遠隔テクノロジー

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≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫

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テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫


ここに説明する記事内容は、テラヘルツ波聴覚効果の仕組みである。

集団ストーカー被害者・テクノロジー犯罪被害者がテラヘルツ波聴覚効果の仕組みを理解するには、加害されながら被害妄想をマインドコントロールされた「知識」「学習内容」を否定しなければ不可能である。

その「知識」「学習内容」とは、加害相手のこと、加害方法のこと、加害技術のことである。

また、テラヘルツ波聴覚効果の仕組みは、「マイクロ波聴覚効果」とは大きく異なり、その物理法則は、電磁波による体内の水分子の振動による加熱が起こす振動波が蝸牛神経細胞などに電気信号に変換されて聴覚となるのではなく、電磁波の照射が脳内の聴覚にかかわる細胞に吸収され、脳内の聴覚記憶と生の聴覚を呼び出し、それらの脳内聴覚の合成によって生じる聴覚である。

テラヘルツ波聴覚効果の仕組みに類似する事実

テラヘルツ波聴覚効果に類似する事実は、夢の中で見聞きする時の聴覚の部分、電話から聞こえる人の声を聴いた時に知っている人の声なら瞬時に判別できること、あるいは、1900年代の初めごろにペンフィールドが脳を電極刺激した時に聞こえた聴覚などである。

それらは、人の聴覚が記憶されるものである点で類似性があり、人の脳は聴覚を記憶し、その聴覚を利用していることを示している。

加害組織の使う技術は、脳内にある過去と現在の聴覚を呼び出し・利用し、言葉の音韻と声の純音を利用して、音の終始にそれぞれ神経細胞のスパークを付け加えることで呼び出した聴覚と現に聞こえている聴覚を巧みに合成しながら実音レベル・地声レベルの聴覚を合成する技術である。


聴覚記憶については、以下のページが参考になる。

ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

テラヘルツ波聴覚効果の基本的な物理法則とその発展形態

テラヘルツ波を使った聴覚効果の物理法則は、テラヘルツ波の電磁波の性質と光の性質の物理法則である。

したがって、電磁波の性質と光の性質を基礎にした科学技術である。

加害組織は、その物理法則にしたがった結果をテラヘルツ波独得の変調方式で実現していると推定している。


その変調方式は、加害組織が発見・発明したものである。

その発見・発明によってターゲットに対して遠隔からターゲットの脳にある過去と現在の脳内聴覚を利用して聴覚効果を実現している。

その科学技術の基本は、テラヘルツ波の光の性質である反射と透過、そして、吸収の3つの物理法則からなるが、変調方式は、特定の人の特定のミトコンドリアDNAに対して適合性を実現しているところでテラヘルツ波の可能性を拡大したものである。

変調方式に従ったテラヘルツ波は、特定の人の特定の細胞を狙い撃ちしてその細胞の機能を発現させたり、抑制したりできる。

そのような細胞レベルの物理現象は、生化学的な物理現象である。

加害組織の変調方式によるテラヘルツ波は、光の性質の反射と透過、そして、吸収を細胞レベルで実現している。

その加害技術により、人がいないところから地声が発せられたかのような聴覚をターゲットの脳内に作り出せる。

私のテラヘルツ波聴覚効果についての科学技術的な根拠は、以下のブログ記事に羅列している。

テラヘルツ波に関する【参照記事】』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12791124850.html

また、私がテラヘルツ波聴覚効果を推論する根拠となった事実は、「家族がいる室内で自分しか聞こえない声を聴かされてきた」事である。

普通に考えれば、聞こえた声は、音波ではないことになる。

音波じゃないのになぜ聞こえるか、という問題とともに、なぜ自分だけに聞こえるか、その答えが必要になった。その答えを追い求めて数年間、ようやく一定のレベルまで推察が進展した。

以下は、そのテラヘルツ波聴覚効果の仕組みについての説明である。

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テラヘルツ波聴覚効果の仕組みの概要≫


テラヘルツ波・・・反射と透過、吸収(細胞内の分子レベル)

変調方式・・・不明(デジタルデータ)

