遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー技術を使った加害方法について コメントはすべて次のブログで受け付けている。https://ameblo.jp/push-gci/

遠隔テクノロジーの技術的な考察その6

遠隔テクノロジーの技術的な考察その6


加害組織の技術を推定できたのは、加害を受けた経験を物理現象として考察できたからだ。結果は自分の感じ取った感覚が、外的な物理現象ではなく内的な物理現象であることを突き止めた。


つまり、自分のきいた声や音、感じた体の感覚は、自分の外にある物理現象ではなく、自分の脳神経がコントロールされた結果の感覚だと突き止めた。


もちろん、自分の外にある物理現象については、ごく一般的な物理現象ではないとも突き止めた。なぜなら、自分の身近に加害装置を置いた途端目立ちすぎるからだ。そんなもの見たこともない。


したがって、加害組織の加害は、
知られていない技術による物理現象であり、その物理現象は目に見えるものでもなく、身近にあるものでもなく、電磁波の測定機器にもとらえられないものであると結論した。ーーーーとはいえ、電磁波測定機器でそれが加害組織のものであるかもしれない可能性はあると思う。だが、断定はできない。


知られていない技術は、ごく一般的な測定器では調べてもわからないだろうと推定している。


加害の際の、神経コントロールと神経モニターのための手段は、今のところ電磁波のようなものだと考えている。それゆえ、地球上に一か所の拠点があれば、世界中にその電磁波のような物を作用可能となりうる。それはまた、被害者が日本から出てアメリカに行っても日本語で聞こえてきたとブログに出している人の経験も考えたら、間違いなく加害組織は地球規模にやっているし、電磁波ですべてわかるようになっていると推定できるのである。


加害組織は何がわかるか?

ターゲットとその周辺の生活・仕事環境をターゲットに対する神経モニターでターゲット以外の人に対する神経モニターで知りうる。ターゲットが何を見ているか、何を聴いているか、何を考えているか、どんな感覚なのか、どういう精神状態なのか、思考パターンもまた同様に知りうる。


そういうわけで、何か加害した時、感情面でも、どのような意識をしているかも、どのように状況をとらえているかも、すべて知りうる。ーーーーということは、わざわざ、
現地に人員を配置しなくてもいいし、現地に機械装置も設置する必要はない


ところが、加害組織の加害では、ターゲットが身近なところから加害しているように思わせるような加害を行う。しかし、当のターゲットにはわからない。むしろ、思惑通り、ターゲットは身近なところから加害していると思うしかない。そのことがわかればいいんだが、被害妄想にとらわれてしまった被害者は、被害妄想のまま年を取り、
被害妄想のまま状況を判断する


結果的に被害妄想は、誰が何のために加害しているかの自分なりの答えの意識形態だということだ。例えばいまだに創価学会広宣部による仕業だと街頭宣伝している被害者もいるが、悲しいかな、被害妄想を取り込んでしまった後の行動は、大まじめにやればやるだけ、
何も得られない結果に終わって後には何も残らないのだ。ただ、街頭宣伝しただけだと思ってはならない。それは、自分の被害妄想を大真面目に世間にふっ散らかしたことで世間に被害妄想の中身を披露したことになるのだ。それだけではない。創価学会広宣部のような被害妄想は、加害組織の意識誘導した一つの成果でもあるから、加害組織にとっては「利益」になるのだ。


とはいえ、広宣部のような被害妄想は、加害組織が実行したターゲットには、似たような被害境遇があるから、ターゲットどうしたがいに傷をなめあうようになるのだから、ある面から言えば、孤独なターゲットが心細くならないように加害の成果を作り出しているといえる。


私が受けてきた加害は、加害組織が被害初期に「ほかでやっているものではない」と言ってきたとおりに、身近な加害者という意識誘導は一時期あったものの大部分は、理解できない状況で加害相手の言葉が頼りになるものだった。だから、集ストタイプの被害は自分には別個のことのように思っていたが、面白いものでいろいろと調べてみれば、加害方法に段階的なやり方があるように見えてきたのだ。


