遠隔テクノロジー

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被害初期のマインドコントロール 1

被害初期のマインドコントロール 1



2015年元旦から遠隔テクノロジー技術を使う組織のターゲットにされた。

その時の加害方法は、幻聴生成の技術適用※だった。

※「適用」という言葉を使うのは、加害組織の目的から言えばその言葉が最も適切だからである。


最初の声は、床の上から聞こえた。鳥肌を立てた。そして、その声の出所に近づいてじっと見つめた。


それからもう5年が経過した。



≪精神的な衝撃とマインドコントロール

最初の加害方法で「衝撃」を受けた。恐怖でもあった。同時に普通じゃありえないものだった。声の出所からの姿はない。

すでにその最初の声でマインドコントロールが始まった。すなわち、加害組織による私へのマインドコントロールがその一言で始まったのである。

マインドコントロールは、【何かしらの意識の方向に】ターゲットの意識をコントロールすることである。

遠隔テクノロジーの技術を使ったマインドコントロールは、技術を適用し、それでターゲットが【自分の感覚に基づいてものを考える】流れを利用することである。


◆被害初日の様子

最初の1回目の声で【声に驚き】、【声の方向を確認】、【姿がないことを確認】した。

次に【聞こえた声の感じを頭の中で思い出しながら確認】し、【一体なんなのかを考えた】がわからず、突飛に【もう一回あるかもしれない】と考え、ICレコーダーの録音スイッチを入れた。

数分後、2回目の声が聞こえた。

2回目の声のときは、驚き・恐怖心は薄れた。【声の出所が1回目と違う】ことを確認、声の感じは【1回目と同じ声であることを確認】し、声の出所が天井付近のため、天井付近の壁などの様子をじっくりと見つめて表面スピーカーのようなものから聞こえたものではないと【漠然と考えた】。

2回目の声に対して同じ声の感じだが、【1回目と同じく言葉としては聞き取れなかったがバカにするようなイントネーションを感じ取っていた】。

そして、ICレコーダーをパソコンの繋いでファイルを取り込み、パソコンのアプリで再生し、ヘッドフォンをつないでヘッドフォンで録音をチェックした。

録音をチェックしたら、聞こえたはずの声は録音されていなかったが、電子音のような音が確認できた。

そこで【なぜ録音していないのか、なぜ電子音が入っていたのか】疑問に思った。考えても答えは出ないため、漠然とした精神状態でそのファイルを削除してしまった。


◆第一セットの幻聴生成の分析

録音で聞こえた電子音のような音は、幻聴生成したもの。1回目の声も2回目の声も同じく幻聴生成されたもの。

それで最初の出来事が終わった。

マインドコントロールは、何をコントロールしたか?

すでに示したように声を聴かされて声に対して精神的な恐怖心が生まれたことも幻聴生成による意識の一つであり、恐怖心の意識を幻聴生成で作り出したことである。ほかにもICレコーダーで録音してみようとか、もう一回聞こえるはずだとかの予測もまた幻聴生成による意識である。

間違えてはならないのは、コントロールされた意識は、私の性格からして当然ありうる結果だということであり、操られてその意識を抱いたわけではない。

恐怖する意識、声に対していろいろと考える意識が働いた。しかし、一体なんなのかの意識は、疑問だけで答えを出せない結果となった。

ICレコーダーで録音チェックして電子音のような音を確認した経緯までをマインドコントロールのための加害の『1セット』と呼べば、1セットでのマインドコントロールは、もっとも簡単なマインドコントロールだといえる。

1セットのマインドコントロールで私の意識に【もう一回あるかもしれない】と考えたものは、マインドコントロールの手法として考えれば、私に私独特の意識のコントロールをしたのと同じことになる、ということが重要な点となるのである。


◆集団ストーカータイプのマインドコントロールとの本質的な違い

では、集団ストーカータイプのマインドコントロールはどうなのか?