ミトコンドリアDNA・・・特定個人の特定細胞の物理アドレス(細胞機能)


テラヘルツ波聴覚効果の基本的な仕組みは、何らかの変調方式のテラヘルツ波が人の細胞ミトコンドリアに対して適合性を実現し、細胞レベルの生化学的な反応を起こすことである。

加害技術が何故細胞内のミトコンドリアに狙いをつけたかといえば、細胞内のミトコンドリアは、個人ごとに異なるだけでなく、一人の個人の細胞の種類ごとに異なるからである。

つまり、加害技術は、特定の人の特定の細胞を狙えることになる。その結果は、特定の人に特定の症状となる感覚を生じることとなる。

それゆえ、なぜ自分だけが家族がいるところで加害相手の声が聞こえるか、その答えがミトコンドリアの物質的な定在にあったということになる。

加害技術は、特定の人の特定の細胞を狙う場合、テラヘルツ波の変調方式で狙いをつけた細胞に吸収作用を起こせるようになる。

その変調方式が不明でも特定の個人の特定の細胞を狙える物質的な根源がミトコンドリアの個体性にあるわけだから、その変調方式は、テラヘルツ波の光の性質である反射と透過、そして吸収の物理法則にしたがった物理現象を起こせることになる。

ここでは、テラヘルツ波の聴覚効果を説明するから、ここでのテラヘルツ波の物理法則は、テラヘルツ波が特定の人の特定の細胞に吸収される仕組みを変調方法で実現していると結論できる。

つまり、加害技術のテラヘルツ波の変調方式は、搬送波のテラヘルツ波の周波数に対して変調を乗せることだから、同時に複数のテラヘルツ波にそれぞれの変調を乗せれば、ターゲットの複数の細胞に対して同時にタイミングよくテラヘルツ波を吸収させ、同時に特定細胞に反射と透過を起こすテラヘルツ波を別個に照射してターゲットの細胞機能の様子を正確に観測できることになる。

テラヘルツ波聴覚効果の聴覚とは、脳内の『過去と現在の聴覚』を呼び出したり合成したりしながらターゲットに聞かせる言葉を音韻の聴覚成分と言葉の記憶した聴覚を乗せ、聴覚が脳の中枢で知覚認識されるまでの聴覚を合成することで聞こえることとなる。

テラヘルツ聴覚効果がマイクロ波聴覚効果と大きく異なるのが外耳を通す、通さない聴覚の違いではなく、脳細胞の個別の生化学的な現象を人為的に起こすことで脳内に聴覚を合成するものである。

私の読者は、脳内に作り出した声だから耳で聞いた聴覚にはなりえないと考えるなら、ある程度真っ当な見解であるが、忘れてならないことは、合成される聴覚には、現に耳に入っている聴覚も合成されることである。

現に耳に入っている聴覚は、その音源の方向性や実在性を知覚しなくてもしても、方向性などの聴覚成分が含まれている。

加害技術は、そうした現に聞こえている聴覚を過去に記憶された聴覚を呼び出して再生した時にうまく乗せるのである。

しかも音量調節に絡んでいる蝸牛神経細胞テラヘルツ波聴覚効果の照射・吸収対象だから知覚していない音源※の方向性も利用できることになる。

※「知覚していない音源」には、部屋の中を反射する音のうち、知覚していないものがある。そのような音は、人が成長するにしたがってカットするように脳内処理している。加害組織は、その音源の存在を計測可能な技術があるということである。その技術もテラヘルツ波の反射と透過のための変調方式があると推定している。



マイクロ波聴覚効果の虚構物理法則≫

ちなみに、小池誠のマイクロ波聴覚効果を起こしうるマイクロ波は、「直接拡散スペクトラム拡散」のマイクロ波であり、要するに、一度にたくさんの周波数のパルス変調のマイクロ波を同時に照射すれば、『音源の振動波によく似た振動波』が頭部・脳の水分子による「変換」で生じると説く。

マイクロ波聴覚効果とスペクトル拡散』
2018年04月08日
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531811629.html

