遠隔テクノロジー

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遠隔テクノロジーの概要2-7

遠隔テクノロジーの概要2-7


≪加害の克服≫

このテーマはほとんどの被害者で成功していない。

ほとんどの被害者は、自分を加害する相手に対する行動、あるいは、その相手の加害組織に対する街頭宣伝やブログでのでっち上げや擦り付け、などで要は犯罪としてでっち上げるような行動をとるだけで、加害そのものは克服していない。

加害を克服できない被害者は、ストレスのはけ口を求めることになる。そのはけ口が、お門違いな加害相手を警察沙汰にすることや騒ぎ立てすぎて精神病院に処置入院の羽目になることだ。

加害を克服できないことは、加害のたびに加害相手に対する敵対心を増幅するだけでなく、何かの行動を行う。

加害を克服できない場合、精神的には加害がストレスになる。

加害によるストレスのはけ口は、加害に対する行動である。ブログを書くこともその一つである。実際私もブログで加害をやっている連中を社会に周知しようとした。

加害が長期化すると加害によるストレスが次第に減少する。しかし、被害初期の経験は、記憶の底に溜め込まれており、加害相手にどうにかしようとする感情が継続している。

加害を克服することは、加害を科学的な視点から理解しなければ克服は中途半端に終わる。




ちなみに、ブログで加害のことをよく書く被害者の記事内容を加害組織は次のように言ってくることがあった。

「思いのたけをつづっている・・・・」

加害に対する直接的でその場の反応に窓から外に対して叫び声を出すのを次のように言ってきたこともある。

「雄叫び」

被害者がブログに書くことは、自分の苦境の記述にある。それでもって、はけ口とする場合もある。


結局、加害相手は何者か、加害相手の目的は何か、自分を狙ったのはなぜかの疑問が加害によって加害を理解する中で被害妄想として理解するように加害が組まれている。

だから、被害初期のころに立ち戻って、あるいは加害を原点に立ち戻って、加害を科学的な視点から理解しなければ加害を克服することはできないのである。


≪加害の克服方法≫


1 加害を恐れないこと・・・やられている加害をちゃんと認識することになるが、意図がわからないと無駄になる

2 加害にバカ騒ぎしないこと・・・加害に対する意識にどうにかしてやろうなどと考えるのは、根底に加害に対する恐れと悔しさなどの感情があるためだ。つまり、どうにかできる相手だと妄想するから相手に対して行動を起こすのだ。しかも相手は現実に存在しているから、
お門違いな相手を加害相手だと妄想していることに変わりない。したがって、身近に加害相手がいると思い込んでいる被害妄想を自分で除去するしかない。

3 加害に慌てないこと・・・証拠をつかんでやろうと躍起になったり、何とかして加害から逃れるような逃避行動したりすることをしないことだ。逃避行動には、例えばターゲット被害者ネズキンのようにステンレス板を買ってきて自分をガードするように設置したりする行動が、加害に慌てた行動である。

4 加害されているときの自分の感情はどのようになっているかを観察すること。これは非常に重要な部分。もし、恐れたとか、疑念を持ったとか、腹が立つとか、悔しいとかを思ったなら、それが加害によるターゲットの
意識誘導だと考えるべきである。


加害に感情むき出しになった状態では、その時の行動は、自分以外から見たら頭がおかしくなったものに見えるとか、要するに、相手にしたくない相手に映る。だから、漠然とした恐怖心がその時の自分の行動で周りから見られることになる。

感情がむき出しになるのは、加害でそうなっただけではない。感情をむき出しにするような意識誘導を加害で誘導したことだ。ーーー本人の性格にあるモノをたたき出すことでもある。

だから、加害に感情的になることは、その精神は基本的に恐れなのである。その恐れを正しく感知できないほどに感情的になる可能性もある。


加害組織はターゲットを個人的に狙うべき理由があって狙っていると思い込む考え方が妄想である。違う、加害組織が狙いをつけたのは、やりやすさとか、やりにくさとか、技術の適用をする上での要員の熟練のためとか、更なる技術面の開発に必要なデータなどを求めるためで、ターゲット個人に狙うべき理由があるからではないし、ターゲットを殺すとか自殺させるとか社会的な抹殺させるためとか、家族離反を起こして傷害を与えてやろうとかのみみっちい感情的な理由から加害しているわけではない