簡単に言えば、声や音を聞けばそれがなんなのかわかるように加害するから、加害組織がターゲットをある意識の方向に振り向ける意図がターゲットが聞き取る声や音に既に含まれていることになる、ということである。

つまり、声や音が加害のようにターゲットが理解することを前提していることになり、ターゲットが知っている声や音を幻聴生成して聞かせることとなる。


私の場合は、聞こえただけでは言葉として聞き取れるものはなかったが、声のイントネーションからバカにしたような言葉として聞き取った。しかし、言葉としてちゃんと聞き取れなかったことよりも、部屋の中の空間中から声が聞こえ姿がない点が最も意識を集中する点になるのは分かっているはずだ。加害組織の意図が、声自体の言葉よりも、音自体よりも、聞こえた時の状況がそもそも不可解であることを意識させる意図を含んでいたことになるのである。


単純な、些細な違いであるが、教養のない人間には細事の詮索をしているように読めるだろうが、マインドコントロールの手法としては、本質的なところである。つまり、テクノロジータイプと集団ストーカータイプの本質的な違いが、ターゲットに幻聴生成する時の意図を声や音に含ませているものが本質的に異なるということである。


幻聴生成から始まった加害方法は、第一セットでいったん終了、その日の夕方くらいから始まり、時間にして15分程度。さらに夜飯を食べた後、第二セットの幻聴生成が始まることになる。

◆第二セットの幻聴生成の分析

夕食後、今度は寝るときに、布団の上で最初に聞こえた感じの声が複数遊んでいるような感じの声が聞こえた。

第一セットで聞こえた声と似た感じの声だが、今度は複数で声が出ている最中に見下げるように声の出所を見ていた

第一セットとの状況の違いは、声が聞こえる最中にその声の出所を見ていることだ。

第二セットの幻聴生成でも加害組織の意図は貫かれていた。要するに、【状況がそもそも不可解であることを意識させる意図を含んでいた】。

第二セットの幻聴生成は、私の行動としては、声を追い払うようにアニメで見た法師のまねごとをやったことだった。するとぴたりと声がやんだ。

しかし、今度は布団のわきのほうから声が聞こえた。

「法師だ」

さらに少し間をあけてその近くから似たような声「法師だ」

今度は言葉がよく聞き取れた。布団の上で遊んでいる声は、聞き取りにくい言葉、しかし、イントネーション的に遊んでいる様子がわかった。

ここでのマインドコントロールは、同じように不可解さのある漠然とした理解を意識させるような方法。だから、声が聞こえ、漠然として理解し、行動した。

第一セットでの行動は、ICレコーダーによる録音とそのチェックだった。

第二セットでの行動は、声を追い払う動作をさせることだった。

第二セットはまだ続いた。法師だ、と聞き取れた言葉の後、なんだかんだと寝ることにした。声が聞こえた布団の上に寝ることになったが、何も見えないもの、気にはなるが寝た。

そしたら枕元に女の声が聞こえた。

「怖がらなくていいのよ」

それを聞きながら亡霊と思った。すると女の声が、

「亡霊なんかそこらじゅうにたくさんいるのよ」

と心を読み取ったかのように即答してきた。

これ以降、いくつかの会話がいわゆる脳内会話と呼ぶもので行われる。

自分のほうは意識するだけでいい。その意識は、言葉で心のつぶやきをする感じだと思えばいい。しかも声の相手に言うような意識を持って意識した言葉に答えてくる、と思えばいい。

女の声でしかも亡霊のように考えたためか、声の出所を見たいのが心情だろう。見てみた。

すると女の声が1メートル以上離れたところから

「見ないで・・・怖いから」

見ないようにしてきたら元の場所から声が聞こえた。

なぜ怖いのか理由も言ってきた。むろん特別役に立つものは言わない。

女の声と会話している最中、足元のほうから布団の上で遊んでいた声が、複数聞こえた。言葉は聞き取れないが、こっちに何か言っている様子はなかったと思うが、その声の方をじっと見ていると

「あー、あいつら・・・」

数字を数える声が女の声から聞こえた。

「全部で7つの集団。悪い奴らよ」

そのあと、足元の声の集団は聞き取れる声を聴かせた。

「あっちの部屋に行こうぜ」

それに女の声、

「あっちの方で何か悪いことするみたいね。」

女の声とその後どのくらい会話したか忘れたが、心境としては、よくわからないが、亡霊なんだろうと直感したとおりに思い続けるしかなかった。

マインドコントロールとして考えれば、会話まで進めたことに意図が含まれているとすれば、一体なんだろうかだ。

幻聴で声を聞かせてマインドコントロールする時、コントロールそのものは、聞いた限りでターゲットが理解し得るものに一致する。

だから、集団ストーカータイプの場合、声でも音でも誰の?何の音?がわかるようになっているからターゲットにされれば、相手がわかることになる。

私のような被害タイプでは、マインドコントロール自体が集団ストーカータイプと本質的に異なり、聞こえる限り理解しようとしても、漠然としたもの、でっち上げでもデマでも何でもいいもの、亡霊とか宇宙人でもいいのだ、わかったと理解しても特別断定にはならないものにしかならない。

