遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー技術を使った加害方法について コメントはすべて次のブログで受け付けている。https://ameblo.jp/push-gci/

遠隔テクノロジーの概要1-4

遠隔テクノロジーの概要1-4


≪加害の定義≫

遠隔テクノロジー技術は、謎の組織による加害技術である。加害とは、その技術を一般人に対してターゲットを定めて行うすべての内容である。

もし、加害組織が音声送信で「そこに行ったに危ないよ」と声を聞かせてきたとき、実際に行ったら、警戒しながら行ったために事故にあわなかった、その警告の声を聞かせてきたことも加害になる。ーーーーあるいは、加害組織が一方的に聞かせてくる声に自分が加害相手だと思っている相手の場所を教えてきたら本当だった、という場合もその声を聞かせてきたことは加害になる。


≪加害された経験から加害技術を抽出したこと≫


遠隔テクノロジーとは、私が自分の加害された経験から加害組織の技術を科学的なものの見方考え方で抽出したものである。その最初の抽出は、経験した加害の一つから行った。それで得た結論からほかの被害経験も筋が通った。


加害技術の探求から得られた結論を基に私以外に加害技術を主張するいくつかの定説を根本的に批判してきた。


簡単に言えば、
加害によって生じる物理現象を私以外の定説は、加害が感覚器官における物理的な現象として考えていると指摘し、批判した。その批判は、感覚器官ではなく、脳神経における物理現象だと説いた。



しかし、加害技術はほかにもある。それがマインドコントロールである。


≪マインドコントロールという加害技術≫


マインドコントロールの有名な実例は、オウム真理教における妄信的な信者を作り出していたその方法だろう。いわゆる修行というやつである。似たような実例は、軍隊における厳しい訓練もそれだ。


人間精神は、肉体的なストレスと精神的なストレスで
「心の根底に作用する意識」が生まれる。「心の根底に作用する意識」で妄信的な信徒、狂信的な信徒、盲従する軍人などを作れるようになる。


同様に、加害技術のマインドコントロールは肉体的・精神的なストレスを加えながら意識面のコントロールを主体にして行われる。したがって、加害されれば、「心の根底に作用する意識」が生まれる。


「心の根底に作用する意識」は、被害妄想の被害意識になる。それを私は、ターゲット被害者が加害されることで
被害妄想を取り込むとも表現している。



つまり、加害技術は、マインドコントロールするために「心の根底に作用する意識」を生むように肉体的・精神的なストレスを神経細胞に対する刺激とコントロールで加害を行う。


加害組織は
その過程全部を神経信号レベルの観測をしながら行う。したがって、何か加害されたときにターゲットがどのように感じているか、わかっていながらやっているのである。当然、ターゲットが加害に対してどうしようか考えている内容もすべて観測している。



私が経験してきた加害方法は、加害技術を私に適用したものである。それは以下のページでまとめて書いている。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12392738551.html

味覚は今のところないと思うが、味覚と思えるものには歯磨きしているときに吐き気があるんだが、それは違うとは思うが、やっているような節もあるから判断が付きかねている。



すべてのターゲット被害者は、加害が始まって精神ストレス状態にされ「心の根底に作用する意識」が生まれ、何らかの被害妄想を取り込む。それゆえ、人は、
行動に移る起因が出来上がったことになる


注意!ーーーー間違えるな、加害組織は、神経をコントロールするから被害者は妄想めいた言動や行動を起こすのでは
ないと。行動や言動の起因はすでに心の根底に作用した加害で意識的に行動・言動を起こす起因になっていることだ。そこを馬鹿の一つ覚えのように取り違えているのが、人を遠隔から操作することだと言っている被害者連中の言い分だ。それで一般人も被害者の身の回りで咳をするそうだ!馬鹿の一つ覚え的な発想も、高度な技術を使われた被害者には都合がいい場合もあるということだ。


ってことは・・・被害者が行動を起こすのは、
自覚意識的に、能動的にやるということになるのだ。操られている?・・・・そうじゃないだろう。ちょろまかしの一つに引っかかって自分には責任がないような言い方にしかならないのだ。その手の言い分の被害者は、身近な近隣の仕業だと身近な近所に文句を言い出して警察沙汰にまで進展させた被害者には、都合がいいものの言い方だ。その被害者は、近所を犯人にでっち上げしたのだ。それを後で操られたものだから自分には責任がないと言いたいのだ。お前は、近所に「加害」したんだよ、間抜け!



