遠隔テクノロジー

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≪集団ストーカー被害のカラクリ1≫の説明(転載)

セカンドブログで投稿した記事の転載。

 

内容は表題の通り。---集団ストーカー被害というのは、関係ない人にはあほな主張をしているように思えるはずだ。内容自体が近所の騒音とか、ちょっとした他人の動きが嫌がらせだとか、近所から電磁波攻撃されているだとか、「加害の内容」自体は、みみっちいものばかりだ。

 

集団ストーカー被害に関係する人は、同様の被害を訴えている人のほかには、テクノロジー犯罪被害を訴える人や一般の人の中ではストーカー被害を訴えている奴の加害相手だといわれている人、それと警察沙汰を起こす集スト被害者の直接の当事者たる警察くらいだ。

 

集スト被害者の場合、たいてい近隣に加害者がいると妄想している。その妄想は、謎の加害組織から謎の技術を使われてマインドコントロールされた結果なのだ。当の集スト被害者は、謎の組織とか技術は当然眼中の全くないから常識的に考えられる根拠で加害の事実を理解したうえで被害妄想上の被害と加害相手を主張する。

 

その集スト被害者の被害のカラクリについて説明している。

 

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≪集団ストーカー被害のカラクリ1≫の説明



2022年8月22日現在で私のブログ記事のランキングで30日間のアクセス数で多かった記事に≪集団ストーカー被害のカラクリ1≫がランクインしていた。



 

 



いまさらながら、集団ストーカー被害についてある程度の関心がおそらくは被害者にあり、他にターゲット被害者の集団ストーカー騒ぎでとばっちりを受けている第三者とか警察などがアクセスしていると思い込んで、記事の説明をしようと思う。


◆【まえがき】の説明

まえがきの意味は、2021年愛媛県で起きた3人殺害事件の背後に私が加害組織と呼ぶ奴らの仕業が見て取れたため、特に、集団ストーカーの加害方法を受けている被害者は、妄想した加害相手に対する行動力で騒ぎを大きくする傾向があり、本人の加害に対する認識が先入観と感情が支配的なために、事件を起こしやすい点を背景にしたものだ。

まず、集団ストーカー被害とは、その被害タイプであり、その基本的な内容は、私から見たらたわいのない声・言葉・音だったり、電磁波攻撃のときの体の感覚だったりしている。

そんな程度の感覚でも、当人には精神ストレスと先入観と感情が支配的な「判断・思惟・思考」の結果を出す。その結果が「加害相手は○○○に違いない」「加害方法は電磁波攻撃だから身近なところから自分を狙ったものに違いない」なのだ。


◆【集スト被害のカラクリーーー基礎編】の説明


この項目での主要な点は、ターゲットにされた被害者が被害妄想をマインドコントロールされて固定観念になり、それで被害妄想上の加害相手に犯罪すれすれの行為(ストーカー行為)とかあるいは犯罪までやってしまうこと事である。

自分が加害相手だと思った被害者は、加害相手のところに押しかける行動をストーカー行為だとは絶対に考えない。

 

むしろ、相手に対する正当な要求の一環だと考えている。それだから、ストーカー行為もエスカレートすることになり、警察沙汰とか、警察に相談とか、まれに加害相手の殺害まで発展する。

この項目の主要点は、ターゲットにされたらお門違いな加害相手を思い込みさせられてストーカー行為などをする点だが、そうなってしまう原因を次のように示している。


「人工聴覚に騙されること」

電磁波攻撃を主に受けているターゲット被害者なら人工聴覚(人工幻聴)の代わりに電磁波攻撃のときの体の感覚を根拠にすることで騙される

もう一つの原因は、「性格が重要な要素として絡んでいる」事がそれ。

人の性格は、万人がきらびやかで誠心誠意ではないのは言うまでもない。つまり、加害組織は、ターゲットの悪い性格を利用するのである。

例えば、近所の騒音に対する人それぞれの反応は、性格に従うからある人は文句を言いに行き、別の人なら我慢を続けるように違いがある。

そこで加害組織は、文句を言いに行く性格の人をターゲットにして加害を始める。


◆【人工の聴覚と被害の認識の始まり】の説明

加害組織のターゲットにされた人は、その技術を知らないため、加害による聴覚や触覚などの感覚を生半可に解釈して普通の物理現象として認識する。

特に集団ストーカー被害タイプの場合、ターゲットにされた人は、おおむね、身近なところからの加害を結論する。

身近なところとなるのは、近所の人でも通りすがりの人でも姿を確認できない場合でも、日常よく経験する場面を想像して加害相手を断定することになる。

被害者が犯人を断定するまでは、加害組織からのマインドコントロールをたっぷりと受ける。

そのマインドコントロールは、ターゲットとなる人の性格や考え方が文句をすぐに言うタイプとか加害状況を先入観で判断するパターンを想定した加害方法を使って実行される。

したがって、加害の始まりは、加害のときの感覚をターゲットにされた人が日常レベルの判断能力で判断させられることになる。


加害のときの感覚で最も多いのは、聴覚である。

 

