遠隔テクノロジー

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遠隔テクノロジーの技術的な考察その2

遠隔テクノロジーの技術的な考察その2



「遠隔テクノロジーの技術的な考察その1」では、おおよその概略と我々被害者の被害状況についての技術論と被害妄想がもとになった精神病院入院の事例とを紹介した。

私が述べている加害組織の技術論は、自分の被害経験を物理的に説明するために考え出したものだ。その考えの基本は、神経細胞レベルの技術しかないと確信している。

神経細胞レベルということは、神経細胞の信号レベルと同等のものを加害組織も「受け取れる」ことを意味する。その意味を簡単に言ったら、自分で分かるものは加害組織も分かるーーー加害組織もわかることを加害されながら思い知らされる。





神経細胞レベルの技術論をどのようにして考え出したか


「遠隔テクノロジーの技術的な考察その1」でどのように考察したか、ここでもう少し展開してみることにする。


最初の
考察対象は加害組織の作り出す匂いだ。



まず、加害組織の誰かが家の中に侵入して、あるいは外で特定の場所を通ることを想定して匂いがするような装置を仕掛ける、と考えたが、現実的ではないと結論した。


そこで何かの仕掛けて匂いを拡散している考えを捨てて、別の方法を考えた。だが、出てくる答えはなかった。


暗礁に乗り上げた時、「わからないものは
わかっている事実から出発したらいい」と考え、臭う感覚とはどういうことなのか考えた。


臭うとは、臭いの原因物質があり、空気に拡散しながら人間の鼻の臭覚器官に届いて、そこで神経信号に変えられて脳へ届いて、脳が記憶などを頼りに匂いを判断する。ーーーその全体は変えようがない。


その簡素な事実から言えることは、加害組織は臭いの原因物質を空気中に作り出す、ということを思いついた。だが、空気を別の物質に変えることを意味するからあまりにも現実的ではないと考えた。


そこでまた暗礁に乗り上げた。臭いの原因物質なしに、どうやったら臭いを感じ取るか?その答えを考えた。


たった一つだけ「ひらめき」だったが、考え付いたのが、
脳が感じ取れるような神経信号を作り出せばいいと思いついた。しかし、あまりにも突飛で、実現不可能だと思った。逆に、毎日の自分の被害状況で心が読み取られている事実や自在に感覚を作り出してきた経験を思い出せば、それしかないと確信した。


次の疑問は、どの神経細胞にどのように刺激するか、だ。


どのように神経細胞を刺激するかーーーーー電磁波で

どの神経細胞を刺激するかーーーー感覚を感じ取った感覚器官がある部分



それらが最初にひらめいた加害組織の技術の概要だった。初期のころは、「どの神経細胞を刺激するかーーーー感覚を感じ取った感覚器官がある部分」で考えた。


だが、疑問が出た。最初のころの「どの神経細胞を刺激するかーーーー感覚を感じ取った感覚器官がある部分」で考えると、脳内の意識・精神・感覚・思考などを読み取ることについては、
統一性がないと考えた。


それから出た答えは、
脳神経を電磁波で刺激して様々な感覚を生成すると考えた。むろん、意識も生成できる。


加害組織の電磁波が脳神経を刺激するものだと考えれば、脳神経の神経信号を読み取ることと
統一性がある


■加害組織の一般的な技術論を音声送信に適用


ほかの被害者が加害組織の技術を考えた時に特に着目している音声について、声・音の本物と同じものを聞かせてくることと声・音の方向性について考察することになった。


どうして本物そっくりの音声を脳神経細胞の刺激によって作り出せるか?

どのようにして音声送信の方向性などを作り出せるか?


それらを解決する
着眼点は、脳神経に脳内を含めて、体の感覚器官からの神経信号が集中していることにある。

本物そっくりの声を作り出すには、脳に
本物と感じるような脳神経の刺激を行うしかない。しかも、方向性も脳神経の刺激によって作り出すしかない。


声・音の方向性については、耳に聞こえている
すべての音波を耳の蝸牛が神経信号に変換している仕組みを利用するしかない。すなわち、耳はすべての音を神経信号に変換しているものの、脳はすべての音の方向性について認識しない点を利用すれば、ある方向からの音源が神経信号に変換されて脳で処理されて、脳が認識しない場合でも、その方向を認識するように脳神経を刺激することができると考えるしかない。


■ターゲット被害者の脳神経に集まる神経信号を利用する技術


私は、
直近の経験した音を加害組織が再現して聞かせてきたことがある。


リアルに聞こえたし、もちろん音量も等しい。さらにその方向性も正しかった。その経験から言えることは、その音を聞いた時の耳の蝸牛から聴覚神経細胞で神経信号に変換されて脳神経に届いた神経信号で脳が認識した神経信号部分を再現できることを示す。