≪マインドコントロール技術≫


私の被害から言えば、加害は、「驚き」から始まった。

驚きとは簡単に言えば、恐怖心である。


加害によって自分の精神は、「心の根底に作用する意識」を生み、警戒心などの意識になる。

数秒後、録音を思いついた。それで録音して確認してみたら、まるで異なる電子音が聞こえた。声を聴いたのにその部分には電子音が聞こえたのである。そこで見また別の驚きになった。つまり、「心の根底に作用する意識」が生まれた。

録音したのは、「心の根底に作用する意識」が生まれたからである。

その経験で、被害初期の幕が開けた。




それ以降は、記憶があいまいな部分が多いが、すぐに脳内会話が始まった。その脳内会話は、ごく自然的に始まった。


声の相手に思うと、その思いが通じてそれで会話が成り立った。だから、声を出さず、ごく自然に頭で意識するだけで通じることを悟り、その方法で相手と会話することになった。


それは何を示すか?ーーーー最初の「心の根底に作用する意識」とは
別のものが生まれたのだ。それで自然に脳内会話になった。


最初は対抗的に警戒心による行動を起こした。次は、会話することで融和的に警戒心による行動を起こしたことになる。脳内会話のような意識するだけでも、相手に対して意識することで通じていることを意識できたから、相手に会話するように意識したことになる。


何がわかったか?自分の「心の根底に作用する意識」はいろいろな加害によって生成され、いろいろな「心の根底に作用する意識」が生成されたのである。それぞれの「心の根底に作用する意識」が
次の意識のもとになって二次的に意識になったということである。


その全過程を学術知識に基づく記述は私にはできないが、少なくとも、作用反作用の単純なものの考え方でも、加害=作用、意識=反作用であり、しかも私には、「心の根底に作用する意識」から二次的な意識も生まれて最初は録音し、次は会話したのである。


ほら、加害組織は何らかの私の行動・意識を誘導できたことになる。言い換えれば、加害で何も意識が生まれないことにはならない。それだから、加害組織の声を無視するのが決まり文句の対抗手段のように言っている意味が、特段なにも意味がないことがわかる。



≪脳内会話を使うマインドコントロール方法≫


なぜ加害組織は、脳内会話しながら私をマインドコントロールする方法をとったのか?

それはもう少し考え深く考えなくては分からないだろう。ただ、脳内会話になるとほかの被害者の実態は不明確だが、自分の心に逃げ場が全くなくなる。最初から100パーセントではないが、少し経てば100パーセントなくなる。つまり、最初の一時的な女の声は、ある程度安心させるため、脳内会話を主体にできるかどうか、試したかもしれない。そういうことは、実際に試してみれば、やれるかやれないか、加害組織が判断できるかもしれない。


脳内会話が、中途半端なレベルの被害者の場合、100パーセントにしたら、精神的に保たないのではないかと想像する。



脳内会話が、自分の心に「逃げ場がある状態」というのは、加害相手に意識するものだけが相手に通じるとか、脳内会話になる時間や場所に限定条件があるような場合だ。例えば、自宅内で脳内会話になるが、自宅から出たらなくなるとか、遠くに行ったらなくなるとか、加害相手に通じさせる内容だけが、通じているとき心の中で意図を持っていたものは通じていない場合などいろいろあるだろうと想像に難くない。


マインドコントロールの定義は、加害組織が
ターゲットの意識面と行動面で誘導するための一手法という面と遠隔からの神経レベルの刺激とコントロールと観測を適用するためだと結論したのは、私が受けた加害方法の経験から抽出した概念である。


