遠隔テクノロジー

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遠隔テクノロジー組織の考察4

遠隔テクノロジー組織の考察4


遠隔テクノロジー技術を使う組織が地球上にある。多くの人は、関わられることはないから知らずのままだ。この記事は、多くの人が知らないことを記事にしている。


まず最初に、ターゲットにされたら加害される中で加害を意識するようになる。加害を意識させられれば、相手が何者かを当然意識するようになる。

簡単な事実だが、ターゲットにされると内容が捻じ曲がってしまうのだ。

≪加害相手は何者か?≫

加害されれば加害相手が何者かを意識させられる。


注意・・・意識させられるのである。それは意識するのは確かだが、意識するのは、加害組織が意識するように加害するからだ。その意味は、加害組織は、ターゲットに加害となるようなことに意識を振り向けさせる意図をもってやっているという意味だ。


それでターゲットにされれば、加害相手を意識するがすでに「からくり」が仕込まれているのである。つまり、加害されて相手を意識すること自体が、加害組織の意図したことだということ。

したがって、ターゲットにされて最初の加害からマインドコントロールが始まっていることになる。この点は、どの被害者も感づかない点だ。ただ、最初の加害から感づく点は、嫌なことなどをされたと感性で理解する点だ。

つまり、ターゲットにされ始めたころは、加害を感情的にとらえることになる。言い換えると、嫌なことを言われたとか、嫌なことをされたとか、感情的な判断が優先する意識にされることだ。

だから、加害相手は何者かを意識する場合、加害方法によって加害相手は何者かの意識は異なることになる。

それから加害が継続しながら加害に対する感情が優先的な状態にされる。だから、加害に対しての感情を何度も意識することになる。言い換えると、加害組織は、ターゲットを感情的な意識が優先する状態に仕向けることを意味する。

≪加害相手がわかった時≫

加害されて加害相手がわかる時がくる。その時にはすでに加害組織の意図したマインドコントロールの一つが完成しているのである。

加害相手がわかる時には、加害組織が誘導したとおりの加害相手を意識したことになるという意味である。

加害相手がわかった時に、加害組織のターゲットに対するマインドコントロールは一つ完成したことになる。

他の被害者の考え方では、加害相手がわかった時というものは、ただそれだけのことだ。犯人がわかった!というものに過ぎない。それが本当は、意識の誘導を受けて加害相手が何者かの判断を誘導されたことに感づかないのである。

加害組織の物理現象としての技術面は不明なものが多いが、加害されたターゲットには、明らかなものがある。その明らかなものとは、マインドコントロールによる犯人の断定を誘導されたことなのである。

多くのターゲットにされた被害者の頭脳では、ただ単に犯人がわかったと思うだけではない。次に犯人に断定した相手に対する行動の起因になるのである。

そのような一連の流れを科学的な視点から記述すれば、加害組織とターゲットとの一対一の関係なのだが、ターゲットにしたらお門違いな相手を加害相手だと思うように誘導されたことに感づかず、犯人に断定した相手に行動を起こしてしまうことだと言える。


科学的な視点は、加害組織の加害が世の中に知られていない技術を使っていることである。

次に世の中に知られていない技術を使っている点からなぜターゲットにしたかの理由を考えれば、ターゲットにされた人に何か原因や要因があるからではなく、その技術を使う目的のある加害組織に原因や要因があるということである。

後に述べたことーーーターゲットにされた理由は、ターゲットにされた人に何かあるからだと考えるのがたいていの被害者の考え方だということだ。それは、ターゲットにする側とターゲットにされる側にターゲットにする接点があると考えることにもなる。

たいていの被害者が考えている加害組織がターゲットに狙う理由は、加害されてからの感情的な意識が根底にあってその理由を述べているものが多い。

たいていの被害者が述べている加害組織の目的についても加害されての感情的な意識が根底にある。

例えば、自分に加害する相手を「ダミー」とか「人間サイボーグ」とかいう連中の被害者の場合は、加害相手側から聞こえてくる言葉の内容を参考にして意識したものに過ぎない。それは、加害されながらの聞こえてくる声や音に「ダミー」とか「人間サイボーグ」という言葉が当てられていることがわかるのである。

