遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー技術を使った加害方法について コメントはすべて次のブログで受け付けている。https://ameblo.jp/push-gci/

≪心を科学技術で観測する方法 改訂1≫

≪心を科学技術で観測する方法 改訂1≫

以下の記事の改訂版。
『心を覗く科学技術(草稿)』
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12792774277.html

-------------------
●人の
の物質的な定在


人の心は、脳のいろいろな細胞の機能の発現である。

人の心を科学技術で
観測するには、脳のいろいろな細胞の活動をそれぞれ個別に観測しなければならない。

したがって、脳波を観測する方法では、人の心を正確に観測できない。

人の心は、見聞きするもの、考えるもの、感覚を感じ取るもの、感情、ひらめきや直感、間違え等、人の心はいろいろな脳細胞のネットワークとそれぞれの細胞の機能発現からなる。


この記事で提示する科学技術は、人の心を正確に観測できる技術の大まかな概要を述べるものである。

その根拠を定める手がかりは、私が2015年1月から謎の相手からターゲットにされてきた経験である。それは、自分の心の中のものすべてが加害相手から隠せるものがないことなのだが、過去からの被害者用語で言えば、「思考盗聴100%」である。

ターゲットにされてきた経験は、「会話モード」「電磁波攻撃モード」などである。

その経験から、どのような科学技術なら可能なのか、探求した。それが私の発想でもある。

そして、根拠となるものを見つけた。その一つがテラヘルツ波である。

テラヘルツ波は、生命に最も近い関係があるらしい。



テラヘルツ波で心を観測する


人の心を科学技術的に観測するならば、脳神経細胞個別に観測可能な科学技術が必要になる。

 

具体的に言えば、脳細胞のそれぞれのスパーク、そのスパークの受け取りなどの細胞機能のそれぞれを区別できる観測技術である。


脳波の観測方法では、脳波が示すものは細胞の個体性ではないから心の中を観測する方法としては、かなり大雑把で正確に心の中を観測する方法としては適さない。また、脳波の観測は、頭部にその観測用の機器を設置しなければできない。(10メートルも離れてしまえばほぼ不可能、レーダー波による脳波の観測アイデアは、脳波をどこまで詳細に区別できるかが問題になる)

それゆえ、マイクロ波聴覚効果を謳う小池誠によるレーダー波による脳波の観測と言うのは、一つのアイデアであり、そのレーダー波を探知されないということは考えられない。(別の言い方をするとレーダー波で脳波を観測する場合、その電波の強さは、マイクロ波聴覚効果に必要な電波の強さよりも強力だから、一般の受信機に引っかからないとは言い切れない。)

私が最初に出した結論は、頭から出ている電磁波の類を直接観測する方法ではなく、小池誠のアイデアのように何かを照射してその反射波を得る方法と反射波が得られないことを組み合わせた方法だった。

その方法を思いついたのは、遠隔からの観測方法として優れたものだと直感したからである。しかも得られるデータはデジタルであり、ノイズに強い。1つのデータを送り、帰りがあれば1、なければ0でデータを得られる。



●脳細胞ごとの活動をどのようにして観測するか?


私が結論した脳細胞を個別に観測できる可能性のある方法とは、テラヘルツ波を用いた観測・計測である。

そのためには、テラヘルツ波は、脳細胞の個別性を物的に区別する定在とテラヘルツ自体の個別細胞に対する適合性が必要となる。

●脳細胞の個別性を物的に区別する定在は、脳細胞ごとのミトコンドリアの個別性である。

●したがって、ミトコンドリアの個体性に適合するテラヘルツ波の作成が必要になる。

加害組織は、ターゲットの脳細胞のそれぞれの種類ごとにミトコンドリアの違いを前もって観測・計測し、脳細胞ごとの個体性をあらかじめ知っておく必要がある。すなわち、そのための計測に使われるテラヘルツ波が必要になる。

心を観測するための一つ一つのテラヘルツ波は、一つの種類のミトコンドリアに対してそのミトコンドリアの活動状態を観測する。これは、テラヘルツ波の光の性質である反射と透過で実現する。

