遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジー技術を使った加害方法について コメントはすべて次のブログで受け付けている。https://ameblo.jp/push-gci/

≪加害電磁波の説明≫

≪加害電磁波の説明≫


2015年元旦からターゲットにされてもうすぐ7年を経過しようとしている。

2015年の当初は、ひどかったのを思い出す。何しろ相手がわからない。相手の声は聞こえる。しかし、姿がない。それに足を動かされたり、頭痛を作られたり、熱感を感じさせたりといろいろな攻撃方法も受けていた。


被害初期当初から亡霊だと思っていた相手が人間だろうことは想定範囲内だったが、本当に不思議な相手だった。


いろいろと要求を言ってきたりするのはもちろん、世間話風の会話もあれば、いろいろと追及されるようなやり取りもたくさんあった。しかし、声がどうして聞こえるのか、その点の答えが出ないまま被害初期が過ぎ去った。


被害初期のころから声が聞こえることを科学技術的にとらえようとしていたものの、2015年9月までは、どういうことなのかとらえ切れていなかった。


マイクロ波聴覚効果では加害を説明できない】

どのような技術なのかは、被害初期の2015年元旦以降、おおよそ半月以降くらいから電磁波だろうことは、ネット検索で答えを得ていた。(実のところ、半信半疑だった。)

だが、心底わかっていない点があると直感していた。

電磁波だろうとしても「どういうことなのか」の答えに不満だった。

そして、2015年9月に一定の答えを得た。その答えは、自らの経験と科学的なものの見方で得られた答えだった。その答えは、電磁波で神経細胞に作用させて感覚を感じさせている、というものだった。


それでもまだまだ疑問点が残っていた。その疑問点は、自分自身の頭の中で漠然としたものでまだまだ不足しているものを感じていた。ーーーマイクロ波聴覚効果説では全く物足りない、ということを結論として得ていたからだ。


【加害組織の技術を考える上での基本中の基本】

2015年9月で得た結論は、今も、基本中の基本である。

加害で感じる感覚は、神経細胞(末端の感覚器官にある神経細胞を考えた)に作用した結果だと、結論した。

加害というのは、自分には何らかの感覚として認識するものであること、その自分の感覚は、加害によるものであることが真実である。これが科学的なものの見方の
出発点となる。


加害と自分の感覚とが因果関係なのは、どの被害者でも同じだ。

私の場合はそこから先がほかの被害者の思考内容と異なる。


私の場合、加害と自分の感覚を因果関係として考えた後、まず最初に自分の感覚そのものを最初に探求した。

なぜなら、姿のない声一つとっても、普通じゃないからだ。
「あるべきものがない」のに自分の感覚として結果するからだ。


だから、自分が聞こえた声がどういうものなのか、まず考えたのである。

その答えは簡単に姿のない声を自分の頭の中の感覚認識だと考えた。

では、聞こえた声はなんなのか、それが次の疑問点になる。


【マインドコントロールに陥りやすい思考パターン】


他の被害者では、私とは全く異なった方向性で加害を考える。それが聞こえた声の相手がわかるような場合、その声の相手は誰なのかを
「自分が聞こえた声に証拠を捉える」のである。


「自分が聞こえた声に証拠を捉える」ことは、たとえば、姿のない声を聴かされた時にその声を近所の○○○だとわかれば、その声は近所の○○○だと答えにするわけである。これがマインドコントロールされやすい人の思考パターンである。


よく考えもしない被害者なら、普通だ、当然だ、と言うだろう。


自分しか聞こえない点は、ほとんどの被害者がまともに立ち向かって探求していない。考えてもわからないから考えもしない。むしろ声からわかる点を夢中になって根拠に据える方向に思考する。


