遠隔テクノロジー

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≪テラヘルツ波による聴覚合成≫

テラヘルツ波による聴覚合成≫

現在、加害組織は、世界中のターゲットにテラヘルツ波の照射を行っている。

そのテラヘルツ波の照射は、ターゲットの脳に作用し、聴覚を合成している。

その聴覚は、『幻聴』であり、『ターゲットの脳にある聴覚』を利用している。

加害組織の科学技術を理解するうえで『ターゲットの脳にある聴覚』を理解することは、固有の困難がある。

したがってまた、『ターゲットの脳にある聴覚』を利用して聴覚を合成することの理解も固有の困難がある。

加害組織によるテラヘルツ波のターゲットへの照射は、結果的にターゲットにされた人が『妄想を学習する』。

加害組織のターゲットは、学習した妄想を「日常の意識の根底に据えて」それぞれ生活することになる。

この記事では、上記の全体像よりも以下の記事について分かりやすいだろう形式で説明する。

テラヘルツ波による聴覚効果(幻聴生成技術)』
2023年02月12日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12788904800.html

すなわち、テラヘルツ波で人工的に聴覚を作り出すことを中心に説明する。

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●基礎的な知識●

加害組織の科学技術を理解するには、いくつかの基礎的な知識が必要になる。

○神経学または脳科学および人間の生体に関する科学(生化学)

○物理学(電磁波について、テラヘルツ波について)

○心理学的な認識に関する知識(心理学、認知学など)【この記事では扱わない】

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【1】なぜ加害電磁波がテラヘルツ波なのかテラヘルツ波の性質)

テラヘルツ波そのものは、未開拓領域の電磁波とばれている。

テラヘルツ波は、電磁波の性質と光の性質がある。

そして、テラヘルツ波の利点(無害性)は、生体の体温に最も近いエネルギーであることである。

したがって、テラヘルツ波の医学などの利用について様々な研究がある。

加害組織がテラヘルツ波をターゲットに照射するのは、テラヘルツ波がターゲットの生体組織の細胞レベルで作用可能だからである。

その利用は、テラヘルツ波がターゲットの細胞に対して『反射と透過』と『吸収』を起こすからである。

加害電磁波のテラヘルツ波は、ターゲットの細胞に対して個別的に作用するように作成される。

それゆえ、ターゲットにされた我々被害者は、「加害相手の声や音が自分だけに聞こえている」事になる。

つまり、加害電磁波のテラヘルツ波は、狙いすませたターゲットの聴覚に関係する細胞だけに作用するテラヘルツ波を作成できることであり、ターゲットの周りにほかの人がいてもターゲットの細胞だけにテラヘルツ波を作用できることになる。


●参考資料●ーーー●ーーー●ーーー●ーーー●ーーー

テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

テラヘルツの光は、電波としてはとても高い周波数の電波ということになりますし、光としては目に見える光よりもずっと低い周波数の光ということになります。とても高い周波数の電波ですので、これまでの半導体ではなかなか発生させることが難しく、長い間ほとんど使われて来ませんでした。そのため、テラヘルツ光は長らく「未使用電磁波領域」と呼ばれていました。」

「電波や光などは、その周波数(振動数)に応じたエネルギーを持っています。例えば、青い色は赤い色に比べて、大体2倍も高いエネルギーを持っています。」

テラヘルツの光はエネルギーの観点から見ると、およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。」

「そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」

テラヘルツ光が発生する原理は、半導体結晶の中のとても規則的に並んでいる沢山の原子が細かく震えていることに密接に関係しています。原子が規則的に並んでいる度合い、これを結晶完全性と言っていますが、結晶完全性が高ければ高い程、効率的に広い範囲のテラヘルツ光を強く発生することが出来ます。」

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総務省『平成30年度研究報告書テラヘルツ波等における非熱作用の有無に関する調査』
平 成 31 年 3 月
https://www.tele.soumu.go.jp/resource/j/ele/body/report/pdf/h30_03.pdf

