこう。ハンドルネームは、「KUMA」で以下のブログサイトで被害妄想のほかに日常の記事を掲載している。その被害者が上記のような妄想を主張していたのは、今はアポトーシス(細胞自殺)したヤフーブログでの記事****に書いてあった。

『エレクトロニック・クライム』
https://targeted-individual.hatenablog.com/

****その記事からその部分を抜粋しておこう。

「2016/10/14(金)
どうも最近は、人工知能を使っているようなんです。コンピュータが話してる?と聞くと、違う!と否定するものの、人間の声ではあっても、コンピュータの様な気がして仕方がありません。前はもっと、感情炸裂な話し方をしていたから。」


被害初期からしゃべり方が変わったことを言っているが、しゃべり方から勘ぐる子宮で物を考えるように判断しているのがわかる。

子宮で物を考えるという言い方の意味は、直感的に考えるという意味と感覚的に判断する意味でもある。だがもう一つ別の意味も含んでいる。以下のものがそれ。

「2016/11/27(日)
加害者である声の主が人工知能コンピューターだと確信したら、気分的に楽になったんです。人間に言われているのとコンピューターに言われているのとでは、感情的な面で違うというか、、、なんて表現したら良いのか分かりませんが。」


生活に入り込む加害相手の声を生身の人間と思うのと人工知能と思うのとでは、確かに気分的に異なる。

科学技術で声を聞かせている対象にそんな安っぽい思いで判断するのは、私の言う子宮で物を考えている、の言葉がよくなじむものである。



そのターゲット被害者の主張の根拠以外でも人工知能と言う妄想を主張する被害者もいるくらいだ。

注意すべき点は、加害相手から聞かされる声や音の喋り方や方向性を根拠に簡単に妄想を取り込んでしまうターゲット被害者が後を絶たないことだ。

言い換えれば、加害組織の今の加害方法でも、新たなターゲットは、容易に被害妄想を取り込んでしまい、特定個人やその周りを加害者・加害組織・加害者グループのように妄想するように意識誘導されていることである。


ターゲットにされたら、被害妄想を取り込むように意識誘導される。その妄想は、ターゲットそれぞれが確信をもって取り込むからとても強固である。しかも、たぶん、死ぬまで妄想上の加害相手を思い込んでいることでもある。アルツハイマーにでもなれば、忘れてしまう可能性があるかもしれないが・・・・。



おおよそわかりやすく書いたつもりだ。

何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

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2019年10月10日。
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