遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー技術を使った加害方法について コメントはすべて次のブログで受け付けている。https://ameblo.jp/push-gci/

遠隔テクノロジー組織の考察5

遠隔テクノロジー組織の考察5


遠隔テクノロジーとは、謎の技術。世の中に知られていない技術。
そんな技術でも私がターゲットにされている中での経験からその技術の一端を導出できた。

経験に含まれている核心部分を見極めてその技術のほんの一部を導出したのである。

技術の具体的な部分は分からないが、その概要は経験で得られたものだ。技術の概要だけでもあらゆることに通じている。

そんな技術を物理学的な視点から言えば、発見があったと言わざるを得ない。その発見は、世界に向けて発信したわけではなく、ずっと隠し持っているようだ。

そんな技術を何も知らない一般人をターゲットにして「技術適用」「技術運用」した結果の一人が私である。

世界中にターゲットにされた人がいるようだ。

私が加害組織の技術が世界規模に展開していると思ったとき、運よくほかの被害者が日本からアメリカに飛行機で飛び立った時、どんな具合か聞いてみたことがあった。その被害者は、ターゲット被害者「ぶっちゃん」である。

その被害者の話によるとアメリカのニューヨークだったと思うが、そこに行ったときも聞こえる加害組織の声は日本語だったと。

身近に加害者がいると訴える被害者の考え方に従えば、ターゲット被害者「ぶっちゃん」が経験した加害は、飛行機で一緒に尾行するとか、アメリカにも支部のようなものがあって身近なところから加害しているように考えるしかないだろう。

ターゲット被害者「ぶっちゃん」がアメリカでの様子を教えてくれたことは、加害組織についての重要な材料になった。ついでに、加害組織が衛星を使えることを推測できたのである。

ターゲット被害者「ぶっちゃん」
https://ameblo.jp/iitukayama/

ターゲットにされれば、加害相手を特定する被害者がほとんどだが、私の場合の加害タイプは、最初から相手の存在そのものがオカルト系・超常現象系だったため、ごく初期のころは、亡霊と会話しているとさえ思っていた。

やがて亡霊にしては人間そのものと思える話しかけが気になってきた。そんな些細な疑問も加害組織の技術を使えば一目瞭然のごとく筒抜けになっている。だから、加害組織は、自分たち姿のない声の存在について修正するような言い方をしてきたのだ。

「お前だけが我々の声を聴いていると思うのか?ほかにもいるんだ。実はな、人間の組織とも関係しているんだ。お前が経験したことを自衛隊が使わないと思うのか?」

だいたいそんな感じで話しかけてきた。

その一連の話しかけに加害組織がどんなものなのかの情報が含まれていた。後は、それを聞いてそう思うか思わないかだが、仮に全部うそだと考えても何なのかの答えは出せないのだ。

聞こえる言葉の内容、あるいは音などを参考にして加害組織の様子を知ったかぶりできた被害者もいるくらいだ。

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≪ダミー・サイボーグというのは加害組織論≫

そういうわけで昔からの古い被害者が発信したダミーという言い方の加害相手の呼び名は、その背後にある加害組織を含んでいる。

自分に直接加害を行う人間をダミーと呼んだり、あるいは一般人がマインドコントロールされて知らず知らずのうちに加担者になっているなどの呼び名も同様の加害組織論を含んでいる。

したがって、ダミーなどの背後の加害組織について論じる内容は、加害組織についての妄想を述べることになる。

集団ストーカータイプの加害方法を受けた被害者の大部分は、直接の加害者に対する背後の加害組織についてよくブログ記事を出したりする点で共通性がある。

つまり、集団ストーカータイプの被害者が述べている加害組織論というのは、社会全体に悪さをする加害組織を構造的に述べる点が共通しているのである。

加害組織の構造論が集団ストーカータイプの被害者が述べる誇大妄想である。

加害組織の構造について被害者から画像がネットに出されているが、複雑そうに見えてもその内容は、複数の加害組織であり、それらの加害組織を束ねる加害組織があったりなかったりするだけで結果的には世界的な陰謀組織に通じているように述べる点で共通性がある。