UTC-PDを用いた差周波数光発生手法は,周波数を数十GHz以下から数百GHz以上まで連続的に可変できる,数少ない連続波テラヘルツ光源のうちの一つである。」

「左下電線(青白)によりフォトダイオードにバイアス電圧を印加しながら光電流を計測できる構成となっている。左上方より光ファイバー(白色)によって周波数の異なる2種類のレーザー光を重ねてUTC-PDへ入射すると,その差の周波数に相当する電場変調がダイオード上に印加され,それを追随するキャリアにより電磁波が放射されるため,入射する近赤外光の周波数差を制御することによって任意の周波数のテラヘルツ波を発生させることができる。」


※図で言えば、シグナルの部分がテラヘルツ波変調するものである。

二つのレーザーの周波数の違いは、テラヘルツ波搬送波に相当する。したがって、シグナルに相当する部分が加害組織がターゲットをテラヘルツ波で細胞をサーチして必要となるシグナルの元となるデータを観測し、そのデータに基づいて搬送波のテラヘルツ波に変調するシグナルを加えたものだと推定する。

テラヘルツ波の発生に関する技術は、有機結晶を使う方法もあるそうである。それが意味するのは、加害組織が何を元にテラヘルツ波を生成しているかである。つまり、上記で述べたような方式でテラヘルツ波を作り出していると断定しない意味である。

重要な点は、加害組織が作り出すテラヘルツ波には、個人の特定の細胞に適合する性質を変調方式で作り出していると推定するだけである。

それは、実際の別のことに例えて言えば、インターネット通信規格のプロトコルのようなデータ構造で特定のデバイス物理アドレスで区別したり、物理アドレスを元に通信するようなものだと考えている。

上記で示した図で言えば、プロトコルに相当するのがシグナルである。

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【2】頭の中にある聴覚の種類について(加害組織が利用するもの)

加害組織は、ターゲットにした人の聴覚に関係する細胞に適合するテラヘルツ波を作成してターゲットのいる範囲にテラヘルツ波を照射する。

その照射によってテラヘルツ波がターゲットの聴覚に関係する細胞だけに吸収され、その吸収によって細胞の機能が発現することになる。

そして、加害組織が狙いすませた細胞は、『記憶された聴覚にかかわる細胞』『現在進行形で聴覚となっている細胞』である。

『記憶された聴覚にかかわる細胞』は、過去の記憶された聴覚を保持している細胞その記憶を呼び出す細胞からなる。

『現在進行形で聴覚となっている細胞』は、蝸牛神経細胞とそれ以降の神経信号を処理する細胞からなる。

加害組織が利用する細胞は、聴覚に関して言えば、たくさんの種類からなる。したがって、加害組織は、必要な限りの細胞に対してそれぞれ別個のテラヘルツ波を作成し、照射することになる。

そして、テラヘルツ波を吸収した細胞は、その細胞自身に定められた機能を発現することになる。

たくさんの種類のテラヘルツ波の照射でたくさんの種類の細胞でテラヘルツ波の吸収が起こり、たくさんの種類の細胞の機能が発現することとなる。(同時・時間差)

それらの多くの細胞機能の発現は、神経信号となって脳の中枢で統合され、ターゲットにされた人が「加害相手からの声や音を聞き取る」事になる。

●参考資料●ーーー●ーーー●ーーー●ーーー●ーーー

日本学術会議 おもしろ情報館』
『記憶ってなに?』
ペンフィールドの不思議な報告』

https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

ペンフィールド博士は、患者の頭がい骨を開けて手術・・・電気刺激で場所を確認しながら手術・・・このとき不思議なことが起こりました。脳の一部に電気刺激を与えると、患者が「聴いたことのない音楽が聴こえてくる」と言ったのです。・・・(患者が昔聴いていて忘れていた曲)」

「この「実験」から、記憶は脳の中にファイルされるということと、電気刺激と記憶(脳の活動)に何か強い関連があるということがわかりました。」


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【3】人の聴覚の仕組みについて

人の聴覚は、犬と比べれば、蝸牛神経細胞で捉えられる周波数範囲が異なるが、蝸牛神経細胞が持っている周波数ごとの「有毛細胞」で音波などを周波数ごとに分解的に神経信号に変換する。

そのあと周波数分解的な神経信号が脳に送られ、『解析的に処理』され、脳の中枢神経細胞で統合的に合成して「聞く」「聞こえる」「聞き取る」「聞き入る」などの意識になる。