要するにわけわからなくても聞こえる限りで理解可能なものに限られる。

1 声の出所

2 声の性別

3 声の種類

4 言葉の内容

5 声の感じから受ける印象

それらがわかったとしても特別断定することにはならない。

会話では、はっきり言って警戒すべき声の相手のはずだが、最初に「怖がらないでね」とクギを刺してきた点を考えれば、多分、それなりに恐怖を感じていたのだろうことが言える。ーーー女の声が聞こえた時に恐怖しただろうが、その時の感情は覚えていないことが多い。

そして、会話では女の声に対して足元のほうの声が対照的に聞こえたことで、マインドコントロールが二つの対照的な声を聞かせる手法として貫かれることも含めていたと考えている。


つまり、休む暇がないくらいの状態になる前に、加害組織は私に基本的な様式を提示する意図があった可能性もあるが、第二セットでの一連の様子は、それ以降にも受け継がれてより発展したものになったのである。

言い換えると、マインドコントロールとしての様式は、基本的なものをベースにレベルアップする感じだといえる。

基本的に会話を行い、女の声に相当する役割が変更されたり、女以外の警戒する声の相手が変更したりしながら、その都度、一つのセットをなして加害が進められたことである。


第二セットでのマインドコントロールの要素は、会話で一つの頂点をなした。なぜなら、第一セットではただ一方的に聞こえる声を聞き取り、それで自分がいろいろと考える意識を働かせるだけだったが、結果的に自分なりに声を聞き取り、考え、それで一つの行動を起こした点は、全体に貫かれている傾向だったのである。


ここでマインドコントロールを要約して言えば、

1 幻聴生成などの与えるものをターゲットに意識させること

2 ターゲットにされて幻聴生成などで感覚からくるものを基にいろいろな意識を働かせ

3 何らかの行動になった

という流れでもある。

マインドコントロールは、何らかの感覚を遠隔から脳神経の特定部分に物理現象を起こしてターゲットに感覚を意識させるが、すでに生成した感覚自体に意識する材料が含まれている。それがわかったうえでターゲットにいろいろな感覚を生成してそれでターゲットに意識させることでターゲットの意志による行動を起こさせるものである。

したがって、ターゲットにされれば、自分の意志で何らかの加害に対する行動を起こすことになる。その意味は、心が操られて意志がないかのような意識で行動を起こすわけではないということである。あるいはまた、体が操られて行動を起こすことではないということである。

操られたという言い方をする被害者の心情は、自分の意志でやったことの意味が分かった時、自分のやったことを隠すためである。卑しい心は、自分のしたことに責任を論じることはしないで他人に、加害に罪を擦り付けるような被害の表現を書く。

卑しさの心は、その人の心であり性格の一部分である。加害組織はその性格を利用すると卑しさが噴き出るように加害を行うから加害に対する行動は、卑しさによる行動を含んでいることになり、行動の後は、自分の行動に覆い隠すものがあれば、自分の責任よりも加害相手の責任をくどくどと書き込むようなブログ記事になる。責任のなすりつけは、自分の行動が操られたものだと説明するところに表現される。

例えば、集団ストーカータイプだと近所の騒音などに録音の証拠まで作って相手に突き付けたが、証拠を突きつけたことはブログ記事には書かないところに現れる。

例 ターゲット被害者ネズキン、KUMA

録音の証拠を相手に突き付けて赤っ恥になったような出来事をブログ記事に書くことは絶対にしない。赤っ恥になったのは、録音のチェックをやって聞こえたのを確認できたから、相手に突き付けて加害をやめるなりの要求を出したが、相手が録音されていないことを逆に突きつけられて、それで第三者に録音の確認を求めてもやはり聞こえないと言われて、結果的に赤っ恥になり、やっていたことの意味を理解したことになったからである。要するに、何もないのに相手の罪をでっち上げた事実を認めざるを得ないことで、穴があったら隠れたいところ隠れる場所無く、被害を記事にしても肝心な被害※を書けないようになったのである。