ほとんどの被害者は、自分しか聞こえない点をどういうことなのか考えもしないで声の相手の特定に夢中になる。


【私の思考パターン】


私の加害に対する科学的な考え方は、加害で感じ取った感覚に不審な点があることをまず考え、その点を探求する。

その加害による感覚の一つが臭いだった。

状況からしてその場にあり得ないことがわかっていた。

では、臭いを感じたその感覚はなんなのか?その答えが匂うという感覚を加害で作られたと結論したのである。


それを簡単に言えば、
加害は、感覚を作り出せる、ということに他ならない。

他の被害者は、臭いならその臭いを臭うように身近なところに誰かが細工したのだろうと考える。


他の被害者が声ならどう考えるかと言えば、聞こえた声に証拠を見出したままその声の相手を特定する。ただそれだけである。


仮に自分だけにしか聞こえない声でも音でも同様の答えを出す。


私の場合は、自分だけしか聞こえない声というのはもちろん、普通じゃありえない声とともにその声を探求したら自分に感覚を作られたものと判断する。


要点は、
加害による感覚は、自分に作られた感覚である、ということである。

●では、自分のどこにその感覚を作り出したか?

答えは簡単に自分の脳しかないのである。(2015年9月の時点では、感覚の種類に応じて臭いならハナにある嗅覚神経細胞を電磁波で刺激して嗅覚を作り出すと考えていた。)


ここまで順をたどって加害を考察すると、自分の脳に感覚を作られたことは、
どのようにして作ったのか、それを考えることになる。


どのようにして脳に感覚を作り出すのか?ーーー答えは、加害電磁波で、である。この答えは、加害に何を使っているかの答えでもある。



加害電磁波で脳に感覚を作り出す、という結論は、2015年9月にようやく結論できた。元旦から数えて9か月以上かかった。


加害電磁波が加害そのものであることは、加害電磁波の性質を物理的に結論しなければならなくなる。

加害に何を使っているかを結論した途端、
加害電磁波は、神経細胞に何を起こすのか、それが疑問になる。

加害電磁波が神経細胞に何を起こすのかの答えは、加害電磁波の基本的な性質を結論しなければならなくなった。

その結論が加害電磁波の3つの基本的な性質である。


【加害電磁波の3つの性質を結論】

 


 

加害電磁波の3つの性質を結論した最初のきっかけが次の記事にある引用内容にあった。

2017年12月11日付の『遠隔テクノロジーの考察 2017-1211』

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12335451027.html

その記事で取り上げたものは、シーシーエス株式会社の『 第1回 光(電磁波)の吸収・透過・反射』での光の基本的な性質を述べたものである。

https://www.ccs-inc.co.jp/guide/column/light_color_part2/vol01.html

上記のページを参考にしたのは、マイクロ波聴覚効果に疑問を持っていたのと加害電磁波の性質がマイクロ波聴覚効果を提唱する小池誠とは異なり、電磁波の変調の種類の違いではなくーーーAM変調、FM変調、パルス変調のことーーー光の性質に近いものだろうとの直感からである。


私の思考パターンは、直観的なひらめきのようなものだが、加害電磁波の性質を光に近いものと考えれば、おおよそ周波数範囲は、小池誠の提唱するマイクロ波聴覚効果とは異なり、もっと周波数の高いものとなり、したがって、単位時間当たりのデータ送信量・加害側の受信量を多くでき、人の脳内の様子を正確に観測できる根拠にもなり、人の脳神経のこまごました部分に対する作用も自在にできる可能性があるのだろうと推定することにもなり、何よりも一般的な観測・計測機器は役に立たないことがわかる


私の直観的なひらめきに過ぎないものがその結論を導いた格好になってしまったが、その結論を出した時、「これだろう」と直感した。むろん、それでまた疑問が発生することになるのだが。(例えば、加害電磁波は、神経細胞の何に作用したり反射したりするのか、という疑問だ。)

 

 




【私の加害電磁波に対する考え方の変遷】


2017年12月11日付の『遠隔テクノロジーの考察 2017-1211』では、次のように書いた。

「加害組織が使用しているエネルギーを電磁波として仮定すれば、その電磁波をターゲット被害者に照射すると「反射」「吸収」「透過」の運動様式が生成する。「反射」は様子をうかがう材料になり(神経モニター・思考盗聴)、「吸収」は神経細胞などに作用するエネルギーとなり、「透過」は単純にターゲット被害者には何も起こらない。」


