遠隔テクノロジー

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遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること2

遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること2

 

今回は前回と異なり、最近の加害方法も述べる。
ただ、加害方法自体は、被害初期からやっていたやつのバリエーション。

ターゲットにされたら記憶系統に『介入』される加害方法がある。

要は、記憶を思い出そうとして思い出せないように、記憶をあったかのように加害されることだ。


■加害理由・目的

そんな加害の話を置いといて、加害組織がなぜターゲットを長期間ターゲットにするか述べることにする。

加害組織がターゲットを長期間加害し続けるのは、加害組織の「技術の可能性」をより発展させるために行うと推定している。

もう一つ、加害組織の技術の中核となる電磁波のようなものは、ターゲット個人に対してのみ作用する電磁波だからである。

加害組織の使う電磁波のようなものは、個人ごとに特別仕様。だから、ある電磁波を作り出せば、ターゲットにした個人の脳神経などに作用するが、それ以外の個人には作用しない。つまり、加害組織が次から次へと新しいターゲットを選定すると新しいターゲットのために個人用に作り上げる必要がある。

個人ごとに異なる電磁波だから、次から次へと新しいターゲットを加害するのは効率が悪くなる。言い換えると電磁波を個人用に作り直す手間がかかる。

そういうわけで、10年以上もターゲット状態にされていろいろな加害が行われるようになる。

関連した話だが、集団ストーカータイプの被害者の場合、実質加害は、短期間で終わっているはずだと述べたが、それは間違いということになる。つまり、集団ストーカータイプの被害者でも実質加害は終わっているようでも被害者本人が気づかない加害方法をやっている可能性が高いと結論している。

加害は、被害者が気が付くものもあれば気付かないものもある。なぜそれについて言えるかは、加害組織の技術概要を理解すれば、当然、結論できるだけのことである。

テクノロジータイプの被害の場合、日常的に聞こえる姿のない声を聞かされれば、加害は継続していると判断するし、加害されていると判断できる。だが、加害されているのがわからない加害方法も当然あるはずだ。

裏を返せば、加害されていると思えるものは、加害組織がターゲットに気づかせている・注意させている・意識させていることだから加害組織側の意図がその加害に含まれていることになる。意外に盲点だ。


■加害されているのがわからない加害方法

加害組織の技術は、脳神経の細胞に対するモニターと刺激である。だから、脳神経の特定部分の神経信号を区別できるから観測した脳神経信号がどの神経の神経信号なのか、生きている人間に再現したらどのような意識なのかそれ以外なのかも区別できる。

したがってまた、脳神経の特定部分に作用して正常な神経細胞の神経信号の発信を変化させることができる。例えばーーー神経細胞の感度を調節する部分があれば、感度を変化させることができる。

そういうわけでターゲットにされると加害されていてもわからないものもあれば、加害されているんじゃないかと疑えるものもあれば、明らかに加害されていることがわかるものもあることになる。

加害されているのにわからない方法には、記憶に関する手法がある。

1 記憶のねつ造
2 記憶の引き出しの阻止

少なくとも二つは経験上やっている可能性がある。

記憶のねつ造は、被害初期のころにあった。

被害初期の後記、ちょうど加害攻勢がきつくなって救急車を呼んで一晩入院した以降だと思うが、知人のことで家族に話をしたときにその人が自殺したことを「思い出した」のである。その思い出しの時に当時の新聞の写真を見た記憶がよみがえった。ーーーむろん、後でその記憶に不審を抱いた。変だなと思ったが、理解できなかった。

加害組織は、その知人が自殺したことを思い出す意識をねつ造できたことになる。後で思い出した時、変だと思った。それはなかったと。だがなぜ新聞記事の写真まで思い出せたのかわからなかったが、ここ数年の加害方法にそれを解くような加害方法をやられてやっと理解できた。

ある時、眠くなって普段着のまま床に横になって眠りに就こうとした。うとうとしつつも加害組織との脳内会話は継続中、いつの間にか睡眠に入る。

睡眠中に加害組織は、記憶のねつ造のための加害を行っていた。だが、その加害の最中はもちろん睡眠中につき分からない。

そこで目が覚める。

すると、「●●●はどうなったかな」と気になりだして外を見に別の部屋に移動、見てみた。「っ?・・・●●●は夢で見ていたもの?」

外を見た時、●●●はなかった。


そのように記憶したものを思い出す過程での加害方法を実践したのである。記憶は植えつけられた。そして、目が覚めた時にその記憶を思い出す。

簡単に言えば、夢のようなものを作り出されてそれが現実のように記憶されるので目が覚めた時に夢のように経験していたものが現実のことのように思い出せるために気になる、ということだろう。