マイクロ波聴覚効果を応用したマイクロ波通信では、頭部がマイクロ波という電波を音波に変換します。・・・マイクロ波加熱により頭部に含まれる水分が熱膨張し、この熱膨張に伴って頭部に含まれる水を媒質とする音波が発生します。」

マイクロ波の周波数が幅広い帯域に拡散していても、マイクロ波聴覚効果は発現する」

マイクロ波聴覚効果は、マイクロ波が頭部に含まれている水分を加熱して熱膨張することに起因する・・・特に、頭部の単位面積に照射される電磁波エネルギーが問題になります」

マイクロ波聴覚効果が虚構の物理法則であるのは、「頭部がマイクロ波という電波を音波に変換」するという仕組みが「頭部に含まれる水分が熱膨張し、この熱膨張に伴って頭部に含まれる水を媒質とする音波が発生」するだけでは成立しない。

音源の振動波を起こすには、「頭部に含まれる水分が熱膨張」するだけではなく、水分が収縮する必要がある。(マイクロ波でその収縮を起こす必要がある)

さらに虚構性は、水分の膨張と収縮を繰り返すだけの水分子の物理現象を1秒間の振動数のような膨張と収縮を起こせるだけの性質を水分子に求めなければならない

水分子に一旦熱膨張した水の熱量をマイクロ波の照射で(!)瞬時に下げなくても(冷却)瞬時に水分子の膨張を収縮するような物理法則が存在しない。

さらにマイクロ波聴覚効果の虚構性は、人の声の振動周波数が層状になっている振動を起こせない。


水を媒質とする水中スピーカーの出す振動波が水分子に伝播することは知られているが、水分子に層状の声の振動波に似た振動を生成することは不可能である。

しかも左右の耳にある蝸牛神経細胞には、単一の振動波が仮に生じても、加害相手の声が方向性を持っているような振動波は実現できない。



≪地声タイプの聴覚合成≫

地声タイプの聴覚合成は、以下の聴覚成分からなる。

聴覚の成分・・・記憶している人の声の聴覚成分(グランドレイヤー)

聴覚の成分・・・空間認識にかかわる聴覚成分(合成聴覚のレイヤー1)

聴覚の成分・・・音韻の聴覚成分(合成聴覚のレイヤー2)

聴覚の成分・・・言葉の聴覚成分(合成聴覚のレイヤー3)


◆聴覚の成分・・・記憶している特定の人の声の聴覚成分(グランドレイヤー)

記憶している人の声は、それを記憶している脳細胞に呼び出しを行う脳細胞にテラヘルツ波を作用させて再生する。ここでの再生は、純音としての人の声だと前提する。

記憶細胞・呼び出し細胞の細胞数については不明だが、テラヘルツ波が照射される細胞は、呼び出しにかかわる細胞である。それゆえ、複数の細胞ならそれぞれの細胞に対してそれぞれのテラヘルツ波を変調方式で個別に照射することになる。

それぞれのテラヘルツ波の照射によって起こる記憶呼び出し細胞の機能は、記憶の細胞に呼び出し信号を発信すると前提し、その信号で記憶しているものが再生すると前提する。

ここで呼び出された特定の人の声の聴覚の記憶は、言葉を伴わない特定の人の声だと前提しているからその再生で聞こえる声は、純音だけである。

呼び出し細胞に対するテラヘルツ波の照射時間は、呼び出している時間分、再生するものと前提する。

ここだけで聞こえるものは、声の純音でしかない。

 

別の聴覚成分を上乗せする必要がある。


◆空間認識にかかわる聴覚成分(合成聴覚のレイヤー1)


グランドレイヤーで再生を続けている特定の人の声だけでは、純音に過ぎない。

レイヤー1では、空間認識にかかわる聴覚成分を上乗せする。

 

この聴覚成分は、現在の聴覚である。

レイヤー1で上乗せされる聴覚成分は、方向性、音量、音の周波数などである。それは、現に耳に入っている音源を蝸牛神経細胞と三半規管細胞が電気信号に変換した成分からなる。