その考え方をより詳しく言い始めたのはいつなのかわからないが、次のように定式化した。

ターゲットの思考内容を盗み取るための作用は、「反射」と「透過」で実現し、ターゲットに感覚を作り出すための作用は、「吸収」で実現すると。


そしてここ最近、加害電磁波の中身について従来は、感覚の神経信号を加害電磁波に変換したものと考え、それが照射されれば、加害電磁波が脳神経上で感覚の神経信号に変換されて感覚を感じさせられる、と考えていたが、現在ではその考えを否定して、神経細胞の機能をスイッチオンにしたり、調節レベルを改変したりする作用と考えるに至っている。

その転換点となった記事は、2021年09月09日付『幻聴を作り出す技術』と2021年11月08日付『≪幻聴の音源≫』である。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12696613660.html

「幻聴を人為的につくる技術は、特殊な電磁波で特定個人の脳神経に「改変」を起こすことで作り出せる。」

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12708970927.html

「まず第一に、加害相手の声や音は、加害電磁波が脳神経に作用した結果、脳神経から作り出されて聴覚として聞こえるものである。」


上記の記事は、もともと自分で考えていた加害相手の声というものの正体を「音源」から追及した時にふと脳外科医の実験めいたことを思い出したため、加害相手が聞かせる声などの音源が脳にある「聴覚の記憶」というものを考えざるを得なくなったためである。

 


「聴覚の記憶」「現実に聞いている聴覚が記憶に相当する状態」とは、加害組織の利用する音源である。


ここで私の読者の中で被害者なら加害相手の言葉数(語彙数)があまり多くないことに感づいているなら、それはどうしてかの答えが上記で示したものにある。


●どうやって脳の中を覗き込むのか?

加害組織は、私の経験では心の中にもう隠せるものはないくらいリアルタイムで知っているのはどうしてなのかその技術のカラクリがわからなかった時があった。

その答えのヒントがインターネット上の小池誠のブログにあったのである。それがレーダー波で脳波を観測する技術である。

一時はその考え方に偏っていたが、すぐに疑問が生じてきた。そのポイントが「脳波」を観測する点だ。

脳波では話にならないと考えたのである。しかし、電磁波をターゲットに照射してその反射波を加害組織が得ることで遠くの不可知なものを観測する方法としては、私に大いに役立った。


マイクロ波聴覚効果説の限界は、加害電磁波をレーダー波で考えても脳波の動きしかわからないのは、脳内の事細かな内容までわかるはずもないからだ。



そこで脳波ではなく、「脳内の神経信号レベルで観測するとしたら」、と考えた。それなら私の心のすべては加害相手側に手に取るようにわかるはずだと結論できた。心のすべては、神経信号であると前提していたからである。


脳内の神経信号は、体からやってくる神経信号もあれば、脳内でのいわゆる感情や意識なども同時に神経信号になっている。それらをどのように観測するのか謎だった。

そこで小池誠のレーダー波による脳波の観測をヒントに加害電磁波に脳内の神経信号の観測用の作用も考えることになった。


●どのようにして脳内の神経信号の観測を実現するか?

すぐにデジタル処理による方法を思いついた。デジタルなら、基本的な信号は、ONとOFFだ。それを光の性質で加害電磁波を考えれば、反射と透過でいいだろうと推理したのである。

つまり、加害組織がターゲットの脳内の神経信号を観測するには、単位時間当たりのデータ量はかなり多くならなければならなくなる。

単純に考えて、反射と透過の作用をもたらす加害電磁波なら、送り出すデータ一つに対しての反射か透過で一つの生データにできるはずだと考えたのである。むろん、単位時間当たり他のデータも送り出すことになるから単位時間当たりの送信データ量はかなり多いことになる。

