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≪加害組織が作り出す「幻聴」の正体≫

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≪加害組織が作り出す「幻聴」の正体≫


私が言う加害組織のターゲットにされた人は、たいてい「幻聴」を作られてマインドコントロールされる。

その幻聴は、ターゲットにされた被害者では、「音声送信」とか「近所から聞こえる声や音」などと呼称されている。

それらのターゲット被害者と言うのは、「集団ストーカー被害者」とか「テクノロジー犯罪被害者」と言う言葉で自分を示している。


◆「音声送信」とか「近所から聞こえる声や音」の正体

その正体は、科学技術的に作られた幻聴である

幻聴であるから録音に成功したと思っても、それ自体幻聴を聞かされた結果にしかならない。

その幻聴の正体とは、加害電磁波で脳の神経系に作られた聴覚である。しかもその聴覚は、耳から入る聴覚も利用されている。


ここで説明しているものは、幻聴の正体が加害電磁波が脳に作用して生成した神経信号が聴覚として感じる事である
 

 

 

つまり、加害組織は、ターゲットの脳に聴覚として感じ取る神経信号を加害電磁波の照射で作り出していることである。

その加害電磁波で作り出された聴覚は、「音声送信」とか「近所から聞こえる声や音」なのである。

ここに大きな問題がある。

音声送信と呼ばれている声や音と近所から聞こえる声や音が同じ幻聴であることだ。

実は、ここの大きな問題は、幻聴として同じであり、マインドコントロールとしても同じことなのである。

言い換えると、「音声送信」とか「近所から聞こえる声や音」と言う被害者の表現は、それ自体マインドコントロールされた結果であることだ。

そのわかりやすいものと言えば、「近所から聞こえる声や音」を加害として訴えること自体がマインドコントロールされた結果であることだ。

もっとわかりやすく言えば、「近所から聞こえる声や音」ではなく、「近所から聞こえる声や音」の幻聴を聞いたことを「近所から聞こえる声や音」と言っていること自体がマインドコントロールされた結果なのである。


◆幻聴と本物との違い

普通の聴覚と言うのは、外界から音波が耳に入り、耳にある蝸牛神経細胞によって神経信号に変換され、その神経信号が脳で処理され、その処理結果を認識したもの(聴覚の意識)である。

加害組織のターゲットにされたら、耳に入るまでの音波は外界に存在しない。しかし、加害電磁波は存在している。

加害電磁波が脳の特定の部分に吸収されてそこで作用を起こす。

その作用が脳の正常な機能に改変された機能を起こす。

そして、改変された脳の特定部位の機能がその神経信号として別の脳の部分に受け取られ、音や声として認識される。

神経の科学的な違いは歴然とは言い難いが、結果として聞こえるものとは、幻聴ででしかない。

幻聴を作り出されて聞こえるものと本物との違いは何かを言えば、何かある※としか言えない。


※何かあると感じるのだが、経験上異なる点は、分からないと断言する。しかし、微妙に何かが異なるところを感じるのは確かだ。

ここで言っている違いは、現実に聞こえるかのような「地声」や「音」のことで、それ以外の作られた幻聴の類は、明らかに声とは異なる。その違いは、耳で聞く電話口の相手の声とじかに聞いた時の相手の声との違いだ。


◆本物との区別は、その区別を意識させるかさせないかの加害組織側のやり方次第


「音声送信」で聞こえるものは、たいてい状況からして不可解でしかないから本物の声や音とは最初から異なる。もちろん、本物と異なるところは最初からわかるものである。

しかし、加害組織のやり方は、「近所から聞こえる声や音」も幻聴として作り出せる。

「近所から聞こえる声や音」を実際に聞こえる声や音として聞かされたターゲット被害者は、何も疑わずにそのものとして認識する

だから、同じ幻聴でも聞く方の人間をどのようにマインドコントロールするのかにしたがって加害組織のやり方が異なってくるということである。

「近所から聞こえる声や音」をそのものとして疑わない被害者は、根拠があるから疑わないのである。


その根拠とは、聴覚記憶である。

集団ストーカータイプの被害者の特徴は、聴覚記憶を利用されるから「近所から聞こえる声や音」の幻聴も実際に聞こえる声や音として認識するのである。

そういうわけで加害組織は、本物の声や音との区別を最初から意識させる場合と意識させない場合がある。


◆集団ストーカー被害者にも本物との区別を意識させる場合がある

このケースは、集団ストーカー被害を訴える人をターゲットにした加害組織が最初は本物との区別を意識させないように幻聴を聞かせるが、時間経過とともに本物との区別を意識させるようにすることである。

