遠隔テクノロジー

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被害初期のマインドコントロール2【2023年版】

被害初期のマインドコントロール2【2023年版】


前回の記事では、加害初日について書いた。

◆被害初期のおおよその時系列は以下のページに書いてある。

『被害初期の経緯を回顧』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12548802616.html

段階1・・・1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。

段階2・・・1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声。段階1の声は消えた。

段階3・・・1月9日くらいから15日くらいまで。説明役などの複数の声でやや小さいが雑音に混ざった声ではなかった。段階2の声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃のような感覚生成が始まった。

段階4・・・1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。段階3の声は、目まぐるしく相手が変わった。一時的に聞こえる声もたくさんあった。「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。

段階5・・・1月20日くらいから25日まで。1日入院の前後。声は段階4の声が中心だったと記憶している。

段階6・・・1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。3月末で相手の誘導などに踏ん切りをつけた。脅し文句には、受け流す感じで開き直った。

※4月末くらいまでは、段階6の声の相手だったと思う。5月に入ると、相手の声は、限りなく小さくなり、単一の相手になった。「声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点」が変化した。

自分の被害初期での加害によるマインドコントロールは、主として姿のない声の相手を私がどのように判断するかに集中していた、

マインドコントロールされた被害妄想は、姿のない声の断定を亡霊から自衛隊に移り変わった。

それでマインドコントロールされた相手の素性についての判断は、亡霊・・・亡霊と人間の組織・・・もっぱら人間の組織(自衛隊など)と言うように変化したが、どれも半信半疑だった。そうなったのは、確証性が取れないからである。

マインドコントロールに際して加害組織が用意した加害方法は、段階1で会話モードを適用した。


会話モードも加害方法の一つであるのがわかっていない被害者がいるが、会話モードが加害方法だから加害組織は、ターゲットとの会話を通じマインドコントロールする。したがって、相手の素性を妄想させられることになる。

段階で被害初期を区別しているのは、思い出す限り、相手の振る舞いが異なるからである。

特に段階3からは、電磁波攻撃がたくさん加わった点で特徴があり、「出演」する声の相手もたくさん出た。

その中で会話モードで会話しながら電磁波攻撃を話題にした会話で次のような被害妄想タイプを教育された。

インプラント妄想

生体通信妄想

マイクロ波聴覚効果妄想

亡霊とか宇宙人とか超能力者などの超常現象妄想

+++++++++++++++++

以下は、前回の記事の続きでもある。


≪マインドコントロールのステージ1ーーー続き≫


前回の記事での別女の声が突如終わってストーブから聞こえる声が聞こえ始めた。


■「小悪魔」登場して数日で消える■

ストーブは、固定位置。だからその声は、固定位置から聞こえる。部屋の中を移動しても、その位置から聞こえる。

ストーブから聞こえる声は、男の声で名乗った。

「俺は、小悪魔だ。俺はお前を助けもするが攻撃もする。」

意味は、さっぱし分からなかったが、小悪魔の声は、男の声を変声器で通した声だった。

その声に対しては、声を出して会話した。

会話内容は、忘れてしまった。

特徴としては、はっきりとは思い出せないが、女の声とは異なり、床に入ってからストーブから聞こえる声は、会話以外の一方的に聞かせる言葉を頻繁に聞かせる点で際立った特徴があった。

その声の喋りは、床に入ってから睡眠に入る直前まで、睡眠に落ちる直前まで、声が聞こえた。この点が女の声と異なる。会話もたぶんだが、声に出さず、頭の中の反応を起こせば、それでまた会話になった点もあったと思う。

当然、いやな感情がよく出ていたが、それでも結果的に寝た。

小悪魔の声以外に、別の声があったかどうかは忘れてしまった。

マインドコントロールの観点から分析するなら、誰かがストーブにスピーカーを仕掛けたのではないかと考えたが、どう考えても否定的だった。(亡霊とは異なる面を演じて意識を誘導してきたと言える)

それに話しかけてくる内容が

「俺は、小悪魔だ。俺はお前を助けもするが攻撃もする。」

それでは、一体なんなのか不明だった。この手の意味不明の喋りは、段階3※でも聞いた。

 

※「今までこんなこと、なかったよな?」「この方法は他では使っていない。」


マインドコントロールの観点から言えば、私が亡霊のように考えても、亡霊と言う判断をさらに疑いを強めることにもなった。(自分に何らかの関係ある人間がやっていると考えても姿のない声自体が不可能だと考えるため)

だから、ストレートに素直に亡霊だと思い込めないような演出だったとも言える。つまり、私がマインドコントロールされるようなストレートな演出をしなかったことで私の関心は、相手の姿のない声と言うのはなんなのかに最大の関心ごとが集中するしかない。(これは、別の見方もできる。加害組織の演出・振舞いは、私がどのように姿のない声を考えるかで可変するものであることである。亡霊を疑っていれば、そのうえで振舞い方が変わるわけである。)

