遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー技術を使った加害方法について コメントはすべて次のブログで受け付けている。https://ameblo.jp/push-gci/

遠隔テクノロジーの技術的な考察その1

遠隔テクノロジーの技術的な考察その1


≪前文≫

2015年1月初め、自分しかいない部屋で姿のない声を聴いた。


その声は、1回目が1メートルちょっと離れたところの床の上から聞こえた。その声は部屋の中に何者かがいる声だった。床の下からでもなく壁の向こう側からでもない。その時とっさに録音を思いついた。必ずもう1回聞こえるはずだと思いながらICレコーダーのスイッチを入れた。

そのあと2回目の声が聞こえた。録音を確かめてみた。2回目の声は1回目の声とは別の場所から聞こえた。それは部屋の天井部分の角だった。その声も部屋の中から聞こえた声なのは間違いない。声の感じも1回目と同じ感じ。言葉的には聞き取れなかったが、馬鹿にしたときのような感じの喋り方だった。


録音を確かめると電子音のようなものが入っていた。その部分に声が聞こえるべきなのに声は聞こえなかった。パソコンでファイルを読み込んでヘッドフォンで確認した。


その声が加害組織からのいわば宣戦布告のようなものだったと言える。



以来いろいろな声が聞こえ始めた。早い段階で相手と会話があった。心で思ったことに対して相手が答えてきた。最初の会話はいわゆる脳内会話ーーーーテレパシー会話ーーーーだった。


本格的な被害状況になったのは、数日以内だと記憶している。いわゆる電磁波攻撃もそのくらいから始まったが、攻撃的ではなかった。

脳内会話も加害組織が「声に出すと二重に聞く必要があるから心で思えばいい」と言ってきてからは、声に出さず心で思って加害相手と会話した。

電磁波攻撃と言われるものも最初は、妙に、不可解な感じで実験風にやられた。相手は攻撃的な感じの相手が出たり、一緒に何かしようとする相手だったり、どっちかというと、信用できそうな相手がいた。1日の内で、敵役と味方のような役割の相手が入れ代わり立ち代わりに出た。それはもちろん姿のない相手だ。


相手は、いろいろと名乗ってきた。それを羅列すると思いだす限り次のような感じだーーー「我々は魂だ」「私の名は○○○だ、敵にもなるし見方にもなる」「彼の名前は○○○で●●●をやったが今は魂だ」「あれは○○○だ」「俺の名は言わないがお前と同じく超能力を持つ者だ」「警察の●●●だ」「自衛隊の●●●だ」「通称カリブの赤いサンゴだ、CIAだ」・・・・・・・・


被害初期の1月から2月は、いろいろな行動誘導をされた。命令されるのではなく、最初のころに私がなぜ声が聞こえるのか、「使命」のように説明してきたためだ。そのため行動誘導するときは、「●●●の目的のために○●●をしなければならない」と説得的に言ってきたのが特徴だ。


事実、家族と飯を食べているときも音量が大きい声が聞こえていても、私だけが聞こえていたからだ。だから、不可解ながら、状況を判断することができなかった。その状況判断の材料を分かりやすく加害組織は説明してきたのである。



2015年1月初めから1か月以内に攻撃が激化してついに救急車を呼んだ。1日入院だった。すぐに退院して、次の日もまた同じ攻撃を受けた。

その時の加害相手の言い分は忘れてしまったが、いつもの説明役の声で何か要求して私が行動を渋ってそれで態度を豹変したような形だったと思う。熱感とインフルエンザの時の皮膚の痛みが混ざったような感覚の物を攻撃的にしつこくやられた。車で移動してもそれはついてきた。痛みの場所も部分的で、まるでビームのようなもので攻撃していると思いながら攻撃された。


ある程度の間をあけながら又攻撃されながら耐えていたが、フライパンでその声激を避けようとしても少しの隙間をついた感じで攻撃が続いた。横になってフライパンを持ちながら、今度は熱戦攻撃のほかに胸の中の感覚に、何か液体のようなものが流れている感覚があった。

「肺に穴をあけてやったんだ」

異様な状況を感じ取ってそれで恐ろしさで救急車を呼んだのである。

救急車がやってきて救急車に乗り込んだ後説明役の声が聞こえた。その時は何ともなくなったのだ。そこに説明役の声「何ともないのにな・・・・」。


とっさに、してやられたな、と思った。それ以来は加害相手との関係は微妙な折衷的な関係ではなく、距離を置いたものになった。それでようやくブログに記事を書くことを決めた。