そうやって加害電磁波の性質を深く掘り下げていったのである。

断っておくが私は加害電磁波が具体的にどのような形式の電磁波なのかわからない。したがってどのように加害電磁波に観測用のデータとか脳神経に作用するような電磁波をどのように作り出しているのかも知らない。

しかし、自分が加害されながら経験してきたことは、れっきとした物理的な根拠がある。その一つが加害相手の声であり、自分にしか聞こえないだけでなく、普通あり得ない状況で聞こえる声だった。だから、れっきとした物理的な根拠を自分の脳にあると定めることができたのである。

後の問題は、加害電磁波が自分の脳に作用していることであり、その結果の一部が加害相手の声だったり、身体攻撃用の感覚だったりする。その意味は、自分で知りうる加害が加害のすべてではないという意味である。

加害は、ターゲットにされれば、自分の脳内の秘密も何もかも、加害相手に筒抜けになっている。いろいろな声などを聞かせられることも加害であり、楽しい話をしたからと言って加害にはならないということではない。

加害は、加害組織がターゲットに対して行う加害電磁波の照射による結果のすべてであり、加害と思うか思わないかの違いで区別するものではない。

【加害相手はどれだけターゲットの様子がわかるか】

被害者の中には、加害相手が自分の様子や頭の中の意識をどの程度知っているか少しは疑問に思ったことがあるだろう。

ある被害者は、自分の行先を頭の中で、言葉で行先を考えてその場に行ったが、先回りされたとき、加害相手は、自分が頭の中で言葉で意識したら相手に筒抜けになることを学習したそうだ。

私のようなターゲットだとバカバカしいマインドコントロールに過ぎないが、本人は、かなり本気で結論していたところがあった。

加害相手との駆け引きは、加害組織がターゲットに会話を使わなくてもターゲットが駆け引きするように加害を行うことがある。その駆け引きは、個人的な行動範囲だったり、家の外に出ての行動範囲だったりするが、ターゲットにされた人は、かなり真剣に駆け引き上の行動を意識しながら行うはずだ。

それでターゲット被害者は、加害相手の素性を含めて技術的なことをある程度推測するようになる。

ところが、ターゲット被害者が推測する時に
「根拠の対象」にするのは加害だから、加害組織としては、加害のやり方次第でターゲット被害者の思い込みをマインドコントロールできる。

そして、ターゲット被害者が加害組織が加害に含ませるマインドコントロールの『素』を根拠の対象にするために容易にマインドコントロールのツボにはまってしまうのである。


ターゲットにされたなら、加害相手が自分の様子などをどれだけ知っているかを観察・判断する時にもマインドコントロールが仕掛けられるから、要注意なところなのである。この点を全くと言っていいほど考えない被害者が多すぎる。



【今後の課題】

それは加害電磁波が脳神経などに対してどのような作用をもたらすのか、もう少し具体的にその内容を探求することである。

今のところ、加害電磁波は、人に対して選択性があり、ターゲットに対する加害電磁波は、そのターゲットにしか作用しない。

しかも、狙いすましたかのように特定の感覚を任意に作り出せるところは、脳細胞の特定部分に対しての選択性もある。

したがって、加害電磁波の選択性は、何らかの形で実現していることになる。

そういうわけで、加害電磁波のもう少し具体的な仕組みについて展開しなければならない。


現時点で言えるのは、脳神経細胞の機能について私が知っているものでは足りないことである。

私が知っている脳細胞の機能は、聴覚細胞のような機能とか聴覚細胞から送られてきた神経信号を別の脳神経細胞が処理する機能くらいであまり多くを知らない。

そのため、加害の一つ一つをある程度具体的に説明するには、もっと脳神経細胞の機能などの知識が必要になる。

とはいえ、脳神経細胞のスイッチング機能と調節機能だけでも、加害電磁波の作用による正常の神経細胞の活動は、改変が可能だと断言している。


【加害に対する基本姿勢】

加害に対する対応方法の基本は、加害を恐れず、加害に慌てず、加害で騒がずであり、しかも加害される自分を精神面でよく観察することである。

なぜ自分の加害のときの精神面をよく観察しなければならないのかは、その時の自分の精神面のそれが加害の直近の目的を含んでいるからである。

例として挙げれば、同じ言葉を何度も聞かせられる聴覚加害(リピート音声送信)があるが、その時、たいていの被害者は、むかつくというか、感情的に怒りが出たはずだ。他にもうんざりする感情も出たはずだ。その時の精神状態でどんなマイナス面があるのか言えば、不安や脅威や怒りの脳の興奮状態だ。