≪加害相手とそれ以外の相手を区別する人間性の利用≫


ところで、加害組織のマインドコントロールは、加害される被害者には、加害する相手として意識するのが普通だ。

それゆえ、相手とのはっきりとした心の境界線が出来上がる。その境界線を乱れさせるには、相手となる相手を二つ用意する方法がある。ーーーーもちろん、そのように言うのは、自分が受けた加害方法から抽出した。とはいえ、他の被害者での経験も参考にしたのであるが。


心の境界線を乱すものが、心の葛藤がその一つだと考えている。


最初に現れた声の相手は、2回くらい現れたがその後消えた。つまり、私が受けた加害方法は、数回「出演する」相手と一定日数常駐しているような相手が主体だった。


心の境界線は、どっちに付くかだ。だが、どちらも同じ加害相手なのだ。他方は中立的で説明してきて、情報・判断根拠を得るが、もう片方は何か攻撃的で文句が多く、難癖をつけてくるが、名乗ってきたりしたのだ。


声の違い、話し方の違いなどで相手は区別できた。特徴的な話し方の相手なら、聞こえるだけで判別できる。


それぞれの声の相手と脳内会話になった。ここが重要なところである。相手は名を名乗ってきたのが多かった。なぜ名前を語ってきたか?聞こえた限りでその名前からいろいろな意識が生まれる。当然、記憶からも意識するものが多くなる。


ある時、聞いたことのない団体名を語ってきた。立正佼成会だ。聞いたことのない名前を加害相手の説明役が少し説明し、ネットでの検索を促してきた。・・・・・亡霊と名乗ってきてネットを言ってくる?だが、ネットで検索したら出てきた。


加害相手の語りにはウソが多いが、本当のこともある。しかも自分が知らないものを知っていたのだろうと推測する。それでネット検索した。ーーーーー何を示すか?言葉を聞いて、相手と認識して、相手になって、意識し行動したということだ。ほら、
意識面と行動面で誘導されたことになる。こういう単調の繰り返しがたくさんあったのである。


亡霊相手の脳内会話での加害組織によるマインドコントロールは、要は、加害組織が複数いると思い込める相手を意識する私の意識状態を利用して片方の仲間の一員の手先として扱ったということだ。


そのため、一時は、自衛隊に願書を提出しなければ正式に採用されないと言ってきたのだ。いわば、加害組織は訓練の形で演出していたのだ。敵となる相手も同じような相手。私に声を聞かせたり、身体攻撃してくる。しかし、片方はいろいろと情報を教えてきたり、どのように対応するのがいいのか教えてくるのだ。


相手の一つにロシアの亡霊があった。「ロシア人は煙草が好きだ。タバコは吸ってもいいが、奴らの方向に煙を吐くなよ。・・・・そのままじっとしているんだ、何も考えるな、考えたら奴らに見つかる。」まあ、そんな具合に言ってきたのだ。


ーーーーーこれを読めば、マホロバのような、「被害者の中に人間サイボーグにされた加害組織の仲間」が証明できるように思い込むだろう。マホロバのような被害者の被害妄想の核心部分は、被害者の中に加害組織の一員になった「人間サイボーグ」と呼ぶ
脳神経をコントロールされた敵がいると思い込むところである。奴はその考えを「美和子」というダミーのハンドルネームを使って私にその考え方をよくスパムコメントしてきたものだ。ーーーーー詳しくは、私のブログのカテゴリーの「コメントスパマー」にあるマホロバの名前が入った記事を参照するといいだろう。「脳の完全支配された状態」を盛んに書き込んでいるのがわかるはずだ。
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10104874567.html



≪声の相手を複数に見せかける手法≫

複数の声の相手を区別している被害者は以外に何人かいる。その区別は、簡単に言ったら仲間のような相手と敵のような相手だ。それで自分に有利なほうにつくのが普通だ。


ある被害者は自分をチャネラーと呼び、別の被害者は自分を人類代表と呼んだりする。宇宙人がらみの被害妄想を取り込んだ被害パターンの一つに分類できる。そうなるのは、技術的に地球上ではありえない、作れるはずがない技術を思い込む被害者に共通している。


