遠隔テクノロジー

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遠隔テクノロジーの技術的な考察その4

遠隔テクノロジーの技術的な考察その4



≪加害組織の技術の根拠≫


私が説く加害組織の技術の根拠は、自分の経験の考察結果である。

私の考察は、加害による感覚を感じ取ったことがなんであるか考察した。そして、その感覚は特別な物理現象であると結論した。


自分が経験したものを物理現象として説明するには、まだ知られていない技術を言うしかなかった。


その技術が、「遠隔テクノロジー」と名付けているものである。


私は加害組織からいろいろな加害方法を受けた。それらの加害方法は、それぞれ、何らかの感覚だった。その際、自分の感覚が幻のような感覚ではないことは理解していた。したがって、一体どういうことなのか考察した。


自分が受けたいろいろな加害方法でいろいろな感覚を感じたことは、それらの感覚が人為的に作られているものだと理解できた。つまり、私自身の病気とか怪我によるものではなく、人為的に作られた感覚であって、それがどういうことなのか考察した。


■最初の考察対象は臭いの感覚


最初に考察した加害方法は、臭いを作られる経験だった。

いろいろな臭いを感じさせられた。クサイものからいい匂いまで様々だが、自分で経験済みの臭いだった。


そこでの考察のポイントは、臭いの元がないのにどうやったら臭いの感覚を人為的に作れるのか、その理屈、物理現象を解くことだった。


臭いの感覚を人為的に作り出せるのは確かだった。でもどうやって作り出せるのかわからなかった。

その考察の中で決め手になったポイントは、臭いの感覚自体は本物だったことだ。


臭いの感覚自体は本物でもにおいの元がないのにどうやったら臭いを作り出せるのか、考察した。

そこで、
考えてもわからないから、におうという感覚はどういうものか、まずそこから考えた。幸い臭いでも声でも、体の感覚器官にある神経細胞から神経信号に変換されて脳へ届いているから、脳は感覚がなんなのかわかることは知っていた。


簡単な生物学的な神経細胞と神経信号と脳と感覚というやつ、外的な刺激というやつ、それらも考えあわせた。


だが、簡単には答えは出なかったが、
簡単に考えてみることにした神経細胞を刺激する物理現象がない=臭いの元がないなら神経細胞を刺激すればいいではないか、と安易に考えた。思いつき、ひらめきに過ぎないが、2015年1月から脳内会話とか、自分の心がすべて筒抜けになっている状況を思うと、神経細胞を電磁波で刺激するしかないと結論した。


そうやって一つの結論を得た。加害組織は、遠隔から神経細胞を刺激してその神経細胞に神経信号を出させている。だから、外的な物理現象なしに感覚を感じさせられる、と考えた。


それがまず最初の結論だった。それを裏付けたのは、毎日の被害状況での経験だった。尋常じゃない被害状況は、心で何か思っても相手に筒抜けになって話題にしてくる。だから、音声送信の声に何か思うだけで相手に通じて会話できる。何か思うものも、ほんの瞬間的な画像・映像の記憶を呼び起こすだけで相手に通じて会話の話題にされたりする。


だから、
私の考察の結論は、自分の被害状況を根拠にする。その根拠は、加害相手が何かやることだけだ。ほかの被害者のように、加害されて自分で相手に行動してそれで出来上がった状況を根拠にしているのではない。そこの点は非常に重要だ。


私が根拠にしている自分の経験は、加害相手が何をしたかそれにある。それは、何らかの感覚を作り出したことだ。声、臭い、皮膚感覚、体の中の感覚、頭の中の感覚、音などだ。


私の場合は、加害そのものを技術的な説明の根拠にしている。ほかの被害者だと、面白いことに、
加害に対して行動した際の出来事に自分の考え方の根拠を重く置いているように思える。ーーーー加害組織に行動誘導されて現実の関係を自分で作ってしまった状況が最大の根拠のようだ。