重要なことは、蝸牛神経細胞外界などの音源を神経信号にしたものを脳の中枢が統合するのではなく、蝸牛神経細胞が外界などの音源を神経信号にしたものを『解析的に処理』する脳細胞を経た神経信号を統合することである。

物理的な運動として捉えれば、音源の物理運動が蝸牛神経細胞で神経信号に変換され、さまざまな脳細胞がかかわって神経信号が処理されて中枢の脳細胞で音源を知覚および意識化する。

したがって、聴覚の物理的な運動の定在は、音源のものから脳内のものへとその定在を変えるわけである。

また、蝸牛神経細胞から脳の中枢細胞で音源の近くと意識化が行われるまでの聴覚経路の脳細胞は、蝸牛神経細胞が神経信号に変換した神経信号の単なる中継ではないことである。

聴覚の仕組みの理解が加害相手の存在の断定に大きくかかわる。なぜなら、加害組織の技術は、脳の聴覚の仕組みを利用しているからである。

したがって、加害相手から聞こえる声や音を
根拠にすることは、重大な間違え・取り違えにしかならない。

ゆえに、加害相手が聞かせる声や音が「サイコロがイカサマ」なのもわからないことに通じる。

●参考資料●ーーー●ーーー●ーーー●ーーー●ーーー

『音楽する脳のダイナミズム』川村光毅
http://www.actioforma.net/kokikawa/kokikawa/dynamism/dynamism.html

「音は空気中を音波(振動)として伝わり、聴覚の受容器である耳で捕らえられ、脳に伝えられて感知されます。」

「音の振動は内耳に伝わります。内耳では音の振動を電気的信号に変えて神経に伝えます」

「特定の高さの音は、特定の有毛感覚細胞を刺激します。その刺激は蝸牛神経(いわゆる聴覚神経)を通って脳に伝わります。 」

「耳からの刺激は特定の神経回路を通って、最終的には最高中枢である大脳皮質に送られます」

「この聴覚路と呼ばれる神経経路の途中には、いくつかの神経核(蝸牛核、上オリーブ核、外側毛帯核、下丘、内側膝状体など)とよばれる神経細胞(=ニューロン)の集まりがみられます。周波数の違いによって音の高低がきまりますが、おのおのの神経核内の場所表示は蝸牛の段階から大脳皮質のレベルまで保たれています」

「末梢レベルの蝸牛神経では音の時間パターンはニューロンの発火パターンの時間変化によって表わされますが、中枢レベルではこの時間パターンを統合した時間情報として示されます」

ニューロンの性質を調べてみると(周波数分析)、大脳皮質に近い上位の神経核ニューロンほどその応答野は鋭くなっており、下丘で「聴ニューロン」の応答周波数範囲が最も狭くなっています。周波数分析は中脳の下丘のレベルで完成」

「間脳と大脳皮質のレベルでは、スペクトルの弁別がなされます」

視床にある内側膝状体のニューロンは、純音に対して音の始まりに発射するon反応、終わりに発射するoff反応、あるいは両方で発射するon-off反応を示します」

「波の形は多峰性で、下丘のニューロンの応答野よりも周波数範囲はむしろ広くなっています」

「上位脳では、周波数分析とは異なった機能が主となり、統合作用がなされる」

「鼓膜でとらえられた空気の振動は、内耳の感覚細胞で神経信号に変換され、脳幹、間脳内でシナプスを換えて大脳皮質に向かって伝達されます。その過程で、音を構成する信号の性質は変形され、加工され、そして皮質聴覚野で知覚され、認知/認識されます」

「ヒトの脳には、言葉を理解する皮質域(39野、40野)が後連合野内に、言葉を伝える皮質域(44野、45野)が前連合野(=前頭前野)内にあります。「古典的」言語野と呼ばれる領域で、「響き」は音楽と言語が結びついて成立します」


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※このサイトのページからは多くの引用が必要になったのは、加害組織がテラヘルツ波を作成する際にターゲットのいろいろな脳細胞に適合するテラヘルツ波をたくさんの種類作って「上手に」聴覚を合成することを示すためである。

こうした推察が全く存在しないのがマイクロ波聴覚効果や生体通信などの技術妄想である。それらの妄想は、とても簡単に音源から電磁波の変換と電磁波から音源の再生とをまったく推察することなく既成事実のように妄想して「同定」しているのである。

