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遠隔テクノロジー技術を使った加害方法について コメントはすべて次のブログで受け付けている。https://ameblo.jp/push-gci/

ターゲット被害者「まほろば」の被害妄想の分析2


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ターゲット被害者「まほろば」の被害妄想の分析2


https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3
このページがターゲット被害者マホロバのブログの一つ。


まず、被害妄想の特徴は、自分に直接加害している「加害者」を自分同様にターゲットにされた被害者の中にもいると妄想していることである。その妄想の内容は、加害組織が電磁波でマインドコントロールすることで人間サイボーグとか、ダミーになった人間を作り出しているためだと妄想することである。


ここ最近、ターゲット被害者マホロバは自分のブログに私を人間サイボーグのように考えて以下のような「雄叫び」をブログの表題の副題に書いている。


『死刑宣告//警視庁に捜査依頼中!ネット・ストーカー【パパケベック】(妄想記事で名誉毀損・威力業務妨害・他人のIDを盗用・詐称)』


死刑宣告したい気分らしい状態なのが分かる。まるで裁判官になったような気分で書いたのだろう。その手の人間の性格は、自分に火の粉がかからないようにダミーのブログ記事を書いたり、ダミーのハンドルネームを作ってコメントを書き込んだり、陰湿な手法をとる。


そうやって他人のブログにコメントを書き込む。スパムコメントの書き込みは、ダミーのハンドルネームをたくさん作れる糞ヤフーブログが最もやりやすいため、ヤフーに被害者がブログを立てると、粘着質のコメントスパムを書き込んでくる。


以下のページで奴のコメントスパムを紹介している。ハンドルネームはいろいろある。


https://ameblo.jp/push-gci/theme-10104874567.html


かなり長期間にわたってコメントスパムを書き込む。その内容は、加害組織の電磁波による「脳の操作」を言い、「お前は操られているんだ」とほざき文句を並べることである。内容自体は、「お前がダミーだろう」「お前が私に直接加害している人間サイボーグだろう」と言うだけだ。


そのハンドルネームがマホロバであることを見抜けたのは、奴のブログに特徴的な被害妄想があったからだ。以下のページ。

https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3/9040725.html
https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3/9049206.html

「ただ遠隔より送られてくる電磁波を日夜照射されて自己の判断力を失った人間サイボーグたちの私へのこれ見よがしのチャラケタ行動があるばかりであった。」

「H氏のカウンセリング事務所の助手をしていたのが他ならぬ私である。さらには次項で詳しく書くがこのH氏もまた私へのテクノロジー犯罪の加害者の一人(=ダミー)だったのである。」


奴の被害妄想では、加害組織の電磁波を浴びると自己の判断能力がなくなると妄想している。その根拠は多分、自分が受けた加害の経験だろうと推定できる。


時々、スマホやパソコンが調子悪くなると、加害されていると思い込んで次のようなほざき文句を並べる。


「私をモルモットのようにするのは許せない!パソコンのハッキングもしているのか!基本的人権を踏みにじる脳内外の盗聴撮行為を即刻やめよ!」


その手の人間の性格、思考パターンだと、状況判断が非科学的なものの考え方で満たされている。


ターゲット被害者マホロバの人間サイボーグのような被害妄想の根拠は、おそらく、加害組織から聞こえる音声送信の内容だろうと考えられる。奴のような性格は、加害側から聞こえる声に情報源のようなものがあると聞き耳を立てて聞き入るものである。


そんなわけで奴が加害組織の喋り、聞き洩れて聞こえる声などから、加害組織が自分たちの仲間に引き入れることが本当のように思い込んでいる。その思い込みの内容はブログ記事に書いてある。

https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3/9053020.html

ある種の電磁波攻撃に「彼らが標的の傍にいると標的の位置が明確になり、※2NTTの電波塔から送信される攻撃用の特殊電波(=長波)の威力が増幅される。その結果私の脳や全身は火ダルマとなる。常人であれば耐え難い苦痛を感じてその場で卒倒するであろう。私の場合自律訓練法(=条件反射法)でその窮地を切り抜ける。」・・・「その力量を買われ加害者側の隊長にとスカウトされたこともあったがアッサリ断り・・・」


まほろばのような被害ブログ記事の内容は、一般人でも、ターゲット被害者でも、わかりにくいところがあるはずだ。


火ダルマ、とは要するに熱感のある神経コントロールで作り出された感覚のことを示す。

スカウトされたこと、とは要するに加害側の語りかけてきた声を示す。


神経コントロールで大方の感覚生成を受けていたのは間違いないと考えていい。その感覚生成の中で声、音に関しては、会話風にならなくても、相手とのコミュニケーション状態になる。


だから、いろいろな語り文句を聞きながら、身体攻撃を受け、相手の存在、居場所を判断したのだろうと考えられる。その判断は、自分の身近に存在するダミーとか人間サイボーグが自分に直接加害していると妄想していたようだ。


