遠隔テクノロジー

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被害妄想に翻弄されるターゲット被害者4

被害妄想に翻弄されるターゲット被害者4


■偽者の被害者という誇大妄想


被害者の中に偽被害者がいるとか、加害組織の加担者がいるなどと言っているのは、でっち上げだ。たぶん、つまらないことで意見対立などで相手を加害者と呼ぶようになったと考えている。


私の経験でも別のターゲット被害者から加害者と言われている。むろんその原因もつまらないことで相手がそう呼ぶだけのことだ。


だが、問題は、ターゲット被害者が自分の被害状況について被害妄想的なものの考え方が根底にあることだ。簡単に言えば、被害妄想に原因がある。


被害妄想でほかのターゲット被害者を加害者の加担者とか仲間のように言う被害妄想を「人間ダミー論」を言い続けてきたターゲット被害者「気まぐれファイル」と「人間サイボーグ論」を言い続けてきたターゲット被害者「まほろば」について指摘したことがある。


面白いことに、被害者間で
離間工作を口にする傾向が常時ある。


被害者間の関係は、常に相手を疑心暗鬼の目で見る傾向があるのだ。


なぜか?


答えは簡単だ。ほかの被害者を偽被害者として疑うのは、
誰でも加害相手として「疑う必要」がある被害経験があるからだ。その必要性は、加害相手が不特定多数のように「思い込むように」加害組織に加害されたからだ。要は、被害意識の誘導の結果だ。


さらに、加害は、意識生成も行われた可能性もあるし、身近な人による仄めかしのような「幻聴生成」を本物の声のように聴かされた被害経験があったことを示す。


結局、加害されるタイプは違っても被害経験には常に相手を加害者のように疑う経験をさせられてきたのだ。その経験上得られた結論が、被害意識であり、その被害意識は、加害相手の特定と加害理由、そして、加害相手と自分との関係についての結論でもある。


ほかの被害者を含めて被害者以外の身の回りの人間も、加害者ではないかと常に疑う傾向は加害方法が、そのようになるように加害してきたからだ。


例えば仄めかしの声は、聞こえた時に相手の方向を確認すれば、その人が言ったようにしか判断できない場合が多いが、逆に言ったにしては不審な点もあるのが普通だ。ーーーその時仄めかしてきた相手が言ったにしては不審な点を感じ取れない人間はいる可能性はある。


例えば、パソコンやスマホでネットをしているときに何らかの不具合を「ネットストーカーによる仕業」と思うような加害も受けたはずだ。ーーーその加害方法は、加害相手の声を聴かされるタイプの場合は、「俺たちがやったんだ」のような声を聴かされたり、仄めかされたりするケースもありうる。


だから、日常生活で何でもかんでも「加害じゃないか?」と思えるような加害を受けたことになる。


そういうわけで日常生活に加害相手による加害は、多種多様に意識するようになる。


常日頃からそうした状況に置かれれば、誰でもを加害者・加担者として疑う心理は、
条件反射的に被害意識になりうる。


そういうことで被害者はほかの被害者を加害者加担者として疑う。


ほかの被害者に異常なほどの疑いをいだく被害妄想として、「人間ダミー論」と「人間サイボーグ論」がある。


その被害妄想も被害経験から、つまり、加害方法からの結果、被害者が自分に取り込んだ被害妄想なのである。ーーーー自分が身体攻撃されているときに
加害側から聞き洩れてくる声が、被害者のように思える場合がそれだ。ーーーーその声、どうしてほかの被害者だと断定できるか?言葉の様子などを聞き取れるからだ。そうやって加害組織は被害者に意識誘導を行い、それで被害者は加害組織の思惑通りに思い込み、したがって被害妄想を自分自身の被害意識に取り込むのである。




偽被害者がいると言っている被害者の被害意識は、誇大妄想だと私は規定している。誇大妄想というのは、基本的な被害妄想から被害者自身が考え出したものだからだ。むろん、加害組織が仕組んだ場合もあるが、被害者がほかの被害者を偽被害者という場合は、たいていほかの被害者と何らかのかかわりを持ち始めてから言う場合とブログなどで怪しいと推定する場合もあるから、被害妄想なのか、誇大妄想なのかの厳密な区別はできない。