■外的な物理現象ではない


臭いの感覚を作られたことを考察して、自分だけの神経細胞を刺激されてそれで臭いの感覚を感じさせられることだと結論した後、疑問が生まれた。ーーーー「ありえない!」



ありえないと考えても、日常から心の中まで読み取られている現状を考えたら、心を読み取るには脳神経の信号を正確に読み取る必要があるから、神経細胞レベル・神経信号レベルということで、つながったと直感した。


すなわち、ターゲットにされれば、ターゲット被害者の外的な物理現象を感じた感覚と同じものを人為的に作り出せると結論したことになる。したがって、加害組織はターゲット被害者の外的な物理現象を作らなくても、同じ感覚を作り出せることになる。


そうなると、臭いの元を仕掛けて、あるいは臭いのもとをばらまいたりする必要は全くないことになる。


加害組織の技術的な秘密は、
被害者が常識的に判断してくれれば、加害組織の思う壺になることでもある。


■ターゲット被害者ごとに異なる神経細胞と神経信号ーーー仮説


自分だけに匂う、自分だけに聞こえる、自分だけに感じ取るその様子は、次のような仮説を立てるしかない。


すなわち、神経細胞と神経信号は、個体ごとに異なる。そして、加害組織の電磁波は、個体ごとに異なるものを作り出して使用している。


そのような仮説に基づいて考えれば、加害組織の技術というもの、相当高度なものだといえる。マイクロ波聴覚効果説では、加害組織はターゲット被害者の感覚器官に得意の物理現象を起こすと説明する。だから、その同じ電磁波が
別の人に照射されれば、ターゲット以外の人も、例えば声を聴いたりするわけである。


私の説く遠隔テクノロジー技術は、個体ごとに異なる電磁波で目標にする神経細胞のみに作用して刺激する。だから、声が聞こえたり、痛みを感じたり、臭ったりする。近くの人に確認を求めても否定されたりする。


警察に録音したものを証拠として提示する前に自分で聞こえることを確認したものでもあっさりと警察に聞こえないといわれるのも当然のことになる。だが、それをやった被害者の頭脳は興奮状態になる。「聞こえるのに聞こえないというのか警察!」、そうなったら脳は興奮するしかない。


■電磁波が聞こえるのではなく、電磁波が聞こえる感覚を作り出すのである


私の考え方はマイクロ波聴覚効果説とは根本的に異なっている。マイクロ波聴覚効果説は、人間の感覚器官の物理現象を説くが、私の場合は、人間の感覚器官の細胞の物理現象を説く。


だから、私の技術論は、神経細胞を電磁波で刺激する方法を説く。しかもターゲット被害者ごとに異なる電磁波は、ターゲット被害者だけに感覚を作り出せる。



■マインドコントロールとは?


そんな技術を持つ相手を多くの被害者は
自分に何らかのかかわりがある相手の仕業だと思い込んでいるのが現状だ。


自分に何らかのかかわりがある相手だと思い込んでいるのはその被害者の自覚意識だが、そこに、その自覚意識にマインドコントロールを加えるのが加害組織の精神学・心理学的な技術がある。かくして被害者は、被害意識に妄想を意識するように誘導される。それが妄想なのは、
被害者が思う相手が加害相手ではないことだ。それが妄想になるのは、その妄想に基づいて加害に対抗・逃避・萎縮した行動を取るからである。


その行動全体が、
マインドコントロール成功を示す。


私の説く遠隔テクノロジー説は、神経レベルのモニターとコントロールの技術とそれらで意識をコントロールする技術からなると説明している。


■被害状況を都合よく解釈する傾向


ほかの被害者の被害経験について、被害者の中には自分に都合いい言い方で状況説明しているが、状況説明で肝心な点は、私もほかの被害者も同様に
「自分だけの感覚」に過ぎない点である。


1 加害組織の声は近くに家族や他人がいても自分だけに聞こえる。

それについて多くの被害者は妙なことを考えているようだ。例えば、「聞こえているはずだ・・・」「聞こえていないと証言しているだけだ」「聞こえているのに嘘をついているだけだ」・・・・といった言い方だろう。


