遠隔テクノロジー

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遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること3

遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること3


【遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること】では、被害初期の始まりのとき、被害者としての認識がなかったことを最初に述べた。そのあとに最初のときの様子を記述した。

 

 



声が聞こえた時に相手は何者なのかの認識は、恐ろしさで亡霊のようなものを直感した。

その判断は、いわゆる偏見の類だ。私が経験したものは声だけだ。その声の感じ、その声の方向、その声の出所、その声が何を言ったかを認識しての判断であり、亡霊のように考えたのは、恐ろしさのあまり偏見で判断したことを示す。

しかし、最初の声に対して別の声が女の声で聞こえた時は、恐ろしさはさほどではなかった。しかも女の声とはごく自然に会話状態になったと述べた。

こちらが思えば相手に通じたのか答えが返ってくる。不思議と会話できることに特別の意識が向いたわけではなかった。そうなったのは多分、偏見で亡霊のように考えたから特段気にしなかったかもしれない。


【遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること2】では、【遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること】で述べた出来事の後に始まったことを述べずに今現在進行中の加害方法について言及しながら特に記憶に関してどのような加害があるのかを述べた。

 

 




今回は、【遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること】の後の新展開の出来事について述べる。


■固定した位置から聞こえる声の始まり


枕元の女の声と脳内会話したのが、たぶん数日間。2015年1月1日から始まり、ほんの数日間。その後、いつもいる自分の部屋の中のストーブから声が聞こえ始めた。


ストーブの声は、部屋の中を動いたところから聞けば、やはりストーブの方から聞こえた。固定した位置である点が特徴だ。そのほか、声自体が変声器で加工されたような男の声でストーブのファンの音に紛れ込んでいる感じだった。

ストーブの声が聞こえ始めてから最初の二つの種類の声はもう出場しなくなった。


ストーブからの声は、小悪魔と名乗ってきた。その声がしゃべったもので覚えているのは以下の通り。

「俺はお前を助けもするが、常に助けるわけでもない。たまには攻撃もやる。」

だいたいそんな感じだ。覚えている語り方は、特段の説明がないものはすべておおよその言い方だ。

ストーブの声の出場から変わったことは、床に入り睡眠に入る直前まで声が聞こえたことだ。会話は脳内会話だ。睡眠に少し入って少し覚醒した途端、早く寝ろなどの声が聞こえ始めた。

1日中の脳内会話状態になる始まりが、ストーブから聞こえる声の始まりと一致し、以降現在までほぼ同じ状態だ。いわゆる電磁波攻撃の類は、もう少し先から始まった。

もう一つ、ストーブの声の登場以降、声の種類が増えた。つまり、名乗り出てきた声が増えた。複数の声の相手と脳内会話する状態が始まった。

ストーブの声以降、ある程度出来事を今でも思い出せるが、出来事の順序についてはよく思い出せない。

声の感じは、まじかに人がしゃべるものとあまり変わらない感じだが、何か異なるところがあった。だが、声の出所がわかり、もちろん方向もわかる。それに声はいつでも自分の近くから聞こえた。例えば、小便をしにトイレに行くときも常に近くから声がした。つまり、外からではなく自分のいる家の中の場所から聞こえた。

声の聞こえる位置関係で特徴的なことは、自分の顔を中心にして言えば、真正面はなかった。ただし、真正面の下側から聞こえたものはあったが多くはなかった。


■魂と名乗る声の出現

ストーブの声以降、魂と名乗る声などは、かなりの量の語りを聞かせてきた。

語ってきた内容を今思い出せる限りで羅列すると以下のものがあるーーー

1 どうして声が聞こえるかの理由の説明

2 声の主がどうして声を聞かせているかの理由の説明

3 どうして私が声を聴くことになっていろいろなことをされるのかの理由の説明

ストーブの声以降、外に買い物や仕事に出るときにもすべてくっついてきた感じで車を運転しながらも、除雪などの仕事中でも脳内会話しながら身体に対する不快な感覚などを作られていた。

どこに行っても声が聞こえたし、脳内会話もしていた。

脳内会話は、相手の声の質問や語りなどで無視する感じにしていても無駄だった。声は言葉だから、何らかの意識が働く。その意識にまた何か言ってきたからだ。

何かまた返してくる。1日のうちで相手の声が睡眠に入る直前まで続くようになってから最初の数日くらいの脳内会話は、こちらが相手に返す時の意識したものだけに何か答えを返してきたが、数日過ぎれば、相手に返す意図がない意識についても何か返してくるようになり、いつの間にか、心の何か意識したもの、体の感覚までも含めて、相手に何も隠せない状態になった。