ほかの被害者を偽者、偽被害者、加担者、加害者の仲間と言うのは、それを言う被害者の誇大妄想だ。その誇大妄想の元になったのはその被害者の被害経験にある。つまり、加害方法にある。


ほかの被害者を加害者のように言う誇大妄想は、インターネット上でも、被害者組織内でも、どちらも同じ性質の誇大妄想だ。


例えば、「精神異常者」「妄想」という言葉をほかの被害者から聞いたら相手を加害者の仲間のように言う。どうしてか?それは
どこにでも加害組織の仲間がいると思い込んでいる被害妄想が根底にあるからだ。


その被害妄想は、身の回りの、一般人と何も変わらない人間に加害組織の仲間がいると思い込んでいるものだ。要は、身近に加害者がいると思い込む被害妄想だ。その被害妄想は
被害初期に加害組織のマインドコントロールで意識誘導を受け。被害者が加害組織の意図にしたがって被害妄想として取り込んだ意識だ。


言い換えれば、被害妄想を被害意識にあると言わない被害者には、被害妄想があることを示す。つまり、ある被害者が別の被害者を加害者の仲間のように言うのは、加害組織の思惑に
順応していることを示すのである。その被害者がどんなに街頭宣伝をやってもビラ配りしても、加害組織の思惑に対しては、ーーー加害に対してはーーーー加害に順応しているのである。


私の場合は、加害に対応しているだけで、順応してはいない。ましてや対抗していないし、対抗手段は必要ないと考えている。ところが、加害に対抗手段として街頭宣伝すること自体が加害に対する対抗であり、順応なのだ。


気が付かないのは致し方ない。


現実的な被害状況は、加害に対抗する行動や言動を他人に対して行うことで被害者自らが作り上げる。だから、当然その被害者の他人は、家族だったり、会社の同僚だったり、通行人や店員や警察やネット上のほかの被害者だったりする。


被害者は加害されながら「考える」。何を考えるか?


相手は何者か?

相手は何をしているか?

相手は何が目的で加害しているか?

相手はどのように加害しているか?


などを考える。


当然加害組織もそのパターンは人間の心理だから、そのターゲットの性格を考慮しながら、加害する。


察しのいい人ならわかるだろうーーーー
どのようにして意識を誘導するか?


加害をどのようにやればいいか、だ。


しかし、加害組織は私が見たところ被害者の精神的な能力、ストレス許容度などを考慮しているように思える。


加害組織は人間精神をよく知っている。ある程度の許容範囲内に収めている様子がある。それで集団ストーカータイプが多いのかもしれないが、半面、加害組織の技術レベルを考えたら、初歩的な技術運用としてやっている可能性もある。


加害によって精神病院に強制入院させられる被害者もいるが、それは多分予定範囲だろうと考えている。入院によって、精神的なダメージを受けさせれば、その後の加害によって、
入院前のような過度な行動を慎む傾向があるなどで、入院させて長期間のターゲット状態を維持するつもりなのだろうと考えている。


なぜなら、人によっては、過度な行動がすぐに起こりうるからだ。過度な行動は、例えば、加害相手が身近にいるのが普通の被害妄想の設定要素だから、そう思える他人に暴力沙汰を起こしかねないからだ。殺人まで含めたものだ。


そうならないように加害組織は
段階的に被害状況をコントロールしようとするのではないかと考えている。


精神病院に強制入院ならば、職を失ったり、離婚したり、一家離散もありうる。そのために精神病院に入院するように仕向ければ、当然入院になって精神的な変化が生じる。


以前のように過度な行動をあまりしなくなるとか、以前に比べて「加害慣れ」で加害レベルを、つまり、加害方法の種類を段階的に増やせる可能性があるからだ。


私の見たところ、加害方法があまり変わらないケースと少しずつ変化するケースがあるように見ている。


加害方法が変化するのは、最初から次から次へといろいろな加害方法をせずに「加害される条件に慣れさせる」ことで加害方法を新たにく吠えているように思える。


多分、精神病院入院を強制的にされた被害者だと、退院後、加害方法は増えたはずだ。


逆に加害方法がほとんど変わらない感じになるのは、多分、加害によるストレスが、被害初期に比べて少なくなった可能性もある。


だが、多くの被害者は加害に翻弄された人生になる。何度も精神病院に入院させられる被害者の場合は、加害一つでも、被害初期とあまり変わらない精神ストレスだろうと考えられる。