したがって、加害組織は、いくつものテラヘルツ波を作成し、同時に照射することで脳の状態を精神面から感覚面まですべてを正確に観測できることになる。



テラヘルツ波の変調方式


これは、「テラヘルツ自体の個別細胞に対する適合性」が何らかの変調方式で実現していると推定している。

その
変調の意味することは、その変調が細胞のミトコンドリアの違いに対応可能な変調であることである。したがって、何らかの変調方式のテラヘルツ波であり、テラヘルツ波は、搬送波でもあることになる。

 

変調そのものは、一つ一つの項目であり、個体細胞に対する適合性を実現し、1つの項目の変調は、反射と透過で心を構成する個体細胞の活動の有無(1と0)で観測する。さらに吸収は、ミトコンドリアに吸収されてミトコンドリアによる細胞機能の発現または抑制となる。


つまり、一つの細胞のミトコンドリアに対して一つの変調のテラヘルツ波は、反射と透過を起こす種類と吸収を起こす種類がそれぞれ個別に作成されるということである。

その変調方法が具体的にどのようなものかは何かわからないが、加害組織による発見・発明に属する内容である。それに対してテラヘルツ波の光の性質としては、その物理法則である。

 

変調方式は、テラヘルツ波が固有のミトコンドリアを持つ細胞に対してミトコンドリアに吸収、透過、反射を起こすものと想定している。

つまり、変調の仕組みが分からなくても、変調の仕組みは、結果的に固有の細胞に対して適合性を反射・透過・吸収のどれかを起こすものと想定することになる。

変調の仕組みを具体例で例えて言えば、インターネット通信規格(プロトコル)に似たものと考えられる。

 

どの通信規格もヘッダーとして信号部分を持つ。ヘッダーは、特定のデバイスに対して適合し、さらにデータ部分は、二つのデバイスの間をやり取りするものに使われる。

その例えに従って加害組織の使うテラヘルツ波を推定すると、変調方法にしたがってターゲットの個体ミトコンドリアに反射・透過・吸収を起こすと結論できる。

このテラヘルツ波の変調の仕組みこそは、加害組織の発見・発明・開発に属するものである。その仕組みは、搬送波としてのテラヘルツ波の光の性質と電磁波の性質に従う。

 

加害組織の使うテラヘルツ波の反射と透過では、標的の細胞に変化を起こさないが吸収では、標的細胞の変化が起こる。

 

つまり、変調の仕組みは、搬送波としてのテラヘルツ波の光と電磁波の性質に従い、吸収作用だけは、細胞の生化学的な反応を起こす。その生化学的な反応は、加害組織が企てたとおりの感覚を合成し、ターゲットに感じさせたり、意識を合成し、ターゲットに意識を誘導する。


なお、テラヘルツ波の物理的な性質は、生体の分子レベルに対して親和性(非破壊的)でもある。つまり、生体の分子レベルに対して改質や加工が可能だと言われている。

 

参考

テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html


テラヘルツ波の生体の分子レベルに対する物理的な特性は、生体の分子レベルの計測や検査に適していると言われている。


●複数の変調方式のテラヘルツ波の同時照射とそのデータ化

加害組織が心を読み取りながら電磁波攻撃や声を聞かせたり、会話したりすることは経験済みである。それから言えることは、心を覗くテラヘルツ波(反射と透過)と同時に電磁波攻撃などのテラヘルツ波(吸収)を同時に照射していることになる。

 

したがって、複数のテラヘルツ波を照射していることになる。

加害組織が心の観測をする場合、ターゲットに送信するテラヘルツ波とターゲットへの照射後に帰ってくるテラヘルツ波と帰ってこないテラヘルツ波をデータ化することでデータを精神や感覚に変換することで心を覗いていると推定できる。

1つの細胞に対するテラヘルツ波は、それだけの反射と透過によるデータとなる。

ここで一つのテラヘルツ波を取り上げれば、ターゲットへ照射した特定変調のテラヘルツ波が返ってくる場合を1、帰ってこない場合を0とすれば、同じ変調のテラヘルツ波に対して二つのデータがありえることになる。

特定の脳細胞(Xc-1)の活動がある場合にその活動を観測する変調のテラヘルツ波(Xm-1)とすれば、特定の人に対するテラヘルツ波(Xm-1)の反射波は、1であり、透過してしまえば0である。