その聴覚は、加害技術によってターゲットにされた人が感じ取った聴覚だから、「人工聴覚」「人工幻聴」を現実的で疑いのない事実として聞き、加害相手の位置を判断する根拠となったりする。

加害組織が作り出す聴覚は、物音だったり、声だったり、動物の鳴き声だったり、ヘリや救急車の音だったりする。

したがって、集スト被害者は、集団ストーカー被害のカラクリを被害当初から気が付かないまま日数が経過することになる。

では、ここの項目で加害組織はターゲットに何をしたか?

人工幻聴に過ぎない聴覚を作り出してターゲットにその幻聴を根拠にした加害の証拠やあるいは加害相手の根拠を「教育」するのである。ターゲットにされた人は、それを学び取るわけである。


その「教育」とは、要はマインドコントロールである。しかも加害組織が行うターゲットへの教育を受け入れるのはターゲット被害者自身の性格や考え方だから、ここに、加害組織が行うマインドコントロールの特殊性があるのである。

つまり、マインドコントロールは、洗脳とは異なり、ターゲット被害者自身の性格やものの考え方や先入観に基づいて被害者自身が確信をもって「取り込む」のである。

そういうわけで、ターゲットにされた集団ストーカー被害タイプの人が「加害相手は○○○」とか「お前が加害したんだろう」と第三者に対して行動と言動を行うようになった段階では、すでにマインドコントロールは完了していることを示すのである。


◆【集スト被害者を行動誘導するマインドコントロール】の説明


この項目では、加害されている集スト被害者が被害妄想上の加害相手に行動を起こしうるような「起爆剤」となる加害が行動誘導するマインドコントロールとしてほかのマインドコントロールから区別しているだけである。

したがって、ターゲットにされた後に相手に行動を起こすのは、加害組織がターゲットに声とか騒音とか電磁波攻撃を頻繁に、あるいは断続的に続けているさなか、ターゲットにされた人が突如「プッツン」して行動を起こすこともあれば、「もう我慢できない」と決意して行動を起こすパターンもあると考えられる。

つまり、ターゲットにされた集スト被害者が行動を誘導される場合の加害方法は、もうとっくに、ターゲットに対する被害妄想を取り込ませる作業が完了している段階で行うものなのである。



◆【集スト被害者の行動に隠れているカラクリ】の説明


この項目での肝要な点は、ターゲットにされた集団ストーカー被害者の作られた固定観念であり、作られた先入観である。

その固定観念や先入観は、加害組織がターゲットを加害しながらマインドコントロールしたものである。

加害組織のマインドコントロールが洗脳と異なるのは、ターゲットにされた人の性格や考え方がいわばマインドコントロールで誘導される被害意識を被害者が確信をもって取り込むところである。

だから、集スト被害者が自分の被害の主張を「真実」だというのである。しかも本人は、確信を持って加害の証拠や根拠を信じ込んでいる。

それだから、集スト被害者が相手を犯人だと思い込んだとき(この場合の犯人は、不特定でも構わない点に注意!)、警察に被害を訴えたり、直に相手に被害に対する要求などを訴えるのである。

しかしながら、マインドコントロールされた被害者の加害の証拠、加害相手の根拠などは、もともと人工幻聴や電磁波攻撃のときの体の感覚から根拠とした被害者本人の先入観とか被害妄想による判断に過ぎないから、相手に主張する加害の事実そのものが存在しないことになる


集スト被害者の行動に隠れているカラクリは、すでに被害初期の段階の加害にあった過去形の経験だから、被害初期に取り込んでしまったマインドコントロールによる意識誘導の結果でしかない「被害妄想(被害意識)」が相手に対する行動の起因なのだから、相手に対する行動は、相手に対する一方的な言動や行動にしかならないのである。


ネットなどの被害者ブログを読めば、加害相手に思い込んだ相手とのやり取りなどは、その被害者の都合いい記事の記述であり、一方的な主張に過ぎないところが読んでわかるはずだ。