ちなみに亡霊でも超能力でも同じなのだ。いるだろう?今でもその主張を持っている被害者がいるのを。


声の相手を複数に見せかける手法は加害方法の一つのパターンである。複数の相手がいるから、自分に有利な方との境界線は、自分に有害な相手の境界線と異なる。だから、心の葛藤を起こさせるなら、例えば、チャネリングメッセージを聞かされるタイプの被害者にチャネリングメッセージを聞かせる相手が突如加害を行うように演じてもいいのである。


私の場合は、一時的に助け舟の相手がいたが、今思い起こせば、特段助けにはならなかった。それでも助け舟の相手だと思い込んでいたところがあったのだ。実にうまいマインドコントロールだといえる。


敵となる相手も声を聞かせ脳内会話もやる。敵に対する対抗策を教えてきて、その行為をさせる。最初は熱心にやった時もあった。「そのまま33秒間目をあけっぱなしで動くなよ、動いたらお前の頭の中にある送受信機が持ち出せなくなる」とまあ、知らない被害者が聞いたら、そんなものに引っかかったんだ、と思う程度だろう。


だが、マインドコントロールはすでに私に対して完了していたのである。「心の根底に作用する意識」が生まれるような加害を行っていたのである。それは簡単なことだ。大体姿のない声が聞こえること自体が、「心の根底に作用する意識」が生まれる加害になっていたからだ。


姿のない声の大部分は、自分がいつもいる自分の部屋の中から聞こえた。外から聞こえる声は?ーーー察しのいい私の読者なら当然敵側に認識する相手だと思うだろう。


≪脳内会話で自分の意識100パーセントが相手に筒抜けになった状態≫


被害者の中には
自分の様子がどのくらいのレベルで相手に筒抜けになっているか考えているだろう。そのレベルの程度は、相手の様子から察しているはずだ。どのくらいのレベルで筒抜けになっているか、そのレベルの違いを加害組織はターゲットに認識させる。認識したらそのうえで加害を続ける場合もあれば変更する場合も当然考えられる。


脳内会話という状態が、100パーセント意識が加害相手に筒抜けになることは、聞こえる声を聞き取るだけでも聞き取っている意識が相手に通じることになる。加害相手の様子を意識するだけでも相手に筒抜けになる。


つまり、それらの意識でも加害相手から何か言ってくることになる。

「いまおれたちのことを考えたな、俺たちのことを考えるなといっただろう。」と。大体そんな感じだ。それを聞けば、自分の頭の中の意識がどのくらい筒抜けになっているか想像に難くない。


車で移動中でも何か思えば、容易に通じる。移動先の仕事場でも、仕事しながらでも聞こえ、こちらの意識がすべて筒抜け。

自分の意識100パーセントが相手に筒抜けになった状態は、心が一人になることはない。心にも逃げ場がない。それで悩めば、その悩みが相手に筒抜け、何か言ってくる。隠せるものはない。自分の体の感覚でも筒抜けだ。体の感覚を感じているだけでもその感覚について何か言ってくる。


「鼻の右横のところがかゆいのだろう、早くかけよ。」

「その手の女はな、お前が思うほどいい女じゃないぞ」とたまたまエロビデオのサムネイルの画像を見ていた時だ。そんなことまで言ってくるのは、すべての面で貼りついているように思い知らせるためでもある。


「俺たちは、どこでもドアなんだ」とドラえもんのキャラクターになぞらえて言ってきたりする。


特段心配もストレスにもならないようになったら、いつものこと、でしかなくなる。加害に感情むき出しになるほど利用される。加害に感情をコントロールして自分に有利になるように仕向ければ、要は、加害を恐れないように、騒がないように、慌てないようにすることだ。