同時にたくさんの変調テラヘルツ波を照射すれば、一人の人間の個々の脳細胞の活動をそれぞれの変調ごとの0と1で表すことができる。

それ以降の問題は、データを精神や感覚として変換することである。



●複数の変調のテラヘルツ波の同時照射によるデータの変換

これは、加害組織の要員がどのように心の中を覗いているかの推論である。

 

少なくとも次のように言える。

 

テラヘルツ波の照射による反射と透過で得られたデータを具体的に加害組織の人間がわかるように変換するには、それぞれのデータを得るために作成した細胞ごとに適合するテラヘルツ波と同等な細胞を加害組織側の人間の脳にも起こす方法が考えられる。

むろん、その方法は、同じ種類の脳細胞でもターゲットのミトコンドリアと加害組織の要員のミトコンドリアとは異なるから、ターゲットの特定ミトコンドリア用のテラヘルツ波を加害組織の要員のミトコンドリアに適合するテラヘルツ波を作成しなければならない。それは、変換と言うよりは、転換である。

 

もし、加害組織の要員がターゲットの精神や感覚をじかに感じ取るなら次のようにもできるだろうーーー気に入らない加害相手に俺の感情と指に画びょう刺した感覚を送りつけてやる、と。もしターゲット用のテラヘルツ波で得られたデータから転換したものを加害組織の要員に転換して再現する方法をしているなら仕返しも可能だろうが、実際にはその必要はないと考えるべきである。


つまり、加害組織にとっては、ターゲットがどういう精神状態か、何を具体的に考えているか、脳の細胞をそれぞれどのように関係づけているのかわかればいいなら、加害組織の要員がターゲットの脳細胞の観測から得た情報は、ターゲットの感情や感覚のまま感じ取る必要はないわけである。ただ、そのようにできないことではない。なぜなら、ターゲットにされたら感覚も感情も意識も加害技術で作られているからである。

 

加害の目的とする観測対象だけが正確にわかればいいことである。

ターゲットの感じるまま見たままに脳細胞ごとの観測データを変換するとしたら、加害組織の要員が必要とする限りしかないだろうと推論する。

しかし、加害組織の要員がターゲットの心の観測から知りうるべきものとは、ターゲットにどのくらいのレベルの加害方法をどのように実施するか、ターゲットに何を目的にするかで必要なデータが決まるだろう。

 

加害相手との会話からわかることは、およそ頭の中で思い浮かべるものは、その内容を正確に観測していることである。だから、ターゲットにどこまで「分かっているよ」と示すのは、ターゲットの心の観測から得られたもので決めると言える。



●ターゲットの心の中で考えたものを観測する場合


1 言語意識・感情意識・自我意識(根底の意識)

「言葉」でつぶやくように心に思ったりすることは、加害組織が正確に観測して「言葉データ」を得ている。

 

そして、その心のもっとも根底となる生きるために生きる脳との関係もそれぞれの細胞の活動を観測してそのネットワークを正確に観測していると考えられる。

 

それゆえ「人間的な感情データ」も加害組織の観測対象となる。つまり、自分が加害されてどんな感情なのか、どのように状況をとらえているか、正確に観測されていることになる。

心の観測は、特定の加害方法がターゲットの心にどんなものが生まれたかを正確に観測する手段となるから、特定の加害方法によるマインドコントロール効果は、正確に観測可能となる。


したがって、加害組織は、ターゲットの感情面も含めて正確に観測することで「被害妄想」となる意識を正確に観測できるから新たな加害を実践する時のマインドコントロールの積み上げがより科学的に実施できるようになる。

 

それゆえ、加害組織は、ターゲットに加害となるようなことを行う時、ターゲットが感情的な反応を起こす事を正確に観測する。

 

例えば、同じ言葉を何度も聞かせる加害方法では、ターゲットの感情が冷静さを保つ脳の機能を同時に観測しながら同じ言葉を聞かせる加害方法の有効性をターゲットごとに試すこともできる。

 

同じようなことは、言葉を聞かせる場合、言葉に対する反応を調べられることにもなる。逆に脳にテラヘルツ波による感情生成を行えば、それに慣れた時の「パブロフの犬」のような条件反射的な反応を作り出すことも可能性としてあるだろう。これは、言葉のほかに電磁波攻撃のような感覚とか音でも同様である。