要は、そんな世界的な陰謀組織の下っ端が自分にじかに加害する加害者だと妄想する点で共通しているだけのことである。

妄想にとらわれた被害者は、私のような真正面からほかの被害者の考え方を批判するブログを出す人間を加害者とみなすのは当然といえば当然の結果である。

その実例は、ターゲット被害者ネズキンがいる。ネズキンは、ターゲット被害者KUMAからの情報をほぼ丸写しで私の加害行為を告発していたが、そのような犯人探しに躍起になる点は、その二人の被害初期における誘導された行動の共通性にも表れている。

ターゲット被害者KUMA
https://targeted-individual.hatenablog.com/

ターゲット被害者ネズキン
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/


加害組織の加害に対する両者の共通している行動内容は、犯人のでっち上げである。

でっち上げになるのは、加害組織の技術を考えないからである。加害組織の技術を考えれば、自分の頭脳に聴覚を作られているだけだ。だがその聴覚を現実の相手からの音や声に判断してしまったため、結果的にでっち上げになるのである。

二人のターゲット被害者に共通したでっち上げの方法は、録音の証拠を相手に突き付けることだ。ところが証拠の録音を確認した時に聞こえたものも実は加害の結果聞こえたものだからでっち上げにしかならないのである。

録音の証拠を確認した時に聞こえる声や音が加害による結果聞こえたものだとわからないためにでっち上げになっただけだが、そのでっち上げのために相手方に行動したものは、現実に行ったことだから相手方には頭のいかれた相手からのいわれのない中傷と同じになってしまう。

加害組織は、二人に対する加害でマインドコントロールに成功し、妄想上の加害相手に対する行動を直接誘導したのではなく、本人たちの意思を利用して行動に結果させたのであるが、それは、科学技術に裏付けされるべき共通性があるのである。

こうして加害組織について論じるとき、被害妄想から脱却できない被害者は、闇雲に加害組織の構造やら系譜やら、あれこれとブログなどに書き込むしかない。

加害組織そのものは、被害者が被害妄想から脱却できない被害者の目から別のものを見ているため何の影響もない。だが、本人たちの頭では、加害組織そのものを論じているように思うのである。

≪科学技術を使う加害組織≫

加害組織は、世の中に知られていない技術で普通の人をターゲットにしてその技術を使う。

人によっては、加害方法によっては、受け取り方が異なる。

加害に対する受け取り方は、加害組織のこれまでのたくさんの被害者に対する加害を考えれば、感情優先で事態をとらえているのが普通だ。

被害というからには、被害を感じる要因が感情を伴うのは当然だ。

面白いことに感情という言葉は、私の被害初期にさかんに使われていたキーワードだった。

私の被害初期には、加害組織から聞こえる言葉には、「定型文」のような決まり文句が盛んに聞こえた。

その一つが感情という言葉をつかった次の言葉だ。

「カンジョウキョウエン」

その言葉は、創価学会のお経などにあるような言葉だと説明されたが、なんだかよく知らない、創価学会のお経など知らない。だが、何度も聞かせる言葉の一つだった。その言葉を聞いて頭の中で何か考えるのだが、漠然としたものしか考えられない。

だが、加害組織にとっては、言葉を聞かせてのターゲットの頭脳での反応をくまなく調べる目的があるなら、何度も同じ言葉を聞かせるたびに反応を調べて何か探り出すのが目的なのかもしれない。それがなんなのかわからなくても、次のように科学的に考えるべきである。

すなわち、一つ一つの言葉も、一つ一つの身体攻撃も必ず意図していること、必ず大きな目的に沿ったものであること。

私の考え方は、嫌がらせ程度で加害しているとは考えない。

加害組織の技術の概要でもわかれば、ターゲットにされた側からは分からないが、何らかの大きな目的があるのだろうことは当然前提する。

なぜなら、その技術、半端な内容ではないと直感できるからだ。

≪加害技術≫

加害組織が使っている技術を簡単に言えば、個人ごとの脳神経をさらにその脳神経の特定部分を狙い撃ちできること、それで特定神経細胞に物理現象を起こして当然のごとく神経信号が出てターゲット自身がそれを認識すること。

もう一つ、加害組織の技術の2本柱となるのが、個人の脳神経に流れている神経信号を正確に観測できること。だから、他の被害者では「ここまでは知られないだろう」心の部分までも加害組織は正確にモニターしているということだ。