被害についてブログ記事を初めて出したのは2月1日。以下の記事が最初の記事だ。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-11982230175.html


被害初期以降、ようやく加害相手の技術に対する考察が深まったのは2015年9月2日付のアメーバブログの記事だ。

思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃0902
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12068571901.html


記事にもある神経コントロール説・神経モニター説の考え方は、加害組織が作り出す匂いを考察した時にひらめいたものだ。その考察過程についてのある程度まとまった記事はごく最近書いたものだ。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12535709659.html

最初のころの、神経説の考え方で迷いがあった部分を補足的に言えば、加害組織は神経細胞のどれを標的にしているか、脳神経なのか、それとも末端の神経なのか迷っていた。

今では、脳神経を中心に標的にしていると考えている。したがって、加害相手の声は、耳の蝸牛以降の聴覚神経細胞(耳で受けた音波を神経信号に変換する神経細胞)を標的にしているのではなく、脳神経だろうと結論している。

匂い感覚の考察から得られた遠隔からの電磁波による神経細胞の刺激から生成される感覚は、脳神経細胞を電磁波で刺激した結果と考えることができる。


■犬猫と電磁波の関係

マイクロ波聴覚効果説は、猫の実験から電磁波が耳の蝸牛を振動させうるために電磁波が聞こえるという説明から成り立っている。その実験についての詳細は材料不足だが、どうして電磁波が猫の蝸牛を刺激して脳神経に信号を伝達したのかは、単純に電磁波による蝸牛の振動が聴覚を受け取る脳の部分に信号があったからに過ぎない。

だから、マイクロ波聴覚効果説はいくつかの理論的な飛躍がある。一つ目は猫の蝸牛と人間の蝸牛との同一視だ。二つ目は、猫の感覚器官に、電磁波を感じる部分がある点を考慮せず、単純に電磁波によって耳の蝸牛を振動させると結論した点を「電磁波が聞こえる」という表現に飛躍させたことである。


猫の感覚と電磁波との関係の説明材料には以下のページが少しは参考になる。

https://www.kobe-flanders.com/column/column5.php
「神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院」

そのページの一つに次のように書いてある。

「犬猫は「電磁波」に敏感で気配を電磁波で感じ取る能力があり、
皮膚の毛根の下・眼・耳・鼻などに受容器があると言われています。・・・地震は本格的な揺れの前に電磁波を発生し、犬・猫・ハムスター・牛・豚・鶏・ナマズ・カラス・ネズミ・野生動物などが電磁波を感じ異常行動や避難行動を起こします。雷や花火を怖がるのは、音以外に電磁波に反応しているためです。家電のスイッチを入れると、犬がブルブル震えたり怯えたりするのも同様です。(犬は猫よりも電磁波が大嫌いです)」

つまり犬猫は電磁波を感じ取る、ということだ。


マイクロ波聴覚効果説では我々の被害は説明不能である


マイクロ波聴覚効果説では、方向性のある加害者の声は説明不能である。

なぜなら、電磁波で頭部に照射したとき、それで頭部の振動が左右別々の振動になって左右の蝸牛に左右異なった振動を起こすのは不可解だからである。


それとこれは憶測だが、マイクロ波聴覚効果説は、電磁波が誰の頭部でも照射される限り、声が聞こえると考えるだろう、という点だ。


自分のいる場所やほかにいる人間との位置関係からして、自分だけに聞こえる被害状況については、説明は存在しないと思われる。それが意味することは、マイクロ波聴覚効果説は昔の実験などを言っただけに過ぎず、たまたま我々の被害について説明可能だと考えているだけである。


電磁波攻撃と言われる方向性については、熱感や痛みなどの体の部分については、いわばビームのような電磁波を想定することで説明可能になる。その時の体のどこに感覚が生じたか、その時の体が近隣とどのような位置関係かを言えば、説明は可能かもしれないが、とんでもない物体にその加害装置があると言わざるを得ない場合もありうるだろう。


集団ストーカー被害のように、身近な人間からのほのめかしの声についてもマイクロ波聴覚効果説では説明不能である。それは説明せずに、その人が仄めかしたというだけで、その被害の訴えをそのまま確認しようとしても相手は否定するだけで、第三者的に確認するような録音をやったとしてもやはり証明不能になる点を説明できない。ーーーー例えば、録音してその録音を被害者が確認できた場合、相手が聞こえないと言ったことを本当である点をマイクロ波聴覚効果説では説明できない。