よく考えてみろよ、自分だけにしか聞こえないことは、よろしいか!自分の感覚だけだ。ところが納得できないために、頭は興奮状態になる。ーーーーでっち上げ・作り話をやってしまうようになる。


自分が聞こえた感覚は真実だ。だが、それは他人には聞こえないのは、自分だけに感じた感覚だからだ。


多くの被害者が陥るでっち上げは、自分が受けた加害を訴えるために、他人には聞こえないことを理解できず、頭が興奮するために作り話で状況を理解しようと試みる。


つまり、被害者は聞こえる声や音について、「疑いようがない事実」として思い込んでいる。・・・・・・・いや、違う、「疑いようがない事実」として「思わされている」ことに感づいていない。


その最初の部分が決め手となる。加害組織は
被害者の常識的なものの考えしかできない点を利用して成功したのである。


常識だろう?その声、その騒音?間違いないだろう?疑いの余地がないのだ。


被害者が聞いた騒音や声は本当な聞こえた感覚に違いない。真実は聞こえた感覚だ。そこにすべての秘密がある。


■秘密は秘密だから秘密に他ならない


聞こえたという感覚の事実は、被害者本人の感覚が真実であって、被害者の訴えるように身近な人による騒音や声にはならない。だからそこは秘密だ。被害者本人は間違いないと判断すればいいのだ。だから秘密になる。


秘密は、被害者が真実を知らないだけのことだ。その感覚本物だと口をそろえる被害者だが、だからと言って
訴えの内容のような事実を表さないのだ。被害者が○○○の出した騒音だというのは、事実ではない。だが、聞こえた感覚の事実は、別の事実だ。聞こえたことの感覚が事実なのは、被害者が思うような事実とは異なることだ。


「私の耳に間違いはない!」のだが、そうじゃないから我々の被害は特別の困難があるのだ。


聞こえた感覚は耳で聞こえた感覚と変わらない。だから秘密なのである。



被害者の感覚は本物なのにその感覚が示すものは別物だ。それを理解できないために当然、被害者はでっち上げする羽目になる。でっち上げしようとしてでっち上げているのではなく、
「はめられたんだよ」


その全体の理解が常識では理解できないだけ。理解できなくても被害者の感じた騒音や音は事実に他ならないが、その事実は被害者が訴えるような事実ではない。したがって、身近なところから聞こえた騒音や声は身近なところから聞こえたものではなく、別の物理現象であることを暗示するのである。


それがわからないために、被害者は強引に身近な相手の仕業だと言いふらす。


被害者の感覚が真実なのは、その物理現象が真実だからである。ところがその物理現象を理解できないために、
自分の感覚による真実を訴えるしかない。


「自分の感覚による真実」は、被害者が聞こえた騒音や声から判断した内容だ。ところが、頭の中では、自分の感覚は、三者的な真実に等しいと思い込んでいる。


「第三者的な真実」は、録音したならその録音で騒音や声を三者が確認できない、つまり、聞こえないことになる。そこで頭はパニックになる寸前で次のように考えるしかない、

「相手に確認させたが相手は聞こえないと嘘をついた」


そうやって加害組織はでっち上げをターゲットにさせる。それは非常に重要なマインドコントロールの一環である。


ところが開き直ってしまうと次のように言うしかないーーーー「自分の物差しを大切に」と。
https://ameblo.jp/vega521/entry-12363208135.html

「大切なことは、人の意見に左右されずに自分の「ものさし」ですべてを判断して行動することだと思います。」



自分の感覚=物差しは、真実だ。それは間違いない!