どんな状態でもその意識を働かせることだが、自然にそうなれば、加害によるストレス状態はかなり緩和できる。ストレスがほとんどなくなるのだ。


加害に、相手を警察に突き出してやろうとか、騒音に文句を垂れてやろうとか仕返ししてやろうとか、行動を起こすのは、その被害者の被害妄想による行動・意識誘導の結果に過ぎない。すでに誘導されたのであるーーーー加害で。



≪本当にあり得るのか加害による放心状態≫


こんなことは、とてもレアなことだ。加害組織はずっと前からターゲットを定めて加害して多くの経験を蓄積している。目的に従ってターゲットにするが、ターゲットは生身の人間で状況を正しく把握しないのだ。そんな状況で目的に従って加害をやれば、人によっては、いわゆる「精神崩壊」とか「放心状態」のような精神的な病の状態に陥る場合も考えられる。


これは、簡単に言えば、精神的なストレスによる精神病だ。


子供の実例では、「せっかん」による子供の精神状態だ。他には、戦争や生命が危機的な状況における「PTSD」などだ。


加害組織の技術を使えば、制限がないなら、そうなるはずだと思う。


だから、加害による放心状態というのは、加害組織側からの声などに対する心の反応が、ほとんどなくなるくらいに疲れ切ったしまった状態を示すといえる。その状態にすることは可能だと思う。



≪思考盗聴≫


この言葉が最初の難点で意味をやっと理解したのが、2016年以降だと思う。ほかの被害者が使っていた思考盗聴という言葉を、文字どおりの意味で理解していたが、他の被害者のブログを読む事が多くなったら、意味を間違えていたとわかり、分かったら、「なんだ、あれか」で終わった。


思考盗聴というのは、ターゲットの心に思ったことを声にして聞かせてやる方法だ。その手法は様々なバリエーションがある。

論争好きの性格なら、論争するように仕向けることもあるだろう。自問自答する性格ならそのように。


要点は、聴覚感覚を神経刺激やコントロールで聞かせて、その二次的な意識が生成することを延々と続けることである。二次的な意識は、およそ
人間の脳なら当然生まれる


延々と続けることで自分の時間がそがれる。それで感情的な反応、精神ストレスになる。つまり、ストレス状態になれば、思考盗聴での自分の意識とそれでストレスによる意識とが錯綜することになる。すると人間はどうするか?


対抗、逃避、萎縮、のどれかを取るだろうと推測する。とことんやりあいになるケースは対抗である。その状況から逃れるように場所を移動したり、時には対抗するように相手を確かめたり、精神的な縮こまりになったりする。


思考盗聴はいわゆる音声送信の一手法であり、自分の意識が相手に筒抜けになっている点が、「心の根底に作用する意識」を生むことになり、それがさまざまな意識に潜勢的に作用することになる。日常的な意識に「心の根底に作用する意識」が作用するようになった状態を被害妄想を取り込んだ状態と呼ぶ。それゆえ、日常のすべての面で加害を意識することになる。ヒステリックな性格だと、あれもこれも加害に思えるようになるのは何も不思議なことじゃない。


≪マインドコントロールの核心部分≫


加害組織は加害しながらターゲット被害者に相手に対する
判断根拠を「提供する」。これを理解しなければ先には進めない。


ターゲット被害者は、加害側から提供された根拠を意識する。その意識が否定や肯定でも同じこととなる。最後は自分のものの考え方が支配的になると思うだろうが、自分の考え方などは、加害によって「心の根底に作用する意識」が生まれているので当然「心の根底に作用する意識」が自分の考えに潜勢的に作用する。


その結果は、加害相手を特定することになる。その後は、当然、自分の判断がゆるぎないものゆえに、加害相手をどうにかしなければ加害は終わらないことを意識する上で行動・意識の起因となる。


それで被害者によっては、街頭宣伝をあきることなく続ける。加害組織が誘導した意識・行動の「心の根底に作用する意識」はちゃんと機能していることになる。


≪声が聞こえることとはどういうことか≫


もっとも、話は飛んでしまうが、要は、加害相手の
声の正体はなんなのかだ。聞こえる仕組みではない。聞こえる仕組みの元となるものは何かだ。つまり、声なら声の元は何かということだ。


