遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー技術を使った加害方法について コメントはすべて次のブログで受け付けている。https://ameblo.jp/push-gci/

遠隔テクノロジーの技術的な考察その5

遠隔テクノロジーの技術的な考察その5


「遠隔テクノロジーの技術的な考察その4」では、加害組織の技術を自分が経験した被害から考察した。

そして、他人の声であっても、それが疑いないことであっても、遠隔テクノロジーを使う限りは、本人にとっての外的な物理現象ではなく、本人の
内的な物理現象であることを示した。


それゆえ、ターゲットにされた被害者は、「波風を立てるように」
被害を訴えることになる。


とはいえ、人から聞こえる声が、遠隔テクノロジーによって別の言葉に聞こえるようにできることは前回の記事では述べていなかった。


今回はまずそれについて述べる。この手の加害方法は被害初期に経験があった。


■聞こえる声が変造される


この加害方法の特徴は、聞こえる声を変造できることである。それは、違った言葉になって聞こえることであり、加害組織は聞こえる声を違った言葉に聞こえるように神経コントロールできることである。


この加害方法は、マスメディアから自分に仄めかされたように聞かされるタイプがある。また、以下の被害者のように「チャネリングメッセージ」のように聞かされている被害者もいる。

https://twitter.com/masa_kawasaki
http://mkawa.jp/


上記のターゲット被害者は、「サブリミナルメッセージ」と呼んでいるようである。


私の被害初期の経験で言えば、自分に何か言ったように聞こえた時に微妙な違和感のようなものを感じた。何かおかしい感じの声に聞こえた。だが、自分にテレビのアナウンサーがしゃべったように聞こえたのは間違いない。そこで聞こえた声を思い出した時、微妙な違和感を感じたのであった。どっちかというと、言葉が混ざったような感じに聞こえた。数回やられたが、その後ぱったりとやらなくなった。


この加害方法は、どのように声を変造するかでいろいろなパターンを作り出せることは推察できる。

テレビの出演者が自分に悪口を言ったり、自分しか知らないことを言ったり、自分が何か思ったときにそれが伝播して相手に変化が聞こえたり、いろいろなパターンを作り出せるはずである。


前述の被害者は、「チャネリングメッセージタイプ」の聴覚神経コントロールを聞いて、その内容を頻繁にツゥィターで書き綴ることをしている。


同じような被害者は以下の被害者だ。
https://twitter.com/961nazuna
ターゲット被害者 九六一 柚

アメーバブログに少し記事を書いていたが今はツィターが中心のターゲット被害者だ。


行動誘導の面で言えば、加害組織とターゲット被害者との間でいろいろなことがあったはずだ。それでターゲット被害者の独断とか、加害相手との会話のある被害者ならその会話での結果から、メッセージを書き綴ることになったのだろうが、内容自体はたわいのないものばかりである。そういう行動誘導でしかない。


サトラレと呼ぶ被害も聞こえる声を変造する聴覚神経コントロールくらいはやっているものと考えていいと思う。つまり、聞こえる声を変造して神経コントロールすることは、主として集団ストーカータイプの加害方法だと考えている。

なぜなら、ターゲットにされた場合、その手の加害方法を受ける被害者の思う加害相手は、身近な人間だからである。ターゲット被害者 九六一 柚のように基本がテクノロジー系の加害方法を受けていても、集団ストーカー系の被害と共通する加害方法を受けている可能性があると思う。



■中核神経コントロールで聞こえる声の言葉が変造される場合の音声チェック


加害相手の声は、耳で聞いただけではチェックにならない。
スペクトログラムのように声帯周波数を目で見て確認する方法が望ましい。


しかし、聞こえる声が神経コントロールで違った言葉に聞こえる加害方法には、スペクトログラムを見てもわからないと言っていい。なぜなら、身近な人がその部分で実際に声を出しているのを録音できたからである。音にしても同様だ。スペクトログラムで「あ」と「ら」を区別するのはかなり知識がないとできないだろうからだ。


だから、実際に聞こえる音や声の環境では、耳で確認するだけでは足りないし、スペクトログラムで目で見て確認する方法では経験・知識不足でお手上げと考えていい。


もっとも、加害組織の声や音がどんなに大きな声や音でも、それは録音しても自分にしかわからない。それらの声や音は、頭の中に作り出された幻聴だ。


ついでに言っておけば、幻聴を作り出せる技術が加害組織の技術だと説明するのは私の説く遠隔テクノロジー説以外にはない。


実際に聞こえる声が別の言葉に聞こえる加害方法のチェックは、
三者の耳で確認するしか方法がない。注意・・・ターゲット被害者同士で確認しあっても意味はない。ターゲットにされていれば、確認しているときに幻聴を生成される。だから、被害者同士での波長とかが合っているから聞こえるのではなく、加害組織が本物だと思わせるために幻聴を生成しているだけなのだ。


私もほかの被害者の録音で声らしきものが聞こえた時が何度かある。スペクトログラムで声らしきものが見えなくても声が聞こえたのは事実だ。


だからターゲットにされていない第三者に確認するしかないが、それは、無用に
問題を外に出してしまうことになるから、行動誘導に利用されるのは言うまでもない。なぜなら、第三者で確認しても第三者は聞こえないことはほかの被害者も含めて経験済みだからだ。


人に変な奴だと周りに思わせることをターゲット被害者の行動で誘導させれば、それで周りの人のターゲット被害者に対するものの考えが、ターゲット被害者の行動で作られることになる。


■第三者の警察などの録音確認は行動誘導の一つ


それで、録音を証拠にして、相手に確認を求めれば、聞こえないことが確認できるが、ターゲットにされた被害者は、聞こえたような言葉を確認できるから、相手を非難することになる。


「うそをついている!」ーーーここが運命の分かれ目でもある。うそをついていると考えるなら、その理由や背景を考えなくては説明がつかない。しかし、ここで何か変だ!と考えたら、自分の訴えに関して取り下げればいいだけで、残りの問題は、なぜ自分に聞こえたのに他人には聞こえないかその理由の答えを見つけることしかない。


■ターゲットにされた被害の現実は幻聴と幻覚であること


うそをついていると思ったときに、精神ストレスがアップするのが普通だろう。そうやって加害組織はターゲットに行動誘導して、無関係の第三者と加害相手と思い込んでいる相手をターゲットの行動で巻き込む。そこにターゲット被害者と無関係の第三者と加害相手と思っている相手との関係が、
現実的に作られる


ターゲットが行動誘導されるのは、
現実の人間関係に幻聴・幻覚でしかない現実を重ね合わせるためである。そこにターゲットにとっての現実味のある被害状況が完成する。


加害組織のマインドコントロールは、ターゲットに行動誘導することで幻聴・幻覚に過ぎない現実を現実の人間関係に重ね合わせてより
強固な被害妄想の意識状態にするためである。




ターゲットにされたときはよろしく!

============================
パパケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。


メインブログ
ameba      https://ameblo.jp/push-gci/


コピーブログ
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/

livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/


一部コピーブログ
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/

goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci

jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/

cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/

hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/