遠隔テクノロジー

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被害初期の回顧ーーー解題2

被害初期の回顧ーーー解題2

前回の記事、https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560313063.html

前回は段階1での解題を行った。

そこで言及した内容は、自分の被害経験に含まれている加害組織の技術がわからないまま数日を経過したことである。


加害組織の技術がわからないから加害相手の声の内容を注視しながら状況を判断するしかなくなる。それは、加害組織から状況の判断材料を与えられての思考・推察・判断になるしかない。


なぜそうなるのかは、私への加害タイプが100パーセントテクノロジー系の加害方法だからである。

すなわち、声は自分しかいない部屋の中から聞こえたからだ。


最初に聞こえた声は、自分しかいない部屋の中であり、それ相応の声だったことだ。つまり、のちに現れるストーブのファンの音に紛れ込んでいるような濁った声ではなく、声だった。しかも自分の位置から見て方向性も距離感も自分の頭の高さから見た高低差も感じ取れる声だった。


段階1では、最初の声は一方的に聞き取っただけだったが、会話となった声は別の女の声だった。しかも最初に聞こえた声質と同じ複数の声が、女の声に対して別の位置から聞こえた。


女の声は説明し、私が頭で考えたことに対して答えてきた。それでまた私が考えればそれにこたえてきた。つまり、私気加害組織の作り出す声の違いを特に考えずに、区別したことを意味する。その区別は、それぞれの声の違いを別物と区別したことである。


そこで疑問は生まれないのが普通だろう。


だから、私が経験してのいろいろな推察や判断の材料は、加害組織の作り出す幻聴の声の内容だったのである。この点が、ほかの被害者では、私同様の状況にはめられることになるのである。


もし、私が聞こえた感じの声ではなく、家の外から聞こえる声だったらどうなるか?答えは簡単に外にいる誰かの声、ということになり、それで加害組織はターゲット被害者に状況の判断材料を提供したことになり、当然、外から聞こえる誰かの声、になるしかない。


では、集ストタイプだったらどのような方法をとるか?


簡単に、身近な相手から聞こえる声だ。


どの声も聞こえる感覚は、幻聴として作り出せる。幻聴だから、頭の中の神経レベルで刺激を行い作り出すものだと私は結論した。したがって、耳の蝸牛を物理的に振動させるような刺激ではないと結論する。


ここで述べている要点は、加害組織がターゲット被害者に状況を判断させる材料・根拠を幻聴や幻の感覚を作り出すことにある。


隣の部屋のアルミサッシのドアをバンバン閉める音でも、ヘリコプターの音でも、鼠の鳴き声でも、あるいは知っている人の声でも幻聴として生成可能、というのが加害組織の技術である。


加害組織から状況の判断材料・根拠を提供されて我々ターゲットにされた被害者は、当然、それを根拠・判断根拠にする。


集ストタイプなら、声や音の方向性は、一度は聞いたことのある声や音なら、正確に認識可能な幻聴を生成できる。


ちなみに、段階1ではないが、そののちの段階では、声が、移動しながら聞こえるものもあったり、ヘリコプターの音なら、家の中から聞こえる感じの音が、移動しているように聞こえるものさえあった。


加害組織の喋り口調をまねて言えば、「変幻自在の」幻聴生成である。


そんな技術の相手を身近な特定人物の仕業だと思い込むのは、ある面当然だ。だから、ばか騒ぎして精神病院に入れられてしまうのも当然でもある。しかし、そのばか騒ぎする前のうるさい騒音や声を聴いた時に、感情を抑えるようにしなければ、加害組織の思う壺になるだけとなる。


とはいえ、相手に感情が噴き出ないようなことはないのが我々の被害でもある。だが、感情が噴き出るときに自分の感情を意識的にコントロールしなければ、加害組織の思う壺になるだけだ。しかも加害組織は状況判断の根拠材料を加害しながら我々に与えている。


それゆえ、加害組織の加害に対応するには、自分の感情が出ればそれを正確に把握しつつ、自分の感情をコントロールできるようにすることで、状況をよく観察することにある。そのうえで、加害に恐れてしまえば、自分の制御は感情に任せたものになり、勢いよく慌て、騒ぎ出す。


なぜ、加害組織は感情が噴き出るように加害するか?簡単に言えば冷静な判断は不可能に近くなるからだ。


しつこい加害、嫌な加害、酷い加害、どこでも、いつでも、そうやって精神ストレスを作り出して感情優先の精神状態にしたうえで、日数が過ぎれば、たいていの被害者は何らかの被害妄想を取り込んで被害妄想上の意識で生活・仕事することになる。


私が経験した段階1では、半信半疑ながら、相手は人間だとは考えなかった。亡霊の類だと思うしかなかった。


鳥肌を立てながら、最初の声が聞こえたところに近づいた。それは恐怖心であり、感情だ。冷静になれというほうが酷だろう。


そんな最初から女の声と最初の声の複数になったものを聴きながら聞き入るように女の声が説明する内容を聞き取った。


亡霊じゃないと考えるところがあっても、じゃあ、なんだ?の答えは出ない。最初からわかるわけではない。


とはいえ、私の話は本当だと判断した人が、ターゲットにされたらどうなるか?仮にわかっていても、身体攻撃に対する恐怖心やその他の感情は、自分でコントロールすのはかなり困難だろうと思う。


身体攻撃が本格的に攻撃的になる前に、身体攻撃ーーーー電磁波攻撃と呼ばれる身体攻撃や刺激のことーーーーは試験的なものだった。


段階1ではなかった。


段階1に出ていた女の声とはいろいろと脳内会話した。亡霊の話以外ではなしに出たものは、自分の家族についての悪口だった。それは、私自身が家族と仲が悪いことを利用するためのものだといえる。


つまり、加害組織が声に表わす内容の元になるものは、実はターゲット被害者本人のいつもの考え方や周辺環境なのである。その発展形の一つが、昔からの被害者が言ってきた「思考盗聴」と呼んでいる音声送信の手法だ。


現在の私への音声送信もその手の思考盗聴が多くなっている。それは、加害相手に対する意識をするときに私が意識した後に続けて言う場合もあるが、意識しながら上乗せするように聞かせてくる場合が多い。


いろいろとしゃべってくる内容も、私がその直前とか少し前に考えたものを基にしている場合も多い。そういったことがわかったとしても、いちいち声を聞かせてくる加害相手に感情的になるようでは、精神ストレスがたまるだけになる。そこは、聞こえるように感じ取るだけで、その間、意図とかやり方の特徴を考えている。


段階1では、女の声が融和的というか、敵対心を感じない相手で、説明が多かったために頼りにしたところがあったのは確かだと思う。なぜなら、ほかに考えようのない状況だからだ。


悪い亡霊の集団が、いくつかのグループがあり、特段、何かしなければならないとは言わなかった。避けるために何かをやれとか、そういうことは、段階が進んだときにはじまった。


こうして段階2に入るが、それを他とは区別しているのは、説明役の声が女の声からストーブのファンの音に紛れ込んでいるような声になり、いつも固定した位置から聞こえ、「小悪魔」と名乗ったことと、自分の立場を説明してきた最初の声の相手だったからである。


段階2の説明はこの後続ける予定。


ターゲットにされたときはよろしく!

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段階の区別は以下の通り。注意ーーー日付は正確ではない。いまさら正確に思い出せない。

段階1 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。


段階2 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。


段階3 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。


段階4 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。



段階5 1月20日くらいから25日まで。1日入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。



段階6 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。


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