今回は自分の被害状況について述べてみる。


■私の被害状況


普段の加害は、起きてから睡眠直前までの語りかけ、おもに頭部を中心にした感覚刺激、それと半分睡眠している中での自問自答の意識の生成だ。


閃光暗点のような特殊な加害は続けてやられることもあるが、少しくらい気にすることはある。

そういう感じで毎日だ。


加害組織の声が聞こえない日は今のところないが、聞こえない時間が10分から20分くらいないときはたまにある。聞こえないときは、ブログ記事のようなものを入力しているときに多く、他人と話をしている最中にも聞こえない。そのほか、何か企んで20分くらいなかった時があった。


人と話しているときの合間に何か言って来る事は頻繁にある。


聞こえる声は、被害初期の
大きい音量からかなり減少していて、かすかな周辺環境音・雑音程度のレベルの音量。簡単に言えば、耳を澄ませば聞こえるときの環境音くらいだと思う。聞こえる方向性もあいまいに感じるものがある。だから、被害初期のころのような距離感と方向性が妙に明確で声も明瞭で、あるいは、声は不明瞭でもそれなりの方向性と距離感があり、どこにその声が出ているのかもわかったものが多かった。


声以外の音に関しても同様の傾向はある。時々、声でも音でもかなり大きめのものを聞かせてくることはあるみたいだ。被害初期と違って、最近の加害組織の声は、何か言ったような声も多用している。その声は、何か聞こえた程度だ。気にしないでいると忘れてしまう。


だが、加害組織との会話は、人との会話と同じようなものでも、
こちらの心がすべて筒抜けで会話する状態になっているところはあまり変わらない。そのため、相手に悟られないように何かを聞きだそうとして質問しても、聞き出したい中身について言ってくる。


私のような被害タイプは生活密着タイプ。
どこにも逃げ場はない。1日のうちの何らかの意識がある状態で、加害相手を意識しない時間は、おそらく、睡眠中の夢を見ている時間だろう。ごろ寝しているときも含めて。


仕事で体を動かしながらでも加害相手が何かしゃべってくるとこちらも何らかの意識で答える。それで会話成立する。


飯の時間、かみかみしながらでも、トイレでしゃがみながらでも、風呂に入って頭を洗いながらも、車で移動中でも、コンビニで買い物しながらでも、加害相手が何か言えば、それはちゃんと聞こえるし、
騒音環境でも問題なく聞こえる。加害相手の声に意識をしたらそれが相手に対する応えになる


加害相手に何か意識する場合の意識は、聞き取りにくいように感じるだけでも、言葉をゆっくり、あるいは早く、あるいは、瞬間的な意識でも即相手に通じて応えになる。またそれで次の声が聞こえる。加害相手は一定の話題をしゃべってきたりすることもあれば、まるで違う内容を言ってくることもある。加害相手の言葉に何らかの意識があれば応答になる。だから、
いちいち言葉を意識して応えなくても相手に意識が通じる。イメージのような意識でも、過去の記憶を瞬間的に思い出しても、相手にリアルタイムで通じる。


だから、毎日の会話と言うものは、声が聞こえて言葉を認識したりするだけでも相手への応答になる。


他の被害者のブログなどで加害相手の声を無視すればいいとか書いているが、私のような被害タイプでは無意味だ。たとえば、関心ある話をしてきたら、それが聞き取れる限り、何らかの意識が頭に浮かぶ。それだけで相手に通じてそれで次の話になる。言葉で考えなくても相手に通じる。


もし、言葉で考えなくても聞き取った時点での直感などが相手に通じたときに、その直感的な意識を表すキーワードを音声送信してくるタイプがあるが、それが昔からの被害者が訴えてきた思考盗聴と呼ぶものだ。


加害組織の音声送信の被害初期との違いだが、一言で言えば、
行動誘導・意識誘導の目的で言ってくるものが少なくなったことだ。


被害初期は、音声送信での加害相手の言葉は、自分の状況を説明する唯一の源泉だった。なぜなら、
姿のない声が聞こえること自体がどういうことなのかわからないからだ。自分の状況がわからないまま加害をずっと受けていたが、それはもう、今よりは経験不足もあるが、かなりひどかった。