例えば、加害の証拠の録音を示したのに相手は聞こえないふりをしたとか、要は、人工幻聴なのに普通に聞こえる聴覚だと思い込んで証拠を示した集スト被害者もいる。


◆【集スト被害のカラクリ】の説明



「集スト被害者が主張する加害の事実は、集スト被害者の頭脳の中に存在するだけである。これが集スト被害のカラクリの核心部分である。」

集スト被害者の頭脳にある加害の事実とは、人工幻聴を作られて聞こえた記憶とか、人工的な体の感覚を作られて経験した電磁波攻撃のときの感覚の記憶などを根拠にした加害の事実である。言い換えると、集スト被害者による加害された時の加害の解釈である。

例えば、電磁波攻撃を受けた被害者の言う加害の事実は、電磁波攻撃のときの体の感覚を根拠にした加害相手の位置とか、電磁波攻撃装置のことである

電磁波攻撃の場合、体の感覚を根拠にすれば、方向性があるのを実感できるものがある。

私の経験では、呼び名が「熱戦攻撃」でその時の感覚は、額などの狭い部分に(5センチくらいだと思う領域)太陽をじかに受けた時の少し暑い感覚と少しの痛みのような感覚が混ざったものだったが、熱戦攻撃の最中、柱の陰に隠れた時にそれを避けることができた。柱の陰に隠れたのは、先入観として、自分が思い定めた方向からのものだろうと考えたり、ガラスは通過するが壁とか物陰は遮断できると考えたものである。

そうやって、加害技術の一端を先入観に基づいて判断して試してみれば、実際、柱の陰に隠れるようにすると熱戦攻撃を避けることができた。そのため、熱戦攻撃は、自分がその場所からやっているのだろうと判断していた。

そのようにして被害初期での電磁波攻撃は、その時の感覚から得られる情報から根拠を得て、自分では疑いようのない先入観を加害組織から誘導されたのである。

ほかの被害者でも電磁波攻撃は、その感覚から得られる情報を基に加害を行っている場所なり方向を断定する意識が働くように誘導されるのである。

しかし、電磁波攻撃のような加害でもその加害がマインドコントロールのための加害であることは全く思いもつかなかった。

そのままの先入観、そのままの考え方では、マインドコントロールされた被害妄想を自らの意志で疑うことなく「取り込んでしまうこと」を感づくことはない。

そのような過程が集団ストーカー被害のカラクリを構成する部分になる。

同じように、人工聴覚を普通に聞こえる声・音・鳴き声・ヘリの音・サイレンの音だと判断してしまえば、それでマインドコントロールは、ある程度完成する。

つまり、集スト被害のカラクリで重要な部分は、加害による感覚をふつう考えられるような物理現象のように思い込むところは、まるで「先験的に」与えられた動かしがたい事実のようにも思い込めるのである。


次の一文は、哲学的な部分でもあるが、要は、二つの加害の事実が対立する場面は、集スト被害者が自分で加害相手だと思う相手に文句を言う場面で全開になる。

「『集スト被害者が相手に主張する加害の事実は、事実があるのに事実ではないことになる』というのは、客観的に見れば、同じ事実が二つあることになるのである。」

私の哲学は唯物論であり弁証法だから、小難しく思うのは仕方のないことである。

二つの対立する加害の事実は、簡単に言えば、「加害組織がやった加害の事実」がターゲットにされた被害者がマインドコントロールされて意識化した加害の事実に転化しただけであり、集スト被害者が加害相手に文句を言う場面では、次の二つが加害の事実として分裂
(加害組織の加害の事実とその加害を受けるターゲット被害者のマインドコントロールされた加害の事実)し、対立(ターゲット被害者と被害妄想上の加害相手・警察・精神科医など)する。


1 加害組織が照射した加害電磁波の作用の結果→ターゲット被害者の頭脳に認識される感覚・解釈・意識

 

加害電磁波の作用の結果は、ターゲットにされた人の頭脳における感覚の認識やその感覚に基づく意識化されたもの(マインドコントロールされた先入観やもともと本人の先入観を基に勘ぐったもの)に転化する。

 

したがって、加害の事実は、ターゲットにされた人の加害の事実を普通の物理現象に解釈・転換した意識と加害の事実が脳細胞内に感覚を作り出した物理現象については、ターゲット被害者が意識化していない対象になるから、要は加害の事実が分裂するわけである。(こんなものは簡単に言えば、集スト被害者が加害の事実を科学的な視点から見極めていないことでもある。集スト被害者がどのような視点から見極めているのかと言えば、感情・先入観から見極めているのである。科学的な視点を持たないために結果的にマインドコントロールされた加害の事実を他人に主張することになる。)