被害妄想にとらわれた被害者は、自分と加害相手との関係に加害理由を求める。なぜ?ーーーわからない部分があるからだ。


加害されながら相手がいるのは分かるはずだ。集団ストーカータイプの加害方法なら、声でも音でもその方向に証拠と思える対象があるのがわかるはずだ。だから簡単に加害組織の術中にはまってしまう。


しかも加害組織の技術なんか考える必要のない加害方法だと、聞こえるまま状況を判断できるように加害している。

ところが、加害組織の技術的なことは考える必要のない被害者が、技術的に考えなければならない加害方法も受ける場合がある。

巷には、技術的な加害技術を指し示す言葉に「生体通信」とか「マイクロ波聴覚効果」とか「インプラント」とか「超音波」がネット上に情報源として転がっている。だから、技術的に加害を理解する場合、それらの情報を基に自分の経験を理解できる。

ところが、全く役に立たない。だが、役に立つ。役に立つのは、自分が取り込んだ被害妄想を説明する際に説明可能とするからだ。役に立たないというのは、それらの情報源を警察などに説明しても役に立たないだけでなく、加害を同義反復的に説明するだけのものでしかないからだ。


「生体通信」とか「マイクロ波聴覚効果」とか「インプラント」とか「超音波」などの情報源が説明しているのは、何らかの技術的な加害方法を同義反復的に説明しているだけで技術の核心部分が欠如している。

技術の核心部分が欠如していても、身近な人間が加害者という妄想は重要な要素となっている。

だから、例えば「生体通信」で痛みを感じさせられるときに、加害相手が自分で痛みを作り出して
それを送信して自分の体が受信するから痛みを感じると説明していても、そんなものは、痛みを感じさせる加害をされたというのと同じことだ。唯一、痛みを送る相手が痛みを自分に作り出してまでも痛みを送信していると妄想するところが特徴的なだけだ。

痛みをマイクロ波聴覚効果のように説明しても同じこと。技術の核心部分がターゲットへの正確な電磁波の照射と照射された部分の物理的な現象を言うだけで「指圧感覚」とか「臭い」とか「光が見える」とか「物が動いて見える」のような加害方法には全く説明できないように、加害組織の技術の的を得ているような説明がない。


加害方法は多岐にわたる。多岐にわたる加害方法から加害技術の核心部分を見出さない限り、「生体通信」とか「マイクロ波聴覚効果」とか「インプラント」とか「超音波」などは、全く役に立たないばかりか、
取り込んだ被害妄想の補強にしか役立たないのである。


私が名付けている「遠隔テクノロジー」とは、世の中に知られていない科学技術上の発見を成し遂げたものだと説明する。その発見は謎だが、自分が経験した加害方法をまとめて推定したものは、電磁波のようなものを使い、その電磁波のようなものは、特定個人にのみ作用し、さらにその個人の特定の神経細胞にのみ作用し、いろいろな症状=感覚や意識を生み出し、さらに電磁波のようなものは、特定個人に作用してその個人の脳神経に発生している神経信号レベルや脳神経に流れている神経信号を正確に観測し、意識や感覚レベルに変換できる技術だと断定した。


したがって、加害組織と呼んでいる組織が、私個人に狙うべき理由があったわけではなく、たまたま技術適用に適した人間だったからたまたま私がターゲットにされたと考えている。


加害方法が多岐にわたるためにそれぞれのターゲット被害者が受ける加害方法で被害タイプが異なることは当然の結果になると考えている。しかしながら、被害タイプが異なっていても互いに
共通性のある「被害妄想」があるのも現実だ。それゆえ、加害組織はタイプが異なる加害方法でタイプが異なる被害タイプが生まれるにしても共通性があるために被害者同士の関係が生まれやすいと考えている。逆に離反するのもまた被害妄想の共通性の結果だとみている。


被害妄想の共通性は、程度の差はあるにしても、基本的に他人は加害組織の仲間とか協力者とか、中には無意識で協力している人間もいると妄想しているように、相手を見たら加害者かそうじゃないかの単純な判断が横行していると考えている。

多くの被害者は、もともとブログとかツィターなどやっていなかった人間だ。被害を受けてブログやツィター、あるいはほかの被害者にコメント入れるようなやり方のネットとのかかわりをし始めた被害者もいるから、性格的にも思考パターン的にもよく似たタイプかもしれない。


