遠隔テクノロジー

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被害初期の回顧と重要性

被害初期の回顧と重要性


被害初期の回顧を以下の記事に書いた。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12548802616.html


被害初期は私の場合は、6段階で区別している。

それぞれの段階を区別する要素を示せば以下のようになる。


段階1 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。


段階2 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。


段階3 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。


段階4 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。



段階5 1月20日くらいから25日まで。1日入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。



段階6 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。


段階を区別している要素は、声の相手の種類とか、やり方の変化で区別している。


最初の段階1では、一言で言えば、突然聞こえた声で世界が一変したようなものだといえる。


段階1では、加害組織のマインドコントロールの一端を抽出できる。


まず、私から見た心理は、わからないものを聞かされて心に動揺とか恐怖心が誘導されたことだ。

恐怖心になるのは、声が聞こえること自体がわからないからだ。声は、自分のいる部屋の中から聞こえたのは間違いない。そのように聞こえた。その声の発した場所と自分との位置関係もはっきりとわかるものだった。


恐怖心は動揺することでもある。つまり、精神的には、それなりの興奮状態だった。鳥肌を立てたのもその証拠だ。その場を逃げださず、その場にとどまって様子を確認した。


段階1での声は2種類。

最初は単独で聞こえた。1回目は床の上から、2回目は天井近くから。いずれも姿はない。その後、その声と同じものが複数になって聞こえた。その声に対して起こした行動は、追い払うしぐさを取ったことだ。


さらにその複数の声は、寝るころに別の声、女の声から別のところから聞こえた。自分から見て女の声が頭から少し離れたところ、40センチ以内くらいで、複数の声は、足から少し離れたところから聞こえた。ここで初めての会話になった。


ここまでの加害組織のマインドコントロールを考えれば、遠隔からの神経細胞に対して刺激を作り、声を聴く感覚を生成、その声を聞き取るターゲットの
ごく一般的な応答を引き起こしたことである。ターゲットがどのような応答を起こすのかは、加害組織はよく知っている。


したがって、被害初期でのマインドコントロールは、単純なパターンによってターゲットの反応を起こさせることで作り上げる。ターゲットは、声を聴いて精神的・心理的・感情的に反応する。その際に重要になるのが、心の底から湧き上がるような感情を引き起こすことにある


心の底から湧き上がるような感情は、最初に聞こえた単独の声を聴いた時に引き起こされた。

その声は別の場所からもう一度。2回目の前に録音スイッチを入れていたので確認することとなった。2回目は最初の感情よりは下がっていた。だが、録音を確認した時に漠然とした恐怖心を掻き立てられた。


録音をチェックしてもその声は録音されていなかったし、電子音のような音が入っていた。


つまり、姿のない声に驚くような恐れの感情と録音するはずなのに録音されていないことを認識することによって漠然とした恐怖心のようなものが掻き立てられた。


最初の声を聞かす加害組織から見れば、幻聴を生成してその声を聴けば、慌てることを知っているし、恐れをなすことも知っていることだ。


その場から逃げださず、声に対して観察するところは私自身の性格・性分によるものである。その性分については加害組織は事前に想定範囲内だったはずだ。


録音チェックでショックを受けた後、今度は寝る時間のころに最初の声と同じ感じの声が複数になって寝床の上から聞こえた。

なぜ加害組織は、同じような声を複数にして聞かせてきたのか?