被害初期は、何らかの意識誘導、何らかの行動誘導のためにいろいろなことを言ってきたものが中心だった。それらの音声送信の内的な紐帯は、「自分の状況を理解できない心理状態・精神状態」だ。


加害組織のすべての話は、私が自分の状況を理解できない心理・精神につながっていたのである。むろん、被害初期はそんなことわかるはずもない。


自分の被害初期を思い出しながらの記述だが、自分の状況が理解できないことは加害組織は前提済み。


だから自分の被害初期を考察すると、加害組織は私に対しては、最初から自分の状況が理解できないように企画していたことである。


まず最初に自分しかいない部屋に声が聞こえた。姿のない声なのは分かる。それ以上は分からない。だから、状況を理解できないまま次の声を聞かせてきたのである。


ほかの被害者なら、ほんの最初は理解できないと考えている。だが、言っている内容や声の感じなどから早い段階で「ピンとくる」ものがあっただろうと思う。


私の被害タイプは、かなりの日数が状況理解がわからないまま経過した。むろん、ほかの被害者のようにピンときたものは少しはあった。姿がないから幽霊の声が聞こえた、と考えたところはあったのだが、そんな考えが出ても、納得できない。何かの物音が声のように聞こえた、と考えたかもしれないが、詳しくは覚えていない。驚いていた状態では、記憶はあいまいになりやすいからだ。


そういう人間の心理・精神を加害組織は利用したと考えられる。


驚きの声、驚きの精神状態での記憶と思考、さらに間を少し開けて、また声が聞こえた。声の感じは同じもの。


そういう風に加害組織は
仕掛けてきたわけであった。


声の感じが同じなら、同じように考える。間を少し空けてきたときの声は、今から寝る布団の上から聞こえてきた。同じように驚きで、冷静さのある感じに覚えていたが、やはり冷静さなど表向きだったといえる。寝床の上からだから、追い払おうとした。姿のない声で最初に聞いた声の感じで今度は寝床の上。


頭はある程度興奮状態だったはずだ。幽霊のようなものに考えていたため、追い払うなんてとっさに思い付いた行動をやった。指2本を立てて、エイッ!と払うような動作だが、そのくらいの動作はテレビで見たことがあった。


追い払ったのか、声は布団から少し離れたところから聞こえた。そして声。「法師だ」


それでいなくなったが、少し間をあけて次の声が違う声だった。寝床に入り、暗くして寝始める。そこに声。違う声で女の声だった。しかも耳元より少し離れた感じの枕元に近い位置だ。


そこで飛び起きることなく、言葉の内容を聞いた。何を最初に言ったのか、あまりよく覚えていないが、「驚かないで」のような言葉だったかもしれない。


今度の声は、最初に聞いた声が足元より少し離れたところから聞こえて、女の声は自分に味方する感じで状況を説明してきた。足元のほうの声について説明してきた。


それで状況の理解は、亡霊の声が聞こえるようになったと思い込むわけであった。


加害組織のやり方は、声を使うなら意識・行動誘導を目的にする。そう結論できる。声以外でもやれないことはないだろう。例えば、「痛撃」はその代表例だ。


そういうわけで私の被害は、そんな方法の積み重ねを品を変えて次から次へと加害された経験である。


被害初期と今の違いを声だけで言えば、
被害初期は声の相手は常に複数だったことだ。敵と味方のようにふるまう相手と大きく分ければそうだった。ーーーーこの点については、何年もターゲット状態の被害者がいまだに声の相手を区別しているが、区別しているのは、それ相応の被害妄想を取り込んでいるためだ。


被害初期とは違って、今は声の相手の種類の違いはない。それは早い?段階でなくなった。2015年1月が被害初期の始まりだから、その年の5月くらいにはなくなっていたと思うが定かではない。3月か4月に、いろいろな声の感じでも、同じ相手だと思うようになったため、相手の区別をしなくなったためだ。