※集団ストーカータイプの被害者がよくわかっていないのは、録音の証拠を相手に突き付けた時の状況で自分の行動が、録音チェックで幻聴を生成されたことを加害として十分に認識していない点だ。それがわからず、そこで卑しい心の被害者は、卑しい心を鋭く相手に示すようになる。その一つが、相手に聞かせたのに聞こえないふりをされた、という場合である。自分にしか聞こえていないことは、うすうすながらわかっていたはずだ。



◆第二セットまでのマインドコントロールで新たに追加された要素

枕もとの女の声との会話は、頼れるような感じの声と会話した点が特徴だといえる。頼れる相手の声との会話は、マインドコントロールの手法で考えれば、一つの要素でもある。

マインドコントロールとして頼れる相手の声との会話は、自分の意識がその声の相手を頼っている形になっている。対人関係としては、行動と同じ意味を成すことである。

つまり、会話自体が行動と同じ意味になることだ。敵対的に会話することも、何か聞き出してやろうと企てながら相手と会話することもターゲットにされた中での加害に対する行動になってしまうのである。

なぜなら、加害に対する行動という点から言えば、会話は対人関係であるからだ。

私の被害タイプには、声の相手との会話が常時ある。したがって、加害に対する行動にもなるから私の場合、ほぼ隙間なく会話状態になったため、常時加害に対する行動をしていることになる。

加害に対する行動として、会話の形式があるといえるのである。

では、会話をしないようにする場合はどうか?会話するように声の相手が話しかけてきた場合、会話するものじゃないと会話しないようにすることはどういうことなのか?

答えは、無視もまた加害に対する行動になるということである。

さらに私の場合、第二セットまでを考えれば、女の声に対して別の声が対照的に聞こえた。私は私なりにその状況を意識する結果になる。

つまり、新たに加えられた要素の会話のほかに別の存在を意識するように仕向けられたことを意味する。会話の相手以外の別の存在は、声を聴くことで意識することになる。つまり、マインドコントロールは、このように簡単にマインドコントロールの結果として、複数の声の存在を複数の相手となる声の存在に意識することになったのである。

第二セットまでは、女の声に対して足元の声は、ただ聞こえるだけだが、「向こうの部屋に行こうぜ」とか女の声が「悪い奴らよ」と聞かされたことで自分には警戒する相手として意識することになったわけである。

声の相手を頼れる相手と警戒する相手に区別するのは、私のほうの加害による理解でもある。したがって、加害の理解は、同時に加害に対する意識を生み、会話では、加害に対する行動のようになる点が、遠隔テクノロジー技術によるマインドコントロールの神髄となりうるのである。


≪初日のマインドコントロールの意味≫

結果的に会話まで進んだ被害初日。

私の性格を利用したマインドコントロールだといえる。だから、声が聞こえた時の最初に恐ろしくなって部屋から逃げ出すようなことはしなかった。逆に録音をやった。

寝るときの枕元の女の声に対しても同様に逃げずにその場にとどまり、会話した。

結果的に私の性格からそうなったといえる。もちろん、私の経験も私の性格に絡んでいるから経験から言えば、逃げたりすることなく、家族に対しても出来事はしゃべることはしなかった。

自分だけの経験だった。

加害に対して私の印象は、得体の知れない声の存在を意識しただけで身体的な危害が無かったから何となく時間が過ぎたようなものだった。


第二セットまでの経緯が表わしているのは、その後続く加害方法の基本形態が行われたことである。

会話での味方のような相手と敵対する相手との二つの存在を意識するマインドコントロールである。


被害初日以降、記憶が定かではないが、2日くらい続いたかもしれない。第二セットまでをステージ1とすれば、ステージ1は、ストーブの固定位置から聞こえる声の登場とそれまでの声が消えてなくなることで終了した。

これ以降の区分けは、貧乏暇なしのように続けられる会話や電磁波攻撃で記憶が定かではないためできない。考える余裕は一瞬の思い付き程度。しかも亡霊だと相手を漠然として判断していたから自分の見聞きしているものが声の相手に言い当てられても特別心配するようなことはなかったが、自分の心に隠せるものがすべて消えるまでは、日数をかけたと思っている。


今回は、自分の被害初期を材料にしてマインドコントロールの側面から記述してみた。

他の被害者にとっては、つまらない内容だが、細事の詮索に関する考察過程は、できる限り厳格に行わなければならない。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

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