そこで私の反応は、見下ろす感じでその声を聴いていた。言葉自体ははっきりと聞き取れなかったが、感じとしては遊んでいる様子だった。私の反応はまずじっと見ることだった。そして、またもや恐れの感情がわき出た。その声に聞き覚えがあること、
また出てきたと判断できることがポイントだ。


それで指2本を立てて追い払うようなしぐさ・動作をやったら、複数の声は黙り込み、少し間があいて布団から少し離れたところから声が聞こえた。


「法師だ・・・法師だ」


その声の方向をまたもやじっと見つめていた。判断できたことは、法師だと言っていたこと、私がしたしぐさ・動作を見ているのは確かだと判断できたことだ。


姿のない声は私を見ることができるが、私は相手の声の主を見ることはできない。またもや混沌とした心理状態になった。同時に、聞こえることは確かだから、わからないゆえに恐ろしさを実感することになった。


加害組織のマインドコントロールとして考えれば、声を聞かせた回数は、最初の2回と布団の上と布団から離れた位置の合計4回になる。それぞれで感情的な反応、わからないものを考えようとする意識が、働かされたことになる。すなわち、意識の方向性をなんだかよくわからない声の相手について考えだすような意識を誘導したこと、さらに追い払うような動作をけしかけたことだ。



わからないものを何とか答えを見出すように考える意識を誘導する点は、私がマインドコントロールされる際に受けた特徴の一つでもある。そのことが後々の加害方法の中で重要になってくる。


わからないものをいくら考えても答えなんか出ないが、亡霊などを考え付くことはできる。だが、亡霊では答えに不十分だ。だが、亡霊として考えなければ、何もわからないことになる。


後々、加害組織は段階2くらいから、いろいろな説明をしてきた。すなわち、状況、相手の素性などわからないことばかりで答えはろくなものが出てこない精神状態だったところに、「わらにもすがりたいところ」に加害組織の説明が次から次へと聞こえてきたのである。


そうして
加害組織の喋りなどが状況理解の情報源となった


段階2くらいまでは、ネットで検索することはなかったと記憶している。段階3くらいから徐々にネット検索を始めたと記憶している。


段階1の仕上げともいえるのが、枕元に現れた女の声だった。それまでの声との共通点は、姿のない声だ。最初の声をアニメ声として区別すると、アニメ声の場合は会話はなかった。一方的に声を聴かされた。女の声は、最初から私に語りかけてきた。不思議なことに自然に心に思ったことが相手に通じるため、声を出して会話はしなかった。何か思えば答えてくる。


会話が始まったころに最初に出てきたアニメ声が複数になってまた出現してきた。これは後々の加害方法の原点になる。
メインの声に対してサブの声が登場するというパターンが後々続くことになったのだ。


段階1での女の声は、会話する相手、警戒する相手ではなかった。そして、女の声は複数のアニメ声に対してある種の敵対心のような感じで説明してきた。


「あいつらは悪い奴らの亡霊集団・・・・7つくらいいる。」

 

 

7つ・・・・後々、その数と似た感じで複数の声の相手が出たり、7つくらいの相手がいるように説明してきた。複数に思わせるように相手の数を言ってきたと考えていい。

 

さらに、女の声との会話でその声の方向を見た時の反応は、少し離れたところから聞こえた。

「見ないで・・・見られると怖いから離れる」みたいな感じで言ってきた。

 

 

その会話で私が自然と認識することは、相手は姿がなくても相手は私を見れるし、私の心がわかることだ。その認識も後々生きることになる。

 

段階1での仕上げは、脳内会話が自然と始まったことと別の声を私が認識することだった。その意味は、私がどんなふうにメインで会話する相手を判断するか、それと別の声の存在についてどんな風に判断するかを加害組織が言葉に判断材料を含ませていたことだ。


もし、私がすべて嘘っぱちだと思うとか、これは何かの間違い、夢ではないかなどと相手の言葉なんか気にせず、その場を立ち去ってしまうような行動・反応だったら、加害組織はそうなるのを前もって知っていただろうからそんな感じになるターゲットには私のような加害方法は使わないと考えていいと思う。


つまり、ある程度の緊張の中で日常生活などに支障が出ないような精神の持ち主を選んだと考えていいと思う。


マインドコントロールで言えば、わからない精神状態を作り出し、その精神状態にさらに似たような状況を作り出しながら「説明役」の声を警戒心が薄れるように、まず最初は女の声にしたのだろうと考えられる。・・・大体説明役の声には警戒心はなかった。敵とは思わないがまるっきり仲間や助ける相手には考えていなかった。