≪加害を克服する第一歩≫


その第一歩が何かは分からないが、それぞれの被害者ごとに異なるだろう。ただ、共通していえることは、科学的なものの見方で加害されながらの自分をよく観察することで加害の
直近の目的がわかることはどの被害者にも共通している。

しかし、加害は、加害組織の技術で加害するから技術を考える必要のない集団ストーカータイプの被害者は、「その声」「その音」本物かどうかを判断しなければならないため、より困難でもある。

集団ストーカータイプの加害方法は、身近な声や音だ。大体はそれなのだ。それ以外に、接近したら痛みなどを感じさせられるとか、そういう加害方法をミックスして行われる。だから、いちいち本物かどうかの判断は、聞こえる限りで、感じる限りで判断することになるから、いつまでたっても加害の術中から抜け出すのは、不可能だとも言える。

録音しても同じこと。ICレコーダーにせよ、ICレコーダーをパソコンにつないでヘッドフォンで確認するにせよ、加害組織の技術は、スピーカーから、ヘッドフォンから聞こえるようにできる。だから、どこまでも感覚に頼る確認方法は限界がある。


録音が、偽物であるのは、スペクトログラムのように目で見て確認できるケースもありうるだろうが、ターゲットがそれを知っていてスペクトログラムで確認すると考えれば、最初から幻聴生成しない場合もあれば、スペクトログラムで確認する意識をしないように誘導するケースも考えられるため、結果的には、他人の耳で確認して聞こえるかどうかを確認したほうが早いとしても、同じターゲット同士では、私も経験したが、聞こえるように幻聴を生成してくるため、ターゲット以外の人に確認してもらって確認するしかない。それでも、聞こえないと言われたら、聞こえないと言った相手に不信を抱いてしまうのが常だろう。


加害を克服する第一歩はすでに大部分の被害者が経験したはずだ。騒音なら家族に聞こえたかどうか確かめたはずだ。聞こえないと言われた時、その時に立ち止ってどういうことか考えるのがその第一歩だ。しかし、その第一歩はむなしく過ぎ去るのが私でもそうだったように、難しいのだ。


加害されながら状況を科学的に洞察する材料は、なんといっても被害初期の一番つらい時期の経験だ。それを思い出しながら、科学的なものの見方で立ち止まって考えなければ、第一歩を踏み出すのは不可能だ。


私が経験した第一歩は、毎日聞こえる声から考えたのではなく、臭いを感じさせられた経験から考えた。それから遠隔テクノロジー説の基本を抽出した。


神経レベルへの加害技術、それが基本だが、それを臭いを感じさせられる経験から抽出した。


臭いは、マイクロ波聴覚効果説には説明不能のもの、あるいは関係ないものとして扱われるが、私は極めて重要な加害方法だと直感したのでそれをじっくりと考えたのである。

加害組織の技術が理解できた時、その結論に不審を抱いたが、もはやそれ以外の技術概要はあり得なかった。

考えてみれば、毎日声が聞こえて相手と会話するだけでなく、相手に意識するつもりのない意識までも相手がわかって言ってきた。そんなことが可能なのは、脳神経の意識レベルに等しい物理現象を観測できるからだと考えたのも妥当だと思った。

脳神経の意識レベルに等しい物理現象は、私の知るもので言えば、神経信号しかない。神経信号を脳波の形で観測するとは言っていない。神経信号をその生データとして観測し、何らかの意識や感覚に変換するのだが、よくよく考えれば、そんなことは自分の経験では毎日聞こえる声がそれだ。つまり、加害組織の人間の脳を使って私の脳神経信号の生データを必要な限り再生できれば、加害相手は私が何を考え何を感じているかをストレートに言ってこれることになる。

加害相手を人工知能と言っている被害者がいるが、まことにバカバカしいものの言い方に過ぎないと考えている。人工知能だからなんだというのだ?