その実例は、私がよく引用するターゲット被害者「ネズキン」のブログに見出せる。

その被害者は次のように書いている。


「私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。」

被害者になるまでの経緯
 

 

[2014/04/08 Tue]


ネズキンの経験でもわかるように、加害組織は、集団ストーカー被害者にもある時点で「それとはなく」本物との違いを意識させることがわかる。

要するに、ネズキンの場合は、母親が聞こえないと言っているものを自分が聞こえることに意識を振り向けられたわけである。

加害組織は、そういう意識誘導のためにネズキンに「母親は聞こえていないのにどうして自分には聞こえたのか」を意識させたのである。


どうして自分だけに聞こえるのか?

本物の声や音なら、母親が聞こえないだろう状況くらいはたいてい判断可能だから、母親が聞こえていないのを確認できたら、本物の声や音とは明らかに異なることを意識せざるを得ない。

もし、タラレバを言えば、ネズキンがそこまでわかっていたなら、近所迷惑な声や音を懐疑的に考えざるを得ないから、近所に対するストーカー行為は、しなかったかもしれない。


加害組織がターゲットに作られた幻聴を本物かどうかを意識させるのは、集団ストーカータイプの被害者には、多かれ少なかれ、気が付くか気が付かないかは別として、何らかの形で「それとはなく」ターゲットに意識誘導するのが通例だろうと推定している。

テクノロジータイプの被害者の場合は、最初から飛んでしまったものでしかない。

私の場合は、自分しかいない部屋の中から聞こえた姿のない声がそれだった。

そんな声、ありえないものだ。最初から超常現象風なのだ。

だから、一体なんなのか考える。声が何を言ったかではない。声が聞こえること自体がわからないのだ。

とはいえ、加害組織のやり方次第が異なっていても、結果的には、「知らないうちに」マインドコントロールされるのである。


◆幻聴とマインドコントロール

集団ストーカータイプもテクノロジータイプも、ターゲットにされる限りは、規格品のように「知らないうちに」マインドコントロールされる。

「知らないうちに」マインドコントロールされることは、早い話、気が付くことはほとんどないに等しい。しかも気が付くこととは、自分の被害の主張に傷をつけることにもなりかねない。(自分の被害主張に疑問を持ち始めなければならない


集団ストーカータイプの被害者だと最初から疑うことのない幻聴を聞いて聞こえる幻聴を証拠・根拠とする。

テクノロジータイプの被害者の場合だと、最初からして超常現象風の声を疑問ではなくなんなのか漠然とした答えでもがわからない。だから、証拠と言っても、馬鹿らしい声を録音で確認して証拠とするとき、それを証拠とするのがばからしいものしか聞かされない。

なぜなら、声を録音できても、じゃあ、その声の相手はどこの誰なのかは、分からないからだ。

 

警察に録音を聞かせても、もともと幻聴だから(聞こえた声が地声でも)警察官は聞き取れないのは当然だが、何よりも相手の素性がわからないから証拠としても証拠にはならない。

集団ストーカータイプの被害者の場合、録音に成功したらその声は幻聴だから警察官に聞かせても聞こえるわけがないが、その声の相手は、どこの誰なのかがはっきりしている

そういうわけで幻聴を聞かされた集団ストーカー被害者は、相手を特定できるが、幻聴だから録音しても証拠にはならないし、自分が確かに聞いたとする経験を訴えてもやはり同じことにしかならない。


加害相手の声や音を録音するということは、その行動自体がマインドコントロール済みの意識を示している。

私のように録音したらそれは、声として聴いたという意識であり判断がマインドコントロールされたものに他ならない。

ネズキンのように録音したらそれは、声として聴いたという意識であり判断がマインドコントロールされたものになる。

加害タイプは異なっても、どちらも同じく「知らないうちに」マインドコントロールされたことを意味する

ここで明らかなことは、マインドコントロールと言うのは、見せびらかすようにやっているわけではない、ってことである。

「知らないうちに」マインドコントロールされているわけだから、前述した録音可能な声として聴いたという意識は、それに疑いをかけなければ、「知らないうちに」マインドコントロールされたことを感づくことはないし、録音できたことに疑問を持つならば、録音の確認時に聞こえた声は一体なんなのかその答えが必要になり、録音の時に確認できた声を疑問視することは、自分の聴覚に疑問を持つか、その聴覚を証拠としたことに疑問を持つか、選択肢があるということだ。