昔の被害者だと思うが、心の中でのつぶやきを早くすれば、あるいは言葉じゃないものを素早く思えば、「思考盗聴できない」と書いてあるのを読んだことがあるが、そう思ったのは加害組織が「そこは分かりません」の感じで思考盗聴で声などを聞かせなかっただけのことだ。

そのようにして加害組織は、ターゲットが推理する内容に誘導を行う。

加害組織の技術探求を熱心に続けているターゲット被害者notebookがいる。その被害者も装置を作っては観測し、加害相手の声や音を聞いて状況判断するように誘導されている。

ターゲット被害者notebook
http://falconworldnet.blog.fc2.com/

インプラント説の被害者だが、聞こえる声などが作り出した装置の運用で大きくなったりする点を成果の一つに判断してしまっている。たまには、作り出した装置について文句を加害組織の声で聞き取っているようである。

人の心を誘導することは、マインドコントロールである。

その方法は多岐にわたると考えられる。ある加害によって身体的にも精神的にも疲れてくると、ついつい加害組織から聞こえる音や声に敏感に反応してしまうが、そこでマインドコントロールを仕掛けられるのである。

装置を作って加害組織が文句のようなワイワイガヤガヤの声のようなものを聞かされた時に加害組織が装置を作ったことに焦っているかのように思い込んだら、マインドコントロールされたことになる。ただ、半面、一般人の頭脳では到底理解できない技術だから、装置を作って努力するのをいわば称賛する感じでもてはやすことでもあると思うが。

加害組織について考えるとき、加害組織の使っている技術を見極めないと加害組織論も宙を浮く感じの妄想話にしかならない。

技術そのものについても同様だ。

私も被害初期のころは、インプラント説の妄想をいわば仕込まれた。それで歯のセメントをスケーラーという器具を使って削ってしまったが、血が出てやめた。ずっと後になってバカなことをしてしまったと後悔したが、それを加害のせいだと罪を擦り付けたりはしない。

自分の考えが浅墓だったと考えることにしている。

問題の根拠となる材料は、被害初期にたっぷりとやられた。その問題が加害組織の技術そのものだ。

加害組織の技術について具体的なことは不明でもこれだけは言えるという概要くらいは導出できた。それだから、加害組織は加害組織、何かやられて腹立っても自分にはマイナスにしかならないこともわかってきたのだ。

前述のターゲット被害者motebookについて言えば、熱心な探求だと思うが、当てが外れたものを加害組織の技術だと思い込んでいるため、この先も試行錯誤で年を取るしかないだろうと考えている。

加害組織は、ターゲットにした場合、長期間ターゲット状態を貫く傾向がある。毎日何らかの声とか音を聞く限り、それが短時間でも、ターゲットにしている状態だ。加害する時間も被害者ごとに異なる傾向があるみたいだし、それを考えると加害組織はターゲットごとにスケジュールを組んでいると思われる。

短時間の加害タイプの被害者なら、機械的に次から次へとターゲットに加害できる。1回当たり1人しかできないなら、一人当たり数秒の聴覚生成だったら、1日に何人も可能というわけだ。それは実際にどうなのかはわからないが、何も得るものがないのに加害するわけではないと考えるからそのように考えられるのである。

何か得るものがあるから聴覚にしろ触覚にしろ加害を行うと考えるべきである。

被害初期のターゲットは、段階的に系統的に加害される。それで加害組織には一定の成果が妄想を何らかの形で誘導に成功する。たいていは加害相手は何者で何のためにやっているかなどの内容だが。

≪加害相手とのコミュニケーション≫

どんな加害でもターゲットにされれば、何らかの形のコミュニケーションが成り立つ。

私のように直接加害組織の相手すたとの会話がメインの場合は、すでにその内容がコミュニケーションとなる。コミュニケーションの内容は、ごく一般的な対人関係とあまり変わらない。

普通の対人関係のようにコミュニケーションするのが被害初期の一般的な形だろう。だから、取引のような会話も行われる。駆け引きでもあるが、その場合での心理は、会話しながら両者に生まれるのではなく、ターゲットにされた側に起こされるものだという点が重要なのである。ここを取り違えると加害相手というものを対人関係上普通に考えるしかないのである。