騒音が聞こえた、相手の声が聞こえた、その感覚は
真実だ。だがその先にある第三者との関係では、被害者が判断した真実とは異なる。そればかりか、第三者とのかかわりで被害を訴えれば、でっち上げしたのと同じになる。


でっち上げの度合い、他人から見た様子は、精神病のレッテルを張るだけの十分なものに見られる場合、場合によっては精神病院に入れられる。


「私の聞こえた騒音・声は真実だ」という点だけは真実だが、「その騒音・声は身近な人間のものだ」と言ってしまえば、真実ではなくなる。


自分だけに聞こえる声や騒音がどのような物理現象なのか、大きな問題になる。私はその答えを遠隔からの神経細胞を電磁波で刺激して声や騒音の感覚を作り出すように神経信号を作り出した結果だと説くだけである。


幻聴とはどのように聞こえるものなのか、私は知らない。


そこでインターネット検索してみた。「幻聴はどのように聞こえるか」で。

https://www.rcpsych.ac.uk/mental-health/translations/japanese/schizophrenia

「声は本当に現実のもののように聞こえます。声は、他の人には聞こえませんが、たいてい 自分の外から聞こえてきます。別々の場所から聞こえたり、ある決まった場所や物から聞こえたりします。あなたに直接話しかけてきたり、複数の声があなたのことについて話したりしています。まるで他の人たちの会話がもれ聞こえてくるかのようです。」

「それはあなたの思考から生み出されたものです。
声が聞こえている時の脳の画像を見ると、あなたが話したり言葉を考え出す時に活動している脳の部分とまったく同じ領域が機能しています。脳は、あなた自身の考えや「心の中で話していること」を、外から聞こえてくる声と勘違いしているのでしょう。」


上記の引用文から言えるのは、「思考が幻聴を生み出す」と考えているようである。つまり、「思考と外から聞こえる声を勘違いしている」と。


「勘違い」?ーーーかなりいい加減な言い方だ。すなわち、思考によって生まれる幻聴も「話したり言葉を考え出す時に活動している脳の部分とまったく同じ領域が機能」しているから勘違いしているといっているようだ。


もっとも脳をこと細かく、時系列的に構造的に機能を把握している様子はなさそうな言い方でもあるが、とにかく、「思考が幻聴を生み出している」、と、幻聴の「声は本当に現実のもののように聞こえます」、とを合わせて考えれば、騒音のような音も同様に考えていいわけだ。


私が言ってきた遠隔テクノロジーの技術は、幻聴・幻覚を作り出す技術である。


その技術を加害組織が使っている。並大抵のものではないことがわかるはずだーーーー「ありえない」と思える技術だ。


思考が幻聴を生成する、という表現方法を使えば、加害組織の技術は思考・意識を生成できるから人為的に幻聴を生成できる、になる。


そんなことができるのは、神経レベルのコントロール技術しかない。


自分にしか聞こえない騒音や声は、その感覚が真実であっても、
三者との関係での物理現象には一致する必要は全くない。別の言い方をしたら、外界の物理現象ではないことだ。


だから被害者は自分の感覚を真実とする以外にでっち上げをしないとその真実はただ単に感じただけを思うだけになる。騒音や声が聞こえ続けても我慢するだけだ。


我慢しないなら、被害者は被害を誰かに訴える行動に出る。そういうわけで、マインドコントロールが完成していく。


マインドコントロールは、ターゲットを行動誘導し、行動させるから完成させることができる。その行動が、自分が加害者と思っている相手ならその相手に文句を言うとか、直接かかわることを避けて警察を呼ぶとか、あるいは、ネット上で「通報」するとか、あるいはまた、ブログ上で加害相手の悪だくみを記事に出すとかいろいろある。


こうしてマインドコントロールは完成していく。被害状況を科学的な考え方で理解できれば、その目的が加害の事実の周知であろうと、その技術の周知であろうと、被害妄想を取り込んだことの周知であろうと、その上でのマインドコントロールになる。言い換えると、加害に対して何かやるなら、加害側のマインドコントロールを自分でつくりかえることも可能になる。