だから、加害の直近の目的は、腹立たせてまともな考えができないように冷静さを奪い取るためだろうと推測できるのである。何かやろうとしているとき、くつろいでいるとき、状況はそれぞれあるだろうが、人間というのは、頭の興奮状態では、事実を観察してもでっち上げや作り話するようにできているものだ。

加害組織は、ターゲットに事実無根の被害の訴えをさせようと誘導するには、加害によってターゲットの冷静さを奪い取るのは当然だろう、ということだ。

つまり、加害組織がリピート音声送信をしているうちは、それでターゲットに事実無根の被害の訴えを行動誘導させるためのマインドコントロールの一環として続けられていることがわかるのである。

リピート音声送信が無駄だと判断できるまで続けるだろうから、リピート音声送信がほぼなくなったら、また別のマインドコントロールを仕掛けていると考えることもできるのである。

そうやって加害は、年単位か、月単位か、はっきりとしないが、ターゲットにしている限りいろいろなマインドコントロールを実施することに変わりないということになる。それはそれで、じゃあ、加害する目的は何か考えたら、嫌がらせ程度などそんなみみっちいものじゃないことがわかるかもしれないだろう。


加害に対する対応方法で私の被害初期のように加害に対して吹っ切ったものの考え方をとるのもいいと思うーーー加害に開き直り、加害を割り切る。

よく脅し文句を聞かされたものだが、そこは、開き直りだ。その後いろいろな加害方法で苦労するが、それはそれ、死にはしないから耐えるなら耐えればいい。


被害者の中には、加害相手を警察に突き出してやりたいといろいろやっているようだが、はっきりと断言すれば、そんなものは無駄にしかならず、逆に自分の社会的な立場を悪くするし、自分自身の生活や仕事もマイナスにしかならない。

なぜなら、
加害相手だと思い込んでいる相手は、身近にいないからだ。インターネット上にもいない。そんな考え、被害妄想を取り込んでいるだけだ。早く自分で除去することだ。

加害による被害から少しでも進展させたいなら、今持っている
被害妄想をーーー加害相手は誰か、どこの組織か、加害目的は何かーーー自分で除去することが先決だ。それなしに何か進展だと考えるなら、そんなものみみっちいものでしかないし、浮き沈みのあるものを言うだけだ。

なぜなら、「加害されて加害相手がわかる」のは、加害されながら加害相手にそう思えとマインドコントロールされた結果だからだ。

加害相手がわかっていると言っている被害者は、マインドコントロールされた結果だと思うことはない。したがって、進展と言っても進展などないに等しいのだ。

加害相手とか加害組織を特定している被害者というのは、昔からよく言う馬鹿に付ける薬はないからアホンダラにはアホンダラのものの考え方がある。言っていることがわからなければ、電磁波攻撃されたと警察にも殺した相手にもほざいた愛媛の河野容疑者を思い浮かべればことは済む。
2021年11月25日付
愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html

というわけで、私のほかの被害者に対するものの言い方は、説得するような方向性は取らない、攻撃性ある一種のマインドコントロールのようなものだろう。例えば、「●●●のところをよく考えろ」がその一つだ。

そもそも幻聴を聞いたのに幻聴を認めないアホンダラの被害者には、子宮で物を考える程度の頭では、そもそも状況を正しく見つめなおすこともできないから、私としては、攻撃的にふるまうほうが無難なやり方なのだ。


面白く読めただろうか?


何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

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2019年10月10日。
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