したがって、被害初期では、加害相手との会話は、普通の対人関係のようにとらえるのが普通になる。すでに取り違えているのだが、被害初期からそんなことは気付かない。

身体的な加害がひどいときに加害組織が次のような妥協案を提案してきた。

「攻撃を緩めてほしいなら、創価学会に入れ。そしたらあいつらと交渉してやる。」

「・・・緩める?やめるじゃないのか?」

「やめることはないしできない相談だ。」

創価学会など入るわけないだろう。」

「じゃあ、このまま攻撃されるしかないな。」

そんな会話が成り立つのは、自分の直接の会話の相手と創価学会の存在による身体攻撃とを区別するから成立する。

もし今なら・・・

「古い方法だな、声が同じなのはまずいだろう。」

くらいで終わりだ。現時点では声の違いはない。被害初期ではいろいろな声があった。それに考え方がまるで異なる。

被害初期、相手の声に対して普通に会話する相手のように考えて会話した。実はそれがそもそも取り違えなのだ。声で、あるいはしゃべり方で、相手を区別することがマインドコントロールの結果なのだ。それに相手の声の違いなどで区別するのは私の方だが、そもそもそれ自体もマインドコントロールの結果の私の取り違えなのだ。

私のように頻繁に会話するタイプもあれば、会話がなく、一方的に声や音を聞かされるタイプもある。その場合もコミュニケーションが成り立つのだ。

声にいろいろと勘繰ったりするとき、すでにマインドコントロールの術中にはまっている。なぜなら、声の感じとか周りから聞こえる音などを加害相手の情報を表すものだと思い込んでしまうからだ。それで加害相手を判断する。

話し声でも聞き耳立てて聞こえる声でも、コミュニケーションが成り立つのは、結果的に行動を起こす要因になるからであり、行動に先立って聞こえるものから推測などで判断することもコミュニケーションに不可分なものとなるからである。

対人関係になりうるから一方的に聞こえる思考盗聴の声もコミュニケーションになりうるのである。

結局は、加害相手に対する行動が、直接加害相手に行動するものや第三者を介して行動するものまで含んでしまうのである。第三者とは、たとえば警察などだ。被害を相手方に要求するのではなく、まず警察に代理してもらうことで、もともと声などを聞く経験が結果的に対人関係になる点でコミュニケーションになるということである。

加害組織を論じるとき、もっとも単純な出来事から加害組織の様子まで述べるとき、妄想上ではマインドコントロールされた結果の加害相手やその目的を意識させられることがコミュニケーションの一端となり、相手に対する行動の元になる。

私の場合は、加害組織の技術がなんであるかの導出結果で加害組織を論じる。

ターゲットにされれば、加害組織が何であるかの断定は、自分の被害経験で得てしまった妄想が根底にある。それを崩すには、取り込んだ妄想を自分で除去するしかない。ところが妄想だとは考えないため、妄想と言われることに被害を思うのである。

妄想にとらわれた被害者の未来は、加害組織を陰謀論を基にしたり、自分で思いついたものを根拠にあれこれと全体像を思うだけである。

それに飽き足らない場合は、加害組織に対する訴訟を考えるだけであるが、いまだに成功しないのは、もとになっているのが妄想上の加害組織だからである。

そこで証拠もなしに加害組織を裁判にかけようと奮起したのが、小池誠ことpatentcomであった。そもそも無理なことだが、犯人にでっち上げる点では、個人的な被害者の被害初期でのでっち上げと共通性がある。

犯人断定、犯人を裁判に、あるいは警察に突き出す、それしかないのだ。実現しない未来のために奮起してもそもそも無理なこと。

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加害を克服しない限り前進はできない。加害を克服するには、加害を恐れてはならないし、騒いではならないし、慌ててもならない。

私の場合は、加害組織の技術を理解する前に割り切って加害を克服した。その後加害が変化した。声の種類は一つの種類になり、身体攻撃は続いてきたが、未経験の加害以外は、「またやっているな」で終わり。それはそれだ。

加害で身体的な損傷を恐れるなら克服は不可能だろう。保証はしないが、細胞自体の損傷はないので安心することだ。もっとも、痒み攻撃にはむやみに掻かないことだ。理由は分からないが、発疹になった部分の皮膚が黒く変色する。目の場合も同様に目をこすらないことだ。

加害には、心配ないと割り切るしかない。

加害されるだけで黙っていられないなら、行動を起こすだろうが墓穴掘らされるのがおちだ、まあ、墓穴掘らされたことすらわからないならそれでもいいかもしれないが・・・・


ターゲットにされたらよろしく!


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