そういうわけで私も加害組織の存在を確定できずでも、その存在とその技術を周知したり、ターゲットにされた別の被害者が取り込んだ被害妄想を指摘しながら、被害妄想の取り込みが最大の被害だと周知もする。


2 脳内会話で自分の意識が加害相手に筒抜けであること。


被害初期から私は加害相手と会話を続けている。会話の内容も様々で、日常会話的なものから被害や加害方法などの話題もなんでも会話している。


そこで、私が加害相手との会話の際にどのようにして自分の意思が通じているのか考えたら、頭で意識するものすべてが相手に通じることを知った。心に思うだけで通じる。ものを見ても見ているものを言ってくる。色とか、なんなのか、言ってくる。体で感じる感覚についても言ってくる。

耳で聞こえるものについても言ってくる。


それだけじゃない。感情的な反応も相手に通じているのを相手が言ってくる。


それで心に隠せるものがないことがわかった。それで開き直って、それはそれで受け入れるしかないと考えて、あえて心に隠せるものがあると思って隠そうとする努力をしなくなった


加害相手に
どのような意図で話しかけているのかもすべて筒抜けであるのを言い当ててきた。だから、加害相手との駆け引きなんか無意味であるのを知った。


そこで、そうした現状の経験から得られるものは、心も思考も、体の感覚も、見聞きしたものも、
すべて神経信号に他ならないと考えたら、それはもう神経信号レベルで加害相手はモニターしていると考えるしかない。


それゆえ、神経細胞を刺激して感覚を生成する技術に通じるものがあると経験上結論できたのである。


一方で神経信号レベルでモニターでき、他方では神経細胞レベルで刺激して感覚・意識を生成する、そういう技術だと理解できた。


とはいえ、ほかの被害者を見る限り、私のような被害タイプではなさそうで、脳内会話はあるが、感情や感覚レベルなど、私のようにすべてモニターされているような様子がないことがわかってきた。


どうして私だけがこんなタイプにされたのか分からないが、考えても意味がなさそうにも思えるが、こんな状況でも日常生活や仕事面で加害による悪影響はほとんどない。全くないという意味ではない。


そりゃあそうだろう、日常生活でのすべての心の動きを正確にモニターされているんだ、たいていは嫌がる自分の下ネタについても遠慮がないのだ。その意味わかるだろう?


そんなわけで、
割り切って考えるところは割り切って考えないと精神ストレスになるだけ


とんでもない技術レベルのものを使っている加害組織は、それ相応の目的でやっているはずだ。私を個人的にどうにかするという目的よりも、加害組織の
都合上の目的でターゲットにしているだけだ。


加害組織の目的が今一つ不明瞭でも、自分なりに考えれば、一度作り上げた技術を博物館に飾ることなく、「運用」を続けることとさらなる研究開発が目的なのだろうと勘繰っている。それに、機械装置があれば、マニュアル通り使えばだれにでも使えるように考えている低能な被害者がいるようだが、そうじゃないと考えるからおそらく技術習得のための要員養成も目的にあるのだろうと考えている。


例えば、声や騒音は、一度聞いたことのある経験での脳神経に集まる神経信号をデータ化して持っていると考えられる。それを使って本物そっくりの幻聴をそのデータから電磁波に作り替える。しかも、そのターゲットだけの脳神経に作用するはずだと考えている。だから、たくさんの人がいる中で自分が何を見聞きしながら何を考えているかも、私だけの脳神経に集まる神経信号を正確にモニターしていると考えている。


脳内会話だけを経験しても、どのようにして加害組織は自分の考えているもの、感覚や意識を正確にモニターしているか疑問になるはずだ。その疑問に答えを出しているのが私の説く神経モニター技術だ。


ターゲットにした人の脳神経信号だけをモニターし、ターゲットにした人の神経細胞だけ刺激するのは、その人の神経細胞に、その人の神経信号に
個別的な物理的な性質があるからに他ならない。加害組織はその物理的な違いを知っているし、それは発見したものと考えている。