私から見れば、亡霊では納得できないわけである。そこの迷いのような漠然としただけのような亡霊だと直感したものは、結果的に亡霊だと直感したことを疑うことになったわけである。

そんな加害方法では、すんなりとマインドコントロールされる状況ではなくなる。

逆に言えば、加害組織は、私の疑いの心を助長するように演出したとも取れる。それでなんなのか私に考えさせる。そんな誘導の方向性があったかもしれない。

段階1と2は、ともに短期間で消滅した。会話モードも同じ点。移動できる女の声に対して移動できない小悪魔の声。

何のことかさっぱし分からない「俺は、小悪魔だ。俺はお前を助けもするが攻撃もする。」のような言葉を聞かせてきた。
(予告のような意味合いもあるのだろう。)

攻撃?何のことか?

疑問ばかりだった。



≪マインドコントロールのステージ2≫


■段階3の始まりーーー「出演多数」と「電磁波攻撃の始まり」■

◆段階3の要約

段階3・・・1月9日くらいから15日くらいまで。説明役などの複数の声でやや小さいが雑音に混ざった声ではなかった。段階2の声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃のような感覚生成が始まった。


◆段階3の加害方法(テラヘルツ波を利用した科学技術)

1 会話モード・・・聴覚と心の観測

2 電磁波攻撃・・・頭痛・嗅覚・窒息感覚など多数


◆段階3の登場相手

小悪魔の後、続いて聞こえてきたのが、「魂」と名乗った声だった。実はその名前は、私が何者かを聞いて答えてきたものだ。
(会話上、質疑応答の形式が始まったと言える)

これが段階3の始まりである。この段階では、名乗り出てきた声がかなりの数だった。

この段階で魂を名乗った声から、私に声に出さずに頭の中で意識するだけで分かると言われてその通りにした。
(簡単な行動誘導と同じことである。会話上、相手=私に要求する形式の始まりでもある。)


◆空き時間ゼロ

ここから「空き時間」がほぼゼロになった。起床してから、睡眠に落ちる寸前まで。

覚えている内容も多すぎて覚えていない方が多いくらいである。


◆インターネットの検索◆

段階3では、会話モードで相手からインターネット検索が誘導され、インターネット検索が始まった時期でもある。

インターネットで検索するようになったのは、たぶん、加害組織の声からそういわれたためだと思う。

その一つが名乗り出てきた相手が「立正佼成会」のすでに死んでいるが亡霊役でその声との会話が終わって、説明役の声と会話が始まって立正佼成会とはなんなのか聞いてからだ。
立正佼成会役の声は、私に対して敵対的にふるまってきた。)

「ネットで検索しろよ」

そしたらあった。

説明役の声だが、魂と名乗った声の相手だと記憶しているが定かではない。ただ、声質はほぼ同じ。


◆幻聴の特徴

段階1から段階3以降も姿のない声は、聞こえる位置がよくわかる声で明瞭度があるが人が実際に話す声に比べて若干大きさも明瞭度も低い感じの声だと記憶している。それ以外にも物音に紛れ込んでいるような声も聞こえた。

段階3からは、加害組織の作り出す幻聴の種類が豊富だった。中には、部屋の中を移動する亡霊役の声も聴かされた。

声の出所もどこか遠くのような感じの声もあれば、自分の胸の上の声もあった。

シャワーが洗面器などにあたる音にも声が混ざり込んで聞こえた。ただ、そういう物音に紛れ込んだ声との会話は、ほとんどなかったと記憶している。一方的に聞こえる声、それが物音に紛れ込んでいる声の特徴。


◆加害相手の断定ーーー集団的マインドコントロール

ネットで本格的に調べるようになったのは、たぶん、2015年2月以降だと言える。と言うのは、以下の記事がその証拠になるからである。

『レーダー技術を使った自衛隊による思考盗聴 VS GCI』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-11992605639.html

つまり、自衛隊犯人説の妄想は、ネットから学習し、その予習を2015年1月中に加害相手の言葉からじかにマインドコントロールされて、ネット検索で被害妄想の完成に近づいたと言える。
(確証みたいな感じで)

自衛隊犯人説の妄想の前には、自衛官・内閣調査室などの亡霊と人間との共同組織と言う加害相手の説明を聞かされていた。これが事前の予習のようなものである。

つまり、本格的なネット検索は、加害相手の組織論についての妄想をマインドコントロールされたことになったわけである。ーーー集団的マインドコントロールの効果。


■被害初期の一部分の概説■ーーー加害組織のマインドコントロール


加害相手の断定に決定的となるネット検索の前には、加害組織から加害によるマインドコントロールを受けていた。

そのマインドコントロールの対象は、私が姿のない声をどのように解釈するかである。

段階1の女の声との会話では、私が心に思ったものが通じるのは、相手が亡霊だから通じるのだろうと安易な先入観で判断していた。

しかし、その後の段階2では、固定したストーブからの声を誰かが仕掛けたものと考えたが、到底無理だと考えていた。だから、姿のない声を亡霊以外の何者かを考えたことになるわけである。

