遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー技術を使った加害方法について コメントはすべて次のブログで受け付けている。https://ameblo.jp/push-gci/

ターゲットにされて初めて出した被害記事

この記事は、2015年2月1日にターゲットにされてから初めてブログに「被害記事」として投降した『脳内盗聴 1318 2015-0127』の複製である。

以下の内容は、出来事を単純に抽象的に述べている。それと何らかの判断も記述している。

その全体は、自分ではだいたいわかるものがあるが、私以外の人なら内容をつかむことは難しいだろう。

 

その当時、記事を書いている最中に加害相手の語りかけが頻繁に行われ、考えめぐらせるが混乱するような加害が行われていた可能性もある。

 

加害されながらの記述は、何を書くか忘れることが多かった。

 

何かされてそうなっていると直感したため、この記事の後に続く記事は、以下の記事を書き上げた後、それに付け足すべきものを思いついたら付け足すように記事を作成した。

 

最初の被害記事を作成する前、1月の時点で何度か被害記事を出そうとしたが、当時は加害相手の中に融和的な相手が説得的に好ましくないと告げることが多く、出すのをやめていた。

 

被害記事作成中の加害と言うのは、主として語りかけと頭の不快感のような脳の回転が何となく変な感じの電磁波攻撃を受けていた。

 

記事作成中の語りかけや電磁波攻撃は、現在でもだいたい同じ感じで続いているが、語りかけのほうが少なくなっている傾向がある。電磁波攻撃のほうは、たいていの場合、喉の圧迫感のような感覚が多い。それはなんとなく喉が狭くなったような感覚であり、特に喉が渇く感覚が多く、時には吐き気のような微妙な感覚にもなる。

 

以下の記事を書いている時期の加害相手の声は、複数の相手だった。そして、以下の記事を書いた少し前には、熱感攻撃を受けて119番通報で一晩入院した数日後?だと思う。ーーー今調べたら一晩入院が2015年1月25日だった!

 

2015年1月25日を節目に考えれば、それ以降は、加害相手に対するそれ以前からの警戒心優先の心理状態の時に最初の被害記事を出したことになる。つまり、他の被害者に妄想を断言しているのと同じく、被害妄想状態のときの最初の記事と言うことでもある。

 

この記事を元記事からの複製として『遠隔テクノロジー』に置き、元記事を『被害初期』に戻した。

 

この記事は、遠隔テクノロジーを探求している今の自分の最初の記事として自分なりに特別扱いしているものである。

 

一面から言えば、他の被害者のブログ記事のよくできたものに比べてかなり劣る。それは、どんな加害方法を受けているのか把握しにくいからである。

 

むろん、節目の前後での人には読まれたくない加害のときの自分については、結構な数ある。

 

それに最初の被害記事を出した以降の被害記事では、その都度加害相手の声が脅しをたくさんかけてきた。

 

この記事以降でも、加害相手の語りを真に受けて行動した。

 

遠隔テクノロジーについての探求は、この記事を出す前から始まっていた。ブログの形で初めて世間にデビューした最初の記事と言うことでも、この記事を特別に扱っているのである。

 

 

 

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1 人間の声、物音を聞かせる。

2 行動を起こさせる。

3 電磁波攻撃でからだに変調を起こさせる。

4 窮地に追い込むような状況にさせる。

5 対象者に反復させる→その脳波。

6 幻聴と幻覚。

7 声を小さくして聞き入るように仕向ける。

8 聞き入るようになれば、最初の言葉を送り込んで対象者に言葉を作らせる。

9 最終的には自殺に仕向けるように「暗示」をかける。そのキーワードとなる言葉は、?

10 寝不足にするように何度も持ち上げて協力させるようにする。訓練とかの名目で仲間と思わせるようにする。仲間と思い込むように持ち上げることが肝要。

11 反復、反復する前に、言葉を途中で止めて対象者にそのとおりに語らせる。そのとおりに語らせるように出来れば、ある程度の術中にはめたことになる。

12 寝ているときにも協力させるようにすることもありうるが、協力状態にしなくてもかまわない。寝ているときの目的は対象者の睡眠時間を奪うこと。

13 対象者自らが語った言葉を特に利用する。

14 対象者にとっては、最初はわけのわからない状態→寝不足で従順な行動をする→対象者に応じた暗示→対象者は精神錯乱・まともな思考能力の欠如・自殺・生活上の苦境

15 対象者が脳波盗聴者のあるの程度素性をつかんだら、もっともらしい素性の暴露を行う。それで対象者は何らかの精神状態になる。あるいは、睡眠させないときに興味深いもっともらしい話をする。

たとえば、「あなたの脳に入っているとき、あなたが寝てしまうとわれわれと一緒に死ぬ」と言ったりする。これは睡眠が仲間意識の崩壊だと思わせるだけでなく、睡眠に罪悪感を意識させることでもある。

16 睡眠時間を奪って思考能力・思考上の抵抗力をはぐ。

17 常に語りかけて相手をするように仕向ける。

18 恐怖心をあおる。身体上の変化は察知可能だから、鳥肌などを察知して盛んに恐怖心を煽り立てる。

19 孤独に追い込むのが特に必要。

20 対象者に間違いなどがあれば、それを指摘する。

21 約束のような形を作って破るように仕向けたときは約束を破ったと言って、約束を破ったことに罪悪感を与える。最後の「落ちる」まで。失敗しても何度も何度も行う。

★脳波盗聴者の語りかけに「会話」するなら脈あり十分。

★約束をさせるときにいろいろな要求を出す。共産党にばらさないようにしてくれとか。しかし、その要求には何の意味もない。後で「そんな約束なんだと言うのだ」。

★耳鳴り。この操作が可能。耳鳴りを継続させることは特に重要かもしれない。語り(聞き取れない言葉のような音声を含む)の言葉と一緒に脳に認識される。

★対象者が何か語りかけたときに連続した音声または、言葉を流す。よく聞くように仕向けているかどうかは不明。

★言葉と音の洪水で対象者の脳を占有する。

★耳鳴りの音に言葉らしき音を混ぜる。

★対象者が疲れてくると対象者自らが語りだす。その頭の中の声を聞かせる。

★氷を鼻と両ほほに当てて3分間。これで通信機が破壊される。こういう話を持ち出してきた。これを家族すべてに行えと。家族から頭がいかれたと思われている人間にそういう話を行った。マジに精神崩壊すると。

★術中にはまると、盗聴者に対して簡単に答えるようになる。

★自分の位置に対して、左側からの声、右からの声、それらに対して右後ろと左前の音声(ラジオなど)その位置取りを嫌う傾向がある感じだ。その位置取りで、自分の頭の思いが自分に聞こえるが、続けるとそれを嫌う傾向があるようだ。

★上記位置取り関係をメモすると、眠ると一緒のあの世に行くような脅しをかける。それは一種の呪文のようなもの。暗示。

★一文字のことばを出してその音質を確かめるとその音を聞かせないように確認させないようにする。(機械的にコントロールかもしれない。同じ一文字のきかせを3回以上しないなど。)

★視覚は特に重要。ある一点に目を固定することに何か特別な秘密がありそうだ。これは特に重要。目をコロコロ移すようだと脳内コントロールが難しくなる?しかし、ある程度従順にさせると一時的な回避効果しかないようだ。

聞こえる言葉。

「もーにー」そのほかには、聞き取れない言葉。

「ももももも」

「あー」など言葉として聞き取りにくい連続音。

対象者に安心感を与えるために、謝ることもする。このとき、対象者を褒め称えるようにする。

妄想・空想の癖のある対象者ほどうまく従順な行動をさせやすい。

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