記憶を思い出すことに加害技術を適用したのではなく、記憶することに加害技術を適用したことになる。加害による記憶は、夢のようなものを経験しているときに記憶されるということ。

注意ーーー記憶そのものを寝ているときに植え付けたと書いたが、実際のところは不明だ。もっと別の領域の脳神経部分に何かやったかもしれない。ただ、夢とは異なる感じのものを現実に経験していた感覚はあった。その時は、半分寝ぼけた感じでもあった。かすかに夢のようなものを見ていた記憶があったため加害でやられたと判断した。

もう一つ別の方法がある。それも加害初期の時に経験していた。

それはブログを書くときのどんな内容にするか文字列を入力する際の構想を練った記憶を思い出す過程で阻害する方法である。

その加害方法を受けると「だいたいこんな感じ」のような記事の文章を構想して記憶していたものが入力中に思い出せなくなる。思い出せないまま入力を続けていくと文章がへんてこになる。

「あれ?なんだっけ?」

どういうことを書こうとしていたのか忘れていくのである。焦ってしまうとたいてい思い出せない。そんな場合は、「何かやったんだな・・・」と加害されているのを疑い、冷静になって思い出すしかない。

被害初期のころ、2015年1月のころは、加害が始まってブログ記事を出していたが、やっとのことで出していた。被害のことではない。今まで続けていたカテゴリーのもの。

まず、被害初期の2015年1月のころの記事作成時は、常に加害相手の声が聞こえていた。そして、記事作成中にしょっちゅう横槍を入れるように声を聞かせてきた。それでも瞬間的に記事の内容を考えるが、実際に入力の最中はなんだったのか忘れた。同時に、頭の中の感覚のような感じを作り出していた可能性もある。例えばーーー緩めの頭部圧迫・圧力感など。

加害相手の声は、私が記事を作るための参考に見ていたページを私同様に見ていたのがわかるようなことも言ってきた。

「ちょっと待て・・・その文字は何だ?」

私がその声に感づかないわけがない。心の中で言葉ではない嫌な介入を感じながら心に思いつつ、何を言ってくるか聞くと、

「右側の端のほうのところに●●の文字がある。お前それを見ていないだろう。」

実際見てみる。確かに●●の文字があった。それに見てはいなかった。

そのような加害方法は、単純に考えれば、被害初期当時に加害組織側の声は、味方のような説明役と敵役とに分かれていた時に、関心を引くことをよく言ってくる相手から聞いてきたものであり、しょっちゅう会話している相手。どれだけターゲットが見聞きしているものが加害側でわかるのか、示すためだ。

それで私は、自分の目に映ったものが神経細胞によって神経信号にされるが、私が見たもののうち認識していないものまで加害組織は認識していることを知らしめられたわけである。ーーーと言っても、現在のような加害組織の技術論は考えていなかった。

加害組織が私の見聞きするものから頭の中で直感的な意識まですべてわかっていることをその都度声にして知らしめてきた。私が思ったことを言い当ててくる方法は、最初に何度も聞かされる。次第に示唆する感じで言ってくるようになる。思ったことをキーワードを使って示唆する方法だ。

加害相手との会話中、私が加害相手に答えている部分を心の中のつぶやきで答えている最中に別のことを考えていた時、別に考えていることを言い当ててきた。

そうして、私には加害相手に隠せるものはなくなったと判断できた。ちなみに、加害組織は、ターゲットに痛みの加害をしているときなど、ターゲットの感覚意識をすべて把握している。その意識から派生する感情や判断の意識などもすべて把握している。要するに、声を聞かせてきたときに言葉をきちんと聞き取っているか、半端に聞き取っているか、聞き間違えているかなども把握している。

加害組織は、ターゲットからして、加害だとわかるもの、声だと聞こえるもの、痛みなどの感覚も「やっていること」を理解するように行う方法を使うが、それ以外の方法も使っていると推定できる。

話は記憶に関するものからずれたものだが、加害組織は、ターゲットにしたら長期間続けるのは、先に述べたように加害組織の電磁波のようなものが個人別に生成するものだから、ターゲットにしたら長期間続けるほうが加害組織の目的に効率的だと述べたのである。

ターゲットを変えればそのターゲットに適合する電磁波を作り直す必要がある。

ターゲットにすることとは、加害組織の目的のための手段にするためである。何の目的か?