この聴覚成分に使われる音源は、例えば、部屋の中の壁などを反射する反射音の一部分である。そして、その音源の知覚がない音源である。あっても構わない。ただし、周波数としては、一定の周波数である。その音源は、特徴がないような音波でもある。そして、聞き取る必要性のないところから脳の機能がカットして知覚することはない音源でもある。

それゆえ、普段は知覚しない音源の方向性が加害技術で浮かび上がることになる。

周辺環境音の中の知覚しない音源の加害による知覚化は、その音源の音量が小さいため、蝸牛神経細胞で音量を調節すると考えられる

 

蝸牛神経細胞の周波数ごとに反応する有毛細胞ごとにミトコンドリアがあると前提し、そのミトコンドリアテラヘルツ波を照射して機能をアップすると考えられる。要は、周波数ごとの感度をアップするわけである。

ここまでの合成聴覚は、人の声質が部屋の中の空間中から聞こえるだけである。(実際、その声は、聴かされたことはないが、理論的にはそういうことになる。)


◆聴覚の成分・・・音韻の聴覚成分(合成聴覚のレイヤー2)

レイヤー1での聴覚成分で聞き取れるものには、言葉がない。

過去の聴覚記憶の人の声は、ここでは、純音だけであるから言葉に必要な音韻の聴覚成分を加害組織が作らなければならない。言葉の聴覚成分は別項目で述べる。

音韻の聴覚成分は、『視床にある内側膝状体のニューロンの細胞』の機能を人為的にテラヘルツ波の照射で作り出す。

音韻の聴覚成分のつくり方は、言葉の音韻に即した「純音に対して音の始まりに発射するon反応、終わりに発射するoff反応、あるいは両方で発射するon-off反応」のスパークで作り出す。

 

ここでいう純音とは、現在の聴覚の純音に対してである。その音源は、周辺環境音だから特段の特徴のない平坦な周波数だから純音に最適であり、もともと区切りのない周辺環境音にスパークで区切りをつけることでもある。その区切りが言葉の音韻にうまくはまらなければならない。すなわち、あとで述べる言葉の聴覚成分にうまくはまらなければならない。

参考

『音楽する脳のダイナミズム』川村光毅
http://www.actioforma.net/kokikawa/kokikawa/dynamism/dynamism.html

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【脱線話】グランドレイヤーに上乗せするレイヤー1の聴覚との微妙な関係
★別の見方・・・・記憶している特定の人の声の純音には、そもそも言葉の音韻が含まれていると仮定した場合、加害組織は、記憶しているその声の純音を再生し続ければ、その純音に含まれている音韻に従った『言葉の聴覚成分』をうまくはまるようにできれば、音韻の聴覚成分を生成しないで済むこととなる。

しかし、『言葉の聴覚成分』の言葉数と記憶した声の純音に含まれている音韻の数が合わないなら、あるいは、記憶した声の純音に含まれている音韻の間隔が不揃いなら、『言葉の聴覚成分』に含まれている言葉として聞こえる声に不自然さが生じることになる。

例えば、滑らかに一文字一文字ほぼ同じ間隔でしゃべった人の声の聴覚記憶を再生するなら、その声の純音の音韻の数に従った『言葉の聴覚成分』の言葉数だと滑らかに聞こえることとなる。

加害組織がターゲットの記憶聴覚から呼び出す声の純音の音韻が感情的な音韻ならば、その音韻に従った『言葉の聴覚成分』がぴたりとハマるならば、不自然さはなくなる。(例えば、記憶しているものが「ブタ!」なら幻聴では「バカ!」のように聞こえる言葉を変えることができる)

例えば、身近な人の声でもテレビの声でもグランドレイヤーの音源にできるから、そこから自分に悪口を言ったかのような言葉の聴覚を上乗せして音源の音韻に即した幻聴に改変もできる。ただし、音源に含まれている言葉の聴覚は、できるだけカットするようにテラヘルツ波で調節することとなるが。
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◆聴覚の成分・・・言葉の聴覚成分(合成聴覚のレイヤー3)