私の考えでは、加害相手の声は、その感覚を認識する神経信号を特定の神経細胞の刺激で起こすことだが、ではその声の元になっているのは何かを考えれば、加害組織の要員が直にしゃべったものと考えるのが普通だろうが、私はそうは考えていない。ーーーーじかにしゃべったものでも録音でも同じこと。


加害相手の声が聞こえるときの声の元になっているのは、声を生成する神経信号であり、結果的には、その神経信号の元になっているものは、ターゲット被害者が聞き取った神経信号だと仮定するのである。その仮定では、声の元になっているのは、私が聞いた声や音を私が認識した神経信号ということになる。


むろん、加害組織の声はいろいろな種類があるように作り出す手法も異なっていると考えている。


その仮定に従って考えれば、本物そっくりの声や音は、その声や音を聞き取った時の神経信号をコピーしてその神経信号が生成するように私の脳神経細胞を刺激することで本物そっくりの声や音が聞こえたと考えられる。


1 ターゲット被害者が聞いた実際の声や音を神経信号で認識した時の神経信号をコピー

2 1のコピーからその神経信号を生み出す脳神経細胞の刺激を作り出す電磁波の生成

3 2の電磁波をターゲット被害者に照射

4 3の照射によってターゲット被害者は過去に聞いた本物そっくりの声や音を「その姿なしで」聞かされる

5 4の声や音を聞いてびっくりする


経験上の一例は、ネズミがネズミ取りに貼りついてわめくような鳴き声を聞いた後、それを処分、そこにはもうネズミはいない。それから次の日だったか、その同じ場所でネズミの鳴き声が聞こえた。少し後ずさりする感じで固まった。びっくりした。


≪周辺環境音的なかすかな声はどのような技術か≫


何かの音に混ざりこんでいる感じの声は別種の方法だろうと考えている。それには二つある。

1 特定の家電製品などからの声

2 加害相手の声の方向性がはっきりしないがある程度方向性があり、しかもかなり小さな声でほかの音と混ざっている感じ


音声送信や思考盗聴で聞こえる声は、声を聴いた時の神経信号を生成するように特定の神経細胞を刺激することで聞こえる。聞こえる、と表現したが、普通の物理現象とは異なるものでも聞こえると表現したのである。


2の漠然とした周辺環境音は、音源なんかわからないほどいろいろな音源が混ざったもので音量的にかなり小さな音でしかない。その音でもその音を聞き取っているか、聞き取っていないかにかかわりなく、蝸牛以降の
神経細胞は神経信号に変換しているから、音源の方向性が生まれる。その上に加害組織は声の感じを載せる。だから、限りなく小さな声に加害相手の声が聞こえることになる。


≪感覚の感度を調整する神経レベルのコントロール技術≫


どのように周辺環境音を聞いているのを改ざんするのかわからないが、それははっきりと聞こえるテレビの音・声を改ざんする手法と同じだろうと考えている。だから、いろいろな音が混ざった音源の周辺環境音から加害相手の声が聞こえるパターンは、音の起伏を認識する部分で音の起伏を認識するスライダースイッチのような神経機能を改変することが可能なのではないかと推測している。


簡単に言えば、加害組織の技術は、本人が自覚していない音の部分を認識させるようなこともでき、したがってその手法は、本人が音の認識に関する感度の違いを人為的にコントロールできるのではないかと考えられる。


神経細胞内のスライダースイッチのような仕組みは、特定の痛みに対しての感度を自分でコントロールすることで痛みに対してのストレスを緩和することと同じではないかと考えている。似たような例は、感覚を訓練によって研ぎ澄ます「芸」とか「術」に相当するものだと考えられる。


人並みの感覚の使い方ではそこそこであっても、感覚を研ぎ澄ますことで痛みに強くなったり、人よりも俊敏な動きができたりするのは、自分で感覚を研ぎ澄ますことができるから、言い換えれば、感覚として得られる感覚器官の神経細胞からやってくる神経信号を感度を上げて認識するためではないかと推定できる。