それは簡単に考えれば、技術適用の拡張、基本的な技術の実際の運用手法を開発することにある。例えば、幻聴生成でも明らかに地声のように聞こえる声でも、外から聞こえるように方向性と距離感を持たせるとか、部屋の中から聞かせるとか、複数の異なった声質を聞かせるとか、いろいろなバリエーションがある。それらは、加害組織が長年続けてきた中で方法を拡張してきたものである。声の生成と体の感覚の生成を同時に行うこともまた加害組織が技術を「培ってきた」成果だと考えていい。そして、さらに使用方法などを含めて研究開発を続ける。そのためにターゲットが必要だと結論している。

それゆえ、集団ストーカータイプの被害者でも加害タイプの異なった経験をする可能性がある。もちろん、テクノロジータイプでも同様。

加害組織の技術は、電磁波のようなものを特定個人に照射して、その電磁波のようなものの物理的な基本形態を生じさせる。

私が推定している加害組織の技術の物理的な基本形態は、反射、吸収、透過である。その3つの形態は、主として光の性質のある電磁波のものであると考えている。したがって、加害組織の電磁波のようなものは、ターゲットに照射されれば、反射と透過の二つの運動形態を観測できれば、ちょうどデジタルのようなONとOFFの信号を観測でき、例えば脳神経信号をリアルタイムで観測できると考えている。

加害組織の電磁波の吸収は、ターゲットの脳神経細胞におこり、それでターゲットの神経細胞の仕組みに作用するものとなり、例えば、感覚を調節する仕組みに作用すれば、反射音のように認識していない音の認識を作り出せる。それである特定の方向からの加害組織の声などが聞こえたりすると推定している。そのような幻聴の経験は、外に出た時に風が強くて風が空のほうで鳴っていた時に風の鳴る音の方向から声が聞こえたのがあった。よくあったのは、シャワー中にシャワーが洗面器にあたる時の音源から声が聞こえたりするのがあった。

要するに特定の音源から声が聞こえ、その声に心の中でつぶやいた時に相手に通じているのか相手との会話になったが、それが被害初期のストーブのファンモーターの音が音源になっていた加害組織の声だった。ストーブから聞こえる声は、部屋を移動してもその方向から聞こえていた。要は、頭・顔の方向と聞こえる方向は一致した感じで聞こえた。むろん、方向だけでなく、声の発生源もストーブのファンだから、頭の位置がストーブよりも上だから、加害組織の声は頭の位置よりも下側から聞こえた。

今となっては笑い話だが、被害初期当時、誰かがストーブにスピーカーを仕掛けたんじゃないかとストーブを分解してみようと考えた。しかし、分解してストーブが使えなくなっては困る。冬の真っただ中、声を聴きつついろいろと考えたが、わざわざ仕掛けるなんて馬鹿げたことだと思うところもあった。

『遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること』で最初に聞こえた声が、床の上とか、寝床の上とか、天井の角部分の空間とかだったのを思い出しながら、「ありえない」の答えしかなくても、ストーブの分解は、やめたほうがいいと結論した。

加害組織の使う電磁波のようなものは、単純にして明解だと推定している。

重要なことは、個人の脳神経の特定部分に電磁波のようなものが照射されて吸収される時にその特定部分の脳神経細胞に加害による物理現象が生じ、例えば声が聞こえる感覚を認識可能な神経信号が出る。その単純なことも技術適用の拡張の一つには、同じ声を何度も聞かせる手法があるように、バリエーションがある。つまり、単純なことでもやり方を工夫することは、技術の研究開発には当然だ。

そういうわけで加害組織は、いったんターゲットにしたら本人にわからない加害方法でも適用を続けていると考えられるし、適用を工夫していることも考えられる。また基本技術をさらに発展させたものをターゲットに適用する研究開発の可能性も当然考えられる。


■人間の脳について、そして、加害組織の技術について

人は誰でも脳を持っている。夢を見るのは当然。だから、夢で見聞きするものや場合によっては感覚も経験するが、それらの感覚は、自分の脳が作り出しており、自分の脳が作り出していることは認識できないが、脳機能の一つだ。

反対に、認識しているときには認識していることを理解できる。だが、認識している脳機能が認識の機能なのだから、認識していない部分や認識できない部分の脳の機能が、存在しないことにはならない。ーーー加害の電磁波が照射されて意識がモニターされているだけではわからないし、感づかない加害もやはりわからない。同様に夢を自分の脳が作っていることがわからなくても、自分の脳以外が夢を作っていることにはならないのが普通だ。しかし、夢にも加害組織の技術は適用可能。同様に痛みや聴覚の感覚が普通はない状態なのに加害組織の技術は、脳神経にその聴覚や痛みを認識するような神経信号を作り出せる。

そういうわけで夢を見ながら夢だとわかるのはまれにしか体験できないものだが、ご念の入ったことに加害組織が夢の中に出演して私が夢だとわかって加害組織の相手と会話したことがあるが、夢を見る人間の頭脳というものが加害組織の技術解明のヒントの一つだと推定しているわけである。

ところで、加害組織の技術を考えると、ターゲットに何かしらの加害を認識させるようにしたりしなかったりするが、何かしらの技術適用が、ターゲットの脳内でどのような神経細胞のかかわりで時系列的に構造的に反応を起こしているのかをつぶさに観測できると推定しているが、その意味は、簡単に言えば、加害で脳の反応を観測する目的があるということを示す。

