遠隔テクノロジー

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【遠隔テクノロジー読本9】『加害技術論』No2

【遠隔テクノロジー読本9】『加害技術論』No2


私の主張している遠隔テクノロジーとは、一つの科学技術である。

遠隔テクノロジーの特徴を簡単に言うなら次のように言える。

すなわち、遠隔から加害電磁波でターゲットの特定の細胞を狙い定めて「その細胞の機能を人為的に調節できる」科学技術

ターゲットにされた人は、「その調節によって」、自分だけ聞こえている他人の声とか、他人が出している音を「聞かされる」のである。

加害技術が細胞の機能を調節できるということは、聴覚だけでなく、他の感覚も可能となることである。

それと、加害技術が細胞の機能を調節できることは、脳細胞のいろいろな機能をターゲットにできることである。


「脳細胞のいろいろな機能をターゲットにできる」

読者には、一見漠然ととらえがちなものだろう。

被害・加害によく使われる脳細胞の機能には、誰でも知っている「記憶細胞の機能」がある。それが加害技術で自在に調節可能と言うことは、どういうことが可能か、疑問だろう。

しかし、自分がターゲットにされて事細かな加害方法を「意味不明」として認識しようとも、脳にある記憶が使われている最もよく知られた加害方法が何なのかは、以下を読んでもピンと来ないかもしれない。


「幻聴」

つまり、加害技術は、ターゲットに幻聴を聞かせるのだが、ターゲットにされた人は、「聞こえる」と実感する。ーーーその違いは何か?

ターゲットにされて加害相手の喋り声が聞こえているとき、普通は、次のように解釈する。

「姿のない声が自分にしゃべりかけている。」

読者には、全くと言っていいほど気が付かないだろうが、「姿のない声が自分にしゃべりかけている。」と解釈した時点で加害組織側の自分に対するマインドコントロールが完了しているのである。

どの時点でマインドコントロールしたか?ーーー声を「聞かせたけ時」、声を「聞いた時」である。

幻聴は、人工的に作られた聴覚である。他方、精神病のように言われている幻聴も多分、理屈は同じだと考えている。その理屈とは、
脳の仕組みである。

精神病のような幻聴も不思議なものでもないし、特異で奇異で異質な脳機能ではない。

脳の機能には、記憶細胞から聴覚の記憶を呼び出し、聞いていた時の聞こえるものと近い感じの「聴覚」を再生可能である。

その経験は、誰にでもあると言える。典型的な経験は、夢の中で見聞きするものがそれだ。

人の脳は、魚のゼブラフィッシュでも、夢を見る。夢は、見聞きするものがある。それらの見聞きするものの正体は、記憶からの再生したものを見聞きすることである。ただし、人間が記憶したものを呼び出し再生する時には、実際に見聞きしたものとは異なる。夢では、記憶したものの再生に脳自体の機能で改変を加えるところがある。

そのため、夢で見聞きするものは、夢で見ている場所がどこかをわかっていても、実際の場所とは異なるところが多い。

つまり、人の脳に記憶されているものは、記憶自体がすでに脳の仕組みで見聞きしたものとは異なるものを記憶することが多いということだ。しかもその記憶を思い出すと、断片的にしか思い出せないなどの欠点もあるが、それが意味するところは、人の記憶は、脳にある記憶を呼び出して再生することも、記憶することも、テープレコーダーとかビデオカメラのように「記憶」「呼び出し」「再生」するわけではないということである。

★なぜ、遠隔テクノロジーの技術論にこんなところまで説明するのかと言えば、加害技術が相当高度な科学技術で、人の脳の仕組みを加害技術が利用しているからである。人の脳の仕組みを利用しているからある程度の基礎的な知識が必要となる。その基礎知識の一つが脳の仕組み、そして、人が記憶するものは、録音や録画とは異なることだ。

ここまで、脳の仕組みを利用する加害技術は、実際には、脳の仕組みに則った科学技術であることを言うだけのことである。

だから、加害相手から聞こえる声は、相手がしゃべったものが加害技術で聞こえているのではなく、人がしゃべったものを記憶している脳細胞の機能を加害技術で呼び出し再生したものである、と言うことになる。

その結論を簡単にたとえれば、加害相手は、マイクを使ってしゃべって、加害技術で自分の身に何らかの物理現象が生じて聞こえているわけではないということである。

だから、加害相手の声は、
「聞かされている」のであって「聞こえている」のではないと結論できるのである。

言うなれば、ターゲットにされて加害として聞こえるものすべては、「聞かされている聴覚」である。

と言うわけで、気まぐれファイルが「メーザーの出力をもっと上げて!」と言うのを聞いたのは、「聞かされた」のであって「聞こえた」ものではないのである。

その根本的なところを取り違えれば、のちのちマインドコントロールの成果がインターネットから加害・被害情報を発信する際にマインドコントロールされた「加害・被害の事実」を主張することになる重要な礎となるのである。