 

加害組織が行う加害方法は、ターゲットにされた時に何もわからない時は、それ相応の反応が自分におこるし、ネットで調べて対応方法とかを実践する時もそれ相応の反応が自分におこるから、それらの反応を加害組織はつぶさに観測しており、次の加害方法に利用も可能になる。ーーー一見すると加害のやり方が支離滅裂な言葉を苦し紛れに聞かせていると考えるなら、それは加害組織の術中にはまりこんでいる可能性がある。

 

その中で、「苦し紛れに聞かせていると考える」は、自分の心にある悪意のような感情的な意識を誘発されていることに感づく必要がある。これは、加害相手との駆け引きを好む性格の人間(被害者)が駆け引きに勝ち負けを思う感情をたたき出されているのである。

 

つまり、引き続き何度かそれと同じような駆け引きの場面があるだろう。そうやって加害相手をどのように考えるかをターゲットに誘導しているわけである。(俗にいうなら、勝ち負けできる相手のように加害相手を考えることだが、実際は、加害相手の掌でころころと転がされていることに全く感づいていないことでもある。)



2 記憶意識

記憶意識は、私流の定義では、何かを思い出したりするときの意識である。

 

加害技術は、ターゲットのくせのような記憶意識の使い方を観測しながら見極められる。

 

記憶意識の使い方は、記憶している脳の部分とそれを引き出す脳の部分と思い出している内容を意識することから成り立っている。それぞれ個別の脳細胞であり、一方はデータがあり、他方は、胃としてそのデータを呼び出して頭の中に再生する。そして、その再生からそれに対する意識が生じる。

 

それらの脳細胞の動きは、加害組織の観測対象となる。


心の観測で得られるデータは、ターゲットが常々何を思い出しやすいか、その傾向がわかるだけでなく、思い出す時にかかわる脳細胞のネットワークを正確に観測することでもある。

 

記憶には、短期のものと長期のものがある。特に短期のものは、加害組織がよく利用する可能性がある。

 

つまり、ターゲットが日常で見聞きしているもののうち、短期記憶されるものの癖のようなものがわかるから、「物がなくなった」という間違えを誘導できることである。

 

その方法で考えられることは、記憶しているものを呼び出す対象ごとにその呼び出しにかかわる脳細胞のネットワークが異なっているため、ネットワークの一つの脳細胞の活動抑制をやれば、取り違えが発生しやすくなることである。

 

特に集スト被害者が情報発信している「物が盗まれた」とか「家宅侵入された」と狂言風に主張している背景は、記憶にかかわる脳細胞の一つまたは複数を狙い撃ちした結果だろうと推定できる。

 

記憶にかかわる脳は、いろいろなものを記憶している。

 

テラヘルツ波の聴覚合成では、過去に記憶した聴覚を利用して地声を合成できる。

 

短期記憶ならば、ターゲットが日常生活しながらしょっちゅう使っている脳細胞部分だから、記憶するものを意識しながら確かに記憶しているとか無意識的に記憶したものを思い出すことが多いなど被害者によって癖のようなものがあると考えている。

 

その癖を見抜けば、とても効果的な「加害の事実」をターゲットに認識させることが可能になる。加害の事実は、当然捻じ曲げられて「物を盗まれた」とか「家宅侵入された」とか「物を壊された」などの被害の主張になる。

 

それらの狂言風の被害の主張が何人かの被害者で情報発信されれば、新たに加害されるターゲット被害者が同様の状態になった時に同じように狂言風の被害を主張する時も自信をもって主張できるようになる。

 

加害方法で特徴的な技術適用の方法は、ターゲットが記憶している内容をターゲットに知られることなく観測する方法である。

 

その方法をどのようにして行うかは不明であるが、少なくとも、長期記憶については、テラヘルツ波の照射により可能だと考えている。つまり、脳細胞が記憶する際の原理などを加害組織が知っていることを推定する。

 

それが言えるのは、地声タイプの声を聴かされた時にその地声が私の主張するテラヘルツ波の聴覚効果の原理に従えば、事前にその地声を誰の声であるか知っていたと考えるからである。

 