つまり、「ダミー」とか「人間サイボーグ」という言い方になるのは、「ダミー」とか「人間サイボーグ」の背後に加害組織があることを含んでいるのである。

「ダミー」とか「人間サイボーグ」の言葉以外にも「加担者」とか「マインドコントロールされた一般人」という言い方もある。

言葉は違っても本質的には同じなのである。

≪なぜ加害相手についての言い分があるのか≫

言葉は違ってもターゲットにされると加害されながら加害の全体像を意識するように仕向けられる。直接の相手に対してほかにも加害者がいるように意識するように仕向けられれば、加害相手の全体像を意識するように仕向けられる。

それゆえ、自分の加害相手を把握するだけでも加害相手の組織的な面を意識するようになる。そうなれば、加害組織をあれこれと述べるようになる。

加害の始まりから一定時期までの経験では、おおよそ加害組織を何らかの形で理解して意識させられる。それは、加害される時に吸い取れる加害情報が含まれているためだ。

それだから加害されて相手が何者かすぐにわかるパターンもあれば、よくわからないまま進むパターンもある。

だが、一定時期までに被害者が何らかの加害相手を組織的なものとして意識する時がやってくる。

その時まで加害組織は、被害者が理解する形の加害相手を意識するように誘導するようなマインドコントロールを加害しながら行うのである。

加害相手が何者か判断に迷う被害者なら、加害相手がわかった時、それをブログなどで発表することもありうる。

そして、ターゲットにされれば、加害相手に関する長ったらしい誇大妄想を延々と続けるようになる。

最初の被害の時にターゲットにされたら、たいていは加害相手を特定している。その段階までのマインドコントロールは、特定の相手が加害相手であることを意識するように加害を行ったのである。

被害初期に取り込んだ加害相手の判断は、加害による直接的な誘導された意識とみなして被害妄想という言葉で表現しているが、誇大妄想のほうは、その被害妄想を基礎にして被害者が勘ぐって考え出したものを多分に含んでいる点で被害妄想とは区別した言葉で表現している。

「被害者が勘ぐって考え出したものを多分に含んでいる」ものとは、被害者が自分で調べたもの、考え出したものである。

ネット上に出ている集団ストーカータイプの被害者のブログ数は多いが、大体同じ傾向の誇大妄想を書き記す。その傾向は、組織的な加害組織、加害組織同士の関係、加害組織の歴史的な系譜などのつまらない記述が多い。

誇大妄想は、加害組織をあれこれと論じるものが多いが、もともとネット上にも存在した陰謀説から得た知識を含んでいるものが多い。

ターゲットにされれば、一定時期までに特定した加害相手を個人的に断定したり、組織的に断定したりするが、時期が過ぎると特定の個人的な加害相手よりは、組織的な加害組織についての断定的な能書きに偏る傾向がある。

組織的な加害組織についての断定的な能書きは、組織的な加害組織についての社会的な「悪行」として述べるものが大部分であるが、陰謀説からの猿まね以外は、被害初期に感情的な意識の中で加害を理解したものに即した内容が多い傾向がある。それを簡単に言えば、加害組織による社会的な事件を述べることである。

例えば、一時期話題になったウィキリークスのアサンジに対する拘束後の拷問のような内容を自分が経験してきた加害による被害と同等に描き出すものがそれだ。

科学的に加害そのものを捉えられない被害者の頭脳では、感情論的な時事問題の記述があちこちで行われるのは一つの傾向でもある。

そういうわけで科学的な基礎がない被害者が加害組織を論じると被害初期に取り込んだ被害妄想が物事を歪んだ目で見るようになってしまうということである。

とはいえ、被害者になった時、加害相手についてのあれこれを述べるのは意外に簡単なことなのだ。

 