説明役は、わからない状況にターゲットへ判断材料を提供する。それで信じるか信じないかは別として、どっちでも同じことになる。


もし、亡霊だと信じても、亡霊では納得する点は限られる。だいたい亡霊なんて考えるはずだが、姿のない声で自分がいる部屋の中から、自分の身近なところから声が聞こえるのだ。それに対する答えを最初から持っている人はいない。・・・漠然とした答えを意識させることにもなる。


段階1から加害組織が私に対して行った加害方法・マインドコントロールは、私の意識的な反応が状況を理解できないように演出したと言える。それで私の意識は、「あれは何だ?」「なぜ姿がない。」「なぜ部屋の中にいる?」に対してわからなかった。しかも、被害妄想を私が取り込む余地があった。その余地が、私がわからなくてもとりあえず、相手の声の正体を亡霊のように考えたことだ。


亡霊という知識は、テレビでよく見ていたものの一つだ。


こうして段階1が段階2に移る時、突如新たな声の相手が現れた。段階1での数日は、覚えているのは、女の声と複数のアニメ声が現れて女の声がアニメ声の素性を説明したことと家族についての悪口のような話を情報として私によく聞かせてきたことだ。例えば、家族がショッピングに行ったときに万引きしているなどの情報だ。


段階2では、突如ストーブのファンの音に紛れ込んだような声が現れた。段階1の声との違いは、明瞭さがない点だ。雑音に紛れ込んでいる感じの声だ。段階1の声は小さいながらも明瞭さはあった。


そして、ストーブから聞こえる声は、部屋のどこに移動してもやはりストーブの位置から聞こえた。その声は、「小悪魔」と名乗った。


それからストーブを分解してなかに何か入っているのではないかと考え、分解を考えたものの、使用しているストーブの分解は、ほかに熱源がないため、やるのはまずいと考えやらなかった。


つまり、声が変わったことで一種の警戒心が働いたと考えていい。声も雑音に紛れ込んでいるような声だ。変声器を使った声とは違う感じだ。声の聞こえ方から、小悪魔と名乗った点でも、不信感があった。


小悪魔は次のように自分自身の役割のようなことを言ってきた。


「俺はお前を助けもするが裏切りもする。」そんな感じだ。


その声との会話はどんなものだったかよく覚えていない。会話はあった。だが、その声の特徴は、寝るときに睡眠に入る直前までなんだかんだとしゃべってきたのが特徴的だったのは覚えている。


段階2までは、どっちかというと今のような空き時間ほぼゼロに等しいわけではなかったと記憶している。空き時間が多かった面があったと記憶している。


ところが、段階3になると、朝起きてから睡眠に入る直前までびっしりと隙間なく声が聞こえ、会話し、身体攻撃をいろいろと受けていた。


段階2のマインドコントロールの視点から言えることは、よく覚えていないものが多くて何とも言えない。


段階2と段階3は、境界が不鮮明だと記憶しているし、段階3で「説明役」が現れたら、小悪魔の存在は、いつの間にか消えたと記憶している。


マインドコントロールとして考えれば、幻聴生成で説明する言葉にわからないものを埋めるような意識誘導だといえるし、会話は、質問しても即座に私の素性を説明し、私のやるべきことを盛んに説明していたように記憶している。


段階3では、私が声を聞ける点を能力の開化のように説明し、なぜこんな状況なのかの不明点を亡霊同士の争いで私の頭を戦場にしているために敵対役の声も聞こえると説明してきた。


解題すれば、私が加害組織の言うことを納得しようが否定しようがどっちでも同じことなのである。そのうえでのマインドコントロールと考えていい。


そして、段階3の特徴は、私が相手をする敵対的な感じの相手と脳内会話したり、時々身体攻撃されたり、それに対する助っ人のような存在の声が現れて会話したり、除霊のように儀式的なことを誘導したりしてきた。