 

ターゲットにされた人の加害による感覚は、ふつう考えられる物理現象として意識化したものだからふつう考えられる物理現象を加害電磁波の作用による結果に転換したことになる。したがって、加害の事実は、ターゲットにされた人の加害電磁波の作用の結果による感覚の解釈に過ぎないことになる。


2 ターゲット被害者がでっち上げの事実を相手に主張→その主張を聞く相手の反応

 

その主張するところの事実は集スト被害者の頭脳の中にある加害の事実が転換された意識にしか存在しないから、その主張を聞き取る相手(集スト被害者が犯人に決め込んだ相手や警察など)は、その事実がないために否定するしかない。

 

そこで集スト被害者は、自分の主張する事実が相手に否定されれば、相手のせいにするのである。これが自分の愚かさ、悪意を隠そうとする集スト被害者の基本的な性格の現れにも一致する。もっとも、集スト被害者は、加害の事実をでっち上げている意識がないのだ。そうなるのは、加害組織からのマインドコントロール加害の事実を意識化するものをマインドコントロールされたからである。



つまり、ターゲットにされた集スト被害者は、事実無根のでっち上げを相手に主張する過程でターゲット被害者が意識化した加害の事実意識化できない加害の事実との分裂がそのままでっち上げようとしている加害相手に対する言動や行動などで現実の人間的な対立になるということである。

そういうわけで集スト被害者の場合、本当の加害の事実を知識として知っても決して受け入れることはないし、自分の経験から加害の事実を科学的に探究することもやらないし、できないから、被害初期に取り込んでしまった被害妄想を固く守り抜くことが今までの自分の被害の主張を守れることになるのである。


◆【マインドコントロールは集スト被害者の解釈任せで成立する】の説明


これは、加害組織の加害によるマインドコントロールが洗脳とは異なり、被害者の性格や先入観や考え方から自ら確信して取り込んでしまうことである。

だから、加害組織が一人のターゲットに何らかの加害をしたときにターゲットにされた人は、加害のときの感覚から得られる情報を最大限根拠にするし、時には証拠にもするのである。

その感覚は、人工的に作られたものである。

しかし、ターゲットにされた人は、人工的に作られた感覚であっても、その言葉を発したこと、あるいは音、騒音、電磁波攻撃のときの感覚を最大限根拠にするのである。

そのため、マインドコントロールの良しあしは、ターゲット任せの面がある。

それは、ある加害をしたときにターゲットがどのように解釈するかある程度分かり切っていても、別の要因によってターゲットに目論んでいた解釈が思わぬ方向になる可能性もはらむことにもなりかねない。

しかし、人の感情とか精神と言うのは、何千人ものターゲットを相手にしてきた加害組織ならノウハウもぎっしりとあるはずだ。だから、加害に対してのターゲットの解釈は、前もってわかっているようなものになりえる。


◆【集スト被害者の禁忌の部分】の説明

これは要するに、被害者ブログに書かれている内容は、特に、被害妄想上の加害相手とのやり取りの様子を自分の被害の主張に都合いいように書き込むところがある、ということとそういう相手との場面で言われたくもないし言いたくもない部分があるということだ。

その実例として声の証拠を録音してその録音を証拠にしようとしたターゲット被害者を示しておいた。

それは簡単に言うと、相手との場面で録音の証拠を提示した場面を正しく描写しないとか聞こえた時のバチバチ音の正体を本人がわかっているにもかかわらず警察にはラップ音と言ってしまったところだが、それは、バチバチ音が相手の加害の根拠だからこそ、それをスタンガンだと言ってしまうと本人の被害を訴える立場が危うくなるからでもあるーーー警察に対して自分の被害の主張をするうえでバチバチ音のことをスタンガンだとは言えない何かがあったということを示す。

そういうわけで集スト被害者の禁忌の部分とは、妄想上の加害相手に対して行動を起こした本人の悪意が表れた部分に相当するのである。(悪は正面切っての戦いに弱い、と言うことでもある。)

言ってしまえば、たとえば相手の騒音が人工聴覚を作られて聞こえたものでも、その相手に文句を言うこと自体に悪意がある、と言うことに他ならない。

悪意は、他人に対して隠す傾向がある表れとも言えるだろう。

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私の加害された経験上、集団ストーカー被害タイプの加害方法は、集スト被害者とは異なり、かなり少ないものである。