正反対に加害組織の技術がわかれば、加害相手の特定は不可能だとわかるからである。

ところが感情優先の被害を意識する被害者の頭脳では、藁にもすがるように、加害に含まれている加害相手の情報を優先して根拠にしてしまうため、加害相手は簡単に特定可能なのである。だから、加害組織について論じても元は被害妄想上のマインドコントロールの結果だから、想像というよりも被害妄想が元になった加害組織でしかないから、加害組織についていろいろと述べるのは簡単なのである。

つまり、被害妄想にとらわれた被害者が言う加害組織そのものが妄想なのだから、その妄想を補強するようなものを陰謀論からもらったり、自分で考えだしたものだから加害組織について社会的な事件まで加害組織による仕業と断定するのも簡単に述べることができるのである。

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加害組織は、知られていない技術を使っている。だが、被害者によっては、技術を考える必要がない加害方法を実行されるから出来事に技術的な疑問を持つことはない。

知られていない技術が使われたことすらわからないまま自分の感じたまま状況を理解する。もうその時点でマインドコントロールの一つが完了しているのだが、当然、当の被害者は気付くことはない。要はそこなのである。そこが最大の難関なのだーーー加害を理解する上での。

後は、気づくことなく事態は進行する。被害者によっては精神病院に処置入院させられたり、警察沙汰になって逃げ場のない状況で追い詰められ、落とされるのである。むろん、その後も加害が進行する場合がありうる。

この記事も他の被害者には、面白く読めないだろうし、理解に苦しむだろう内容だ。


ターゲットにされていない普通の人には、遠隔テクノロジーなんて言葉、空虚なものに過ぎない。

私もまたターゲットにされていなければ、こんな内容読んでも把握できるものはほとんどないのだ。とはいえ、世の中には、というよりは地球上には、とんでもない技術を作り上げたやつらがいてとんでもない技術の一端を理解できたのは、複雑な心境でもある。

その技術を世俗風に言えば、電磁波のようなものと人間の個別神経細胞との物理学的な関係を発見したもの、と。

電磁波のようなもので特定個人の脳神経に物理運動を起こして感覚や意識を生み出す、といえば、感覚や意識に何の疑いもはさまない性格の人には、精神的に衝撃が大きいだろうことだ。

しかも作り出した声が聞こえる感覚は、本物との区別だが、最初のころほんの些細な違いみたいな違和感の様なものしかわからなかった。人の声以外、ネズミの鳴き声のときは、本物との区別はできなかった。

臭いもまた同じだ。臭いを作り出したことがわかるように加害されたときでも本物と何が違うのかわからなかった。

一瞬聞こえる悪口の類を聞かされる被害者なら、それが幻聴なのがわからないのは当然だろう。何しろ、録音して確認する時も聞こえる、録音できたと実感するように幻聴を作り出せるのだ。何年たっても騙される。

私の場合、ICレコーダーをパソコンにファイルを取り込んで再生するのだが、パソコンにつないだヘッドフォンからちゃんと聞こえるのだ。それは誰でもヘッドフォンから聞こえると実感するだろうが、わかってしまえば、脳が感じ取れるように脳内に神経信号を生み出すからくりの結果だから、本当によくできた技術だと感心するのだ。

わかってしまえば違ったものの見方ができるが、他の被害者はそうじゃない。自分が加害組織に狙われたという言葉までは正しいが、その加害組織がなんなのかについては、すでに加害によって妄想の相手方を意識するように誘導された結果でしかない。

気付かないためにいつまでも同じ被害意識のまま年を取るしかないのだが、それはそれ、その人の人生として考えたほうが無難であるともいえるが、早い段階から加害組織の技術について今後の被害者のために情報源の一つを作っておく必要があるのだ。

今後もほかの被害者の経験を肴に、あるいは自分の被害経験も含めて、加害組織の技術について、その運用の結果である被害者について、記事を書き続けるつもりである。


そんなわけでターゲットにされたらよろしく!

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