拒絶ばかりではなかった私の反応は、加害組織のマインドコントロールの一つの結果でもある。つまり、亡霊など信じなくても、拒絶ばかりの対応をしたわけではなく、やってみるものもあったのだ。


段階3では、心の奥深くまで相手は分かっていることを声で言ってきた。言葉を意識しつつ、裏のほうで別のことを考えていたら裏のほうで考えている内容を言ってきたりした。


言葉で意識するものも、アニメ声を思い出しつつその声で言葉を意識するとその声優のアニメでの出演名を言い当ててきたりもした。


あるいは、脳内会話が面倒でも加害相手の言葉に何らかの意識・感情・感覚でも言い当ててきた。


例えば、OKと言葉を意識せずに指を丸くしてジェスチャーを意識するだけで相手に通じた。


何でもかんでも相手に通じた。すると、
心に隠せるものがないことが理解できた


段階3では、さまざまな加害方法があった。臭い、映像、声、音、皮膚感覚の触覚や物が乗った感じや体の平衡感覚の操作など様々だった。


頭痛のような感覚生成もよく行われた。腹の中の不快感なども。


段階3は、時系列で示せば比較的長いが、いろいろな敵対する感じの相手がたくさん現れたのも特徴の一つだ。それぞれの相手と脳内会話しながら、時には行動誘導として室内での動作などの誘導が何度もあった。


例えば、魂が体の中に入って体の中にある送受信機を体の外に取り出す時に目を通過するといわれて「目を33秒間閉じるな」という感じで誘導された。閉じたらまたやり直し。


そうした演出は、マインドコントロールの結果でもあった。


マインドコントロールとしては、「なぜおれだけに声が聞こえるか?」「身体攻撃を受けるのはなぜか?」に加害組織が説明し、納得するかにかかわりなく、「こういうことだからお前の体の中にある送受信機を取ってやる」という説明を聞いて「やってくれ」ということで成り立ったものだ。


だが、成功したものもあれば失敗だったものも演出してきた。もし、そんなこと意味がないと考えて拒絶ばかりだとしよう、その場合ならおそらく、身体攻撃を増やして説明役が緩やかにしてほしいなら「○○○しなきゃだめだ」という感じで選択の余地はなかっただけのことだ。


つまり、拒絶ばかりだったら加害組織は早々と精神病院送りになるような加害の強化をやったかもしれない。


体の中の総受信機なんか作り話に過ぎないが、そこはマインドコントロールだ、段階3では、段階3の最初のころに亡霊役が体の中に入り込んだ。


私に対して敵対的な感じの亡霊役は、後で融和的になった。除霊とかの行動誘導は、私が亡霊の声を聴けるようになったから、迷う亡霊が現れたら説得するのが私の使命のように言ってきたため、理解不十分でもやってみるしか選択肢はなかったと判断したためだろうと考えている。


実際に心霊的な経験は過去にあったからだ。だから、亡霊と言われても家族の前で声が聞こえても家族には全く聞こえている様子はなかったため、半信半疑ながらも亡霊と思うしかなかったためだ。


聞こえる声を誰かがやっているなんて考えられなかった。そのため、段階1でも2でも3でも、加害相手の話は、現実離れしたものばかりだった。現実に絡んだものも話してきたが、どこまでも心霊現象を思わせるような内容ばかりだった。


段階3では、途中から話の内容が徐々に変質した。亡霊の組織のようなものと人間の例えば自衛隊のような組織も絡んでいるように説明してきたのだ。人間の組織が絡んでいることは、段階3の初めのほうに亡霊役の自衛隊が出てきたりしたから、違和感のようなものはあまりなかった。


つまり、私のように声が聞こえるのは私だけではない、という説明でそう考えるしかなかった。


とはいえ、声が聞こえる被害者はあちこちにいるのは、段階3でのネット検索で知った。


段階3での加害組織の説明は、技術的な説明もしてきた。人間との合同組織というふれこみは、結果的に人間の組織、例えば自衛隊などが、機械装置を持っていることで組織的に亡霊に加わっているように説明してきたからだ。