しかもターゲットにした人の神経細胞だけを刺激する。それは、神経細胞の刺激は、その人の神経細胞に個別的な物理的な性質があるからだろう。


たとえて言うなら、指紋のようなものだ。


とはいえ、加害組織は盛んに次のように言ってくるーーーー「お前を刺激する電磁波は、実はな、ほかの奴にも影響しているんだ。お前の周囲の奴はおかしい感覚を感じているぞ。」などと言ってきたりするが、それはそれ、確認できないものは確認的ないが、私が聞こえているのに、どうしてそばにいる家族は何も聞こえないのか、の疑問になる。


しかも、被害初期は、「お前にしか聞こえないのは、お前が霊能力があるからだ。お前はその能力を使って我々に協力しなければならない。」みたいな言い方をしてきたのを思い出したりすれば、何か思わせようとしているんだろう、くらいは考える。


私が問題の答えを出した経緯は、臭いを作られた経験を物理現象として考えたものだ。問題は、「一体なんなのか?」「なぜ姿がないのに声が聞こえ、自分の意識が相手に筒抜けになるのか?」だ。


その問題に真正面から挑んだ結果が、神経レベルの物理現象、という結論だったのだ。もちろん最初は、その結論に懐疑的だった。大体ありえないと思える技術だ。だが、自分が今まで経験してきたことから言えるのは、そのレベルの技術なしには説明不能だとわかったのだ。


そして、それ相応の経験をいろいろな加害をされながら経験してきた。


夢の中にも加害組織は入ることができたのを知った時も、それほどの驚きはなかった。当然だろう、寝ているときも脳は生きている。夢を見れば、見えるものもあれば聞こえるものもある。ときには相手と会話したりする。夢だとは分からないが、夢を作っているのは紛れもない自分の脳だ。


そう考えると、加害組織の技術にも通じるものがあるように思える。


加害組織が作り出す感覚は、作り出す時に何か感じるわけではない。何かが照射されるような感覚があるならそれはその感覚を作っているため、感じ取るようにしているためだ。


同様に、聞かせる声の内容もまた同じこと。嫌がらせのためではない。嫌がらせだけではない。精神ストレスで感情が噴き出るようにするためも目的にあるのだ。脳が感情的になることは興奮することだ。興奮した脳の状態は、でっち上げも作り話もしやすくなる。しかし本人に自覚はない。


精神病院に入れられる被害者は、少なくとも興奮しやすい脳・性格でもある。興奮を抑えられず、騒ぎを大きくする。それだから、ばか騒ぎを起こすな、と平気に言えるのである。もっとも、その被害者がどうなろうと知ったところではないが、少なくとも同じターゲットにされた別の被害者、最低限の防御を言うだけだ。


恐れず、騒がず、慌てず、は防御でもある。その防御のためには、自分の感情的な興奮が加害によっておこされていることを十分観察しつつ、加害そのものをじっくりと観察しなければならない。


どのような加害か、体の感覚を作り出しているなら体のどの部分か、どのような感覚か、その感覚の程度はどのくらいに感じるか、その感覚は以前経験したことはないか、などを考えつつ、加害され続けることになる。


私の経験では、いやな感覚は、いつの間にかなくなっているのがほとんどだ。全部かもしれない。いつの間にかやめているのだ。


その感覚を感じ取っているときに心の余裕のようなものを感じるときがある。もし、加害されているときに心の余裕がないなら、私の被害初期のように、逃げる、対抗手段をやってみる、じっと我慢したまま不安な時間を過ごすことになる。


執拗な攻撃についに心が砕けてしまえば、脳はマイナス思考でいっぱいになる。


被害初期のことをいまでは、懐かしい思い出のように思い出せる。加害を克服できるなら、
被害初期の出来事はしょうがないのだ。とんでもない技術を使うやつが相手なのだ、それを恥と思う必要はない。むしろ逆に、あの時あんなことをよくやったものだと思う。


そういうわけで、ターゲットにされたらよろしく!


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