人の性格というのも、加害組織には重要なものだと考えていい。加害組織が性格の異なるターゲットに同じ騒音を幻聴生成で認識させる場合、性格による受け取り方の違いがあるはず。その受け取り方の違いは、性格と深いかかわりがあるだけでなく、脳の使い方のようなものの違いでもあると考えるしかない。

実のところ、加害組織がなぜそんな程度のことでターゲットを世界中に持っているのか、理解できない部分がある。

ただ、加害組織がターゲットに加害しながら加害の本質的なものをマインドコントロールとして行っている点は、加害組織の目的を解くヒントになりうるはずである。

マインドコントロールとは、心理戦のようなものだ。簡単に言えば、心の関心する方向性をコントロるすることにある。その関心事が被害実感だ。要は加害されていることを意識させられることだ。

加害組織のマインドコントロールの本質的なものは、要は、加害する相手を意識させられることだ。だから、被害者は加害相手にはいつも壁を作る。したがって、加害に対する行動の方向性は、対峙、対決、対策のように「対」になった行動になるしかない。

加害相手を意識し、加害相手をどうするかいろいろと意識しながら行動することになる。

マインドコントロールの本質は、被害者が加害相手に敵対的な意識にさせられるということだ。

だから、集団ストーカー被害では、加害相手は明らかに身近な人物に特定できるように加害されてマインドコントロールされて、身近な相手だからこそ、行動も想定範囲内になる。

加害組織にとってはそういうことだ。被害者は、真の加害相手にはたどり着けないから、加害組織のマインドコントロールでは、手でつかめる相手を加害相手に思い込むように加害する。

テクノロジータイプでは、最初から加害相手は手でつかめる相手ではない。

このように加害組織は、ターゲットに技術を適用する時に、おそらく、ターゲットの性格やそのほかのところを勘案してどのように適用するか前もって企画すると推定している。

私のように精神ストレスに強いタイプは、考える余裕がないくらいの加害方法をやられる。それで睡眠中も夢の中に加害組織の声が現れたりするが、睡眠から目覚めてから再び睡眠に入る直前までびっしりとやられる。

会話というのも、ほとんど隙間がないくらいに行われる。無視すればいいと?無視とは?そんなもの意味がない。

聞こえる声は言葉だから、言葉は理解できる。理解できることは、それで2次的に意識が生まれる。例えば、何の話なのか分からないでもそれが加害相手に通じるから「●●●●●のことだ」と返ってくる。会話はそんな感じでも通じるから、無視というのは意味がない。

会話は声を出さないでも声が聞こえて理解できてもできなくても相手に対する返答となる脳内意識を生むからそれが相手に通じてまた何か言ってくる。言葉をなぞるように意識しても通じる。そんな会話の状態が仕事中に体を動かしながらでも飯を噛み噛みしながらでもお構いなしに可能な状態だ。ウンコを出しながらでも頭を洗いながらでも全く可能だ。

ためしに、ウンコの最中、頭を下に下げて「聞こえるのか」と聞いたら「あー聞こえるぞ」と即答してきたことがあったが、頭の位置がその時に動いたとしても全くかまわないことだ。


マイクロ波聴覚効果だと、加害組織はターゲットの頭を正確に照準を合わせて狙い続けているらしいが、馬鹿馬鹿しい話だ。照準を合わせる機器とターゲットの頭との距離が、100メートルくらいの話なのか?とよく思う。

そんな便利なものがあれば、マシンガンを設置して射程範囲300メートルもあれば、戦闘が有利になるかもしれないな。

もっとも、マイクロ波聴覚効果説の考え方では、加害組織が作り出す声の方向性は、不可能だといえるが。マイクロ波聴覚効果は、電磁波で振動を頭部に作り出してその振動が耳にある蝸牛を振動させると考えているようだが、その考え方ではどうしても声の方向性は実現できないだろうな。ーーーただ、ターゲット被害者の経験が、頭を動かすと聞こえにくくなるとかの報告を言っているなら、ちょうどいい。それで少し移動して聞こえなくなってまた聞こえるというのを繰り返した被害者がいるなら、マイクロ波聴覚効果説でもギリギリ通用するだろうなーーー辻褄合わせに加害組織が工夫しているのだろうな。

とはいえ、ターゲットにされるといろいろと経験するものだ。その経験を科学的な視点から考えると、見えなかったもの・わからなかったものが見えてくることがある。もっとも、それ以前に加害されながら加害を理解していたのを全面的に批判する必要があるのだが。

自己の理解に批判的な検討を加えられないタイプの頭脳では、加害を理解したまま年を取るだけで終わる。


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