レイヤー1と2でグランドレイヤーの聴覚成分に言葉の音韻まで合成できたが、肝心の言葉がない。

レイヤー3では、言葉の聴覚成分を乗せることとなる。

言葉の聴覚成分は、記憶されていると前提する。したがって、ある言葉を聞けば、それを聞きわけて理解できる。

むろん、加害組織は、ターゲットにターゲットの知らない言葉を聞かせることも可能だから、言葉の聴覚成分は、聴覚としては、「アイウエオ」のように一つ一つの記憶でもありうる。

そのように前提すれば、言葉の聴覚成分は、その記憶している細胞があることになり、その記憶細胞に呼び出しを行う細胞があると前提できるから、それぞれの言葉の呼び出し細胞にテラヘルツ波で個別に狙いをつけて照射することとなる。


したがって、レイヤー3の聴覚成分は、記憶されている聴覚成分に属することがわかる。

事細かいことを無視すれば、呼び出された言葉の聴覚成分は、他のレイヤーの聴覚成分と合成されて言葉と実在感のある地声タイプの幻聴が聞こえることとなる。


≪地声タイプと実音タイプ≫

地声タイプが人の声の純音を呼び出して再生を続けていろいろな聴覚成分を載せる複雑さに対して、実音タイプは、言葉ではないから記憶したままを呼び出して再生し、現在の聴覚と合成して実在性のある音に合成する。

 

現在の聴覚と合成する必要があるのは、記憶しているままの聴覚を頭の中に再生するだけでは、頭の中に再生されるだけの聴覚に過ぎないからである。その音は、この記事でも参考として挙げているペンフィールドの実験で被験者が聞こえた音楽である。

 

耳で聞こえる感覚の聴覚(幻聴と読め!)は、現在の聴覚で代用するのである。言い換えれば、脳内の再生聴覚に現在の聴覚を上乗せして合成するのである。それが加害組織の地声・実音タイプの幻聴である。


現在の聴覚を利用する点は、マイクロ波聴覚効果とは根本的に異なる点である。


テラヘルツ聴覚効果の音源=グランドレイヤーの聴覚成分】

この記事では、地声・実音タイプに絞って説明したが、グランドレイヤーの聴覚成分は、必ずしも過去の聴覚とは限らない。

それゆえ、現に聞こえている聴覚(知覚認識している聴覚のこと)にすることもできる。例えば、近くにいる人の声もグランドレイヤーにできる。

 

これは、加害相手の声・音の音源がどこにあるかの根本的な問題に関係している。

 

被害妄想を教育された被害者では、加害相手から聞かされる声や音は、マイクでしゃべったもの・録音したものである。

 

加害技術を解き明かせば、加害相手から聞かされる声や音の音源は、脳内、つまり自分の頭の中にある聴覚になる。

 

つまり、加害相手の声とか音は、声や音を特定しても証拠にはならないのがよくわかるのである。

 

しかも加害相手から聞かされる声や音の音源が自分の脳内に有るということは、実在性のある声や音だから当然記憶された声や音なのは間違いないことになる。

 

つまり、前回の記事でも取り上げたターゲット被害者ネズキンのように「バチバチ音」をラップ音とか家鳴りの音とか言ってしまった時点でウソをついていることとなるのである。その音が何の音かわからないことはあり得ないと断言しておく。


当然、何をやってしまったかといえば、事実をでっち上げしたのである。録音の証拠とやらをぶら下げて。

 

それで警察沙汰になったり、精神病院に入れられたりするのだが、みじめな思いをする結果は、歪んだものの考え方をいつまでも心に留めてしまうのである。

ウソつきはドロボーの始まりだけではない。

心が歪んでしまったターゲット被害者が書き記す「加害の事実」は、嘘を散りばめたものになるのである。

しかし、加害組織の
しもべとしては、真っ当なのである。

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補記


前回の記事『≪テラヘルツ波聴覚効果 解説≫』とは、レイヤーの区分けで若干異なっている。

音韻の聴覚成分は、『視床にある内側膝状体のニューロンの細胞』に対する加害組織の「自家製」聴覚成分なのでレイヤーとして独立させて区別した。


できるだけ整理して書いたつもりである。よく理解できれば幸いである。


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