声とその声の相手をその声を聴いた途端に誰なのかを思い出せることは、その都度声の記憶を参照していることを示し、加害組織はそれを観測できるから誰の声をどのようなネットワークで判別しているのかつぶさに観測できることになる。

 

そして、私の主張するテラヘルツ波の聴覚効果の原理に従えば、その特定の声の記憶を的確に呼び出すことが可能であることを示す。

 

それゆえ、テラヘルツ波で記憶されているものをターゲットに知られることなく呼び出して中身を「閲覧」可能だと推定している。

 


3 聴覚・視覚意識

これは、ターゲットが見聞きしているものである。

聴覚では、耳から入る音波を反射音を含めて観測する。つまり、ターゲットが知覚認識していない音源を観測できる。

 

その意味は、例えば、部屋の中にいる場合の部屋の中または外からの音波とその音波の部屋の壁や天井などからの反射波を正確に観測できることだからターゲットが知覚認識していない音源の方向性を聴覚合成に加えられることである。

 

したがって、自分から見て加害相手の声は、加害相手の任意でそこから声が出ているように聴覚を合成できることになる。

 

そして、記憶の項目と同様に、耳が常に音波を神経信号にしているデータを脳内の聴覚として合成可能な聴覚に転用可能となる。

 

したがって、蝸牛神経細胞に対するテラヘルツ波の適用も可能だから、特定の周波数の感度をアップするような加害方法も可能になる。ーーーこの加害方法は、ターゲットにされれば、身の回りの音が妙に耳障りになって聞こえることになる。なんか、耳に刺さるようになって聞こえる特徴がある。

 

つまり、脳の聴覚系のいろいろな細胞に対して細胞ごとの機能を発現させたり、抑制させたりできるから可能となる。


視覚でも同様である。視覚系の脳細胞は、視覚情報の処理にかかわっているからその処理にテラヘルツ波による介入で様々な加害方法が可能になりえるわけである。

それゆえ、記憶の項目でも明らかなように視覚の記憶も現に見ているものがデータとして短期ながら記憶される。目に焼き付けるような記憶ではないにしても、それを見てから短時間内なら加害組織がその記憶を利用できる。

 

短時間内の視覚記憶を利用された加害方法は、2回くらい経験があるが、それは、さっき見た映像を画像のように固定して数秒間見続けさせられた。その間、さっき見た時の場所から数秒間歩きながらその合成画像を見ていたが、特徴としては、画像の周りが黒かったし、画像そのものは、見た時よりも縮小していた。

 

それゆえ、視覚も見続けているものも含めて記憶されるもの、と考えて差し支えないだろう。その記憶があるおかげで朝に用意したテーブルに並んでいる品々を記憶から「精査」できることになる。

 

もし、テーブルに並んでいる品々を思い出す時に使われている脳細胞のどれかをテラヘルツ波で機能を変えられれば、取り違えが発生しやすくなるわけである。(もっとも、その加害方法がうまくいくのは、ターゲットの自信過剰風のキツキツな性格があればこそであるが。記憶に絶対の自信を持たない人間には、効果うすの加害方法だが。)



4 体の感覚意識

加害組織の心の観測方法には、当然のことながら体の皮膚感覚などは、観測対象である。

体の皮膚感覚などは、本人が知覚認識できなかったものとできたものがありうる。

 

例えば、脇の下の感覚は、普段は強く知覚認識していない。そこを加害組織が狙えば、脇の下の感覚の感度をアップすれば、微妙に皮膚のこすり感覚が際立った感覚として感じるようになる。(これは、脇の下をくすぐられるとたまらなく感じる人には効果てきめんとなる。)

●個別細胞とテラヘルツ波の物理現象

各細胞に対するテラヘルツ波の物理現象は、私の定説では、3つの物理現象を起こすと前提している。

1 吸収

2 反射

3 透過


それらの3つの物理現象は、テラヘルツ波の光の性質に照応したものである。

この記事では、2と3を中心の説明している。1については、いわゆる「加害」による感覚や意識を生むものとなる。


●加害組織がテラヘルツ波を使っていると推定する根拠


その物的な根拠は、ミトコンドリアごとのDNAの違いである。その違いをテラヘルツ波に実現するのだが、テラヘルツ波を使う根拠は、ミトコンドリアの観察方法に光を使って観察していたからである。