不肖、私もその一人だったのだが。

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【4】加害組織が作り出すテラヘルツ波と加害の物的定在ーーーミトコンドリア

加害組織が作り出すテラヘルツ波は、単なるテラヘルツ波ではなく、個々の細胞に適合するように作成される。

したがって、細胞に適合するテラヘルツ波とは、信号のような変調方式であると考えられる。

すなわち、電波のAM変調とかFM変調とか、パルス変調のような変調方式があると推定できる。

加害組織の作り出すテラヘルツ波は、ある特定の細胞に適合するだけでなく、特定の個人に適合するものでなければならない。

したがって、加害組織の作り出すテラヘルツ波は、特定の個人の特定の細胞に適合するような変調方式であると推定できる。

その変調方式が不明でも、次のことが明らかである。

すなわち、特定の個人の特定の細胞に適合する物質的な定在を必要とすること。

特定の個人の特定の細胞と言う物質的な定在は、現時点でありうるのは、細胞内の核のDNAではなく、細胞内のミトコンドリアのDNAしかない。

細胞内のミトコンドリアDNAは、細胞内に複数ある。特に神経細胞には多くのミトコンドリアが存在する。

そして、ミトコンドリアのDNAは、核のDNAとは大きく異なり、同一人物内のミトコンドリアDNAは少なくとも細胞ごとにそれぞれ異なる。

●参考資料●ーーー●ーーー●ーーー●ーーー●ーーー

『細胞の働きに影響するミトコンドリア DNA の個人差を特定』
2006 年 8 月 11 日
独立行政法人 理化学研究所
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf

「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」

ミトコンドリアの働き簡単解説』
https://truehealth.jp/mitochondria-hataraki/

「エネルギーの生産工場がミトコンドリア・・・・部位によっても違いますがひとつひとつの細胞の中におよそ数百~数千個。平均すると300~400個ほどのミトコンドリアが存在」

『DNA人類進化学 ~ 1.遺伝情報から進化を探る』
https://www.nig.ac.jp/museum/evolution-x/02_a2.html

「DNAは核の染色体以外にも存在する。細胞質にあるミトコンドリアというエネルギー産生や呼吸代謝の役目をもつ特殊な小器官の中にも小さなDNAが存在し、これをミトコンドリアDNAと呼んでいる。ミトコンドリアの機能のかなりの部分は、核DNAの遺伝情報に司られているが、このミトコンドリアDNAにも、二個のリボソームRNA(rRNA=タンパク質生産工場であるリボソームを形作るRNA)と、二二個の転移RNA(tRNA=タンパク質の材料であるアミノ酸を運ぶRNA)、そしてわずか一三個のタンパク質を作る情報となる遺伝子がある」


ミトコンドリアと光との関係

ミトコンドリア動態学研究室 ミトコンドリアの質・量管理機構を解明する』
https://www.fbs.osaka-u.ac.jp/ja/research_group/detail/8

ミトコンドリア内の色素分子がポンプレーザーのエネルギーを吸収し、熱を発生すると、色素分子周辺の屈折率が変化する。」


ミトコンドリア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2

ミトコンドリアは照射された光を強く屈折するため、生きた細胞を位相差顕微鏡で観察すると、ミトコンドリアが明瞭に確認できる。」


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●私自身によるテラヘルツ波と細胞との適合性についての仮定●

1 細胞の種類ごとに異なるDNA配列に適合するテラヘルツ波は、その変調方式(信号・シグナル・プロトコル)で実現している。

2 個々の細胞に適合するテラヘルツ波は、その細胞のミトコンドリアに吸収されて細胞内生理を開始し、その細胞由来の機能を発現する。その機能の発現は、神経信号となり、さまざまな神経信号を統合する脳の中枢で「知覚」と「認識」で意識化されたものとなる。

3 ミトコンドリアのDNAは、その人のその細胞機能の固有性を持っている。したがって、同じ種類の細胞でも人によってミトコンドリアDNAが異なる。

4 ミトコンドリアにおこるテラヘルツ波の吸収は、ミトコンドリアDNAに吸収されたと仮定する。その吸収によってミトコンドリアDNAは、細胞の機能活性のためにエネルギーを作り出す。(細胞機能の発現)