つまり、ターゲット被害者が
聞いたことのある声が音声送信で再現されたならば、それはそれを聞いた他人の声が神経信号に変換されて何らかの感情を伴った印象深い声ならば、被害認識前から聞いたことのある声であれば、加害組織はターゲット被害者に気が付かれないようにターゲット状態にして神経信号を収集していたことを示し、その収集は、神経信号を生成する場合に使われることを示す。


その考察から言えるのは、聞いたことのある声は、加害組織がその神経信号を収集し、
その信号を再現できるように神経細胞を刺激できることを意味する。しかも、収集した神経信号は、少しカスタマイズ可能かもしれないことだ。


神経細胞を電磁波で刺激して、本物そっくりの声を作り出すことと本物そっくりのにおいを作り出すこととは、統一性がある。結局は、脳神経を正しく刺激すれば、あれこれの感覚や意識も生成可能となる。


これで最初のころ考えた「どの神経細胞を刺激するかーーーー感覚を感じ取った感覚器官がある部分」という考え方は、淘汰できたのである。


だが注意せよ、神経細胞を刺激することは、人間の神経システムにはほかの伝達手段もあることを。その伝達手段が、ゆっくりだが、確実に作用可能な
神経伝達物質を放出させる方法ーーーー加害方法ーーーだ。


■神経システムの神経伝達物質の放出をコントロールする技術


こうして神経伝達物質の放出までコントロールできることは、私の経験したように「目が染みて涙がぽろぽろ出る」ことも可能となり、「閃光暗点」の光るギザギザも、「頭痛」も可能となる。


頭の圧迫感や頭がおかしくなったような危機的な感覚などが、電磁波の刺激による神経細胞からの神経伝達物質の放出なのかはわからないが、少なくともいえるのは、
神経細胞を電磁波で思いのままにコントロールできることを意味する。


■加害組織の技術論を展開するいろいろな定説


そんなレベルの技術を安っぽいローテクとかハイテクなどと言っている被害者の考え方では、身近に加害者がいるなどと言える。その典型的な例が、マイクロ波聴覚効果の考え方だ。


電磁波を使う点は同じでも、私の場合は、神経細胞レベルであり、マイクロ波聴覚効果の場合は、感覚器官レベルだ。


物理現象で言えば、電磁波で神経細胞レベルのコントロールとモニターができると考えることに対して、マイクロ波聴覚効果では電磁波で「感覚器官自体の物理的な現象」として考える。


「感覚器官自体の物理的な現象」を考えるマイクロ波聴覚効果では、感覚器官自体とは、頭部であり、蝸牛の物理的な運動を説く。


「電磁波で神経細胞レベルのコントロールとモニター」を考える私の遠隔テクノロジー説では、細胞レベルの物理現象だと説く。



マイクロ波聴覚効果説を説くのは今のところブロガー「パテントコム」だけである。
https://ameblo.jp/patent123/
https://patentcom.blog.fc2.com/


ちなみに超音波説もマイクロ波聴覚効果説もほかの説も
耳の蝸牛を振動させると考えている点で共通性があり、それぞれ特有の誇大妄想を抱いている


■経験上推定できる加害組織の様子


まず、加害組織の装置・システムだが、世界的なネットワーク、言い方を変えれば、加害組織は世界中にターゲット被害者を持っていると推定している。


それは、世界のあちこちの情報を日本でも紹介している被害者からの情報を基にしている。あるいは、日本の被害者の一人がアメリカまで行っても、日本語が聞こえたと証言したことだった。
そのターゲット被害者のブログは次のものだ。
https://ameblo.jp/iitukayama/


それで私は、加害組織は世界中にネットワークを完成していると直感したのである。だから、アメリカにもターゲット被害者がいるし、ほかの国でもいると直感できたわけである。


私のように朝起きてから睡眠に入る直前まであれこれと音声を聞かせてきて、会話しているのを考えたら、おおよそ、加害組織の技術要員と呼んでいる「ターゲット被害者の担当者」は複数いて、おそらくは交代制でやっていると推定している。


被害者の中にはマニュアルと装置があればだれにでもできると豪語する人もいるが、そんなことはないと考えている。かなりの熟練と科学・技術レベルの高い人種がやっていると推定している。それゆえ、未熟練の技術要員もいると推定している。


したがって、技術レベルの向上のために場数を踏む意味でのターゲット被害者数があるのではないかと推定している。


遠隔テクノロジーの技術的な考察その3 に続ける予定の未定。


ターゲットにされたときはよろしく!

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