遠隔テクノロジー

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≪幻聴の音源≫について

≪幻聴の音源≫についての解説

 

2021年11月08日に以下の記事を投稿した。

 

 

その記事は今までの加害組織の技術についての結論から大きく変化したことを示した。

 

大きく変わった点は、加害組織からターゲット被害者に加害電磁波を送信した時に加害電磁波に含まれるものである。

 

今までの結論では、加害組織側からターゲット被害者に聞かせる声や音の聴覚などがいわば神経信号を加害電磁波に変換したものと考えていた。

 

 

だから、加害相手から聞こえる声や音の音源は、加害組織側にあると結論していた。

 

つまり、ターゲットの脳を観測した時にターゲットの脳神経信号を観測することだからターゲットの脳神経信号をコピーすれば、そのコピーを基に加害電磁波に乗せれば、ターゲット被害者の脳神経に照射されてそれで声や音、痛みなどの感覚になると結論していたのだ。

 

その結論の意味は、本質的に「気まぐれファイル」の被害者※の考え方とほとんど変わらないものだった。

 

※その被害者は、私から見れば10年以上は古いターゲット被害者である。私が被害初期のころ、その被害者の書いたものをネットで見つけて読んだことがあった。ヤフー系のブログのようなものだったためかヤフーがブログ関係から撤退した時、他のサイトに移転でもしたらよかったのに、消えるままに任せていた。当時の被害妄想(ダミー妄想)の金字塔となっていたものを安易に消えるままにしておくのは、本当に疑問がわくものである。

 

 

「気まぐれファイル」の被害者と違う点は、神経信号を加害電磁波に乗せる・神経信号を加害電磁波に変換することだけだ。結果においては、声が聞こえ、痛みなどを感じさせられることになる。

 

当時の結論をもっとよく探求したら、どのようにして加害電磁波が脳神経に作用するかを探求することになり、それで脳の何に、脳神経細胞の何に加害電磁波が作用するかを探求する羽目になった。

 

その探求で神経細胞の中にあるミトコンドリアに注目した時、あることに気が付いた。

 

それは、加害電磁波の神経細胞に対する作用とは、いったいどんな作用かだ。

 

加害電磁波の神経細胞に対する作用がミトコンドリアに起こせるとなれば、それが声が聞こえたり痛みになったりすることになる、というところに結果する。

 

そこで声が聞こえる感覚はどのようにして作り出すのか考えた時、夢や幻聴、それとペンフィールドの脳実験を思い出した。

 

つまり、加害電磁波は、神経細胞ミトコンドリアに作用してそれで神経細胞の機能を変化させる、と結論したのである。

 

 

その結論で聴覚も視覚もあるいは皮膚感覚も人の脳は、感覚そのものを記憶することを加害組織の加害電磁波が叩き出すものだと結論した途端、加害相手から聞こえる声や音の音源が加害相手にあるのではなく、自分の脳のほうに、ターゲットの脳のほうにあると結論したのである。

 

その結論を素早く導き出したが、結論が出た途端、次のことが思い起こされたーーー

 

「あの時聞いた知り合いの声」がなぜ被害初期に聞かされたのか。加害組織がその人の声を録音したと?あるいは、私がその人の声を聴いていた時の神経信号をコピーしたと?ーーー後のほうは、音を聞いた脳が神経信号を1本線に乗せて処理しているわけではなく、いくつものルートに分岐して分散し、それぞれ処理されて統合されて脳が認識するのだ。

 

加害電磁波は、脳にある人の声の記憶を選択的に頭の中の認識するものに再生できると結論したのだ。

 

こうして、加害相手から聞こえる近所の犬の鳴き声でも近所の子供の叫び声でも加害組織は、ターゲットの脳にある聴覚の記憶を選択的に呼び出して頭の中に再生できると結論できる。

 

≪幻聴の音源≫の記事は、それまでの加害技術の結論をより発展させたものにした分岐点となったのである。

 

考えてみれば、神経信号を加害電磁波に乗せるという考え方は、加害組織が被害初期にさかんにそれらしいことを何度も口走っていた。

 

加害技術が神経細胞レベルの観測と物理的な作用を実現したものだと見抜いたところまではよかったが、そこから先の技術的な肉付け部分が不明だったため、安易に神経信号を加害電磁波に変換するという考え方をしてしまった。

 

ターゲットにされたら、それがどんなことに役立つか?

 

加害相手の断定に間違えを気が付くきっかけである。

 

ターゲット被害者になると聞こえる声も痛みを感じさせられることも同様に相手から送信するもの・何か送ってくるものと考えがちだ。確かにその通りだ。

 

しかし、声や音は、加害相手にその音源があるわけではない。それを理解できれば、ターゲットにされている限り、自分の脳にある記憶や聞いているものが音源となった声や音だとわかり、聞こえるものを証拠にしても意味がないこともわかることになる。

 

相手の素性をその技術の高さで断定できても、身近に加害者がいると断定すること自体に疑問がわくことにはならないだろうが、すでにマインドコントロールが完了しているターゲット被害者は、特にそうである。

 

ターゲットにされたら物理的によく考えることだ。物理的に考えたら腑に落ちない点が必ず出てくるはずだ。それを見逃さないことだ。

 

間違ってもマイクロ波聴覚効果とか、超音波とか、生体通信とか、インプラントだとかの被害妄想を助長するような考え方を取り込まないようにすることだ。もし、取り込んでしまったら抜け出られないかもしれない。ーーー取り込んだらそれを助長するようなマインドコントロールで加害するはずだ。

 

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