5 加害組織が作り出すテラヘルツ波が細胞のミトコンドリアDNAに吸収されることは、ミトコンドリアを持っているすべての細胞に適用可能になりうる。(皮膚細胞、臓器の細胞、あるいは、細菌でもミトコンドリアを持つもの)

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【加害組織が作り出しているテラヘルツ波の透過力】

私が推定している加害電磁波のテラヘルツ波は、コンクリートで区切られた鉄筋コンクリート建ての病院のMRIの中でも加害相手の声が聞こえ、加害相手と意思疎通(会話)が出来た。それから言えることは、鉄筋コンクリートのような物質も透過できるということだから、光の性質だけでは無理だとも考えられる。つまり、テラヘルツ波の電磁波としての性質が透過性を実現していると考えられる。

テラヘルツ波は、水に吸収される説明があった。しかし、加害組織の作り出すテラヘルツ波は、関係ないと思う。(テラヘルツ波だと断定して加害相手の声を聴きたくないために風呂場とかプールとか海に体を沈めるようなことはやらない方が無難)

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●加害テラヘルツ波による合成聴覚の基本原則●

加害組織がターゲットに聞かせる声や音は、ターゲットの脳にある聴覚を利用して脳の聴覚の仕組みを利用する結果であるから、声や音は、脳の聴覚の仕組みを超越するものではない。

それゆえ、聞かされる声や音は、脳の聴覚の仕組みに則っている。したがって、聴覚の仕組みを理解することは、聞かされる声や音の「音源」も理解できることになる。

重要な点は、マイクロ波聴覚効果などの技術妄想は、変調されたマイクロ波が頭部の生体組織で電子部品のような「変換」を妄想することである。

分かりやすく言えば、受信機がデジタルの電磁波を受信してその電磁波を電子回路がさまざまな処理をしてスピーカーに声や音として聞かせる仕組みの中で「受信機がデジタルの電磁波を受信してその電磁波を電子回路がさまざまな処理」を頭部の生体組織が行っていると妄想しているのである。

例えば、加害組織がマイクロ波をパルス変調してターゲットの頭部に送信すれば、そのマイクロ波が頭部の生体組織に聞こえるだろう声や音の「振動」を起こすと言っているのである。それは、パルス変調されたマイクロ波が頭部の生体組織に蝸牛がその「振動」を受け取って声や音の神経信号に変換することを言っているのだから、その「振動」とパルス変調されたマイクロ波との物理的な関係や現象を実験や計測で同定しなければその正しさが成り立たないのである。

(簡単に言えば、その「振動」は、振動マイクがあれば、計測可能と言うことだ。例えば、カタツムリが葉っぱを食べるときの振動を録音できるのだから比較的容易にマイクロ波聴覚効果の正しさが証明可能なのだが。)

●図解●

この記事に掲載した「参考」をもとに図解してみる。

加害組織の照射するテラヘルツ波は、細胞のミトコンドリアで識別する。そのテラヘルツ波は、ミトコンドリアに吸収される。

 

 

テラヘルツ波のシグナルが細胞内のミトコンドリアDNAに適合するため吸収作用が起こり、その吸収によって細胞の機能を発現させるエネルギーを出す。そのエネルギーによって細胞は機能を発現する。その細胞の機能は、細胞ごとに異なり、したがって、加害組織は、聴覚の合成には、たくさんの種類の脳細胞にそれぞれのテラヘルツ波を作成して照射する。

 

 

これは、○○○さんと○○×さんが同じところにいても、抱きついていても、○○○さんだけにテラヘルツ波の加害電磁波が作用する。

 

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理解できない点があればその点とその点についてのコメントがあれば返信するつもりである。

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加害組織の技術が理解できるなら、自分が受けてきた加害について科学的な視点から見つめ直すきっかけとなり、自分がマインドコントロールされて被害妄想を学習させられたこともわかるようになるはずである。

ターゲットにされたら・・・・・・・・・・

マインドコントロールされた
妄想の学習内容は、自分自らの力で取り除くことが可能である。それができれば、少なくとも電磁波攻撃のような類には、不安や危機感のない「忍耐」が求められるが、この記事の内容を理解できない被害者には、次のように断言するだけである。

「そのまま加害のアリ地獄で生活を続ければよい」と。

ターゲットにされたらよろしく!


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ケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
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