つまり、声を聞かせているのは、亡霊の存在と人間の存在の両方ということを理解することになるが、亡霊の場合は、段階3の初めころに声の方向に音源があるため、その音源をかき回すように飛べることで声になって聞こえるような説明を受けたりもしたのだ。



わからない状況では、加害組織の声は最大の情報源になる。なぜなら、相手方の話だからだ。これが加害組織のマインドコントロール方法であり、私が受けた加害方法の特徴でもある。


集団ストーカー被害なら、声の相手は疑いの余地なしの相手だとわかるように幻聴を生成するから、被害者は簡単に思い込む。被害が増せば、精神ストレスもより強くなる。したがって感情的な反応も強くなる。


私と似た感じの被害を受ければ、相手を宇宙人とか超能力とか、超常現象的な相手による仕業のように思い込む。それを現実に存在する特定の組織に絡ませて思い込ませる手法も当然推定範囲内だ。


そして、私に似ている点は、
敵対的な相手と助ける相手と二種類の存在を妄想として取り込んでいることである。実際私も段階1から説明役=助け舟となる声の相手と声が一方的な相手=敵対関係にある相手を意識させられた。


段階3では敵対役とは拮抗する感じで脳内会話したり、身体攻撃なども受けた。そして、説明役などの助け舟のような説明と助け舟の役回りの声もあった。


私が受けた加害方法は、疑いの余地のない声の相手ではなく、
わからない相手だった。それだから、恐怖心を誘導されたことになる。その精神状態では、感情的になる面が少なく、脳内会話しながら事態が進んだ感じだったことだ。


そして、被害妄想は、自衛隊による仕業だと思い込むものになった。その被害妄想は、段階6以降に自分で除去できたのは、みんな嘘っぱちだと考えても筋が通るくらいだったからだ。


いろいろと騙されたものの、結果的には
被害妄想を自分で除去できたことが加害による被害実感を軽減したことになった。


3月末での誘導に対する拒絶は、脅しに対して「やってみろよ」の一言で済ませるようになった。


とはいえ、加害組織の技術についてより深く考察できたのはずっと後のこと、その年の9月に入ってからだった。それまでの間、どのように理解してもわからないことばかりだった。


恐れをなくせば、身体攻撃は最初のビックリ以降、経験済みのものとなり、身体攻撃などで行動誘導されることは少なくなっていった。


一体どういう技術なのか深く考え始めた9月以降は、一定の結論に達した。


加害組織は遠隔にいる。そこから電磁波と思われるもので
神経レベルでモニターし、神経レベルで刺激していると結論付けた。しかも神経レベルは個体を区別するし、個体ごとで作用するから周りに人がいても私だけが聞こえ、私だけが身体感覚を感じる。


そのように結論付けると、加害に対抗手段でいろいろなことをすればするほど金の面で時間の面で対人関係の面でマイナスにしかならないことがわかった。


加害組織は訴訟の相手にはできないし、警察に突き出せる相手でもない。


世界のどこかで密かに技術運用していると考えている。その技術運用の一環が、我々の被害である。


技術的な追求としてのマイクロ波聴覚効果は、役に立たないと断言する。ただ、電磁波のようなものを使っていることに関しては、私と同意見でもあるが、何しろその定説だと感覚器官レベルの物理現象を起こすことだから、物理運動で考えれば、その電磁波の発生源、その電磁波の発生電力の面でも猫を使った動物実験を基にしている点でも加害の様子を説明するものとしては全く役に立たないと断言できる。


マイクロ波聴覚効果では、臭いは説明不能だ。ましてや、皮膚感覚の接触感覚や圧迫感覚は到底説明不能だ。それらの被害が少ない点とか被害とは考えない被害者がいる点などで説明する必要のないもののように考えているようだが、マイクロ波聴覚効果説そのものが天動説のようなものだから致し方ないと言える。


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