ストーブの声以降に魂と名乗った声が現れた時、ストーブの声はいつの間にかなくなったと記憶している。

さらに身体に対するいろいろな感覚を作り出すことが始まったから、不定期的に、驚くようなことをされた。

驚くようなこと以外には、これは一体なんなんだ、と思うようなこともあった。その一つが何かの実験?と思わせるやり取りだった。頭痛を思いのまま頭のいろいろなところに作り出すのだが、その痛む場所はどこなのか、場所をイメージしたり、言葉で言ってくれなどと要求された。その通りにするのだが、よくわからない状況だから、そんなやり取りもよくわからないものだった。

そんな実験風のやり取りがあるかと思えば、時々、不定期的なびっくりするようなこともされた。その一つが、これから寝ようと床に入る時に手を敷布団につこうとしたその瞬間、そこが穴のようで手をつく感覚がなくなって体が一回転して天井を見上げていたのだ。恐ろしくなって飛び起きて服を着て椅子に座ってジーッとしていた。声の相手にいま何やったんだみたいな質問をする余裕もなかった。何が起こったのか理解できなかったのだ。

その後どのような説明をされたのかしていなかったのかは思い出せない。しばらくして再び寝ることにしたと思う。

睡眠制限は、たいていの被害者は経験しているだろうが、もちろん、明らかな睡眠制限の一つには、睡眠中に突然覚醒して目覚めた時に大音量の耳鳴りを聞かされたことがある。その耳鳴りは本当にうるさかった。不思議と身の回りのほんの小さな音が聞こえた。大音量の耳鳴りの割には、些細な音は聞き取れるということだ。その後、慣れたのかあまり興奮しなかったのか、いつのまにか寝てしまった。

そんなことがあると次の日に脳内会話の話題にしてくることがある。大音量の耳鳴りの出来事は、しばらくしてから私がそれを思い出した時、「あの音でふつう眠らないぞ」と言ってきたことはある。

魂と名乗った声の登場以降、身体攻撃も激しさを増したが、かなり多くの出来事があった。

家のどこにいても脳内会話と身体の感覚生成。家の外でも同じ。歩きながらでも車を運転中でも風呂に入って体を洗うときでも便所で大便をするときでも食事中でも脳内会話と身体への感覚生成。

魂と名乗った声の登場以降にそんな状態でなんなく脳内会話しながら仕事に日常に体を動かしながらについて加害組織がこう言ってきたことがある。

「お前のようにやるやつはほかにいない。」

「それじゃあ、他の奴は、じっとお前らの声を聴いているのか?」

「そうだ、あるやつは、声が聞こえ始めたらじっと動かないようにしている。」

本当かどうかなど確認することはできない。単なる話のように聴きながら、私以外にも似たような奴がいるんだろうと考えていた。

魂の声以降、妙なことを口走ってきたのも特徴的だ。その一つが、「この方法は他ではやっていない。」だが、何のことだかさっぱし理解できない。ずっと後になって、私が経験したような加害方法を受けているような被害者はまだ発見していない。だが、加害組織は次のように言ってくることが多い。

「お前の前任者は、今はネットに出ていないんだ。探しても見つからないだろう。」


魂の声以降、特徴的なことは実験めいたものをやった時のように、私に何かさせるものが多くなった。最初は、心の中の意識面を指示通りにすることから始まったが、次第にちょっと行動を伴うものを要求してきた。

例えば、立正佼成会と名乗った声の相手が出た後、「リッショウコウセイカイってなんだ?」と聞いたら、「知らないのか、お前のパソコンには検索バーがないのか?」と言ってきて調べたことがある。

するとあった。そんな形の行動誘導もあるということだ。とはいえ、ことごとに要求めいたものまで拒絶するとしても、加害組織はウザトイほどの聴覚生成も可能だし、体の痛みやかゆみの感覚から体に何か乗っかるような感覚も自在に作れるから取引条件を出していやおうなしの行動誘導もされるだろうから、同じことだろうな。


取引条件といえば、魂と名乗った声以降、もっぱら声を聞かせてくる相手のほかに別の存在を言ってきて、実際にうるさいような聴覚生成と気色悪い感覚を併用しながら、「もし、あいつらに攻撃を緩めてもらいたいなら、創価学会に入れ、そしたら緩めてやるように交渉してやるぞ」みたいに取引条件を言ってきたりもした。

時々、地元に創価学会支部らしきものがあり、襲撃でもやってやろうか、などと攻撃的に考えたことがあったが、魂と名乗った声以降、声の相手とは、ある程度の境界線を引き始めた。