◆それは本物か?と言う疑問は、被害の主張を根底から崩しかねないことになる


加害相手の証拠とした録音を疑問視するのは、自分には聞こえるが警察官や他人(ターゲット被害者以外の一般の人)には聞こえないことである。

自分以外の人が聞こえない事実を受け入れれば、録音して確認できた時に聞こえた声に疑念を持つことになる。すなわち、それは、声として聞こえたが声とは明らかに異なると。

すなわち、被害の主張そのものに疑いをかけなければならないことになる


声として聞こえたのに声ではない。

聴覚として考えれば、聞こえたという事実は動かしがたい。しかし、他人に聞こえない点は、動かせるものに見える。ここが被害妄想に満ちた行動に直結する。

つまり、自分だけ聞こえた時、他人は、ウソをついていると意識すれば、それで自分が確かに聞いたことも他人が聞こえないと言った点も同時に肯定できるものになる。

すると、他人はうそを言っている点が問題になる。その他人が警察官なら警察官もウソをついていることになる。

そこで、ターゲット被害者は、ウソつきの相手をののしるような表現で他人を悪者にする

自分は?ーーー「正義」を貫いているわけである。

だから、自分だけ聞こえて他人は聞こえない点を疑問視することは、自分の被害の主張を根底から崩しかねないことになるわけである。


ここがターゲットにされた被害者の妄想している加害の事実の正体である。

そこは、心の闇であり、自ら問うことなく隠し通したり、開き直ったりする部分である。

それだからネズキンも録音の証拠を音響研究所に聞かせたことをブログ記事に書いても、その同じ証拠を町内会長と加害相手に(妄想していた相手)聞かせたことは書かないのである。

参照記事

『被害者になるまでの経緯』

 


[2014/04/08 Tue]

『電磁波の嵐』

 


[2014/04/08 Tue]


そこで罵る言葉は、
「あのときの警官たちはS学会員のカルト警官ではないかと思っている」である。「S学会員のカルト」が罵る言葉の一つである。


ネズキンのブログを読んでもわかるようにターゲットにされれば、真相を隠せるだけ隠し、自分の都合をできるだけ通そうとするように行動するのがわかるはずだ。

その精神は、開き直りでもあり、心の闇にした部分でもある。その闇が始まったのは、最初の引用が示している。

「私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。」


◆加害組織は何故マインドコントロールするのか?

答えの一つは、我々ターゲット被害者を見て、そこから本質を抽象すればわかる。

ターゲット被害者ネズキンでは、妄想した加害相手に行動を起こしたのがそれだ。

そのネズキンをターゲットにした加害組織は、加害電磁波をネズキンに作用させた。すなわち、加害組織は、ネズキンに加害電磁波を作用させたことをリアルタイムで確認しながら行っていたのである。(と言っても、私が加害組織の要員がそれを行っているところを見学したわけではないが)

そして、ネズキンは、今もなお妄想状態を保持している。そして、ネズキンのブログ記事などがほかのターゲット被害者の目に留まれば、自分と似たような境遇、自分と同じような考えを見出せる。

つまり、ネズキンも集団的マインドコントロールに必要な「しもべ」の一人になっているのである。これもマインドコントロールの本質を抽出すれば出てくる答えの一つである。

ここから加害組織がなぜマインドコントロールするのか答えに通じるものがある。


それは、集団的マインドコントロールに必要な人員(ターゲット)を作り出し、より効果的にターゲットを拡大できるようにすることである。

ネズキンも私もネットで知識を得た点で共通だが、ターゲットにされた点も共通なのである。

しかし、年数の経過で私はネズキンとは異なる立場になったが、ネズキンはほかの被害者同様、加害組織の集団的マインドコントロールの善き「しもべ」として働いている。


幻聴を本物の声や音として聞いたために被害妄想をマインドコントロールされたネズキンと幻聴を超常現象風の声や音として聞いた私も被害妄想の基本的な部分は、「知らないうちに」取り込んでしまったのである


◆どのようにマインドコントロールの呪縛から脱却するか?