人工知能だとしてもそれを統括している人間不在を妄想しているだけのことだ。

むろん、人工知能というか、プログラム的にターゲットに反復して声を聞かせる場合などは、直に
しゃべっているわけではないし、人工的に声を聞き取れる神経信号を連続して作り出していると考えるほうが無難だろうな。


単調なやり取りでしかない脳内会話でも同様のことが言える。


心の中に隠せるものが何もない私の場合は、単調なやり取りは、昔からの被害者が言ってきたような思考盗聴の音声送信を使う場合が多い。いわゆる自問自答をしている心を声のように聴かせるようなパターンだ。


加害がなぜ嫌がるようなことを続けるかをもう少しよく考えることだ。だから、そんなときの自分の精神が、どんな感情を起こしているかよく観察すれば、その精神状態に意識誘導していることがわかるわけだから、その意識誘導に引っかからないようにすることしかないだろう。つまり、声などでいちいち感情的になる自分を観察できたら、感情的になっている自分をコントロールして軽く受け流せるようにすることしかないだろう。


それができないなら、加害されるたびに感情的になり、行動誘導されることになるだけのことだ。


大方の被害者は、加害している実質の時間は短いはずだ。身体に対する感覚攻撃・刺激でも、1時間くらいは初期の段階でそれ以降は短いはずだ。たまには長くやるにしても。


加害を恐れているから何らかの加害で感情的になる。

加害に恐れず、慌てず、騒がずを心掛けないと行動誘導になるまでの意識誘導の加害で
加害相手はお門違いなのがわからず、相手に行動を起こすことになるのだ。

お門違いな加害相手だと妄想しているターゲット被害者にターゲット被害者ネズキンとパープー女と呼んでいるKUMAがいる。私を加害組織の何らかの要員のように妄想している様子だが、インターネットにも加害者・加害組織の要員がいると妄想している被害者は多い。


インターネットにも加害組織の手が回っていると妄想しているため、基本的には被害妄想の上に誇大妄想をたっぷりとネットから吸収しているのである。誇大妄想の原点は、陰謀論だが、もう一つ被害妄想があるのだ。


妄想は不安感・恐怖心からきている。漠然としている妄想でも、加害された経験は生きているのだ。だから、結果的になぜ自分が狙われたのかの答えに陰謀論のような誇大妄想をその理解にあてたのが誇大妄想なのだ。


被害妄想は基本的に加害相手に対する理解だ。だから何者なのかは答えが出ているのだ。それでなぜ自分が狙われ続けるのか妄想すると陰謀論に偏って誇大妄想を作り上げるのである。


自分が加害組織に狙われる理由の前に、相手は加害組織の何らかの関係であるのを被害初期に理解していたのである。ネズキンのように近所の住人が最初の加害相手だとしても、その住人から決定的な加害の証拠がない加害方法を受けたからである。その加害で身体的な損傷とかを被害というとき、近所の住人の仕業として考えると無理があるためだ。


つまり、ステンレス板を使っての防御もある時点で効果なしになるような加害方法を受ければ、近所の住人だけによる仕業とは考えず、組織的に加害相手を考えなければならなくなるため陰謀論から答えを得る。その一つが警察であり、創価学会なのがネズキンの誇大妄想部分である。


パープー女KUMAのようなタイプは、在日朝鮮人団体、例えば朝鮮総連などを最初の誇大妄想で持っていたが、最近は警察を重ね合わせた誇大妄想に変質している可能性もあるように、誇大妄想というのは、組織的な加害組織を妄想しているだけであれこれと考えたり調べたりするものの決定的な根拠に欠けるのが常なのである。


そういえばパープー女KUMAが私の加害組織での部署だったか「尋問」していたな。CIAではないと言っておいたが、馬鹿相手にするときはそう言っておけばいいだろう。

こんどKCIAにしようかな、日本担当の部署とか。さすがに宇宙人説の妄想じゃないから●●●●星人とは言えないが。


≪加害を克服するには、加害を科学的な見方で正しく理解しなければならない≫


結局はそういうことに尽きる。ところが多くの被害者は思い込んだ加害相手、その加害方法を感覚的感情的に理解したまま年を取るだけになる。

集団ストーカータイプの加害方法は、幻聴生成だ。だが、多くのその被害タイプの被害者は幻聴だとは思わない

それは当然だ。幻聴を作られたから隣近所の物音とか声が聞こえたとわかるなら、加害方法は骨抜きにされたようなものになるだけだ。まさに聞こえる限りで本物と思えるから使える技術なのだ。


幻聴というのは、何となく聞こえる心の声ではない。聞こえる声と区別できる幻聴なら最初からおかしいと思うだろう。だから本物と区別できない幻聴を頭の中に作り出す。

録音するのは、幻聴だとは思わないからだ。

加害方法の幻聴がわからないまま聞こえる限りで理解したものは、集団ストーカータイプの被害ほど身近な誰かの声や音になるだけだ。その声や音に何ら疑いをはさまないのは、たぶん、近所との関係がもともと希薄だからだろうと思う。だから、何か事があれば相手を問い詰めようと、要求を出せる。