亡霊以外の何者か?その答えは出ない。しかし、ストーブの声は、「小悪魔」と名乗った。

女の声のこともあるから、私が小悪魔と言う呼び名、言葉からストーブの声を亡霊のように判断するのかと言えばそうではない。何かわからないが私の答えだ。

相手が何者かと言う疑問は、姿のない声は一体なんなのかの疑問に通じる。


◆説明役の登場

その二つの疑問を説明するように段階3から説明役が登場した。名前は聞いたことはないと思うが、名前は知らない。覚えもない。魂と名乗った声に似ている感じだったが、ちょっと違う感じ。

段階3から名乗ってきたものは、私が何者か尋ねて答えてきた。「魂」と名乗る声だった。それが最初の説明役である。つまり、名前ではなかった


◆説明役の姿のない声についての説明ーーーなぜ亡霊の声が聞こえるか

その説明は、亡霊の類がなぜ声として聞こえるのかを周りに満ちている音波を魂が高速で飛び回ってかき乱すようにするため、それで声になって聞こえると説明してきたのが最初だったと記憶している。

これ以降、登場してきた声の名前は、時系列的に覚えがない。

他にも霊媒師のような能力だと説明してきたこともある。

魂と名乗った声の相手は、小悪魔に続く一対一の会話モードでの相手である。


◆声に出さないで会話モードの開始

魂の登場が特徴的なところは、声に出さずに会話モードが始まったことである。それは、相手が声に出さなくても聞こえるという言い方をしてきたためだ。

実際、相手と会話する時に声に出さずに会話するというのは、最初のころ、微妙に舌が動いたりしていた。

この時からとても軽微な行動を相手からの指摘によって自然とやり始めた

舌を動かすと加害相手も察知して指摘してきた。それで舌も喉もども動かさずにできるだけポーカーフェイスで「脳内」会話するようになった。

これが最初の行動誘導による私の微細な行動となったのである。すでに基本的なマインドコントロールが完了していることになる。

なぜなら、声に出さずに会話するようにしたことは、相手を何らかの相手として認めたことになるからである。その際、舌の動きに敏感にもなったのは、マインドコントロールとしては、私が何らかの意図を持った相手を相手として認めること、その観念に結果した。


つまり、自分に対して敵対的ではない相手だと観念したことになる。

しかし、声を聞かせてきたり、私の心を読んで答えてきたり説明したりする声・言葉は、れっきとした加害そのものであることに変わりない。

ーーー言っておくが、加害相手が何を言っても、全部加害なのである。なぜなら、聴覚効果で幻聴を頭の中に作り出し、心を観測し、意識を振り向けたり、観念させているからである。

加害と言うのは、加害だと思うか思わないかで決まるものではない。

声に出さない会話モードは、すでに加害初日にやっていた。しかし、段階2の小悪魔の登場から声に出して会話した。

魂の登場以降は、すべて声に出さない会話モードである。


◆説明役との会話モードと私に行動を促す方法の開始

「魂」と名乗った相手は、他にも魂の仲間がいるらしく、体の中の送受信機を取り出す演出までやっていた。むろん、私もそれに対応した。

その際、私に対して行動を求めた。行動と言っても、次のような簡単なものである。

「そのままじっと目を開けたままにしているんだ、閉じてしまうとまた最初からやり直しだ。」

目をずっと開けるような行動を求めてきたのである。
(送受信機の取り出しは、魂が尻の穴から入り、目から出てくるという説明をしてきたのである。)

段階2までの会話モードでは、私に行動を求めることはなく、会話しながら私に次の観念を学習させたことである。

ーーー相手は自分にしゃべってきている

何の変哲もなさそうなものだと思うのは、浅はかだと断言しておく。実は、そういう観念がマインドコントロールに重要なステップとなるのである。

 

加害組織は、ターゲットを観念させてその観念の上に「加害相手の素性」を教育するのである。

段階3からは、私に些細な行動を求めた。これがレベルアップでもあるーーーマインドコントロールの。

察しの良い人なら、ずっと目を開けている間、どのくらい開けている必要があるのか考えるはずだと思うだろう。

察しの通り、心の中でどのくらいか聞いた。それで次のように答えてきた。

「33秒間だ」

私が目をずっと開けていたのは、体の中の送受信機が心を読み取るから、私がそれを取り除きたいから、心を読み取られるのが嫌だからである。

心が読み取られているという実感は、段階2までの期間も、段階3からの期間もずっと疑問に思っていたものの一つである。

心が読み取られているのは、事実上既成概念だから、いやなものを説明役が知っていて、それを取り除くには、別の魂が私の体に入り込んで取り出すと説明してきたから、軽い気持ちで、指示通りに目を開けっ放しにしたのである。