それを私の経験で言えば、最初のころは、加害に対する恐怖心の克服だったが、次第に自分が取り込んだ被害妄想を取り崩すようになった。

結局何をどうするのか言えば、加害を克服することなのだが、マインドコントロールされている内容を克服することにある

そのマインドコントロールとは、相手から聞こえる声の正体に通じている。

 

すなわち、幻聴の正体を科学技術的に明らかにすることがマインドコントロールされているものを克服することになるのである

ネズキンだったら、被害初期のころ聞いた近隣からの声や音を作られた幻聴と認識し、その幻聴に騙されて無実の近隣を犯人に疑って、はたから見れば嫌がらせ以上のストーカーをやってしまったことを意識することにある

無実の罪を相手にかぶせて自分は正義ズラすることしかできなくなるみじめな人生を歩むターゲット被害者が後を絶たないのが現状なのだが、そのターゲット被害者分の頭数が
濡れ衣着せられる巻き添え者である

例えば次の被害者は、今では住所、氏名を記事に書き込むことはなくなったらしいが、以前は、何度もその相手を加害者として記事を書いていた。

『丸田真由美 / 集団ストーカー被害者』

 

 


別ブログ
『teana312312312312』

 

 


巻き添えにされた近所の人は、まあ、仕方ないとしか言えない。最初のころのようなストーカー行為は、もうできないようになっているだろうから、せいぜいブログなどでの悪口を目にするだけのものだろう。

この手の被害者もまたネズキン同様に集団的マインドコントロールの善き「しもべ」の一人である。


加害組織にとってそのようなしもべは、多いほどいい。なぜなら、ターゲットにされた初期、ネット環境で調べ物する人なら、その手の情報が豊富にあるほど漠然としてわかっていたものに確信を得られるからである

その確信こそは、加害組織がマインドコントロールする際に念には念を入れる部分。

そこを集団的マインドコントロールの「しもべ」が発信している情報をマインドコントロール中のターゲットが読むことで確信を得るところは、2021年愛媛県の河野が3人殺しても自分の行為に一筋の確信を警察官に「電磁波攻撃」と言う言葉を発したのである


集団的マインドコントロールは、匿名性が高い。河野のようにどの被害者から、ネットのどこから確信を得たかなど本人も覚えていない可能性もある。

被害妄想は、加害組織が最後の仕上げのマインドコントロールターゲットに「確信」させて強固となる

その作業をネットに配置したターゲット被害者の出す情報で行えることは、加害組織にとっては効率的である。

何しろ、確信を得るまでは、人それぞれだからだ。普段から聞こえる加害相手の声と会話しても不審を抱けば、似た境遇のほかの被害者のブログなどを読むほうが確信度を深められる

とはいえ、集団的マインドコントロール(ネット上の多くの被害者)は、孤独、孤立無援の状況にされるターゲット被害者をその苦境から救う機能もある。それを会話メインの私の場合、加害相手が次のようなことを言い出したりするのだ。

「後ケア・・・」

一応は、ウィキペディアに適切と思われる
ケアの意味があるので掲載しておく。

「依存的な存在である成人または子どもの身体的かつ情緒的な要求を、それが担われ、遂行される規範的・経済的・社会的枠組みのもとにおいて、満たすことに関わる行為と関係。」


 

 


精神的に自分に似たような境遇のほかの被害者を見つけた時には、それ相応の喜びのような物があった。ほかの被害者とネット上でかかわることが加害相手との関係の延長線上であるという意味は、上記に引用したケアの意味である。

もっとも、私の場合は現在では、模範的な「しもべ」の被害者とは一線を画す。それゆえ、心の闇についても「しもべ」どうしの禁忌の部分は、私には存在しないだけでなく、斬捨てる部分に相当する。


総じて言えば、マインドコントロールの呪縛から脱却するには、自己の被害の主張そのものにメス(分析・研究)を入れる必要がある。

そのメス入れは、去年の終わりごろから始まった。

そのメス入れで叩き斬ったものとは、
幻聴の音源である。それは、加害相手の声や音がマイクを使っているとか録音したものを使っているというまことしやかな「内的な被害妄想」のことである。

その成果は、以下のブログ記事になった。

『ターゲット被害者「気まぐれファイル」からの摘要1』など。

 

 


『≪幻聴の音源≫』
 

 


++++++++++++++++++++

2015年元旦から始まった加害だが、5年以上たってもターゲット状態に変化はほとんどない。ただ、被害初期よりはずっといいが。


一般の人が読むには、無理なところがある。何よりも加害組織だとか加害電磁波などと言うものは、架空の話と何ら異なるところはないからだ。

それでも加害組織は、毎年のようにターゲットを新しく選定しているようだ。一度ターゲットにされマインドコントロールされれば、そのまま放置しても被害妄想持ち続けながら生きていくのだ。その点、集団的マインドコントロールの手法は、興味深い発見だった。

何はともあれ、ターゲットにされたら・・・・ちょっとどころではないが・・・・よろしく!

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