注意!人は耳からやってくる音のすべてを認識しているわけではない。人は、目から入る光のすべてを認識しているわけではない。だが、加害組織はターゲットが認識していない部分の神経信号を認識でき、ターゲットの神経レベルで刺激・コントロールを作り出して感覚の感度を上げたり下げたりできるということだ。


周辺環境音は、一定の音量である場合が多い。だから、なだらかな音量の認識を波のある音量に修正できるような技術が使えれば、ーーーーー言っていることは聞こえる音の強弱を作り出すことだーーーーーー人がしゃべった声のように聞こえるはずである。それとよく似たものが、バイオリンを弾いて人がしゃべっているような音に聞かせるものだ。


音の強弱を人は認識する。だから、音の強弱がほとんどない周辺環境音に音の強弱を作れば、あたかも人がしゃべった様な声に聞こえる。


≪雑記≫


難解なものの書き方だと前回の記事に関して加害組織があちこちの被害者の反応を言ってきたことがあった。ほかの被害者も日常的に加害相手と会話しているなら、相当ごまかされているのだろうとか、加害についていろいろなことを教えてもらっているのだろうとか、他の被害者をだますような言い方を指示されて書いているのだろうとか、そういう話をよくしてくるのだ。それに対して気を悪くすることなく、そういわれたものとして反論とか、同意とか、話のネタとして気兼ねなく脳内会話にしている。そんな毎日だが、声が聞こえない合間がたまにはある。被害初期なら「全くない」だった。


何年もしたら加害内容は変わってくるのがほかの被害者を見ても同じだ。私も例外ではない。


「瞳孔が開くまでやる」と言われたものの、現時点ではさして被害実感のない毎日だ。警戒しないのだ。その時はその時、といっても、生活全般に密着されているため、やりにくいとは瞬間的に思うものも、そこは割り切って考えている。


被害初期はとても大変だった。特に2015年1月下旬から2月に入るまで、一番ひどかったため、ブログ記事は書けなかった。加害を認識してからブログ記事を出すまで1か月かかった。最初は出そうと考えたが、加害組織の「助言的な言い方」で渋っていた。ようやく2月に入りだしたが、全体的な把握が欠けているもののとらえ方だった。


今のような考え方になったのも、多くの月数が必要だった。とはいえ、
私の目的は、他の被害者に蔓延している被害妄想を攻撃することにある。被害妄想は、加害組織の傑作品の一つだ。本当に被害者によってはバカ丸出しの世界秘密結社などをよく提示して自分の被害に結びつけているのを読むと、本当に人間性がよく表れると思うところがある。


卑しさにあふれた人間の性は、自分への批判に無視を貫く傾向があるようだ。関わりを持たないようにするのだ。面白いものだ、それは、ヒステリックな女のような嫌いになった旦那をことごとく遠ざける性によく似ている。


卑しい人間は、ターゲット被害者の中にもたくさんいる。卑しさを出さないようにするには、無視するか、要求ばかりするものだ。正当性を装ってほかの被害者に要求するのだ。その典型的な実例が、私が被害妄想として批判していたヤフーでもともとやっていたブロガーでありターゲット被害者のKUMAをあげておく。
今はひっそりとはてなブログでブログをやっている。
https://targeted-individual.hatenablog.com/


卑しさも加害組織は利用するものだ。さぞ、存分に利用されただろう。


面白く読んでもらっただろうか?わかれば面白いものだが、わからなければ反感を覚えて卑しさなら卑しさのまま言葉になってコメントしたりするのだ。性格が出るものだ、コメント欄でも。


コメントは、すべてhttps://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで受け付けている。複数のブログに拡散する方法だと、あちこちにコメントされたら数日遅れでやっとコメントが来たのを確認することになる。それでコメントするブログを一つに絞った。それでずいぶんと手間が省けた。


何はともあれ、ターゲットにされたなら、よろしく!


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ケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。


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