魂が体の中に入る時の感覚はなかったが、送受信機を取り出す時、体から出るときに目から出ると説明してきた。それで体の外に出るときに片方の目に何か圧力がかかったように目が出るような感覚を感じた。

確か右目だったと思うが、出るときは、感覚が生じ、

「そのまま!目を閉じるな」

と実にタイミングよく言ってきた。

これを読み読者は、お前アホじゃないかと思うだろう。そうなのだ、まさにそうなのだ。

それでも流れの中で嫌な相手との関係でわらにもすがりたい状況の中では、そうしてみるのも一つの選択だったのである。

そのような演出が何度か続いた。ようやく送受信機の全部が取れたと説明役が言ってきた。

ここまでは、女の声、小悪魔の声に続いて一対一の会話モードであった。

いくつ取り出したのかよく覚えていないが、7つくらいだったか。

その日、寝るときに、たぶん、声が聞こえなくなる間があったと思うが、再び説明役の声が聞こえた。
(その空き時間は特別なもの。)

「まだ俺たちの声が聞こえるだろう、実はもう1個受信機があるんだ。それは、魂の仲間が一つお前の頭の中にいるんだ。お前の頭の中にいるからまだお前の心を読み取れるのだ。」
 

残念そうに疑念を抱けば、

 

「全部取るわけないだろう。」

 

一見すると振出しに戻ったようなものである。

そうやって間を作っては、次の加害に入ったのだろう。ーーー記憶があいまいなのだが。


◆段階3のマインドコントロール

そして、段階3で次の主要なマインドコントロールが完了した。

その一つが、相手の声は、相手がしゃべったものだと実感し、観念することである。

実はそれ、非常に重要な観念なのである。それが後に続く加害技術の探求上、2021年まで保持していたのである。

しかも、その観念は、二つの疑問に通じる点がある。声がいろいろな相手に代れば、相手を集団的に考えるか、それとも個別の存在に考えるか、どちらでもマインドコントロールされたことになるからである。

相手の声が私にしゃべっていると観念することは、亡霊の類では、「魂」の説明は無意味であるから、結果的に相手が私にしゃべっていることを観念するだけで半信半疑だろうとなんだろうと、相手の存在をしゃべる存在として物的に規定することと同じになるのである。

相手がしゃべっていると観念することは、相手がしゃべったものが何らかの方法で自分に再現されると考えることだから、その反対の私が心に思ったものが相手に何らかの方法で再現されると考えることに帰着するから、会話モードを人工テレパシーのように妄想することにも通じるのである。

その観念は、生体通信妄想にも通じるのである。ーーーよくできているだろう?加害組織のマインドコントロール

半信半疑でも、ネットでほかの人の情報を鵜呑みにしてしまうということである。
(基本的な物理学をいまさら勉強する暇も頭もないならなおさら安易に先入観で鵜呑みにしてしまうことを意味する。)

姿のない声(加害相手)とネットでのほかの被害者の言葉を比べれば、優先するのは当然ネットの情報になるからである。

したがって、無批判に学び取る。これがドグマの地獄へ通じる入り口となるわけである。

丁度、概念のないところにうまい具合に言葉(ネットの)がやってくるようなものである。

観念とは、観念したことである。すなわち、自己批判の無であり、次のような教義のとおりである。

「否、否、否、であり、それ以外は悪から生ずるなり」

ネットから集団的マインドコントロールの洗礼を受けたのは私だけではない。その洗礼を用意したのは、私以前の古い被害者たちがネットに情報拡散したものである。

言葉は、姿のない相手よりも、ネット上の自分の環境に似たほかの被害者の言葉を信じるものである。妄信!

しかし、その信仰のような心の動きは、すでに加害されていた期間中に観念したものがあったのである。

その観念が私の場合、相手はしゃべっている、と言うことであり、それに通じるものを含む。

とても基本的なことだが、なかなか気が付かないのは普通である

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読者はこれを読んでどんなことを考えただろうか?

ターゲットにされていない人には、奇異なことだろう。早い話何のことかさっぱし不明だろう。

私をターゲットにした加害組織は、謎のままである。地球人!であるのは間違いないが、よくもまあ、技術内容を公表しないままおそらくは20年以上「遠隔テクノロジー技術」を運用してきたが、公表できるような内容の技術ではないし、技術拡散となれば、加害組織自体が危うい可能性もある。

あと300年もすれば公になっているだろうと思うしかない。

遠隔テクノロジー技術については、以下のカテゴリーにおおよそのことを書いてある。

『遠隔テクノロジー
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10112134507.html



何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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