結果的に、何らかの加害にいちいち精神ストレスが生まれるようでは、ずっと被害初期のような被害意識になるということだ。


例えば集団ストーカータイプならほとんど被害状況は変化しない。それは、それ以上の精神ストレスになるような加害が実施できないとの判断か、加害していないのに加害されている精神状態が続いている場合だ。


集団ストーカータイプの場合、日常の些細な出来事と加害との区別はほとんど感じ取れないはずだ。いったん行動を起こしてしまえば、それで
現実の無関係の相手との確執が起こりうる


そこで加害組織が加害をやめてしまっても、被害者は加害が継続していると思い込む。それは勘違いからおこっても、同じことだ。身の回りの出来事をすべて加害に結び付けてしまうような誇大妄想になると、仮に加害をやめても、被害者は加害が継続していると思うはずだ。なぜなら、自分にとって不都合な状況をすべて加害に結び付ける誇大妄想が意識の基本になるからだ。


それは、加害組織はおそらく、ある程度の許容度の被害者に対してそれ以上の加害をしなくてもずっと加害が継続していると妄想するタイプなら、あえて新たな加害は必要ないからだ。


「加害慣れ」したら新たな加害方法を試すはずだ。


結局、加害に対抗してばかりの性格だとずっと被害意識を継続したまま年を取るしかなくなるわけだ。


仕事にまで、家族間まで差し支えるような被害意識状態になってしまうと、もう後戻りはできないだろう。


マインドコントロールの恐ろしさは、被害妄想を自分で取り込むところにある。材料は加害組織が加害で提供する。加害されて被害意識の中に妄想を取り込む。なぜなら、加害されて「考える」からだ。


うまく出来ていると感心するーーー加害組織のやり方。私もまた被害初期に加害で翻弄された。


だが、「仕返ししてやる」とは考えない。
できないからだ。できることはほかの被害者の被害妄想を攻撃して被害妄想を被害妄想として意識させるだけだ。説得できる相手だとは思っていない。それだけ加害組織のマインドコントロールによる被害妄想は最大の被害だからだ。



自分で取り込んだ被害妄想は、自分で取り除くしかない。できないなら、そのまま年をとってもさして問題は大きくない。


自分で取り込んだ被害妄想を自分で取り除ければ、少なくとも被害実感は軽減する。あとは、性格の問題だ。


どうしても復讐したいなら、自分が取り込んだ被害妄想を取り除くしかない。


とんでもない遠隔テクノロジー技術だが、遠隔から特定人間の脳神経をモニターし、コントロールして感覚や意識を生成する技術は、私にとっては興味深い技術だ。そのための重要な発見があったに違いない。


たとえて言うなら、インターネット上でたくさんの端末があっても、個別に相手を認識でき、個別に通信できるようなものだ。とはいえ、ターゲットにされた立場は、「される側」だ。


・・・・
警察に突き出したいか?無理だ。

・・・・
警察に突き出せる証拠が取れると思うか?取れないな。


やられっぱなしなんて御免だと思うのは心の中のものでしかない。現状は、ターゲットにされている点はそのままなのだ。


それでも被害実感を軽減できれば、相手も自分も客観的にみるようにできる。


その聞こえた言葉で何を感じた?それが目的だとは思わないのだろうか。


心理的な変化が言葉でも起こりうる。ちょうどパブロフの犬のように言葉に条件反射するようなものだ。


加害相手が何を言っても翻弄されないようにすることは無視することではない
目的が分かるようになればいいのだ。それが分かれば聞こえるものは聞こえる。そして、意図が分かるようになる。完全ではないにしても。自分の心理変化を加害でどのように変化するか、観察しないなら何がいったい客観的なのか?


と言ったところで、ターゲット被害者になった時はよろしく!


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