被害初期の終わりとなるきっかけとなったものは、直観的な判断だったと思うが、その判断はいろいろな経験から生まれたものと考えられる。そして、行動誘導があからさまになってきたのもあるが、うんざりしたために吹っ切ったのだ。それが2015年の3月下旬ごろだった。


それ以来、被害初期とは異なる感じに加害方法も変化した。いつごろからどのように変わったかの明確な区別・区分はできない。


加害の恐怖心・不安感を吹っ切ったことで割り切り始めたのだ。


それは、ある面から言えば、寛容、ともいえる。


何か身体攻撃されるのは割り切って考え、受けた。それで観察が始まった。自分がどのような精神・心理・感情になるのかも観察した。以前受けたことのある加害方法は、比較もした


身体的な加害方法は、被害初期でもあった。ただ、観察しやすいように加害による感覚も明確に区別できるような方法を行ったように思える。


痛みに関しては何とかなるものだが、不快感は、慣れにくい傾向がある。ほかの被害者はどうなのかは知らない。


ただ、大騒ぎするヒステリータイプの性格の人なら、最初の加害による衝撃は、心の奥底にしっかりと沈殿すると考えている。そのため、同じような加害方法でも、毎度同じような反応・心理・精神・感情状態になると考えている。そういう人は、そのまま年を取るしかないと言える。



劇的な身体攻撃は、被害初期には多くあった。初体験だから刺激が強かったかもしれないが、忘れたころにやられる時もある。


たいていはびっくりするような身体攻撃で、感覚の生成だ。



■加害相手の声の正体

簡単に言えば、遠隔からの
神経細胞に対する電磁波による刺激で作られた感覚や意識ということだ。その神経細胞とは、おそらく脳神経だろうと推定している。


人間の神経は脳に直結しているわけではなく、神経的につながっていることだ。だから、末端の神経細胞が発信した信号は、脳に届いてから段階的な関所のような部分を通過するときに、信号を変換する感じで分岐点の神経細胞からの新たな神経信号の発信に変換され、最終的に高度な精神部分で判断が行われる。その最終的な部分もやはり脳神経細胞であり、神経信号を出している。


痛みに関しても、おそらくは人によって痛みに対する反応が異なることから、スライダーのような部分が神経回路の途上にあり、もともとの痛み信号を処理しているのだろうと考えられる。


例えば、筋肉痛でも、人によっては大騒ぎになったり、痛みを我慢する程度内だったりする。


人間はそれぞれ脳の機能が微妙に異なる。考え方も異なるし、感じ方も異なる。したがって、同じ加害に対する反応の違いは、脳の個別性にあると推定できる。その仕組みは私ではわからないがあるはずだ。とはいえ、加害組織は妙にその辺のことに関してよく知っている節がある。相当の高度な脳機能の研究成果があるのだろうと想像に難くない。


そんな相手を広宣部による仕業だと言いふらせるのは、おそらくは、典型的な集団ストーカータイプの加害方法で人生がかなりめちゃめちゃになったのだろうと想像に難くないが、ばか騒ぎする性格の脳だと、仄めかし程度の加害でも精神ストレス出まくりだろうと思う。その手の被害タイプでは、テクノロジー系の犯罪被害タイプは異質に思うはずだ。すぐに統合失調症だ、と叫び散らすはずだ。ーーーー確かに、理解できない先は分からないものだが、分かったように統合失調症と叫び散らすあたりは、かなり下劣であさましい性格でみみっちい出来事にも加害を思い込むようなヒステリータイプだろうな。そんなやつもターゲットにしたようだが、まあ、一発加害したら大騒ぎだったろう人間でも、ターゲットにされたことは事実だろうと考えている。



ターゲットにされたときはよろしく!


============================
パパケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。


メインブログ
ameba      https://ameblo.jp/push-gci/


コピーブログ
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/

livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/


一部コピーブログ
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/

goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci

jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/

cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/

hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/