つまり、説明側は、攻撃側とあまり変わらない感じを受けたためだ。

魂の名乗った声以降、目まぐるしく1日が動いた感じだ。その全部の出来事を思い出すことはできない。かりにその時期の1か月以内だとしても思い出せないくらいめまぐるしく動きがあった。


そして、魂と名乗った声以降、悪魔と名乗る声の登場まで加害組織の説明は、亡霊と人間との共同的な組織であると説明してきたのが特徴でもある。したがって、行動誘導も車で外に出るときにも頻繁な指示があった。最初はたわいもない支持だが、次第にエスカレートすると思えばいいだろう。

悪魔と名乗った声の登場までは、一定の相手との境界線も不明瞭で流動的。ときには、融和的なムードの演出が行われたりもした。

例えば、魂と名乗った声は最初から複数で複数の声の相手とそれぞれ会話していたが、不思議なことに声同士の会話は一度も聞いたことはなかった。


融和的な出来事は、いわゆる亡霊相手のときだった。全部相手は亡霊。そう思い込んでいた状況で除霊のようなことをやるのだが、加害組織の技術的な基本で考えれば、除霊される対象を説明しただけでなく、実際に別の声を聞かせてきたのだ。そういう除霊でも次第にエスカレートする。

そこで亡霊と称したグループの中の一つが、体の中に入って私と会話する。前に述べた声の方向で真正面はないが、真正面の下側から聞こえる声はあったのだ。つまり、私の体の胸あたりから声が聞こえ、それと会話するが体の中に入ったと言っても、声自体は体の外から聞こえる感じだ。しかし、体の中に入ると言ってきた加害組織は、実際に体の中の感覚を作り出してきたのである。

胸に入った亡霊の一つは、「うわーっ、ひどいな、右の肺が真黒だ。」体の中を移動中、胸の中のほうに何か妙な感覚があったが、それは胸の中心にある食道だろうと考えている。誰でもよく知っているだろうーーー食道けいれんの類の感覚を加害組織は作り出してきたのである。


で、私はそれをどのように判断していたか?もちろん、出来事はある程度の脳の興奮状態で行われる。だから、解釈に私の偏見のようなものが加味されるということだ。だから、体の外から声が聞こえていても、それをことさら重要視することはなかった。

説明されるがまま、受け入れても受け入れなくても同じことなのだ。

なんだかんだとやられるまま経験を重ねた、というのがそのころの被害実感に相当するものだろうと考えられる。

融和的な演出だけでは終わらないし、まだまだ続く。いつまでたっても続く。


■悪魔と名乗った声の登場

ある日、1月のとき、突然自分から見て左後ろ側の上の方、天井付近から声が聞こえた。声は男、とても明瞭な声。普通に人が話す感じの声と同じで違いは、判らないほど。声の音量も大体普通にしゃべってきたのが聞こえる感じ。声はどことなく知っている奴の声に聞こえていたが、話しかけてくる内容や話し方は異なっていた。ゆっくりした感じで高圧的な言い方をしてきた。

そんな相手ゆえに私も態度を硬化して応じた。ーーー態度を硬化させる意味がないのは当然だが、その当時は、加害組織の術中にはまっていたため、相手としたのである。

当然、悪魔と名乗る声は、恐ろしさのある身体感覚を生成してきた。それにすっかり怯んでしまった。その攻撃方法は、窒息攻撃だ。むろんほかの感覚生成も併用して行われた。

まず、険悪な関係を象徴するような対話が行われた。その関係の中で攻撃された。身体感覚で言えば、最初に足元に冷気が取り囲むように包み込んでくるのがわかった。その冷気が下半身すべてを覆った瞬間、私が息を吸ったときにすごい臭気を感じて息を止めた。その後、息を吸うが吸っている感覚が全くなかった。何度も息を吸うものの吸っている感覚がなかった。次第に怯えとともに何となく息が苦しいようなそんな感覚を感じた。時間にして30秒くらいだろうか、しばらくして怯えていたものが今度は危機的な恐怖心に変わった。それは、このままでは死んでしまう恐怖だ。

そんな恐怖を感じた後、何事もなかったように普通に呼吸できた。窒息攻撃のとき、息を確かに吸っていることは分かっていたが、吸っている感覚がないために怯えたのである。

窒息攻撃の後何か会話したが今では忘れているが、次のようなことを言ってきたのは覚えている。

「これを別の奴にやった時は、そいつはその場から逃げて二度と戻ってこなかったな。」

自分以外に自分に似た状況の人がいると勘繰ったのは当然だ。のちに、私以外の似た状況の人がいることを盛んに聞かせてきた。

悪魔と名乗った相手が現れたのは、2015年1月18日以降だろうと思う。あまり記憶が定かではないが、1月の月末に一晩の入院時の日に悪魔となるの声が現れ、次の日の朝くらいまで聞こえていたと記憶している。