加害組織は、親切心から「説明」するわけでもなく、「助けたいから」助言するわけではないのである。

加害相手から聞こえる聴覚は、すべて加害である。したがって、マインドコントロールが含まれている

それだから、最初に提示した「姿のない声が自分にしゃべりかけている。」と漠然として判断したものは、すでにマインドコントロールされた事を示すのである。

言い換えると、姿のない声が自分に「言葉」※を聞かせている、である。

※この部分は、やり方次第でほかのものにできる。例えば、「自分の知っている人の声」でも「いつも聞いている近所の犬の鳴き声」でもいいのである。言葉自体にマインドコントロールを仕掛けるなら、それも可能となる。

それぞれ、マインドコントロールを仕掛けているものがわかるはずだ。

加害組織がターゲットに単に恐怖心をあおるだけなら、言葉の聞き取りは不明瞭でも、とにかく「あり得ない声」を聞かせることで仕掛けたマインドコントロールは、その声に「込める」のである。

理論的な点を言えば、「姿のない声が自分にしゃべりかけている。」は、「姿のない声が自分に「言葉」※を聞かせている」であり、そうした断定は、マインドコントロールの観点から理論的に述べているだけである。

加害技術の観点から言えば、「姿のない声が自分にしゃべりかけている。」は、「加害技術で自分の脳にある人の声の聴覚が呼び出され、再生され、耳で聞いている聴覚と合成しながら聞かせられている」である。



◆どのようにして加害技術は人の脳の記憶から幻聴を作り出すか


1 マイクロ波聴覚効果の場合

加害技術が作り出す聴覚=幻聴は、まず、脳の仕組みに則ったものであることに理論的な加害技術の仕組みがある。

●その仕組みは一つではない。●

その仕組みを解き明かす糸口は、次のことである。

「加害相手の喋り声は、自分だけに聞こえている。」

そのことに加害技術の仕組みを解き明かすヒントがある。

すなわち、「自分だけに聞こえている声」である。その声は、録音しても証拠を取れる場合と取れない場合がある。それについては、私を含めてほかのターゲット被害者が経験済みである。

なぜ、自分だけに聞こえているのか?まずそれからヒントを探り出す。

自分だけに聞こえているというその被害は、聞こえているものが耳で聞こえていることを意味している。


「耳で聞こえる聴覚」である。

その点をマイクロ波聴覚効果は、もっともらしい物理現象を並べる。その際、肝心な物理現象は、「耳で聞こえる聴覚」に通じている

だから、音波じゃない電磁波が耳の鼓膜を振動させ、蝸牛神経細胞や三半規管にも鼓膜を振動させる元となる「振動」がもっともらしい物理現象の正体となる。そして、その物理現象を起こすものが電磁波であり、何らかの変調方法を伴った電磁波であり、その電磁波によって生体(ターゲットだけにおこる)の水分子が分子振動を起こし、その分子振動による摩擦力で熱が発生し、その熱によって水を含む生体の「膨張」が生じ、その膨張による何らかの生体の摩擦か何かで「振動波・音響波」が生じ、その振動波・音響波が蝸牛と三半規管に伝わって「電磁波が聞こえる」と説明する。

マイクロ波聴覚効果の虚構の物理法則は、そのような生体の物理現象が電磁波によって引き起こされた結果だとする。従って、「自分だけに加害相手の声が聞こえる」と言う現象は、別個に説明が必要となる

例えば、電磁波をビーム状にしてターゲットの頭部に照射するというものである。しかしながら、マイクロ波聴覚効果の基本的な物理現象は、マイクロ波による生体に含まれる水分子の振動による熱と膨張と膨張による何らかの摩擦などの現象によって生じる「振動波・音響波」だから、要は、ビームで照射された部分の皮膚においても同様の物理現象を前提することとなり、それによって、ターゲットにされた被害者が加害相手の声や音を聞かされる場合、必ず皮膚のどこかに熱感が生じることとなる。

その皮膚の熱感さえも生じない程度のマイクロ波の照射でごく微量の、あるいは、極めて短時間の照射だから、皮膚の熱感を感じない場合の加害相手の声と言うのは、ありえないことにもなる。

つまり、マイクロ波照射時間よりもマイクロ波の照射によって水分子の振動から生体組織の膨張までの時間を考えれば、短時間のマイクロ波の照射で生体組織が膨張するまでの時間を極めて短時間で実現できるかと言えば、全くバカバカしいものであり、しかも照射される皮膚にも熱感が生じないなどバカバカしい物理法則であることが言える。