それゆえ、テラヘルツ波を使っているという根拠は、テラヘルツ波が光の性質があるから、テラヘルツ波が生体の分子レベルの改質・計測が可能だと考えられるネットからの情報である。

ミトコンドリア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2

私が述べている加害電磁波としてのテラヘルツ波は、屈折現象ではなく、反射・透過・吸収だと考えている点で
飛躍を述べている。

テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

テラヘルツ波の利用がまだまだ開発段階であることは、加害組織の使うテラヘルツ波極秘に開発されて現在実用化のための準備段階のように継続運用されていると推定せざるを得ない。

ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

この記事での重要なポイントは、被験者が記憶を呼び出すことなく実験者の脳に物理的な電気刺激で記憶しているものを聴覚の形で呼び出せてその被験者が知覚できたことである。しかも被験者は、聞こえた音楽を忘れていた

マイクロ波テラヘルツ波

マイクロ波では、生体に対して破壊的に作用する。テラヘルツ波では非破壊的である。

テラヘルツ波と生体の細胞との「共振周波数」???

加害組織がテラヘルツ波を「器用に」使っているのは、私のこれまでの経験からそう考えざるを得ない。

生命とテラヘルツ波との関わりについて以下のサイトが興味深い点を述べている。

https://www.m-r-o.co.jp/TERA_HOME%EF%BC%88%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%84%EF%BC%89

「私たちの生命活動の中心になっている有機高分子は、すべてテラヘルツ波領域の共振周波数です。」

「共振」と言う考え方は、どの人の細胞でも同じと考える点で「自分だけ声が聞こえる」と言う状況を説明する物理現象にはならない。ただ、生命のエネルギーとなじむという意味合いならその通りだろう。


≪加害組織の技術を同定する条件≫

加害組織の技術を同定するには、以下の点を説明可能にするにはどのような技術なら可能か考えなければならない。

◆周りに人がいても自分だけにしか聞こえない声が聞こえる

◆周りに人がいても自分の心だけが加害相手に知られている

上記の問題は、マイクロ波を使うにしてもテラヘルツ波を使うにしても、それらの条件を可能とするような科学技術が必要になる。
(工夫と言う意味ではない。例えばターゲットの頭部だけにマイクロ波が照射できるように人員や監視カメラなどを使うなどがそれ)

例えば以下の被害者は、会話型と称する被害を訴えているが、割と多めに加害相手の様子を聞き取っているようである。

『Author:NOTEBOOK FALCONネットワーク』
http://falconworldnet.blog.fc2.com/

http://falconworldnet.blog.fc2.com/blog-entry-1008.html

「・・・・一方24時間私におしゃべりを聞かせてくる加害者らは大騒ぎ。確かに誰かが声を挙げたようだとのこと。・・・・早く安定して加害者の声を聴ける「ラジオ」を開発したいのだが、さっそく殺しの予告も来た~。・・・・昨日は加害者は「何処へ逃げようか」とか、「殺し屋が来るぞ」と脅してみたり。」

私とは異なり、上記被害者は計測機材の自家製作などしている熱心な研究者である。

それでも、加害相手からもっとも効果のある声や様子を聞かされて自分の研究に熱を入れているところがある。加害相手から聞こえるものが自分が加害技術に接近している反応だと勘違いしているようだが。

+++++++++++++++++

加害組織の技術は、物理学的にも重大な発見だが、その概要は、その発見となった物理法則を私なりに推論しているものである。

 

その物理法則は、テラヘルツ波の変調方法がミトコンドリアの固有性に適合性を実現していることである。しかも光の性質としての反射・透過・吸収の物理法則を実現している。

 

その物理法則の核心部分が変調方法だと推論している。

 

ここに挙げた心を覗く方法のアイデアは、小池誠のレーダー波による脳波の観測からひらめいたものである。

なお、ネットから得られた諸科学のサイトからの情報・知識は、以下の記事でまとめている。

テラヘルツ波に関する【参照記事】』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12791124850.html

面白く読めただろうか?

 

ターゲットにされたらよろしく!

============================
ケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba      https://ameblo.jp/push-gci/
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/
Twiter      https://twitter.com/Target_Quebeck