ICレコーダーで録音した被害者の場合、自分では録音できたのを確認できたとしても、ほかの人では確認できない点をマイクロ波聴覚効果説では説明できない。ーーーーむろん、超音波説でもインプラント説でも不可能である。


ただ、頭の中に聞こえるような音声についてのみ、マイクロ波聴覚効果説は説明可能であろう。なぜなら頭の中に声が聞こえる感覚は、ヘッドフォンでも場合により起こりうるし、骨伝導でも起こりうるからである。


■加害組織の使う技術についての概略


私の考え方とマイクロ波聴覚効果説は根本的に異なっている。


私の考えた加害組織の技術は、脳内に電磁波による刺激で感覚や意識を作り出す物理現象として推定するものである。したがって、自分にしか聞こえない音や声になり、自分にしか聞こえない音や声を加害側がやっていることを経験上認識する。ーーーそれは普通の意味で言う声を聴くことではないから、蝸牛の振動を起こされているわけではない。


だから、加害組織の技術は、神経細胞レベルのコントロールであり、モニターだと考える。


マイクロ波聴覚効果説もインプラント説も超音波説もはてまた実際に特定人物が仄めかしていると訴える集団ストーカー被害者の説明でも蝸牛を振動させているものであるのは同じである。なぜなら、結果的には耳の蝸牛を振動させる点は同じだからである。


耳の蝸牛を振動させるという考え方は、誇大妄想の一種であり、したがって、身の回りに加害者がいると妄想する被害妄想の点でもすべて一致しているところが興味深い。


被害妄想は身の回りの加害者では説明不能な被害状況になった時、加害組織を妄想するようになる。代表例は、創価学会自衛隊であり、在日朝鮮人とか韓国を毛嫌いするヘイト思想とも結びついて一国規模の加害組織を妄想したり、果ては国際的な秘密結社風の陰謀説に結び付いた妄想に進展するなど、それらの誇大妄想は互いに接点を持ちながら誇大妄想を被害者が作り上げる


私において加害組織は地球上で一つだけだと推定している。すなわち、地球規模のネットワークを作っており、地球上の1か所から世界中のターゲット被害者に加害していると推定している。なぜなら、
加害組織の技術は、世界に拡散していないと推定するからであり、事実、電磁波で神経細胞レベルでのコントロール技術は、その文献が存在していないと考えている。


加害組織の技術は、重大な科学技術上の発見なしには作ることは不可能だと考えている。その発見すらも世界に情報発信はしていないと考えている。


加害組織の技術は、電磁波によって神経レベルのコントロールとモニターの両方である。神経レベルの技術なのが分かるのは、私のような被害タイプだけで、心のすべての意識について加害相手が知りうることをわざわざ当てるかのように言っている点、あるいは、意識のすべてについて加害相手に対する応答にもなっている点で初めて確認できることである。


つまり、私以外では、ネット上で知りえたほかの被害者に関しては、心のすべてをモニターされている実感はおそらくないと思っているが、ある人もいる可能性は大いにあると直感している。


■被害妄想に翻弄される人生ーーー精神病院入院


そういえば、近頃精神病院に強制入院させられた被害者のブログを読んでいた時にやつら、遠隔テクノロジーを使う加害組織の要員は、興味深いことを言っていた。それは、
「あれは我々の演習場だ。」と。
https://ameblo.jp/murasaki2923/


その言い方は私自身なるほどな、と思った。要するに技術運用する手段が我々ターゲット被害者で、技術運用する目的に従っているからだ。


精神病院に強制入院させられる被害者は、私の見る限り、バカ騒ぎするタイプだと思っている。


それに加害相手に対しての考え方は、身近な加害者を妄想している。だからこそ、行動誘導は簡単にできると思う。

バカ騒ぎするタイプは、その人の性分、性格だから自分を容易にコントロールすることはできないと考えている。


それゆえ、加害組織は電磁波攻撃などを盛んにやって
精神的に興奮=イライラ・恐れ・怒りの感情を作り出し、被害者は行動を起こす。加害で精神ストレスの強いものをくらえば、それはトラウマのようにその被害者を行動に駆り立てる。


何度も精神病院に強制入院することは、家族内でも完全に孤立することになる。上記被害者のブログ記事には、強制入院させられる直前、実兄に髪をもみクシャにされたそうだ。実兄もかなりイライラしていたのが分かる。もううんざりするほどの騒ぎを起こしていた可能性があり、実兄も生活上周りの目もかなり気になっただろうと想像に難くない。