そんなバカバカしい物理法則を主張するのは、「自分にしか聞こえない加害相手の声や音」を耳で聞こえる感覚で聞こえたから、蝸牛と三半規管を通過する物理現象(振動波・音響波)として捉えたこと自体が間違っているのである。

 

加害のときの自分の感覚を根拠とするのは、加害組織も承知のうえで加害している。つまり、マインドコントロールもターゲットが自分の感覚を根拠とするところを利用するということだ。


●「自分にしか聞こえない加害相手の声や音」を耳で聞こえる感覚で聞こえたから、と言う捉え方は、すでにマインドコントロールされた妄想の事実を主張していることになる。●


2 テラヘルツ波「聴覚効果」

別名、テラヘルツ波による細胞機能の調節コントロールによる聴覚などの生成技術である。

≪細胞機能の調節をコントロールする科学技術≫
≪細胞の活動を観測する科学技術≫

すでに述べたように加害技術が利用する脳の仕組みは、●その仕組みは一つではない。●

そして、脳の仕組みを利用することと加害技術の核心的な手段の「加害電磁波」にも仕組みがある。

私がたどり着いた結論は、

1 テラヘルツ波をターゲットの個別の細胞を狙い撃ちできる「細胞の物質的な存在形態」に合わせて加害電磁波を作り出している。

2 人の細胞は、細胞ごとに「細胞の物質的な存在形態」を核とミトコンドリアのDNAとして持っている。

3 テラヘルツ波の個別細胞を狙い撃ちすることは、特定の人の特定の細胞を狙うことに等しい。

4 テラヘルツ波は、光と電磁波の両方の性質を持つが、細胞のそれぞれのDNAに対して「特異的な物理現象」を起こす。(その物理現象については、分からない。

5 加害電磁波のテラヘルツ波は、個別の細胞に対して反射・透過・吸収作用がありうると前提している。その3つの作用で加害組織は、ターゲットの様子を細胞の活動の観測細胞に対する吸収作用で細胞機能の調節を人為的に変えて「加害」している。

私の結論した加害技術は、加害電磁波でターゲットの様子(身体および精神)を観察でき、ターゲットの個別細胞機能の調節をコントロールできる。

ターゲットにされて細胞レベルのコントロールで特に目立って恐ろしさも加わる加害方法の一つは、「動けなくする加害方法」である。

それは、動かそうとしてもすぐには体を自由に動かせない。あるいは、動いていないのに動いたような感覚を作り出す加害方法もある。

どちらも、同じではないが、細胞レベルの機能を加害電磁波で調節することで実現している。

同じように自分にしか聞こえない声や音もある。

どれも科学技術的には、私の主張するテラヘルツ波を加害電磁波とする照射で達成している。

従って、もし物理的に可能な方法があれば、それを遮れば、加害を受けずに済むことになるが、鉄板程度では無理な様子だ。

いわゆる電波暗室でも非常に高い電磁波は、遮れないようである。

テラヘルツ波は、光よりも波長は長いものの、マイクロ波よりはずっと短い。


≪加害電磁波をテラヘルツ波に考える根拠≫

その根拠は、生体の分子レベルの検査や改変に有効活用できる、と言うネットの情報である。

テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

テラヘルツ波こだわる必要はないとしても、現時点では、テラヘルツ波だと考えても別に問題はないだけのことである。

加害電磁波がなんなのかについてを特定することに熱心になったとしても、加害技術をまともな目で捉えられないなら、意味をなさない。せいぜい、加害組織の特定に利用できるだけである。


◆マインドコントロールされた被害者はマイクロ波聴覚効果を妄信しやすい

マイクロ波聴覚効果を説くパテントコムのように自衛隊を加害組織に断定する際には、マイクロ波を使う自衛隊がもっともしっくりきたのである。

しかもターゲットにされた自分を中心に加害されての経験から加害について推理すれば、自分の身近なところのアンテナからマイクロ波を照射すれば、加害されると思えるためである。その際、自分だけに加害の効果が表れることについては、マイクロ波をビーム状にできればいいと安易に推定すればことは済む。

つまり、自分の身近なところに加害相手やその手先がいると妄想するようにマインドコントロールされた被害者にとっては、自衛隊と言う加害組織の断定を除いても、自分の身近に「ありうる」加害技術を前提すれば、マイクロ波聴覚効果のような虚構の物理法則を主張する根拠でも間に合わせになるのである。


◆遠隔テクノロジー説の加害技術論

この先の加害電磁波で幻聴を作り出す仕組みについてもっと踏み込んだものは、以下の記事で展開している。

●≪テラヘルツ波聴覚効果 解説≫【再掲載記事】
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12794938798.html

●≪幻聴の音源≫【2023年改訂版】
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12816615430.html

●≪テラヘルツ波の細胞に対する3つの作用≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12801428477.html

●≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12795383512.html

●≪幻聴の音源≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12708970927.html

加害技術の実施による「幻聴」の基本的な仕組みは、加害組織が実際にターゲットのどの細胞を狙い定めているかは、知らないと言っておく。

しかし、基本的な仕組みは、「知っている人の声」「自分にしか聞こえていない声」「自分以外も聞こえている模様」「相手は特定できないが聞こえる声」でも耳で聞こえている感覚を感じ取れる幻聴は、現に耳で聞こえている音源の一つを脳の中の聴覚成分※と合成して聞かせていることに違いはない。

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※私は、物理・生物・脳科学などの専門家ではないので
「聴覚成分」と言う言葉で脳の中に記憶され、加害技術が利用するものをいくつかに分けて考えている。その一つが人の声の記憶、他に言葉が聞こえる場合には、言葉が「言語記憶」を呼び出し、合成する幻聴に加えていると推定している。(要は言葉自体が耳で聞く言葉、しゃべる言葉の語彙は、それ自体聴覚の成分を含み、記憶される)

加害組織がコントロールする幻聴生成は、聴覚成分をそれぞれレイヤーとして区分し、重ねるようにして合成する。

加害組織から聞かされる声には、言葉がわからないケースもある。そのような場合は、聴覚成分の「音韻」つまり、音の区切りの記憶を一つのレイヤーとして耳で聞こえている音源の一つに重ねるようにすることで言葉がわからないがおおよそどんなことを聞かせたのかわかる場合もある。(この手の「音声送信」を私は加害相手に「イントネーション言語」と言ってやるが)

逆に言葉が聞き取れる場合は、言語記憶を呼び出している(むろん、どの言葉を呼び出すかわかってやっているという意味でもある)。簡単なものは、よくある「悪口」の言い方やその言葉だ。

たいてい一言が多いはずだ。

長文となるような「お経」「説明」「教唆」などの文言は、長文だが、喋り口調をそれ相応の喋り口調を記憶しているものから選び出し、呼び出し、言語記憶を重ねながら「音韻」を重ねながら幻聴を合成する。

頭の中に聞こえるような加害相手の声は、ペンフィールドが1900年代の初めに患者の頭蓋骨を開いて脳を電極刺激した時のような「聴覚」に似ていると考えられる。

●『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

その聴覚は、耳で聞こえる感覚ではなかったと私は推定している。

耳からは、常時音波が入り、蝸牛神経細胞と三半規管で神経信号にして脳へ送られ、脳で「加工的に」処理され、一部は認識もされず、一部は認識される。脳は、育ちながら脳を都合いい機能でフィルタリングするから騒音環境下でも人との会話が可能になったりする。

加害組織は、脳の仕組みを利用するから脳でフィルタリングされて漠然とした方向性の音源を特定の脳細胞の機能を変化させることである方向の音源として幻聴を聞かせることが可能になる。(細胞機能の「感度調節機能」を改変できるということだ)

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遠隔テクノロジー説のいくつかの記事では、めんどくさい科学技術的な説明をしている。

私の推定している加害技術の実際は、一つの幻聴を聞かせるだけでも、一体どれくらいの種類の細胞を狙っているのかわからないと言っておく。

しかし、
蕁麻疹攻撃で言えることは、蕁麻疹の1個の皮膚の盛り上がりを一つの核とミトコンドリアDNAの種類だと仮定すれば、一度に狙える細胞の個数は、数百あるだろうことだ。

時間をつぎ足せば、一度に300個の皮膚細胞を狙い、次の時間に300個狙うように体の前面で確認できる蕁麻疹の皮膚変化の個数になるかもしれないが、具体的にどれくらいの能力なのかはわからない。

しかも会話モードだから会話しながらであり、加害組織は、会話の際の返し言葉などを聞かせ、蕁麻疹攻撃用の電磁波を照射しているのは間違いないし、蕁麻疹が加害によるものだとわかるように体の左右対称に蕁麻疹の膨らみができるように加害してきた。

それで皮膚と言えども皮膚の場所ごとに核とミトコンドリアの組み合わせが異なるのだろうと言えるのである。

ミトコンドリアDNAについてのネットの情報を見つけた時は、「これだ!」と思った。まさか、一個人の細胞ごとに異なるとは思ってもいなかった。それで一個人の特定の細胞を狙えるし、したがって加害電磁波もそのミトコンドリアDNAに合うように作っていると容易に推定できた。


自分だけの事実(自分の感覚)を他人に押し付けても通るはずもない。それが被害者の「真実です」の一点張りにしかならない理由でもある。

何はともあれ、加害技術が分かってきたなら自分が学習した妄想を見抜いて自分で除去することだ。

ターゲットにされたらよろしく!


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2019年10月10日。
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