加害組織のやり方がわからないため、被害初期のころは加害されるまま加害を理解して相手を見定めて行動を起こす。

加害組織はターゲットをいろいろな方法で加害しながら心理的に追い込みをかける。その一つが「殺されるかもしれない」という漠然とした恐怖心を植え付ける方法だ。具体的にどのようにやるかは被害者それぞれだろう。


加害組織から聞こえる声をよく聞く加害パターンなら、その言葉尻に含まれている言葉で自分がもしかしたら殺されるかもしれないという恐怖心を意識誘導する。それで見事に誘導された被害者は自分が加害組織に殺されるかもしれないとブログに書いたりするのである。


だから、被害の訴えも心底震え上がった恐怖心が加害に対してあることを示す。


そこで加害組織は戦略を考える。加害組織そのものならターゲットは震え上がるだけだが、次のようなタイプの人間ならば、行動誘導できると企てることもできる。


すなわち、加害組織に「操られた人間」「加害組織に無意識に操られた人間」「加害組織に命令された人間」のような加害組織の要員のように妄想させる意識誘導である。

その手の妄想意識に誘導された典型的な例が、マホロバと名付けているターゲット被害者の妄想ーーー人間サイボーグ、またはダミーである。

似たような妄想の傾向は、被害者の中に偽被害者がいるとか、被害者だが加害者でもある被害者がいるとかの漠然とした妄想である。

それだから、昔からの被害者のものの考え方が次のような言葉に表れている。

すなわちーーー「分断工作」がそれだ。

被害妄想は誇大妄想を呼び寄せる。

そういうわけでもともと被害初期のときの被害妄想は、加害が継続して続いているなどの状況からなぜここまで自分を狙い続けるのかの理由を考え出そうとして陰謀論などの誇大妄想にたどり着くのである。

例えばパープー女KUMAのように私を加害組織のメンバーのように妄想するのも誇大妄想の一つと考えていい。

だから、被害初期の経験に立ち戻って加害の声、音、身体攻撃・刺激などを科学的に考え、どのような技術なのかをおおよそ推察すべきなのである。つまり、自分が理解した加害というものを加害されながら理解したものの中に大きな誤りがあり、その誤りが被害当時の感情ともつれ合って独特の理解を成し遂げたことを理解すべきなのである。


とはいえ、口で言うほど簡単なことではない。自己批判的に自分の加害への理解にメスを入れることに等しいからである。


というわけで、加害を克服できないことは、加害に一喜一憂し、精神的なストレスを味わうことになる。場合によっては、被害初期にやったような加害相手への「突進」をやらかす可能性も出てくる。


被害初期は、加害組織はターゲットに、結果的に行動させる。私も随分と経験したものだ。ブログにはほとんど書いてはいないが、早い話赤っ恥のような行動だ。とはいえ、被害者によっては赤っ恥とは思わず、妄想のまま被害を記述している被害者もいる。

赤っ恥とは思わないのは、どう考えても赤っ恥なところを相手が嘘をついているなどで状況を思い込むからである。

 

よく考えたらいいーーーなぜ容易に相手を見定めるような加害方法をやるのか?それをねじ曲がった根性の被害者が考えれば、おちょくっているのか、と考えるようなことになる。わかりやすく加害したはずだ。被害初期をよく思い出すといい。

 

そうそう、ついでに、加害組織の技術は、声の方向性を自在に作り出せる。昔から聞こえていた他人の声はもちろん幻聴生成可能だ。聞こえればわかるはずだ。当然わかるようにやっているのだ。ほかに、テレビの声が違った言葉に聞こえるように幻聴生成することも可能だ。そういうわけで、テレビ出演者が自分の悪口やプライバシーを口にしていると思い込んではならないのだが、面白いことに思い込んでしまうんだな。むろん、通りすがりの他人が本当に何か言ったときに聞こえる声を遮って幻聴生成した声を聴かせることもできる。原理的には、聞こえている音波を信号にするものを遮断して、かわりに加害組織が幻聴生成する声の神経信号を作り出してターゲットに聞かせるのだ。----よくできた技術だ。よーく聞こえるものを聞き取らないとわからないはずだ。

 

 

 

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

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