その被害者が、加害時に恐れず、慌てず、騒がず、自分がどのような感情を抱いてどのような加害をされているかよく観察するようにするなら、少しはましになるかもしれないが、
被害初期に被害妄想を取り込んでしまった後では被害妄想を自分で取り除かない限り、加害に拮抗するような対応方法なり、心構えは生まれないだろうと考えている。


被害妄想に翻弄された場合、人の性格によっては、加害の傾向によっては、何度も同じ目にあうだろう。


加害組織は被害者の行動のきっかけを加害によって作り出す。


加害に対しての
精神的なストレスによる反応は、逃げる、立ち向かう、委縮するのどれかだ。


加害組織は被害者に身近な誰かの仕業に思い込みさせ、被害者は確信的にその妄想を取り込むーーー加害時の悲痛な精神ストレス・精神的な興奮とともに。よって記憶にしっかりと記憶され、後々の加害では、被害者が自覚意識的に取り込んだ被害妄想が「活性化する」のである。


実にうまいマインドコントロール方法だろう?


マインドコントロールは、加害組織が自分たちとターゲットの関係を誘導して被害者の意識にする。
その関係が、お門違いな近隣との関係であろうと、自衛隊創価学会との関係であろうと問題はないのである。それが分かれば自分が取り込んだ被害妄想も除去しやすいものになるが、邪魔になるのが被害初期時の悲痛な精神的な興奮ーーーー感情ーーーーを経験したことなのである。心理学的な説明は私にはできないが、その時の精神的な興奮の経験は、その時の意識面でもその後の意識面でも大きな要因になりえるはずである。


私の加害組織に対するものの考え方に従えば、「演習場」という言い方は、その条件にピタリとハマるものだ。


私の考えている加害組織がどうして一般人を標的にしているかの理由が、当面そのシステムを使うこととその技術要員を育成するため、だと考えている。そして、その目的で我々一般人がどのような形でターゲットにされるかも説明可能となる。ーーーその人間をターゲットにした場合、社会的な影響度が少ない人間であること。


だから、精神病院に何度も入院する事態になっても、それが社会的な問題にまではならないということだ。頭数ではごくわずかな頭数だ。




ターゲットにされていない人には、この手の話は妄想や単なる話に過ぎない。しかし、ターゲットにされれば、反対意見にしろ、反感にしろ、賛同にしろ、同意見にしろ、いろいろ生まれるだろう。


先ほどの被害者のケースを考えたら、おかしいだろう?
突如統合失調症の精神病になるのが。



他人から見れば精神病に見えるように、加害組織は意識誘導=マインドコントロールし、行動誘導する。行動誘導されれば、当人にとっては自覚意識的に行動しているのだが、他人から見れば気違いでしかないのだ。


当人にとっては、自分の訴えなどがまっとうだと意識するのは、すでに意識誘導されたからだ。その意識誘導の中身は、被害妄想を取り込んでしまったことなのだ。すなわち、自意識に基づいてその被害妄想を取り込んでしまったのである。


たいていの精神病は、誰にでもわかるような経験が原因だとわかるものだ。例えば、戦争に行ったアメリカ兵。

そういうわけで、被害者一人には加害組織の念密な積み上げがある。
相手は素人じゃない。れっきとした科学技術があり、目的に従ってやっている。それに技術要員と呼べる声を聞かせてくる相手は素人じゃない。加害組織の喋り文句を引用するなら「全身全霊」で加害しているのは間違いないから、マニュアルさえ、機械装置さえあれば誰にでもできると考えるべき相手じゃないのだ。


私の場合は、今思えば、被害初期の前半は「遊び感覚」の「お客さん」的な状況だったが、突如攻撃的に変貌したために、下手をすると警察沙汰や精神病院入院の事態まで発展した可能性があったが、なんか紙一重でそこまでには至らなかったような気もする。ーーーー病室で「指示に従わないなら拘束できるぞ」と言われた。その時、「この野郎!」と行動を起こせば、拘束もまたありえただろう。医者がどのように診断したかわからないが、のちに家族から、「医者が入院してみるのもいいと言われた」と言ってきたように、あの時騒ぎ立てていれば、間違いなく精神病院だった可能性がある。


その経験については加害組織はいろいろと根太にして話しかけてくることはある。当時を思い出せば、今では苦笑いだが。


「その2」に続ける予定。

ターゲットにされたらよろしく!


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