そして、悪魔と名乗った声の登場以降、加害組織の大攻勢が始まる。結果的に119番通報による入院は、一晩だが、朝飯を病院食で食べて退院した。家族も医者からの助言を伝えてきた。「診てもらったほうがいいと言っていた」と。その出来事以降、まだまだ大攻勢は続いた。

大攻勢は、身体に対する感覚の生成。しつこいくらいのもの。しかも脳内会話は途切れることはない。ましてや声の相手にもうやめてくれとかのお願いは一切しなかった。どこまでも対抗する姿勢だったが、おとなしく従ったとしても同じことなのだが。

その大攻勢時の感覚生成は、熱感とインフルエンザウイルス感染時の皮膚の痛みのような感覚を合わせたような感覚生成だった。熱感自体は、500円玉程度の大きさだろうか、それが車を運転しているときでも家にいるときでも頻繁に感覚生成された。


なんてことない感覚だが、その当時は、声の相手に対する漠然とした恐怖心がその感覚生成に恐怖を感じていた。

フライパンで遮るようにすると加害組織の演出は、あたかも効果があるように、熱感を消し、少し間をおいてフライパンを避けている部分に熱感を作り出したのだ。そこでフライパンを二つ用意してさえぎったが、その努力もむなしく空いている部分からあたるように熱感を作り出したのだ。しかも隠れるように隅に逃げたら、今度は会話中に「肺に穴をあけてやる」と脅し文句、もちろん肺の部分らしきところに水っぽいものが流れる感覚を感じた。

恐怖の絶頂となったが、たまらず119番通報。

しかしながら、救急車が来た時、「しまったやられた」と思ったが時すでに遅し。それにしゃべる時に口の中が乾ききってろれつが回らなかった。

実は、熱感攻撃の前になんなのかよく考えもせずに加害組織の言うままに舌を出してどのくらい乾くか遊ぶようにして脳内会話でやり取りしていたのだ。どういう理由でそんなことをやり始めたのか今では思い出せないが、そんなことをした後の熱感攻撃で119番通報して救急車が到着して救急隊員が家に上がったころには、唾液が出なかったのだ。

ろれつが回らず。なんとかその状態で事情を説明。すんなりと救急車に乗り込むことになったのだが、心の中は、「まずいな」という思いでいっぱい。そんな中、脳内会話。救急車の車中。

「●●●さん、●●●さん、何ともないのに」

内心やられたなと思いながら、そこは発想の転換

人間、なるようにしかならない。

もし、車中で大騒ぎして救急車から降りることにでも発展すれば、それ又問題。そのまま成行きに任せる選択。加害組織のいろいろな語りは、行動誘導のための意識誘導。まずは、不安にさせてその場から脱するような心境にすること。

だから、加害組織は救急車の車中でも後ろめたさをたっぷりと意識するような言葉を聞かせて私の意識をある方向に誘導したわけであるが、そこは、慌てず、騒がず、恐れずだ。

それがきっかけとなったかもしれないが、加害に対するいわば開き直り、割きりにつながったと言える。


三者的に私の様子を観察できれば、なんでそんなことをするのかと思うだろうが、それは批判にはならない。

加害組織のマインドコントロールは、ターゲットの性格・思考パターンなどを利用する。

加害組織の声を無視するのも意味がないし、我慢できないものをひたすら我慢するとしても限界がある。どこに逃げても同じ、拒否しようが従おうが、同じことなのだ。

毎日毎日、睡眠に入る直前まで会話状態と時折身体感覚の生成で睡眠は当然標的にされるから睡眠中に覚醒されることは当然。精神的な疲れは、睡眠で回復するには足りなくなるようにするのは当然。

どのみち、被害初期というのは、加害組織にとっても重要な時期だから目標達成まで続ける。だから、被害初期に被害妄想の基本的なものを自分の意志で取り込むようにしかならないのである。

ターゲットにされれば、被害妄想を確信をもって自分の意志で取り込む。だから、被害妄想といわれるのは、心が傷つくものに感じ取るものなのである。逆に言えば、自分が取り込んだ被害妄想を自分で取り除くには、自分が被害妄想を取り込んでいることを自覚しなければならず、それは自分で自分の心の傷を作ることになるが、それは無慈悲に行われなくては進まないのだ。

それだから被害妄想を取り除くには、おのれ自身に覚悟が必要になるのである。

「ここに一切の疑いを捨てねばならない.。一切の怯懦はここで死ぬがよい。」


ターゲットにされたらよろしく!

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