つまり、身近に直接加害するダミー・人間サイボーグとその上部にいる加害組織とを妄想していたということになる。


身近に直接的な加害者がいると妄想しているのは確かである。しかもその加害者は、自分と同じようにターゲットにされた被害者も含まれていると妄想している点が、特に際立った妄想の特徴でもある。そのため、コメントスパムの形で盛んにダミーや人間サイボーグと思う相手に嗾ける。


しかも、糞ヤフーブログのようなコメントスパムがやりたい放題の風前の灯火にある落ちぶれのブログサイトが最も適しているわけである。


私も最初はなんなのか考えたが、わかってしまえば、その妄想の内容に興味深さを感じ取った。


ターゲット被害者マホロバのタイプの被害妄想は、特段珍しいものではない。以下のサイトの被害者も似たような被害妄想だ。


http://www.geocities.jp/boxara/higai.html


基本ベースとなるのは、自分に直接加害している相手を加害組織そのものよりも加害組織に操られた相手だと妄想する点に特徴がある。その根拠は、もちろん加害側から漏れ聞こえてくる声や音だ。


その手の被害者の思考パターンは、現状把握の際に参考になる声や音を聞き逃さず、「素直に」取り込む子手にある。だから、内部情報のような話声、音を注意深く観察し、判断を下す。


ところで、加害側がそういう声や音を作り出して聞かせているとは考えなかったのか?と思うことがよくある。


まほろばや気まぐれファイルのように似たような考え方をするのが、「一般人をマインドコントロールして被害者の周りで咳払いをタイミングよくさせられる加害」を言っている被害者たちだ。


結局、加害組織側の加害方法を考えたら、身の回りに加害者がいるという点でほぼ共通している。それで被害妄想は「自己発展的に」ほかの被害者に対する疑いのもとにもなるということだ。


被害妄想そのものは、被害者が加害されながら自覚的に取り込んだ被害意識に含まれている。その点は特に重要な部分だ。


被害者は加害されながら相手を見極める。だから、相手が素性を明らかにしなくても、声の調子や音で、あるいは、話の内容で相手を見極める。その結果が、被害妄想を取り込んでしまうことである。


集団ストーカータイプでもテクノロジー犯罪タイプでも互いに被害妄想の中身はほぼ共通している。ーーーーそれ以外のタイプは確かにある。超能力とか、亡霊とか、宇宙人とか言っているタイプがそれだ。


被害妄想の内容がほぼ同じだから、身近に被害者がいれば、当然加害組織も利用する。今はネットが発達しているから、ネット上での被害者同士の疑心暗鬼を誘導もできる。その一つがマホロバのような被害妄想である。


結果的に加害組織の誘導で被害妄想上の加害相手に目星を付ける。その一人が私だったわけだ。


まほろばのような間抜けともいえる思考パターンの人格だと、声が聞こえる自体で技術的な不可解さを感じ取ることができるはずだ。しかも聞こえるのは自分だけなのは、ほぼ多くの被害者が経験済みの認識だ。


だったら、なぜターゲットにされた別の被害者が自分に加害していると判断するのか?そう思い込まされたとなぜ考えないのか不思議な思考パターンだ。



なぜか、その手の被害者の思考パターンは、ガキと同じように考える。


どうやったら、ダミーにされた別の被害者、人間サイボーグにされた別の被害者がマホロバのようなとんまなやつに加害できるのか?


次のような仮説を立てるのだろうか?人の意識や感覚は電波にして送り込める。それが五感送信と言っている被害者の基本的な思考パターンによる妄想の産物だ。


つまり、意識も感覚も電波にすれば、AさんからBさんに、BさんからCさんに送信できるということだ。簡単だな、お間抜けなガキっぽい思考パターン。



加害組織は、意識にしろ感覚にしろ、ターゲット被害者だけの脳神経などに電磁波を作用させて、いわば偽物でも本物と同じ感覚や意識を生成できる。だから、送信元は加害組織だけだ。ところが技術的にペンライト程度の道具で感覚の送信が可能なようにガキっぽく考える思考パターンの被害者というのは、身近に加害者がいるからそこ自分に身体攻撃されたり、声が聞こえたりすると考えるのだ。


とはいえ、そのようなガキっぽい思考パターンになるのは訳があるのは確かだ。


加害組織は狙った被害者の周りを被害者の脳神経をモニターするだけでなく、おそらくは周りの人間の脳神経もモニターしている。だから、タイミングいい「咳払い」を実際の音を聞いた経験と幻聴生成で加害者が周りにいるように演出ができる。そういう被害経験をする被害者は、経験的に加害組織の技術も判断する。だから、ガキっぽい思考パターンも訳があるということなのだ。ーーーー「加害者だと思っていた人は何も知らないようだ・・・・きっと電磁波でマインドコントロール・人体操作されて咳払いしたのだろう・・・」と。説明のつきにくい現象を前にすると、ガキっぽい説明でも取り入れてしまうのは仕方のない事かもしれないが。


加害組織の巧みな演出で、被害者によっては加害相手を自分と同等の人間とか、自分よりも劣る人間を口にするのだ。わかるだろう?ガキっぽい思考パターン、自分に直接加害しているのは別の被害者だとか、通行人がマインドコントロールされているとか、言い出すところが。


ターゲット被害者になった時はよろしく!