私が受けた加害方法のタイプは、テクノロジータイプと呼べるものである。そのため、声を聞かせてきたり、電磁波攻撃をしてきたりしてもその相手の居場所は、ほんの初期のころ、身近なところに妄想させられたことがあるが
(大部分の声は、自分の部屋の中とか自分のすぐ近くとか、時には自分の体の上など)、疑い深いためか、半信半疑だった。それとともに相手の声を亡霊だろうと妄想(先入観でもある)する点も並行していた。

それで集スト被害タイプのように身近なところの加害相手を除外するような意識も常に働いた。その結論はもちろん先入観であり、直感でもあった。

私が集スト被害と言うものが自分と同じ加害組織の仕業だと判断できたのは、被害初期から3か月以上経過してからだ。

しかしながら、加害組織と言うのは集スト被害タイプのターゲットを多くやっている点を重要視した。

なぜ、自分と似たような加害方法をやらないのか?

それで集ストタイプの被害者のブログを最大限参考にしてきた。

被害の主張の根拠となる内容は、怪しいものばかりだった。調べていくうち、あることに気が付いた。

「なんで、騒音程度で直に相手に文句を言いに行くのか?」

しかも加害電磁波による人工幻聴を聞かされている旨をさりげなく書いている被害者もいた。

それで自分と同じく、加害組織の技術を使われたと判断するに至ったのである。

意外に簡単にだまされるんだな、と、被害初期3か月以上を経過するとそう思うようになった。

事は単純だ。

加害電磁波で人工聴覚を作られて実際の本物の声とか騒音などのように思い込んでいるのだから。

自分の感覚を第一に根拠にする点は、どんな人でも同じだが、そこから先がマインドコントロールに簡単に引っかかっているのだ。

だいたい聞こえる聴覚が疑問点あっただろうーーー自分だけ聞こえている様子とかーーー加害組織の奴らは、そういう風に加害していると考えられるのだ。

ささやかながら、加害組織の人間性と言うのは、こうやれば聞こえるものに不審点を感じるはずだとわざとらしく自分だけ聞こえている様を経験させているようだ。

そんなことは私の経験では、すぐにわかった。あれだけの声の大きさがなぜ周りの人間(家族など)に聞こえないのか不思議だった。

そんなわけで加害技術についての探求もそういう経験を最大限活用して科学的に可能な技術を探求した。(その前にネット検索してマイクロ波聴覚効果とか超音波とか生体通信とかインプラントの諸説も学んでいたが)


加害技術の概要でも理解できれば、何か加害されたなら、自分の意識がどのようになるのか観察するだけでも、加害の直近の意図を勘ぐることができる。そり勘繰りをマインドコントロールしようとする加害相手の目論見に結び付ければ、だいたいどんな風に意識を誘導しようとしている想像がつくようになる。

とはいえ、電磁波攻撃の類に対しては、加害に対する恐れをなくすように自分をマインドコントロールしなければならない。しかも心底そう思えるようにしないと半信半疑の心も加害相手に心の中が筒抜けだからつけいれられることになる。


電磁波攻撃は、経験したら恐怖も感じ取る。人間と言うのは、恐怖に対して恐怖を押し殺すように対抗心(例えば相手に対する憎しみ)をむき出しにするか、あるいは、萎縮してしまうか逃げるしかない。

むろん、加害組織は、脳神経の神経信号レベルで、つまり、神経細胞の個体性レベルでターゲットの様子を肉体面から精神面までよく観察しながらやっているから、ターゲットに頭痛攻撃をしたときの精神ストレスもちゃんと把握しながらやっている。

効果ありの電磁波攻撃や幻聴などは、何度も似たようなものを続ける傾向がある。


そして、加害に対する対抗手段は忘れろと言っておく。電場暗室もステンレス板も役には立たない。

その際注意点は、あたかも効果があるかのように加害相手が振舞うことだ。ステンレス板などは、金を払って購入するから、効果なしだと無駄にカネをつぎ込んだことになる。そう思わせないように加害を調節することもあるから、他の被害者が何かをやって効果あるとの情報を簡単に鵜呑みにすると自分もやってみようなどと無駄銭を払わされることにもなりかねないから、被害妄想を取り込んだ被害者の加害対策などと言うものは、全部がガセネタであると思ったほうが無難だ。

と言うわけで、ターゲットにされたらよろしく!

 

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ケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応せずhttps://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。コメント受付設定ができないところは、コメントに回答することはほぼない。2019年10月10日。

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